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ハロウィンは9月30日ではなく、10月31日だと友人から携帯メールが入りました。そういえば月見とハロウィンが同じ月なはずない。。。お詫びして訂正させていただきます。早とちりはかぼちゃ見て即日だと思ったわたしのおっちょこちょいな性格からきていました~~~行事としては似てるかな?と常々以前から思っていたことなので。┌(* ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・・・・笑ってごまかそう。大変失礼いたしました(^▽^;)
2005年09月30日
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日本にはなじみがないけれど、今日はハロウィーンだったんですね。かぼちゃのおばけ・・・レイ・ブラッドベリの小説のなかに、ハロウィーンパーティのくだりが出てきて初めてその行事を知りました。あれって日本で言うところの「お月見泥棒」の延長線上にある、お菓子ねだりがちょっと似てるかな、と思います。わたしが子供の頃にはお月見にお供えするのはすすきと萩の花、それにお団子と衣かつぎ(小さなサトイモを皮のままふかしたもの)くらいのものでした。昔はすすきと団子を縁側にお供えして、月見を楽しんだそうですが、近頃は縁側がある家という存在が少ないでしょう。その昔はぬれ縁に供えられた団子を子供がつついて盗む、というスリルある行事があったみたいですが、なんと言ってもそれは他人様のものを勝手に持ってくるということで、わたしは親にきつく止められました。それがいつの時代からか、玄関から「お月見ちょうだ~い!」と子供たちが声をかけるとんでもない行事に変化していったようです。飽食の時代、たいていの家庭が自分の家は中流家庭だと思うらしい時代に入り、こういう子供が声をかけてくるのを楽しみにしているお年寄りだけの世帯もあるとか。大袋のお菓子を持って、うきうきと子供の来訪を待っているという話を聞いたこともあります。だけど地域のゴミ袋をひきずるようにして普段は行かないような遠くの地域まで足を伸ばして袋いっぱいのお菓子を獲得するやり方に学校が規制をかけたという話も聞きました。学校側は児童が訪ねていってよしとするのは、学区内の小学生のいる家のみ、と決めたそうです。そういえば決まりができる前に知らない子供が数人で実家に「お月見ちょうだい」ときたときは、どうしていいかわからず、冷蔵庫で冷えていた(庭に実った)いちじくを見せて「これでもいいの?」と聞いたら、喜んで持っていったことがありましたっけ。ハロウィーンには子供が仮装して、その姿を見せるのも楽しみのひとつらしいから、お月見の行事はちょっと軟弱だな~と思ったりします。しかしあのかぼちゃのろうそく立ては夜見ると怖いよね~***子猫ちゃんを育てているはろさんのページでハロウィーンにちなんで、思わず「か、かわいい!!」と叫びたくなる画像がありました。是非ともご覧ください~~~可愛すぎ~~~
2005年09月30日
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先週は満足に見られなかった(残業で途中からだったから役者がチェンジしたのを気づくのに時間がかかった)から今日はとっとと早く帰ってきました。明日大変なんだけど~ま、仕方ない。仕事がメインじゃなくてテレビがメインなんだから。わたしの生活(冗談です~)話のテンポがすごく早いので、小気味いい感じ。今日は主役がクンタ・キンテから娘のキジーに移ってた。恋人が脱出を試み、その企てに加担したからと親元から離され売られるキジー。家具調度品の売買じゃあるまいし、物みたいに。その理由たるや勝手極まりなし。農場が家族で、家族には決まりごとがあって、その決まりごとが守れないものは守られる資格がないとか。で、売られた先で主人に初日から暴行を受けたキジーが、泣きながら言うせりふに聞き覚えがあった。「わたしが子供を産むとしたら、その子はきっと男の子だわ・・・」その子供が自分の父親にいつか復讐をするんだ、といったせりふ。自らが復讐を誓うというのではなく、息子に託すという内容のそのせりふにも悲しいものがあった。だから覚えていたのか、記憶に鮮明に残っていたのではっとした。この場面を見ていたに違いないはずなのだけど、とにかくこのドラマは続けて見ないと前後のつながりがはっきりしない部分が多いので、多分その一部分だけを見ていたんだと思う。***アフリカにはそれは様々な種族が存在して、小さな種族ごとに言葉も違ったらしいし言い伝えや親から受け継いだものを大切にする習慣を振り返るのは少数民族でなくても充分理解できる。現在わたしたちの生活の中で、小さいと家族単位で持つ決まりごとというのもあるだろうけど、両親・祖父母から語り継がれる大事な話はあるかしら?自分の先祖を敬い、大切にすることを現代の人間は忘れがちなんだと思う。「ルーツ」は忘れていた昔の記憶を引き出すきっかけになったり、知らない先祖を知りたい気持ちになった人たちがたくさんいた証拠にヒットしたのだろう。***うちの父はわたしから見ればめちゃめちゃ達筆な人だったのですが、祖父はもっと達筆でした。父の子供の頃に亡くなった人なので、どんな人か伝え聞くことも今はできませんが、祖父の書いた小筆の文字が大切に残されています。まるで万年筆で書いたかと思われるような美しく繊細な字だったのでとても神経質だったのでは、と思いました。そんな性格がわたしには受け継がれなくて残念!もう少し字を丁寧に書かねば・・・と最近とっても反省しておりますです。
2005年09月29日
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なんとなく水曜日の10時はあちこちチャンネル替えてしまう。で、結局「ひらり」を見るのが定番。だけどいつも話がいくつも飛んでる。続けてみようと思うと翌日の昼間に録画しなきゃいけないし、そこまでして見ようとしないから、気がつくとずいぶん話が進んでいる。NHKの朝ドラで15分ものだから、3話一気に放送するの。これ見ると、あ~時代が変わった・・・とか思います。ファッションが・・・肩パットがバリバリに入った女性のスーツ、しかもスカートはキュロットでミニ、化粧も口紅がやたら濃いのでびっくり。当時はそれが流行だったから自分も似たようなファッションだったかと思い返すと、違うな~~~あまり流行に敏感ではなかったみたい。だけど髪をのばしてひとつにまとめて、リボンまでしてたような気が・・・リボンって・・・**テレテレ**(*' '*)**テレテレ**石田ひかりが快活な元気ある次女ひらり役、長女役はこの番組でしか(わたしは)見たことがない女優さんで、優良企業に勤めているけど妹とは全く逆の性格で、それが彼女のいいところであり、自分では欠点だと思っている女性を演じている。この長女みのりは思ったことを即効で実践する妹に自分の好きな相手をとられてしまう、とあせったり・・・なんだかかわいいんですが、主人公はひらりなんですかね??もう13年も前のドラマですが、当時見たのと感じ方が違うな~と思って面白く感じています。たぶん派遣社員時代だったので普通に朝ドラが見れる生活を送っていたのらしく、ところどころ覚えていました。それにしてもさすが内館さん、女性の心を描き出すのが実にうまい。女性としてはひらりに肩入れしたくなるタイプとみのりに肩入れしたくなるタイプに分かれるのだろうな~当時わたしはひらり派だったのですが、今見るとみのりがいじらしく、ひらりが無神経に見えてくる。だけどひらりは誰からも愛される、得なタイプな女の子という印象ですね。絶対に嫌味じゃないもの。などと思いつつ、また居眠りしてしまいました。***今日きなこのソフトキャンディを見つけて買ってきました。98円。おいしいかな?
