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今日のこと、というテーマを選んでおきながらもう昨日のハナシなんですが、金曜日の夜、また友人サマたちと、楽しいひと時を過ごしました♪おいしいご飯をいただいて、楽しい話で盛り上がり、またしても遅くまでそこでね、最近アツイのが、ブライスドールについて。最初、写真や映像で見るだけだとピンと来なかったのが、実際にコレクションしているのを見せてもらったら、楽しいのなんのってみんなそれぞれ個性があるし、お顔も髪の色もさまざま。 私にとってはまったく知らない世界だったのですが、いろいろ話を聞けば聞くほど、奥が深いというか面白い!オンナ同士、みんなで「このコは髪の色がイイ」とか、「このコは顔がイイよね」とかワイワイ騒ぎつつ見ていたら、一体だけ、ミョウに心惹かれるお人形に出会ってしまいました。 ・・・この子は、ブライスドールの「カプチーノキャット」という名前なんだそうです。かわいいです。後姿になにか感じて、振り向かせたらもう、ドッキュンって感じで。そして、その場に居合わせたみんなして、「chieさんの雰囲気にピッタリ~」とかいうものだから(笑)ますますその気になってきちゃった。。 なんといっても、写真を撮るのが楽しい~~~ッもともとお人形ですからフォトジェニックなんですが、いろんな角度や照明の当たり方などで、ホントに表情が変わるんですよ♪ ・・このコのこの角度、表情がお気に入り♪上3枚はすべて、一目ぼれしたカプチーノキャットちゃん。瞳の色や目線を変えることができるという点も、写真写りが変わって楽しいです☆そしてまた、お洋服を作ったり表情や髪色をカスタマイズしたりと、非常に奥深いお人形。・・・さすがに昨日は「う~ん、でも自分では買わないだろうな」と思っていたんですが、こうして写真を整理していると、なんだか欲しくなってきちゃった(笑) ・・この子もまるで天使のようですよね♪・・・どうしようかな~、買っちゃおうかな~~~~
February 28, 2009
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ヴェネツィア2日目は1日中ぱっとしないお天気でした。深い霧に包まれて始まり、その後はずっと曇り空。雨が降らないだけまし、と思いながらすごしてきましたが、夕方一旦ホテルへ戻ろうと駅前に来ると、西の空がばら色に。ばら色に染まった空、屋台の照明、教会のクーポラの緑青色。なんともいえない色合いに思わず立ち止まってしまいました。こんな空の色を見たら、さっきまでは「歩いて疲れたから今日は早く寝ようかな」と思っていたものの、すっかり元気になってしまいました♪お宿へ戻って一休みしたら、夜のヴェネツィア散策にでかけよう~~~っと☆
February 28, 2009
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街歩きに疲れてきたころ、時計のついた鐘楼のある教会が見えてきました。普段から時計というものを持ち歩かない私にとっては「今何時なんだろう?」と、自然に見上げてしまうのですが。。。。 ・・・・スミマセン、今、何時ですか~~~??1から12までの数字が2回、書いてありますね。そして、太陽の光みたいな時計の針は、一番長いニョロニョロがきっと長針なんだろうと思うのですが、ニョロニョロしていない短針は、なぜか3つもあるもちろん、携帯電話の時計をチェックしたわけなんですが、皆様、正解はいったい、何時だと思います???・・・答えは後ほど!
February 27, 2009
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さて、再びヴェネツィアへ戻りましょう♪サンマルコ広場からリアルト橋へと向かう途中で、ふと正面の建物を見たら、イタリアではおなじみのファッションビル、コイン(Coin)がありましたミラノではミラーガラス貼りの近代的なビルでしたが、さすが観光地ヴェネツィア。coinだろうが、スーパーのスタンダ(STANDA)だろうが、こうして周りの景観を損なわないような建物の中にあります。一見、どんな店だかわからなそうなたたずまいですが。。。 ホラ、窓のヒトツヒトツに、「coin」のロゴが・・・それにしても、景観を守るということは、それなりの覚悟というか、イロイロ大変なんでしょうね~。。。。ちなみにミラノのcoinは、こんな感じなの。。。⇒ 「見晴らしカフェ」
February 26, 2009
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今日は、つい先日イタリアから帰国したお友達と、新宿COVAでドルチェをいただきました♪ イタリアの素敵な写真をたっぷり、楽しい思い出話は尽きることなく…。 楽しい一時を過ごしました☆ 写真は今日のドルチェ。 ピスタッキとフラゴーレのタルトと、COVAオリジナルのシュワシュワな白ワイン~♪ …これで明日も頑張るわ♪ …あ、明日は又や堂に出没するかも。。(笑)
February 26, 2009
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ヴェネツィアは、水の都。普通ならクルマが通るところが運河だから、みんなの移動手段は自分の足か、船。ココに住んでいるひとで、自家用船をもっているのって、どのくらいの割合なんでしょうね。。。歩いて回っても、道がわかっていたらたいした距離じゃなさそうなんだけど、やっぱり運河があると、必ず橋があるわけで、ヴェネツィアの橋は必ずといってよいほど、階段状になっている。だから、足腰の弱ってしまった老人とか、荷物の多い旅人はきっと、難儀するんじゃないかと常々思っていたんです。 ・・・と思ったら、リフトつきの橋を発見ヴェネツィア中の橋にリフトをつけるのは難しいけど、こうした試みというか、気持ちがなんとなく嬉しいものですよね。コレって、特別大きい橋というわけでもないんですが、もしかしたら地元の人、ご近所に介護の必要な人がいてつけたのかしら?それとも、いずれ要所要所にリフトを設置するという町の考えなのか。ちょっと気になる、ヴェネツィアのバリアフリー事情なのでした。
February 26, 2009
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今日は久しぶりに映画館へ行ってきました。見てきたのはアンジェリーナ・ジョリー&ジョン・マルコヴィッチという私好みの二人による実話に基づいたストーリー、「チェンジリング」。テレビCMなどで予告編をごらんになった方も多いと思いますが、行方不明になった息子が、見つかったと思ったら別人だった、というショッキングなストーリー。原作を読んだりといった予備知識はまったくナシの状態で見に行ったこの映画、・・・・すごいです。まずは、大人の女性なら子供の有無にかかわらず、アンジーの演技に感情移入してしまうであろうと思ってしまうのですが、母と息子の二人暮らしの生活から、ある日突然姿を消してしまう息子を捜し求めるお母さん。一刻一刻に一喜一憂し、憔悴してゆく姿を淡々と描き、5ヵ月後に仕事場に警察がやってきた時の動揺、そして「息子さんは無事です」と聞いたときの感動。ここまでがまず、ひとつの山場。ただ、その感動はあろうことか、息子との再会の瞬間に凍り付いてしまう。信じられないのは、実の母親が「この子は息子ではない」と言っているというのに、事件を片付けたいという安易な理由で母親の言葉を受け入れない警察とのやり取り。何度も何度も警察へ足を運び、電話で抗議を続ける母親に対して、警察が最後にとった手段は、母親の「精神鑑定」という名目で病院へ監禁したこと。そして、実際にはさらに恐ろしい事件がかかわっていました。。。映画の内容がわかってしまうので詳しくは書けませんが、この映画を見終わってしばらくは、ただただウォルター少年が巻き込まれた事件の恐ろしさ、犯人の卑劣さ、そしてこうした犯罪が繰り返し起きている世の中の罪深さになんとも切ない気持ちになりました。母親は犯人に対して「地獄へ堕ちなさい」と叫び、犯人は最期に「誰でもいいから、祈りを唱えてくれ」と哀願する。ふと、人間はどこまで人を「赦す」ことができるのだろうか、と考えさせられてしまいました。言葉で言うのは簡単ですが、実際に心で、行動でひとを赦すというのは、これだけの犯罪を前にしては本当に難しいことです。最後に、生き残ったディヴィッドという少年の「あのときウォルターが戻ってボクを助けてくれなければ・・・」という告白に誰もが感動して胸を熱くするのは、たった9歳の少年が命の危険を十分に知っていながら、仲間を見捨てずに助けに戻ったことを知るからです。その少年の勇気に、アンジー演じる母親は新たな「希望」を見出すことができたと言う。そしてまた、ディヴィッドが事件から数年後に名乗り出た事に関して理由を聞かれたときの、ものすごくシンプルな答え。「だって、ママに会いたかったから。パパに会いたかったから。」・・・・事件に巻き込まれたすべての子供たちが、最後まで同じ気持ちだったであろうことを思い、またしても胸が痛むのであります。映画全編をとおして伝わってくるのは、人類普遍的に変わらない、もっとも基本的な感情、「愛」です。そして、事実だからこそ時に信じられない絶望を味わうことがあるということ。今日は、「灰の水曜日」。映画の後、教会へ行き、四旬節へ向けて罪の許しを願い、回心のための灰を頭にいただいてきました。「あなたは塵であり、塵にかえってゆくのです」という司祭様の言葉が深く、深く心にしみ込んできたのでした。今日の写真は公式サイトから借用しました。・・・ジョン・マルコヴィッチって本当に、役によって別人に見えてしまうからスゴイと思います☆ でも、ナニを演じても、セクシーなのよね
February 25, 2009
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ほんの数時間前の静けさがウソのような、サンマルコ広場の賑わい世界各国から参加したバンドたちが、思い思いの衣装に身を包んでのヴェネツィアでのライヴ・パーティ観光客も、地元の人たちも、みんなで楽しめるお祭りということでは、一足早いカーニヴァル気分に浸ることができたのでした♪ なんといっても華やかなのは、バンドの皆さんの衣装☆サンバカーニヴァルを思わせるような衣装もあれば。。。。。 フランス革命を思い出させる時代衣装もアリ。このおじさんは、見物人にキャンデーを投げてくれるものだから子供たちに大人気♪ ヴィヴァ・フランス!って、叫んでいる声が聞こえてきそうですよネ☆フランスチームはやっぱりおしゃれなのね、とも思いましたが、実は私が気に入ったのはこちら。。。 スペインのお嬢さんたち~~~健康的な脚線美に、赤と黄色の衣装がよく似合いますこのチームは一番写真に撮られていたかも~ なにしろたくさんのチームがエントリーしているので、出番待ちの人たちやすでにパレードが終わってしまった皆さんは、こうしてカフェでくつろいでしまっていますやっぱり、いろんな街でいろんなお祭りがあるけれど、ヴェネツィアのお祭りならやっぱり、衣装が気になりますよね~♪
February 25, 2009
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ひきつづき、カフェ・フローリアンから。サンマルコ広場とは、ガラス一枚隔てただけだというのに、この優美で静かな空間ココに座っていると、時間のたつのがゆっくりと感じられます。 窓の外では、少しずつ賑わいが。。。 広場に人が集まってくると、やがてニギヤカな音楽が大きく響いてきました。・・・さっきまでヒソヒソ話していたカップルも、音楽のおかげで(?)リラックスしてきたみたい♪ トナリのテーブル席にいたカップルも、いつのまにか席を立って出て行ってしまい、別室にいた家族連れも広場の賑わいにせかされるように退席。そして、音楽はますます近くに。。。。 コーヒーで粘っていた私は、せっかくだからカフェからこのイヴェントを見守ろうと思っていたんだけど、カフェの窓の外は、はやくも人垣ができ始めていました・・・前日から、寒くて暗くて。。。というヴェネツィアの景色を見ていただけに、やっぱりこの騒ぎにはみんな注目してしまうんですネ。とうとう私もカフェから出て、このお祭りを見に行くことにしました ・・・・サンマルコ寺院のほうから、ムラサキの軍団が~!よく見ると、ブラスバンドのようです。そう、このお祭りは各国から集まったブラバン・フェスティバルだったのです参加したチームは私が数えただけでも30以上!順番に音楽を演奏しながらのパレードに、広場は一瞬にしてお祭り騒ぎになってしまったのでした☆・・・・この衣装は、カーニヴァルというよりは、ハロウィーンっぽいけど。。。(笑)
