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テストが近いです。多くの学校が来週早々からです。ところでこの写真、タイトルは「ドラえもん実写版」だそうです。ドラえもんは、2112年8月30日、昼寝中にねずみにかじられて、耳がなくなるのですが、この写真でも耳は見えないですね。気持ちよさそうに眠っています。自分の姿を鏡で見たらどう思うんでしょうか。
2007年06月28日
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ニュース記事からこんなものを発見 兵庫県西宮市の関西学院で23日、来年4月に開校する初等部の初めての入試説明会が開かれた。関西では、平成18年4月に立命館と同志社が小学校を開校し、私立小学校の人気が急上昇。関西大学も22年春の開校に向けて準備を進めており、中高一貫教育の進学校でも開校準備中のところが多い。「関関同立」の小学校を中心に今後、私立、国立小学校の「お受験」が過熱化し、幼稚園児と両親をターゲットにした新興市場も一気に広がりそうだ。 ≪狭き門≫ この日午前、新1年生を対象に開かれた関西学院の入試説明会に参加した保護者と子供は約1130人。大阪府枚方市から来た会社員、伊奈邦浩さん(41)は、妻と長男の3人で参加。「関学は一貫教育と心の教育を重視しているという教育方針と聞き、ぜひ子供を学ばせたいと思っています」と話していた。 説明会の参加予定者(2、3年生の編入を含む)は、この日午後と1週間後の2回目と合わせると、計3800人に上る。新1年生の定員は90人で狭き門になることは必至だ。 校長予定者の磯貝暁成さんは「いわゆるお受験ブームに拍車をかけてしまうことには、じくじたる思いがあるが、目に見えないものに心を傾け、夢をはぐくむ学校を目指したい」と話す。 関西で、来年春の入学募集をしている私立、国立小学校は50校近くあり、募集人数は約4000人。受験者数は延べ約1万2000人とみられており、私立の入学試験は秋に行われる。 「関関同立」の生き残り策の一環として小学校の開校が相次ぐなか、この日の関西学院の入試説明会の会場周辺では、塾関係者らが入会を勧めるチラシを配るなど「お受験」はヒートアップする一方だ。 ≪市場は拡大≫ 関西で8校の小学校受験専門教室を開設する能開プレスクールを運営するワオ・コーポレーションの大橋行輝常務は「実技や面接などの訓練は入試に通るためだけのものではなく、経験を積むことで子供は育っていく。学校側は訓練の結果ではなく、ありよう、品格を見ようとするので、メッキではいけない」と強調。週1回、1講座90分で月額約2万円。会員は年々、増加している。 ジュンク堂大阪本店(大阪市北区)は、夏の追い込み学習に向け、問題集などの教材を集めたフェアを開催。ドリル形式の問題集だけでなく、パズルやおはじきなども目立つ。 学習研究社は今月、有名私立小学校受験用教材「トップコース」を出版、この市場に新規参入した。小中教材開発部の志村俊幸さんは「小学校受験用は独特な教材で、家庭で親がしっかりと指導できるような内容にした。年少、年中向けの受験準備教材もラインアップしていく」と積極的だ。 過去の問題集などを出版している日本学習図書も「関西の売り上げはよく、今後も伸びていく」(後藤耕一朗・編集部部長)と期待する。 ≪百貨店も≫ 面接時のファッションに目をつけたのが、百貨店業界だ。バーゲンでなくても売れる貴重な商材として、各社とも販売を強化している。 阪急百貨店は4月末から、インターネット会員を募り、洋服選びのコツや人気商品などを送信し、逆に会員から口コミ情報を仕入れ、「サービスを充実させて、成長する市場に対応したい」(宮田徹・販売促進統括部プロモーション計画部計画担当者)と意気込む。売り上げは、本格的に販売を始めた昨年と比べて、現時点で3倍以上と非常に好調。8月には、面接に向けたセミナーを行う計画だ。 各社とも、狙いは子供服だけでなく、母親向けの洋服。スタイルは、半そでワンピースにジャケットを合わせた濃紺のウールのアンサンブルスーツに集中している。高島屋大阪店では、10万円以上の高額品が数多く売れているという。
2007年06月24日
