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うちのかわいい息子(笑)@たこりんは、3日間の職場体験実施中!昨日、今日と元気に職場へ。職場はご近所の大学。しかも、中学校よりも近い^^;昨日は国際交流館で国際交流の募集のポスターをつくって、掲示するお仕事と、館内の図書の整理をしたらしい。慣れない場所で疲れて帰ってきた。今日は大学の図書館で蔵書チェック。ものすごい数の本を目の当たりにして、驚き、感動もしたようだ。両日とも、職場の方たちと学食で昼食。うーん!学食かぁ・・懐かしいなぁ。昨日はカレーライス、今日はスパゲティを食したそうな。できたらサービスランチ、みたいなのを食べてみて欲しかったな(笑)。で、その学食で職場体験をしている子たちもいて、なかなか楽しい風景!?で、夜7時前に学校から電話が・・・。担任の先生だった。「実はですね、大学がはしかで一週間全校閉鎖になりまして・・」えーーーー!そんなぁーーーー!「この大学にお世話になってる7人、どうしようか、と。 ま、学校で勉強するっていうのも考えたんですけど、 それもあまりにも、ということで、 みんなの職場を回ることになりました。 明日は式服&体操服とお弁当持参ということでお願いします。 10時に学校集合です」はぁ・・10時ですか(笑)。職場体験は9時から16時までで、それは普段よりも家を出るのが遅くてもよく、部活をするよりも早く帰ってくる。それが10時です(笑)!ま、こういうこともいい思い出ってことで・・・。ほんとにはしか、はやってるのねー!息子はとても残念がっていました。お礼も言えずに終わり?と。またあらためてお礼に伺えばいいよね。
2007.05.31
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今日は、大好きな人とデートだったので、めちゃくちゃ幸せでした。この幸せをかみしめながら、眠りにつきます。コメント返しも訪問もできずごめんなさい。明日・・・ゆっくり伺います。
2007.05.30
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今日は1日家の中。何をしてたのやら・・・。時間がもったいないなぁ、とも思うんだけど、こういう日も必要ってことで^^。明日は、ちょっと緊張することがあって、どきどきしてます。でも、楽しみだなぁ、と♪そんなこんなで胃が痛いっ!早く寝て元気にならないと・・。明日は雨の予報。雨の日は家にいるのが一番なんだけどねー。ほら、雨に濡れると溶けちゃうから(笑)。そんなこんなで、早めに寝なくちゃ。
2007.05.29
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先日読んだ、伊坂幸太郎『魔王』ふたたび。松岡農林水産大臣の自死・・・びっくりした。そういう責任の取り方が、本物の政治家だとは思わない。『魔王』に出てくる犬養は、自分が5年首相をやって変わらなかったら首をはねろ、と言った。そのぐらいの覚悟がある、と。 「違う。誰も選んでいないんだ。 政治家を誰も選んでいない。選ばないから、こうなった」私たちが選んだ政治家・・・でも、違うのかもしれない。「政治家」を選んではいないのかも。 「政治家が賢いのと馬鹿なのでは、どっちが怖いんだろう」これはものすごく重くて、もしかしたら、政治家が馬鹿な方が、平和なのかもしれない、と思ってしまう。 「この国の人間はさ、怒り続けたり、反対し続けるのが苦手なんだ。 初回は大騒ぎでも、二度目以降は興味なし、ってことだよ。 消費税の導入の時も、自衛隊のPKO派遣の時も、住基ネット開始も、 海外の人質事件も、どんなものだって、最初はみんな、注目して、 マスコミも騒ぐ。 ただ、それが一度、通過すると二度目以降は途端に、トーンが下がる。 だからさ、もし、俺が政治家だったならば、こうやるよ。 最初は大きな改正はやらないんだ。 九条は『自衛のための武力を保持する』とその程度にしか変えない。 『徴兵制は敷かない』と足してもいい。 それだけでも大変な騒動になるだろうな。 たぶん、憲法は変わる。大事なのはその後だ。 時期を見計らって、さらに条文を変えるんだ。 マスコミも一般の人間も、一回目ほどのお祭りは開催できない。 抵抗も、怒りも、反対運動も持続はできないからだ。 『もういいよ、すでに九条は改正されてるんだからさ、また帰ればいいじゃないか』 という感じだろうな。 既成事実となった現実に、あらためて歯向かう気力や余裕はないじはずで、 『兵役は強制されない』の条文をはずすことも容易だ。 一度認められた消費税は上がる一方で、工事は途中では止まらない」これね、今、やってるでしょ?怖くなりました。ちょっとだけだから、我慢してよ、大丈夫だからさ・・・って、言いながら、こうなっていくのかもしれない。小さなことにも、やっぱり怒りをもっていくことって大事。そして、何度も怒っていくことって大事。諦めたら・・・終わりだもの。 「憲法は改正すべきだ。 ただ、国民にも覚悟をもってもらいたい。 どうでもいい、だとか、俺には関係ない、だとか思っている人間は後になって、 後悔をする。後悔をし、逃げる。無責任に意見を翻す。 政治家や周囲の人間の巧言に流され、投票をするような真似はしないでもらいたい」これが、犬養が首相になった時のことば。今の平和な日本で、国民が覚悟をもつとは思えない。国民投票問題・・・・どうなるんだろう。松岡大臣・・・・さっさと「ごめんなさい」と言って、引退しちゃえば、いいおじいちゃんで最期を迎えられたかもしれないのに。政治家は簡単に「ごめんなさい」も言えない。なにはともあれ・・合掌。
2007.05.28
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『ユージニア』 恩田陸・著 <104> ユージニア、私のユージニア。 私はあなたと巡りあうために、 ずっと一人で旅を続けてきた。 遠い夜明けに震えた日々も、 今日で終わりを告げる。 これからは永遠に、私たちは一緒。 私の唇に浮かぶ歌も、 朝の森で私の靴が踏みつぶす虫たちも、 絶え間なく血を送りだす私の小さな心臓も、 全てあなたに捧げよう。こんな詩から始まる物語。北陸のある町で、三代にわたって医院を続ける家で、毒物混入事件が発生。米寿のお祝でかけつけていた近所の人たちを含めて17人が死亡。この事件を『わすれられた祝祭』という一冊の本にした当時少女だった満喜子。取材をすすめていく、という形ですすむ小説が、途中で現実の事件にもなっていって・・・・。うーん、何がなんだかわからなくなってきました。結局、最後は・・どうなったと解釈したらいいの?何度も読み直してみたけど、よくわからなくて・・。読んだことがある方、教えて下さい^^!! 理解できないもの、理解を超えたものに出会った時、 人はどうすればいいと思う? 拒絶するか、出会わなかったふりをするか、怒るか、恨むか、 嘆き悲しむか、呆然とするか。 子どもは大人が自分に対して時間を惜しむのに敏感だ。 惜しまれると余計に欲しくなるから、 必死に大人から時間を奪い取ろうとがんばる。 大体逆効果になって、失敗するんだけどね。 そうやって大人に対する不信とあきらめを覚えていく。 私たちは、自分たちが似ていることに気づいていた。 この世界が、自分たちにとって居心地の悪い場所であると知っている者。 取り立ててて行こうしたりはせずにこの世界に折り合いをつけていけるものの、 どこかに違和感を持っている者。 自分の優しさや善良さを信じていない者。 この世の表層とは異なる世界があることに気づいている者。 私たちは、そういう者どうしであることを知っていたのだ。 だからこそ、私たちは近づかなかった。 似た者どうしだと認めあうのが怖かったからだ。所々にある、こういう言葉が恩田陸だなぁ、と思います。
2007.05.28