February 24, 2009
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再び、霧のサンマルコ広場。前回お伝えしたカーニヴァルもどきの賑わいは、サンマルコ寺院の前なので、このあたりまでくると再び静けさに包まれます。今回は、ヴェネツィアの老舗カフェ、フローリアンでお茶を飲みたくてやってきました 1720年創業の老舗カフェ、フローリアンは広場の南側の回廊にあって、今も重厚なたたずまい。昔から作家や芸術家たちに愛されてきたという高級カフェはどうも、敷居が高い気がして今まで入れなかったんですよね~今回はフローリアンに行くから、ということでわざわざスカートをはいて(いつもはデニム姿です)行くという気合のいれよう(笑) どんよりと曇って、薄暗い冬景色の中で、広場の回廊にはこうしてイルミネーションが夜には黄金色にライトアップされるサンマルコ広場ですが、真冬の曇り空にはそれなりの装飾を用意しているんですね~。では、フローリアンへ入ってみます♪ 外側のクラシックで重厚なたたずまいとはまた、別世界の華やかさいやぁ、思い切って入ってよかった~~~♪なんて、おのぼりさん根性丸出しできょろきょろしちゃいましたよ(笑)でも、さすが高級老舗カフェ。 コーヒーのお値段も高級~飲み物だけでもいろんなメニューがあって、しばらく考えてしまったのですが、ベタなところで、「カフェ・ヴェネツィアーノ」なるモノを注文。私のほかには2組、カップルが来ていましたが、どちらのカップルも観光客。どうしてかっていうとね、みんなちょっぴり緊張しているのが伝わるのいつもだったらコーヒーに10ユーロも絶対払わないのにね、っていう感じで、なんていうかお店の雰囲気に圧倒されて、私を含めて皆さん、どこかカタイんですよ(笑) こちらが、カフェ・フローリアンのヴェネツィア風カフェ。熱いカフェの上にあわ立てたミルク、そしてクリームが乗っているんですが、飲んでみたら下のほうに体がカ~ッと温かくなるお酒が入っていましたお皿には、なんだか固そうなビスケットが添えられていますが、意外とサクサク、甘くておいしかったデス♪ ちょっぴり「大人」の味のするカフェをいただきながら、窓の外を見ると、いつのまにか広場がまた少しずつニギヤカになってきました。先ほどの仮装行列がいよいよ広場の中に入ってきたようです☆広場は寒いから、ここでしばらく観察してみようかな・・・♪
February 24, 2009
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なぜか急ぎ足のお姫様「急がなきゃ、急がなきゃ、仮面舞踏会に遅れちゃう~~」 家来1「お姫様ぁ~、そんなに急いだら転んじゃいますヨ」家来2「・・・今年こそは彼氏を見つけるんだって、相当気合入れてたからなぁ。。。」 王様「こらっ、姫!待たんか~~~~っっ」お妃様「・・・ゼィゼィ・・・アナタ、アタシ、もうダメ~」 羽つき帽子の彼「・・・今夜こそ、ステキな出会いがあればいいなぁ。。。ムフフ」黒い帽子の彼「さっき走ってたお姫様、お前の好みだったゾ。・・・おっ!むこうからオレ好みのスィニョーラが来るっっ ブォンジョルノ、スィニョーラベッラ」 スィニョーラ「・・・・悪いけどアナタ、ワタクシにはちょっとばかり年をとり過ぎているワ! オホホホホホ!!」仮装行列を見ていると、ついついいろんな妄想が入ってしまいます。。。ヨネ??
February 23, 2009
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ヴェネツィア2日目。この日の目的は、サンマルコ広場の老舗カフェ、フローリアンでお茶を飲むこと高級カフェでコーヒーをいただく代わりに、ランチは切り売りピッツァで安く済ませてから広場へ向かうと、昨日までの静けさはどこへやら、広場に近づくにつれて大きくなるにぎやかな音楽、そして人だかりいったい、何事??? 音楽に誘われて、私も急ぎ足で広場へ出てみると、あらまぁ!まるでカーニヴァルのようなスフィラータが始まっていましたサンマルコ寺院の前を、思い思いの仮装に身を包んだ人たちが気取った足取りで進んでゆきます。こちらは、まるで不思議の国のアリスに出てきそうな、カラフルな王様ですネ♪ ・・・王様の家来(?)は、デジカメ持参~なんだか時代を感じます(笑) 続いてやってきたのは、バチカンの衛兵さんみたいな家来を連れた貴族様カーニヴァルの時もそうなんですが、こういう仮装行列を見ていると、ヴェネツィアの町が急に活き活きとして見えますよね。これほどまでに仮装が似合う街は、世界中探してもそうそうあるものではアリマセン。しかも、時代衣装がよく似合うのね♪ 貴族様は、こちらに気づいて、カメラ目線でニッコリ・・・なんだかドキドキしちゃいます(笑) いつのまにか、サンマルコ寺院の前はスフィラータを一目見ようという観光客たちでいっぱいになっていました♪やっぱり、ヴェネツィアはこうでなくっちゃネ
February 23, 2009
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ヴェネツィアの水路になくてはならない風物が、ゴンドラ。ちょうど今なら、カーニヴァル真っ最中で、ゴンドラも大忙しだと思いますが、私が行ったときはごらんのように開店休業状態~。カーニヴァルのヴェネツィアへは一度だけ行った事がありますが、ゴンドラ溜まりのような場所へ行っても、みんな出払っていて、造船所ですら空っぽだったことがあります。この状態も、そんなカーニヴァルの前、言ってみれば「嵐の前の静けさ」っていうヤツなのかもしれません向こうの橋の上では、ゴンドリエーレたちが集まって、なにやら世間話。 真冬だから、トレードマークの黒白ストライプのシャツは見えないんだけど、あえて肩にかけているトコロが伊達っぽいですね♪リボンのついた帽子をかぶって、細い運河をスマートに漕いでゆくゴンドリエーレのシルエットはカッコイイもの。普通なら、観光客が近づくと「ゴンドラ~!」「ゴンドラ~!」って、客引きの声がかかるんだけど、このときはみんな、世間話に夢中。・・・それもそのはず、この後スグに正午を告げる教会の鐘の音が鳴り響き、ゴンドリエーレたちも、待ってましたとばかりに持ち場を離れて、家族の待つ家へ、ランチタイムへと消えていってしまったのでした~・・・イタリア人め!
February 22, 2009
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水の都、ヴェネツィアの玄関、サンタ・ルチア駅前。陸路、鉄道でヴェネツィアへやってきた人たちが、初めて目にするヴェネツィアの風景です。かくいう私も、初めてヴェネツィアにやってきたときはこの景色をみて感動したものです♪ この日は、朝から重たい霧が立ち込めていました。冬の北イタリアの名物でもある霧は、時にやっかいではありますが、同時にまた、いつもの景色がとっても雰囲気のある風景になってしまうからフシギ。霧の中、ヴァポレットに乗って、再びサンマルコ広場へと大運河を下ってゆきます♪ 霧の大運河を、ヴァポレットはゆっくりと進んでゆきます。周りの建物も、霧という薄いヴェールにつつまれて、いつもよりもより優雅で幻想的に見えますネ。 有名なリアルト橋。こちらもヴェネツィアの風景には欠かせない場所ですが、ぼんやりとかすんで見える情景はまた、一味ちがった雰囲気♪手前には、大運河の渡し舟、トラゲットがやはり、ゆっくりと運河を横断しています。立ち乗りのゴンドラで、文字通り大運河の橋のないところを渡してくれる便利な乗り物です。 ゴンドラは高いけど、短い間とはいえゴンドラ気分に浸れるトラゲットは、片道0.5ユーロ。時間帯など、タイミングでほかの乗客がいないときには特に、ちょっとトクした気分になってしまいます♪リアルト橋をすぎたあたりから、霧は一段と濃くなってきました。 大運河にかかる、木製の橋、アカデミア橋。橋の上の、工事のクレーンが気になるんだけど。。。。。 ・・・あっという間に霧に飲み込まれてしまいましたヴェネツィアの霧は、美しいものはより美しく、そうでないモノは上手にかくしてくれるんですネ 大運河も河口近く、サンタ・マリア・デッレ・サルーテ教会の美しい八角形の建物が見えてきました。ココも実は工事中なんですけど、霧のおかげでイイ雰囲気にみえています♪ ・・・霧のカナル・グランデ、いかがでしたか?ちょっと駆け足だったんですけど、いつもの風景とちょっとちがった、少しだけのんびりした気分になれましたでしょうか。。。??晴れて、日差しを跳ね返す大運河もステキですが、真冬の霧に包まれるカナル・グランデもまた、ヴェネツィアらしい風情たっぷりですよネ☆
February 22, 2009
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サンマルコ広場からリアルト橋へと向かう道には、たくさんのお店があります。高級ブランド店はもちろん、楽しい雑貨やおみやげ物など、そぞろ歩きが楽しいエリアですが、今回ようやくフェラーリショップにも行くことができました~ミラノのフェラーリショップは何度も行っていますが、ヴェネツィアは、出来たと聞いてからなかなか縁がなかったんですね~。しかし、曲がりくねった細い路地の向こうに、こうしてあの「Ferrari」という赤い看板を見つけるとそれだけでコーフンしてしまうのは私ダケでしょうか なんだかヒトの少ない、さびしげなサンマルコ広場の後だっただけに、フェラーリショップのこの繁盛振りにはビックリですヴェネツィアという場所柄、ミラノのような大型のショップは難しいのかもしれませんが、間口は狭くても奥行きがある感じで、結構大きい店舗です。 お店の入り口横には、お約束のF1マシンが展示ミラノのフェラーリショップですと、マシンの横にイヤミな(?)サインボードが置いてあったりするんですが(・・・後日ご紹介します。。笑)なにしろ水の都、クルマとは縁のないヴェネツィアの路地で、真っ赤なフェラーリにお目にかかるというのが、なんともフシギな気分。そして、F1グッズだけじゃない、マニアのためのフェラーリグッズがたくさん見られるというのもイタリアのフェラーリショップならではのお楽しみ♪今回はウィンドウに、子供服やごらんのような自転車などが出ていましたヨ~ どうです、この自転車。『補助輪つきのくせに、フェッラーリかよ!』って、ナゼかムッとしてしまうのは、私のビンボー根性のせいでしょうか。。。 ・・・・そのほか季節柄、スキー用品もこの板なんて、カッコイイですよね~ 板の先にはモチロン、カヴァリーノ・ランパンテ、栄光のハネウマがキラリこんなスキー履いて、ドロミティとか、コルティーナあたりのスキー場で颯爽と滑ってたらモテモテですよ~・・・・ただし、これ履いて転びでもしたら、相当ハズカシイですし、一部熱狂的なフェラリスタからは怒られそう(←まずは買ってから心配しろ)フェラーリストア、そこは夢と妄想のワンダーランド、なのでした(笑)
February 21, 2009
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ちょうど今はカーニヴァル真っ最中のヴェネツィア。カーニヴァルを楽しむのはヴェネツィアに限ったことではありませんが、なんといっても水の都という特別な舞台での謝肉祭は、なんともいえぬ雰囲気があります。仮面をつけて、中世の衣装に身を包んで、ゴンドラに揺られて運河を行くもよし、黄金色に輝く夜のサンマルコ広場で仮面舞踏会に興ずるもよし。カーニヴァルは、見るだけでもとっても楽しいですが、やはり参加したほうが数倍も面白いはず。高価な衣装を借りたりするのはちょっと、というヒトでも、仮面をかぶって町を歩くだけでも、気分は盛り上がるというもの。グレーの雲につつまれるヴェネツィアの冬をいろどるのは、そんな仮面を扱うお店。実際に仮面をつけてカーニヴァルを楽しんだ後は、ちょっとしたインテリアとしてお部屋に飾っておくのもステキです☆ もちろん、時間とお金に余裕があったらぜひ、華麗な中世のコスチュームにも挑戦してみたいですネ♪衣装も、仮面も、よりどりみどりですが、どうせならやっぱり、目立つものをつけて、注目の的になってみたいと思いません?? ・・・そんなアナタには、仮面とかつらが一体になったコチラがおすすめです♪頭の部分に、サンマルコ広場の風景画が描かれているこの仮面なら、遠くからでもバッチリ目立つこと請け合いです♪・・・いかがですか~??
