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友人と話し込んでいたのでスタートにちょっと間に合わなかったけれど・・・デニー・クレインは健在ぶり発揮です。アランは例の若くて魅力的で、とても弁護士とは思えないような露出の激しいファッションに身を包んだ子にも目もくれず、孤独が楽しいと言うけれど、タラに本音か冗談か「君が好きだ」と言う。ジミーは地元で先に開業していた悪徳弁護士と険悪な関係になり危ない感じ。相手はここから去れ、というけれど、ジミーは故郷で仕事するのが長年の夢だったから絶対ひかない。危うく傷害事件の一歩手前までいってしまう。話し合いの挙句、「一緒に手を組まないか」と持ちかけられるが…ユージーンは判事になれるかどうかの審査を受けることになるが歯に衣着せぬもの言いにエレノアが心配になる。兄が無実の罪で投獄され、獄死してからユージーンは判事となって国の法の間違いを正したいと思っていた。その真実の気持ちを語っただけだったが判事たちはアランの過去の仕事を放置したと言っては責める。そこへ突然ボビーが姿を現し、ユージーンを擁護する発言をする。ボビーの意見は判事たちを黙らせた。ユージーンは判事になる夢を実現する。よかったね!でも事務所は閉鎖なのかなぁ。。。エレノアは弁護士として最低なクレイン事務所の作り笑い女に一撃!見ててすっきりしました。あとで告訴されませんか~?殴られてぶっとんだみたいだけど。どうも来週は最終回みたいです。。いったいどうなるのかしら?事務所閉鎖となると、エレノアは?寂しすぎるよ。。。。***3月も今日で終わりです。明日から4月。人事異動などめまぐるしい時期です。今朝はまだ寒くて春らしい気分になれませんでしたが、午後はとても暖かくなりました。マスクしないで桜並木を歩けたらどんなにいいか・・・今年はマスクが手離せなくなってきました。
2005年03月31日
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明治時代に家長をなくし女3人の生活となると着物の仕立てか洗濯などの収入の少ない仕事しかない・・・たった17歳で母と妹を養っていかなければならなくなった一葉の作家になろうと思い立ったきっかけが、生計を立てるものだったとはまったく思いも及びませんでした。師と仰いだ半井桃水(なからい・とうすい)に最初の小説を見せたとき、文章が王朝文学調で古臭い、というような指摘を受けたらしい。それほど世間知らずでもめげなかったガッツが現代人にあるでしょうか?生活がかかっている、ということが今の高校生には理解しがたいでしょうが・・・半井桃水が世間で一葉のことを「妻である」と吹聴してまわっていると聞き、自分の淡い初恋も心の奥に押し込めて、桃水と絶縁宣言をする潔さ。もちろんそうしなければその時代の女性には耐えられなかったのでしょうが、その心中は複雑きわまりなかったでしょう。せっかく書いても出版社が倒産したために原稿料がもらえなかったり、一度はあきらめ住居を移して子供相手の雑貨屋を営みますが住んだ場所に問題があるため、それまでに借金に応じてくれた人が答えてくれなくなることもあり、これもうまくゆかず。その次に住んだ場所が一葉に転機をもたらしたのです。世間にさげすんだ目で見られる酌婦から手紙の代筆を頼まれるようになり、彼女らとの交流の中で酌婦たちにも一途な恋があることを知ります。それが一葉の書く小説に生かされるようになったのです。そして「にごりえ」が生まれました。この作品は絶賛され、その後「たけくらべ」も発表されました。しかしたった24歳(満年齢)で結核によって一葉はこの世を去ります。わたしたちが手にした5千円札に印刷された樋口一葉は、たった7年間の間に貧困の中、さまざまな人間模様を目にした末に森鴎外に「最高の詩人」と言われた一流の作品を書いた偉大な作家なのです。「樋口一葉って誰?」と新札発表の日、会社の女の子が不満そうでしたが、わたしもここまでは知りませんでした。たった24歳で亡くなったなんて!(30歳くらいで亡くなったのかと思ってた)人間は年齢ではない、ということの証明のように感じました。そんなふうに生きられる時代ではありませんが、やはり人生には経験が重要なのだと思います。***今日も風の強い、天気のいい一日でした。車のオイル交換をするついでに1年点検をしてもらいに、トヨタディーラーに行って来ました。実はマイカーは去年の車検が9年目、今年で10年になります。わたしが購入したのは1年ちょっとの中古車でしたが、1年に1万キロも乗っていません。そろそろガタが来る頃かなぁ・・・と思いながら乗れるうちはなんとか、と思っています。はっきりとは言われませんでしたが、ディーラーはなんとか新車を勧めたいみたい。きっぱり「もう少し乗ります」と言って来ました。そのための点検ですから。帰りに楽器屋へ行って、楽譜を物色してきました。おととい、つぼにはまったフランス風序曲も入っているものを購入。あ~~~~練習しなくちゃ。というより、練習したい。さっき30分ほど弾いてみました。楽しい♪風船とかおふろにうかべるあひるのおもちゃとかも買ってきて帰りに甥っ子に届けに行きました。楽しんでくれるといいけど。
2005年03月30日
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朝からピューピューと風のうなる音。あらら~~~昨日は雨のおかげで楽でよかったのに、今日はもしかしたらなみだ、なーみーだーの一日かしら??と思いましたが、なんだか調子よかったです。風は朝とかわらず、午後もビュービュー吹いていました。夜は放射冷却なのか、春とは思えない寒さ。まだまだ春らしい軽やかな服装で出勤できません。事務所から戸外へでるときは真冬のドカジャン着ていかないとちょっとつらいです。昨日、下請け会社の(一緒に毎日同じ職場にいる)人から大きなイチゴを二箱いただきました。章姫という種類の、ひとつぶがとっても大きい…おやつにみんなでいただきました。パックから出したら甘い香りがして、味も抜群に甘くて最高。昨日、一箱あけて、今日残りの一箱をあけました。果物のお土産はよくいただくのですが、一番人気でした。だって出したら数分でみんなの皿はあっという間にカラになっていたから。出すとき、とっても簡単だし。正直言って、柿とかりんごを人数より少なめにもらったときって結構つらいです。むくのに時間がかかるし、仕事もあるし。人数分の個数があれば、そのまま分けちゃいます。***たけしのTVタックル、途中から見ました。いろんなテーマにわけて討論されていましたが、医療の現実に驚きました。日本の医薬品の種類が多すぎるとか、医科大学では医薬品についての専門知識を投与されたときの状況までは学習していないとか、とにかく薬品の投与に関する話題に衝撃を受けました。4種類以上の薬を処方されている場合、副作用を防ぐための薬なども入っているとか。そういえばこの薬を飲むと胃が荒れやすいから胃薬も出しておきます、ってよく聞くせりふじゃありませんか?(わたしだけ?)医者によっても考え方は人それぞれなんだ、、と妙に納得しました。あとは北朝鮮の問題。これも!政治家によって訴えたい強い意見が分かれるのだけど、意見がどうしてここまで分かれるのかがはっきり理解できました。しかしハマコーさん、言いすぎだけどおおざっぱに言えば当たってる。***先日の代休を明日とることにしました。でもまた土曜出勤だ。明日は出かけたついでに商店街のおもちゃ屋さんに行ってオーソドックスなおもちゃを物色してこようかと思ってます。甥っ子には内緒にしといてね。
2005年03月29日
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いつもコンパクトCDプレーヤーが会社に置いてあり、クリップ式のヘッドフォンをつけて曲を聴きながらうとうと眠ります。今日聞いたのはグレン・グールドの演奏のバッハのフランス組曲CDのおしまいの方に入っている「フランス風序曲ロ短調BWV831」です。この曲の中で好きなのがバスピエ。なんか暗い曲?と言われそうですが、こういう感じの曲が好きです。フリーページにMIDIのページへご案内できるようになっているので興味がある方は聞いてみてください。今日は朝から雨が降っていたので体調も薬の効き目もよく、絶好調でした。音楽も素直に気持ちよく聴けて午後の仕事もはかどった…ことにしておきます。。。***小学校の3年生くらいのとき、変わったばかりのピアノの先生がピアノの地方コンクールの予選に出場させてくれたことがありました。このときに課題曲の3曲のなかにバッハがありました。今までとは違う曲にとても新鮮な気持ちになり、よく練習したように記憶しています。発表会の前に1曲を何度も何度も繰り返し弾くレッスンは次第に飽きてくる性格だったのですがこの曲は別格でした。---ということをちょっと思い出しました。コンクールで次の大会に進めなかった、その程度の実力でしたけど。テレビでバッハの曲が流れるのは皇室の報道のときが多いですね。あれはどうしてなんでしょう??モーツァルトでもいいと思うのだけど。***今日、わたしの甥っ子のひとりが3歳の誕生日を迎えました。おめでとう!! おばちゃんはうれしい!また後日お祝いするからね~~!