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『君はおりこう みんな知らないけど』 銀色夏生・著 <103>銀色夏生さんの詩集。もう全部揃えたかな、と思っていたら、今日、古本屋でみつけてしまった。うれしい♪とりあえず、全部読んでみないとね。 僕たちは なにかひとつ すくいあおう救いあう・・・いいなぁ。 人は 誰か自分をすごく愛してくれる人がいるということによって 不安から すこし 救われるという気がするうん、気がします。 君はおりこう みんな知らないけど 君はおりこう みんな知らないだけ 君はおりこう 僕も知らないけどうふっ、「おりこう」ってなんだか、くすぐったい。今日は他にも2冊を交互に読んでいて、3冊を時間ごとに読んでいました。こういう読み方も、ちょっといいな、と(笑)。
2007.05.27
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「本当に大事なものはお金では買えないんだよ」その通りだと思う。でもね、愛も友情も買える、こともある^^;ただ、そんな愛も友情も、ちょっと悲しい。やっぱり、お金を捨ててでも、守りたい愛も友情もあるんじゃないかな。そう信じたいな。・・・・と思う夜。
2007.05.26
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『魔王』 伊坂幸太郎・著 <102>「偉そうに座ってんじゃねーぞ、てめーは王様かっつうの。ばーか」老人に席を譲らない若者に向かって、自分が老人だったら、どう言うか・・。ええ!?その言葉を老人がそっくりそのまま言った。これって・・・・!?おかしい政治家、国民投票問題、憲法改正、ファシズム・・・。そして超能力。やられました!!!伊坂幸太郎、すごいです。 「相手を言い負かせして幸せになるのは、自分だけだってことに気づいてないんだよ」 「汚職や不祥事、選挙の敗北、それらの責任で辞任した首相はいるが、 国の未来への道筋を誤った、と辞任した首相はない。 なぜだ。誰も誤っていないのか? 未来への道筋はいつも正しいのか? 政治家はなぜ、責任をとらない。 国民はもう諦めているんだろう」 「戦場から帰ってきた兵士に『なぜ人を撃ったのか』と質問した時、 一番多い答は何かと言うと」 「殺されないために?」 「『命令されたから』」 「誇りがもてないのは大人が醜いからだよ。 政治家がテレビの前で平気で嘘をついたり、証人喚問で、禅問答のような答弁をしたり、 そういうのを見てるから、舐めてるに決まってるんだ。 どこにどう誇りを持てって言うんだよ」 「猫田市の像の話、知ってる?」 ここで多数決の矛盾を語る一節が。感動! 市長が『ケイコ(鶏)』とつけがたっていたけど、それは孫の名前と一緒だから。 当然反対意見が。では、と住民投票をする。 候補は『ケイコ』『ネコッ太』『猫田君』『鶏卵ちゃん』『ねこっけい』 市長派は団結して『ケイコ』反対派は4つに票が分かれた。 結局『ケイコ』に決定。 これです!多数決は操作される・・・以前読んだ本にあったのは・・。 現に、先日の都知事戦がそうだった。石原さんか石原さん以外か・・・。 でも、以外、は票が割れたのだから。 「下らないことで、住民投票をするなってこと?」 「反対派も結束を固めないといけないってこと?」 「偉い奴らはずる賢いから気をつけろってこと?」 「政治家が賢いのと馬鹿なのでは、どっちが怖いんだろう」 「馬鹿でかい規模の洪水が起きた時、 俺はそれでも、水に流されないで、立ち尽くす一本の木になりたいんだよ」付箋はもっとたくさんついてます。書き留めました。深い・・・深いです。読みましょう!コータロー、最高です♪もちろん★★★★★ですっ!
2007.05.26
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『バッテリー(1)ー(6)』 あさのあつこ・著 <96ー101>中学入学を前にした春休み、原田巧は岡山・新田に引っ越してきた。母の父である修三、かつて名監督といわれた人と共に暮らすことになる。巧は、孤高の天才ピッチャー。目の前に現われた永倉豪とバッテリーを組むことになる。そして、1年間、ふたりを取り巻く青春物語がはじまる。いやぁ・・・もう言葉がないです。登場人物の心理描写がすごい!人と人の駆け引きもすごい!よくできた小説です。あさのあつこ!ばんざい!・・・・でもね、ちょっと思うのです。こんな中学生いない(笑)。え?いるの?わが子がドンピシャの年代だから余計に思います。こんなに深く悩み考え葛藤してる?これが高校球児として描かれていたのなら、当たり前、すぎたのかもしれないなぁ、などと、ちょっと冷めた目の私がいます。いえいえ、おもしろかったんです。野球大好き(見るだけね)人間としてはたまりません。もっと早く読んでおくべきだったな、とも思います。ただ、これを読んだ息子は・・どう思ったんだろう?映画が公開されている時に、何度も観に行こう、と誘ったけど、いやだ!と言い張った息子。もしかしたら、プレッシャーを感じていたのかも?と、読みおえて思う。さて、6冊を3日で読み終えて、付箋を見ると・・・。 「自分を信じきれなかったら、なんかすごく、みじめな気がして・・ うん、壊れちゃうってのは、おれがおれを信じられなくなっちゃうってことなのかな ・・・やっぱりみじめだろう、そんなの。 よくわからないけどな」巧の言葉です。自分を信じる・・・できそうでできない。天才の苦悩だねー。 「キャッチャーってポジションはな、自分より野球が好き、 自分のチームが好きだってやつじゃないと、ほんとは務まらん。 つまり、原田みたいなのには、絶対無理なんじゃ。 あいつには、逆立ちしてもできんポジションだな」とは、顧問・戸村@オトムライが豪に言った言葉。そうだろうなぁ。キャッチャーって深いから・・・。こういう台詞を聞くと、ヤクルト・古田を思い出します。 「教師が、感激屋でなくなったら、おしまいやないですか」若い小町先生の言葉。単純だけど、とても好きな言葉です。 自分に向かい合うことが一番、しんどい。 向かい合わなくてすむのなら、自分の限界や弱さから、 目を背けることができるのなら、幸せだと思う。豪の心の中の声。天才・巧と出会ってしまったばかりに苦悩するんだよね。 突出した才能を持って生まれたということは、 幸福なことでも恵まれたことでもない。 才能自体に振り回され、追い込まれ、人間として成熟しないまま、潰れていく。 そんな危うさを抱え持って、生きていかなければならないということなのだ。祖父・修三の想い。松井もイチローも、きっとそんなことを乗り越えてきたんだろうなぁ。野球好きの旦那が買ってきた本。旦那はまだ読んでいません。
2007.05.25
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面倒なことは、早く終わらせてしまいたい性格なので・・。昨日は常任委員会が終わってから、さっそく常任委員会だよりの作成に取りかかりました。結局1時までかかって完成できず。うーん、書式が定まっていないから面倒だぁ。しかも1回目だから、いろんな話があって、B4裏表におさまらない!ここは、先生の話を要約して、縮めて・・・それがまた難しいんだわ。全部書く方が簡単よね^^;で、午前中3時間がんばってなんとか仕上げました。会長へ「まだ完成ではないけど」と届け、もうひとりの書記さんはお仕事なのでファックスをしておき、学校へとりあえず持っていって返事待ちです。黒のインクがなくなっちゃったから、明日買ってこなくちゃ。なんだか一気にやったからドッと疲れが・・・。でも、ちょっと気が楽に。来週は1、2年生が忙しいので、再来週に発行でいいかなぁ、と。印刷を事務に依頼するんだけど、結構時間みて、と言われてるので。自分で印刷なら、もっと早く出せるんだけどなぁ。このへんが小学校と違って面倒なところです。今日はゆっくりしよーっと。副校長・・・ちゃんと原稿見てねーー!
2007.05.24
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初常任委員会が無事終了。思ったより早く終わってホッ!で、さっそく常任委員会だより作成してるけど、なかなかまとめるのが難しい。自己紹介しながら各報告をしたんだけど、途中で質問やら話し合うことがあったりで、これはどこに持ってきたらいいのやら・・。うーん、頭がパンクするっ!!ちょっともうひとりの書記さんと相談しなくちゃ。もう駄目だぁ。明日やるかぁ・・・・。でも、あとちょっとだけ・・・・。がんばるぞっ!