February 21, 2009
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サンマルコ広場の裏手の路地で、こんなにずらっと並んだ公衆電話を発見なんだかこういうの、久しぶりに見た気がする~~♪ほんの数年前までは当たり前の風景だったんだけど、携帯電話が普及した昨今では、むしろこんな公衆電話を探すほうが難しくなってきました。私自身、イタリアに行っても日本にいても、いつもの携帯で過ごしています。今回も旅行中は携帯電話からのメール更新でブログを書いていました。日本の携帯電話を海外で使えるのはホントに便利ですが、やはり利用料が高いのがネックですね。しっかりモノの友人は、イタリアにくると現地で購入したプリペイド携帯を使うようにしているそうです。私も、実は持っているんですよね、海外専用携帯。でも、日本で普段使っているモノが3G機能つきになってからは、メアドや番号を教えたり覚えたりするのが面倒なので、結局日本の携帯をそのまま使っています。・・・で、用件はほとんどメールで済ませるようになってしまうんですよね。電話だと、必要以上にいろんなおしゃべりをしてしまったりするので、通話料金がかかるけれど、メールなら1件あたりいくら、と定額だから安心して使えるというワケです。だからかしら、実際に携帯電話をもっていても、実際に電話で「話す」のは、携帯を持っていなかったころ、こうして町の中に出て行って公衆電話を使っていたころのほうが多かったな、と思ってしまいます。初めての海外出張で、ヒトリですごすのが心細くて、時差も考えずに実家に電話をかけて母親とたわいもないコトを話したりしていた自分がちょっと懐かしくなってしまいました・・・ほんの数年前のコトなんですけどね~~~(笑)
February 20, 2009
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さて、ヴェネツィアといえばサンマルコ寺院、サンマルコ寺院といえばヴェネツィアです。新約聖書の、「マルコによる福音書」を書いた聖人サマのご遺体を祀っている聖地として、現代でも、華やかな観光地の中にありながら寺院の内部は荘厳な静けさに包まれています。私ももちろん、サンマルコ様の棺にひざまずいておまいりをしてきたわけでございますが、そのサンマルコ寺院の内部に関してはまた後日くわしくお話するとしまして、今日は寺院正面のサンマルコ広場の様子をちょっとご紹介。ちょうど今頃のサンマルコ広場はというと、カーニヴァル真っ最中ですから、趣向を凝らした仮装の人々や、世界中からカーニヴァルを見ようと集まった観光客でとってもにぎやかなはず。 もちろん、カーニヴァルじゃないときでも、広場に面したカフェでは、広場の中ほどにまでテーブルやいすを並べて、観光客の憩いの場としてにぎわっている様子が目に浮かぶようデス。そんな、にぎやかな広場の様子を思い浮かべながら、サンマルコ寺院のバルコニーへと上り、広場の景色を俯瞰的に眺めようとしたのですが。。。。 ・・・え 人が・・・いない!?どんよりと曇ったお天気が、ますます陰気な雰囲気になってしまっています。私も、ヴェネツィアへは今までにもすでに5回は通っていますが、こんなにがら~んとした広場は初めて見ました ちなみに、このときは別に早朝とかではなく、お昼過ぎなんですよ~。真冬で、カーニヴァルにもまだ日にちがあり、さらに天気もイマイチ、そして広場の鐘楼は工事のため入場できず。・・・・マイナス要素はたくさんありますが、それにしても、さびしげですよね~~~~。 おまけに、広場の名物(?)、カフェのテーブルも出ていませんせっかくだから、広場のカフェであったかいチョコレートドリンクでもすすろうと思っていたのに。。。広場の老舗カフェも、有名なフローリアンは営業していましたが、反対側のカフェ・クァードリはお休み広場でお茶するのって、人を眺めるのも楽しみの一つだったりしますから、これにはがっかりですでもね、翌日にはまた、いつものにぎやかな広場に戻っていました。いつもとちょっと違う景色だったサンマルコ広場ですが、やっぱりココは、にぎやかなほうがイイですよね~。
February 20, 2009
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ヴェネツィア、サンマルコ広場の見所、ドゥカーレ宮殿。建物の内部は、圧倒的豪華な空間。ティツィアーノやティントレットなど、イタリアルネサンスを代表する画家たちによる美の競演はもちろん、歴史を感じる風俗や建築様式を目の当たりにすることができます。でも、そんなドゥカーレ宮殿からは、有名なサンマルコ広場の様子はみることができません。 中庭に面した回廊からは、サンマルコ広場の鐘楼のテッペンだけが、かろうじてのぞいている程度 お隣のサンマルコ寺院も、ココからしか見られない角度で装飾を見ることができるのですが、私たちがいつもイメージするような「ヴェネツィア!」という景色ではないんですネ。もちろん、内側に入ってしまえば、みんなそうですけど、せっかくヴェネツィア総督のお屋敷なんだから、中庭だけじゃなくって、もっとイイ景色が見れてもいいんじゃない? ・・・・まぁ、内部の豪華さには度肝を抜かれるようなスゴさがありますから、これはこれでいいのかもしれません。。。などと思いながら歩いていたら、回廊の突き当たり、南の波止場に面した廊下で、対岸のサン・ジョルジョ・マッジョーレ島を見ることができました。。。 レースのような透かし模様を描く、回廊のアーチから眺めるサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会は、お外から見るよりも大きく、そしてなんだか近くに見えますサン・マルコ広場から見える角度が一番美しいといわれるこの教会、こうしてドゥカーレ宮殿のアーチ越しに眺めるというのも案外オススメだわ、とちょっとうれしい発見だったのでした♪
February 19, 2009
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ドゥカーレ宮殿の中庭。真ん中にブロンズ製の井戸があって、その周りはぐるっと宮殿の建物で囲まれています。サンマルコ広場側の建物は、シンプルなつくりで、レンガを積み上げて作ったような建物に見えますが、宮殿部分の方は。。。 白亜のお城のようです細かい彫刻でびっしりと飾られた白い建物、ドゥカーレ宮殿。私たち一般人は回廊の奥の地味な階段を使って建物内へ入るのですが、きっとこの階段はVIP専用ね。階段を上りきったところには両側にナイスバディのお兄さんがセクシーポーズでお出迎え。 そして、2階の回廊の入り口のアーチの上にはヴェネツィアのシンボル、有翼の「サンマルコの獅子」がライオンは、福音書記者サン・マルコのシンボル。ヴェネツィア共和国領では、この有翼の獅子像にいたるところでお目にかかれます。大体ポーズは決まっていて、福音書を開いて掲げ持つ姿で現されたりすることが多いのですが、場所によってポーズや表情も少しずつ違うものもあるので、ちょっと変わった(?)サンマルコの獅子を探して見るのも意外と楽しいものです。 さすが、宮殿の獅子は立派ですが、胸からおなかにかけての毛並みがあまりにも見事なモケモケだったので、ついつい目がクギヅケに。。。。(笑)
February 19, 2009
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サンマルコ広場で最初に見学したのは、ドゥカーレ宮殿。歴代ヴェネツィア総督の居城であり、ヴェネツィア共和国の政治の中心であったところ。ココの見学だけでも、じっくりたっぷり味わおうとしたら半日くらいは必要。ヴェネツィアというところは、今でも「ヴェネツィア共和国」、ひとつの国にいくようなもので、地図上では小さなエリアでも、見所はたくさんあって、1回や2回ではとても「見た」とはいえないと思います。たとえば、このドゥカーレ宮殿だって、建物、建築として見るのか、歴史の舞台として見るのか、天井画などの装飾を見るのかといった具合に、見る人それぞれにテーマがあるでしょうし、ただの博物館的な感覚でサラッと見てしまうこともできます。 かくいう私も、2回目のドゥカーレ宮殿。最初は日本語が堪能なイタリア人ガイドさんの案内で、彼女のいうがままに動いていましたが、今回はヒトリでしたので、自分の興味のあるところ、気になったところをじっくりと見ることができました。こちらは、宮殿の中庭部分。回廊に囲まれた中庭はがらんとして静か。真冬で、しかもカーニヴァルの数週間前ということで、今回のヴェネツィアはいつになく静かな印象でした。 ちなみに、ドゥカーレ宮殿の見学料は、宮殿だけのチケットを買うことができないので、「サンマルコ広場共通券」というチケットを買うことになります。料金は、冬季の割引があって12ユーロ。ドゥカーレ宮殿のほかに同じサンマルコ広場に面したコッレール博物館、国立考古学博物館、国立マルチャーナ図書館に入場することができて、6ヶ月間有効。・・・ただね、6ヶ月間の間にもう一度ヴェネツィアまでいけるかというと、ニッポン人にとっては難しいですよね。イタリア国内に住む人や、せめてヨーロッパの人なら有効利用ができるかもしれませんが、このチケットにはちょっと納得がいかない私です。もちろん、こうした共通チケットはいろいろあって、サンマルコ広場チケットの見所にさらに数箇所、ヴェネツィアの見所が見られる18ユーロのチケットなどもあるのですが、よほどヴェネツィアに長期滞在を予定しているか、半年間に何度か通えるひとじゃないと、お得な感じはしないと思います。それに、私としては、気に入った場所には何度でも通いたいタイプなので、6ヶ月間有効でも、それぞれの見所(施設)には1回しか入場できない、というシステムにはちょっとがっかりなんですね~。6ヶ月有効で、利用可能な施設には何度でも入れるというのなら、6ヶ月以内にまた行こうかな、って思いますけど。。。。まぁ、このチケットに関しては、ドゥカーレ宮殿だけでも12ユーロの価値があると思うので、ヨシということにしましょう(笑) ヴェネツィアらしい、繊細なレースのような彫刻。柱のひとつひとつにも、実は凝った彫刻が施されていたりして、こういう細かい部分までじっくりと見ることができるのが、個人で行く醍醐味のヒトツ。 ・・・・葉っぱの中から、ちっちゃい王様が顔を出してる~~~~
February 18, 2009
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ヴェネツィア、サンマルコ広場の見所はなんといっても、サンマルコ寺院とドゥカーレ宮殿。写真の右側、ピンク色っぽい四角い建物がドゥカーレ宮殿でして、ヴェネツィア共和国の歴代ドージェたちの居城であり、政治や文化の中心でもあったところ。生まれて初めてヴェネツィアに行ったときに、ガイドさんつきで見学して以来、行ったことがなかったので、今回は久しぶりに見学することにしました。このドゥカーレ宮殿には牢獄もあり、華やかなお偉方の住まいとは対照的な、残忍、冷酷な空間もあります。そして、その牢獄へとむかう回廊が、有名な「ため息の橋」。今回はこのため息の橋周辺部分も修復工事中でした。上の写真の、右端、水色の養生がかけられている部分がその、溜息の橋なんですが。。。 ・・・いったい何を思ったのか、工事の養生部分は真っ青な青空模様~中世ヴェネツィア共和国時代、ヴェネツィア総督の下で裁かれた罪人たちにとって、有罪判決はまさに「死」を意味することば。絢爛豪華なドゥカーレ宮殿から、この橋を渡って薄暗い牢獄へとむかう罪人たちにとってはまさにこの橋は現世に別れを告げる「溜息の橋」。周りの建物のたたずまいとか、古い石に特有の色の変化がこの橋に趣を添えるものなんですけど、コレではまるで、タチの悪いテーマパーク状態。。。 青い空に白い雲がぽっかり浮かんだ仮想空間に、時間に取り残されたように見える「溜息の橋(Ponte dei sospiri)」は、いつのまにか「il cielo dei sospiri」、「溜息の空」という名前になっていました工事の養生部分って結構な宣伝効果が期待できるのですが、コレはちょっと、どうかな~。結局、スポンサーも、アジップ系の会社くらいしかなさそうだしこんな溜息の橋でも、やっぱり観光客はたくさんいて、橋をバックに記念撮影などをしていましたが、どうもあんまりかっこよく見えないのって、私だけ??
