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帰りの飛行機まで少し時間が出来たのでカフェでブログ更新です。昨日も今日も朝は穏やかないい天気だったのですが、昼になるとどんどん雪が降ってきました。この時期は天気が変わりやすいようです。朝はこんな感じでしたが・・・午後にはこんな感じです。朝はOラクルさんで打ち合わせ。お昼は○山先生達とスープカレーを食べに行きました。お店は、まっちさんにオススメいただいた『S(エス)』です。モノが出てきて、一同「これ、カレーですかぁ???」という感じ。ほとんど野菜入りスープです。でも、野菜はとても美味しい。ゴロゴロたくさん入っていて、どれも甘みと歯ごたえがあります。スープカレー「エス」http://www.sapporolife.com/food/curry/es/http://www.curryshop-s.hokkaido.walkerplus.com/
November 30, 2006

普段は札幌出張は一人で来ることが多いのですが、今回はイベントでの講演のお仕事できているので他の講師の方や主催者・運営の方とご一緒させていただいています。いつも寿司を食べていますが、これは寿司が好きというだけでなく一人で入りやすいからという理由もあるんです。というわけで、無事イベントも終了し、他の講師の方々や運営サイドの方々と打ち上げをご一緒させていただきました。まずはビール。サッポロクラシック北海道限定。刺身盛り合わせ。カキ。厚岸産らしいです。後輩のOカモト君は生ガキ初体験だったらしいです。ラム。ジンギスカンです。一人ではジンギスカンのお店にはなかなか入りづらかったので、ジンギスカンをようやく食べることができて嬉しかったです。鍋。しんじょ(すり身)やきんきが入っています。そして、鍋の後は雑炊。この後○山先生(伏せ字・・・汗;)達とカラオケをご一緒させていただきました。○山先生のレパートリーの広さにビックリ!60年代流行歌からスタンダードナンバー、オレンジレンジ・中島美嘉までなんでもござれです。(ちなみに、1948年のお生まれとか。)最後に○しださんが「傷だらけのローラ」を熱唱して幕を閉じました。そして帰り道。4人でタクシーに乗って、4人とも違うホテルに宿泊していたので運転手さんに各ホテルを回ってもらいました。4人乗せて、4人とも違うホテルに行ってくれ、なんていうお客さんは珍しいらしく、「こんなお客さんはじめてだよ!話のネタになる」と言われてしまいました(笑)だって、みんな別々の会社から札幌に集まってるのですから・・・・みなさん、お疲れ様でした!
November 29, 2006

に来ています。今回は仕事です。大通公園はクリスマスモードになっていました。いつか雪祭りを見てみたい・・・・
November 28, 2006
職場が移転し、今日から新オフィスです。いんてりじぇんと・おふぃす・たわーです!階層ごとにエレベータが分かれています!レストラン街・コンビニ・銀行・郵便局・カフェ・ファーストフード・フィットネスクラブ・クリニック・ショップ・展望レストラン・ホテルが同居してます!ロビーにはクリスマスツリーが飾ってあります!眺めがいいです!夜景が綺麗です!・・・興奮してます(笑)大手企業に勤める方にはごく普通の環境なのでしょうけど、私がこの会社に来た五年前は、社員14名で恵比寿の小さな雑居ビルの一室でしたから。それが今や社員50人になろうかという勢い。オフィスはいんてりじぇんと・おふぃす・たわーです!社名がスペイン語の社名なので、新オフィスの会議室はSevilla・Mijas・Casares・Madrid・Barcelonaなんて名前が付いています。今日は全社会議のあと、社名と同名のワインで乾杯でした。ちなみに、社名はスペイン語で会議室にはスペインの地名がついていますが、このワインはチリワインです(笑)。社長のお気に入りの銘柄なのだそうです。
November 27, 2006
に行ってきました。私はフォルテピアノは好きでよく聴きますが、モダンピアノのコンサートに行く機会があまりありません。今回は縁あって、このコンサートを紹介してくださった方がいらっしゃったので行ってみることにしました。会場は浜離宮朝日ホール。長岡氏はオランダ在住のピアニスト。故レオニード・クロイツァーのお弟子さんで、もう80歳になるというお方です。プログラムは・ベートーヴェン:ロンド ト長調 Op.51-2・ベートーヴェン:ソナタ 第21番ハ長調 Op.53「ワルトシュタイン」 - pause -・シューマン「森の情景」・シューマン「子供の情景」全体を通しての印象は、ご自身の中に、確固たる・揺るぎない「音楽」を持っていること。深みとスケールの大きさに圧倒されました。ソロの演奏は(特に試験やコンクールを受ける若手世代に多い)、ともすると「自分はこんなに弾けるんだぞ!」と「自分」を誇示する演奏や「曲」はあくまで「素材」で、演奏は「自己表現」である演奏もありがちで、そういうのには私は辟易してしまうのですが、長岡氏の演奏からは揺るぎない「音楽」しか聞こえてきません。頭が下がる思いです。ベートーヴェンとシューマンの音楽を存分に堪能させていただきました。もうお歳を召しているので仕方ないとは思いますがメカニカルな(フィジカルな)テクニックという面では少し危うさを感じたところはありました。速い・細かいパッセージでは音が潰れてしまっていたりフォルテでは音が硬くなってしまっていた箇所も。まあ、溢れ出る音楽の前にはあまり大した問題ではありません。パワー・テクニックは完璧でもファンタジーを感じない演奏は退屈です。スタイルとしては、この世代の方であることからある程度は推測がつくように、20世紀のものと言いましょうか、今となっては少々古いスタイルだとは思います。近年の古楽器による演奏(およびその影響を受けている演奏)に傾倒している私には、ベートーヴェンの演奏にはアーティキュレーション・フレージング・構成等に多少の違和感を感じたのも正直なところです。私がベートーヴェン大好きで、自分なりの理想があるというのもありますが。そういう意味ではシューマンのほうが自然に受け入れられる演奏でした。シューマンの森の情景では譜面台・譜面・譜めくり・メガネを用意した長岡氏ですが、子供の情景では再び暗譜で演奏され、高い集中力と深い世界を見せてくれました。中でも「トロイメライ」「詩人は語る」は深く心に染みこんでくる、感動的なものでした。違和感と言えば、もう一つ。平均律です。音楽の世界から離れてはや7年。毎日ピアノの音に触れている生活から離れて7年とも言えます。(ピアニストでなくても音楽をやっていればピアノの音は身近なものです。)今は聴くだけになってしまい、普段、ミーントーンやヴェルクマイスター等で調律された鍵盤楽器やオケの演奏に耳慣れている私には、平均律の『どの音も微妙に合っていない』響きは終始違和感を感じるものでした。特に、ベートーヴェン。その中でもワルトシュタインでド(C)-ソ(G)が合わない、ソ(G)が常に低く聞こえるのはとても気になりました。ハ長調のド-ソはバッチリ輝かしく響いて欲しいものです。余談:ピアノのコンサートって、お客さんの年齢層が高いですね。一般クラシックファンというより、ピアノの先生や生徒・父兄みたいな感じのお客さんが多かった気がします。
November 26, 2006
タイトルに回す人の名前を書いてびっくりさせるバトンだそうです。Allegro Moltoさんから回ってきました。みなさん、おどろきましたか? 1、回してくれた方の印象 いつも家族への愛情に溢れた日記を書く方だなぁと思います。 子育てとお仕事の両立、尊敬します。 グチも書かれるのですが(笑)、嫌な感じを受けません。 2、周りから見た自分はどんな子だと思われていますか? どんな「子」って・・・笑。 第一印象は几帳面に見られるらしいですが、すぐにそうではないと見破られます。 柔和・温厚・まじめと言われることもあります。 3、自分の好きな人間性を5つ 笑顔・正直・誠実 4、反対に嫌いなタイプ 仏頂面・ウソ・裏切り 5、自分がなりたい理想像 嬉しいときは嬉しそうに・楽しいときは楽しそうに。人間味溢れる人になりたい。 6、自分のことを慕ってくれる人に叫んでください ありがとう! 7、5人の方にバトンタッチ(それぞれ印象つきで) リスト大好きさん(肝っ玉母ちゃん・・な人・・だと思ぅ・・お会いしたことありません。(^;) lune28さん(奔放な笑顔が可愛いお嬢さん) ayaya!さん(お会いしたことはないけど共通の友人が多すぎな人←これって印象?) にゃんぴん☆さん(日記のゴハンがいつも美味しそうな女子大生) Chiharunbaさん(チェロ頑張ってる鹿児島の先生) 8、タイトルに回す人の名前を入れてビックリさせてください みなさん、ビックリしてくれるかな・・・?
November 25, 2006