2007.05.23
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今日は、地域の2つの中学校地区の青少年協議会のブロック会議というのに出席してきました。えっと・・・うちの地区はいつものメンバーです(笑)。いつものおばさま、おねえさま。いつも見かける顔、顔、顔。前年度の小学校PTA会長もいました。「今年は絶対できないの!」っておっしゃってたのに^^;結局、誰もいないんですよね。悲しいけど・・・。そして、おばさま方も、ずっと残ってきてるんです。先日お断りした青少年部会でも顔を合わせたおばさま方、「この前はいじめてごめんね」なんておっしゃってましたが、次回、どうなることやら^^;で、会議は2つの中学校区の2つの中学校長、3つの小学校長も参加で、自己紹介など含めてささっと1時間で終了。お茶とお菓子をいただいて帰ってきました。この会議は、中学校PTAからちゃんと役がついてるので、わたしたち本部役員が出るのは今回だけ、とのこと。はい・・このぐらいなら出席させていただきます^^。で、今日はちょっとうれしいこともあったので、またもやひとりでビールで祝杯^^。酔っぱらいでーーーーす。
2007.05.22
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今日は、婦人科の定期検診。朝1番だったので、もう帰って来られました。今日の担当は、若い女医さん。日赤は、若い人が多いなぁ。で、内診の結果は、左右の卵巣、どちらも腫れてるんだって。今までは右だけだったのに・・・。でも、前回の生理痛は軽かったから、なんて話したら、「それは排卵がなかったからかもしれませんね」だって!!おぉーーー!そうなんだぁ。たしかに、前回、排卵痛がなかったような^^;40過ぎると、排卵しないことが増えてくるんだって。なんか・・・淋しいものね。すぐ手術するほどの大きさではないとのことで、ひと安心。できたら、切りたくないもの。治療としては、排卵をなくすと痛みがなくなるので、低容量ピルをつかうこと、と。ただ、副作用として、吐き気がある人もいること、体重が増えること、を言われた。うーん、吐き気はいいけど、これ以上体重が増えると、大変なことに(笑)。他の病気になっちゃうかも!?結局、経過観察、ということで、次回はまた3ヶ月後。あまり痛くなりませんように・・・。と言ってるさきから、ちょっとお腹痛かったりします(泣)。
2007.05.22
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今日は土曜日の代休。息子の希望で秋葉原へ。その前に駅前で眼鏡を作ってもらった。わたしは1ヶ月ほど前に他のお店で作ったのだけど・・。で、レンズセットで9000円のものだったのだけど、結局、視力が悪いから、レンズがものすごく高くて合計32000円^^;もう面倒だからこれでいいや。わたしの作った所の方が安かったなぁ。そこはレンズセットで13500円でプラス10000円ぐらいだったもの。はぁ・・・。ただのプラスチックがこんなに高いことが、どうも納得できないですが、ま、仕方ないね。そのあと、秋葉原へ。平日の秋葉原は12時開店のお店が多い。もちろん模型店へ。息子、模型をもっていって、ジオラマで運転。もうほっといても大丈夫なので、わたしはミスドでまったり。『バッテリー』を読み始めました。うーん、いいですね。ただ、息子と比べて、あまりにも大人なのが・・・^^;息子のいる世界が甘い世界に思えてしまう。あ、もしかしたら、息子は息子で、こういう世界にいるのかなぁ?まだ途中なので、読み終えたら一気に感想を書きましょう。今日はピラティスにもいって、ビール飲んで、すでにふらふらです(笑)。この気持ちいいまま寝ましょう。明日は朝から病院。午後からは地区の集まりのために中学校へ。なんだか忙しいなぁ。
2007.05.21
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『チョコレートコスモス』 恩田陸・著 <95>佐々木飛鳥・・・彼女は、突然その気配を消す。その人物になりきるので、一瞬消えたように見えるのだ。飛鳥は、初めての舞台で、その天才ぶりを発揮し、舞台人の目にとまる。東響子は、苦悩の中で、飛鳥と出会い、この子と一緒に舞台に立ちたいと願う。飛鳥は飛鳥で「あなたと同じとろこに行きたい」と無意識に願う。これは演劇経験のある人だったら、相当インパクトの強い作品だと思う。あまりしらないわたしでも、はらはらドキドキで、500ページを3時間程で読んだのだから・・・。おすすめ度は★★★★☆かな。
2007.05.20
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『打ちのめされるようなすごい本』 米原万里・著 <95>ロシア語通訳として有名な米原さんが書いた書評を集めた本。ものすごい数の本が出てくる。細かい文字で500ページ。うーっ!まいりました!全ては読めず、斜読み。実は、先日読んだ恩田陸さんの『ドミノ』文庫本あとがきが米原さんだった。読み終えてから読む解説、的をえていて、すごいと思った。この本、少し前に書店で平積みとなっていた。米原さんが急逝した追悼だったのだろう。で、ささっと読んで読みたいと思った本を覚え書きとして。姫野カオルコ『受難』『整形美女』藤原正彦『心は孤独な数学者』星野博美『謝々チャイニーズ』『銭湯の女神』小沢昭一『散りぎわの花』山下惣一『食べものはみんな生きていた』桐野夏生『グロテスク』奥野英明『空中ブランコ』大塚ひかり『源氏の男はみんなサイテー』トマス・H・クック『夜の記憶』『夜の記憶』が打ちのめされるすごい本だったらしい。読んでみたい。海外作品は苦手だけど・・・。そしてこの本の解説が井上ひさし。米原さんの発言を挙げている。「子どもが夢中で読んでくれなくては、教科書ではない」「日本人は団体行動は得意だが、実は、チームプレイは苦手である」「日本には友人と呼べる国がない」(ドイツ・コール首相のことば)「アメリカの属領でしかない日本に外務省があるのは・・アクセサリーのようなもの」うーん!!
2007.05.20
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不謹慎(笑)?でも、ほんとにわけのわからない総会となりまして・・。いえ・・旧役員さんは爽快だったでしょう。でもね、新の方は振り回されて・・・^^;総会って新旧、どちらでやるもの?基本は旧で、新はお手伝い?本来ならば、総会で役員が承認されてはじめて、今年度がスタートする。実質は3月末から引き継ぎを含めて活動してるけど・・。で、準備しておいてと言われたからしたのに、旧の人たしていたり、頼まれていなかったことを急に言われたりで、今日まで、いろいろあったのです。ちゃんとした引き継ぎ書類もないのが問題?今まで、なぁなぁでやってきた組織、というのがよくわかる。規約改正、PTA組織の見直しに、小学校で1から関わってきたから、こういういい加減なところが、どうしても目についてしまう。新役員のほとんどが、この時期を共にしたメンバーなので、余計に・・。他にも、疑問点多々あり、会長も困っていた。有志でやっているはずの会なのに、PTAの名称でお手紙が出ていたり、振り込み用紙までPTAになっている。会長へのことわりは1つもなかったらしく、あきれていた。今まで、これでやってきたのでしょう。だから、もういい、のでしょう。私たちはいやなので、来年度に、しっかり引き継ぎます。ちゃんと形にした方が、絶対のちのち楽なんだもん。ってことで、発散のためにビール飲んで良い気持ち^^。このままねよーっと。
2007.05.19
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今日は地域にも開かれた学校公開の日。土曜日ということで、仕事をもっている人にも参加してもらえる行事の1つ。朝1時間目からいつ行ってもいい授業参観。これはなかなか好評なのです。私は1時間目の担任がする数学をみたくて、8時半には家を出て学校へ。あいにくの土砂降り。えっと・・・朝で雨は上がる予定だったのでは!?でも、歩いていくには遠すぎる中学。(子どもは毎日歩いてるけど^^;)雨でもカッパをきて自転車でいきました。担任の数学は、思ったとおり楽しくてわかりやすい授業。うん、安心しました。2時間目の英語は1年の時と違う先生だけど、これもハキハキしてるし小道具もいっぱいあって、わかりやすくめりはりのある授業でした。続いて理科、社会だったけど、一度家へ戻って、5時間目の道徳を見に。雨もあがってよかった^^。道徳は特に地域の関連各団体の方にも声をかけているので、おじさま、おばさま方がたくさんいらっしゃってて、保護者は少ない。この時間は、他のクラスにいっても違和感がないので、少し他のクラスも見てきました。で、5時間目が終わったあとは、講師を招いての道徳公開講座。元わが校の校長で、この地域の不登校の子たちを支援するセンターにいたり、もっと大きい区域での障碍教育に力を入れている方。いいお話でした。でも、本当に聞いて欲しい人は、こういう場に来ないんですよね・・・・。そして、そのあとは、PTA総会でした!ってことで、1日、学校。疲れましたぁ。それは学校側も同じだと思います。みなさま、お疲れさまでしたぁーーー!