February 18, 2009
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サン・ジョルジョ・マッジョーレ島から、お向かいのサンマルコ広場へと向かうヴァポレットに乗っていたら、回送中(?)のゴンドラに遭遇~。ゴンドラといえば、入り組んだ細い運河や、カナル・グランデ(大運河)沿いの美しい建物を背景にゆっくりと進むイメージですが、こうして広い海の真ん中を巧みな櫂さばきで波を乗り越えてゆくのを見るのもまた面白いものです。 かたや優雅なゴンドラ、そしてこちらは観光客満載のヴァポレットもちろん、地元ヴェネツィアーニも「生活の足」としてヴァポレットを愛用しています。時にはこうして、わんこも乗り込んでくるのですわんこちゃん、とってもお行儀よくしてましたけど、意外と波が高かったので、船は結構ゆれていましたから、ちょっぴり腰がヒケている姿がカワイイです サン・ジョルジョからサンマルコまでは、ヴァポレットの停留所ひとつ。あっという間に、対岸のサンマルコ広場へと船は到着です。数百メートルしか離れていないのに、さすがサンマルコ広場。町のざわめきも、人の数も急に増えて、にぎやかになってきました♪ 広場の船着場でヴァポレットを降りて、海を振り返ると、対岸には今度は先ほど行ってきたサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会パッラーディオによる美しい教会の建物は、こうして海を渡ったサンマルコ広場から見る姿がもっとも美しく見えるように設計されたのだそうです。・・・なるほど、美しいですネ☆
February 17, 2009
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ヴェネツィアの絶景スポット、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。鐘楼からの景色を満喫したら、教会内の芸術も堪能したいもの。この教会の見所は、ヴェネツィア出身の画家、ティントレットの作品。 中央祭壇の右手にかけられているのが、「最後の晩餐」。ティントレット晩年の絵で、同じヴェネツィアのサンタ・マリア・デッレ・サルーテ教会の「カナの婚礼」と並ぶ大作。情熱の宗教画家といわれるティントレットですが、この最後の晩餐も、光と影をうまく使った表現がステキ。 晩餐の様子を、斜めから客観的に見るという構図も、妙にリアルな感じがしますヴェネツィア生まれのヴェネツィア育ち、そしてその生涯の大半をヴェネツィアで過ごしたという生粋のヴェネツィアっ子、ティントレット。本名はヤコボというそうなんですが、父親の家業が染物師だったということから、「染物屋の息子」という意味の「ティントレット」と呼ばれるようになったのだそうです 最後の晩餐のある中央祭壇の裏手には、聖歌隊席。・・・・会議室かと思っちゃったくらい立派です たかが椅子、されど椅子。一つ一つの席に、こうして立派な彫刻が。。。 席の間の仕切りには、笑顔でイルカ(らしきモノ)に乗る少年の像があります。・・・らしきモノ、というのは一目見ていただけるとわかりやすいと思うのですが、その昔はきっと、イルカなんて想像上の動物だから、作った人のイメージがそのままカタチになって残っているってことなんですよね。 で、コレがその想像上のイルカ。・・・イルカ、というよりはシャチホコっぽいですね(笑)
February 16, 2009
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ヴェネツィア、サンマルコ広場のお向かいにある小さな島に、サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会があります。美しい白亜のファザードは、ルネサンス時代のヴェネトの有名建築家、パッラーディオによるもの。教会内部には、やはりヴェネツィア出身の画家、ティントレットの絵や豪華な装飾もあるのですが、まずはお目当ての鐘楼へ。ヴェネツィアとアドリア海を一望できる鐘楼へは、専用のエレヴェーターを使ってあっという間に上ることができます。 高いところから眺めるヴェネツィアの風景。真冬の北イタリアの、どんよりとした曇り空はこのひと時のためにちょっとだけ晴れてくれたようで、空の青さと海の色がなんともいえないやわらかい色合いを見せてくれました。 鐘楼の下にあるサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。こうして上から見ると、十字の形をしているんですネ。 教会の建物からさらに南に目を転じると、先ほどヴァポレットに乗ってやってきた、ジューデッカ運河と、ジューデッカ島を一望にできます。弧を描くように海の上に横たわるジューデッカ島と、そのむこうに広がる海を見ていると、地球は丸いんだなぁ、と実感。。。! ジューデッカ島をはさんで、右側が運河、左側は外海、アドリア海。手前には教会に隣接する修道院の中庭が見えています。 ぐるっと、教会の鐘を回り込むようにして東北方面。足元には優美なヨットが停泊するマリーナがあって、対岸はヴェネツィア本島。もっとお天気のよい日には、遠くドロミティの山も見渡せるはずですが、このままでも絶景、絶景~。今回は、サンマルコ広場の鐘楼が工事中のため登れませんでしたから、ココまで来て大正解でした♪・・・ほっぺたは寒さで痛いくらいでしたけど(笑)
February 16, 2009
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ヴェネツィア本島の南側、ジューデッカ運河をヴァポレットに乗って移動中。・・・真冬の運河は意外と荒波本島とジューデッカ島の間の海を運河と呼んでいるのですが、ここまでくるとかなり幅もあって、もはや「海峡」といったほうがよいのでは、と思ってしまいます。 しばらくすると、本島の建物の屋根の向こうに、サン・マルコ広場の鐘楼が見えてきました~レンガ色の鐘楼、そして三角屋根は遠くからでもよくわかりますネ☆鐘楼の右側に大きく見えている教会のクーポラは絵葉書などでもおなじみのサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会 夕暮れ時の大運河にシルエットになって浮かぶ教会もまた、ヴェネツィアの忘れられない風景のひとつですが、現在はこちらも大規模修復工事中。いかにもヴェネツィアらしい景色が見えてきたところで、運河は緩やかにカーブを描き、やがてヴァポレットの進行方向正面に、お目当てのサン・ジョルジョ・マッジョーレ島が姿を現します。。。。。 真正面の白いファザードがサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会。この教会の鐘楼に登って、サン・マルコ広場とヴェネツィア本島の景色を臨むのが今回の目的です♪ サンタルチア駅から、あわてて飛び乗った逆周りヴァポレット。各駅停車(停船?)のヴァポレットはのんびりと運河を進むので、最初は時間がかかっちゃうな、ってちょっぴりイライラしそうだったのですが、ヴェネツィアの景色を眺めているうちに、時間に追われるジャパニーズタイムはいつの間にか、冷たい海風に飛ばされてしまったみたい♪ ゆっくり、のんびり、ようやく私のイタリアンタイムが始まったような気がしますサン・ジョルジョの停留所で、ゆらゆら揺れるヴァポレットを降りて振り返ると。。。。。 アドリア海の女王、ヴェネツィアの優美な姿が目の前に広がっていたのでした
February 15, 2009
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水の都、ヴェネツィアでの交通手段は自分の足か、船。 船にもいろいろあって、ロマンティックなゴンドラもあれば、立ち乗りで運河を渡すだけのトラゲット、そして路線バスのように運河を往来するヴァポレットと呼ばれる小型船。まずは、ヴェネツィア駅前から、このヴァポレットに乗って、サンマルコ広場のお向かいにあるサン・ジョルジョ・マッジョーレ島へと向かうことにした私。チケットを買って、カナル・グランデ循環という路線のヴァポレットに飛び乗ります♪上の写真に見えている橋をくぐって、いざ大運河周遊の旅へ。。。と、思ったら。 あららら、逆周りに乗っちゃったみたい橋をくぐって、大運河の中へいくどころか、すっかり見晴らしのよい外海へ出てきちゃった。ヴェネツィアの古い建物を左右に眺めながらの優雅な気分を楽しみにしていたので、なんとなくガッカリ。 でもね、やはりほとんどの観光客が大運河周りに乗るためか、こちらのジューデッカ運河周りの船には地元の人が数名しか乗っていなくて、なんだかかえってよかったのかな、なんて思い始めました。 天気もだんだんとよくなってきて、海面がキラキラと輝いて、広々とした海の景色に思わず深呼吸~♪今回ヴェネツィアへは3日間の滞在だから、大運河めぐりのヴァポレットには、これから何度でも乗れますから、時間のかかる逆周りコースに先に乗ってしまうというのはかえって正解だったのかもしれません 海風は、最初は気持ちがいいのだけれど、やっぱりしばらく当たっていると体が冷え切ってしまいます。ヴェネツィアの気温自体が、乾燥した東京の寒さと比べるとしっとりと湿っているせいか、最初はそんなにキビシク感じないのですが、時間がたつにつれて、足元からしんしんと冷えてくるんです。・・・こちらのご夫婦も、このあとはさすがに扉の閉まる船室に入ってしまいました。ご夫婦の見つめる先に見えてきた建物が、ジューデッカ島。この島の先端にポツリと浮かんでいる島へと、ヴァポレットは進んでゆきます。 こちらはヴェネツィア本島側のザッテレと呼ばれる河岸。生まれて初めてヴェネツィアに来たときに、サンマルコ広場から迷子になって、夕暮れ時にこのザッテレの波頭に思いがけず行き当たり、ココから見る夕日の美しさに見とれたものでした。。。こうして、船の上から見るザッテレの景色もまた、なんだか趣がありますネ。ココを過ぎると、本島側の景色にも、見慣れた建物が少しずつ見えてくるのです。。。
February 14, 2009
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早朝のヴェネツィア、マルコポーロ国際空港パリからの乗り継ぎで、3年ぶりにヴェニスにやってきました♪ヴェネツィアといえば水の都、そしてカーニヴァル 2009年のカルネヴァーレはいよいよ今週末から開催ですので、ブログでもしばらく、真冬のヴェネツィアの景色をご紹介していきたいと思います☆さて、観光都市ヴェネツィアは、空港もキレイでリッパターミナル内に入っているショップも好きですが、設備がいつもキレイなのに感動します。トイレなんて、イタリアとは思えないほど(・・・失礼!)キレイなんですよ~パリを飛び立ったときにはみぞれ交じりの冷たい雨が降っていたのですが、ヴェネツィアに着くと、雲の間からお日様も出ていて、お天気は回復に向かっている模様。さっそく、荷物を取って、お世話になるヴェネツィアのホテルへと向かいます♪ 荷物を取りにいってビックリしたのが、こちらラゲージ用のターンテーブルが、ルーレットになっているんです ヴェネツィアの市営カジノの広告を兼ねたこのターンテーブル、荷物が出てくる待ち時間をなんとなく楽しくしてくれますね最近ではヴェネツィア本島のホテルでも、宿泊客にカジノの入場券をサービスしてくれたりするというプランが多くなってきていますが、こうして空港内にまで宣伝が入るとは、なかなかの力の入れようです まずは、自分の荷物で運試し?カジノなんて行ったことがありませんから、どうやって遊ぶものなのかもよくわからない私ですが(笑)、自分の好きな番号にうまく荷物が落ちてくれたらちょっと嬉しいかもしれませんネ♪それに、最初からカジノへ行くつもりの方なら、荷物が落ちた番号に賭けてみる、というのも意外とイイかもしれなかったりして工事現場だったり、電車やトラムだったり、なんでも上手に広告に使ってしまうイタリア。荷物を待つ間に、すっかり感心してしまった私なのでした。