2005年03月28日
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姪が来てね♪とちゃんとしたチラシをくれたのが2週間前。このところ市内のあちこちの学校の吹奏楽部は活動が盛んで、姪は通っていた中学の頃から春休みに定期演奏会を開くのが慣例になってきました。早いうちに市民ホールなどを確保しておかないと、広く観客を呼ぶことができないということで競争も激しいみたいです。今日は朝から鼻が調子悪くて、いつまでも鼻をかんでいてなかなか出かけられず、ちょっと遅刻していきました。開演は1時半。わたしが会場で席についたとき、司会を担当している放送部の女子2名が顧問の先生にマイクをむけているところでした。母校は進学校なので、吹奏楽部の活動は1年生と2年生だけ、2年生のこの定期演奏会が部からの卒業公演になるとのことでした。わたしは普通科じゃなかったので、部活動も3年の秋までやりました。やっぱり勉強大変そうだなぁ。(ちなみにわたしは珠算部でした)ある一定の成績をクリアしていないと部活動に参加を許されない罰則があるのだそうです。それもすごいですね~厳しい規則の中、みんなここまで練習を積んできたのね…となんだか身内気分。演奏曲目はこのあと、「マツケンサンバ」…なんと、あの金ぴかの衣装着た男子生徒とゆかたを着た腰元ダンサーズまであり!びっくりしたのは金ピカ衣装は家政科の部員の手作りだそうで。リズム感あって楽しいステージでした。「リトル・マーメイド・メドレー」…なぜか舞台袖から出てくる、赤い亀の着ぐるみ生徒。これも本格的な着ぐるみ。写真とっとけばよかった、と後悔してしまいました。目を奪われすぎて、演奏に注意がいかなかったのですが、やさしく楽しい演奏でした。「ジャパニーズ・グラフィティ4 いい日旅立ち」…生徒たちより親の世代が(つまりわたしたちか~)が懐かしく思い出すメドレーで、「秋桜」「プレイバックパート2」「イミテーションゴールド」を百恵ちゃんばりの上手なボーカルつきで演奏されました。「パイレーツ・オブ・カリビアン」…この映画見てませんが、演奏は素晴らしかったです。いいなぁ。「もののけ姫」メドレー…実はこの曲、好きなんですね~待ってました。しかもステージバックの白い壁に、いくつかの場面をスライド方式で見せてくれるおまけつきでした。ところどころソロで聞かせる場面がある楽しい演奏会でした。本格的な撮影機材が会場の一番うしろに控えていたので、きっと地元のケーブルテレビが放送するのでしょう。わたしはケーブル局と契約していないので見られないわ。ちょっと残念。***帰りにホールのすぐ近くのショッピングセンターに行きました。本屋でうろうろしていたら60代とおぼしきご婦人が「ダヴィンチ・コード」とタイトルのあるハードカバーの新書を購入されていました。おお?さすが、テレビ効果。本屋もきっちり目に付く場所にその本を高めに積み上げていました。
2005年03月27日
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すごいタイトルなのでとりあえずチャンネルを合わせました。なんの番組だったかは覚えていませんが、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザのモデルは誰であったか、だとか、そのモナリザをもう一枚書いていたはずだ、などという話を題材にしたものを見て、正直消化不良みたいな気分で見終わってしまいました。そこでは想像や空想ばかりで事実と結びつける決定的なものがなかったのでルーブル美術館も登場するこの番組は真実にたどりつけるか?そもそも肖像画を依頼するような大金持ちが書かせた絵にしては、女性の表情が不思議で、服装も地味じゃん、とは思っていました。しかし、モナリザという絵がもう一枚あるらしい、といううわさは昔からあったそうだし、そのもう一枚がこの番組でとうとう姿を現したと冒頭からしつこい。ラファエロがスケッチした、ダ・ヴィンチの絵は、現在わたしたちが知っているモナリザとは背景も女性の年齢も明らかに違うことがわかります。見つかったもう一枚のモナリザはラファエロがスケッチしたものに酷似していたからこれこそが真実なのでしょうか。まだ正式発表になってないのでこの番組だけを信用するのはどうかと思いますが、番組中ではこの映像の許可が出たことが真実を告げるまさに直前だったことを述べていました。わたしは宗教に造詣がないのでマグダナのマリアという存在すらも知りませんでしたが、本物のクリスチャンである大竹しのぶさんは番組の推理する結論に驚きを隠しきれなかったようです。それにしてもレオナルド・ダ・ヴィンチという人は500年もの時を越えてその才能による絵画で世界中の人を惹きつけている、まさしく時代を選ばない天才であったのだと誰もが認めている偉大な人です。現代に生きるわたしたちに2枚の絵をめぐって、まだわたしたちを翻弄しつづけているのですから。さて、何日か、何週間かあとにモナリザ、あるいはジョコンダといわれる絵がもう一枚存在したという全世界への発表は本当にあるのでしょうか?***テレビとは全然関係ない話ですが、ハリウッド俳優のマット・デイモンが好きだったりします。よく共演しているベン・アフレックは子供の頃からの友人だそうで。子供の頃から一緒に遊んで、学校で演劇を学び、さらにハリウッドで共演するなんて普通に考えてありえないような話ですが、今も仲のよい友人なのだそうです。ずっと前に「戦火の勇気」に出演したマット・デイモンは役作りのために10キロ以上減量したとか。見ていたわたしはびっくり。はにかんだ表情が甥っ子と同じ?以来、ことあるごとに「○○○くんはマット・デイモンに似てる。そう思わん?」と兄と義姉に言い続けてきましたが聞く耳持たず。忙しくて映画を見る余裕もないとかなんとか。似てると思うんだけどなぁ。何ヶ月か前に、ようやく地上波で放送された「戦火の勇気」で義姉に確認してもらいました。「少し似ているような・・・」だそうで、やっぱりわたしの思い過ごしか??ちなみに彼の弟は堂本光一くんに似てるとわたしはひそかに思っています。なんで急にこんなことを思い出したかと言うと、シネフィルイマジカで「ドグマ」を放送していたのをチラっと見たから。ああいう映画は宗教団体から文句でないんでしょうか~?アメリカというのは不思議な国です。
2005年03月26日
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朝、目が覚めたら…ファンヒーターで室内は少し暖かかったけれど、なんだか外で風の起こすヒューヒューという音。昨夜もすごかったなぁと思いつつ、目が覚めた本当の理由は喉の痛みでした。風のせいかしら?薬の効果の切れる時間?とにかくおきぬけにまず1種類の薬を飲みました。あらら!ご飯炊くのを忘れてる…スイッチを入れ忘れたなんて生易しいものではありません。米を研ぐことさえ忘れていました。仕方なく、冷凍ピラフにちょこちょこっとしたおかずをつめてワカメスープのフリーズドライを準備しました。さて、食後の薬も飲み、テレビを消してあかりも消して、ドアをあけたら・・・吹雪!少し重い水分を含んだ雪が強い風にあおられて斜めになって降っているじゃありませんか。あと2週間で桜の開花を迎えるはずのこの地域で、3月下旬の雪はとても珍しいことです。会社ではだだっぴろい事務所の中、数台あるエアコンのうち、身近にある1台が故障していたためにとても寒い朝でした。不思議ですが足元より手首より先が冷える1日で、その冷たい手であちこち触って「心も冷たいのじゃないの~」などと反撃を受ける、ふざけた場面もいつもどおり。***ところでやっぱりコンポのスピーカー、調子悪いようです。PC買ったばかりなのに、今度はコンポ、ちゃんと音の出ないスピーカーなんて許せません。しばらくいろんなメーカーのコンポを物色してみようと思います。どなたかお薦め商品はご存知ありませんか?****とうとうマスク買ってきました。今までマスクしなかったのはなんだか息苦しそうで、それに鼻水でてきたらマスクについちゃうでしょう??みんな出ないの??でも喉の痛みには変えられません。明日から外出時にはマスク…マスクするときって化粧できないの? ↑好きにせいっ!ってことですね???だらけでごめんあそばせ。
2005年03月25日
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早く帰宅できたので欲張って2本立て。空港に親子連れのような3人。ひとりは目つきの悪い男で子供の動きにイライラしている。子供は10歳くらいか、ゲームに興じていて、その場を離れようとしない。母親らしき女性は優しくその場を動くよう子供に言ってきかせようとする。3人が動き出すとあたりから銃をもった数人が現れて男を狙いながら追いかける。男はテロリストで、追われていた。子供の手を引いて女性は逃げるが、子供は振り切って立ち入り禁止ドアをあけて女性と男から逃げてしまう。子供を追って男がドアをあけ、それを追ってくる数人。男はテロリストだった。子供は男と追っ手がもみ合い、殴りあう姿に顔をしかめる。その瞬間、その場は火の海に包まれた。ドアを出たところは空港内、旅客機のエアポートで、旅客機を巻き添えにした大きな火事になった。バックステップの命令が下る。その指名は、テロリストのシーザーがCIAの新型兵器を盗み出し、要人を殺害、CIAが追いかけていたが、不慮の火事のために死亡、この火事による多数の犠牲者を出すことがないよう、事前に食い止めるというもの。バックステップして空港に現れたパーカーは銃撃戦になりつつあったその場でCIAが子供を標的にしているのを知り、基地に連絡しながら子供を外に連れ出す。空港前に待機していたタクシーに子供を預け、中に戻るがCIAが子供を狙った目的がわからない。タクシーはバッテリーの故障で運転手は車を離れる。子供は故障と聞き、ふと一点を見つめる。「直ったよ」パーカーがエンジンをかけると異常なくモーターが回った。そこで理解する。CIAが狙っていたのはこの子供が持つ「熱を起こす武器」になる力、そのものだった。子供の命を奪うことによってこの力を封印しようとしていたのだ。