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今日のランチは職場の同僚達と釜寅の釜飯を取り寄せてみました。私が選んだのは「うなぎまぶし」。ふたを開けたとたん、釜からいい匂いが・・・・ご飯の上にこれでもか!ってぐらいに分厚いうなぎが乗っています。柔らかく蒸し上がっています。余分な脂は無いので変にギトギトしていません。ご飯にはちゃんとお焦げも付いています。付け合わせのお漬け物がまた絶品。たまにはちょっとした贅沢ランチも良いものですね。来週から9月いっぱい1ヶ月間、ちょっと修羅場へ行ってくるので夏の終わりのよい景気づけになりました。ところで、釜飯とは全然関係ないのですが、今日、職場である会社が作ったソフトウェアライブラリの出来の悪さが話題になっていました。「作ったやつ、なんでこうしなかったんだろ?」「きっとその機能を使ったこと無いやつが作ったんだよ」「使えないよね・・・これ。」なんと今日の夕方、それを作った当の本人からウチの会社へあるお問い合わせメールが来たのです!内容はそのライブラリとは関係なかったのですが・・・すごい偶然。ナイスタイミング。びっくりしました。逆にこっちが問い詰めてやろうかと思いました(笑)釜寅銀座店http://www.kamatora.jp/shop/ginza.html
August 31, 2007

スイスの有名なチョコレート、TOBLERONE。先日の旅行でも、もちろんおみやげに買ってきました。手前のはスーパー等でよく売られている小さいサイズ。100gで200円程度です。奥のは750g。金色の箱で重量感たっぷり750gです。手に取るとズシッときて、これはネタになる!と買ってきてしまいました(笑)ところが!チョコレート専門店で見つけたTOBLERONEの大箱。この写真の、一番上のやつです。なんと重量4.5kg、お値段は1万円超!重さも値段も、さすがに手が出ませんでした・・・ところで、このTOBLERONE、三角形のチョコが連なっていますがこれ、アルプスの山脈を表しているってご存じでしたか?http://www.toblerone.com/
August 30, 2007

今日は6年ぶりに皆既月食が見られるということでした。でも天気が・・・とりあえず仕事を早く上がり、帰宅。自宅は多摩川の河原のすぐ近くなので、周囲の明かりの少ない河原で見ようと計画していました。多摩川の河原に着いたのは午後19時頃。どんより曇って、月なんか見える気がしません(泣;こんな月を見たかったのですが・・・・Googleイメージの検索結果さっさとあきらめて近所の焼鳥屋へ。お店に入ったすぐ後から激しい雷光&雷鳴&雨です。飲み終わった頃には雨も小降りに。雨が止んだのは月食も終わった頃でした・・・残念。もう秋の気配ですね。
August 28, 2007