2005年09月28日
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朝、めずらしく食器を落として割ったこと。ものもちのいい方で、陶器はなかなか割らない人。グラスは以前、よく割ったけど。姉が「いらいらするときはねー、裏庭に燃えないごみの袋をあけてその中めがけて一番古くて家族の数そろわなくなった皿を至近距離から力をこめて投げ入れて割るの」「飛び散るとあとが面倒やん」「だからゴミ袋の中に投げるのよ、飛び散らないように準備しとくの」性格違うなー、顔は似てるのに。それですっきりするそうだ。(今は知らない。もう10年以上前の話)皿を割りたいほどイライラすることって何?割れるとがっくりするけど。でもまあ形のあるものは壊れるし、そんなにがっくりしなかったので新しい食器を買ってきました。かわいいのみつけたのでこれはこれで正解かも。---仕事が終わって外に出たら、雨が降ってた。天気予報で雨だなんて言ってなかったし、いい天気だったのにー。事務所から駐車場まで駆け足で、ちょっと濡れました。濡れて涼しいと思う季節ではなくなりました。
2005年09月27日
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ゆうべ録画したエンタープライズに、一応目を通す。えらそうな言い方だけど、ここのところエンタープライズには裏切られっぱなし。スタートレックだから見なきゃ、と思ってるけれど、もしこれがスタートレックの関連にされてなかったら見てない。---はら?矛盾してる?エンタープライズはスタートレックでしょうに。でもね~~~TNGのDVDが全部そろったので、やたら各シーズンのdisc7(特典映像)ばかり見ている。役者さんの話、特撮の話、小道具の話、ストーリーの組み立てなど。いろんなエピソードのショットを織り込みながら、ここはああだったこうだった、と監督や脚本家の苦労話もいくつも出てくる。その一場面、ちょっと見ただけでどの話のどのストーリーか全部わかっちゃう。カルトQが今もあったら出たいくらい。(いや、無理か。もっと詳しい人いる)24世紀を描くTNGには人類の夢と明るい未来を映し出していたんだよね。だけどENTは残念ながらお先真っ暗か救われない戦国時代みたいなもの。見てて場面の暗さにうんざりするのよ。以前ね、DS9見てて、そういう時期があったのです。だけどDS9はそれなりに話に抑揚があって笑わせてくれた。ENTの脚本が、なんだか戦争一色っていうのがつまんない。TNGの世界はSFだけにとどまらず、人の心の行方のようなものを描いていて、自分自身を見直したり、人間関係のヒントになったりもしました。ついついTNGと比べるからいけないんであって、ENTにはENTのよいところもあるんでしょうが、、なんだか世界が狭いな~(いつまでもしつこい?)やっぱりせっかくSFやるなら、明るい未来が欲しいじゃない。と思う疲れきって普通に物事考えられないわたしはそう思うのでした。***なんかね~残業時間に上司たちがいなくなると、なぜかみんなハイになってくるの。残業のしすぎよ。ほどほどにして帰りましょう。ということでほどほどで帰ってきました。万博が終わって各パビリオンでは展示品の搬出作業や解体が始まったそうです。暑さと人ごみと自然環境の保存に取り組む祭りは終わりました。姪は2連チャンで楽しんできたそうですが、あれは万博依存症なのか、なんだか喪失感大きそうだなあ。姪のように喪失感いっぱいの名古屋市民もたくさんいるようですよ。半年に及ぶ、長いようで短い夢のお祭りでした。
2005年09月26日
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早く寝ようと思っていたものの、そういえばニュース見てなかったかとフジテレビにチャンネルを合わせてみた。するととても小さな少女が家の庭に張ったテントに入って、友達とキャンプのルールを作成している場面が写っていた。彼女の名前はアシュリー。そのときたしか12歳。中学生になったら・・・という不安と希望を友達と語り合っているところだった。12歳というと日本で言う小学校6年生か中学校の1年生くらい。わたしは小柄だったので、中学に入学当初、138cmでクラスで一番チビだった。でもアシュリーはそれより格段に小さい。6,7歳の子供と変わらないだろう。何より、腕や足、それに頭髪がほとんどない頭に浮き上がる血管や張りのない皮膚の様子が彼女の難病を一目瞭然にしていた。プロジェリアというのは800万人にひとり発症し、普通の人の10倍の早さで老いていく難病で、その患者の平均寿命は13歳と言われているそうだ。子供の頃、自分の身内の死に直面することはありがちな事実だ。けれど彼女はともに同じ病と闘ってきたとても大事な友人を亡くす。年頃の少女にとっては乗り越えるのが厳しすぎる現実に直面しながらも懸命に生きる姿・自分を重ね合わせて下半身が動かなくなったペットの世話をするアシュリーの姿に少し打ちのめされた気分になった。肉体的にはわたしたちよりも劣っている彼女の精神面は、もしかしたらわたしよりもずっと健康なのではないか、とさえ思ったのだ。いろんな意味で自分に反省。明日が出勤でブルー、と書こうと思っていた自分がなんだかあほらしくなってきた。今を懸命に生きるというのは大事なことなんだ。月並みな言い方しかできませんが、彼女が1分でも納得できる人生を長く生きられることを願います。***「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものです。今日は朝からびゅーびゅーと強風が吹きつける一日でしたが、昼間はそれなりに気温が高かったと思います。が、夕方からぐっと冷え込みました。部屋の中でも生足だしていては寒いくらい。秋の訪れですね。実家の納屋周りにもちゃんと彼岸花が咲いていました。えらいねぇ。いつもきちんと暦どおりで。***てなことを言ってると今週末には月末もやってきます。本当に月日の過ぎるのは早い。万博もとうとう閉幕。姪はちゃんと帰ってこれたでしょうか?明日メールしてみよっと。
2005年09月25日
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3連休なので最初に万博に行ってもあと2日あるから行ってみようかな~休み前日には考えていた。先週も行き当たりばったりで、洗濯物を取り込んでから出かけたから。でも入場制限があったらやだな~とか、ポリーニのコンサートの予約に気を取られて眠りについた時間が遅く、目覚めたのは9時過ぎ。なんだかだるい。予約はできたけど、万博は断念した。夕方、すっかり空っぽになった冷蔵庫を埋めるために車で10分ほどのショッピングモールに行った。食品売り場に直行せず、ちょっとだけバッグを見に行く。でも思い通りのものが見つからないので食品売り場へ。歩いている途中で、寒いはずの体感温度が妙に上がってきた。そういえば午前中、(前日も)やけに鼻水が出ていた。もしやいまごろ風邪?あわてて買い物を済ませたものの歩いているのも苦しくなってきたので喫茶店で休憩。ここのコーヒー好きなの。店員さんの動きがきびきびしててムダがない。いつものベテランさんはいなかったけど、彼女と同じ雰囲気の20代後半らしき女性がアルバイトの男の子を仕切っていた。うちに帰ってきたらまたいつもの調子。よくなったからってまた夜更かし。今日は・・・・外へ出てません。やっぱり風邪かも?よくやるんだけど、仕事に行ってると気力で乗り切って休日に体が悲鳴をあげるのね。ええ加減にせい!って。***「世界で一番受けたい授業」2時間版でした。わたしは音楽の青島先生が今度はどんな授業をしてくれるのか楽しみで楽しみで。今日はモーツァルトでした。この中で初めて知ったのは、あのモーツァルトのメヌエットは舞曲として作られてなかったということ。ピアノピースでこの曲を弾いてみて、こんなので踊れるの?と思ったから。長年の謎でした。食事をしながらバックミュージック的に聴いて、食事のあとに踊ろうね、と語り合うための曲なのだそうです。とても明るく楽しげな曲です。青島先生、ありがとう!MIDIで探したのですが、ほかに有名なメヌエットばかり出てきてみつかりません。見つかったらご案内したいと考えています。