なんと、今日は夕方の便で帰京しそのままサントリーホールへ直行。東京都交響楽団の演奏会を聴きに行きました。曲はRシュトラウスのアルプス交響曲。指揮はエリアフ・インバル。この曲は好きだし、演奏される機会があまりないので聴ききたかったのです。アルプス交響曲は、日の出から日没までアルプスの夏の1日を描いた壮大な曲です。牧場の場面・嵐の場面・壮麗な山頂が姿を現す場面など、まるで絵を見て回っているような、聴いていて楽しい曲です。風の音を出す「ウィンドウマシン」や雷鳴の音を出す「サンダーマシン」、「コントラファゴット」「ワーグナーチューバ」など珍しい楽器も沢山使われ、通常のオーケストラの倍以上の人数で演奏されます。ハープ2台やパイプオルガンも入ります。都響のコンサートは随分久しぶりでした。ここ数年の都響の充実ぶりは目覚ましいものがあるとの評判でしたがかなりの数の渡しの私の大学時代の同世代、前後世代がオケの中心メンバーになっていてビックリしました。菅沼さん、遠藤さん、双紙くん、古川くん、長谷部くん、横山さん・・・メンバー表には懐かしい名前がずらりです。今日は双紙くんや古川くんの顔は見なかった気がします。(遠目なので定かではありませんが・・・)都響、よくがんばっていました。今日の演奏はN響の水準を超えていたと思います。今月はアーノンクールの要求に全力で必死に応えるウィーンフィルを何度も聴いてしまったので、さすがにあそこまでの音ではないな・・・とは思ってしまいましたが。笑。こうして聞き比べてみると日本のオケとヨーロッパの一流のオケでは、弦は使う弓の量、管は使う息の量が明らかに違うのがわかります。インバルは、雄大な曲を大きくつかむというよりは細部を気にするタイプのようです。マーラーやショスタコーヴィチが得意というところからもそれが伺えます。細かいパッセージが絡み合うところが面白く聴けました。逆にとにかく雄大にたっぷり鳴らして欲しいところでは物足りなさも。バンダ(金管別働隊)はステージ裏ではなく、LBブロック客席上方で演奏したので、思ったよりも音が大きく、少し違和感を感じます。嵐の場面が一番面白く聴けたと思いました。サントリーホールのロビーにもクリスマスツリーが出ていました。
November 25, 2006

今日は朝から市場でご飯です。函館朝市のお店でうに・いか・いくら丼。五稜郭へ行ってみました。天気が良く、絶景です。穏やかに晴れた一日でした。五稜郭公園の横にある六花亭のカフェで一休み。レアチーズ&マロンクリームのケーキがありました。これ、東京でも食べたいです・・・お昼はまた市場に戻りました。函館のもう一つの名物、塩ラーメンです。お店のサービスでデザートにミニソフトクリームが付きました。3種類から味を選べたのですが、珍しい「イカ墨」をチョイス。寒いのでこれぐらいの量がちょうど良かったです。そして、市場の横になんとも素敵なカフェを発見!建物は函館市の歴史的建築物認定です。※市場でラーメンの後にこのカフェでコーヒーというギャップに 我ながら笑いましたが・・・このカフェは本当におすすめです!何より、雰囲気がいい。大正2年に立てられた石造りの洋館風の建築。内装は白く塗られていて、差し込む光が柔らかく広がっています。函館を訪れた際には是非行ってください。カフェ「テュ・プランド・デュ・テ」〒040-0064 函館市大手町5-1TEL.FAX/0138-24-8211営業時間/AM11:00~PM5:00定休日/毎週火曜日・第3月曜日地図「津軽海峡冬景色」「函館の女」等、昔から「旅」を象徴する街として歌われた函館ですが、青函トンネルが開通して以来、函館を訪れる人が減ってしまったそうです。連絡船が現役の頃は、連絡船の利用客がかならず立ち止まる街だったのですが今は素通りしてしまうためです。観光シーズンとしては外れた時期ということもありますが、少し寂しさをたたえた雰囲気を感じました。
November 25, 2006

函館といえば「イカ」。「イカ」と言えば函館。函館名物イカが描かれたマンホールのフタです。小学生の時に家族旅行で函館を訪れたことがありますが、そのときのイカそうめんの美味しさは未だ忘れることが出来ません。透明感・歯触り・新鮮さ。東京ではお目にかかることはかなわない美味しさです。ということで、函館「いか清」に行ってきました。真イカの活き作りです。身・ミミ・ワタなど、一匹丸ごと利用しています。このお皿のに乗っているイカの下半身。動くんです!しばらく皿の上で動いていました。思わず携帯で動画撮影。再生にはQuick Timeが必要ですが、PCにQuickTimeが入っていない方もQuickTimeを入れて是非見ていただきたいです!動画はこちらQuickTimeダウンロードはこちらアップル Quick Time ダウンロードこの下足の部分は後ほど唐揚げにしてもらいました。身の部分で作った握り。その輝きから「クリスタル握り」という名でお品書きに載っていました。全国一のイカの水揚げ量を誇る函館。その新鮮さは抜群です!イカは鮮度が重要ですね~。いか清〒040-0011 北海道函館市本町2-140138-54-191918:00~24:00 ※ラストオーダー 23:30日曜定休
November 24, 2006

以前、このブログで取り上げた「ラッキーピエロ」。私はKua`Aina(クア・アイナ)のファンなのですが、ある日話を聞いてラッキーピエロがずっと気になっていたのです。そして今日、とうとう蝦夷(ラッキーピエロ)征伐にやってきました!ラッキーピエロは、函館市内にチェーン展開するハンバーガーショップ。どうやらGRAYがことあるごとにラジオ・雑誌等で紹介しているらしいのでGRAYファンの方は「ラッキーピエロ」の名をご存じかもしれません。函館ベイエリアにあるラッキーピエロ本店に行ってみました。とにかくド派手・にぎやか・ゴチャゴチャな店構え・店内に圧倒されます。お店一押し・人気No1メニューの「チャイニーズチキンバーガー」を食べました。カウンターで注文すると店員さんが厨房に向かって「人気No1チャイニーズチキンバーガー」と言うのがおかしかったです。すごいボリューム。唐揚げ+あんかけのような、確かに中華風の味付けです。岸 朝子さんも召し上がって『おいしゅうございました』と言ったとか。さてさて、気になる対決結果は・・・・?王道ハンバーガー・高級ハンバーガーなら「Kua`Aina」、庶民派・楽しさ・アイディア商品なら「ラッキーピエロ」といったところでしょうか。とにかく、他にはない・他には考えられないユニークなメニューがずらりです。http://www.luckypierrot.jp/new/umaistory.html「チャイニーズチキンバーガー」をはじめ、「くじら味噌カツバーガー」「酢豚バーガー」「土方歳三ホタテバーガー」「北海道ジンギスカンバーガー」「イカ踊りバーガー」「函館スノーバーガー」・・・きわめつけは「Theフトッチョバーガー」。函館へ足を運ばれた折には、是非。東京進出はしないのでしょうか・・・?ラッキーピエロhttp://www.luckypierrot.jp/
November 24, 2006