February 13, 2009
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ミラノのドゥオモ、正面ファザードの工事は5年ぶりに無事終了~。真冬の午前中、うっすらともやのかかった大聖堂はなんともいえぬ美しさ正面のファザードの工事は無事に終了しましたが、現在はドゥオモ内部、後陣部分を修復中。昔から、大聖堂の工事は永遠に終わることがないといわれていますが、まさにそのとおりのようです。。。 それにしても、せっかくきれいになった外観ですから、屋上の彫刻をじっくりと堪能するのも今がチャンス♪白と、ピンク色の大理石で作られた繊細なレース細工のような彫刻は、こまかい部分まで見ていると時間のたつのも忘れるほどです。 そしてもちろん、屋上から眺めるミラノの町の景色もまた、オススメ♪近年までは、大聖堂のマドンニーナよりも高い建造物を作ることが禁じられていたミラノですから、結構遠くまで見渡せます。もっとお天気がよければスイスアルプス、モンテローザまで見えたりするようですが、この日は残念ながら山の景色は見えませんでした。でも、いつもと違う角度から、こうしてカステッロを見つけたりすると、なんだか嬉しくなってしまいます☆ 足元を見ると、日陰になる部分には残雪が。。。現地からの報告によりますと、おとといあたりから再び寒波が到来しているというイタリア。実は友人が明日からイタリアへ出発するというので、ヴァレンタインデーのチョコレートを持っていってもらうことにしています(Mさん、手荷物が増えてしまうのに、ワガママを聞いてくださってありがとうございます~♪)まだまだ寒そうですから、暖かくして行ってくださいネ~。 さて、眼下の景色や彫刻を楽しみながら、いよいよ屋上、屋根の部分へ到着。真正面に無原罪のマリア様、通称マドンニーナを一番近くに見ることができる場所です♪・・・正面ファザードはきれいになっていたけれど、こんどはココが工事中でした 気を取り直して(?)、マドンニーナの足元に立って、屋根全体を見渡します。マドンニーナはもっと高いところからだけど、大体こんな風にミラノを見渡しているのネ。そして足元を見ると、中央から両側にかけて傾斜しているので、本当に「屋根」の上にいるんだ、ということを実感します。またまたマンゾーニの「いいなづけ」の世界に入ってしまって恐縮なんですが、主人公のレンツォがいいなづけのルチーアとの結婚を妨害されて、二人で密かにふるさとレッコの村を脱出し、ルチーアは一時的にモンツァの修道院へ預け、レンツォ一人でミラノのカプチン会修道院へ、結婚を許してもらうための手紙を届けに向かったとき、初めてのミラノの町で、うわさに聞いていた大聖堂の前で、口をあけて見上げてしまった、というくだりがあります。このドラマ(小説)の面白いところは、山出しのレンツォが、手紙を届けにいった修道院の門前で、神父様が不在だといわれ、礼拝堂で祈りながら待っていなさいという言葉をいただいたにもかかわらず、ミラノの町を見に行ったために、暴動に巻き込まれ、いつのまにかお尋ね者になってしまうというところ。 ほかの町ならばおとなしくしていたかもしれないレンツォが、大聖堂の威容と町の喧騒にあっという間に飲み込まれていく様子が鮮やかに描かれているのですが、この物語の時代設定は17世紀前半。1620年代の物語ということで、挿絵にでてくるドゥオモには、現在見るようなレース細工のような彫刻がついていません飾り気のないドゥオモの絵に「あ~、昔ってこんな感じだったんだ」と思ったものですが、こうして今、ドゥオモの屋上に上ると、あの挿絵で見たドゥオモの屋根を思い出すことができて、新たな感動も覚えてしまいます♪ ・・・もちろん、彫刻があったほうがイイにきまってますけどネ♪おかげさまで、昨日一日ゆっくりと寝て過ごしたおかげで、熱も下がりました。。。でも、イタリア熱だけは、やっぱり下がりそうもありません(笑)
February 12, 2009
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イタリアから帰国後、ばたばたと忙しくしておりましたが、ciao-chie.、とうとう風邪にヤラれました実はおとといの午後、なんだか急に寒気と咳、鼻水に襲われてちょっと「まいったな」と思っていたんです。と、いうのも仕事上、今週は忙しさのピーク。ちょっとくらいの風邪の症状でグズグズ言っていられない雰囲気なんですよね。まぁ、いつもなら「効いたよね、早めのパ●ロン♪」っていう感じで市販の風邪薬で直ってしまうんですが、今回はおとといの夕方から急に熱が。。。ちょっとボ~っとしながらも定時に仕事を終えて、家に帰ってから熱を計ると38.4度・・・うわ、ヤバい!解熱剤を飲んで、お風呂に入ってすぐにベッドへ直行。おかげさまで、昨日の朝には37.5度まで熱が下がったので、フツウに出勤。ところがね、熱はそのまま下がらずに体調は下がる一方もうちょっと若いころには気合でカバーできていたんですけどね、午後にもなると体中が痛くなってしまいました。仕事もたくさんやらなきゃいけないことがあるし、夕方お客様が来る予定があったため、なんとかがんばったのですが、仕事が終わったときはもう、一気に疲れがでちゃいました多分また、熱が上がっていたんでしょうね、いつもは貴重品ロッカーにお財布やら何やらを預けてあるのを取ってから帰るのですが、ボ~っとしたまま、通勤用のかばんだけを持って、コートを着てそのまま退社。駅にたどり着いてからようやくかばんの中身が空っぽだということに気づき、がっかりしながら再び会社へ。ふつうならこういうとき自分のおバカさにイラついたりするのですが、ヘンにフワフワしちゃっているから不思議です(苦笑)・・・・結局途中からタクシーで帰宅帰ったら、案の定39度ちかいお熱がありました本当は今日も残業予定で、明日ようやく休みだったのですが、今日は全員出勤だし、申し訳ないが休ませていただきました。。今日と明日、ゆっくり休養して、あさってからまたバリバリ働くぞ~!!今日一日眠って過ごしたら、今は熱も37.5度まで下がりました。でも、今度は薬のせいで、胃がムカムカします。。。。ああ~、もうイヤ イタリアの、パパのおうちの暖炉。大きな薪を投げ込んで、ぱちぱちいうのを眺めるのって落ち着きますネ。家の中で出たちょっとしたごみとかも、集めて暖炉にポイ!って燃やしてしまうので、便利です♪具合がわるいとね、余計に懐かしいのよ、イタリア~~~
February 11, 2009
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「ハイ、いいですか君たち、ここから向こうをよ~く見てごらん!」と、声を張り上げる先生と、そのまわりには学生たち。みんなデジカメを持ち歩いているのは、世界中同じ。ですが、このイタリアの学生たちが熱心に先生の話に耳を傾けているのはなかなか感心。それに、こんなに夢中になって写真を撮るのっていったいどんな場所?? そう、答えはミラノのシンボル、大聖堂の屋根に登っているところなのでした~♪社会科見学なのかしら、引率の先生が結構細かい部分まで説明しながらゆっくりと一つ一つの彫刻などを見学していました。私がココに登るのは今回が2回目。一度目は夏でしたから、日差しがきつくて、階段で登ったら息切れがしてしまったので(笑)今回はフンパツしてエレベーターであっというまに上へ。 私たちは、おお~、スゴイとか言いながらもスタスタと通り過ぎてしまうような屋根の近くの彫刻でも、先生の説明はとっても細かい!でも、よく考えれば、着工から完成まで500年の歳月をかけたこの大聖堂、その建築にまつわるお話はたくさんあるんでしょうね~。 先生のお話をときどきこっそりと聞きながら、私自身もまた「へぇ~」とうなってしまうことも。それでも、この先生についていったら、ドゥオモの屋上だけで多分1日がかり(笑)やっぱり、500年の歴史の重みは、ハンパじゃないってことですね~
February 10, 2009
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ミラノの記念霊園から、コルソ・コモを通ってポルタ・ガリバルディ駅へ行く途中、アンテプリマのショー・ウィンドゥに釘付け前から気になっていた、アンテプリマのキラキラバッグ、こうして近くで見ると、やっぱりかわいい~~~~普段にさりげなく持つのもイイけど、ちょっとしたパーティとか、アペリティーヴォとかに、コートの下を薄着でこういうバッグでおしゃれして出かけてみたいかも♪ ウィンドウディスプレイも素敵右側のバッグがたくさんぶら下がっているトコロは、ゆっくり回転しているので、じっくりと見ることができます。下のほうに黒のバッグ2点ありますが、アレは下着のモチーフですネこういうのを持って、ちゃんと高級感が出せたら一人前かな~。。。ミラノマダムのファッションはやっぱりお手本になりますね~♪
February 10, 2009
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ある日の朝、ミラノから。こういう何気ない風景がお気に入り♪ 信号の向こうに見えている建物が先日からご紹介している記念霊園です。ここから、地下鉄駅のあるポルタ・ガリバルディ駅まで歩いていく途中で、何気なく足元を見ていたら、ちょっと気になるものを発見 ・・・気になる、といってもマンホールのふたなんです(笑)以前にもマンホールネタを使ったような気がしますが(ニヤリ)、異国の地のマンホールというモノもまた、意外な発見があるものですこんかいのマンホールは、四角いカタチ。でも、私が気になったのは、マンホールのふたの模様~。 ホラ、見てみて~~~どこかで見たような柄。 さっすがイタリア、マンホールのふたまでブランドなんだ~♪なぁんていうのは冗談ですが、ちょっと面白いですよね
February 9, 2009