---ここまで見たとき、「ファイアースターター」というSF小説を思い出しました。子供時代のドリュー・バリモアが演じた「炎の少女チャーリー」の原作です。どこまでも暗い、超能力を持った親子のつらい逃避行とそれを追う組織の物語。公衆電話に念力を送り、コインをたくさん出して逃避行の足しにする少女を描いた冒頭の文章にひきこまれて、新刊のコーナーで10ページ以上立ち読みしてしまったことがありました。パーカーは少年を守ることにしたが、連絡を聞いたオルガはパーカーでは担いきれない任務だと判断し、規律を破ってその場に駆けつけ少年の心をほぐす手助けをする。と書いていたらどんどん長くなるので、また機会があったら見てください。***ザ・プラクティスでは先週大活躍だったカーク船長、もとい!ウィリアム・シャトナーは残念ながら出番はなく、アランのいつものようにみんなを煙に巻くような、驚きの決断。アイスホッケーの傷害事件を暴力をふるった当人だけの問題にとどめなかった。これもびっくりしたけど、露出狂かと思うほど胸をあらわにして事務所に通ってくる女性弁護士をいつものようにやさしく肯定する。でもその言葉にのせられて心奪われた女性に手を差し伸べただけで受け入れない。どうなってるの?簡単に手に入る女はいやなのか?いつも同じような表情で静かに笑っている。いや、笑顔を作っている。ジミーは故郷で事務所を開くが、妨害が乗り込んできて前途多難。親友のばかばかしい思い込みは婚約者の密告が原因だと知り、励ます。ユージーンは面接を断ったはずの事務所から客が来て、実は判事に適正かどうかを判断する任務を受けていたことを告白する。判事!判事になるということは弁護士として大きく認められたということになるでしょうけど、エレノアはユージーンが去れば事務所運営は成り立たないことを知っているし。どうなることでしょう???たしかボビーが最終回に登場するとか聞いてますが。***セブンデイズよりもっと早い時間に帰宅できるはずでしたが、寄り道してました。早く追われたのがうれしくて、春のカーディガンなんかをふらふら~~~っと見ていました。買ってしまいました。いつも見るだけの店なんですが、珍しく衝動買いです。明日1日頑張ればお休みだわ。遊ぶことしか頭にないってわたしのうわさは本当です。しかも今度の土曜日は編物教室お休みだし、なにしようかな~~~~♪
2005年03月24日
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シャンプーのCM効果か、このごろ茶髪をもとの黒髪に戻す女性がふえているそうです。日本人の髪は美しい黒髪なのでわざわざチャパツにする必要ない、というところでしょうけど、日本人は西洋文化への憧れやらがあってここ数年、黒髪?と思うと中学生だったり、とにかく茶髪が大流行でした。会社に黒髪を染めてない女性がいますが、彼女は珍しくわたしより背が低くて、----そう、会社で一番チビだったの、今まで---「よかったね、らるさん。らるさんより小さい人がいて」などといわれる始末。小さいのが悪いか~と反発したいわたしですが、背の低い高い、というのはその人の印象にもあるみたい。黒髪の彼女はとっても落ち着いていて、ちゃらちゃらしてない。同い年の女性がひとりいるのですが、彼女は見た目が「お子様ランチ」タイプでキャピキャピと話し、ひらひらのフリルがついたミニスカートを身に着けたり、象の足…ルーズソックスを履いたりするので、幼く小さいイメージがあるようです。身長が低くて髪を伸ばすと全体のバランスが悪い場合があるので、わたしはここ3年ほどずっとショートカットにしていますが、本当は長い髪も好き。いろいろアレンジできますから。お茶を習っていたときは着物を着る都合上、いつも長くしていてお茶会には自分でアレンジしてましたが、たいていシニヨンの応用ばかり。なにしろ和服は後れ毛を出さずに襟元をすっきりさせなければお茶会に不向きだったんです。黒髪の彼女は背中まである長い髪で、パーマっ気はありません。うしろをゴムで束ねていることが多かったのですが、今日はふんわりとうしろをまる~くピンでとめていました。それがとってもかわいいビーズのついたコームと、足の長い、先にかんざしのようなポイントのあるピンをふたつつけて。ふわふわ~~っと髪を後ろからねじって持ち上げて、後頭部でくるりと回した後、足の長いピンで下から持ち上げるようにしてねじって上で止める。そういうの、上手なんですね。しかも黒髪にとっても合ってる。あんまり素敵なので、やり方を実演してもらいました。毎日お掃除に来てくれる女性もショートヘアなので、実演に見入って感心していました。いいな~ロングヘア。これから伸ばすと何ヶ月かかるかしら。いつも夏場はカリメロじゃ、色気ないしね。3年半前に頑張って伸ばしたけど、夏を越すのが大変でした。きれいな黒髪…は無理だけど、もう一度ロングヘアにチャレンジしてみようかしら (単純だなぁ)**夜、すごく寒くなりました。明日はまた冬のように寒くなるみたいです。こうやって寒くなったり暖かくなったりを交互に繰り返しながら春を実感するようになるんでしょうね。でも明日の朝はストーブのタイマーセットしておこう。
2005年03月23日
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天気予報がばっちり当たりました。このところ、天気予報が当たらないな~と思うのですが。土曜日は暖かくなる、という話だったけど、風が冷たくてとても寒い日だったし、その前日も同じように感じました。今日は雨が降るけれど、そんなに寒くないだろうと思っていたらあらら、結構寒かった。お日様の暖かさは偉大ですね。**会社でも花粉症気味の人がいます。「もしかしたら今年は症状が出てないかも」と豪語していたその人も、土曜日の風で結構ダメージをうけて日曜日は朝からティッシュの箱が手放せなくなって、仕方なく薬を飲んだそうです。花粉さえなければ、昨日はとても暖かい、すごしやすい日だったのに。***早く帰宅できると8時からの「セブンデイズ3」に間に合います。わたしは軍隊ものがあまり好きじゃないのだけど、この番組はキャラがおもしろくて見てます。今日はアジアからテストで発射されたミサイルを本物の攻撃ととらえたある基地で、軍の規律を守って外部との通信を遮断したあげくに、陸軍からの命令メッセージを受信する際にエラーを起こしたことを確認せずに核爆弾を発射してしまったために、世界戦争になる寸前だった日にバックステップして、基地の命令を解除すべくフランクが奮闘する、というものでした。バックステップて…(このドラマでは7日間だけ時間をさかのぼることですが)昔からタイムマシンとか、タイムトンネルとか、過去に戻るSFなのだけど実際はほんの1秒でも戻る技術が今のところないとか。小学生のときは好きだったけど。時間をさかのぼるお話。レイ・ブラッドベリの小説の中にも、時間旅行を主催したツアーに参加したある男が、決まりを破って、旅行会社が用意した敷物の上から飛び降りて、行った先の時代の地面に足をつけてしまう。ツアーガイドにしっかりしかられて自分の時代に戻ってきたら大統領選挙の結果がまるで変わっていた。自分の靴の裏をみると一匹の蝶の死骸がはりついていた。たった一匹の蝶の生死が、歴史を変えてしまった・・・という内容のがあって、ちょっと身震いしました。なので時間旅行なんてしないほうがいいのです。生きている間にタイムとラベルができる可能性はほどんどなさそうですね。
2005年03月22日
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喉の痛みに耐えられない!しかも昨日は耳がちぎれるほど痛くなったりして、よく考えたら毎年この時期変に耳が痛くなるのに、自然に治ってしまったので医者に行かずじまいだったことを思い出しました。今日は祝日なんですが、私が通っている(去年は行かなかった)耳鼻科は祝日も午前中診療することがわかったので休みの日には珍しく早く起きて洗濯や身支度をすませ、ついでにスタートレックTNGまで見てから出かけました。駐車場はほぼ満車!花粉症人口、ここでも多いのね。恐れていたことが現実に。…まあ予測はしていたんだけど、待たされる、待たされる。ぼ~っと待っていると時間のムダに感じてしまうだろうと本持って行きましたとも!本読んでないから、貴重な時間だわ。ところが40分ほど楽しく読み進むうちに、周りの喧騒(子供の騒ぎ方がパワフル)すうっと遠くへ…市販薬のおかげで眠くなってしまい、名前を呼ばれるまでうとうと居眠り。自分の番が回ってきたのは1時間20分後。あらかじめ名前を呼んでくれた看護士さんに、症状を話しておきました。そうでもしないと、先生ひとりであの患者数には太刀打ちできないでしょう。待合室にはどば~~~っと人があふれていました。耳を診てもらいましたが、鼓膜の周りはとてもきれいで異常はないから、きっと喉の奥の炎症した部分の耳に近いところが花粉の影響を受けているのだろう、とのことでした。喉の炎症はすでにひどくなっているから、とめっちゃ痛い塗り薬を「はい、力いれないでくださいね~~」と言いながら先生は喉の奥のほうに塗ってくれたんですが、これがしみること、しみること!もう普通の顔ではいられません!「しばらくしたら、すっきりしますから我慢してください」と言われましたが、たぶん私の眉は1時間くらい、8時20分だったと思います。吸入が終わってから、炎症を鎮める薬とそれが胃に影響しないように胃薬、アレルギーの薬、それに眠くならない漢方薬を処方され、薬局へ。出てきたらもうお昼をすんでいましたが、まだ患者さんの数は減っていなかったようで、いやはや大変。***帰りにちょっとお買い物~だけどお目当てのものは見つからず、洋服なんかをながめつつ、コーヒー屋さんで遅い昼食をとり、結局食料品売り場で真剣に品定めをしてきました。それにしても朝の寒さとはうってかわって、暖かくなんといい日和。あ、洗濯物とか布団とか干せれば最高なんですが。やっぱり洗濯乾燥機、無理してでも買おうかしら…お天気のいい日に洗濯物を外に干せないと、せっかくのエネルギーをムダにしているような罪悪感にさいなまれます。お布団だってお日様に会いたいと思うし~~***帰宅して約1時間、夕食後役1時間、またうとうと。9時からシネフィル・イマジカ(スカパー260ch)で「ノッティングヒルの恋人」をやってたのでまた見ちゃった。劇場でも見てるし、別によかったのだけど。あのチャンネルは映画中にCMが入らないので、一気に最後まで。楽しい3連休もおしまいです。