今朝起きたら札幌では雪が降っていました。降り始めたばかりらしく、積もってはいません。今日は午前中に函館まで移動です。以前から函館には来たかったのです。目的は「ラッキーピエロ」「イカ」「夜景」。札幌から函館へはスーパー北斗で3時間強です。窓の外は雪景色車内販売の弁当で、長万部名物かに飯ともりそばを販売していました。注文を受けてから作るようで、長万部到着一時間前までに注文する必要があります。私は軽めに「もりそば」にしておきました。だって、「ラッキーピエロ」が待っているのですから!登別を過ぎると天気は良くなり、函館は晴れです。函館の町を歩いてみました。函館は、横浜や神戸と同じく、港町です。赤レンガ倉があり、山手には明治時代からの洋風建築や外人墓地・異人館などがあります。赤レンガ倉庫カトリック元町協会・聖ヨハネ教会函館ハリトリス正教会・旧函館区公会堂八幡坂から海を望む。CMや映画で有名な撮影スポットなのだとか。このあたりは歴史的建造物保存地区で、たとえ個人宅であっても認定建築物は市の許可なしに立て替えが出来ないそうです。個人宅でもこんな感じだったり。これが函館の夜景です!十数年前に来たときは天候が悪く、函館山山頂は雲の中で何も見えませんでした。今日は視界良好。素晴らしい夜景を堪能しました。
November 24, 2006

札幌に来るのは今年4回目ですが、プライベートで来るのは十数年ぶりです。札幌に来ると値段も手頃な『西鶴』という店をよく利用します。まずはつまみ。こはだ・たらば・あんきも。刺身をいただきました。いか・かき・さんま鮭児。本州では滅多にお目にかかりません。大きくならないままに川に帰ってきた鮭を「鮭児(けいじ)」と呼びます。脂がよく乗っています。ハーリング(笑)アイナメ。ぼたんえびと、ぼたんえびのミソ。たち。見た目は白子そっくりですが、白子のように濃厚ではなく、逆にさっぱりしています。ごちそうさまでした!帰り道、雪がちらちら舞ってきました。
November 23, 2006

11/3より21日間におよぶ、アーノンクールの来日公演。とうとう最終日を迎えました。今日は札幌コンサートホールKitaraでオールバッハプログラムです。悪天候が心配でしたが、幸いにも今日は雪はほとんど降りませんでした。町はうっすら雪化粧です。今日のプログラム。管弦楽組曲第1番 BWV1066オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 BWV1060a - pause -カンタータ組曲・「心も魂も乱れはて」BWV35よりコンチェルト・「我が心に憂い多かりき」BWV21よりシンフォニア・「心も魂も乱れはて」BWV35よりシンフォニア管弦楽組曲第3番BWV1068最後を飾るにふさわしい!というよりも、ツアーは21日のメサイアでしめくくり、昨日今日はバッハ名曲集のようなプログラムでコンサートそのものがアンコールという感じもします。・・・なんて思ってもいたのですが。管弦楽組曲第1番が始まった瞬間から、わき上がるファンタジーに心を奪われました!カンタータに通じる、『歌』を感じます。休憩の後はプログラムに「カンタータ組曲」とありますが、こういう「組曲」があるのでしょうか?それとも、カンタータより3曲を抜粋しただけで、お客さんにわかりやすいように「組曲」と表記しているだけなのでしょうか?この「組曲」にはあまりアーノンクールのこだわりを感じませんでした。この曲だけ眼鏡をかけ、楽譜に視線が行く時間も長かったような印象です。最後の管弦楽組曲第3番。第2曲の「Air」があまりにも有名です。この曲がここまで真摯に演奏されるのを初めて聴きました。ため息が出そうでした。アンコールは管弦楽組曲第4番より「ガヴォット」。最後に華やかな曲で締めくくってくれました。ハードだった全公演を終えたアーノンクールは、達成感もあったのでしょう。リラックスした笑顔を見せ、純真無垢な子供のようにキラキラ輝いた目が印象的でした。ウィーンフィルで全国4カ所8公演、コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン(CMW)で全国4カ所公演。本当にお疲れ様でした。私は、そのうちウィーンフィルの広島公演と、CMWの昨日の東京公演は行けなかったので、残念ながら完全制覇とはなりませんでしたが大満足です。アーノンクールはこの後、25日にソウルでモーツァルトのレクイエムを演奏してから帰国するようです。最後までハードスケジュール!来シーズンからは活動を縮小すると表明していることや、77歳という高齢を考えると今回が最後の来日である可能性が高いです。来年からはまたヨーロッパまで行かないと聴けないのでしょうか。できればまた来て欲しいです。
November 23, 2006

に行きましたが、アーノンクールではありません。チョン・ミュンフン指揮/シュターツカペレ・ドレスデンのコンサートです。アーノンクールは今日も上野でコンサートをやっていますが、シュターツカペレ・ドレスデンは私が一番好きなオーケストラ。来日したとなれば一度は聴きに行かねば。ドレスデンは今日と明日、東京でコンサート。今日はベートーヴェンの6番・5番で、明日はブラームスのVn協と4番。どちらかというと明日のほうが聴きたいプログラムです。でも明日はアーノンクールのツアー最終日なのです。・・・ということで今日はこちらを選択しました。しかし残念ながらイマイチでした。チョン・ミュンフンは、いわゆる熱血派。しかしオケは伝統のあるいぶし銀の響きを持つオーケストラ。両者の美点がうまくかみあっていないように思えました。指揮者の音楽作りにも特にこだわりやポリシーを感じられませんでした。音色やバランスにも特に気を遣っている様子が感じられません。テンポやフレージング、間も全然好みではりませんでした。田園はテンポが速すぎでした。しっくり来ません。演奏者の好みとはまた別に、音楽そのものが持つテンポってあるんですよね。学生時代、先生に「ここはこのテンポだろ!」と言われて先生の指示通りにやると、ビックリするぐらいしっくり来るという経験を何度もしました。今日はそのテンポが違っていたような気がします。テンポが速いためにフレーズを歌いきらないうちに時間切れになってしまう感じでした。運命も、違和感のあるフレージング・テンポはそのままでした。しかも、大音量の場面では音が汚い・・・・熱演であることは確かでした。演奏が終わったとたんに立ち上がってブラヴォーを叫ぶお客さんも多数いました。これだけ喜んでいるお客さんがたくさんいるということは、私の好みではなかっただけということかもしれません。チョン・ミュンフンは、2年前の藤原歌劇団・オランジュ音楽祭共同企画の「カルメン」(オケはフランス国立管)がとても良かったので好印象だったのですが今日の演奏で私の中でのポイント大幅ダウンです。幻想交響曲のCDも良かったので、フランスものとの相性が良くドイツ古典ものとの相性が悪いのかもしれません。ベートーヴェンも、シュターツカペレ・ドレスデンも大好きでチョン・ミュンフンに期待していた私にはちょっと残念なコンサートでした。なので、アンコールはおろか、カーテンコールも待たずに出てきてしまい、気分直しに、KIRIN CITYで飲んできました。どこにでもあるチェーンですが、結構まじめにビールを注ぐので好きな店です。ブラウマイスター。美味いです!スタウト。ソーセージ盛り合わせ。くじ引きでシステム手帳が当たりました。オペラシティもクリスマスモード。
November 22, 2006