2007.05.19
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公民館の協議会が夜行われた。まだ決まっていない青少年部会の部長。推薦されてしまったぁ!駄目駄目!!!助けてーーーーーーーー!会長にメールすると即電話。「こままちゃんは今年はPTAの人。 こちらの仕事をしてもらわないといけないんだから、 しっかり断りなさーい!」と(笑)。はい・・そうですよね。聞いてよかった。実は私の役は4つではなく5つだったことが判明。そうだ、青少年問題協議会の委員でもあったんだ。今日出席の人の顔を見て思い出しました^^;おばさま方が言うには、「こままちゃん、いいようにPTAに使われてるよ。 かわいそうに・・・。 ここは部長になって、みんな呼び出して使いなよ」と。えっと・・そんな・・・怖いです(笑)。とりあえず時間切れとなりまして、公民館を追い出されたので、部長選びは次回?っていいのかぁ!?7月上旬に行事入れないといけないのに・・・。あー、不安。明日、ちゃんと会長と相談しよう。会う予定があるから・・。
2007.05.18
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『重力ピエロ』 伊坂幸太郎・著 <94>書店で平積みになっていて、読みたかった一冊。図書館で予約15人待ちだったのに、なぜか書棚にあったので即ゲット!ラッキー♪いやぁ・・・お薦めです。コータロー最高です!!兄・泉水は遺伝子を分析する会社に勤務している。弟・春は町の落書きを消すフリーター?二人は半分しか血が繋がっていない。・・と言うと、親が再婚して、どちらかが連れ子だった?と思いがちだが、彼等の両親は離婚も再婚もしていない。春は、母親が連続暴行魔の少年にレイプされて生まれた子だった。二人は最強の兄弟。母は病死し、父は癌と闘っている。そんな中で、連続放火事件が起きる。それを追う二人。犯人は意外な人物だった。そして、春の父親は・・・・・。この本も付箋がいっぱいつきました。春は両方に制裁を加えて、仕返しされかなったという逸話の中の言葉。 人を公平に扱うものは大抵一目置かれる。春と泉水との間の会話の中で。 「学校で教わるのは、『物事を簡単に信じるな』ってことだけだな」落書き消しをしていた春が、ある日役所から落書きをしてくれと頼まれて。 「勤勉な物が得るのは、報酬と、チャンスと、信頼だよ」そんな春のことを父は。 「人生とは川みたいなものだから、何をやってようと流されていくんだ。 安定とか不安定なんていうのは、大きな川の流れの中ではさ、些細なことなんだよ。 向かっていく方向に大差はない。好きにすればいい」盲目のサックス奏者の演奏を聴いて。 「目に見えるものが一番大事だと思っているやつに、こういうのは作れない」そして、サーカスのピエロを見ながら、落ちてしまいそうだと心配する兄弟に。 「ふわりふわりと飛ぶピエロに、重力なんて関係ないんだから」(母) 「そうとも、重力は消えるんだ」父もそう言った。 「どうやって?」私が訊ねる。 「楽しそうに生きてればな、地球の重力なんてなくなる」 「そうね。あたしやあなたは、そのうち宙に浮く」放火現場で見張りをする兄弟の会話。 「寒いな」 「冬だし」 「暗いな」 「冬だし」 「冬も、夜も、やるべきことをやってるってわけだ」ガンジーを尊敬する春。自分の子どもが「どうして人を殺してはいけないんですか?」と言ってきたら。 「こういう言葉を知ってる? 『人間は生きるために食べるべきで、味覚を楽しむために食べてはならない』」 「ガンジーか?」 「まさにそれだよ。生きるために殺すべきで、楽しむために殺してはならない。 俺ならそう答えるよ」春はある罪を犯してしまう。その時、泉水の頭に蘇る春の言葉。 「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ」父はすべてを知って春に言う。 「おまえは俺に似て、嘘が下手だ」 なんでもない言葉だ。たわいもないやり取りだったのかもsりえない。 けれど、私は動くこともできないでいた。 染色体であるとか、遺伝であるとか、血の繋がり方であるとか、 そういったものを、父は軽々と飛び越えてしまった気がした。 父は、春と自分自身との連続性をあっけなく証明したのだ。 理屈にもなっていないのかもしれないが、 私は内心で「なんだよ、遺伝子、関係ねぇじゃん!」と笑い転げていた。はい・・・いい本でした。お薦め度★★★★★です!!!ちなみに「いずみ」も「はる」も英語では「スプリング」です。
2007.05.18
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わたしに何ができますか?できることをしてあげたい。あとで悔いないために。迷惑ですか?迷惑だと思われてもいい。今、わたしにできるかもしれないことを・・・。乙女なことのは(言の葉)を。【夕轟き】 恋しさは、黄昏時につのるもの。 恋する気持ちが、夕暮れ時に心を騒がせることを夕轟きという。【思いの露】 涙は露のたとえられる。 思いの露は、つのる思いの強さゆえいこぼれる涙。 心の露は悲しみのためにあふれる涙。 露のことを雁の涙ともいう。【心の池】 水をたたえた池のように、思いをたたえていることを心の池と表現する。【恋草】 力強く伸びる夏の九さは、日に照らされてむっとするような草いきれを感じさせ、 強さの象徴。 恋草は恋する思いの強さを草の強さにたとえた言葉。
2007.05.17
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『まほろ駅前多田便利軒』 三浦しをん・著 <94>まほろ駅前にある便利屋・多田は、「横中は絶対間引き運転をしている!」といいはる頑固おやじの依頼で、バス停を通るバスの運行をチェックしていた。終バスが行ったあと、ベンチに座る元同級生・行天と偶然出会い、奇妙な共同生活が始まる。多田には行天に後ろめたい思いがあった。便利屋にはいろいろな依頼がくる。そんな中で二人は・・・。危険な目にもあいながら、多々は行天のことが気になって仕方がない。ある時はチワワの世話を頼まれたが、引き取りにこない飼い主を探し、ある時は子どもに興味がない親と子に振り回され、ある時は行天の元妻と話をし・・・。 「だれかに必要とされるってことは、だれかの希望になるってことだ」 「まあ鬱々と悩めよ。 悩み慣れておけば、大人になってもつらくないかもしれないしな」 「いくら期待をしても、おまえの親が、おまえの望む形で愛してくれることはないだろう。 だけど、まだだれかを愛するチャンスはある。 与えられなかったものを、今度はちゃんと望んだ形で、 おまえは新しくだれかに与えることができるんだ。 そのチャンスは残されている」 「はるのおかげで、私たちははじめて知ることができました。 愛情というのは与えるものではなく、 愛したいと感じる気持ちを、相手からもらうことをいうのだと」 今度こそ、多田は、はっきりと言うことができる。 幸福は再生する、と。 形を変え、さまざまな姿で、それを求めるひとたちのところへ何度でも、 そっと訪れてくるのだ。明日が返す期限だと、あわてて読んだ一冊。でも、あっという間に読めました。三浦しをんさん、すごいです!読まなくちゃ!
2007.05.16
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朝、今年度の地域子ども館の子ども委員会委員長さんから電話が。毎年、子ども委員を募集するお手紙を配布していて、今年もその時期なんだけども、自分はワープロも打てないから、助けてくれませんか、と。早速、お家にうかがって、お話を。彼女は、子ども委員会がどういうことをするのかもどういう状況なのかもあまり知らなくて、私が4年間関わってきたことを説明。伝わったかなぁ?で、お手紙を作るぐらいは、と作った。2種類のお手紙を作ってる間に雷が鳴って中断したので、2時間ぐらいかかって作成。早速お届け。やることは早いのだ^^。ピンポンしても留守だったから、ポストに。夜は、地域子ども館ボランティア委員の集まり。ちょっと話があるんだ、と誘ってくれたNパパ。いつもお世話になってるし、しょうがないなぁ、と行くと、ボランティアの中心の委員になって欲しい人を集めたから、と^^;私・・忙しいのに(笑)。ま、仕方ない、ってことで、書記を任命されました。大丈夫か!?私!!ボランティアのあり方や問題点などを6人で話し合い、上の会議にもっていく案件がいくつか。今後の子ども館の運営に関わることなので、なんとかここらで形を作っていきたい、とのこと。うーん、わかるよ!そうなんだよね!でも、私・・・できるかな?中学校の書記、公民館の委員、子ども委員会のお手伝い、そしてボランティア委員会の書記。えっと・・・なんとか・・なるか!?