2005年03月21日
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エマニュエル・パユのフルートはすごいっ!有名だけど本物のコンサートは見たことがなかったので、フルートでオーケストラを引っ張るほどの音量が出ることに感動しました。ああ、ステージが見てみたい~エレーヌ・グリモーのシューマンは放送された日に見たのでよく覚えてました。とても魅力的な音で、いかにも女性的というのとは対極にある演奏でした。シューマンのこの曲(ピアノ協奏曲イ短調作品54)は大好きで、しょっちゅう聴いています。フランク・ペーター・ツィンマーマンのヴァイオリン協奏曲。ブリテンのこの曲は難しそう・・・よくわかりませんが心に残る音でした。ベートーベンのヴァイオリン協奏曲を弾いたセルゲイ・ハチャトゥリアン、ハチャトゥリアンと聞くと作曲家を思い出しますが・・・心をわしづかみにするようなぐいぐい聴衆をひっぱっていく音だったように感じます。若いのに心が楽器に乗り移っているのでしょうか?楽器と人が一体になっているような印象を強く受けました。1位は一昨年チャイコフスキーコンクールのピアノ部門で優勝した上原彩子さん。チャイコフスキーのピアノ協奏曲を弾いて女性で優勝できるなんて、なんて体力があるのでしょう!!その迫力は若さだけではないはず…以前、あの音量、迫力で弾く秘訣は「腰から弾きなさい」と教えられたとおりだと本人がなにかのインタビューで答えた記事を読んだことがあります。たしかに演奏する姿勢を見ていると、全身を打ち込むような感じでした。チャイコフスキーコンクールのときの演奏の抜粋CDを持ってます。「ショパン」というピアノ情報誌を購入したときに、なんと付録でついてきました。N響との協奏曲はスリル満点なテンポでしたが、コンクールの演奏はもう文句のつけようがない、すばらしいものだと感じたし、彼女の演奏はとても好きです。***もしかして~今度はコンポーネントステレオを買い替えかも~~わたしはテレビの横にDVDとビデオ一体型レコーダーを置いて、ラックにスカパーチューナーをのせ、横にコンポーネントステレオの本体、そのテレビとデッキをはさんで両側にスピーカーを置いています。その後ろをのぞくと配線がにょろにょろにょろ~~~~ホコリはたまるし、接続をやり直すときに大変そうなので、あまった配線をラップの芯に切り込みをいれたものに束ねて入れていました。ところが、N響の演奏途中で音がなんだか左より。え?もしかして右のスピーカーから音がしない?配線ひっぱりだしていっぱいだったスピーカーから接続を確認。ちゃんとつながってるし、、どうも接触不良になるときがあるようです。そういえば~これ、CDが1枚しか入らないし、買ったのはもう10年くらい前。買い替え時は近いかも~今度買うときはようやくMD付のにできるわ。なんとか夏までもってくれないかな…先日購入したPC同様、テレビやコンポは生活に欠かせない大事なものです。いや~~~購入の優先順位は高いよ。女性であるまじきことかも知れませんが、洋服を買うことより優先されそうです。でもまだ故障には至っていないので、だめになるまで使い切ります~こちょこちょ触っていたらちゃんと音が鳴るようになりましたし。(´▽`) ホッ
2005年03月20日
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楽天メンテにひっかかり、せっかく書いた日記がパァ。もういちど同じ内容が書けるはずもなく。簡単に。NHKでのフィギュアスケート競技会を見慣れているせいか、ちょっと放送内容にイライラした。競技前の日本選手の様子を映すのはあまり好きじゃない。選手は自分の出番を前に緊張を解こうとそれなりの対処法があるはず。テレビは競技の模様や結果後の選手のコメントに集中してもらいたいと思います。それにしても現在行われているフィギュアスケートの採点方法になじめない、というよりよくわからない。今日はフリーの演技だったのだけど、規定とフリーの合計点で順位が決まるというのに昨日の演技は見せていただいてないから。舞台裏を写さずに、規定の様子をながしてほしかった。結果、荒川静香さんは残念だったけれど、優勝したイリーナ・スルツカヤさんは文句なしでした。イリーナ・スルツカヤさんは一時期リンクを離れていたそうです。お母様の病気の看病やら、自分が闘病生活を強いられていた時期もあるのだとか。それを乗り越えての優勝なのですから、モスクワの人だけでなく、全世界のファンから拍手が送られていたでしょう。病気からの復活だけでなく、世界選手権で優勝を勝ち取るにいたるまでは人並みはずれた努力が必要だったと想像できます。ジャンプもビールマンスピンもとてもきれいで素敵でした。(^-^)//""ぱちぱち **風が強い日で、底冷えがする夜になりました。風が強いということは、花粉症には危険な日。薬を飲んでいるにもかかわらず、なみだ目になり、喉の痛みでつらいお彼岸となりました。暑さ、寒さも本当に彼岸までなのでしょうか?薬なしでは生きていけない、悲しい季節です。
2005年03月19日
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皐月が嫁ぐことになったいきさつなんか知らずに見ていたので、今日の放送はラッキー!NHKさん、ありがとう。 やっぱり再放送は必要だわ。裏番組で金曜ロードショー「グラディエーター」やってましたが、劇場で見たし。ラッセル・クロウというと「LAコンフィデンシャル」に出てましたね。見慣れない俳優さんが主役だったりすると、ストーリーが読めなくてスリルがあります。しかし…今はCGでなんでもできてしまう時代。昔の中世ヨーロッパを舞台にした映画はすごかったですよね。「ベン・ハー」や「天地創造」「十戒」など、あの時代であの特撮!なんだか今の映画の特撮はCGでできるんだから、と思うと意外につまんない気がします。なので10時からはいつものように「新Dr.マーク・スローン3」見ようとチャンネルを合わせたのはいいけど、気を失ってました。今週は花粉のせいで体力落ちているのかしら。目が覚めたら深夜1時過ぎ。なにやってんだ!***東海地方のニュースは連日「愛・地球博」の話題で満載!今ちょっと心配なのは、テロ対策と銘打って博覧会協会のとっている防犯対策です。はっきり言って行きすぎ。何しろお弁当とペットボトルの持ち込み禁止。入場時にはゲート付近で手荷物の検査が義務付けられていて、空港にある金属探知機をくぐらなければなりません。会場の外で作られた弁当を持ち込むことを禁じているので、検査で禁じられた弁当が見つかったらその場で没収だそうです。あほかいな。あきれるわ。東京ディズニーランドでは弁当はダメでも特定エリアでOKでしょ?ペットボトルも禁止されてませんよね。あと、納得いかないのはペットボトルの持ち込み禁止なのに、水筒はOKなんだそうで。会場内にはレストランのほかコンビニもあるようですが、一種の独占禁止法に引っかからないの?考え直せだの、抗議の電話が殺到しているのに、頑固に受け入れない協会側。という新聞記事が朝刊に掲載されていました。記事内容を読んだり、ニュースを読み上げるアナウンサーの言葉からも万博を楽しみにしている一般人の疑問を理解しているかのように見えます。理解してないのは石頭の協会の連中じゃないの?これがもとで入場者の口コミが悪くなってしまうんじゃないかとか思いますけど。わたしはすでに入場券をゲットしてまして、絶対に行くつもりなのですが、季節は初夏あたりを狙っていますのでペットボトルの件や、食事の場所などでいらいらさせられるのではないか、ととっても心配です。とりあえず平日に休みをとって行くのが無難かと友人と相談するつもりです。パビリオンや特設会場の中には予約が必要なものもあるらしく「となりのトトロ」でおなじみのさつきとメイの家も再現されていて、予約限定です。この予約方法がインターネットと携帯サイトからでしかできないとかいう話で、これも抗議の対象になっています。人に優しい「愛・地球博」、25日に開幕です。不安材料でいっぱい。誰か先に行って、様子を見てきて~~というのが本音です。
2005年03月18日
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カーク船長がちょっと笑える大手弁護士事務所のトップ役で先週からの出演。それだけで見る価値あり!と思ってしまう私。でも事態は笑い事じゃない。だけど実際には解雇したアランとの裁判に負けてしまったユージーンたちはとっても危うい立場に陥ってしまった。その上、ジミーもやめると言い出す始末。事務所はかつてない危機にさらされています。アランは自分と戦っているのかと思いきや、新しく入った弁護士事務所で不思議でほうっておけない事務所のトップを見守っている。その事務所には胸をあらわに、丈の短いスカートを着用した若手の弁護士や笑顔を見せず、アシスタントに暴言する元検事の女性弁護士、裁判ばかりでなく、事務所内のいろんなもめ事などがひっきりなしに映し出される。年を重ねても別の番組でリーダーシップをとっている、ウィリアム・シャトナーも貫禄が出たのか、おじいちゃんになってしまったのかとにかくあのあっけらかんとした雰囲気ははまり役という印象です。***今度は風邪をひかないつもり~3連休がやってくる~~でも危険です。ホワイトデーにもらったお菓子がてんこ盛り。お友達に手伝いに来てもらおうかしら。(食べるのを)
2005年03月17日