今日はサントリーホールでアーノンクール/CMWのコンサートでした。プログラムは、先日の京都公演と同じ、ヘンデルのメサイアです。長旅の疲れが少し出てきたのでしょうか、先日の京都公演の方が緊張感と集中力が高かったような印象です。アーノンクールは振り間違えた場面も見られました。しかし、それでも決めるところは決めてくれました。最後の「アーメン、アーメン!」は感動的で、お客さん達は音が消えた後もしばらく拍手をためらったほどです。合唱団はこのコンサートでツアー終了。22日、23日はバッハの器楽曲のみのプログラムです。アーノルド・シェーンベルク合唱団のみなさん、お疲れ様でした!・・・それにしても上手い合唱だったなぁ。久々にゾクッとくる合唱を聴いた気がします。今回はモーツァルトのレクイエムとヘンデルのメサイアのプログラムでしたがロ短調ミサも聴いてみたいと思いました。。周辺では、クリスマスのイルミネーションが始まっていました。全日空ホテルロビーアークヒルズ・カラヤン広場それよりも、木曜日の天気が心配です。天気予報では、札幌地方の予想は暴風雪!最高気温3度、最低気温-4度。飛行機が飛ばないと、私もアーノンクールも札幌へ移動できません。※今朝の天気予報では曇りのち雪となっており、 「暴風雪」の表記は消えていました。油断は出来ませんが・・・
November 21, 2006
某大手メーカー系IT企業さんの本社ビル最上階、接待フロアに足を踏み入れました。業界のあるイベントの打ち上げに参加させていただいたのです。料亭のようにお座敷が何部屋もあり、着物を着た女中さんたちが忙しく動き回っています。すき焼きなんぞ出てきます。おそらく役員が利用する部屋はさらに豪華な部屋が用意されているのでしょう。はぁ・・・スゴイ。ウチみたいな新興ベンチャーには考えられません。
November 20, 2006

帰りの新幹線の中で柿の葉寿司を食べました。関西圏に行って駅弁を買うときはいつもこれです。こんなふうに、一つ一つが柿の葉にくるまっています。
November 19, 2006

アーノンクール/CMWの来日3回目のコンサートは大阪いずみホールでモーツァルトのヴェスペレとレクイエムでした。正直なところ、昨日のような、最初から最後まで夢のようなひとときという演奏ではありませんでしたが、ラクリモサでは大きなうねりと、ある「世界」を作り出すことに成功していました。ゾクゾクきました!写真は、大阪城公園。ホールのすぐ近くです。しかし・・・いずみホールって・・・なんと言うか、ウィーンへのあこがれが強いというか「ウィーンかぶれ」してますねぇ・・・
November 19, 2006

今日は午後から大阪でアーノンクールのコンサートですが、昼過ぎまで時間があったのでちょっとだけ観光。清水寺に行ってみました。やはりここでも紅葉は始まったばかり。真っ盛りの燃えるような紅葉を一度見てみたいです。それにしても、すごい人混みでした。京都駅から清水寺まで道も混んでいてバスもノロノロ運転。これが秋の京都なのですね~。そして、お昼ご飯はなんとケーキ(笑)「女の子みたい」って言わないでください。。。だってマールブランシュのモンブランを食べたかったんです。モンブラン好き&秋&京都と条件が揃ったらマールブランシュのモンブランを食べずに帰れません!季節限定の「丹波栗の絞りたてモンブラン」がありました。注文を受けてから絞り出すのです。ここのモンブランはクリーミーで上品な味。美味しかったです!
November 19, 2006

先日の日記で、いろいろな方に京都のおすすめのお店を聞きました。みなさん、本当にありがとうございました。結局、どのお店にも行かなかったんです。みなさん、申し訳ありません。本当はだむだむさんにおすすめしていただいた『葱屋平吉』に行こうと思ったのです。でも行ってみたら満席で既に「仕度中」の札が。京都市役所付近のホテルに泊まっていて、雨も降っていたことですし付近のお店を探すことにしました。そして、ふと以前に入ったことのあるお店をみつけました。おばんざいを中心に出す居酒屋です。店の名前も場所も覚えていなかったのですが、確かにこのお店です。このお店に行ったのは8年前。当時つきあっていた彼女と行きました。彼女はヨーロッパ某国に留学していたのですが、なんと文化庁から奨学金が出ることに。しかし支給期間中(2年間)は帰国できないという条件が付いているため、しばらく日本に帰れないので思い出を作ろう!ということで、京都に旅行に行ったのでした。そして、一日目の夜に入ったのがこのお店。あのとき頼んだ料理を思い出しながら、ひとり飲んできました。
November 18, 2006

今日は京都でアーノンクール/コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン(CMW)のコンサートです。曲は、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」です。おとといのNHKホールでのコンサートは彼らの良さは出ていたものの、実力全開とは言えなかったのですが、今日のコンサートでは底力をかいま見せてくれたと思います。シンフォニア(序曲)の最初の音からすっかり引き込まれました。なんとみずみずしく、生き生きとした音楽があふれ出てくるのでしょう!次々と音色の組み合わせ、テンポ、曲想が変化しどの音も、どの曲も、とても新鮮で魅力的です。演奏時間約3時間の大曲ですが、時間の長さを感じさせません。しかし残念だったのは、曲の最後の音がまだ鳴っているのに、拍手を始めたお客さんがいたことです。Jazaなど他のジャンルやバレエの公演ならいざ知らずですが、クラシックのコンサートでは言語道断です!すかさず「シィーッ!」と声が上がり、拍手がすぐに止んだのが救いでした。京都コンサートホールは、モダンなホールですがとてもきれいで京都らしいセンスを感じます。ホール内部は、ポディウム席はありますがワインヤード型というよりはシューボックス型に近い形です。ホワイエなどは「いかにもなクラシック向けコンサートホール」然としておらず白とコンクリートの色をうまく組み合わせ、美術館や博物館のような印象でした。京都コンサートホール
November 18, 2006

アーノンクールのコンサートを聴きに京都に来ています。朝早い新幹線で来たので、少し観光しました。今年は暖かい日が続いたので、紅葉は例年よりも遅いそうです。大原や貴船など、かなり北の方まで行かないと見頃になっていません。時間の都合でそこまでは行けなかったので、東山・岡崎周辺を回ってみました。まずは知恩院。まだまだ色づき始めたばかりという感じです。圓山公園では色づいたモミジもちらほらみられました。南禅寺。水路のところにきれいに色づいたモミジがありました。永観堂。ここが一番見頃に近い感じでした。そして、お昼は京都に住む友人と京懐石をいただきました。「植治の庭」で有名な「洛翠」です。一緒に行った友人は以前にここで働いていたということで元同僚の方々がいろいろよくしてくださり、庭園が真っ正面に見える眺めの良い個室を用意してくれました。京都の秋を満喫中です。ゆうりぞうと京都 洛翠(らくすい)http://www.rakusui.com/075-771-3535
November 18, 2006
明日の土曜日、京都に行きます。夜、一人で入れて、おばんざい等をつまめ居酒屋をご存じの方、良いお店をオススメしてください!
November 17, 2006
ウィーンフィルは帰国しましたが、アーノンクールは居残り。今日からコンツェントゥス・ムジクス・ウィーン(CMW)とのツアーが始まりました。初日はNHKホールで、モーツァルトのレクイエムです。私は3年前にウィーンで、アーノンクール/CMWのレクイエムを聴いています。このときのライブは収録され、CDになって発売されています。このときの、背中に電撃が走るような、鬼気迫るレクイエムを思い出しました。やってくれます、CMW!ウィーンフィルとの演奏で感じていた微妙なモヤモヤ感をきれいさっぱり払拭してくれました!CMWは、アーノンクールが結成した古楽器オーケストラ。アーノンクールと音楽をするために集まった演奏家集団です。隅々までアーノンクールの意志が行き渡っているのがよくわかりました。古楽器オケの音、やっぱり好きです!音が柔らかく、楽器同士が本当によく溶け合います。完全に融合して、別の音が出てきます。微妙にふわふわ宙に浮いているような、浮遊感のある音。モダンオーケストラとはピッチも違うので、まったく異次元の音にきこえます。しかし、正直なところ、今日の演奏は彼らの最善の状態ではなかった気もしています。京都・大阪・東京・札幌と、あと4回。まだまだこれからが楽しみです。そして、今日は会場であった友人とボジョレーヌーヴォーを飲んできました。お仕事関係の某姐さんにおすすめのワインバーを教えてもらったのです。ワインはフランスワイン一筋!料理はワインのためにある!というお店でした。IZAKAYA VIN電話:03-3496-2467住所:渋谷区道玄坂1-5-7定休:日曜平日:17:00 - 25:00土曜:17:00 - 25:00
November 16, 2006