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最近のニュースです。短答式の合格率76%・新司法試験 法務省司法試験委員会は7日、5月に実施した新司法試験で、法律の基礎知識を問う「短答式試験」の合格者数が3479人だったと発表した。受験者数は4607人、合格率は約76%で、昨年より約5ポイント低下した。 同委員会は今後、短答式の合格者の「論文式試験」を採点し、9月に最終合格者を発表する。最終合格者は2000人前後となる見通し。 大学別に見ると、合格者数が最も多かったのは東大(258人)で、次いで中央大(254人)、慶応大(237人)、京都大(192人)、早稲田大(175人)の順だった。(22:20) 新司法試験、08年の合格者数見通し2100-2500人 司法試験委員会は22日、法科大学院の修了者を対象とした2008年以降の新司法試験合格者数の見通しを発表した。08年は2100-2500人、09年は2500-2900人、10年は2900-3000人を合格者数の目安とする。 政府が01年にまとめた司法制度改革審議会の意見書は10年の合格者数について「3000人の達成を目指す」と明記。今回の決定は意見書の提言に沿った形となった。 わたしが学生のころ、司法試験は3万人ほどが受け、500人程度が合格するというとても難しい試験でした。当然わたしは受かりませんでした。でも、わたしの司法試験研究室同期生14人の半数は合格しています。彼らは、わたしと違って、努力家だったからでしょう。 また、高校時代の友人がこの春、ある地裁の所長になりました。高校の先輩も最高裁の事務総局を経て高裁の裁判官です。二人とも能力、人格ともに優れた人物だと断言できます。 法律家を目指す若者の動機はさまざまでしょうが、多少なりとも社会正義の実現をめざそうとする気持ちは持っていると信じます。 今は、法科大学院に入るのが大変かもしれませんが、合格者枠が大幅に広がっているので、かつてほど難しい試験ではなさそうです。 今後毎年合格者数が3000人程度となると、判事や検事志望者の絶対数が増えるので、任官者の確保に困ることはなさそうです。一方、まず間違いなく都市部では弁護士数が過剰になります。今でも、決して裕福でない弁護士は大勢いいるはずですが、普通のサラリーマンより収入の少ない弁護士も増えていきそうです。 社会正義実現のために努力する弁護士は尊敬される職業です。しかし、その名誉を傷つけるような行為をする弁護士も後を絶ちません。 毎年新たに生まれる法曹が、有能かつ尊敬される法曹になってくれること、弁護士過疎の状態が早く解消されることを、かつて法律を学んだ一人として願います。
2007年06月23日
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今日は中学3年生の生徒さんが、お母さんと問い合わせに来られました。入塾してくれるとうれしいのですが。 まだまだ生徒数が足りません。なかなか厳しい状態です。中学3年生や高校3年生が多数派だと、勉強意欲もあって緊張感生まれやすいのですが、ほかの学年が少ないと次年度募集のときに困ります。 その辺を意識して、今年は高校1~2年生の指導にも力を入れています。 いまのところ反応は悪くありません。今年はまだ成果が出せませんが来年以降につながるだろうと思っています。 ですから高校1年生の場合もできることはやるつもりです。この前から、生物の浸透圧のところや遺伝のところも教えました。漢文もやっています。 小さなことから信頼を勝ち取らないと、勉強のやり方など言っていることに耳を傾けてもらえません。便利屋さんではないけれど、生徒たちのニーズ(主に学校の補習)と、長期的な展望にたった受験用の学習指導の接点をどこに求めるかです。 ところで、明日は、大阪の某有名私学の校長先生たちと塾長たちの情報交換会です。 といっても堅苦しい集まりではなく、ざっくばらんに意見や情報を交換し、昼食を共にするのです。 ついでに本屋さんにも寄ってきます。
2007年06月21日