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わたしの住んでいる町ではごみの分別が実はとても細かいらしいです。らしい、というのはいろんな色の分別用ビニール袋を活用していないから。蛍光管、有害ごみ(電池)、などの袋が年に一度、広報と一緒に配られます。わたしは蛍光管も電池もコピー紙だって資源ごみセンターへ持っていって、その場所で分別して出してくるので袋が必要にならないのです。(車で5分くらいのところに水曜日から日曜日までの10時から4時までに個人で資源ごみを持ち込むことができる、資源ごみ回収センターがあるのです)各自治体では市で決められた月に一度の回収日がある資源ごみ。場所の問題、スペースの問題、時間の問題がクリアできないわたしは、土日のどちらかに、この資源ごみリサイクルセンターに出向き、それぞれのフレコンへ持ち込んだものを分別して入れてきます。資源ごみは会社の休みの日にいけるので問題はないのですが問題はプラスチックごみ。ひと月に2度しか回収されません。でもプラスチックごみとはいうものの、実際はビニールパッケージ、ラップ、発泡スチロール、などかさばるものばかり。軽いけれど場所をとるのです。今朝は町内のプラスチックごみ回収日でした。心配していたら、来年度(4月)からは毎週プラスチックごみの回収が始まるということで安心しました。ところが今日出して、次の回収日まで…あと3週間もある!こうなったらなるべく意識してビニールごみなどが広がらないように捨てるしかない!台所にはいつもテープカッターが置いてあって、セロテープが必需品です。お菓子のパッケージや使い終わったラップがごみ箱のなかでひろがらないようにテープを小さく切って省スペースを維持しなければ。テープもごみになるはずですが、わたしにはこの方法が一番ラクです。それにしても現代の食生活にはプラスチックは不可欠。昔は八百屋さんで新聞で作った袋などに野菜を入れてもらったり、買い物かごを持参して、社会全体がごみを作らなかったはずです。いつのまにかスーパーで袋をもらうのが当然になってしまったけれど、マイバッグ運動に協力しよう、、と心がけています。たまに「マイバッグ」忘れちゃうのですけど。***暖かくなりました!だけど昨夜薬を控えて、眠いのが苦しいからと朝食後の薬もパスしてしまいました。午前中は鼻にパッキンの割れた水道を持っているみたいなものでした。会社のわたしのごみ箱はティッシュの山!ごみ製造機になってしまいました。あわてて薬を飲んだのですが、効き目があらわれたのは午後3時以降でした。
2005年03月16日
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子供のころからアレルギー性鼻炎だったのですが、30歳を過ぎてから花粉症というものになってしまいました。その前まで「花粉症って何?」くらいで、勤め先でちょっとかっこいい同世代の男性がこの時期になるとティッシュの箱が手放せないのを見て、なんだかかっこわる~と思ったこともあった過去が嘘のよう。なんと自分が…でも私の場合の花粉症はそんなにひどくない・・・つもり。昨日は薬が効きすぎて、かえって辛かった。口が渇いて何か常に飲んでいないと話もしづらいほど。気づくと口内炎もできていました。唾液というのは大事なので、食事にも時間がかかります。そこで夕べと今朝、薬を抜いてみました。昼間は快調。特にくしゃみもないし、もしかして治ったのかしら??ところが5時を過ぎたあたりから事態は急転、鼻水は出るわ、鼻をかむと今度は鼻づまり、薬を飲んでいないのに頭がぼ~っとする・・・仕方なく夕食後、また市販薬を服用しました。くしゃみが始まると5連発は当たり前。(ノ◇≦。) ビェーン!! 私が先日まで飲んでいたのは、鼻炎用としてではなく、鼻水が出ないための漢方薬でした。効き目がゆるやかなので眠気も襲ってこなくて、でも5日目の服用後、変化が訪れました。薬が効かない??そこで鼻炎用カプセル型の市販薬を購入しました。これは1日に2回、1回2カプセル、というものですが、それを1回に1カプセル服用します。それでもちょっと効きすぎ。----やっぱり土曜日に耳鼻科へ行ってこよう。自分に合った薬を服用するのが一番。でもまだ歯医者がある・・・土曜の早起きはつらいかも~~この冬は風邪で会社を休むこともなく、インフルエンザに感染することなく、無事に終われそうなのですが、花粉症には勝てません。***スーパーチャンネルで夜のレギュラー放送が決まった「ベティ--愛と裏切りの秘書室」が始まったのでどんなのかな~と1回目を見ました。いや~お国柄なのか、外見の悪さゆえに就職できないなんてそんなドラマって、日本は絶対にないでしょう。でももしかしたら万国共通で男性は見た目は醜い才女より頭は悪いけど美女。、の方が好きなのかも知れません。主人公のベティは実際には美しいモデルさん。歯の矯正ブリッジをしていると人相が変わるらしいのだけど確かに!このドラマ、救われるのは、暗くないこと!南米の人の気質なのかな?ものすごい人気番組らしいけど、ちょっとなじめません。番組中に出てきたバスがかわいかった。(何を見ているんだか~)
2005年03月15日
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漢方薬の効き目がいまひとつになってきたので、土曜日にCMでもよく見るとある市販の鼻炎薬を購入しました。朝と夜に2カプセル飲むタイプのものです。これを1カプセルだけ飲んだのですが、それでも効きすぎて昼間口が渇いて、コーヒーを何度も飲んで、トイレに何度も行って、たしかに鼻水は出ないけど、眠くなるし口はまずいし最悪。**英語でしゃべらナイトにタケカワユキヒデさんがゲストとして出ていました。ゴダイゴ、懐かしい!昔(ほんっと、昔になっちゃいました)大ファンでLPレコードたくさん持ってます。友達と3人でよくコンサートにも行ったなぁ…そういえば歌詞も覚えてたっけ。タケカワさんは「Lyena」というソロアルバムも出していて、(レナは作詞やプロデュースの奈良橋さんの娘さんのことだそうで)その中に入っている「カサブランカ・レディ」という曲が大好きでした。たしか沢田研二が「カサブランカ・ダンディ」という曲を出すことが決まったために化粧品のCMに出る予定だったこの歌が、急遽変更になってしまったそうです。変わりにCMから流れてきたのは布施明さんが歌う、「君は薔薇より美しい」という曲でした。惜しかったなぁ。いい曲だったのに。でも思い出にひたる前に、タケさん…太ったなぁ…昔の面影が~~~。・゜゜ '゜(*/□\*) '゜゜゜・。 ウワァーン!! あ、瀬戸カトリーヌさんて、英語ダメだったのね?それにも驚きです。そういえばゴダイゴのスティーブも顔つきとは正反対によどみない日本語で話したっけ。。世の中には見た目に惑わされることが多いものですね。
2005年03月14日
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昨日の夜、ようやく返品したPCが修理されて戻ってきました。待てよ、修理?新品交換と違うの?パッケージを開けると、モニターが映らなかったために返品した、その本体を修理して点検した、という詳細が印字されている伝票が入っていました。原因はメモリの接触不良、とも書かれていました。配送中にメモリが外れるはずがないんですけど~だってメモリはがっちりと内部にとめられているし…前のPCでメモリを増設したので着脱が硬いことも知っています。そんなものが配送中の少しの揺れや衝撃で外れることはないでしょうに。疑問を持ちつつまた接続。そして電源オン。…絶句。またモニターは映りません。タコ足配線はダメだということなので、わざわざモニターも主電源も壁からとりましたが、それでもダメ。マウスコンピューターのサービスセンターへ電話。これまた以前NECにかけたのと同様、何度かけてもつながらない。「大変混雑しています。もう少しあとにおかけ直しください」ばかり。ようやく電話がつながり陥っている事態を話してみました。すると、まず本体の製造番号?を聞かれ、修理されて戻ってきたのにまったくモニターが反応しないことを受けてサービスの人が言うには「こちらとしてもきちんと修理をして、動作確認はしておりますから」とまるでこちらが悪いと言わんばかり。でも実際に映らないのは事実ですから~~~残念!!あなたの自信もそこまで~信用はまったくできません、斬り!!メモリの接触不良ということが気になるから、と電話をつなげたままでこちらでメモリの着脱をしてみることを提案してみました。言われたとおりにコンセントを抜いたあと、フタをあけ(本体左をねじふたつでかぱっと開きます)ガッチリ組み込んであるメモリをはずして、またつける。そしてフタをしめてもう一度接続電源を入れる。状況は変わらず。すると何を思ったのか苦し紛れに電話のむこうでは「集合住宅にお住まいですか?」と聞くのです。「そうですが?」「集合住宅での場合、PCの動作環境に適した電圧が供給されないことも考えられます。」「でもずっとPC使ってましたよ。おたくの製品だけ電圧が足りないということはないでしょう?」「いえ、PCはほかの家電品とは違いますので」どうです?この言い訳。とてもコンピューター会社のサービスの人の言うこととは思えませんね。「いったいどれだけなら必要な電圧なんですか?」「97ボルトを必要とします」でもね~電圧なんて表示されてませんよね、住宅のブレーカーとかに。あれはアンペアだよ。調べようがない。「それでその条件を満たしているのにモニターが映らないとわかったらいったいどうすればいいのですか?」「それは…また送り返していただいて、修理という形に…」「わかりました。よくわかる家族と相談してみます」と電話を切って、兄に電話。「そんならPC、うちにもってこい。それでも映らんのやったら電圧のせいやないと言えるやろう」そういわれて兄の家に本体を持っていった。(兄の家は一戸建て)リビングで接続してみたけれど変化はありません。「なんやろな~HD読み込んでないし」電源ボタンの下にある小さなHDD書かれたランプがまったく点灯しません。電源を入れると一瞬点くランプです。そしてそのあとはゆっくり点滅するはず。Num Lockボタンにも反応はなし。兄はフタを開けて、中からハードディスクを取り出しました。幅の広いテープとなんとかピンがささっている部分を抜いて、本体に固定させるためのケースごと取出し、何か驚いている様子。「○○がついてない!