きんちゃんのぷらっとドライブ＆写真撮影

和歌山観光　続いて太地町のくじらの博物館　そして紀の松島めぐり

くじらの博物館 posted by (C)きんちゃん
太地町のくじらの博物館にやってきました。


くじらの博物館　骨格展示_01 posted by (C)きんちゃん
いろんなくじらの骨格標本が展示されています。


くじらの博物館　骨格展示_02 posted by (C)きんちゃん
こちらは、シャチの骨格です。


くじらの博物館　骨格展示_03 posted by (C)きんちゃん
シャチのヒレの部分。


くじらの博物館　展示_01 posted by (C)きんちゃん
クジラの胴体模型。


くじらの博物館　展示_02 posted by (C)きんちゃん
くるっと裏返せば、骨格模型。


くじらの博物館　展示_03 posted by (C)きんちゃん
くじらの口の実物大。


くじらの博物館　展示_04 posted by (C)きんちゃん
イルカと魚の泳ぎ方の違い。
イルカはヒレを上下に動かして泳ぐ。
魚はヒレを横に動かして泳ぐ。


くじらの博物館　展示_05 posted by (C)きんちゃん
ミンククジラは、１日にオキアミを４２０ｋｇ食べる。


くじらの博物館　展示_06 (C)きんちゃん
オキコンドウクジラは１日に魚を１８ｋｇ食べる。


くじらの博物館　展示_07 posted by (C)きんちゃん
ナガスクジラの年齢とともに大きくなる耳垢。


くじらの博物館　展示_08 posted by (C)きんちゃん
クジラの舌や心臓の大きさ。


くじらの博物館　展示_09 posted by (C)きんちゃん
古式捕鯨船の模型。


シロナガスクジラ　全身骨格標本_01 posted by (C)きんちゃん
シロナガスクジラの全身骨格標本。
１８８０年代初頭にノルウェーイ北部で捕獲された個体のもので、長く同国トロムソ大学博物館に保存されいたが、２０００年春、共同研究のために日本にもたらされたもの。
これは、屋外で展示できるように複製されたもの。


シロナガスクジラ　全身骨格標本_02 posted by (C)きんちゃん


クジラショーエリア posted by (C)きんちゃん
くじら博物館のクジラショーエリア。
この日は時間がなくって鑑賞できませんでした。


捕鯨船（第一京丸）_01 posted by (C)きんちゃん
捕鯨船（第一京丸）が展示されていました。


捕鯨船（第一京丸）_02 posted by (C)きんちゃん


くじらのモニュメント posted by (C)きんちゃん
太地町のくじらのモニュメント。


紀の松島めぐり　案内_01 posted by (C)きんちゃん
勝浦の紀の松島めぐりにやってきました。


紀の松島めぐり　案内_02 posted by (C)きんちゃん
海面上昇でつくられた景勝地。
南紀熊野の大部分の海岸線は、波蝕棚と呼ばれる波によって平らに削られた海岸がよく見られます。ところが勝浦周辺ではほとんどみられません。
これは、最終氷期後の温暖化による海面上昇により、海岸付近の山々が海に沈むことえつくられたといわれています。
そのため、たくさんの島や岩礁が存在する綺麗な景観となりました。


紀の松島めぐり　チケット (C)きんちゃん
紀の松島めぐり　チケット


紀の松島めぐり　乗船 posted by (C)きんちゃん
今回乗ったくじら号。


紀の松島めぐり_01 posted by (C)きんちゃん
紀の松島めぐりの島々です。


紀の松島めぐり_02 posted by (C)きんちゃん


紀の松島めぐり_03 posted by (C)きんちゃん


紀の松島めぐり_04 posted by (C)きんちゃん


紀の松島めぐり_05 (C)きんちゃん


紀の松島めぐり_06 posted by (C)きんちゃん


紀の松島めぐり_07 posted by (C)きんちゃん


紀の松島めぐり_08 posted by (C)きんちゃん
らくだ岩といわれる岩礁。近くに温泉が出ています。確かに硫黄の臭いがしました。


紀の松島めぐり_09 posted by (C)きんちゃん


勝浦港 posted by (C)きんちゃん
勝浦は遠洋漁業の港です。