シャルル・アズナヴール(Charles Aznavour・1924年生まれ)シャア・アズナブルの命名の由来らしいです。来年2月、来日します。http://info.pia.co.jp/et/promo/music/c_aznavour.jsp赤い服を着たり3倍速く歌ったりするのだろうか?決めゼリフは「坊やだからさ」だったりして・・・
November 15, 2006
今月末、札幌で行われる、業界の某イベントで講演をします。その講演資料を今作成中なのですが、テーマとなる技術の用語に「インジェクション」「アウトジェクション」「バイジェクション」という用語が出てくるのです。もともと「インジェクション」という技術があり、対になる技術が考案され「アウトジェクション」という造語が生まれました。インジェクションとアウトジェクションを合わせて「バイジェクション」と呼ばれます。ヘンな言葉!で、この「バイジェクション」、英語では「Bijection」と書きます。なんだかオランダ語みたいな綴りです。「Bij」で"ばい"に見えるーーーー!!!! ・・・って思う人は少ないでしょうな。
November 14, 2006
少し前に職場で話題になりました。あえてどちらかに含めるなら、名古屋は関東?関西?関ヶ原より東にあるから関東?きしめんのつゆは黒かったから関東?名古屋のお隣の三重は関西ですよね。関東の人は、名古屋は関西だと言い、関西の人は、名古屋は関東だと言う傾向にあります。どちらも、「自分たちと同じ文化ではない」という思いがあるようです。
November 14, 2006
今回のウィーンフィルの日本ツアーは今日が最終日でした。プログラムはモーツァルトの交響曲第39番とベートーヴェンの第7番。先週の川崎公演と同じプログラムです。初日のブルックナーがすごく良かったのですが、その後のモーツァルトとベートーヴェンは、どうもウィーンフィルとアーノンクールのやりたいことが一致せず、力ずくだったり、あおったり、妥協点を模索したり・・・が見られたことは否定できません。長旅・ハードスケジュールの疲れも出ていました。今日のモーツァルトも、疲れが感じられた演奏だったのですが後半のベートーヴェンでようやく「一体化」した演奏になった気がします。完全燃焼。最終日を飾るのにふさわしい名演奏でした。11日間・全国4カ所・8公演。私はそのうち7公演を聴きました。ウィーンフィルの皆さん、お疲れ様でした!
November 13, 2006

みそカツたべました。「金ちゃち印の赤みそラガー」という、へんてこなビールを発見。赤みそが原材料に使われている・・・とのことでしたが正直、よくわかりません(笑)みそカツを食べて、新幹線乗り場へ向かうと駅にはウィーンフィルメンバーがうじゃうじゃいました。ウィーンフィルも日帰りのようです。しかも、同じ新幹線でした!近年入った女性ヴァイオリニストIsabelle Caillieretさんに声をかけてみました。私:「もしかして、ウィーンフィルのメンバーの方ですか?」I.C.さん:「はい、そうです」私:「ブラーヴォ、ブラーヴォ!今日はすばらしい演奏でした!」I.C.さん:「ありがとう!」私:「昨日よりよかったと思います!」I.C.さん:「昨日も聴いたんですか??私もそう思います。とってもエモーショナルでした」私:「本当にいい演奏をありがとうございました。明日も楽しみにしています」I.C.さん:「ありがとう!」握手までしてもらいました!!!
November 12, 2006

今日は愛知県豊田市でウィーンフィルのコンサート。なぜここで?トヨタがウィーン国立歌劇場の大スポンサーであることと無関係ではないでしょう。会場となった豊田市コンサートホールは、豊田市が運営する公営コンサートホールです。とてもいいホールでした!何の変哲もない、シューボックス型。1階客席は2階の高さまで緩やかな傾斜になっています。見事なパイプオルガンがありました。ここの10階が豊田市コンサートホールです。豊田市駅前にあります。開演前に「アラーム付き時計・携帯電話をお持ちの方は電池をお切りくださいますよう、ご協力をお願いいたします」と放送がありました。「電池を切る」????(笑)今日の演奏はすばらしいものでした!昨日に引き続き、モーツァルトの後期3大交響曲です。39番は、今回の来日で演奏するのは4回目。どんどんこなれていく感じです。40番41番も、昨日よりも精度・燃焼度が上がり、良い演奏になってました。特に41番の終楽章がアツかったです!終演後は観客総立ちになりました!よくある、帰ろうとしたらカーテンコールで出てきたのでそのまま立ったまま拍手した、ではありません。残念ながら40番の終楽章の異様な不気味さは昨日の再現ならずでしたが・・・・あんなの、そうそう毎回起こることではありません。※会場係の方に、カーテンコールなら撮影可と確認して撮影しています。この幸せな瞬間に立ち会えたのは、わずか1000人。小さいホールなんです。このほどよい空間でウィーンフィルのモーツァルト!地元の「友の会」会員枠があったので、一般発売に出回ったのは数百枚でしょう。チケットぴあでは2分で売り切れたコンサートでした。私も何で電話がつながってとれたのか不思議なほどです(笑)個人的には、タガの外れた狂気じみたモーツァルトを聴かせて欲しかったのですがウィーンフィルではそれはちょっと期待できなさそうです。今日の演奏が最上に近いの結果でしょう。来週からのコンツェントゥス・ムジクス・ウィーンとのコンサートに期待することにします。
November 12, 2006

今日はウィーンフィルの豊田公演を聴きに、日帰りで愛知県豊田市まで来ています。コンサート開演までまだ少し時間があるのでスタバで時間つぶしです。昼前に新幹線で名古屋に到着。お昼は名古屋名物「きしめん」と「天むす」です。そして、変なモノ発見。「えびふりゃー」 ・・・・・・・のようなシュークリーム。「みそカツ」 ・・・・・・・・・のようなエクレア。名古屋から豊田市までさらに約1時間ほどかかりました。さあ、これから会場に向かいます!
November 12, 2006

