2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全16件 (16件中 1-16件目)
1
![]()
サミュエル・L・ジャクソンとケヴィン・スペイシーが演じる二人の交渉人の知力と頭脳の限りを尽くした駆け引きは、最高に緊迫感あふれる。まさにプロ対プロの対決である。この手の映画に出てくるFBIは、揃いも揃ってみんなお馬鹿に描かれるが、映画の構成上必要とはいえ、少しばかり気の毒かも知れない。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。交渉人
2006年06月28日
コメント(0)
![]()
健次(風間トオル)ら3人の若者は、紀州一の大金持ち、柳川とし子刀自(北林谷栄)を誘拐し、身代金を要求しようとするが、その身代金額が“たった”5,000万円と考えていることに怒った刀自は、若者達にとっては想像も出来ない100億円もの金額を要求するよう主張する。この映画、基本的に肩のこらないコメディ・タッチの作品ではあるが、しんみりと考えさせられるメッセージが盛り込まれ、そして鑑賞後は、明るく希望が持てるという一粒で二度も三度もおいしい岡本喜八監督の傑作である。私自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が映画・ドラマ選びの参考になりましたらクリックしてください。大誘拐 RAINBOW KIDS
2006年06月24日
コメント(0)
![]()
心臓病を患う息子を助ける道は、心臓移植しかないとと告げられ、どうしても費用が用意できない場合、自分はどうするのか?息子を助けるために病院に立て籠もったジョン(デンゼル・ワシントン)の行動は、一つの結論ではあるが、現実の社会では本当にここまで出来るか?という自問すると同時に、自分自身はこれくらいの覚悟を心がけておきたいものだと思う。父親であれば必ずや胸が熱くなる作品であると私は思う。私自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が映画・ドラマ選びの参考になりましたらクリックしてください。ジョンQ-最後の決断-
2006年06月23日
コメント(0)
![]()
第2次世界大戦下の欧州戦線は、B-17爆撃機乗りにとって恐怖の戦場であった。相手はドイツ空軍、極めて合理的な迎撃計画を立案する手強い相手だ。映画「メンフィス・ベル」は、その過酷な戦場で戦い抜く若者たちを描いた映画である。この作品を観たのはもう随分前であるが、いまほどCGが発達していない時代にもかかわらず、なかなかリアリティあふれる映像であった記憶がある。空の要塞と称されていたB-17であるが、決して無敵の飛行機であったわけではないことが描かれていて、昔の戦争映画のような“戦闘機よりも圧倒的に強い爆撃機”というような現実離れした演出が無く、戦争の厳しさが伝わってくる。まあ、戦争映画の形を借りた青春映画ともいえるので、多少、ご都合主義的面はある(当たり前だ、映画なのだから)が、「パール・ハーバー」のような作品と比べると戦争映画としてのクオリティは圧倒的に「メンフィス・ベル」のほうが上だ。私自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が映画・ドラマ選びの参考になりましたらクリックしてください。メンフィス・ベル
2006年06月22日
コメント(0)
![]()
ゾンビ映画というジャンルは何か惹かれるものがある。死人がノロノロ歩き、人を襲う。ただ、それだけなのに恐怖感がつのる。そして、ゾンビ映画の始祖ともいうべきジョージ・A・ロメロ監督がメガホンをとった最新作である。いわば玉石混淆状態になっているこのジャンルであるが、やはり元祖は貫禄が違う。舞台はおそらく「DAY OF THE DEAD(邦題:死霊のえじき)」より少し後くらいの設定であろうか。ゾンビに埋め尽くされたアメリカで、安全地帯を作り出し生活している人間達、そこにはやはり貧富の差が生まれている。まさに現代社会の縮図である。「ランド・オブ・ザ・デッド」は、ロメロ監督が作ったというだけで、こめられたメッセージをあれこれ考えたくなるが、まずは、この元祖ゾンビ映画の正常進化型を理屈抜きに楽しむのが、正しいゾンビ映画好きの姿勢ではないかと思う。私自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が映画・ドラマ選びの参考になりましたらクリックしてください。ランド・オブ・ザ・デッド
2006年06月20日
コメント(0)
![]()
ポーター(メル・ギブソン)は、チャイニーズ・マフィアの裏金14万ドルを強奪するが、妻と相棒に裏切られ瀕死の重傷を負ってしまう。回復したポーターは、自分の分け前7万ドルを取り戻すため、何の迷いも無く行動を開始する。メル・ギブソンの冷徹でタフな悪役ぶりが観ていて気持ちよく、あくまでも取り分にこだわる一種のダンディズムがカッコイイ。この映画、最初から最後まで目を離せない娯楽作品だ。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ペイバック
2006年06月19日
コメント(0)
![]()