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わたしは、小さな塾を自分でやっていますので、国民年金に加入しています。 今、批判が集中している社会保険庁については、幹部には大いに責任があると思います。また同時に自治労の責任も問われるべきでしょう。 ただ、今回の不始末を見ていて思うのは、もし国民総背番号制が実施されていたらこんなことは起こらなかったのではないかということです。 国民総背番号制度という名前には正直抵抗があります。一般の反対理由の最大のものはプライバシー侵害、国家による情報管理という点にあるようです しかし、税金や年金、医療保険などに限定して採用するだけでも、行政の効率化は著しく図れると思うし、希望者にはそれ以外の分野でもIDナンバーとしての利用をゆるせばよいのではないでしょうか。 改めて、背番号制の採用の可否を議論してもよいのではないでしょうか。生態認証と組み合わせたIDカードを発行すれば、偽造も防げて、金融取引やパスポートなども迅速に処理が可能になるでしょう。印鑑証明の代わりの機能も果たせそうです。 アメリカでは社会保険番号が、いろいろな場面で公的な証明手段に使われているそうです。 不勉強でよく知らないのですが、アメリカでは日本の戸籍制度のようなものはなく、出生証明書とこの社会保険番号SSNが大きな役割を果たしていると聞きました。どなたか詳しい方教えてください。 いずれにしても、行政の適正かつ効率的な運用を目指して、その手段としての背番号制度は、改めて議論されてもよいのではないでしょうか。
2007年06月12日
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今回のサミットでは、地球温暖化防止のため、二酸化炭素などの排出を大幅に減らすことに合意したそうです。問題は各論で各国の利害調整がうまくいくかですね。 ところで、飛行機で一回アメリカまで行くことは、どれくらいの二酸化炭素の排出量になるのかななどと考えてしまいます。 お金の単位だけでなく、ある商品を購入すると、それが二酸化炭素何グラム分排出に相当するか表記してあればずいぶん参考になると思うのですが。 たとえば、野菜でも、隣町の露地ものと、遠くの県のハウスものとではずいぶん違うはずです。 ワインでも、フランスから空輸すれば、その輸送に二酸化炭素換算でかなりの排出が必要でしょう。 実現性はあまりないのですが、全国いっせいに特定の日に、9時以降のテレビを休止するのもいいと思います。塾や飲食店なども休止。 もしそんな日があったら、どれだけ省エネに寄与できることでしょう。 さらに、親子の会話が増える家庭もあるかもしれません。 そして、ついでに少子化対策にもなるかもしれなませんよ
2007年06月10日
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今日の読売新聞朝刊第7面に、橋本五郎氏に「政治家の品格を考える」と題した一文がありました。 そこでは、クラシックの由来を説き、「人間が人生の危機に直面したとき、精神の力を与える書物や作品」という意味を紹介しています。 さらに、「人間としての古典」として台湾前総統の李登輝氏を評しています。 今、学校教育の中で、広い意味での教養というものの価値が失われているような気がしてなりません。古典の定義が上記のようなものだとすれば、高校レベルで履修する内容は古典とは程遠い現状です。 日本の古典も、中国の古典も、西洋の古典も触れる機会があまりにも少ないのです。 国語の時間、歴史や公民の時間がその役割を担っているのでしょうが、受験のための枝葉末節に目が行き、その思想や感性を十分味わうことができずに終わっています。 現代的なテーマも大事です。科学技術のためや、意思伝達のために理数や英語が大切なこともわかります。 しかし、いざというとき、あるいは人生を通した生き方を問うとき、人格を陶冶する鏡としての古典の必要性は決して軽くはないはずです。 特に、一流進学校と呼ばれる高校の生徒などは、功利的な学問だけでなく、古典ひいては人間についての深い洞察力を身につけてほしいと思うしだいです。 こんなことを考えたのは、今月号の文芸春秋誌の特集、昭和の陸軍の中で、陸軍幼年学校出身者とそうでない将軍たちの資質についての論考があったからでもあります。 