なんでや」*○○が何か横にいてもわかりませんでした(*ノ-;*)エーンそしてケースからハードディスクをはずして、裏側に書いてある文字を読んでひとりで納得。でもなぜ動作しないのか、わからない様子。そしてきちんとねじをしめ、最初あったところへきっちり戻しました。フタをしめて電源を入れたら、、、、なんとモニターが反応したのです。最初の登録画面が現れました。何でなん?「わからん。接触不良やな」「どこの?」「ジャンパスイッチや」「ジャンパスイッチ?」ともかく電源とハードディスクをつなぐものらしいですが、そのものずばりが接続不良を起こしていたらしいのです。ということはやっぱり電圧なんて関係ないじゃないですか。あ~あ。安かろう悪かろうですかね。でもおかげでPCは立ち上がり、うちへ帰ってバックアップしたものをガンガン入れなおしました。あ、今回は保存用のDドライブありません。DドライブはCDやDVD用になっていました。もうひとつ、、安いからかどうかわかりませんが、画面の表示がとっても粗いということ。モニターは今まで使っていたものを利用していますが、今までのNECのものとまるで違います。文字などはちょっとアウトラインがボケている感じ。今まで使っていたPCを立ち上げるためにセーフモードを繰り返し使いましたが、ある意味、セーフモードの字に近い。(ちょっとオーバーかな?)ドットプリンターで印字させた字みたいです。ま、前のPCはモニターと本体とで15万くらいしたから差がでるのは当然なのかも。あ、画面の解像度を変更したらきれいになりましたが、やっぱり文字が読みにくいです~それにいらないソフトはついてないから削除の必要もないし。ようやくこれで心配がなくなりました。終わりよければすべてよし、といきたいところですが、いい加減な対応にちょっと怒ってます、私。マウスコンピューターさん、これじゃみなさんにお勧めできませんね。営業妨害するつもりはないけど、サービスの対応の仕方で製品の良し悪しも判断されることを知ってもらいたいです。ということで長くなりましたが、「PCの調子が悪い」テーマの日記はこれが最後です。
2005年03月13日
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入院した同僚のお見舞いに行きました。病院は会社から20分くらい車で走ったところにある、この地域では有名な立派な施設を持った病院です。昨日病院の案内図を同僚の奥さんからFAXしていただいていたので広い病院の入院病棟で迷う必要はありませんでした。が、近年増築されたばかりの建物に入ってみな目を見張りました。木目調の壁と目に優しいオレンジ調の照明、病棟の部屋についた番号の札などが、病院とは思えない優雅さ。まるでホテルのロビーのようなゆったりした空間。冗談半分で「あ、めまいが。ぼくも入院しようかな」「う…胃が…即入院」とよろけるふたり。もうひとりは大ウケしてました。病室にたどり着くと点滴の管をぶらさげてパジャマ姿の同僚が、家族と一緒にベッドに腰掛けていました。小さな子供たちはパパと一緒がうれしい様子。奥さんは病気になった本当の理由はまるで知らないらしいと聞いていましたが、本当にそのとおりでした。毎日の残業が遅すぎるので、寝不足で通勤中の事故を心配していたが、自分ひとりがこうなったのだから、まだ良かったのだ、と私に語ってくれました。違う!絶対にそれは違う!と思いつつも、家族に自分の弱みをみせない同僚の気持ちを考えると本当に切なくなりました。次の仕事に行くのは事実上退職の翌日からという話だったのですが月曜に胃カメラでの検査があるということなのでどうなるのか。。そうそう、同僚は「十二指腸潰瘍」なのだそうです。***今日は上司や派遣社員の女性以外はみな出勤でした。自分がやるべきことを終えて、昨日の夜帰路についたのは9時半過ぎでしたが、そのとき営業部隊や同じグループの2人はまだ残っていました。いったい何時までやったの?と聞くとK美ちゃんは「11時過ぎかな。帰ろうとしたらTさんが電算入力中で、『システムが大変混んでいますのでしばらくお待ちください』メッセージが出たって狂ってました。こんな時間になんで混んでいるんだ~~~と叫んでた」めちゃめちゃです。年に一度はこういう時期が。わたしとK美ちゃんは明日は休みですが、男性は明日も出勤です。***急に冬に逆戻り。帰宅途中で雪が降ってきました。新しいPCも雪と一緒にやってきましたが、急ぎのメールをするために旧PCを立ち上げ、まだ新のほうは。。。またまた夕飯の片付けのあと、爆睡モードに入ってしまい、ブロードキャスターを見逃してしまった~明日はゆっくり寝坊して、のんびり過ごそうっと。
2005年03月12日
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得意先とのやりとりは電話やファックス、それにインターネットを通じての注文受付などがほとんどです。手書きの請求書を発行することもほとんどなくなりました。それでも郵便物はなくなりません。いなかなので近くにポストはなく、郵便を投函するのは特定人物の役割になってしまいました。その特定のひとりなので、よく地元の郵便局(本局)まで行きます。自宅を通り越していかなければならないので、残業になったときには少しうっとおしいと感じていました。先日、午後5時過ぎになってから郵便物を何気なくカウンター(出入り口近くにある)にまとめて置きました。自分が帰りに忘れるのを防ぐための処置。しばらくして副所長が「あれ?郵便あるね。持っていってあげよか?」とやさしい一言。「いいんですか?」「いいよ、ちょっと放り込むだけだから」まわりはびっくり。今までそんなこと言ってくれたことあったっけ??「ありがとうございます。お願いします」わたし、満面の笑み。同じく特定人物のもうひとりもニヤニヤ。ま、今日だけかな?ところが翌日も。「今日もあるね。持って行くよ。」これには一同前日よりもさらにびっくり。副所長が帰ったあと、「Wさん(副所長)は基本的にらるさんには甘いんだよね」「たしかにそれは言える」そんな~~ 特別扱いってことですか?そうは思えないけど。「そうそう。知ってる?Wさんの奥さんにらるさん似てるんだよ」「ええ?本当ですか?」と別の声。「そう。実はびっくりするくらい似てる。」ちょっと待った!会社にお世話になって10年、そんなこと初めて聞いたよ。まぁ、奥さんが会社に来ることもなければ、家族ぐるみで付き合っている人はいないから無理もないか。それにしてもそういうのってありですか~?どうでしょう?配偶者に似た感じの人に対して、普通やさしく接するものですか?似ているといっても別人だし、環境だって違うし、なにより会社ですよ。今日も8時半ごろ、「持っていくよ」といって、定型の封書1通を副所長は持って帰路につきました。「こんな幸運がいつまで続くか見もの」ともうひとりの特定人物は言っています。果たして… ***明日は寒の戻りがくるそうです。春だ~!とは言っていられないかしら。油断禁物です。
2005年03月11日
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昨日HMVから届いた、エレーヌ・グリモーの5枚組CDの中から目覚ましかわりに3枚目のCDをかけました1曲目がショパンのバラード1番、次がリストのダンテ・ソナタ、シューマンのピアノソナタ1番が入っているもの。違う作曲家のものが1枚に入っているので急に雰囲気がかわります。ある意味、目が覚めるいいクスリか??明日もこれにしよう。それにしてもこのCD、5枚組なのになんと税込み2773円。めちゃくちゃお得! パッケージが簡素化されているからなのか、輸入盤には何か特別な規制の枠がないのか、とっても不思議です。**え~と。残業。なので帰宅したら楽しみにしていた「ザ・プラクティス」はとっくに終わってて、なんだよ~~~せっかくの木曜日なのに~~~NHKでニュースを見ていたら、、、、政治家も地に落ちましたね。見ていて情けないわ。脳が働きませんのでこれにて就寝します。ああ、もうあと2日の辛抱だわ。
2005年03月10日
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入院してしまった同僚のお話。わたしが聞いたのは上司が誰かに話している言葉をちょっと聴いただけで勝手に胃潰瘍だと思い込んでいたのですが…本人から連絡があってから数時間後、上司ではなくN氏(グループのまとめ役)に同僚の奥さんから電話がありました。その時点で、ああ、同僚が最後の反発やったな、と思ったのですが。だって普通、自分の上司に電話するでしょ?でもきっと奥さんにも事情は話していて、詳しくはN氏に話すことにしたんだと思います。病名ははっきり聞いていませんが、腸に穴があいていて出血がひどく、極度の貧血状態だったために輸血をされたそうです。さらに緊急事態だったので、患部を焼く(?これがどういう意味かわかりませんが)という処置で穴をふさいだとのことでした。入院は少なくとも2週間はかかるだろうと医者に言われたそうです。***今日は自分の仕事がはかどったので早い時間に帰宅できました。楽しみにしていたTBSの「たけしの地球極限SP」を見ていましたが、後半ほとんど記憶にありません。てことは爆睡。(〃´o`)=3 フゥ「百年の恋」を見ました。いつも忙しく働いていた利佳子が出産後、育児に専念しているとき”世間からとり残されてしまう気がする”と訴えていた場面見て、そうだよね~と思いました。状況はかなり違いますが、わたしもプー太郎していたとき、朝、父や弟を見送って(あるいは寝坊して知らない間にひとりきり)昼間は職安に行ったり、派遣会社の連絡を待ったり、とらばーゆを見たりでもひとりなのでなんとなくぼ~っとテレビを見たり、とにかくひとりきり。洗濯や掃除をして、夕飯を作ってお風呂の用意をして、まったくの専業主婦のようでした。でも仕事が見つからない不安で先が見えなくてとても不安だったことがあります。こんな不安はひとりの命を守っている母親に比べたら自分ひとりのことだから、今思えば深刻すぎたかな?と思うけれど。仕事をしていなくても1日赤ちゃんしか話相手がいなくてどうしようもなく不安になった新米ママの話も聞いたことがあります。子育てをして、フルタイムで働いて、家事も全部こなしている女性なんてもうスーパーウーマンとしか見えません。子育てが大変なことを世の中の男性全般に知ってもらいたいですね。世の中に子供を育てるという仕事より大変なことはない、とわたしは思います。会社経営より子育てのほうがずっと大事(極論ですが)だって、いつかその子供が国を動かす重要人物になるかも知れないんですから。**新PCはわたしの都合で土曜日の夜に届くことが決まりました。体力が残っているかどうか。