2005年09月24日
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予約開始は午前10時。かけはじめると既にNTTのお詫び放送がかかっていた。「この電話は大変混みあっております。しばらく経ってからおかけ直しください」わかっとるわー!全部を聞くまでもなく、すぐリダイヤル。うちの固定電話はダイヤル回線なのでまどろっこしくて使ってられない。携帯電話でいつも便利だな、と思うのはこのコンサート&リサイタルの予約電話です。今日コンサートホールの予約電話が混んでいるのは、☆12/23の「藤岡幸夫のクリスマスファンタジア」☆1/8の「21世紀の新世界(金聖響)」☆1/14の「コルソ・ウィーン」(ウィーンフィルのメンバーなどのニューイヤーコンサート)☆2/18の「許可(シュイ・クゥ)~美しき二胡の響き~の会員優先予約開始の日だったからです。ようやく電話がつながり、予約スタッフの女性が言うには「申し訳ありませんが、座席チケットは完売されております。現在残っているのは立見席だけです。1階の一番後ろのスペースに立ってみていただくためのチケットになりますが」立見席なんてあるのね~なんでもいいわ!見るためじゃなく、聞きたいのだし、どうも立見席自体もいいところ40席ほどで売り切ってしまうらしい。映画館がいやらしい儲け商売だったころに、満員電車もびっくりなほどの立見席で2本続けて見たこともあるし、大丈夫!「買います」するとこの立見席、9000円ですって。......\( >
2005年09月23日
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今週は3連休に挟まれて短いラッキーな週。ちょっとくらい残業でも楽勝!・・・と日記には書いておこう。ゆうべなぜか熟睡できずに睡眠不足で眠い日でした。やっぱり明日万博のために早起きは無理だ。連日20万人越してるし・・・明日もひょっとして入場制限があるかも。行きたいけど身体がついていかないわ~ふと2,3日前に届いていた、コンサートホールの会誌に目を通した。11月のコンサート予定のところにふと目をやるとええっ!まじですか~?マエストロ・ポリーニが大阪でオールショパンプログラムのリサイタル?ううっ・・・なぜ今まで気づかなかったの( p_q)エ-ン何のための会報なの。。。私の目は節穴ね。。もうS席しか残ってない。というよりもしかしたらもうS席も満席かも。ああっ!願わくば、1枚でいいから残っていて!ここ最近のポリーニ大先生のリサイタルは近代音楽ばかりでしかもいつもサントリーホール。旅費だけでオペラが2本見られますわ。ああ、朝が待ち遠しい。万博どころじゃなくなってきた。。。。どきどきどき。今夜も不眠症。
2005年09月22日
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早く帰れるっていいね~早くご飯食べて、早くお風呂に入って、今日こそ早く寝るつもりだったのに、お風呂に入る前にうたた寝してしまった。うたた寝する前にTNGのDVDシーズン2の特典映像をしっかり見て。やかましいなー!と思って目が覚めたら、民放テレビのバラエティ番組の真っ最中だった。**少し湿度の高い風が強めに吹いています。明日はくもりのち雨だって。明日一日頑張ればまた3連休だよーん!今日車の中で聞いたCDはポリーニ演奏、ベートーベンのソナタ「田園」と「テンペスト」、それに「熱情」でした。やっぱりベートーベンもええねぇ・・・3連休はピアノの練習しっかりしようかしら。
2005年09月21日
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3連休に万博に挑戦した仲間がいました。ひとりはわたしと同じ土曜日に、でも昼間に行ったのでうんざりして短時間でひきあげてきたそうです。もうひとりは28万人の18日。リニモに降りた瞬間、そのあまりの列に恐れをなして、引き返して名古屋の栄で遊んできたそうです。3連休にならなかった土曜日出勤の子が、14日に先取り代休をとって昼間から楽しみにして行ったそうですが、混雑があまりにすごいのでゴンドラに乗るにも行列、食事をとるにも行列、展覧車(小さな観覧車)の列に並んでいたら突然の雨にびしょぬれ。コンビニで傘を買おうとしたけれど、店に入れないほどの行列・・・だったそうです。わたしはものすごくラッキーだったみたい。***朝晩、涼しくなりました。万博では人気パビリオンに一番のりするために、徹夜する人がいるということを今日の朝刊で記者のレポートで読みました。テント張って一晩過ごしたり、とにかく準備万端なのだそうです。すごいね~携帯の写真を整理していたら、在りし日のわんこ「くま」の画像が残っていました。まつげまで白くなっちゃって、でも私を見て嬉しそうだったなぁ・・・ちょっと笑っているみたい(o^∇^o)ノ
2005年09月20日
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スタートレック・ザ・ネクスト・ジェネレーション(略してTNGです)はわたしがスタートレックにはまったきっかけとなった作品。スーパーチャンネルで放送されたものを全話録画してありました。が、どうしてもDVDが欲しくて、とうとう購入しました。シーズン毎に発売されていた頃にはビデオがあるからいいだろう、と思っていましたが、ヴォイジャーのDVDが発売されると黙っていられなくなり、結局ヴォイジャーの全シーズン購入してしまい、TNGが後回しに。この夏、このTNGのDVDがまとめて予約限定発売になったところでちょっと躊躇してしまいました。なぜなら、去年発売されたTOS(宇宙大作戦=オリジナルシリーズ)の完全予約生産されたDVDがどんどん値引きされていたことを知ったからです。ところが気づいたときにアマゾンでこの限定版TNGDVDは完売。楽天でも品切れ、アマゾンが売り切れる前にHMVでは入手不可能、やられた!と思いました。でも検索しまくって、どうにかシーズン1~4の新スター・トレック DVDコンプリート・シーズンズ コレクション Vol.1を手に入れました。ところが同じ店で新スター・トレック DVDコンプリート・シーズンズ コレクション Vol.2が売り切れ。またもや検索しまくり、これもなんとか購入にこぎつけました。ほっ!わたしにとっては高額な買い物でしたが、全く後悔はありません。今日はシリーズ1と3の特典映像を見て、悦に入っておりました。***本日は万博フリークの姪が何度目かのお楽しみに行ったようです。さっき携帯でどんなだったかたずねてみたら、なんと前日からの徹夜組に参加した模様。午前0時に並んだそうですが、既に前には400人居たとかΣ(゜ロ゜;)!!暑かったそうです。昨日は入場制限も出た総入場者数28万人という記録的な数字でしたが、今日は明日平日とあって土曜日とさほど変わらない22万人だったようです。ニュース見て出控えた人もいるでしょう。などと地元はそれなりに盛り上がっているようですが、よそでは冷たい反応のようですね。大阪万博とは時代が違うということ、行列や人ごみに最初から拒否反応が出ているひとなど様々です。わたしとしてはまだ未練があるんですが・・・
2005年09月19日