陸軍幼年学校というのは、今の中1ないし中2から2~3年間の時期の学校で、そのまま陸軍士官学校へ進学しました。ほかの旧制中学出身者も陸士へ入学できました。 陸士出身者で優秀なものは陸軍大学校へ進み、その中から陸軍の中枢を担う人々が出てくるのです。 幼年学校出身者はいわゆる純粋培養のエリートです。しかし彼らが、日本の戦争指導の最も責めを負わなければならない人たちでもあったのです。専門性が高ければいいというものでもないのです。 教養を正しく身につけて、総合的な判断力や人間的な深みを持った人々が社会の指導的立場に立ってもらいたいし、真の一流校といわれる学校ならば、そうした人々を数多く輩出すべきだと思います。
2007年06月09日
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今日は忙しかったです。昼間授業のビデオ撮り。3時過ぎに保護者の方からお電話があり内容は小学校受験の相談でした。ふだん幼稚園に出張して指導している園児25名のうちのお一人です。1時間近くお話をしました。受話器のせいで耳たぶが痛くなりました。夕方からは小学生が6人。その中に小学3年生が3人います。小4と一緒にあまりのある割り算と数列をやりました。夜は中1と中2、今日は新規1名、体験3名も加わってややこしく、授業がはじめ手探り状態でしたが、何とか満足の行く形で終われたと思っています。あすは幼稚園へ教えに行き、夜は中3の授業、それに新規の高校3年生も来ます。幼稚園の教材準備がまだできていません、明日の午前中に塾に来てやるしか仕方がなさそうです。でも、新しい生徒が少しずつでも増えてくれるとやる気も沸いてきます。
2007年06月04日
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多くの進学校で数学の参考書として渡されるものとしては、やはり数研のチャート式が多いと思われます。新課程版は、解説の分量も非常に多く、新興参考書のニューアクションシリーズと人気を二分しているようです。 チャートの数学はご存知のように、白、黄、青、赤の4種類があり、左から順にし難しくなって行きます。 だからといって難関大学受験に赤チャートでなければならないということは、決してありません。 旧課程の話ですが、わたしの塾の生徒で黄色を使って、京大医学部医学科A判定の生徒もいました。灘高でも青チャートを使用している学年もありました。 要は使い方です。難問で挫折しないように、次のサイトをご紹介します。 北海道のbaccy先生と東京の留数先生のコラボによる労作です。詳しくは かのサイトを見ていただくとして、冒頭には下記黒字のように書いてあります。また、bassy先生やそのお仲間のサイトは数学学習に有益な情報がたくさんあります。ぜひご覧ください。http://www.infosnow.ne.jp/~baccy/new-knowhow30.htmGoogle でbaccyで日本語のページを検索していただくとおそらくトップに出てくると思います。そのトップページからも入れます。「受験勉強の事始めとして多くの受験生が用いるのは、チャートではないだろうか。このチャートから次の問題集へのステップを考えためにも、この参考書の受験用問題集との位置づけを知ることは大きなことであると判断した。 そこで、増進会出版社の「チェックアンドリピート」(以下CRと略す)と、東京出版の「大学への数学1対1対応の演習」(以下、1対1)レベルを手がかりに、次のステップに進むために解いておいてほしい例題のレベルを表記することにした。 なお、細かい作業になるため、せっかく細かいところまで見るということから、気になる点は、備忘録としてつけておくことにしたい。番号なし...教科書レベル(できて当然)番号あり・・・CRに進むまでにやっておきたい問題黄...1対1に進むまでにやっておきたい問題白...もっと上級になってやっておきたい(1対1よりも上のレベル)」以下黄チャートと青チャートの各問題番号の分類がなされています。これを指針に、基礎問題を完璧に仕上げるようにするとよいと思います。
2007年06月03日