2007.05.15
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『福沢諭吉は謎だらけ。』 清水義範・著 <93>福沢諭吉の心訓と言われている7カ条。1.世の中で一番楽しく立派な事は、一生涯を貫く仕事を持つという事です。2.世の中で一番みじめな事は、人間として教養のない事です。3.世の中で一番さびしい事は、する仕事のない事です。4.世の中で一番みにくい事は、他人の生活をうらやむ事です。5.世の中で一番尊い事は、人の為に奉仕して決して恩にきせない事です。6.世の中で一番美しい事は、全ての物に愛情を持つ事です。7.世の中で一番悲しい事は、うそをつく事です。でも、これは諭吉の言葉ではない、と慶應大学の公式HPに出ているらしい。では、誰がこれをつくり、誰が広めていったのか・・・。作家Sは謎ときに取り組む^^;教訓や人生訓は世の中にいろいろある。つもりちがい10カ条・高いつもりで低いのが教養・低いつもりで高いのが気位・深いつもりで浅いのが知識・浅いつもりで深いのが欲望・厚いつもりで薄いのが人情・薄いつもりで厚いのが面皮・強いつもりで弱いのが根性・弱いつもりで強いのが自我・多いつもりで少ないのが分別・少ないつもりで多いのが無駄おーーー!なるほど・・・・。あたってるなぁ。日常の五心。・「はい」という素直な心・「すみません」という反省の心・「おかげさま」という謙虚な心・「私がします」という奉仕の心・「ありがとう」という感謝の心うんうん、わかってるけど、素直になれないこともあったりするのよね^^;ならぬもの十訓。 1.忘れてはならぬもの「感謝」 2.言ってはならぬもの「愚痴」 3.曲げてはならぬもの「つむじ」 4.起こしてはならぬもの「短気」 5.叩いてはならぬもの「人の頭」 6.失ってはならぬもの「信用」 7.笑ってはならぬもの「人の落ち度」 8.持ってはならぬもの「ねたみ」 9.捨ててはならぬもの「義理人情」10.乗ってはならぬもの「口車」そうだよね、うん、そうだ!!心戒十訓。 1.人を大切にする人は人から大切にされる 2.人間関係は相手の長所と付き合うものだ 3.人は何をしてもらうかより何が人にできるかが大切である 4.仕事では頭を使い、人間関係では心を仕え 5.挨拶はされるものではなくするものである 6.仕事は言われてするものではなく、探してするものだ 7.わかるだけが勉強ではない、できることが勉強だ 8.美人より美心 9.言葉で語るな、心で語れ10.良い人生は、良い準備から始まるまだまだ出てくる、出てくる・・(笑)で、この本では、諭吉という人は謎が多い人だ、と結論^^。
2007.05.15
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『心にナイフをしのばせて』 奥野修二・著 <92>いやぁ・・・重い話でした。酒鬼薔薇事件は、もっと昔にあった。そして、その被害者家族のその後は・・・というお話。ノンフィクションです。高校1年の春、同級生によって刺殺された少年。母は悲しみにたえるため、その当時の記憶を消し、父は常に妻を気づかいながらひとりで耐え、妹は両親を思い、その気持ちが重荷になり、それでも両親を見捨てられずにいる。そんな辛い辛い話です。天国とは何か、と神父さんに聞くと、「死ぬ時の気持ちだ」と返ってきたらしい。 「人間は死に際に何か悔いをのこしたりすると、 そのときの気持ちが毒となって地獄になる。 もしも満足して死ねたら、その気持ちが天国だよ」なるほど・・そうなのかもしれない。加害者も被害者もカトリック系の高校の生徒だったのだ。 「殴った子が、無意味な暴力をふるってはいけないと反省してくれ、 他の子にも暴力をふるわないと約束してくれるなら、 私は自分の子が殴られたことを受け入れる」といった母親。殴られただけなら・・言えるかもしれない。でも・・・・。被害者は、ずっと心に傷をおい、悲惨な人生をおくっているのに・・・ Aの過去につけられた殺人者という犯罪歴は、 少年院を出た時点で漂白され、 国家によって新たな人生の第一歩を約束されるのである。 2004年度、日本政府が犯罪加害者の更正のためにかける支出は 年間466億円。 被害者のための予算が年間わずか11億円。理不尽だぁ・・・。最終的に、加害者は少年であったがゆえに何年かして社会へ。そして、なんと弁護士になっていたのでした。でも、被害者への謝罪も慰謝料も一切なし。切ない・・・。最後に妹は言う。 わたしのいう「決着」とは、犯人と直接対峙して決着をつけることではない。 わたしの心の中の問題なのだ。 自分がAよりもずっと人間らしく、後ろ指を指されない生き方ができたと自覚し、 「なぁんだ、相手にするほどの人間じゃないんだ」 と冷静に品定めできたとき、はじめてわたしの「決着」がつけられるのだ。被害者家族の心情を何年もかけて取材。胸が痛いです。
2007.05.14
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今年は、公民館の協議委員もしていて、その中の組織の1つ、青少年部会に所属して、そこで活動していきます。中学校のPTAと公民館のパイプ役。実は、誰もこの役についてくれる人がいなかったのです。青少年問題協議会の方には、互選会に出たメンバーの中から出てもらえました。でも、公民館の方はみんな「できない」と。結局、互選会に出てきた人でもできないのだから、他にできる人はいないだろうし、声をかけるのも大変、ということで、私が出ることになったのです。で、先日、全体の集まりがあって、昨日、青少年部会の集まりがありました。青少年部は各中学校、小学校、保育園から代表が出て、地域の人も含めた部。前から言われていたことではありますが、中学校から出ている意味がわかりません。青少年部で今までやってきた行事は、どう考えても小学校低学年まで向けのもの。中学生はこれらの行事にほとんど参加していません。ましてや、今は学校、幼稚園、保育園でもやっている季節の行事。公民館でまだ重複してする意味があるのでしょうか?・・・・と発言しちゃいました。今の時代、子どもたち、に合うように見直す時期では?とも。たしかに、地域で子どもの顔がわかり、大人も声をかけあうため、というのはよくわかります。でも・・・そのために、各団体から何をするのかもわからず、仕方なく人を出しているのが現状。大変な思いをしてまでやる行事なのでしょうか?実は・・個人的には、とてもいいことだと思っています。でも、母親も仕事をもち、なにかと忙しい時代。だからこそ、という気持ちもわかります。でもでも・・・無理になってきてるのも事実。一部の、こういうことが楽しいと思う人たちに振り回されている。だったら、どうしたらいい?と話し合いたいのです。そのために、馴れ合いの行事を一度中断するのも1つの大きな決断なのかも?若い人たちは、こういう意見に耳を傾けてくれるけど、年配のずっとやってきた方たちには心外なんだろうなぁ。申し訳ないけど・・・。でも、今言わないと、ずっと続き、不満が爆発し、本来の公民館の役目を果たさなくなることもあるかもしれないもの。行事は、有志でボランティアで、という方法もあると思うし、中学から出ていて有意義だと思う行事なら、こちらから進んで参加もするし、お手伝いも出せます。いろいろ変えていくべきだよなぁ。一応言いたいことは言えたので、よかった、かな?で、本日、こんなことがありました、と会長に報告してきました。私が勝手に言ったことだけど、会長も前からわかっていたことだと言ってくれたし、今後どこかから言われても、ちゃんと対応するから、と。はい、頼りにしてます^^。
2007.05.14
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『とにかくあてもなくてもこのドアをあけようよ』 銀色夏生・著 <91>夏生さんの写真詩集。いつもは角川文庫から出ているけど、これは幻冬社文庫。だからなのか、ちょっと他とは違う雰囲気。 その一歩が 私を すくい ひろいあげる その一言が 私をすくい ひきあげるうん、なんだかとっても共感できます。 人がもつ力はどのくらいあるのか 私の今までの中で 私がしたことといったら ほんのすこし もっともっとたくさんのことをして 限界を知りたい ギリギリまで あっちの限りから こっちの限りまで行きたい そして決して ぼろぼろにならず 強く笑って 帰ってきたいこれもわかる。私の限界って・・・どこだろう?ぼろぼろにならずに行って帰ってこれる場所。どこだろう?
