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「エコエコアザラク」といえば、黒井ミサを佐伯日菜子さんが演じる作品の印象が強い(本当に彼女のハマリ役だと思う)が、私の記憶に強く残っているのは、劇場版の「エコエコアザラク -WIZARD OF DARKNESS-」なのである。この作品では、黒井ミサを吉野公佳さんが演じており、共演は菅野美穂さんや高樹澪さんである。現在のJホラーとは全く違うタッチではあるが、良質の学園ホラーに仕上がっており、今観ても十分に楽しめるのではないかと思う。特筆すべきは、共演の菅野美穂さんで、彼女は、役柄どおりの年齢だったのだと思うが、その演技は、あまりにも素晴らしく、「この娘、うまいなぁ」と感心した憶えがある。吉野公佳がダメというわけでは決して無い(少しばかり美人過ぎという気はする)のだが、彼女にとっては、相手が悪すぎたというところなのだろう。私にとっては、初めて菅野美穂という素晴らしい女優を認識した作品となったのである。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。エコエコアザラク WIZARD OF DARKNESS
2006年09月30日
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妻子を殺された復讐の信念を貫くマキシマス将軍(ラッセル・クロウ)の、強さの中にも時折見せる悲しみの表情が抜群に良い。見事な指揮能力を見せるコロシアムでの戦闘シーンなど、ワクワクする見せ場も一杯である。彼が本作でアカデミー主演男優賞を獲得したのは、至極当然という気がする。CGっぽさが随所に見られるなど、「ベン・ハー」のような重厚さには欠けるが、美しい映像は素晴らしく、私のお気に入り。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。グラディエーター
2006年09月29日
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丹波哲郎さんといえば、私の小学生の頃、土曜日9時から放映されていた「キイハンター」を懐かしく思い出す。『ウィキペディア』によると300本以上の作品に出演されているそうであるが、私にとって印象深い丹波さんの役は、野村芳太郎監督により74年に制作された「砂の器」の今西刑事役、73年に制作された「日本沈没」の山本総理、「007は二度死ぬ」のタイガー田中、そして少しマニアックであるが、テレビドラマ「忠臣蔵」の米沢藩上杉家江戸家老色部安長役(劇中、吉良上野介邸討ち入りの際に、実父吉良上野介を助けるため出兵しようとする主君上杉綱憲を押しとどめる役「しばらく!しばらく!しばらく!」)である。中でも「砂の器」での演技は、素晴らしく観る者の胸を打つ。丹波哲郎さんのご逝去を悼み、ご冥福を心からお祈りいたします。↓これも懐かしい作品Gメン’75~BEST SELECT BOX~
2006年09月25日
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ロボットが重要な役割を果たすドラマは、SF映画ならではの魅力だ。もう30年以上も前の作品であるが、この「ウエストワールド」もその一つ。人間や動物にそっくりのロボットによって作られた、アメリカ西部開拓時代を始めとする3つの世界で成り立つ、世界最大のテーマパーク(当時はレジャーランドと呼ばれていたかも)、デロスでの事故。「ジュラシック・パーク」や「ターミネーター」のアイディアがここにある。監督は、作家のマイケル・クライトン、「ジュラシック・パーク」に通じるものがあるのは、当然だ。昔は、よくテレビで放送されたが、この頃はやらないなぁ。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ウエストワールド
2006年09月24日
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舞台は近未来。主人公らは徹底的に管理されたコロニーで暮らしている。そこで暮らす人々の唯一の夢は、地上の楽園“アイランド”へ移住すること。アイランドへ行けるのは、抽選による当選者のみ。当選者は喜びに震え旅立つが・・。このストーリーどこかで聞いたことがあるが、思い出せない。でも、この作品自体は、見せ場満載で、あっという間にラストまで駆け抜ける。そりゃ、突っ込みどころをあげればたくさんあるが、発達する科学に対する警鐘というテーマを提示しつつ、迫力ある映像でたたみ掛ける手法は、これぞハリウッド映画といえるものだ。難を言えば、上映時間が2時間近くある作品にしては、登場人物の内面描写が薄く、あまり感情移入できないことか。それにしても、この作品、あのお世辞にも良い出来とは言い難い「パール・ハーバー」を制作したマイケル・ベイ監督の手によるものだとは信じられない。この人もやれば出来るということか。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。アイランド
2006年09月23日
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近々、テレビで「スピード」と「スピード2」が放送されるらしい。一定速度を超えると作動し、一定速度に落ちると爆発する。「スピード」で使われたアイディアは「新幹線大爆破」と同一である。しかし、料理の方法は、随分違う。この作品、文字通り展開がものすごく早く、最初から最後まで手に汗握るアクションの連続だ。多少予算不足の影響か、安易な演出が見られるが、おもしろいから許すというレベル。サンドラ・ブロックと、キアヌ・リーヴスを知ったのは、この映画のおかげ。「スピード2」は、あまり触れたくない出来(だと思う)。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。スピード↓参考までにご覧ください新幹線大爆破