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昨日テレビでキリバスという太平洋の小さな島国についての報道がありました。太平洋やインド洋の島々は今海面上昇の危機にさらされています。ところで海面上昇の原因は何でしょう。北極の氷が融けているから?それは理由になりません。アルキメデスの原理で水に浮かんでいる以上、たとえ融けても、もとの水中にあった部分の体積にしか相当しないのです。ちなみに今中学の理科では浮力は出てきません。斜面の力の分解もありません。化学分野ではイオンも学習しません。本当に困ったことです。さて、本題に戻って、では南極の方は? こちらは大陸ですから陸地で融けた氷は海水面を上昇させる原因にはなりえます。そのほかの大陸でも氷河が溶けたりしているので少し影響があるでしょう。調べてみたのですが、そうして融けた氷の影響はごくわずかなもののようです。ではなぜ赤道付近の島々で海面上昇が起きているんでしょう?それはおそらく気温上昇による海水の膨張のためだろうと推測されているのです。ですから日本の海岸ではほとんどその現象が見られず、赤道付近の温かい海の囲まれた島々が影響を受けるということになります。前に紹介した武田教授の「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」という本を読んで、環境問題についても、マスコミの報道を過信しないようにしています。別の記事にも目を奪われました。数日前ですが、アメリカのNASAの局長が地球温暖化がそれほど重要な問題だとは思わないと発言し、あちこちから非難されているというものです。その局長の真意はわかりませんし、科学的見地からの発言かどうかも不明です。しかし、彼の言い分も検討すべきです。もし気温が上がれば、広大なカナダ中央部以北、モンゴルからシベリアなど今まで寒さのために農業に適さなかった地域にも文字通り陽がさすことでしょう。確かに太平洋の島々で失われゆくものも出るでしょうが、反面人類にとってプラスになる側面もあるはずです。われわれは、本当に何をなすことが正しいのか、先入観なしに科学者のさまざまな知見を検討すべきかと思います。
2007年06月02日
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どの教科についてもいえることですが、万人向き参考書というのはありません。英文読解についても難関大学向きの有名本に手を出して失敗する人が後を絶たないのです。一応国立中位以上ないし早慶を目指す高校2年生を想定します。 まず、基本構文について、旺文社の比較的新しい本で「必修英語問題精講」(宇佐美光昭著)あたりがお勧めです。品詞の説明から説き起こしていてわかりやすい本です。ある程度力のある人なら、同じく旺文社「基礎英文問題精講」(中原道喜著)でもいいでしょう。前者は199ページまでを繰り返しやればよく、後者も162ページまでを繰り返してください。 駿台文庫の「ビジュアル英文解釈」(全2冊)もいい本です。しかし、やさしい講義調で書かれているので、集中して読まないと、わかったような気になるだけで終わってしまう恐れもあります。 少し手に入りにくくなっていますが、語学春秋社の山口俊治著「全解英語構文」。これは名著です。ただ、分量が多く少し難しいので全部で200の型の基本文の学習にとどめてもいいでしょう。そのかわり徹底的な反復を要します。これを極めれば、どこの大学でもOKです。 同様に少し手に入りにくいかもしれないですが、研究社 薬袋善郎著「英語リーディング教本」もお勧めです。こちらはやや初心者向きです。筆者独特の用語の使い方になれる必要があるですが、丁寧にやれば効果は非常に大きいでしょう。 そのほかよい本はたくさんあると思います。ただ、どの本を使っても、繰り返し英文を読んでほしいのです。それも音読で。(ただし、慣れたら声を出さず速読に切り替えましょう。)読めば読むほど力がつきます。整序問題や前置詞問題はこれだけでも相当取れるようになるでしょう。 皆さんの健闘を祈ります。もし、相談があれば、上の掲示板に書き込んでください。わかる範囲でお答えします。
2007年06月01日
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