「バースデイ・ガール」は、イギリス人で銀行員のジョン(ベン・チャップリン)がネットサービスでロシア人の花嫁を依頼するところから始まる。このロシア人花嫁のナディア役が、ニコール・キッドマン(彼女はどんな役でも素晴らしい演技を見せてくれる)だ。映画は、この2人のぎこちないけれど楽しい新婚生活が描かれ、そしてナディアの誕生日に、彼女の「従兄弟」と名乗る2人のロシア人が登場するところから物語が急速に動き始める。私はこれをミステリーとして観たのだが、どちらかといえばラブストーリーとして観るのが正しかったように思う。話の運びにもうひとひねり欲しかったと思うが、役者のレベルが高いこともあり、途中だれることなく楽しめる映画であった。北海道出身の私が、自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。バースデイ・ガール
2006年06月18日
コメント(0)
![]()
普段どちらかというと殺伐とした映画を好んで観ている私であるが、一応、話題作をおさえておこうと思い、これをレンタルした。この映画の舞台である昭和33年は、私の父が大学を卒業して北海道に帰ってきた頃だそうで、丁度、映画冒頭のような建設中の東京タワーを観た記憶があるそうだ。物語はお約束的にわかりやすいものばかりであるが、素直にいい話だぁと思えるもので、誰にでも勧められる作品となっている。特に私のお気に入りは、茶川(吉岡秀隆)がヒロミ(小雪)にある物を渡すシーンで、なかなかぐっと来るものがあった。少しばかり気になったのは、あれほど見事なCGを駆使して昭和33年の東京を再現して見せたのに、昭和34年に発売されるダイハツミゼットを登場させてしまったことだ。演出上の“嘘”として容認できる範囲ではあるが、何もあんなオンボロ状態で登場させる(実動現存車両を探し出した努力には敬意を表するが)ことは無いのではと感じるのは私だけだろうか。とは言っても私のようなひねくれた態度では無く、是非、素直な気持ちで鑑賞し、この映画ならではの昭和レトロファンタジーの世界を堪能されることをお勧めする。心やさしい名画の誕生だ。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版
2006年06月17日
コメント(0)
![]()
この作品、舞台の大部分は、別荘とプールだけで話が進む。殺人事件が起きるのだからジャンルはミステリということになるのだろう。面白いかと問われれば、なかなか面白かったと言える。作品自体がトリックみたいなもので、その仕掛けは大胆であるが、私としては、どうも“気持ち良くだまされた感”がないので、何か微妙という感想になった。何せこの映画、幾通りもの解釈が成り立ち、人によって評価が分かれること必至なのだ。リュディヴィーヌ・サニエの裸体が美しいので、これを観ることが出来ただけで、まあ良しとする割り切り方もあるにはある。「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。スイミング・プール
2006年06月15日
コメント(0)
![]()
キム・ベイシンガー主演の「セルラー」は、監禁もの(こんなジャンルあるかなぁ)のサスペンスだ。生物教師のジェシカ(K・ベイシンガー)は、自宅に押し入った見知らぬ男たちに誘拐される。男達は彼女をある家の屋根裏へ監禁し、部屋の電話をハンマーで破壊して出ていく。男達の目的は何なのか?。彼女はこの窮地をどう脱するのか?等々ここまで観たらもう映画の終わりまで目が離せない。よく考えると不合理な点はあるが、携帯電話の特徴をうまくサスペンスを盛り上げるために利用するなど、本当に良くできた脚本で、たくさんの方に勧められる映画に仕上がっている。この映画おもしろい。「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。セルラー
2006年06月11日
コメント(0)
![]()
本日と明日はいつものレンタルショップは,レンタル料金半額キャンペーン中。午前中にDVDを4本ばかり借りてきた。早速、1本消化したのが「レディ・キラーズ」である。泥棒は犯罪であるが、映画のなかでは愛すべきキャラクターになるケースが多々ある。この「レディ・キラーズ」もそんな1本である。カジノの金庫破りはそれほど見せ場にはならないが、テンポ良く話が進むため、途中でだれること無く見ることができる。また、コメディにありがちな過剰なドタバタは全く無く、落ち着いて楽しめる作品となっている。私にとっては、“期待しないでレンタルしたら結構良かった”という感想がピッタリ来るのだが、そういう作品に当たることは、結構難しいことだったりするのだ。「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。レディ・キラーズ
2006年06月10日
コメント(2)
![]()
クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」は、監督の個人的趣味を前面に押し出して制作された映画である。すなわち、彼が好きなのであろう日本映画やマカロニウェスタンなどの要素が、たくさん詰まっている(ほとんど引用と言っても良いか?)。特に彼がかなりの日本贔屓だということが、アニメパートやラストシーンから分かる(多少、日本に誤解があるのか、それともわざとなのか良く分からないが・・)。私にとっては相当良い出来と思えるものであるが、念のために申し添えると、この作品は我々日本人にとっては、おバカ映画以外の何物でも無い。そういうスタンスで観ないと、この映画に対して私と正反対の評価を下す方がいてもおかしくないと思う。ちなみに私、このDVDを所有している。「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。キル・ビル Vol.1