2006年09月18日
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いまさらであるが私は、この「電車男」、映画版を観たことが無かった(テレビ版の方は観ていたのだが・・)。このたび地上波初登場(多分)ということで、ようやく観る機会を得た。主人公は22歳のオタク(山田孝之)。私もどちらかと言えば、この類の男であったと自覚しているので、少しだけ親近感を覚える。もし生まれるのが20年位遅かったら、同じような生活をしていたのではないかと思ってしまう。エルメス役は中谷美紀さん、年齢的に少し上過ぎかなという気もするが、素敵なお嬢さんを自然に演じている。おとぎ話のようなストーリーではあるが(一応、実話を基にしている筈)、主人公の描写が非常にリアリティにあふれ、本当にこういう青年は、たくさんいるような気がする。恋人が死ななければドラマにならないような恋愛映画は、あまり好きではない(嫌いとも言う)が、この作品のように微笑ましく、ある意味リアリティのあるラブストーリーは素敵だと思う。この電車男を観て思いだしたが、私も20年以上も前、職場からの帰路、酔っぱらい(多分)から、若い女性(多分)を助けたことがある。私の場合、残念ながらこのような物語は、始まらなかった。現実世界ではなかなかドラマのようにはいかないなぁ。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。【ワゴンセール】電車男 スタンダード・エディション(DVD) ◆30%OFF!
2006年09月17日
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映画「妖星ゴラス」は、日本SF映画の代表作の一つであり、そのアイディアに感心した1本である。この作品、調べてみたら1962年制作というから、もう40年以上も前の映画なのである。小学生の頃、日曜のお昼頃に放送されたのを観た記憶があるのは、どうやら正しいようだ。地球への遊星ゴラス衝突が確実となったとき、人類が取り組んだ希有壮大な危機回避の方法を、当時としては最高水準の特撮で描いている。今の科学の常識では、単なるおバカアイディアと言えるのかも知れないが、たたみ掛けるようなその展開は、今の日本映画には無いものだ。変にベタベタしたところが無く、ひたすら一丸となってゴラス衝突の危機に立ち向かう姿は、手に汗握るサスペンスである(冒頭の隼号クルーのかっこ良さは、胸を熱くする)。ただし、劇中の怪獣は、映画会社上層部の迷い(当時は怪獣ブーム)をそのまま表しているかのような扱いで、何の必然性もなく、いわば蛇足である(ご愛敬というところか)。SF映画ファンなら押さえておきたい1本だと思う。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。妖星ゴラス
2006年09月15日
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私が小学生の頃、「エクソシスト」が大ヒットした(っと言っても、私が観たのは映画館ではなく、数年後のテレビ放送でだが・・)。「ヘルハウス」は、その「エクソシスト」に続くオカルト映画として、公開されたため、当時の我が国では、不当に低い評価となってしまったように思う。この作品は、いわゆるお化け屋敷ものの秀作といっても良い作品で、80年代のスプラッタ系と違い、派手に観客を驚かせるような演出は無いが、画面全体からにじみ出るような恐怖感は、なかなかのもので、真正面から超常現象に取り組んでいる姿勢が好ましい。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。ヘルハウス
2006年09月11日
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オーストラリア制作のバイオレンスアクション映画の金字塔的作品。時は近未来、凶悪な暴走族による傍若無人の行為が横行している。「北斗の拳」の世界観は、これのコピーだ(非難ではない)。悲しみを背負った短髪のメル・ギブソンは、観る者の胸を打ち、そしてひたすらカッコイイ。悪いヤツには死を!映画の世界のお約束が、徹底的に守られている。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。マッドマックス
2006年09月09日
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この作品は、名前のとおりバットマン誕生秘話である。目の前で両親を殺された若き主人公が、ヒマラヤでの修行により心身ともに成長し、バットマンとしてゴッサムシティを守るようになるまでの顛末を描いている。これまでの「バットマン」は、とてもダークな映像でカッコイイものであるが、どうもダーク過ぎて私の好みではなかった。2作目以降も同じような印象であったのだが、本作の評判がすこぶる良いこともあり、レンタルした。そして評判の良い理由が分かった。そう、面白いのだ。また、渡辺謙が、出演時間はわずかだが、とても存在感ある役を演じており、非常に印象深い。バットマンが少しでも好きならば、是非観ておくべき作品と断言させてもらう。自分自身で観た映画・ドラマのレビュー(と言うより感想)を書いている「道産子サラリーマンの映画・ドラマ日記」は、人気blogランキング に参加しています。この記事が気に入っていただけたらクリックをお願いいたします。 バットマン ビギンズ
2006年09月02日
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