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夜なのでバイオラング(緑化の壁)を撮影しようとしたら人も多いし、暗くてきれいなグリーンが写真では残念ながら・・・季節を感じたのは、このバイオラングに秋の実りもきちんと添えられていたこと。神経が細やかですね。柿の実、わかりますか?昼間ここを歩くととても涼しいんです。でも昨日はとても風が涼しくて、夜は肌寒いと思えることもありました。ピンク色は夢見る山のモニュメントの内側です。きれいでしょ。 めざめの方舟(何が言いたいのかさっぱりわからんかった)は迫力はありましたが、その後キッコロゴンドラに乗ってグローバルコモン4へ。イギリス館に入って驚いたのは、とてもシンプルだったこと。まずは葉っぱの形のしおりをもらい、庭園に。庭園を抜けると、7つのゾーンがあって、それぞれ触れることによって自然の力から得た科学の説明を体験できます。こうもりの超能力から得られるものって。。。(グリーンのがこうもりの超能力を疑似体験するものでした) イギリス館の壁の模様がとっても気に入りました。(左)ルーマニア館では毎日12時間稼動しているイベントができない、ということで水車は回っていませんでしたが、入り口にそのおわびとしてかわいいバッジをもらいました。 ポルトガル館では外来語としてそのまま日本語になったことばが日本のナレーターとポルトガルの人のナレーターによって繰り返されている音声がずっと流れていました。カルタ・カステラ・カッパ・金平糖・・・ありゃりゃか行ばっかりしか思い出せないわ。ミッフィーがオランダのキャラクターだと知ってました? コーカサス共同館ではグルジア・アルメニア共和国・アゼルバイジャン共和国の民芸品や各国の代表輸出品などが飾られ、小さなレストランがありました。バラのソフトクリームが人気で軽く小さな列ができていました。わたしは夕飯にケバブのセットを頼みました。チキンとビーフが選べられるようになっていましたが、すでにチキンは売り切れ。クレープみたいなもので、肉とちょっとした野菜が棒状に包まれた食べ物です。とてもボリュームがありました。このほか、ベルギー館(天井から腰のあたりまでの大きな絵が幻想的ですばらしかった)、アイルランド館(自国のケルト芸術を大事にしている、6つの大きなハイクロス=大きな十字架のモニュメントが飾ってあり、これを国外に出すのは今回が初めてらしい)をゆっくり見てまわりました。スイス館に入りたかったのすが、ものすごい行列だったので迷っているうちに「本日はここまで」と係員が並ぼうとした人に断っているのを見てしまった。あ~~~~・・・ポーランド館もまだだった・・・ 9時でパビリオンは閉館となったので、ゆっくり北ゲートへ散歩。かなりの距離があります。グローバルループ上のベンチには疲れた人が休憩したり、仮眠したり、静かにおしゃべりしていたりとてもゆったりした時間が流れていました。眺めは美しかったです。夜もまたいいですね。イベントコンパニオンの人に写真を撮ってもらいましたが、2度とてもらってもみなピンボケ。おかしいな、と思って、写してくれた彼女を試しに撮ってみたんだけど、くっきりですわ。やっぱり使い慣れてない人に渡すのはだめかな?北ゲートでは指示に従って列に並び、ひたすら耐えました。帰りのリニモが一番大変だったかな。まるで朝のラッシュです。結局うちに着いたのは午前0時でした。***昨日、行ったのはもしかして正解だったかも。だって今日は11時の時点で入場者が17万人を越したので、入場制限を行ったとか。それにものすごい日差しで暑さも逆戻りでした。昨日もそこそこ混んでいて、田舎モノには緊張の時間もあったけど、ふたを開けてみれば入場者数は22万人余だったという結果だったのです。今日行った人は疲れたでしょうね。
2005年09月18日
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いいお天気だったのと、明日は宅配便が届くことになっていたのと、来週は本当に最後の最後なので入場制限がかかってしまうのではないか、実際20万人を越したらどんなものかめちゃくちゃ気になって。。肩の痛みを圧して出かけたのです。なるべく体力を温存するために、JRで。実はJR、とっても空いてました。名古屋からは座って行けたのです~ちょっと拍子抜け。でもでも!甘かった・・・会場北ゲートに到着したのは4時40分。既にいろんな列ができていました。入場券を買う為の列、5時からの入場に備えた夜間割引入場券を持つ人の列、1日券を夜間入場券2枚に交換するための列。ここでふと変な欲が出ました。夜間入場券2枚にしたら、あと1日夕方来れるじゃない。何しろお寝坊のわたしは早起きが苦手。ならもう一日はまた夕方行けばいいかな?と。甘かった。この夜間入場の列、すごいんです。想像以上だった。中に入れたのは5時20分。とにかく入場するときの手荷物検査に時間がかかりすぎるんだよね~到着したら何も考えずに空いた入場ゲートからさっさと入場できていたら40分早く入れたのに。。。気づくのが遅かった。でも、たまたま整理券を配っているパビリオン「夢見る山」で30分ほど並んで7時に開始の「めざめの方舟」の整理券をもらいました。その時点で6時。1時間では遠くに行けない~(とにかく広いので)お土産を先に買おうかと公式グッズショップに足を運んでみると・・・身動きとれないほどの人・人・人!6月に行ったときも似た感じだったけど、もっとすごい。何しろお土産品の品数がえらく少ない!ピンクやらオレンジ色のモリゾー・キッコロを買おうとしていたのだけど、そこまで行き着く忍耐力がなかった。そしてレジには店の外まで何列も行列が。だめだ・・・とても耐えられない・・・25万人の日にはトイレにも行列、コンビニにも行列らしかったけれど、トイレには即座に入れたのでほっとしました。おもしろいパフォーマンスで笑わせてくれるトルコアイスを売る店でねっとりのびるアイスを購入して食しました。わたしにはちょうどいい量。マレーシア館へ。(すぐに入れたから)緑がきれいでした。前回はなぜか入らなかったみたい。愛・地球広場で巨大スクリーンを使ってのイベント、これを見学する人の群れがすごくて、立ち止まることも許されないほどの通路を足早に歩きながら横目で見てました。会場警備の体制はばっちりで(入場のときと同じ)あちこちに無線を持った係員さんが、通路がふさがれないように座り込んでイベントを見学している人たちをきっちり仕切ってました。それにしても人・人・人・人~~~~帰宅して今日の入場者数を公式サイトで見たところ、22万4千人だったそうで。25万人には達していなかったらしいです。・・・力尽きたので、続きはまた明日。今回はちゃんとデジカメをもって行きましたので、アップします。夜景はきれいでした。
2005年09月17日
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艦隊の規約の中で「正しい判断を下せなくなった場合の艦長は副長が解任できる」というものがTNGであったはずですが、22世紀では確立されていなかったらしい。昆虫族の船から見つかった卵から毒性のある液体を浴びてしまったアーチャー船長はミッションのことよりも卵を守ることに必死になってしまう。トゥポルはしり込みするタッカー少佐を説き伏せて、船長の健康状態をドクターに診てもらうことから一時的に命令系統を変える作戦に出た。なんだかアーチャー船長えらくとんまじゃないですか。というようなストーリーでした。トゥポルの冷静さがなかったら、軍隊流ですべてを学んできた兵士たちと艦長はあと3日ももたなかっただろう。でも艦隊のやり方もちょっと軍隊的だと思ったりして。階級制度とか。これは昔からすごく疑問なんですが、アメリカでは軍隊が国防の基本になっているから、星がいくつとかいう階級や礼儀などの決まりごとに少しばかり疑問を感じている。TNGではいつでも提督という人間の命令は絶対だった。(ナチェフ提督、高慢ちきな雰囲気漂わせていたわ)エンタープライズではそんな階級制度があまり出てこないところが余計に危うい感じもして、面白いと思っていたのだけれど・・・***実は明日万博に行こうと思っていた。そしたら「明日は松平健が来るからおばさんが大挙して押し寄せてくるから危ないですよ」とK美ちゃんが教えてくれた。そんなK美ちゃんも18日か19日に行くのだとか。3連休を目の前にしてちょっと油断していたら書類がたまりきってしまった。だけど実は寝違えたらしく、左の首から肩がとんでもない状況になってやる気ゼロ。仕事ははかどらず、集中力にも欠け、加えて明日出勤当番の同僚から「もう帰ろうよ~」と言われて即座に同意。山ほどの仕事を残して、7時に帰途についた。この左肩、どうにかならんのか~とマッサージ屋さんに行ってそれでもどうにもならなかた(ノ_・、)シクシク万博、明日は無理ですな。・・・でも午後から行くかも(どっちなんや!)