おいしくて、簡単で、安くて、体によい!冷や奴大好きです。いろいろな豆腐の食べ比べも楽しいです。田園調布あたりのスーパーだと、実にいろいろな ※ピンキリな、とも言います(^^;)お豆腐が売られています。中には一丁で1000円近くするものも!日本の夏ですね~ところで、お米が切れたので初めて「無洗米」を買ってみました。うーむむ・・・お米を研がないって、気持ち悪いです。ゴボウやジャガイモを洗わないみたいで。味もイマイチ・・・ふっくら感が足りません。普段、自然食品店で玄米なぞを買ってガシガシ研いでいる自分には感覚的に合わないモノを感じます。でも、北海道の安アパートで自炊していた弟は「冬は無洗米がないと手が凍傷になる!」と言ってました。
August 27, 2007
Tomcat5.5.23で、アプリケーション/META-INF/context.xml に書いたpath属性が無視されてしまい、どうしてもコンテキストパスがwarファイル名(アプリケーションのディレクトリ名)になってしまう、という現象について。結論から言うと、warファイル一発デプロイでコンテキストパスを指定するのは不可能です。Tomcat5.5.23ではアプリケーション/META-INF/context.xml にpath属性を書いても無視されます。これは仕様です。さらに、$CATALINA_HOME/conf/[enginename]/[hostname]/に置いた{アプリ名}.xmlにpath属性を書いても無視されます。これも仕様です。Tomcat5.0では、これらのコンテキスト設定ファイルにpath属性を書くと、warファイル名(アプリケーションのディレクトリ名)とpath属性に書いた値の両方がコンテキストパスとして登録されました。 ※これはこれで、JNDIリソースのルックアップ等で問題があったのですが。Tomcat5.5.3からは、path属性の値はserver.xmlに<Context>要素を直接書いた場合にのみ有効になるように変更になったようです。(下記change log参照)http://tomcat.apache.org/tomcat-5.5-doc/changelog.html#Tomcat%205.5.3%20(yoavs)「When parsing a context file, ignore the "path" attribute: the only place where it is acceptable is in server.xml. (remm)」とあります。で、server.xmlをいじらずにwarファイル名やディレクトリ名とは違ったコンテキストパスをつけたい場合にはどうするかというと、$CATALINA_HOME/conf/[enginename]/[hostname]/に[コンテキストパス].xml という名前でファイルを作成すると、このファイル名からコンテキストパスが導き出されるようです。コンテキストパスに"/"(スラッシュ)を含めたい場合は#で置換します。 (例)/foo/barというコンテキストパスをつけたい場合はfoo#bar.xmlさらに、アプリケーションのリソースはappBase(デフォルトでは$CATALINA_HOME/webapps)に置いてはダメで、他の任意の場所に配置し、コンテキスト設定ファイルにはdocBase属性を書いてきちんと絶対パスで指定する必要があります。この辺は下記のデプロイに関するドキュメントを見てもわからず、http://tomcat.apache.org/tomcat-5.5-doc/deployer-howto.html#A%20word%20on%20Contextsこちらのcontext.xmlに関するドキュメントを見ると少し書いてあります。http://tomcat.apache.org/tomcat-5.5-doc/config/context.htmlやはりユーザには混乱を招いているようで、Apacheのbugzillaにもこんなのがありました。http://issues.apache.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=32222まぁ、コンテキストパスはコンテナが決めることでアプリが決めることではないってことなのでしょう・・・ちなみに、この仕様はTomcat6にも引き継がれています。※あっちが開店休業状態なのでやっぱりこっちに書きました・・・ こういうのって自分のメモ代わりとしても有効なんですよね。。。
August 26, 2007
昨日は麻布十番納涼祭りにも行きたかったのですが一緒に行ける人がおらず・・・まあ旅行疲れやJetlagを取るのに充てよう、ということでずっと自宅にいました。今週は旅行疲れやJetlagがあったものの、メンタル面ではリフレッシュできたようで仕事のモチベーションは上がり、とてもはかどりました。やはり私には休暇&旅行という充電が必要なようです。転職・引き抜き・ヘッドハンティングのお誘いもたまにあるのですがこれが確保できない職場には移れません(笑)麻布十番納涼祭りhttp://www.azabujuban.or.jp/event/nouryo_2007.html
August 26, 2007

今となっては希少な品。事件発覚の前日に購入したそうです。
August 22, 2007

帰りのフライトは10時間30分。よく眠れました。私はどこでも眠れます。飛行機では無理して2つ3つの席に横になるよりは自分の座席で座ったままちゃんとリラックスできる姿勢を体得する方がよく眠れます。JALの機内食は、行きも帰りも温かい食事がちゃんと2回出ますね。そういえば以前、KLMでは焼そばが出てきたことがあります。飛行機の機内食はおかずに関係なくパンが付くのですが・・・「これは、焼そばパンを作れってことなのか?」と思ったことがありました(笑)JALでは「スカイタイム」というゆずドリンクが大人気です。国内線でも国際線でも扱っていますが、JALを利用しない方はご存じないと思います。さわやかでとても美味しいです。飛行機は定刻より30分近く早く成田に着陸。そのあとリムジンバスで渋谷へ。道が少し混んでいたのか、2時間以上かかってしまいました。渋谷からは電車で15分、徒歩5分で自宅です。とりあえず無事帰宅。お土産に買ってきたビールです。チューリッヒやルツェルンあたりの地域のビール「EICHHOF」で、左から通常のラガー、オレンジ、レモンです。オレンジとレモンはビールのシロップ割りみたいな感じでベルリンのベルリナーヴァイスに似ているかな?おそらく日本の酒税法では「ビール」には分類されないでしょう。スイス滞在中はラガー、ヴァイツェン、ドゥンケルなどを飲んでいてレモンやオレンジはまだ飲んでいません。週末にゆっくり楽しむつもりです。ちなみに、通常の下面発酵醸造型の黄色い透明なビールはドイツでは「Pilsner(ピルスナー)」と呼ぶことが多いと思いますがスイスでは「Lager(ラガー)」の方が通りがよいのでしょうか。私が見た限りそんな様子です。・・・詳しい方いらっしゃったらフォローお願いします。CDです。「BASCHI(バシ)」というアーティストで、スイスではとても人気がある(っぽい)です。どの店でも店頭にポスターがあったり、レジ近くに平積みになっていたりPVがかかっていたりしました。私は、外国に行くとよくその土地のポップスのCDを買ってきます。クラシックはどの国でも同じモノばかりなので・・・AJAX・・・のマグカップです。途中乗り継ぎの空港で買いました。「えいじゃっくす」じゃなくて「あやっくす」です。私がいる業界的にはネタになります(笑)
August 21, 2007