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この記念霊園には、イタリア文学に欠かせない作家、アレッサンドロ・マンゾーニのお墓があります。写真の中央の大きな建物、あちらにマンゾーニのお墓があります。イタリア好き、しかもミラノが好きだという方にはなじみ深いマンゾーニ。私もすっかり、マンゾーニマニア、「いいなづけ」マニアになってしまっていますなにしろ、この大河ドラマ風小説を読めば、近世ミラノの風景、歴史的背景、宗教的思想などが理解できるうえに、マンゾーニ独特の絵画的な文章によって、そうした情景が生き生きと頭の中に描けるのがなによりの魅力。ミラノチェントロにある、マンゾーニの家にも行きましたし、今回はわざわざ「いいなづけ」の舞台となったレッコにまで足を伸ばしてきました♪マンゾーニのおかげでますますイタリアマニアになってしまったのですから、やはりお墓にもおまいりに行かなくっちゃ。 この霊園自体が立派なのですが、正面に立っているマンゾーニの墓のある建物はひときわ豪華で、夜にライトアップされた姿もとっても幻想的です。 入り口の上には、金ぴかのモザイクがこの、豪華な入り口を入ると、シンプルな外観とは別の、宇宙的な空間が広がります。。。 宇宙を表すコバルトブルーの天井と、豪華なアラベスク模様が織り成す神秘的な空間の中央に、マンゾーニさんのお墓があります。吹き抜けになっているこの巨大な空間には、マンゾーニ以外にも、作曲家のヴェルディや建築家のベルトラミ氏の記念碑などがあるのですが、中央にどっしりとすえられたマンゾーニのお墓は、静かな迫力があります。 シンプルに、名前だけが刻まれた石棺ですが、この名前が持つ響きは、なんだか特別です。作家としてだけでなく、政治家として、また現代イタリア標準語をまとめた立役者として、文学的にも歴史的にも非常に重要な存在だったマンゾーニさん。重要人物だけに、こんな風にお墓もどっしりと構えているんでしょうが、かえってちょっとさびしげに感じるのは私だけかしら。。。 もともとはミラノ貴族として生まれましたが、彼が愛したのは別荘があるブリアンツァ地方と、美しい湖水地方でした。宇宙を表す天井のブルーは、マンゾーニにとっては愛するふるさとのブリアンツァの空、そしてコモ湖の湖水の色なのかもしれませんネ。。。皆様も、ミラノにいったらぜひ一度、行かれてみてはいかがでしょうか。場所は、ポルタ・ガリバルディ駅から徒歩5分ほど。ショッピングやナイトスポットとしても有名なモスコヴァ界隈やコルソ・コモからも至近です♪
February 9, 2009
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ミラノの記念霊園にて。広大な敷地の中は、墓地というよりもちょっとした町のように区画整理されていて、立派なお墓になると、先祖代々、みなさんが眠れるようにお家みたいなつくりになってたりします ミニチュアの礼拝堂が立ち並んでいるといった風情ですネ。お天気が悪かったのと、真冬の寒さでちょっと不気味な感じもありますが、お天気のよい春の午後などはなかなかイイ雰囲気だったりもします。 礼拝堂やお家っぽいお墓だけじゃなくって、こんなふうにモニュメント化しているものも。一目で「お金持ち!」っていう雰囲気じゃない・・・??そもそも、この記念霊園にお墓を持っているっていうこと自体がスティタスなのかもしれませんが、それにしても立派ですよね~。 こちらは、螺旋階段状のモニュメントで、十字架の道行きを現しています。かなりモダンな雰囲気ですね。石もまだピカピカ、新しいです。ココまでくると、もうここが墓地だということさえ、忘れてしまいそう。彫刻の森inミラノって感じ。。。??日本だと、お墓を買うのってやっぱり結構なお値段しますけど、いくらイタリアとはいえ、こういうのってものすごい費用かかってますよね。(←そういうこと考えること自体がビンボー性丸出しです)・・・・お金持ちってスゴ~イ☆
February 8, 2009
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ミラノ名所といえば、ゴシック建築の最高峰である大聖堂や、最後の晩餐で有名なサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会、立派なお城もあるし、おしゃれなお店もたくさん並んでいて。。。そんなイメージとはちょっと違う、お勧めスポットをご紹介。この写真がそうなんですが、以前から何度か、こうして外側だけは登場している、チミティロ・モニュメンターレ(記念霊園)です。マンゾーニをはじめとするミラノの著名人やお金持ちのお墓がたくさんあるところ。初めてイタリア、ミラノに来たときに、展示会の会場へ向かうタクシーの中からこの建物を眺めて、「こんなところにもお城がある!」って思ってしまったものですが、それくらい優美で広大な敷地を誇る霊園なのです。 正面の、宮殿を思わせる建物の中には、アレッサンドロ・マンゾーニのお墓がありますが、建物の両側の回廊、そして背後の霊園の中は、静かな、静かな死者の町。その敷地は、ミラノチェントロのスフォルツァ城をすっぽりと呑み込んでもまだあまるほど。スフォルツァ城と、背後に続くセンピオーネ公園をあわせた広さをふた周りくらい小さくしたような広さなんですが、整然と並ぶ墓地の様子は、私たちがイメージする「お墓」とはちょっと違う、どこかロマンティックな世界です。 愛する人を失うということは哀しいことですが、誰にも避けることのできないことでもあります。キリスト教の世界では、「生」は一度だけ。この世における「死」は、やがて来る最後の審判の日における復活の希望を持って眠りにつくという、ある種の「過程」を意味します。来るべき復活の日がいつになるのかは、私たちにはわかりませんから、それまでの長い間眠りにつく場所になるお墓には残された人たちの精一杯の愛の形が表されています。 そんなお墓をひとつずつ訪ねることは、生きている今の自分を見つめる機会でもあるような気がして、私は時々、ココを訪れたくなってしまうのです。もちろん、ただの「お墓」というよりも、「建築」といったほうがよいようなスゴイ礼拝堂だったり、生前の人柄をしのばせるほほえましいもの、美術館に紛れ込んだのかと思うほど美しい彫刻があったりと、とっても見ごたえのある場所でもあるのです。たとえばこのお墓。 棺が納められている墓石の上に立つブロンズ像は、あたたかい家庭のイメージ。在りし日の家族の日常の一片をそっと切り取ったような愛のカタチに思わずうっとりと見上げてしまったり。。。。 失った愛を、この像はもう何百年も嘆き続けている。。。そんな姿に思わず胸を打たれて立ち止まってしまったり。こうした墓地の散策は、今まで気づかなかった「愛」、忘れかけている「愛」を思い出させてくれる気がします。 愛があるからこそ生きている私たち、場所や文化、コトバが違っても、誰かを愛したり、愛されたりする気持ちには違いがないはず。この霊園にくるといつも、溢れるほどの愛情に包まれる気がします。いつかブログで紹介しようと思っていたこの霊園、久しぶりに訪れることができましたので、写真をたくさん撮ってきました♪ひととき、静かな愛の世界を楽しんでいただければと思います
February 8, 2009
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夜のミラノ、ドゥオモ広場でございますあぁ~、やっぱりミラノが大好きだ、私ミラノという町はとってもモダンで、かっこよくて、でもほどよく歴史と文化と田舎が混ざっているトコロ。都会の便利さとイタリアらしい雰囲気の両方を味わえるというおいしさがあります♪そんなミラノですが、イタリアナンバーワンの都市を目指す試みとして、昨年くらいからエコロジー面での活動もさかんになってきています。かなり以前から排気ガスなどの大気汚染に敏感に対応して町の交通量を規制したり(これはミラノに限ったことではありませんが)、昨年夏にはCO2削減に向けた消費電力の削減のための「緑のカーテン」プロジェクトも登場しました。そして、昨年の暮れから新しく登場したのが、ミラノの公共交通機関であるATMが設置した『Bikemi』というシステムいったいどんなシステムなのかといいますと。。。。 じゃん! そう、とってもシンプルではありますが、いわゆるレンタサイクルなんですね交通量の削減、渋滞の緩和、そして排気ガスによる大気汚染の緩和を目的に、ミラノのチェントロに現在130箇所の自動レンタサイクルステーションが設置されているのです「自動」レンタサイクルって、無人のシステムでしょ、大丈夫なのかしら?なんて心配してしまいますが、ATMが自信をもって発足したこのシステム、今のところ順調に作動している模様です。 使い方はというと、実はこのシステムを利用するためには事前の登録が必要。インターネットのサイトやフリーダイヤル、もしくは地下鉄要所駅に設置されているATMポイント(ATMの有人サービスセンターのような場所。定期券の発行や情報を入手できるところです。。。銀行のキャッシュコーナーみたいな名前ですね。。。笑)に行って個人情報を登録し、1日、もしくは1週間、または1年間の契約を結んで定期券を発行してもらい、そのときに登録したパスワードと定期券を使って、この機械を操作すると、使える自転車のロックが外れて乗ることができる、というものなんです よく見ると、イタリア語のほかに英語、スペイン語で説明が出ています。市内各所に現時点で130箇所の自転車ステーションがあるということですが、そのほとんどが地下鉄の駅とリンクしているので、アクセスは便利。ただ、各ステーションで借り出した自転車は30分までが無料で利用できますが、それ以降は30分ごとに0.5ユーロずつ課金されるというシステムになっているので要注意。最初に契約するときにクレジットカードの番号が必要で、料金が発生すると自動的にカードから請求されてしまうので、30分以内に別のステーションに自転車を停めるか、もとの場所に帰るようにしないとわずかではありますが意外な請求がきたりするかも。でも、それぞれのステーションは結構近いので、うまく使えば無料で使い続けることができます。もちろん、最初の契約にも料金はかかります。1日契約で2.5ユーロ、1週間で6ユーロ、1年間で36ユーロです。ただし、年間契約の場合、今月末までは25ユーロで登録できるそうです。今のミラノの交通機関の料金は市内の一定区間であればトラムやバスは75分有効の切符が1ユーロで、同じ切符で地下鉄も利用できますが地下鉄の場合一度改札を出たら75分以内であっても再利用はできません。そう思うと、この自転車、使いようによっては結構お得になるかもしれません。 こちらは、サン・バビラ広場の自転車ステーション自転車のカラーリングも、チェントロを走るトラムと同じベージュとオレンジなので、一目でわかりますね さすがイタリ~、こういうトコはホントにおしゃれ登録とか、料金とか、まだまだ不明な点もたくさんあり、また自転車も今はまだキレイですけど、メンテナンスとかいろいろな問題が生じてくる可能性も大きいとは思うのですが、ミラノという大都市でこういう試みをし、世界に発信するというこの心意気は大いに買いたいと思ってしまうのであります。Bikemiについてのより詳しい情報は、公式HPでご覧ください⇒Bikemi
February 7, 2009
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コモ湖畔、ベッラージォ近郊のサン・プリモのレストラン、La Genzianella。ココでいただくポレンタは、前回お伝えしたとおり、一風変わったこってり料理。私が勝手に「山男のポレンタ」と名づけてしまったこのポレンタですが、実はもっと豪快にいただく方法があります。上の写真が、その豪快な食べ方をするためのお部屋。よ~く見ると、真ん中のテーブルを取り囲むように椅子が並べられています。そして、真ん中のテーブルにはナゼか穴が開いていて、椅子の数だけ木のスプーンが並んでいます。 ・・・もう、なんとなくお分かりかと思いますが、コレはベッラージォの郷土料理、トック(TOC)という食べ方。テーブルの穴の部分には、ポレンタを入れた大なべがすっぽりと収まるようになっていて、その鍋を囲みながらみんなで木のスプーンで鍋から直接いただくという趣向なんです。鍋の中のポレンタはもちろん、バターとチーズがたっぷり♪レストランのご主人の説明によると、バターとチーズは「入れる(加える)」という意味のmettere,ではなくて、「投げ込む、ぶちまける」という雰囲気のbuttareという言葉を使うくらいですから、前回ご紹介したポレンタ・ウンジャのそりゃあもう何倍ものボリュームなんですね♪でも、こういう山小屋風のレストランで、みんなでワイワイとひとつの鍋のポレンタを食べるのって楽しそうですよね☆最低7-8人くらいから予約制だというこのToc,いつか食べてみたいです♪ こちらがこのレストランの連絡先デス。お近くにいらしたときはぜひ、ご利用ください♪ホテルも営業していますので、もっと陽気のいいころに泊りがけで行くのもいいかもしれませんネ♪ 写真をクリックすると、HP(英語、イタリア語)へジャンプします☆ すっかりお腹いっぱいになって、リストランテを出たのはもう3時過ぎでした。あたりはいつのまにか、濃い霧につつまれています。幻想的な冬の森の風景に、私はうっとりとしてしまいましたが、運転してくれた彼にはちょっと、かわいそうでしたネ。・・・お疲れ様でした