2005年09月16日
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とりあえず今日はこの番組を見ることだけを目標に1日過ごしました。奴隷としてアメリカへ船で運ばれる200人にも及ぶ人たち。反乱を起こしても海の上では自由になれず、結局大陸に上がってせりにかけられる。鳥を追いかけているうちに知り合った少女ファンタと船で再開するクンタ・キンテだが、彼女も同じようにせり落とされて買われていく。クンタ・キンテが連れて行かれたのは、たくさんの黒人奴隷が働く農場だった。そして主人は彼に「トビー」という名前をつける。クンタ・キンテは両親から授かった自分の名前以外は受け付けない。一人前にするまで教育を任せてほしい、と主人に頼んだのは同じ黒人奴隷で、しかし主人には信頼をおかれている人物だった。***見ごたえあります。アメリカで視聴率が50%を越えたとか、その理由も今日見ていてわかる気がしました。多民族国家が今も尚人種差別という壁と戦っている根底に、こんな祖先のいきさつがあったからなのかと想像できるし、また別の角度から事実をとらえると自分の「ルーツ」というものを見直すきっかけになる、画期的な番組だったのかなと自分勝手に想像しました。***全然関係ない話で恐縮ですが、この楽天ブログを始めるちょっと前に、携帯でもアクセスできる、パナソニックのサイトに出入りし始めました。ブログやHPには興味があるものの、どうやっていいかわからないときに携帯の写真をアップできるというそのサイトにはまりました。ところがだんだん写真をアップしなくなり、メインがこちらになりました。久しぶりに今日アクセスしてみると、このサイトが10月に廃止されることになったことを知り、なんとなく寂しい気持ちです。このサイトでは個人がそれぞれ掲示板を持てるという特典があり、様々な世代の人たちが盛んに友人との会話を求めている、という雰囲気で活気にあふれていました。でも中にはひそかに誹謗・中傷を繰り返して他人の心を傷つける人もいて・・・世の中にはいろんな人がいるもんだ、と学習させていただいたりして。今ちょっと寂しいと思っているのは、そのサイトにアップした数々の写真の中で自分のPCに保存してなかったものがあることに気づいたからです。写真をネタに見知らぬ人といろんな会話を楽しんだのもなんだか遠い昔のよう。あの写真たちをもっとたくさんの人に見てもらいたい。(自分のコメントはしょうもないけど)でもここで公開するにはまだ抵抗があるんです。で、もし見てみたいと思われる人がいらっしゃいましたら、わたしの私書箱へひとことください。え?見たくない?かな~~~~~≧(´▽`)≦アハハハ
2005年09月15日
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見逃せませんよ、「トゥポルの反乱」なんて。ただじっくり見るために後日にとっておきます。最近じっくりテレビを見てないので(見てても寝てるし・・・)スタートレック関係はちゃんとじっくり見るクセがついているわたしは、とりあえず録画。なので前回放送された「フロックス船長の孤独」について。空間の歪みのある星域を通過する際、人間の脳に多大な損傷を受けるが、その場所を通らなければ大きく迂回して目的地に到着する時間が遅くなる、だから脳の損傷を受けないようにして、さらに目的地に早く着くには昏睡状態になる・・・という変な設定に疑問。すんません。だって寝てても空間単位の歪ならもれなく同じ結果なのでは?脚本家はSFを読んだことあるのかな。。。ともあれドクターフロックスとは(途中でなぜトゥポルが?と思った→ここが肝心)人間とは脳の構造が人間とは違うので影響を受けずにすみ、昏睡状態にならなくてすむ、とのことだった。そして起こる、お約束の不測の事故。これに対処すべくドクターフロックスは最善をつくす。*スタートレックは話の組み立てが優れていることが多いので、どのエピソードも心に残りやすい。特にわたしの場合は贔屓目に見ているのがTNG。(新スタートレック)だから似たエピソードがあると、つい歴史の古いほうのエピソードを基本に考えてしまう。今回のエンタープライズのエピソードはピカード艦長とデータが船を離れている間にエンタープライズ号の乗組員がみな動物化していた、あのエピソードに似ていると思った。あれは面白かった。ディアナは爬虫類化しているし、ウォーフは巨大なゴリラ、副長もゴリラ??艦長は影響を受けて、ピグミーマーモセット化しかかっていた。ピカード艦長がピグミーマーモセット・・・かわいい(='m') ウププ残念ながら今回は乗組員が全員寝てて、ドクターがいるはずのない生命体の影におびえるという途中までは夏向きのミステリー(?)「エンタープライズ」では上級仕官以外の乗組員のエピソードがあまりにも少なすぎてちょっと気になります。ほかにも乗組員(保安要員だけじゃなくて)はいるのだから、船外の生命体との接触だけでなく、船内の乗務員同士のエピソードがあったほうがいいのに。・・・相変わらず文句ばっかり。フラストレーションたまってますわ。***ノー残業デーは残念ながらご破算になりました。今週はもうあきらめました。3連休のために犠牲になります。( p_q)エ-ン
2005年09月14日
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本日は昨日よりも1時間早く帰ってきました。なんでも鑑定団を見ながら食事・・・世界バリバリバリューを見ながらうとうと・・・体力落ちてます。明日はノー残業デー♪ ・・・のつもり。MDプレーヤーがほしいのだけど(コンポにMD録音装置がついているのでせっかくだから)今はやりの小さいICレコーダーの方がいいのかな?今日は昼休みに会社に置きっぱなしにしているCDプレーヤー(sonic stage 搭載の)でチェロ・アンサンブルサイトウの演奏を直角に座りながらうとうとして聞いていると、突然充電が切れてピー!という音。( p_q)エ-ン 自宅に持ち帰り充電して明日はばっちりです。充電といえば、ずっと買い替えを悩んでいる携帯の充電池がやたら早くキレるようになりました。vodafoneなんです。(最近、よくない噂を聞きますが)新しい3Gとかいうやつは電波の届かない地域が以前より多いそうで不安なのだ。(友人の話ではヘンな誓約書まで書かされたとか)だからと言って今更番号を変更したくない、のでどうしよう~~~~状態のまま。
2005年09月13日