2007.05.13
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なんでしょ?アフィリエイトリンクを作ろうとして、ここに戻ってくると、画面が動かなくなって・・。なんだか相性悪いです。困ったもんだ。
2007.05.13
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『砂漠』 伊坂幸太郎・著 <90>「その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできますよ」杜の都仙台での大学生生活で、インパクトある西嶋のインパクトとある言葉。ぼく・北村、鳥井、南、東堂の学生生活が始まる。連続通り魔犯?プレジデントマン。「大統領か?」と聞きながら近づいてくるらしい。犯人はアメリカの身勝手さを思い、彼なりに行動しているのだ、と、西嶋は熱弁する。 僕はここ最近、テレビをつけるたびに現われる、 痩身で、色黒の男の顔を思い浮かべた。 いつも目をきょろきょろさせて、言葉に詰まるとなぜか俳優のように笑う、 大統領だ。 彼も彼なりに苦労をしているのだろうし、 僕よりはよほど社会のことを知っているに違いないが、 けれど、彼の言動を見聞きするたびに「こいつ馬鹿じゃないの」と 思わずにはいられない。 僕のような世間知らずの青二才からも侮られるのだから、大統領も可哀想ではある。言っちゃいましたね^^;西嶋は熱い男。最初は変なやつだったけど、どんどんその個性に引き込まれる。 「結局さ、いざという時にはやる、なんて豪語してる人は、 いざという時がきてもやらない。 西嶋はさ、それに比べて、どんなことも真剣勝負なんだよ、たぶん。 言い訳しないで、逃げずに克服しようとする」そんなやつなのだ。西嶋はタイの国王が捕らえられた時に、自分自身が体をはって戦って自由の身になった話をして語る。 「王様はね、それぐらいの強さを見せないと駄目ですよ。 アメリカ大統領だってね、自分で中東に行って、闘ってくるくらいのね、 意気込みを見せて欲しいんですよ。 意気込みというか、政治家の魂をね。 日本の首相も一緒でね、記者に言い訳してる暇があったら、 戦地に行ってね、でもって闘ってくればいいんですよ。 プレジデントマンの勇気をね、俺たちは忘れてはならないんですよ」なるほど・・・・。そして、またこんなことも。タイムマシンで過去に戻った時に、今の自分なら助けられる人がいたとする。ポケットに抗生物質が入っていて、それを飲ませたら助けられる。でも、そうすると歴史がかわってしまうからだめだ。 「関係ないんですよ! その結果、歴史が変わったって、だからどうしたって話ですよ。 抗生物質をあげちゃえばいいんですよ、ばんばん。 みんなに広めちゃえばいいじゃないですか。 歴史なんて糞食らえですよ。 目の前の危機を救えばいいじゃないですか。 今、目の前で泣いてる人を救えない人間がね、 明日、世界を救えるわけがないんですよ」すごい・・・引いちゃうけどすごい。そして、後に西嶋は、目の前のものを救う。引き取り手のない酢捨て犬。引き取り期限は明日までというネットの情報。その犬をもらってくる。でも、期限がきた犬を全部救えるはずがない。西嶋は平然と言う。「見てしまったから救う。もうこのサイトは見ない」僕・北村の彼女は社会人・鳩麦さん。 「北村君たち、学生は、小さな町に守られているんだよ。 町の外には一面、砂漠が広がっているのに、 守られた町の中で暮らしている。 「鳩麦さんの言うその、砂漠というのは、いわゆる、社会ってこと?」 「町の向こうに広がる、砂漠のほうがイメージが近いよ。 町の中にいて、一生懸命、砂漠のことを考えるのが、君たちの仕事かも」うーん、深いです。引用されるサン=テクジュペリの言葉がいい。 「どこか遠くの彼方には難破している人たちがいるんだ、 こんなに多くの難破を前に腕をこまねいてはいられない、 我慢しろ、今、ぼくらのほうから駆けつけてやるから!」 「人間であるということは、自分には関係がないとおもわれるような不幸な出来事に 忸怩がることだ」もう1つ西嶋の名台詞。 「俺は、不本意なんですよ。 あのへらへらした首相の意見が、俺の意見でもあると、 世界中の人に思われるなんてね、ごめんですよ」物語は、春、夏、秋、冬と続き、4年間が流れる。西嶋に好意を寄せる絶世の美女・東堂。事件に巻き込まれ腕を失う鳥井と、彼を支える南。それぞれの思いを胸に、卒業を迎える。大学長の卒業のことば。 「学生時代を思い出して、懐かしがるのは構わないが、 あの時は良かったな、オアシスだったな、と逃げるようなことは絶対に考えるな。 そういう人生を送るなよ。 人間にとって最大の贅沢とは、人間関係における贅沢のことである」コータローはいいよ、と薦められて読んだこの一冊。ほんとうによかったです!!「今日どんな本読みましたか」への投稿400個目の記念すべき本がこれでよかった!
2007.05.12
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離任式後、ほんの1時間の教職員歓送迎会。これを旧役員がするのか、新役員がするのか・・。そもそも、そこからボタンのかけちがい・・いえ、ボタンつけてません^^;旧がするからいいから、という人、新がやるんじゃないの?という人、様々。結局、一緒にやることになったみたいだけど、なんだかもう・・・。実は新役員はやり手の集まり。私なんてひよっこです。だから、やれと言われたら、完璧にやりたい集まり。旧役員はつわもの揃い。その場その場で臨機応変にやっていく集まり。準備段階で気づくこといろいろあり、新役員は気がきじゃない。なんとか無事終わったけど、来年はちゃんと話し合ってやろうね、と。終わったあと、新役員打ち合わせ。総会の流れを確認。そのあとやってくる初めての常任委員会の流れ確認。このための資料を昨日作ってたので、流れはスムーズに。よかった^^。このメンバーでやれば怖いものなしだね、って感じ。結局、家に帰ったのは7時半。朝から出かける用事があったので、朝のうちに夕食をつくっておき、息子にあたためて食べてもらいました。悪いねー、いつも・・・。
2007.05.11
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びっくり!なんともうすぐ170000アクセスになります。みなさん、毎日ありがとう!今日は風が強かったです。途中大雨になるのか!?というような空になったけど、こまま地方はなんとか無事でした。どこかで降ってたでしょうね。ここ数日、ちょっと落ち込むことがあって、こころがしおれています。どこかでお水を補給しないと・・・。アルコールではダメですね。体の水分が涙となって出ていってしまいます。・・・なんて乙女チック♪元気をもらわなくちゃ!ふぁいと!明日は朝からお友だちとお化粧の講習会へ。夕方は学校で先生方の歓送迎会。そのあと役員で打ち合わせ。今日はそのための資料づくりをしていました。帰るのは8時ごろになるなぁ。ご飯つくっておかなくちゃ。
2007.05.10
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【1】で書いた職場体験の保護者会がありました。実は、書いてる途中で、今日だということを思い出して、あわててしたくをした間抜けなこままです(笑)。校長はじめ諸先生方がおっしゃるのは、「いつでもどうぞ、協力いたします、と言っていただいています」と保護者が安心するようなことばかり。うん、たしかに受け入れてくれるところは、それなりに覚悟し、メリットも考えてやってくれている所だと思う。パン屋さん、車販売所、保育園、レストランなどなど。将来のお客さんになるかもしれない子どもたちだしね^^;ほんとうにありがたいことです。ただ、もっと学区内でなんとかならないものか、と思うわけです。今日の説明だと、バスは使ってもいいけど、自転車での通勤?はダメらしい。徒歩またはバス。うーん、大変な場所の子もいるぞーー!ま、子どもたちは初めてのお仕事体験ってことで、勉強にはなると思います。アルバイトもしたことがない子どもたちですからね。先生のことを信じて、がんばってもらいましょう。校長は今日も10箇所ほど、挨拶にいかれたそうなので・・・。子どもたち90人弱。受け入れ先48箇所。感謝です。そのあと、PTAの打ち合わせなどもあって、8時前帰宅でした。疲れたぁーーー!