February 7, 2009
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雪山のドライブを経て、ようやくたどり着いたのがココ、リストランテ「La Genzianella」。Genzianellaというのは、りんどうの一種で、高原のリゾートにふさわしい可憐なお花です。ここで、予約を入れないと食べられない名物ポレンタをいただきます 春から秋にかけては週末ともなると満席になってしまうというリストランテも、真冬の雪に閉ざされるこの季節はすこしひっそり。それでも、私たちのほかに友人グループが数組と、家族連れの予約があって、お店はだんだんとにぎやかになっていきました。あるご家族は、おばあちゃまの96歳のお誕生日の昼食会をするために集まっていて、親戚一同、総勢15名くらいでにぎやかに盛り上がっていました。さて、前回の記事では基本的な(?)ポレンタの参考写真(BY ウィキペディア)をごらんいただいたワケですが、このリストランテの名物ポレンタはなんといってもそのボリュームが自慢以前からココのポレンタが大好きで、何度も通っているという相方にオーダーをまかせると、メニューも見ずに「オススメワインの赤を0.5リットル、それからポレンタ・ウンジャを2人前、以上!」とあっさりオーダー。「え?ソレだけ??」と私。だって、メニューを見ると、アンティパストとして鹿やいのししのサラミの盛り合わせとか、地元特産のチーズとか、ブレザーオラというロンバルディア特産の塩漬け牛肉のカルパッチョ(キノコ添え)、プリモはほうれん草とリコッタチーズのクレープや鹿肉のラグーでいただくタリアテッレなど、なんだかおいしそうな料理がたくさん載ってるんですもの彼のオススメはなんといっても名物の「ポレンタ・ウンジャ」なんですが、ソレはセコンド、メイン料理です。せめてアンティパストだけでもなにか頼まない? と、空腹な私は訴えたのですが、彼はきっぱりと「コレで充分だから。」と言います。「ケチとかイジワルで言っているんじゃないよ、まずはポレンタを見てごらん、コレを食べてまだ大丈夫ならあとでコントルノやサラダを頼めばいいけど、このポレンタを食べたら絶対に満足するから」というのです。「・・・・ホントに~?」と、ちょっぴり不審げな私でしたが、オーダーを取りにきたお店のお姉さんは彼のオーダーを聞いて「了解!」とにっこり笑った後、私を見て「スィニョーラ、このポレンタはお昼にいただくのが大正解なんですよ。とってもボリュームがあるから、夜も食べなくて大丈夫」とウィンク・・・ソコまでいわれたら納得して(笑)、本日のオススメ赤ワインをすすりながら待つこと数分。。。。。。。。ここで皆様、それぞれにポレンタをイメージしてみてくださいポレンタ・ウンジャ、皆様の想像どおりのものでしょうか、見てみましょう♪ ど~んと、テーブルの中央に置かれた深皿に、お待ちかねのポレンタ・ウンジャが登場~~!!・・・・って、コレがポレンタ!?って思ったのは私だけかしら?練り上げたポレンタに、にんにく、チーズ、そしてバターを混ぜたものがこの、ポレンタ・ウンジャ(Polenta Uncia)。 溶けたバターとチーズ、そしてにんにくの香りが食欲をそそる一品ですが、たしかにコレ、カロリー的にかなりやばそう あまりにも「想定外」なポレンタ料理に愕然としている私を横目に、うれしそうにお皿に取り分ける彼。・・・チーズがものすごい糸をひいてますこのポレンタ・ウンジャは、もともとは登山家や山で仕事をする人たち、いわゆる「山男」の料理だったんだそうです。ナルホド、そういわれるとこの野性味あふれるニンニクの香りといい、これでもかというほどたっぷりと入ったチーズやバターのボリュームもなんとなく納得。 ハイ、こんな感じでお皿に山盛りのポレンタ・ウンジャ二人で、このお皿に2杯ずつ食べてもまだあまるほどのボリューム。・・・・さすがに途中で休憩を入れながら完食した私たちでしたが、最初に「コレだけ?」と不平(?)を言った私に対して、途中で彼は「どう?君のためにせっかくだから鹿肉のラグーのタリアテッレを頼もうか?」とチクリなにしろすごいチーズの量ですから、途中で休憩しないと気持ち悪くなっちゃうんですよ(苦笑)。。。そんな休憩中に「あとで特大パニーノを食べよう」とか、「ビステッカも頼んでみる?」なんて言うものですから、「もぉやめて、お願い~~~~」と頼んだり、むしろ開き直って、「じゃあさぁ、ポレンタお替りしよう!」とか、「夕食には生ハムのたっぷり乗ったピッツァを食べよう」だのと自虐ネタ満載の私たち。でもね、なんだかんだ言って、ワインをすすりながら、しゃべりながらのんびり食べていたら、いつの間にか全部キレイに食べ終わってました♪ がっつり食べた後でも、デザートは欠かせません♪食後のお口直しにはさっぱりとしたジェラートをいただきますレストランの外は、マイナス15度の世界ですが、やっぱりイタリアのジェラートはおいしいですネ! 私はレモンとイチゴのジェラート、彼はバニラとチョコレートのジェラートをペロリと平らげ、最後にカフェ・ルンゴとグラッパでこのランチタイムを締めくくりました。まあ、パスタだけでもあんなに種類があるのですから、ポレンタもいろいろあってしかるべきですが、さすがに山男のポレンタ、忘れられないお味となりました♪食べている途中ではあまりのボリュームに疲れちゃうんですけどね、食べ終わるとなぜかまた、食べたくなってしまう、恐るべき「病み付きポレンタ」なのでありました~
February 6, 2009
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コモ湖の南岸の山、サン・プリモへ向かう道。自転車競技の聖地、ギザッロ峠からベッラージォへ下る道と、サン・プリモ山へ登る道に分かれるのですが、私たちは美味しいポレンタを食べに、サン・プリモ山へと登ってゆきます。ギザッロ峠を過ぎたあたりから急に、道路の両側の雪が多くなってきました マドンナ・デル・ギザッロ教会なんか目じゃないくらい、屋根の上にもこんな積雪ついさっきまで、車道はちゃんと除雪されていたのに。。。。 いつの間にか、車道もアイスバーン状態ですいやもう、こうなってくると、「いったいドコに連れて行かれるのか!?」という不安な気持ちにさえなってしまいます(苦笑)こんな山の中に、はたして本当にレストランがあるのでしょうか~~~ 私の心配をよそに、相方はうれしそう♪「ココでしか食べられないポレンタを見せてやる」と、やる気まんまんです。ところで皆様、北イタリアの名物料理、ポレンタはご存知でしょうか??とうもろこしの粉と塩を沸かしたお湯の中に入れて、火にかけながらこねてこねてこねまくって、もちもちとした物体(?)にしたものです。北イタリアでは、寒い冬を越すためにパンを焼く薪も節約しなければならず、昔は1週間に1回くらいしかパンを焼くことができなかったのだそうです。そこで、パンを焼く代わりに暖炉の火を使ってポレンタをこねて主食にしていたという、まさに伝統料理というワケなんですね。最近では世界中のイタリアンレストランで食べることができるポレンタですが、通常私たちがまず思い浮かべるのはポレンタ・ジャッロ、黄色いポレンタです。最近ではインスタントですぐに練りあがるものもあるし、スーパーのお惣菜コーナーでも、練りあがったポレンタがパック売りされていたりしますので、家庭ではそれを焼いたり、揚げたりして簡単に食べられるようになっています。私も数年前に1回だけ、トレンティーノ州のバーベキューで、大なべのポレンタをこねさせてもらったことがありますが、実際には結構な力仕事なんですよね~。 コレは、世界の百科事典、ウィキペディアさんから拝借したポレンタとソーセージというお料理。・・・・はっきり言って、あんまり美味しそうに見えないんですが、このソーセージの下にある、黄色いヤツがポレンタです。プレーンなポレンタはとうもろこしの素朴な味ですが、中にパンチェッタ(ベーコン)やチーズなどを練りこんだり、肉料理のソースをかけていただいたりするんです。実際にわたしがイメージしていたのも、大体こんな感じで、プレーンなポレンタがメインの肉料理に添えられているのかと思っていました。ですが、どうも話を聞くと、ちょっと違うみたいなんです。 どんなお料理なのか、とっても気になるのですが、周囲の雪を見るとまた、心配にもなったりします。土曜日に行ったのですが、こんな天気で果たしてレストランはやっているんだろうか、などなど。。。。そんな期待と不安を乗せて、車はさらに雪の中をすすみ。。。。 ・・・・ようやく、お目当てのリストランテへと到着したのでした~この時点で、お外の空気は氷点下15度クルマを降りて、急いでレストランに入ります♪サン・プリモ名物の特製ポレンタは、次回登場します! お楽しみにっ
February 5, 2009
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真冬のギザッロ峠にやってきました~。峠のシンボルであり、世界のチクリストたちの信仰を集めているのがこの、マドンナ・デル・ギザッロ教会。イタリアはチクリズモが盛んですので、1年中、サイクルツーリングをしているチクリストさんたちを見かけますが、この季節、このお天気ではさすがに誰もいませんよね 礼拝堂の中は、いかにも自転車競技の聖地といった感じ。ジーロ・ディ・イタリアやツール・ド・フランスなどの自転車レースやオリンピッックで着用していたユニフォームとか、実際に使った自転車などが文字通り「奉納」してあるさまは、まるで神社みたいです そんなチクリストさんたちを優しく見守るのがこちらのマドンニーナ。愛らしい、やさしい聖母のまなざしには本当に癒されますネ。この聖母子像だけ見れば、普通の礼拝堂なんですけどね。。。。 こんな風に自転車やらいろんな記念碑やらが所狭しと並んでいて、ちょっとした博物館状態。もっとも、教会の外には立派なガラス張りの博物館もあるんですけどね~。でも、こういうのって、マニアにはたまらないんでしょうね イタリアのチクリスト代表、往年のスター、マルコ・パンターニさんのポスターも・・・まぁ、あんまりよくわかんないんですけどね、イタリアの(いえ世界の?)男の子たちはこういうの好きみたいですね私にとっては、「3年前に来たときよりもだいぶ、奉納品が増えたな」っていう感じですかね(笑) 教会の中で一息ついて、もう一度外に出るとあらら、さっきよりも霧が濃くなっているような。。。。本当なら、ここからは雄大なレッコの湖の景色が見られるんですが、あいにく何にも見えませ~ん・・・・・雪が降り出さないうちに、レストランに行かなくっちゃ!ここからの絶景と、3年前に行ったときの教会の中の様子は、コチラでごらんになれます⇒チクリストの聖地です~
February 5, 2009