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選挙結果にガッカリ。もう少しなんとかならないの?つまんないわ。。。という感想。ええ~~~~~!!?と叫んでみたかった。**元・食チャンネル(現foodies TV)を契約していたころ、よくお菓子の作り方の時間に藤野真紀子さんが出演されていた。お子様が小さかった頃はなんとかパイを作ったなどとの思いでを語りながら・・・わたしの子供の頃の母の手作り洋菓子はせいぜいホットケーキミックスで作ったホットケーキかドーナツだった。そういえば長島一茂氏の「おふくろの味」はチーズケーキだそうで。それを聞いた明石家さんま氏が「腹立つ」と言っていた。藤野さんはヨーロッパで生活されていたとかで洗練された美しい人で、ものごしも柔らかくいいとこの奥様風。もうお孫さんがいるのだそうで。その庶民からかけ離れたおしゃれな女性の雰囲気をうらやむ主婦は多かったのでは?ところが選挙に突然の出馬。選挙事務所でマイクを向けられた彼女はもう料理研究家の顔ではなかった。現実というのはこんなものか。***週明けからぶっちぎりの残業。見たいTVもなんとなくないし。今、ひそかにひとりで万博へ行こうかと考えている。友人が1日にひとりで(日立館見たさに)出かけたらしい。会場入り口まで車で送ってくれたご主人がいるというところがなんともうらやましい。(でも同行してくれなかったらしい)それにしても6時前に会場前に着かないと1番乗りで企業パビリオンに入るのが難しいという話。9月は厳しい。昨日、バスやら地下鉄やらの時刻表を検索していて、6時前に会場に到着しようとすると電車の乗り継ぎではとても無理だとわかってしまった。恐怖の25万人のひとりになる覚悟を決めなければ。(そんなにまでしても行きたいのはなぜ?自分でもよくわかんない)
2005年09月12日
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下町オヤジ歴史的発明、という番組を途中から見た。金属加工の金型を作る町工場の岡野さんは、痛くない注射針を作ることに成功したという話。痛くない注射針??通常、注射針というのは筒型の金属を斜めにカットして作るもので、皮膚の上に存在する痛点というものを必ず刺してしまい痛いそうだ。ところが岡野さんが量産に成功した注射針は、とても薄い金属の板を丸めて作った針。0.8ミリという細いものを作ることに初めて成功したのだ。この細さは痛点を刺激せず、蚊に刺されたくらいの感覚しかないそうで、2歳の頃から糖尿病を患い、以来ずっとインシュリンを打ち続けている少年が注射の下手な母親にやってもらっても痛くない、と岡野社長に感謝をしていた。岡野さんはそのビデオを見て本当にうれしそうだった。そしてこのあとも夢を現実にしたい、と意欲的だ。近いうちにノーベル賞を取りたい!と。夢を持つことは仕事に張り合いができる。すばらしい仕事をする日本人がいるのだ、と誇らしい気持ちになった。***今回の選挙は投票率が高かったそうですね。広い意味でこれはとても大事なことだと思います。**ミステリチャンネルで「名探偵は演出家」にチャンネルを合わせたのは午後1時。見始めると結構面白いので最後まで見るつもりだったのですが、途中で眠ってしまった。。。(いつもやん)再放送は・・・と検索したら、もうない!残念だ~それにしても名探偵は神父だったり演出家だったり、いろんなドラマがあるもんだ!エラリィ・クイーンも放送されるそうで、ドキドキ!なるべく背の高い、スーツが似合う、グレーの目の印象的な役者さんであることを祈る!(今頃そんなことを言っても遅いが)その昔、エラリィ・クイーンのシリーズを読みふけったことを思い出します。小説の中のエラリィの容貌をちょっと想像してみたりしました。「第八の日」は読みながら、自分の頭で映像を作り上げていました。まるで映画を見ているような。映画化されてないのかな~?
2005年09月11日
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本日、母校の学校祭に出かけました。お目当ては体育館で約1時間にわたって家政科40名の生徒によって自作・自演されるファッションショー。しかし例年ながら体育館に暗幕を張って、通気が完全にふさがれ観客はスシ詰め状態で床に座って観覧というスタイル。暑くて閉口しました。流れる汗をぬぐうタオルハンカチが信じられないほどしっとり。うちわでも持っていけばよかった。 カラーをテーマにしたものあり、時代をテーマにしたものあり、和服をカジュアルにしたものもあり、ウェディングドレスも数点ありました。でも座った場所がステージからかなり遠いところで、こんな写真しか撮れず。。。暑さでイライラしてかなりボケました。それにしてもひとり5点以上は縫っただろう作品の多さに驚きです。最後のあいさつによると1年前から準備したとのことでした。この中の何人が本物のデザイナーさんになるのかしら・・・みなさん、お疲れ様でした。***ショーが終わって外へ。 おもしろいな~と思ったのは、不思議な立体の絵。左から見ると風神さんと雷神さんで、右から見るとグリコマーク。。。 自転車置き場のフェンスを利用して作られていたのは猫バス。なんとたわしを貼り付けてありました。その手前にはさつきとメイの顔抜き人形があって、猫バスをバックに顔だけ覗かせて記念写真を写すことができるスペースがありました。誰も利用してなかったけど・・・E館の3階からたらしてあったのはスパイダーマンの巨大ポスター。横が10メートルくらいで3階から1階のすぐ手の届くところまでの大きさでした。手作りで、近くから見ると一辺が5センチくらいのモザイク画になっていて、あんまり立派ですごかったので撮ってみました。ポスターの下には制作した学年とクラス名、それに生徒の名前が大きく書かれていましたのでカットしました。3年生の姪がクラスのイベントでチョコバナナを売っていました。それぞれのクラスが、スポーツ大会になるとおそろいのTシャツを作るのが恒例になっているそうで、姪のクラスはスポーツ大会のときに既にこのチョコバナナ売りのイベントが決まっていたのでバナナの絵のあるポロシャツをおそろいで制作して、スポーツ大会と学校祭で着用することになったそうです。姪の写真はナイショ。わたしの時代は後夜祭というものがあって、日が暮れてからファイアーストームをしましたが、この時代、CO2を出すイベントは行われません。ちょっと寂しいような。そんなことないのかな~?