2007.05.09
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家庭、学校、地域の三位一体。どの自治体もこの三者の協力が大切であると力説しています。もちろん我が市も同じ。PTAを通じて地域と繋がり、地域の行事にお手伝いを出し、学校の協力のもとみんなで子どもたちを見守っています。地域にはいろいろな団体があります。青少年問題協議会、地区公民館協議会、防災問題協議会、地域子ども館運営委員会、駅前開発協議会・・・。どの団体も、大切な団体です。その意味や存在価値は、少しずつ地域と関わることによって、やっと私にも見えてきました。だから、できる時にできるお手伝いを。駅前開発協議会は、駅前を中心とした商店街の方たちが中心の会で、本来はPTAは関係ありません。でも、みんなが使う駅に関わることだから、と、毎年数回の集まりには参加しているようです。主に会長のお仕事です。そして、何よりも、中2で行われる『職場体験』の時にお世話になるから、ちゃんと出て欲しい、との要請。なるほど・・。地域の商店の方々にお世話になるんだ、と思っていました。さて、中2になった息子。そろそろ職場体験の時期です。受入先一覧をもらって来ました。はぁ・・・・?目がテン、です。もちろん、地域のお店や団体も受け入れてくれています。でも、半数近くが、学区外。中には2つ先の駅のコンビニまであるんです。他にも自転車で通うには遠すぎるガソリンスタンド。2、3日間とはいえ、雨が降ったらどうやって行くの?という遠い保育園。悲しくなりました。もちろん中学生の職場体験なんて、仕事の邪魔です。役に立ちません。でも、地域で子どもを育むんじゃなかったのかな?これだけたくさん学区内に仕事をする場所があるのに、なぜわざわざ学区外?そこまでして、仕事というものを体験すべきですか?もっと違う形で仕事を知ることはできませんか?こんな職場体験ならいらない、と思うのは間違いですか?そのために、自治体は何をしてくれてるんでしょう。もっと地元の企業に協力を呼びかけて欲しい。市役所も職場体験させて欲しい。公共施設、いっぱいあるでしょ?市が取り引きしている業者もたくさんあるでしょ?なぜそれをしない?結局、協力してくれるのは、地域活動をして下さっている方や、PTAのOBの方。何をか言わんや。口先だけの三位一体。いくつの仕事をグループ分けして、希望を提出。そのグループ分けも結構大雑把。第一希望がダメなら第二希望・・と自分が望むところへはなかなか行けないのです。でも、くじ運がいい息子。しっかり第一希望を当ててきました。5月末に大学へ職場体験に行きます。何を学んでくるのやら・・・。ちなみに、大学は中学校のすぐ近く。中学校より我が家からは近いところにあります^^。
2007.05.09
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いいお天気だし、自転車で近くの植物園に行って来ました。20分ぐらいかな。気持ちいい青空を眺めながら・・。バラはまだ3分咲きぐらい。でも、種類によっては満開。1時間ぐらいかけてゆっくり見てきました。まわりはおじさまおばさまばかりだったけど(笑)。みなさんいいカメラを持って、撮影してる。いいな、いいな。旦那が高いカメラを買ったから、帰ってきたら貸してもらって、また行こう!もう少ししたら、また違うお花も咲くみたいだし・・。乙女にはバラが似合います^^。このバラ園は、ネットで知り合ったまことさんも行った場所。よく写真を見せていただきました。ある日、倒れてそのまま亡くなってしまって、ショックだったなぁ。今日は、まことさんも見たバラを見てるんだなぁ、と思いながら、ぶらぶらしましたよ。まことさん、空から見てくれてたかなぁ?ほんとは写真をアップしたいんだけど、なぜか写真の場所にいくと、パソコンがフリーズしてしまうの。悲しい・・・。
2007.05.08
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今日は久しぶりにストレッチに行って来ました。8時からの1時間。足腰肩とすっきりストレッチ。気持ちよかったぁ。2ヶ月ほど、ピラティスをしてたんだけど、連休中は教室自体がお休みだったから、みんな体が固くなっているでしょう、とのことで、今日はストレッチにします、と。足から腰、肩、そして全体。ゆっくりきもちよーーーくほぐしていきます。体の歪みが直るのか、帰りは体が軽くなります。来週も行かなくちゃ!たまに忘れちゃうのよね^^;
2007.05.07
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『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 リリー・フランキー・著 <89>あぁ・・これだったのね。『東京タワー』って・・・・。すごいわぁ。リリーさんの自伝的小説だったのですね。実はどんなに話題になっていても、本を読むまでは・・・と目をつぶり耳を塞いでいました。うん、それでよかった、と思う。 東京にいると「必要」なものだけしか持っていない者は、貧しい者になる。 東京では「必要以上」のものを持って、初めて一般的な庶民であり、 「必要過剰」な財を手にして初めて、豊かなる者になる。こんな「東京」に誰がしたんだろう。 「漬物は食べ終わる前くらいにもらいんしゃい。 早いうちから漬物に手を出しよったら、 他に食べるおかずがありませんて言いよるみたいやろが。 失礼なんよ、それは」あぁ・・他所でご飯を食べる時はそうなんだ。今まで気にしたことがなかったなぁ。 当たり前になれると思っていたその「当たり前」が、 自分には起こらないことがある。 誰にでも起きている「当たり前」。 いらないと思っている人にでも届けられる「当たり前」が、 自分には叶わないことがある。 (中略) かつて当たり前だったことが、当たり前ではなくなった時。 平凡につまづいた時。 人は手を合わせて、祈るのだろう。じーん・・わかるなぁ。 おのれ生ある間は子の身に代わらんことを念い(ねがい)、 おのれ死に去りてのちには、子の身を護らんことを願う。はい・・・それが親ですね。 大空を飛びたいと願って、たとえそれが叶ったとしても、 それは幸せなのか、楽しいことなのかはわからない。 結局、鳥籠の中で、空を飛びたいと憧れ、 今いる場所の自由を、限られた自由を最大限に生かしている時こそが、 自由である一番の時間であり、意味である。この前読んだ『陰日向に咲く』にもこんなことがあったなぁ。うん、そうなのかもしれない。 孤独は、その人の感傷を気持ちよく酔わせ、 漠然とした不安は、夢を語るにおいて一番必要な肴になる。 ひとりで孤独に苛まれながら、不安を携え生きている時。 実は何にも恐れてはいない時なのであり、 心、強く生きている時なのである。 どこに向かって飛び立とうかと、滑走路をぐるぐる回り続けている飛行機よりも、 着陸する場所がわからずに空中を彷徨う飛行機の方が数段心許ない。どちらもいい言葉だなぁ。ボクとオカンの年月は、結局お互いを信頼し、愛し、慈しむ日々であって、時々やってくるオトンも、心痛め、心寄せながら生きていたんだろうなぁ。なんだか・・・とっても、胸が痛み、それでいてとても心地よいお話。たくさんのしみじみする言葉がちりばめられていました。もっと残しておきたいけど、このぐらいがちょうどいいね。
2007.05.07
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『こんなに長い幸福の不在』 銀色夏生・著 <88>夏生さんの絵と文字の詩集。味があっていいです。 自分にふたまたあはっ・・わかります。あるよね、自分にふたまたかけるって(笑)。 かなしい恋をさがして、 かなしい恋をえらんで、 かなしい恋に安心して、 まだ何にも ぶつかってない僕たちうーん・・・深いなぁ。何度も読み返すと、また違う感情が・・・。『東京タワー』は、大事に少しずつ読んでます。いいわぁ。
2007.05.06
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大きくなってもまだまだ子ども。息子も一応子どもなので、どこかへお出かけしようかなぁ、と誘ってみた。薔薇は少し早いけど、つつじが咲いているであろう植物園。ハシビロコウが見たいから上野動物園か、近場の動物園。この前社会の先生が言っていたらしい国立博物館。「どこか行かない?」「行かない」・・・・あっ、そ。結局、お家で怒られながら勉強するはめに(笑)。私も漢字の勉強してました。この前単語カードに書いたものをやってみるけど、なかなか難しい。なので、国語辞典と漢字辞典をひきながら意味調べ。漢字って奥が深いなぁ。今日は『東京タワー』を少しずつ読むも、まだ1/4。でも、いいお話だぁ。しみじみ読んでいます。
2007.05.05
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『ドミノ』 恩田陸・著 <87>ノルマぎりぎりの生命保険会社で契約書を待つ面々。子役オーディションに挑戦する二人の少女。わかれ話をするために待ち合わせる男女。俳句の会のオフ会をするために上京する定年を迎えた男たち。そしてそれらすべてが、東京駅で結ばれる!!めまぐるしく場面が変わり、登場人物27人みんなが主役。あまりにも場面が変わるので、最初はとまどったが、後半はドキドキはらはらの展開で、2時間で一気読み。いやぁ・・・おもしろかったです。特に契約書を時間内に届けるために、元暴走族の姐さん(生命保険会社勤務)に頼まれた健児が、暴走するシーンは最高!何度も大笑いしました。読み終わってすぐに息子にバトンタッチ!最初は「あれ?また変わった。えーー?」ととまどっていた息子だけど、そのうち笑い声が。あっという間に半分読み進んだところでテレビタイムとなりました。<スピード感あふれるパニックコメディーの大傑作>です。お薦めですよーーー!