今日のアーノンクール/ウィーンフィルはサントリーホールでオール・モーツァルトプログラムです。今回の来日公演では一番人気のプログラムでチケット入手がもっとも難しかった公演です。私は、優先予約を自分と友人の分を合計9口申し込んで1口だけ当たりました。交響曲第39番 - 休憩 -交響曲第40番 - 休憩 -交響曲第41番「ジュピター」いわゆる「後期3大交響曲」です。なんと、一曲ごとに休憩が入りました。まず、39番。火曜日の川崎公演でも聴きました。川崎公演よりも完成度が上がった感じがします。私は聴けませんでしたが、木曜日の非公開コンサートでもやったようです。アウフタクトに大きくタメを作る第1楽章。ドキッとします。第3楽章のトリオ3拍子は、ウィンナワルツ風のリズムになっていました。これはアーノンクールの指示でしょうか?それとも、オケが自発的にやったことをアーノンクールが(良い意味で)放置しているのでしょうか?すごくカッコ良かったです!次に、第40番。有名なト短調交響曲です。私自身、今日一番期待していた曲です。アーノンクールはこの曲をアムステルダムコンセルトヘボウ管弦楽団と録音していますが、このCDは私が知る限り、もっとも過激なモーツァルトです。どう猛で、攻撃的で、牙をむいて襲いかかってきます。優雅でお上品な(眠たいとも言う。笑)モーツァルトなんてくそくらえ!です。さて今日の演奏は・・・・?第1楽章。過激さはACOとの録音には負けます。オケといまいちかみ合っていない部分も。やはりウィーンフィルは頑固に「自分たちのモーツァルト」を持っているだけにアーノンクールのやりたい放題にはさせない感じがします。第2楽章もそんな感じ。しっくりこないことをアーノンクールも感じたのか、第3楽章の前にかなり長い間をとり、ホールが静まりかえるのを待ちました。そして、満を持しての第3楽章。アーノンクールの作戦成功です!第2楽章までとは気合いが違います!そして終楽章。ここでアーノンクールはまた新しい世界を見せてくれました。開始のテンポがすごく遅い!もっと速く、よくありがちなテンポで演奏しようとするウィーンフィルを力づくで押さえ込んでいる感じです。この、ジリジリ迫り来る異様な緊張感がゾクゾクさせます!モーツァルトのはずなのに、まるでショスタコーヴィチです。第41番「ジュピター」。もう完全に別世界へ行っちゃってました(笑)もはや宇宙空間の音楽です。↑これを読んでいる方、わけわからないと思います。私もどう表現していいのやら、わかりません。そのまま家へ帰って寝たら、夢に出てきてうなされそうです。「デモーニッシュ」という言葉がふさわしい。この人は、録音と数年後の実演がまったく同じということがありません。常に研究を怠らず、いつも新しい発見があり、聴く方もそれが楽しみです。火曜・水曜に聴いたベートーヴェンもそうでした。よく知っている(つもりの)曲でも、初めて聴いたような新鮮さがあります。それにしても、今日の演奏会はヘヴィでした。おなかいっぱい。ブルックナーより重たかったです。時間も長かったし。18時開演・20時45分終演。なんと2時間45分です!聴き終わってグッタリしてしまいました。もちろん、アンコールは無しです。要りません。オケもきっと「できません」でしょう。明日も全く同じプログラムを聴くと思ったら「うへぇ!」という感じです(笑)「そのまま家へ帰って寝たら、夢に出てきてうなされそうです。」ということで、会場であった友人とオ・バカナルでおしゃべりしながらご飯を食べてきました。シーザーサラダ。写真だとわかりにくいですがすごいボリュームなんです。後ろに写っているペリエの瓶やグラスと比べてください。定番・ステーキ&フリッツ。これもすごい量。
November 11, 2006

先日神戸に行ったとき、神戸のモスクを観てきました。ふと見ると、モスクの道路向かいに輸入食品店が。輸入食品店と言っても、欧米のおしゃれな洗練された食材を扱うお店ではありません。この建物の向かいにあるのですから当然、中東や北アフリカ等、イスラム圏の食材を扱うお店です。こういうお店を見つけるとわくわくしながら入ってしまいます!店内には日本語表記もごくわずかです。陳列も殺風景です。お菓子なのか、調味料なのかもわからない品々に混じって値札に日本語で小さく「パキスタンのお菓子です」と書かれた品を発見。パッケージもお菓子っぽいです。レジに立っている店員さんに聞いてみました。「これは、甘いんですか?」「はい、甘いですよ!」日本語が返ってきてホッとしつつ、食べ方を教わりました。1. 1パックあたり500mlの牛乳を混ぜ、鍋で10分間煮ます (店員さん、はじめは「煮る」という日本語が思いつかず「ボイルする」と言ってました!)2. 冷めたら冷蔵庫に入れて冷やしますこれだけです!さっそく作ってみました。中袋はこんな感じ。白いザラメみたいな感じ。できあがりの図。適当な器がなかったのでお茶碗に入れたらなんだかお粥かトロロみたいです(笑)ココナッツとお米と砂糖が使われているらしいです。はじめパッケージを見たときはタピオカみたいなものかな?とも思ったのですが、ちょっと違いました。あまいミルクという感じ。つぶつぶはありません。サラサラしています。一口目は「ん?」という、中東の食べ物独特の風味・クセを感じるのですがなぜか二口目から止まらなくなります。美味しいです!
November 10, 2006

つきぢ天辰は、築地本願寺裏にある天ぷら屋です。お昼はほぼすべてのお客さんが「のっけ定食」を食べています。この店では、かき揚げ丼のことを「のっけ丼」と呼びます。えび・いか・小柱・春菊が入ったかき揚げです。「のっけ定食」は、このかき揚げ丼と天ぷら盛り合わせのセットです。ご飯のお代わり自由です。これで\990はお得です!天ぷらは、職人さんの技術に左右される料理ですがこの店の職人さんは腕がいいです。サクサク良い食感で揚がってきます。つきぢ 天辰本店東京都中央区築地7-11-1203-3541-649211:00~14:45、17:00~21:00 無休
November 10, 2006

ここ2年ぐらい、企画もの・限定もの路線を急速に拡大しているKitKat。つい最近、北海道小豆が発売になりました。外装パッケージ中袋はこんな感じ中身は・・・小豆の風味がほどよくて、なかなか美味しいです。KitKatの企画もの・限定ものはハズレがあまりありませんね。
November 9, 2006
今日は東京サントリーホールでアーノンクール/ウィーンフィル。プログラムはシューマンの3番「ライン」とベートーヴェン交響曲第7番「のだめ」です。初日以来、各地を回っていたウィーンフィルですが、サントリーホールに戻ってきました。このツアーでシューマンをやるのは、なぜか今日のみ。はじめ2日のブルックナーを除けば、あとはモーツァルトとベートーヴェンだけなのに、なぜ今日だけシューマンが入るのだろう?なぜこの曲をやりたかったのだろう?・・・と考えちゃいました。演奏は昨日よりよかったと思います。集中力・合奏の精度が高かった気がします。今日は「のだめ」に聞こえませんでした(笑)やっぱり、毎年演奏しているサントリーホールにオケが慣れているのかな?明日は招待者のみのクローズドコンサート、金曜日はオフ、土曜日はまたサントリーホールというスケジュールなので、ちょっと腰を落ち着けられるという心理的な安心感もあるのかもしれません。毎日移動して日替わりで違うホールで演奏するのも大変ですからね。それから、今日は皇太子殿下が聴きに来られたということもあるかもしれません。プリンスが聴きに来るとなれば、気合いも入るでしょう。でも、やはりというか、雅子さまは欠席でした。私は、昨日は正面の席、今日はサントリーホールのステージ裏の席でした。前の方の列の中心に近い位置だったので、アーノンクールが真っ正面によく見えます。 (ついでに、RBブロック最前列に座られる皇太子殿下のお顔もよく見えました。 RBブロックは、裏口通路から近く、また会場内で一番死角になる位置です。 でもPブロックからは丸見えなのです(笑))昨日と今日、同じ曲を正面から・裏から聴いたのはなかなか興味深い体験です。アーノンクールがすごい形相で指揮をするのがよく見えます。どこに注意を払い、どこにどういう指示を出すのかがよく見えます。月曜日にはまた正面の席からベト7を聴くので、今日の指揮を思い出しながら聴くことにします。皇族の方がいらっしゃると警備がすごいです。皇太子殿下が登場して席に着くまで拍手が起き、周囲は起立です。RBブロックの、皇太子殿下の後ろの列全席、通路沿いの席一席おきにSPらしき人たちが陣取っていました。最初に会場にはいるときのみ、テレビカメラとライトも入って様子を撮影していました。雅子さま、愛子さまは皇室を出られた方が幸せになれるような気がする今日この頃です。
November 8, 2006