2005年09月10日
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会社では朝一番と3時半から4時の間が一番バタバタする時間帯。文字通りバタバタしていると、誰かが「雨降ってる!しかも結構おおつぶだ」と驚いていた。えっ!天気予報は晴れだったよね?本当に夕立みたいな雨が結構たくさん降って、一時外での作業が滞ったようで今日は会社全体の業務がいつもよりずっと遅れてしまった。・・・もれなく残業です。帰りは残業当番(正門に鍵をかける)の同僚と門に鍵をかけてきました。***文化の日は11月にあるので、なんとなく文化祭と聞くと11月のイメージがあるけれど、母校(高校)の学校祭は最近9月にあるようです。わたしの時代はそれでも10月だったと記憶していますが。母校はすっかり進学校になってしまっていて、常に学業優先のようです。昔はもう少しのんびり(のんびりしてる場合じゃないか)してたように思いますが。母校の学校祭は2日間あって、1日は一般開放になるそうです。昔は3日間あって、1日が日曜の一般開放の日になっていました。友人ふたりの長男または次男が母校に通っているのだけど、母親と学校内で顔をあわせたくないらしいので学校祭に来るな!状態だとのこと。「絶対に行かないから家政科のファッションショーの時間を教えて」と頼み込んだとか。男の子は母親と学校内で遭いたくないらしい。よくわからないけど、そういうもんなんですかねぇ?実は母校では昔、理数科・普通科・商業科・家政科がありました。(全部で13クラス。姉の時代は15クラスあったそうです)ところが時代の流れとともに商業科がなくなり、家政科も今の3年生が卒業すると同時に消滅します。学校祭のイベントで家政科の3年生がファッションショーを催すのはわたしの卒業したあとにできた伝統らしく、地元ではちょっと有名なのだそうです。アパレルの仕事についている姪もその母親も家政科の出身で、姪の在校時代にはファッションショーを見に行ったのもずいぶん前のこと。先日、同じ家政科に通い一番親しい友人のひとりから連絡があり、最後の学校祭ファッションショーを見に行く約束をしました。それが実は明日なのです。とても楽しみ。専門学校が入学志望者を募るために行う、華やかでお金のかかったファッションショーではないので体育館でのショーだと思います。スリッパ持っていかなくっちゃ。暗幕張って締め切るから暑いだろうな~それにしても卒業してからとてつもない時間が経過したものです。その昔、お寝坊のわたしには電車に乗って高校に通うということは考えられなくて、自宅から一番近い高校に行くことを選びました。自分的には商業科に進むのが一番合った道だと思いましたが(珠算やってたし、就職に有利かな?と)家政科より商業科のほうが難関で自分には危険な選択になりそうだったことと、よその高校の商業科は自宅から遠く、結局近い学校に行くだけのために家政科に入ったわたしです。調理実習は大好きだったけど被服の時間は苦労しました。ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆でも高校時代の友人との出会いはとても大切な人生の一部になり、楽しい3年間を過ごしました。忘れられない思い出が山ほどあります。そんな思い出深い母校の学校祭、できれば写真も撮ってきます。(あ、許されるかな?不安だけど)
2005年09月09日
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番組案内を見てびっくりです。もう制作年から28年もたっているんですね。。。どうしても画面の質感は古いのは否めませんが、家族と一族の中で学び大人になっていくクンタ・キンテの成長の過程を突然踏みにじられた、というストーリー運びのようです。父親から、部族の教育役から大人になるということを学ぶ少年を演じるレバー・バートンはなんと若い!それになんと言っても目がいいです。TNGのジョーディ役ではバイザーで目が隠れてしまっていますが、役柄とはいえ、あんな輝く目を隠していたなんて本当にもったいない。奴隷船に積荷として詰め込まれた百数十名の黒人たちをモノのように扱う白人たちの中で、心の葛藤をかろうじて抑えている船長の存在が気になります。来週が待ち遠しい。***台風のあとに待っていたのは、夏日だった。朝はとってもさわやかで涼しかったのに、なんなんだ~~~あのぎらぎらな太陽は!暑い日でしたね。。。***ちょっとしたここだけの話。入社した翌年から同僚のN氏の提案でT氏と私と3人で上司(例の)に誕生日の花を贈る習慣がずっと(約10年)続いていました。数年前からこれがだんだん本意と食い違っていることにあまりいい気はしなかったものの、去年まで惰性で続けてしまいました。ところが今年、N氏が「どうする?」と言った時、本当の気持ちは?贈りたい?とそれぞれ語り合った結果、今年は贈らないことになりました。贈らないことがわたしたちの本意だということ。ここでかなり愚痴を書き綴ってここに来て下さるみなさんに読んでいただきましたが、よくない話を公表すると自分にもよくないことが降りかかってくるような気がしてもういい加減にこの話題は避けなければ、と常々思っていました。そこでこの内緒話は今日で打ち切りにしたいと思います。---本当は今日、上司を人間としてどうか、と思うような事件もあったんですが、書いてたらキリがないし。上司の誕生日は明日。明日自宅へ帰って花が届かないことを知った上司はどう出るか、月曜日の仕事に差しさわりがあるか、少し心配ですが決めたことですから。その後の話が聞きたい人は、個人的にメールを下さればお教えします。( ̄ー ̄)ニヤリッ
2005年09月08日
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強い風とたたきつけるような雨粒の激しい音で目が覚めたのは6時過ぎ。1時間で状況も変わるかも知れないと思って、いつものように起きた。そういえば今日はプラスチックごみの収集日。こんなに風が強いのじゃ、取りに来ないかしら?ベランダを覗くと大丈夫だろうとたかをくくって室内に入れなかったシンビジウムの植木鉢が倒れていてショック!あせって植木鉢を元に戻そうとベランダに出たら、ほんの数分で頭からずぶぬれ。強めのシャワーを浴びているようなもの。サンドウィッチを作ろうとレタスをちぎっていたら、会社のK美ちゃんから電話が入った。「雨も風も激しいので、女性は11時まで待機だそうです。また11時頃、どうするか連絡があるそうです」とのこと。わーい。洗濯と朝ごはんをすませ、エアコンをいつものように除湿にかけつつNHKを見ていたら、政見放送・・・もうええわ。(台風情報を見ようと思ったのに)スーパーチャンネルにしてみる。謎の円盤UFO放送中だったので、かぶりついて見る。そのあとスタートレックTNG、しかも今日のエピソードは一番好きな「カターン」のお話。もう10回以上見ました。よーく知ってます。だけどまた見ちゃった。惑星カターンで擬似人生を生きたピカード艦長の息子バターイを演じていたのは、パトリック・スチュワートの本当の息子なんですよね。。。見終わってしばらくしたあと・・・気を失っていました( ̄m ̄〃)ぷぷっ!10時半過ぎにまたK美ちゃんから電話。実は最初にコールされたとき気づかずに、携帯のピカピカを見て初めて気づいてあわててこちらから電話。外は風がピークに比べれば弱くなり、晴れていました。そろそろ出発するように、という上司からの通達だったようです。朝の電話のときはみんなが1コールくらいで出たのに、次の電話のときには誰もがすぐには出てくれなかった、とK美ちゃんは会社でこっそりぼやいてました。そりゃあそうですって。リラックスしすぎてました。他の女の子も口をそろえて、すぐに電話に出なかった理由を「実は寝てたの」だって。≧(´▽`)≦アハハハもうひとつ影響があったのは国道の混み方。近くの高速道路が閉鎖されていたため、大型車の増えていること!流れが悪く、もしや事故渋滞が起こっているのかと思うほどでした。しかも今日はノー残業デー。早目に帰ってきたので、あまり働いていません。こんなラッキーな日もあるさ、と思っておきます。
2005年09月07日
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本日九州に上陸した台風14号は悪魔です。動きがのろい!雨風ともにいつもより格段に強くて被害甚大!残業中にウェザーニュースを開けたら、福岡の上あたりだったのに既に東海地方はばっさばさ大木が揺れる大風で、明日の朝一番近くまで来るらしい。午前中が危ないということらしいけど、暴風域からちょこっとずれてるんですよね。なのに嵐!午前7時に女子社員には電話で出勤するか否かの通達が回ることになっています。でも予想では、今がたぶん一番ひどい状態なんじゃ・・・ってくらい外ではゴーゴー風がうなってます(-。-;)だというのに10時のNHKのニュース見ながら、外の恐ろしい風の音を聞きながら爆睡してました。あーあ。危機感なし。いや、寝られるときは寝ないと(〃^∇^)o_彡☆市の災害時緊急情報を携帯にメールしてもらえるサービスに登録していますが今のところ何も情報は送られてきてないので大丈夫そうです。去年の台風のときには、そのたびごとに避難場所の案内がありました。ちなみにわたしの最寄の避難場所は目と鼻の先にある小学校です。避難する必要がないことを祈るだけ。それにしてもすごい風雨です。目がさえてきちゃった。