2007.05.04
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『陰日向に咲く』 劇団ひとり・著 <86>図書館で予約したのが10月だったかな。待ってました!ついに読めました。いやぁ・・これはお薦めです。もっと軽いタッチの小説だと思っていたら、なんのその。5つの話が少しずつ重なっていて、「アメリカ兵をぶん殴った話」がキーワード。『道草』はホームレスに憧れる会社員が、会社帰りや土日にホームレスになるお話。 一体、私の人生は何なのだろうか。 休みも返上して身を粉にして一日中働き、 妻や娘の顔も見れず、それどころか自分のことさえもろくに、 見れていない。 自分は何のために生きているのか、 何のために苦しんでいるのか、それが何なのかわからない。ホームレスになり、段ボールの家で封筒形寝袋にはいる時、 夜になり私は、段ボールで出来た大人一人が寝られるほどの 小さなポストの中に投函された。という表現なんか、すごいな、と思う。『拝啓、僕のアイドル様』はマイナーなアイドルを追っかけするさえないオタク青年の話。実はミャーコは同級生だったのだ。『ピンボケな私』はデジカメを買ったのはいいけど、使い方が解らず、内臓メモリの16枚だけしか撮れないことになった、どこか抜けてる女の子が、本当に好きな人を見つけるまでの話。『Over run』はギャンブルで借金まみれの人間が、オレオレ詐欺をしようとして、電話をかけるが、おばあさんの話し相手になって・・・という話。おばあさんはわかっていて騙されていた、泣ける・・・。『鳴き砂を歩く犬』は、うれないピン芸人・プードル雷太と、彼を探す鳴子の話。ふたりは漫才コンビを組むがやっぱり売れない。離れても、鳴子は「へへへ・・また会うよ」と。そして、最後の衝撃の事実。「へへへ・・また会うよ。私、雷太のこと見つけるの上手なんだ」全部の物語りが繋がった。うーん、これはすごいです。文章も言葉も素敵。テレビで紹介されていたとき、ほんとに!?と思っていたことを反省^^;
2007.05.04
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最近、読書をする時には、本と一緒に小さい付箋を置いています。1センチ×3センチぐらいの小さいもの。これを、気になったことばがあったページにちょこっと貼っておきます。どんどん貼っていきます。あとで、ここに書くときに、そこを見て、本当に残しておきたい言葉を書き残しています。これがね、いいの。とても気に入ってます。さっき読んだ『青の炎』では書き忘れちゃったけど、こんなことばに貼ってました。 人間は、毎日、同じことを言い続けらえれれば、 その気になるのかもしれない。 ましてや、それが、無意識の願望と一致していれば。これは、つっぱっている女の子に「本当は君は優しい子なんじゃないの?」と言った、というつながりでのことば。そして、これは少林寺拳法で言われていることば。 力無き正義は無力なり。 正義なき力は暴力なり。深いなぁ・・・。銀色夏生さんの詩集には、10も20も付箋が貼ってあります。その時々によって、違う風によめるのが不思議。昨日気にならなかった言葉が、今日は気になる。そんなことがよくあります。付箋ちゃん、ありがとう。
2007.05.03
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『青の炎』 貴志祐介・著 <85>毎朝お気に入りの自転車で湘南の高校に通う櫛森秀一。母と妹との3人家族のところに、ある日ひとりの男が転がり込んだ。母が昔再婚してすぐに別れた曾根という男。昼間から酒をあおり、勝手気ままにすごす曾根に殺意を覚える秀一。大切な家族を守りたい、と、完全犯罪を狙って、文献を読みあさる。誰にも言えずに苦悩する秀一。そして計画は実行されて・・・・・。うう・・最後、こうなることはわかっていたけど、なんとも切ない。後半は1時間で一気読みしてしまった。結局、家族を守るために家族を傷つけ、そして、またそれをつぐなうために・・・・。はぁ・・・なんだか衝撃的で、立ち直れません。ずっと前から薦められて読まなくちゃ、と思っていて、やっと読めました!読んでよかったです。ありがとーー!
2007.05.03
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今日は3時過ぎに息子帰宅。唯一、水曜日は部活がないので早い。お友だちママから、前から頼まれていたこと。仕事で忙しくて勉強をみてあげられないから、時々見てもらえる?と。今日は約束の日。Mちゃんと3時15分から5時過ぎまで、一緒に勉強しました。お年頃の息子とMちゃん。同じクラスではないけど、やっぱり・・・ということで、リビングとダイニング(そんないいもんじゃないけど)に分かれてお勉強。今日はMちゃんの希望で数学。あの・・・教えられませんが・・・^^;でも、問題集をもってきて、詳しい解答付きだったので、なんとか。今って、数学でも使う言葉が難しい。係数とか単項式とか?そんな言葉私たちの時もつかったっけ?しかも、わざわざ難しい手順をつかって式を解いていく。途中で間違いそう・・・と思っていたら、Mちゃん、やっぱり間違ってしまった(笑)。途中まで合ってるのに、プラスとマイナス間違えたり、bと6を間違ったり・・・。うん、これでいいのだ!こうやって間違うことで、テストで間違わない。・・・と励ましながら、8ページほど勉強。もっと問題をやらせたいけど、ノウハウがなくて残念。よし、あした本屋で仕入れてくるか!息子も10ページほどやっていた。こうやって意識しながらするっていいかも。次回はとりあえず6日午前中の予定です。
2007.05.02
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うちの旦那さま、今日からしばらく仕事で留守です。うふっ!なんだかとってもしあわせかもーーーー!どうする?何する?ごろごろ昼寝三昧・・・ これはいつもしてるか。まったり読書三昧・・・ これもしてるなぁ。時間気にせずネット三昧・・・ これもしてるか。結局、普段と一緒(笑)?いやん・・・旦那がいるとできないことをしたいものですわ。ひとり旅にでも出かけましょうか。息子っちはお留守番ってことで^^;
2007.05.02
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届かない想い届かない言葉ひとりで悩んでバカみたいこんな気持ちも知らず今ごろどこで何をしてるのやらさみしい気持ちを埋めるためあれもこれもしてみたけれどやっぱり戻ってきてしまうやっぱりあなたに戻ってしまう私の欠けた部分をもってる人にストレスでやけ喰いしてアルコール飲んで、太っちゃったじゃん(笑)!!どうしてくれるのよーーーーーー!いかんいかん!ダイエット大作戦はどうなったんだぁ?明日からがんばります^^;
2007.05.01
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『チルドレン』 伊坂幸太郎・著 <84>5つの奇跡の物語。『バンク』 時間ぎりぎりに飛び込んだ銀行で、銀行強盗と遭遇し、 人質となってしまった陣内と鴨居。 同じく人質とあった盲目の青年・永瀬。 緊迫した場面なのに、犯人につっかかる陣内にハラハラ。 やがて、永瀬は、この事件のからくりに気づく。 銀行員みんなが共犯!?『チルドレン』 万引きで家裁に連れてこられた少年と父親。 調査官・武藤に史朗くんは次第に心をひらいていく。 「調査官は拳銃を持った牧師だ」 実は父親は実際の父親ではなかった。では一体だれ!?『レトリーバー』 ある広場で時間が止まった!? 「あらゆるものごとのなかで一番悲しいのは、 個人おことなどおかまいなしに世界が動いていることだ。 もし誰かが恋人と別れたら、 世界は彼のために動くのをやめるべきだ」 とは、トールマン・カポーティの言葉。 失恋した陣内のために、不機嫌カップル、鞄男、 ヘッドホン男、読書女が2時間そこにいる。 なぜ、なぜ、なせ!?『チルドレン2』 「そこそも大人が恰好良ければ、子どもはぐれねえんだよ」 くれかけた子どもアキラくんと関わった武藤。 やっぱり大人は恰好よくなくちゃ!『イン』 僕は盲導犬と優子がここに居てくれることを、 普通だとは思わずに感謝していこう。 いつふたりがいなくなっても大丈夫なように。 そしてこの特別な時間がながく続くように・・・。 陣内がデパートの屋上でしていたバイトとは・・(笑)!?どの話も、とてもよくできていて、一気に読めました。読書家のお友だち推薦の伊坂幸太郎。読まなくちゃ!!忙しいなぁ・・・・^^;
2007.05.01
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