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さて、水の都ヴェネツィアの景色を楽しみにしている皆様、申し訳ありません、もうしばらくお待ちください♪・・・旅の旅程どおりに記事を書いていくと、ぽかぽか陽気の春になってから寒い景色を届けることになりそうなので、ヴェネツィアは、もう数週間後に迫ったカーニヴァルに合わせて写真をアップすることにして、それまではしばし、真冬の湖水地方の雪景色をお楽しみ(?)ください北イタリアに数ある湖の中でももっとも有名なのがコモ湖。「人」という字の形をしたこの湖の、ちょうど二股に分かれる部分の岬がベッラージオといい、夏のリゾート地として愛されるところなんですが、そのベッラージォ岬から少し南下した山間にあるレストランへ、おいしいポレンタ料理をいただきに行くことになり、久しぶりにこの地域をドライブです。春から秋にかけてのブルーの湖水と、緑鮮やかな山の景色がウソのような、冬の景色。・・・なんだか「ワビサビ」な雰囲気です。 私たちが目指すのは、チクリスト(自転車競技をする人)たちの聖地、ギザッロ峠を越えて、サン・プリモ山の中腹にあるリストランテ。このあたりはギザッロ峠のふもとにある、カンツォという町です。このあたりがブリアンツァ地方と湖水地方との境目でしょうか。なんとなく建物の作りもアルペン風になってきています。カンツォの町を過ぎるころから、道路わきの残雪が少しずつ増え始めます。 ・・・湖の水も、このあたりまでくると凍っていますネ 町の中心から10分ほども車を走らせるともう、周りの景色はこんなに真っ白になってしまいましたやはり山道、標高が高くなるにつれて、雪も多く、そしていつのまにかうっすらと霧が出始めてきました。・・・・はたして、リストランテまで無事にたどり着けるのかと心配になってきた私ですが、相方はというと、快調に車を走らせています。・・・そうね、地元の人だもんネ~。この道は3年ほど前に一度、コモからベッラージォを経てミラノへ帰るときに通った道。でも、あの時はまだ残暑の残る9月。空の色も、風景もまったく別の場所のように感じてしまいます。。だんだんと道幅がせまく、勾配がきつくなってきたな、と思うころ。。 ようやく、ギザッロ峠の頂にたどり着いたのでした峠の広場には、なつかしいマドンナ・デル・ギザッロ教会。チクリストたちの聖地と言われている教会がありますが、雪に閉ざされて静まり返っています。でも、せっかくなので教会におまいりに行きたいと思います・・・・つづく・・・
February 4, 2009
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さて、パリからの乗り継ぎ便は、現地時間7時15分発、AF1126便ヴェネツィア、マルコ・ポーロ国際空港行き。搭乗開始時刻は6時45分ですが、緯度の高いこのあたりはまだまだ真っ暗です。エールフランスの夜便でヨーロッパに行く楽しみは、現地を朝から満喫できてしまうこと。そして、なによりパリからイタリアへ入るときのアルプス越えの景色が大好きなんです。特に早朝の飛行機だと空気も澄んでいて、山の景色が本当にきれいだから今回は、そんな景色をご紹介します♪ 当日のパリのお天気は、冷たい霙交じりの雨がぱらついていましたが、離陸して30分もすると、重たい雪雲を潜り抜けた飛行機の前方、東の空がばら色に染まってきました。 ばら色の光はすぐに金色に変わって、空の色もだんだんと明るいブルーに変わっていきます。。。思わず窓ガラスに張り付くようにして見つめてしまった私ですが、気づいたら前の座席に座っているフランス人も同じことしてました飛行機は早朝のヴェネツィア行き。ミラノやローマへ行く便と違い、またシーズンオフということもあって機内はガラガラ。一列に一人ずつ、というゆったりとした席割でしたので、みんなとってもリラックス。さて、眼下を見ると、今までは雲がカーペットのように広がっていたのですが、その雲の間からやがて、切り立った山の峰が姿を現します 見てください、この荘厳な世界~~この景色を楽しみにしていたというワケなんです本当は、パリからミラノやフィレンツェへ向かう便の方がスイス寄りなので、山の姿もより険しく美しいのですが、ヴェネツィア方面のオーストリアアルプスはまた、一面に広がるレースのような繊細な美しさがあります☆私が座っていた座席は東側で、朝日がまっすぐに差し込んでくるのでまぶしくて、思わず反対側に移動して写真を撮りましたが、後ろの座席ではアテンダントさんたちがやっぱり、窓の外をうっとりと眺めていました 早起きは三文の徳、なんていいますが、早朝のアルプス越えもまた、こんな絶景に出会えるちょっとした得があるんですヨ パリからヴェネツィアまでは1時間半ほどのフライトですが、コーヒーを片手に、雲と山を越える1時間半は、私にとってのちょっとした贅沢なひと時なのであります。。。♪
February 4, 2009
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さて、今回は2年ぶりくらいでしょうか、パリ経由~♪久しぶりのシャルル・ド・ゴール空港はまだ夜明け前。この、まだ目が覚めきっていない雰囲気の空港がまた、結構好きなんです直行便にしろ、乗り継ぎ便にしろ、最近はいろいろと手続きやチェックがあるので時間に余裕をもって行動したいものです。 最近は私もチケットは航空会社のサイトで直接予約して、そのままインターネットチェックインをしてしまうので、空港についてからの手続きはスーツケースを預けるだけ。それよりも、チェックインしてから搭乗ゲートに入るときの手荷物チェックのほうが時間がかかります。ミラノのリナーテなどの小さい空港などは、時間帯によってはとってもスムーズに進むのですが、こういう大きな国際空港は利用客も多いので意外と時間がかかります。朝の4時過ぎでこの渋滞ですから、日中や夕方の混雑は推して知るべし、ですネ。この時期だとまずコートを脱いで、ファスナーつきのブーツを履いていたらソレも脱いで、ベルトもはずさないといけません。それに加えて、例の「液体物持込制限」というルール。ジップロック式のビニールに、それぞれ100ミリリットル以内のボトルに入れたものを「余裕を持って」入れるように、というお達しがあるものですから面倒です。香水とか、歯磨き粉、マスカラなども液体物になります。でもね、意外とリップグロスなんかは平気なんですよね。前はバカ正直にリップグロスとかも全部袋に入れていたんですけど。 順番待ちをしている間、ふと横を見ると、このルールの範囲内に収まりきらなかった「液体物」たちの没収箱を発見シャンプーボトルとか、ムースとか。・・・・うんうん、そうだよね~~~。などとうなづきながら見ていたのですが、ど~~~しても気になるモノがこの中にあるんですよ ホラ、コーラの缶の向こうにある、まあるいパッケージ。よく見ると、「カマンベール」って書いてある・・・ってことは、チーズ???・・・・チーズって、機内持ち込みダメでしたっけ?なんて思うよりも、このチーズはいったいいつからココに入っているのか、そっちのほうが気になってしまって。。。(笑)はやく取り出さないと、それこそ有毒物質が発生しそうなんですけど~~~
February 3, 2009
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ミラノの北部、ブリアンツァ地方にある、「アルコレ」という名の小さな町。モンツァとコモ、そしてレッコを結ぶ三角地帯を昔からブリアンツァ地方と呼び、ミラノのお膝元であり、湖水地方にも近いこの風光明媚な土地は古くからミラノ貴族たちのお屋敷が立ち並ぶエレガントなエリアです。今回の旅行では、ミラノ滞在の後、ブリアンツァに住む友人を訪ねて、まずは電車でアルコレの駅へ行き、そこから車で迎えに来てもらいました。アルコレまでは、ミラノからレッコ、またはベルガモ行きの電車で15分ほど、F1グランプリで有名なモンツァの次の駅で降ります。ここは今でもミラノのベッドタウン。建売住宅なども立ち並んでいるのですが、駅から程近い場所に、えんえんと続く緑色の生垣 念のためにいいますが、写真左手の生垣です。森や林ではアリマセン。 なんとここはイタリアの首相であるベルルスコーニ閣下のおうちなんですってもちろん首相ですから、ローマなどにたくさんお住まいがあるのですが、もともとの出身が実はココ、ブリアンツァなんですって・・・・ブリアンツァ地方に入っていきなり見せられたのが、ベルルスコーニさんのおうちですから、数日の滞在ではありますが、この地方、まだまだ見所たくさんありそうです♪ホントは、この左奥の角を曲がったところが正門なんですが、やっぱり正面にはカラビニエーリの車があって、警備が厳しいんです。。。 ・・・だから、数百メートル離れた場所にあるバールに車を停めて、コーヒーをいただきつつ、ちゃっかり写真も撮ってきましたやっぱり、ヨーロッパのお屋敷ってリッパですね~。ちなみにベルルスコーニ氏は、この近所にさらにいくつかのヴィッラを所有なさっているそうです。・・・お近づきになりたいですね~(笑)
February 3, 2009
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真冬の北イタリアの旅も無事に終了~。 1時間ほど前に飛行機は成田に到着しました。 帰りの機内でもトイレが不具合を起こしたのがなんとも災難ですが(苦笑) 、なにはともあれ帰国です。 明日から再び現実世界でお仕事ですが、リフレッシュした分またバリバリ働かないとネ☆ 旅行中もコメントをいただきありがとうございました♪また次回から張り切って更新していきますので今後ともよろしくお願いします♪ 写真は成田到着直後の飛行機。 この飛行機がまた2時間後にはパリに飛ぶのかと思うと、引き返したくなりますよね~。。。? ちょっとボケ気味なのは、そんなココロの動揺が現れたのだと思ってクダサイ(笑) 次回からはキレイな写真満載でお届けしまぁす♪
February 2, 2009
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イタリア最終日は、天気予報どおり朝から雪。 今回は終盤数日をレッコ近くの友人宅で過ごしました。写真は、滞在した家のお庭。 本物の暖炉と、薪ストーブがある家なので、庭にはこうして暖炉やストーブにくべる薪や薪になる前の丸太がたくさん積んであります。 広い敷地には畑があり、うさぎや鶏、犬や猫がいるちょっとしたカッシーナみたいなトコロなんですよ☆ 毎朝産みたてのたまごを拾ったり、薪割りをするのを見学(?)したりしました。 最終日の今日は、マンマ特製のリゾットと、薪ストーブでじっくり煮込んだ肉料理をいただきました。 …朝から雪は結構強く降っていて、写真を撮ったあとも、ほんの10分くらいで真っ白に積もってしまいました。 …トウキョウは、どんな天気なのかなぁ。。。
February 1, 2009
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…ポレンタを食べに行くために、ベッラージォの近くにある山に登りました。 ほんの数キロ手前では残雪は少なかったのに、やっぱり山は雪が多いですね~ヾ(^_^; 天気予報では今日もこれから雪になるとのこと。 今日の夜の飛行機に乗るんだけど、あんまり降ると帰れないかも…。。。
February 1, 2009
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