2006年06月07日
コメント(0)
![]()
あれは小学生の頃だったろうか、土曜日の夜、衝撃的なテレビアニメが放送された。そう「キューティー・ハニー」だ。何と言ってもその変身シーンは、画期的?であった。その「キューティー・ハニー」が庵野秀明監督の手により実写化すると聞き、おもしろい企画と期待すると同時にどんな映画になるのだろうと多少不安になった。特に、如月ハニーを演じるのが佐藤江梨子と聞き、率直に言ってイメージが違うと感じた私は、落胆が大きくなるのを恐れ、ことさら期待するのはやめた。しかし、作品を観て、その違和感は払拭された。サトエリハニーは、ノーテンキでかわいい変身前の天然ぶりと、変身後の勇ましい戦士の落差が激しく、本当に見ていて楽しかった。サトエリってこんなにスタイルが良かったんだと再認識するとともに、その役柄に一生懸命に取り組む姿勢が特に好ましかった。映画自体は、いわゆる“おバカ映画”のノリであり、そういう映画であることを理解して、理屈抜きに楽しめる人向きの作品だ。出来ることであれば映画の序盤の勢いを持続して欲しかった(中盤以降に少しばかり間延びしてしまいテンポが悪い)のと、もう少し原作のコスチュームのテイストを入れて欲しかったが、私はこの作品(というよりこの作品のサトエリかも知れない)が好きだ。ということで、いい年して、このDVDを少し欲しくなってしまう道産子であった。「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。キューティーハニー!特価SALE!バンダイ キューティーハニー コレクターズ・エディション DVD特典 PVC完成品
2006年06月05日
コメント(0)

「テイキング・ライブス」は、アンジェリーナ・ジョリー演じる美人で頭脳明晰なプロファイラーが、ひたすらクールな捜査を展開する映画かと思って観たのだが、少しばかり主人公の性格が違っていた(結構泣き虫だったりする)。しかし、犯人とプロファイラーとの戦いは、なかなか見せるものがあり、話の運びに多少無理な部分はあるものの、ミステリー映画らしいどんでん返しがきちんと用意されており、なかなか満足度の高い映画であった。アンジェリーナ・ジョリーが、この映画で脱ぐ必然性が無いと思うのは、私だけだろうか。まあ、いーけど。人気blogランキングへ 参加しています。もしよろしければクリックをお願いいたします。テイキング・ライブス 特別版
2006年06月04日
コメント(0)
![]()
「ビューティフル・マインド」は、実在の天才数学者、ジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニアをラッセル・クロウが渋い演技で描く感動作で、第74回アカデミー賞作品賞をはじめ同監督賞、助演女優賞、脚色賞、第59回ゴールデン・グローブ賞最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞、最優秀脚本賞などその受賞数は、枚挙にいとまもないほどである。私は、この作品をアカデミー賞作品賞を受賞したこと以外、どんなジャンルの映画かも知らないで観た。余計な情報は、作品の魅力を損ねるのが相場であるが、この映画も事前情報なしで観ることができて運が良かったと思う。それでなければ途中の驚くべき真実も、最後の静かな感動も、おそらく半減してしまっただろう。人気blogランキングへ 参加しています。もしよろしければクリックをお願いいたします。ビューティフル・マインド
2006年06月03日
コメント(0)
![]()
映画「仄暗い水の底から」の原作は、鈴木光司氏の同名短編集に収録されている「浮遊する水」という短編小説である。氏は「リング」の原作者として有名であるが、私はこの短編集がことのほか気に入っている(というよりは、その中に収録されている「海に沈む森」が好きなのだが・・)。「仄暗い水の底から」は、この「浮遊する水」を下敷きにして、キャラクターを膨らませているのはもちろん、結末も大きく変えるなど映画としてみせる場面を作っている。「ダーク・ウォーター」は、「仄暗い水の底から」のリメイク版であるので、実質的にそれを忠実にトレースしたといえるのだが、その割には団地住まい独特の怖さなどがオリジナルほど伝わってこないのは少し残念だった。それでも「ダーク・ウォーター」のクライマックスシーンは、身震いするほど恐いものがあり、しっかりとこれがホラー映画であることを主張してくれる。是非、見比べて観ることをお勧めしたい。人気blogランキングへ 参加しています。もしよろしければクリックをお願いいたします。ダーク・ウォーター プレミアム・エディション仄暗い水の底から仄暗い水の底から ↑角川ホラー文庫です
2006年06月01日
コメント(0)
全16件 (16件中 1-16件目)
1
![]()
![]()