今日は個人的にドタバタをやらかしてしまいましたが、結果的には問題なく今日のコンサートを楽しめたのでした。詳細は昨日の日記を参照。今日のプログラムは以下の通り。・モーツァルト交響曲第39番 - pause -・ベートーヴェン交響曲第7番まず、モーツァルト。アーノンクールの演奏にしてはアンサンブルの精度が低いな・・・というのが第一印象。ウィーンフィルはウィーンフィルで、独自の伝統とスタイル・「自分たちの音楽」を持っているオケです。非常に個性の強い指揮者が自分の個性を100%出すのは難しいのかも。アーノンクールのやりたいことは伝わってきます。カール・ベームやかつてのアバドのように、オケの個性を引き出してオケのやりたいようにやらせる指揮者のほうが相性がいいのかもしれません。まあ、この曲は8日11日12日13日と、あと4回聴くチャンスがあるので、その中で完成度が高くなっていくのを期待することにします。休憩を挟んでベートーヴェン。やばいっ!「のだめ」のテーマに聞こえる(笑)おそらく、そう感じたお客さんも多かったのではないでしょうか。ちょうどタイムリーですし。演奏しているオケやアーノンクールはよもやそんなこと思われているとは想像もつかないでしょう。・・・いや、「今、日本でこんなのが流行ってるんですよ~」と誰かが吹き込んでいる可能性は否定できませんが。第2楽章が出色の出来でした!「今、何かが生まれている」「この場で何かが創られている」のを感じました。息をのむようなピアニッシモ。威厳のある葬送行進曲。創造の瞬間を目の当たりにしている緊張感。ここでスイッチが入ったのか、第3楽章、第4楽章は白熱しました。アーノンクールの要求がどんどん通るようになり、コントラストがいっそうはっきりしてきます。第3楽章のトリオのフォルテの部分のトランペット。昔から「トランペットが一番かっこよく聞こえる」と思う部分です。シュー氏、カッコよかったです!アンコールは、ベートーヴェン交響曲第8番より第2楽章です。ちょっとハイドンのような、室内楽的で遊び心いっぱいなこの曲はアーノンクールによく似合っています。アンコールらしいリラックスした雰囲気も相まって、楽しい演奏でした!会場は、昨年オープンのミューザ川崎。良いホールです。ベルリンのフィルハーモニーのような、ワインヤード型。どの席からもステージが近く見えます。ただし、この形のホールの宿命で、段差が多い。お年寄りや足の不自由な方は本当に大変そうでした。しかも、このホール床が平面の部分が極端に少ないんです。どこもかしこもうねっていて、ちょっと気分が悪くなりそうです(笑)http://www.kawasaki-sym-hall.jp/
November 7, 2006
明日のアーノンクール指揮ウィーンフィルの川崎公演のチケットを無くしました・・・(T.T)どこを探しても見つからない・・・(;.;)探し疲れた・・・もう半分ぐらいあきらめモード・・・気分転換にブログ更新です。
November 6, 2006
・暴走族を見ました 最近東京では見なくなりましたねー。 私の行動範囲で見ないだけ?・エスカレータの立つ人は右側 東京とは逆ですね。・神戸の新空港 今年2月オープン。綺麗でしたが、見物人が多数。 3階展望フロア・屋上にびっしり連なっている見物人が飛行機の窓から見えました。 この数は圧巻です!!こっちが見せ物になった気分でした。また来たいです。神戸。
November 5, 2006

神戸在住のKAZUHAさんにオススメしてもらいました。ランチは是非ここで!と強く推薦されたお店「Chez Rose」です。予約していった方がいいですよ~、と言われたので朝電話したら、なんと「申し訳ありませんが、満席です」ですって!?結局、13時45分から予約ということになりました。・ガイドブックに載っていない・地元の人の口コミ&一押し・地元客(らしき客)で満席好条件が揃っています!これは期待できそうです。満を持して行ってみたら・・・結構いいお値段!ランチは\3,500と\4,500の2種類のみ。ランチでこのお値段は、結構強気ですね。これは、という店に行ったらその店の底力を見ないと気が済まない私です。\4,500のコースとワインを注文しました。お店はマンションの一階に入っている小さなフランス料理店です。客席数は10組20名まで。やはりというか、地元っぽいお客さんでいっぱいでした。まず出てきたのは、魚介類のサラダ。ホタテ、穴子、あわび・たこ、えいひれがたっぷりです。ホタテと穴子は焼いてあり、歯ごたえが心地よかったです。ドレッシングにはトリュフが入っていました。結構な量があり、この分だとかなりお腹いっぱいになりそうです。次は魚料理。スズキのポワレです。エビの入ったブイヤベース&クリーム仕立て。はまぐりやトマトも添えてあります。カマの部分も入っていました。次は肉料理。牛フィレや鶏肉・ラムも選べたのですが、鴨肉のソテーをチョイス。きのこ(しめじ、まいたけ、えりんぎ)と海老芋が使われていました。鴨肉は宮城県産らしいです。そしてデザート。焼きたてショコラ・アイスクリーム添えです。焼バナナも添えてありました。本当に焼きたてで、湯気が立ってました!このお皿も気に入りました。ちょっとアールヌーボー調です。最後はエスプレッソで締め。カップもかわいいですね。全体に量があるのですがくどすぎず、最後まで食べきれます。かなり強気なお値段ですが、あえて「コスト削減の徹底」をせず、まじめに美味しい料理を出そうとするとこれぐらいのお値段になるのはある意味当然とも言えます。ランチのお値段の割に、夜のお値段が良心的なので、夜もいいかもしれませんね。うちの近所にもこういうお店はあります。KAZUHAさん、オススメしていただいてありがとうございました!幸せなランチでした!Chez Rose神戸市中央区山本通3-7-25メゾントーア1F078-242-1014dejeuner\3,500/\4,500dinner\5,500/\8,000
November 5, 2006

神戸を訪れたのは今回で3回目でしたが、毎回目的や用事があったため前回まではゆっくり観光できませんでした。今日ははじめて、山手・北野の異人館巡りをしました。とにかく坂がきつい!横浜の山手も坂だらけですが、横浜の「丘の上の街」に対して神戸は「急斜面の街」です。緑の縁取りが美しい旧サッスーン邸。今日は結婚式会場として利用されていました。香りの家・オランダ館ウィーン・オーストリア館。なんだか新しい建物です。「こっちは歴史的建築を見たいんだよー!」と思ったのですが、その理由は「震災」でした。すぐに文句を付けたくなった自分を反省。うろこ状の外装が特徴的な「うろこの家」木組み作りの「山手八番館」門構えが「いかにも」な旧中国総領事館この旧中国総領事館、居間が気に入りました。風通しと暖かみのバランスが良く、居心地良さそうです。おなじみ「風見鶏の家」全体が萌黄色の「萌黄の家」番外編。神戸のモスクです。イスラム教最高位のモスクは、日本では代々木上原と神戸の二箇所のみです。2年前まで代々木上原に住んでいた私には、神戸に来たら是非観たい建造物でした。ウィーン・オーストリア館では「モーツァルト時代のフォルテピアノがあります!」が売りだったのでおおお???と思って見に行くと・・・おお~。私の大好きな5オクターヴではないですか!ところが、この楽器、堀氏の製作した楽器でした。「お手を触れないでください!」とばかりにロープが張られていましたが残念、オリジナルではありませんでした。。。堀氏は良い製作者ですが、彼の楽器を使ったコンサートは普通に聴けます。声高に「モーツァルト時代の!」と叫んでいる方は同じスタイルで現代に作られたモノで、北の外国人倶楽部にさりげなく置いてあったターフェルピアノのほうが貴重なオリジナルなのが、なんとも皮肉。それにしても、疲れた。3時間歩きっぱなしでした。でも、この後に美味しいランチが待っているのです!
November 5, 2006