2005年03月09日
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昨日から顔面蒼白というか、なんだか顔色のおかしい同僚、もうすぐ会社を辞めるので残りの仕事を必死にこなしていました。会社の在籍期間があと1週間ないので、当番でない土曜日も出勤したのだけど、会社に来る途中で具合が悪くなったらしいし。昨日もそして今朝も、なんだか黄色い顔して元気がない。しきりに病院に行くことをみんなで勧めたけれど、キリがつくまではってなかなか意見に従ってくれない。11時ごろ「具合が悪いので病院にいきます」と言って早退していきました。午後、病院に行ったその同僚から電話があったようなんですが、どうも胃に穴がばっちりあいてて、出血、即入院。2週間はかかるようです。最後の最後にストレスが病気になっちゃった。。。***決算前なので残業になりました。HMVにCDを頼んでおいたのが今日届いたようなのですが、不在票が入っているだけ。ひとりだと不便~宅配便が受け取れないとき、どうすればいいの?明日佐川急便に電話しよう。ノー残業デーになるわけないし。やっぱり不在でも荷物を受け取れるシステムがあるところに住みたいわ。---じゃなくて、受け取りができる時間に帰宅できるほうが普通の生活なんですよね。***急に暖かくなったら花粉が「猛烈に多い日」だそうで、薬飲んでるから大丈夫~~なんて思ったのが甘かった。昼間少し外に出た数分の間に鼻のコンディションがぐっと落ちました。来週はもっと花粉の飛散率が上がるそうです。今日はあまり良い日じゃなかったけど、明日はもう少し笑える日でありたい。
2005年03月08日
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朝は車のフロントガラスが凍り付いていたのに、出かけるときにはもう溶けてました。お日さんが昇るのが早くなったからね。そして昼間はまるで春?こういうときは夜と昼の寒暖の差が激しくて風邪をひきやすくなる条件ぴったりだから気をつけましょう。取引先の人がひとり、インフルエンザで高熱にうなされているらしいです。**「英語でしゃべらナイト」また見ちゃいました。ジャッキー・チェンがインタビューに英語で答えてました。ハリウッド映画にも出て成功してるし(ゆうべクリス・タッカーと出てましたね)もちろん香港映画では大スター。スタントマンを使わないアクションにコメディを混ぜ込んで何気なく演技しちゃうのが彼の魅力でしょう。で、思い出したのですが、スタントマンを使わない昔の俳優さん。もう亡くなった喜劇役者さんで「益田貴頓」(字が違うかも)さんがあこがれてその芸名をもじったという「バスター・キートン」さん。何しろ無声映画の頃の人なので、ピンと来ない人も多いと思うけれど、とにかく自分の体をいじめ抜いて喜劇映画を作った人です。今のようなスタントマンはおろか、CGも合成もできなかった時代、2階から不自然な形で落ちる、水車に巻き込まれる、全速力(に見える)車にひきずられる、などあの時代いったいどうやって命を落とさずにハードな場面をクリアしていったのか不思議で仕方がなかった映像を見たことがあります。チャップリンも無声映画で成功した人だけれどストーリーに主張がありました。バスター・キートンはあくまで笑わない、(でも相当素顔はハンサムだった)ドタバタ喜劇に徹した人だったという印象です。***アメリカでは侍がいつの時代でもブームなんですね。ちょっと前まではショー・コスギだったのに、最近はまた新たな侍役者がいるようです。向こうでウケる日本の女優さんの話は聞きませんね。お姫様ヒロインて出てこないから、ウケないのね。スター・ウォーズに出てくるアミダラ王女の髪はきっと日本髪をもじったものと思うけど、あんまりね~どうせなら腰までストレートな黒髪で勝負…欧米人には無理?最近は髪を黒く戻して黒髪で勝負する人が急増していると聞きました。中国の女優さん出て、売り上げを伸ばしたシャンプーのCM効果だったみたいです。
2005年03月07日
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トランペット協奏曲には聞きほれてしまった。トランペット吹いている姪に教えてあげようと携帯を手にしたけれど、なかなか文字を入れられない。自分も途中から聴きはじめたので、なんとなく画面に集中してしまいました。ホルンの協奏曲。これもまた、、、あの楽器を吹き続ける肺活量のすごさときめこまやかな演奏をする松崎氏の実力のほどは有名らしいです。池辺先生大絶賛でした。先週は吹奏楽団の演奏会を見に行きましたが、オーケストラで金管楽器の協奏曲を聴ける機会は珍しいと思います。オーケストラになくてはならない楽器でありながら、あまりソロが聴けないのは寂しいと常日頃から思っていました。満足。。しかしそのあとシュトラウスを聴きながら気持ちよく眠ってしまいました。**芸術劇場ではパリオペラ座のバレエ公演、「ラ・シルフィード」の放送。バレエは有名なまんがで読んだくらいで、実際のバレエを間近でみたことはありませんがやっぱり華やかさや生演奏にあこがれます。バレエは芸術だと言いますが、あれははっきり言って絶対スポーツ。芸術性は不可欠ですが、全身で表現するパワーは本物です。妖精を演じたダンサーの足にはまるで体重がかかっていないような、操り人形のような軽やかさがあって、衣装もさることながら、まさしく遠くから見ると人間であることを忘れているかのようでした。言葉もなく、全身の動きやステップの正確さや跳躍力でストーリーを表現していくというバレエのすばらしさは、まさに言葉なしで十分伝わってきます。あの美しさを表現するための裏側には想像もつかないほどの鍛錬を必要としているということを有名なバレエダンサーの密着ドキュメントを見て知り、驚いたものです。どんな一流ダンサーでも、基本のレッスンからみっちり練習をつむのが日課で食生活の管理も子供の頃から義務付けられているそうです。---近々BSでローザンヌ国際バレエコンクールの放送があるそうですが、早く総合テレビで再放送してほしいです。あのコンクールは意外とシビアな審査がそのまま同時通訳されていて素人も楽しめます---ぼ~っと見ていたら深夜になってしまいました。明日からまた仕事だというのに、緊張感ないな。でもいいもの見たっ!
2005年03月06日
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また見てないビデオが見つかった。1月末に録画したスタートレックのDS9。---------チーフ・オブライエンがオリオンシンジケートに潜入して、艦隊のスパイとのつながりを捜査する任務についていた。チーフは異星人が使う、端末器と個人の脳をつなぐ通信機を直すことによってその組織のひとりビルビーに見込まれ、自宅に連れて行かれた。男はチーフを、不運に見舞われたが実力が発揮できないひとりものだと判断する。そしてその実力を試すために、クリンゴンのディスラプターの修理を依頼する。修理するためには部品が必要で、それは密かにチーフに情報をくれる、艦隊情報部のチャドウィックが手配してくれていた。修理したディスラプターを手に翌日、チーフはビルビーの前に現れる。組織の別の者たちは手に入りにくいクリンゴンの兵器部品を手に入れたチーフを疑うが、ビルビーは次第にチーフを信頼するようになる。身なりが粗末だといい、自分の出入りする洋服屋につれていき、服を仕立ててやったり、人間には家族が必要で、家族をもつのが一番しあわせだと力説する。いつも自宅に招き、離れて暮らす家族の話をしたり、飼い猫との生活をも隠さない。そのうえ、ある夜、どこで見つけてきたか若い女性を紹介すべく、チーフのために連れてきたりする。チーフはビルビーの人間らしさに不安になる。オリオンシンジケートはヴォルタ人(艦隊が敵対しているドミニオンを動かしている)が動かしていた。ヴォルタ人は艦隊がクリンゴンと競合するのを避けるために、クリンゴン人のひとりを暗殺し、それがクリンゴンの総裁の仕業だと思わせる計画を立てていた。それに利用されようとしているビルビー。ビルビーが仕事を達成したあと、助かる見込みはない。チーフはチャドウィックにビルビーの保護を求めるが、受け付けられなかった。悩んだがチーフはビルビーに自分の正体を明かし、この計画を実施すれば命の危険があることを告げる。自分の見込みがすべて違っていたビルビーは落胆するが、計画をやり遂げなければ自分の家族も危ないことを知って、自分の命を家族のために犠牲にするしかないこと、考えは変わらないと言う。------とっても悲しい話でした。敵を知るためには敵の懐に入る危険な任務についた、マイホームパパのチーフ・オブライエン。同じように家庭を大事にしつつ、組織の人間を信用するビルビーに大事に扱われるようになり苦悩する姿がとても印象的でした。DS9は奥が深いので全部見たいのだけど、ぼろぼろ見てない回があるらしいです。トレッキーとはいえないな~こんなんじゃ。もうすぐTNGの再放送が始まるけど、こちらは全話録画しておりばっちり。なので、その次にDS9の再放送がまた始まったら、今度こそ録画、永久保存しなくちゃ。**花粉症の症状が出始めました。いったい何回くしゃみしたかしら??今年は鼻水が出続けることもありますが、それより鼻づまりになったりすることが多いので、マスクはできないかなぁと思います。頭痛があるし、目の奥が痛み、お医者に行かなきゃ!今日は歯医者に行くのがいっぱいいっぱいだったので、耳鼻科にはまだ行ってないのです。おまけに今度の土曜日は出勤。ここは市販の鼻炎薬で1週間を乗り切るしかありません。ε=( ̄。 ̄;A フゥ… 負けやへんで。パソコンは今日、返品しました。代替品はもうちょっと先になるみたいです。いつになるんかなぁ… すっごいハンドパワーでむりやりダメPCを立ち上げてる毎日から早く逃れたいです。