2005年09月06日
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昨夜、東京で1時間に100ミリを越える降水量があったせいで街は冠水、避難する住人や救助する消防署員さんたちの映像を映し出していました。えっ!!まだ台風は上陸前だったというのに?しばし呆然。今度の台風はカトリーナよりも大型だって言うじゃありませんか。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。わたしの子供の頃は、よく床下浸水したものです。でもそれは土地が低い、下水が不備、川が近いなどの悪条件で起こったことで、最近は側溝から水があふれているのを見た記憶がありません。生活道路が冠水してしまったら、まず車が使えない(わたしの場合、会社にいけません)ライフラインが途切れると通常の生活ができなくなる、などちょっと想像しただけでモウダメ。。普通に生活できる幸せにもっと感謝しなくてはいけないと思いました。同時に緊急時対策をもう一度よく検討してみる必要性を感じます。***エンタープライズの録画をし損ねてしまいました。やっちゃうな~と思ったら案の定です。先週の分を見るのが遅くなったので感覚が1週分ずれてる。。。そういえばスーパーチャンネルでは午前中に懐かしい「謎の円盤UFO」やってるんですよね。大ファンでした。SF好きな女の子は少なくて友達に話せなかった。↓ ストレーカー司令官です。U ̄ー ̄U ニヤリ
2005年09月05日
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午後2時開演。ギリギリセーフです。あれ?お客さん、少なくないかなぁ・・・いつもより。プログラムはジェームス・スウェアリンジェン センチュリアフィリップ・スパーク カレイド・スコープ(万華鏡)レナード・バーンスタイン ミュージカル「ウエスト・サイド物語」セレクション --------------------休憩-------------------リヒリャルト・ワーグナー「ニュールンベルクのマイスタージンガーより第1章への前奏曲ニーノ・ロータ バレエ音楽「道」 1)田舎の結婚:「ザンぱーノの到着」 2)3人の演奏者と張り綱の上の「マット」 3)サーカス(ザンパーノの音楽~ジャグラー~「マット」のヴァイオリン) 4)ザンパーノの怒り 5)ザンパーノ、「マットを殺す~ジェルソミーナの苦痛 6)最後の雪の場面:「さらばジェルソミーナ」より 7)ザンパーノの孤独と涙エアコン苦手なわたしは長袖のブラウスを持ってガッチリ準備よし。だけどそれでも寒かった~寒がりすぎなのもひょっとして更年期?(最近、更年期をテーマにしたドラマがあるから寒がりも更年期かと思っちゃうわ)冗談は抜きにして、わたしの個人的で勝手な感想を述べたいと思います。最近金管楽器がものすご~く充実している吹奏楽団の様子。今日の一番は「センチュリア」でした。初めて聴く曲なのにとっても気持ちよく、メロディラインも素敵でとてもよかったです。カレイド・スコープもよかったのですが、センチュリアの方がなんとなく好き。ミュージカルのウェストサイドストーリーの曲はとても有名なので演奏者たちもメロディに乗っていたように見えて、安心感がありました。---後半は木村吉宏氏を指揮に迎えてのプログラムで、「道」を吹奏楽にアレンジしての今回のコンサートです。バレエ音楽というとチャイコフスキーとかストラヴィンスキーとかロシア音楽ばかりを想像してしまいますが、それはわたしがバレエを知らないから。だけどよくバレエ音楽を知っていても「ニーノ・ロータ」はご存知の人は少ないのではないかと思います。コンサートのプログラムに上がることは少なかったようですが、映画音楽家としては活躍したということです。が、わたしは全然この曲を知りませんでしたし、曲の構成が物語りに沿っているということも聴いているだけではわかりません。できればストーリーがプログラムに紹介されていればより深く楽しめたかな、と思いました。・・・というのはとても難解な曲で(わたしには)ちょっと眠ってしまいました。。。ごめんねー!そういえばこの曲は、先ごろムーティが録音したことで評判を得たということだそうです。*****暑い→大量に汗をかく→汗をふく→涼しくなる→さらに涼しいエアコンの効いた室内へ入る→外へ出る→暑くなる→汗をかく→汗をふく→・・・なんてのを3サイクルくらいやったら疲れました。何ヶ月も前にコンポが故障?と書いて、すぐにでも買い替えるような話をここでしていたわたしですが、いろいろあってようやく今日、お目当てのコンポを購入してきました。めっちゃええ音!幸せです~~~~!!
2005年09月04日
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さっき万博の公式HP見て「もう無理」と思ったの。今日の入場者数、見た~?24万9873人だって。ほぼ25万人。入場券は買ってあるけれどまだ行ってない、と駆け込み入場?みたいな人が増えてるのでしょうか?実はきのう地元の新聞広告に博覧会協会からチラシが入った。そこには「愛・地球博」は9月25日に閉幕いたしますというタイトルがあり、「皆様により快適にお越しいただけるよう、博覧会協会では公式ホームページで二尾の開場内混雑状況・交通情報を提供しています。ご来場予定日の様子を今一度ご確認のうえ、混雑しそうな日を避けて、できれば平日にご来場いただくことをおすすめします。」なのだそうだ。そんなん絶対無理。だけど12万人でも相当混んでいるな~と思ったのに25万人ってどうよ。芋の子を洗うような状況ってこういうのを言うの?しかも平日に来いって何様のつもりだ!平日に休みがとれるのは・・・普通の会社員には無理だって言うの。日曜出勤してる会社員もいるのよ!(友人は明日休日出勤です)(ρε;) クスン チケットどうしよう????***兄の家で防音工事をやってる。近所に気兼ねなく楽器演奏ができるように、ということなのだそうだ。部屋に入ってしまえばインターホンも聞こえなくなるだろうから、室内にインターホンを増設するのだと言っていた。ええな~これでユーホニウムもトランペットもクラリネットもクラビノーバも思いっきりできますな。おみやげにいちじくをたくさんもらった。美味しかったわ~~~~ぺろっと3個いっちゃいました。
2005年09月03日
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回が進むにつれ、いろんな人間模様が描き出されている。あのはげおやじ(ラスキー)のどこにアリソンが挽かれるのか全然理解できない。子供時代に受けた屈辱を晴らすためにとる行動は病気としか思えないし、倫理的に許せない。許せないけど、500万ドルのために目をつぶるのか~。。。でも今回、マリッサがラスキーとアリソンの関係に気づきますね。今後複雑になりそう。人種差別問題を会社のために訴訟に結びつけるなんてことをコーリーは許さないけれど、結局は会社のために弁護士のところへ行くことになるという結末。アメリカという国は難しいですな。超エリートでも差別されるんですか?多民族国家なのにいつまでもこの問題から逃れられないのがアメリカの特性なのか。肌の色も髪の色も同じなのに生まれた国が違うだけで差別する人がいた(今現在でもいるようだ)日本はそれよりももっと始末が悪いかも。。。***今日、久々にあけぼのご飯をお弁当に持って行きました。以前勤めていた会社の社員食堂の人気メニューのひとつで、とても簡単。鮭の焼いたものをほぐしたのとしろゴマ、それにグリーンピースを炊き立てのご飯に混ぜるだけです。最近は鮭のほぐし身の瓶詰めがあるので、わたしはそれを利用しました。生協の鮭の瓶詰めは本当の色だから。(着色料ついてるのありますよ)今日はついでに青シソ(大葉)を刻んだものを混ぜ込みました。グリーンピースは冷凍しかないので、まだ出回っているだだ茶豆でもいいですね~徐々に食欲が戻りつつあります。これって食欲の秋の序章かしらん??
2005年09月02日
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録画しなかった。・゜゜・(>_
2005年09月01日
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