コンサートはいまいちでしたが、気を取り直して神戸の夜を楽しんでいます。西宮と神戸の違いがわからなかったわたしですが、泊まりは正真正銘、神戸です。メリケンパークにある、ホテルOクラです。(・・・伏せ字になってない・・・(^_^; )ツインのシングルユースということもあり、部屋広いです!南京町あたりを歩いてみました。春節祭とやらで、にぎやかです。南京町と元町の間に、いい感じのスペインバルを見つけました。ビールの品揃えがすごいです!まずはbassからなんと、Jeverがありました!スペインバルでドイツビールもナンですが、個人的に思い入れの深いビールです。初めて行ったドイツの町がJeverでした。苦みの強いビールです。三種の豆の煮込みと、ミートボールトマトソース。ハーリンクのマリネ。Heinekenのダークもありました。締めはスパニッシュオムレツで。いいお店でした!
November 4, 2006

今日は兵庫県立芸術文化センターで、昨日と同じプログラム。ブルックナーの5番でした。うーむむ・・・率直に言って昨日の方が格段にいい演奏でした・・・オケがもたついたり、よたったりが散見され、集中力が低く感じました。終楽章の後半はなんとか気合いで乗り切った感じです。ホールもあまりいいホールではありませんでした。アタックや打撃音等の直接音は聞こえますが、響きがあまり聞こえません。ウィーンフィルの弦はフォルテでのトレモロがすごい響きになるのですが、今日はそれをあまり味わえなかった気がします。ブルックナーで「響き」を堪能できないのは致命的。それに・・・何というか、関西の方には申し訳ないのですが聴衆の質もあまりよくありません。服装・演奏中の物音・「聴く」集中力に関してあまり構わない方の比率がやや高いように感じます・・・・ブルックナーは特有のゲネラル・パウゼがあり、ハッとする瞬間が期待されるのですがガサゴソ音、咳払い、寝息が絶えることがありませんでした。とても残念です。ともあれ、ウィーンフィルのみなさん、マエストロ・アーノンクール、お疲れ様でした。ブルックナーは昨日と今日で終わり。あとはベートーヴェン・モーツァルト、シューマンです。オケの1/3ぐらいのメンバーはもう帰国でしょうか。
November 4, 2006

阪神甲子園西宮です。この辺の土地勘が無く、神戸三宮元町あたりとの違いを知らずに来てしまったのですが・・・ずいぶん雰囲気が違いますねー。横浜に似た、港町・神戸の雰囲気は全然ありません。なんで兵庫県はこんなところに「ゲイジツブンカセンター」なぞ作ったのでしょう?コンサートの開演までまだまだ時間があるのですが近辺での時間つぶしに困りました。結局、神戸のガイドブックを買ってその辺のカフェで時間つぶしです。
November 4, 2006

さあ!とうとう始まりました!アーノンクールの来日公演!今月の前半はウィーンフィルとのツアーです。初日の今日は、ブルックナーの5番1曲だけのプログラムです。ところが・・・会場に入ってみると、ステージ上になぜかポジティブオルガンがあります。ブルックナーの5番にオルガンは無いはず。不思議に思っているうちに、ステージ袖から団員が出てきました。あれれ?日本人が10名ほどでてきました。楽器は持っていません。木管楽器の席のあたりに立って並んでいます。どこかで見たことのある人たちです。アーノンクールが出てきた直後、楽団長のヘルスベルグ氏から挨拶がありました。「今年は、ウィーンフィル初来日から50周年・・・ モーツアルト・・・ショスタコーヴィチの記念の年でもあり・・・・ 我々の日本のホームグラウンドであるサントリーホール開館20周年の年でもあります。 そして、今日11/3はサントリーホールの設立者である佐治敬三氏の命日です。 追悼の意を込めて、モーツァルトのアヴェヴェルムコルプスを演奏します。」演奏後に拍手は控えるようにとのお願いの後、アヴェヴェルムコルプスの演奏が始まりました。合唱はバッハコレギウムジャパンでした。そして、アーノンクールは一旦袖に引っ込んだ後、再度出てきて予定のブルックナーが演奏されました。やはり、彼の演奏はすごい気合いと集中力です!しかしところどころ、アンサンブルが乱れました。入りで迷ったりずれたり。考えられる理由の一つは、この曲は「無傷」はほぼ不可能なほど演奏がとても難しいこと。それからもう一つは、アーノンクールの指示が新発見・新解釈の連続であったことが考えられます。アーノンクールの演奏はいつも新しい発見があります。ブルックナー好きで、この曲もいろいろ聴いた私ですが、今日初めて聴いたテンポ・バランス・歌い方・間がたくさんあり、新鮮でした。すごい集中力と緊張感ゆえ、この長大な曲があっという間に感じます。手に汗握っているうちに終わってしまったという感じ。昔、アムステルダムでアーノンクール指揮のザ・グレイトを聴いたときにもそう感じたことを思い出しました。明日も楽しみです!
November 3, 2006

アーノンクールとコンツェントゥス・ムジクス―世界一風変わりなウィーン人たち今月来日する、アーノンクールとコンツェントゥス・ムジクス・ウィーン。1950年代、まだ誰も古楽なんかに興味を持たなかった時代。若かりしアーノンクールが仲間内で結成した音楽家集団。教会の物置から、楽器屋から、楽器を、文字通り「発掘」し、復元し、その演奏法を解き明かし、音楽を奏でてみた。その活動に私財を惜しむことなく投入していたため、ウィーン交響楽団というウィーンを代表するオーケストラの一つに身を置きながら貧乏生活をしていた、アーノンクール夫妻。仲間内で自宅に集まっては、音楽の実験を繰り返すこと4年間。ある日、友人の助言でその成果を披露すべく、公開演奏に踏み切る。すべてが手作りの自主公演。しかし、それは大きなセンセーションを巻き起こし、ウィーンで話題のシリーズとなる・・・・ここまで読んで、風呂に本を落としました!!!風呂の中で読んでいたのです。あー!まだまだ最初の方だったのに!
November 2, 2006

家の近所にこんな坂道があるのを見つけました。「どりこの坂」昭和の初め頃、「どりこの」と言う名の清涼飲料水を開発した医学博士の屋敷が近くにあったので、この名前が付いたらしいです。「どりこの」って???ネットで探してみました。あった!あった!当時のポスターらしいです。http://www.nagoya-milky.com/art-a1039.html「高速度滋養料」「専賣特許」「美味しくて身體ためになる大評判の滋養料!」だそうです。戦前、講談社が経営多角化の一環として販売していたとか。戦前のスポーツドリンクっぽいですね(笑)英語の「Drink」が名前の由来でしょうか。私の祖父母は「どりこの」を知っているかな?
November 1, 2006
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