2005年03月05日
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湿度が高いと寒さを感じにくいのか、気温のワリには寒くない朝を迎えました。関東地方は3月の降雪ということで、なんと7年ぶりだそうですね。足元が危うい人の映像がたくさんTVで見られました。雪に慣れていない町では、時ならぬ雪に混乱しまくりですね。積雪用のスパイクなんて誰も持っていないでしょうし、積雪の多い地方などでは靴の上からスパイク代わりになるゴムバンドのような滑り止めがあるそうですが、そんなものはもちろん東海地方でも見たことがありません。車でもスノータイヤやチェーンがあるのに、靴用の簡易滑り止めがないのは何故なのかしら??あれば便利だと思いますが。以前、札幌の雪祭りを見に行った父が「北海道には靴の上からとめるバンドみたいなんがあったぞ。あれは便利やった」と言っていたのをふと思い出しましたが、今もあるのでしょうか?***NHKの夜11時のドラマで「百年の恋」が始まって2週間たちました。これ、以前に放送されたものの再放送ですか?ちらっと見覚えが。筒井道隆が主人公で、妻の利佳子を川原亜矢子が演じています。---筒井康隆の息子かと思うような名前ですよね~ま、似てませんが 最初にこの俳優さんの名前を見たときはてっきり・・・・----主人公が悩むこと、これ男女逆転で考えてみると女性が結婚後、ごく普通に悩むことずばりそのものなんですよね~などと知った口をきく私。ま、独身ですが以前主婦してましたので、会社にいきつつ、家事をきりもりすることがいかに大変かということはよくわかっているつもりです。このドラマでは会社と家事、男友達の関係などしか出てこないけれど、日常生活ではこれにプラス近所づきあいなるものもくっついてきます。都会のマンション暮らしには必要ないのかな?町内の班長、集金、回覧板、ごみ当番、寄り合いなど主婦の仕事は自宅の家事ばかりじゃありません。それにしても主人公はとっても穏やかな性格の男性。ちょっと極端な夫婦のおななしですが、面白いと思って見てます。**残業帰りにふと帰路途中にあるコンビニの改装オープンの日が今日だったことを思い出しました。わたしはあまりコンビニを利用しない方ですが気が向くと月に1,2度くらいは利用します。たいてい近所のスーパーに寄ってしまうから(なんせ0時までやってます)今日はもう包丁を使う気になれなくてサラダの容器を手にし、なんとなくシュークリームもつかんでレジに並びました。財布からごそごそと小銭を出していたらレジの女性が「お客様、本日卵がお買い得です」は?卵?おでんのことかな?と思ったら「1パック105円で出しております」と笑顔。何?105円?このところ卵の値段、えらく高いと思っていたところ。「買います!」で、10個1パック105円の卵をゲットしました。いや~~たまにコンビニに寄るのもいいもんです。改装オープンの目玉商品だった様子。疲れてぼーっとしていて、気づかなかったわ。それにしても、レジの女性の目はさすが。わたしが卵を買うだろう客だということを見抜いていた。学生や作業服のおっちゃんには勧めないでしょうね。脱帽でございました。
2005年03月04日
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上司が帰ったとたんにくつろぎモードになる、わたしが所属するグループ。突然というか、当然というか、不満話が爆発します。今月、退社が決まったK氏は15日が最後のつもりで話をしたはずなのだけど、どうも会社側は勝手に月末だと思い込んでいるようだ。そこのところが不満のK氏。(当然です)グループのトップのN氏は(このごろよくあることですが)咳き込み始めてとまらない!まだ若いで死んだらあかん!!ストレスがたまりまくってますね?そこで私は言いました。大丈夫、彼女(上司)が退職した翌日は、朝一で会社の門から駐車場まで赤いじゅうたんをし敷いて迎えてあげるから!2階から「Nさん、今までお疲れ様でした!」という垂れ幕も下げてあげる!隣の席のK美ちゃんは「全員で赤いじゅうたんの横に立って、みんなが両手で握手してくれるって。望めば胴上げだって思いのまま!」「たのむで~アカデミー賞なんか目じゃないから。それがぼくの希望」N氏は常日頃から上司のおもちゃ。しかられるときは上司は300m先から会話できるほどの大声だし、漫画喫茶へつきあわされる、雪の日は迎えにいかなきゃいけない、笑えないギャグの話につきあわされる、わたしなら耐えられませんが、彼はよく耐えてます。時間が遅くなるにつれ、話はどんどんエスカレートしていきます。K美ちゃんは「このあいだの面接でさ~(勤務評価や教育計画の進度などの)Wさん(=副所長)に『インフルエンザもはやってるし、健康のことを考えて調子が悪いときは無理しないように、なるべく早めに体を休めるようにね』っていわれたのにあいつ~『そうですよね、健康管理も仕事のひとつ。調子を壊して2日連続で休んだなんてことは個人の体調管理がうまくいかなかった証拠ですよね』て言ったんだよ。Wさんは『そうじゃなくて、体調が悪いのに無理をするな、ということだ』って反論してくれたんだけどさ~」「自分が風邪ひいたときは、とっとと休めばいいのに無理やり出てきて、しかも他人が風邪ひいたときは『マスクしてきてよ!』て怒るくせに自分はマスクもしないで口元に手もあてないで咳して、風邪菌ばらまきやがって。迷惑!」おいおい・・・たしかに言うとおりだけど。「あいつさ~立ってる人間つかいまくりなんだよね。FAXに行こうと急いでいるのに、『あ、○○(K美ちゃんの苗字を呼び捨て)、ついでに○○とってきて』『悪い!○○。そこから請求書出てくるから、白紙セットして、出てきたらもってきて』悪いと思うなら自分でとりにいけ~そんなんだから腹のまわりに浮き輪巻いてるみたいになるんだ」う、浮き輪?しかし、残業している人間、全員オオウケ。でもね、言いすぎ!!言いすぎだよ、K美ちゃん。残業時間だけね。アハハ、、、☆:・.*・.ヽ(T-T )ノ ヽ( T-T)ノ .・*.・:☆、、、アハハ**マウスコンピューターから会社に電話がありました。不具合はメールで伝えてあったので、本体の不良は間違いなさそうということで返品交換の運びとなりました。だけど、結局新しいPCにいつ会えるの??かなり悲しいです。宅配業者が明日にでもとりに来てくれるそうなのだけど、何しろ残業続きで、時間が読めないの。だから土曜日に引き取りにきてもらうことにしました。ε=( ̄。 ̄;A フゥ…**おひなさんも終わったし、トップページ替えなきゃ。
2005年03月03日
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本当なら今頃新しいPCにあれこれと設定をしているはずでした。はい、あせって帰ってきてちゃんとPC受け取りました。ところが・・・・モニターが映らないの。わたしのモニターは2年半ちょっと前に買ったNECのもの。電源が入るとオレンジ色のランプがついてて、本体の電源を入れるとそのオレンジがグリーンに変わります。弟にメール。「モニターが映らないよ~」「電源入っとる?」「入っとる。」「本体につながっとる?」「つながっとるよ」「行ったろか」「よろしくお願いします」来てもらっていろいろと検証をしてもらいましたが、「どこもおかしくないなぁ。ちゃんとつながってるし。ぼくの画面もってきたろか。それでつながらなんだら本体アウトやな。」おまけに「あれ?電源ランプの下のランプの点滅がいやに遅い」おまけにモニターとは関係ないキーボードが反応しません。ナンバーロックのキーを押すと、ランプがつくでしょ?つかないんです~~~でも不良品が出荷されたとは考えにくい。輸送中の事故ではないでしょうか?それともわたしが乱暴に扱った??わたしはたしかに雑だけど、それなら今のPCはとっくにおしゃかになってます。しばらくあとで自分のモニターを持った弟がやってきてつないで検証。やっぱり映りません。なのでこれからメーカーにメールするところ。なにしろダメダメPCを立ち上げるのに1時間かかりました。立ち上がったのに、こんどはインターネットがつながらなかったり、なだめすかしてやっとここに来たしだいです。あ~あ。土日に間に合うかしらん。もう疲れたんですが~~~~
2005年03月02日
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楽天さん、メンテのあとにトラブってる様子ですね。わたしのPCはずっとトラブル(立ち上がっても動かないし、固まるし、書き込んでも消えちゃうし)続きで早く新しいPC来て~~~と思っていたら、なんと今日宅配が来ていたらしい。不在票が入っていて、再配達は明日以降だそうです。ありゃ~残念。それにしても日曜の夜に注文して、月曜日に承諾のメールが来て、そのまま出荷されて今日本当なら届くはずだったんです。早いね~さて3月に入ったとは思えないほど寒い朝。根性がないというか、寒いといっても雪が積もっているわけでなし。そうこうしているうちに春はじわじわと近づいてくるのでしょうか?**さてここだけのお話。今日は上司が年休(有給休暇のことです)とってお休み。パラダイスでした。建築系の勤務先では神棚参拝が1日の朝の行事。古いやつだとお思いでしょうが~~建築系とはこういうものかです。 ↑このフレーズにピンと来た人は年齢が想像できますよ。 ̄m ̄ ふふ***寒いので相変わらず入浴剤を入れてのお風呂タイム。ゆったりお風呂あがりはちょっと贅沢に美容液タップリのマスクを顔に貼って数分。人には見せられない、妖怪のような顔です。しっとり気分がよくなったところでおやすみなさい。明日、帰宅しておNEWのPCを受け取り、うまく起動・・・する予定。予定は未定であり、決定ではないので。←先に言い訳(-m-)
2005年03月01日
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