ホテルをチェックアウトし、この電車に乗ってチューリッヒ国際空港まで。電車に乗ったら雨が降ってきました。さすが私は晴れ男。私が外にいるときには雨が降りません。ルツェルンからは乗り換えなしで1時間ちょっとで到着です。残された少ない時間、スイスのビールと一緒にいてあげました。空港内ではシャトルで別ターミナルへ移動です。シャトルの乗車時間はわずか30秒。走行中に写真を撮ってみたらかっこいい写真が撮れました!来たときにも乗ったこの飛行機に乗ります。さよならチューリッヒ。さよならスイス。そしてこんにちは某国。さすが運河の国。スイスとは景色が違います。今回は、乗り継ぎのチケットを通しで買っていないのでここで一回入国して荷物を受け取り、出発ロビーへ行ってもう一度チェックイン手続きをし、荷物を預け、出国審査をします。結構面倒だし、どちらかの飛行機が遅れたり欠航になったり荷物が届かなかったときの航空会社側の配慮を受けられません。行きはここで一泊しましたが、帰りは約4時間の乗り換え時間をとってあるものの、ちょっとドキドキでした。でも特にトラブル無く入国→荷物受け取り→チェックイン→出国と通過。来たときにも書いたかもしれませんが、この空港には寿司カウンターがあります。握りが5個で2300円ぐらいです。た・・・高い!同じ店がそば屋も出しています。一番安い山菜蕎麦が1600円ぐらいです。た・・・高い!トイレに入って爆笑!レンブラントの「夜警」トイレです!小腹が空いたのでケーキとコーヒーで休憩。アップルケーキにナッツがたくさんついたもの。この国はりんごのお菓子も多いような気がします。ケーキとコーヒーで750円ぐらい。極めて正当な価格だと思います。スイスだったらケーキだけでももっと高いでしょう。さあまたこの飛行機で東京へ!
August 20, 2007
食事と物価高マクドナルドのビッグマックが650円。ビッグマックセットは1100円。ハンバーガーは250円。スタバのカフェラテショートは580円。街角のケバブが700~900円。街角のソーセージ1本は500~600円。とにかく高い!割高感がすごいです。気を抜いて、普通にカフェに入って飲み食いしたら3000円ぐらいになってしまいます。一日の食費が平気で6000~7000円ぐらいいっちゃいます。ただし、日本はビールが高いので、スイスではビールは相対的に割安に感じます。それでもヨーロッパの他国よりは高いのでしょうけど・・・結局、スーパーでお総菜とビールを買ってきて部屋で、というパターンが多かったです。それでも一食あたり1000円ぐらいになったりします。私のブログにしては食べ物の写真が少なかったのはそういうわけなのです。この物価高が痛いのはどの外国人旅行者にとっても同じなようで、スーパーはどこも観光客でいっぱいでした。残念なのはスイス名物チーズフォンデュを食べられなかったこと。たいてい「2人前よりのご注文のみ」なのです。1人旅はこれが悲しいですね。交通スイスの鉄道は本当に正確です。ドイツやオランダも「正確」と言われますが、これは「外国にしては」という暗黙の接頭辞がついてのことです。でもスイスは違いました。日本的正確さです。時間ぴったりに予定されたプラットフォームへ列車が到着し、発車します。10分20分は誤差の範囲内というドイツや予告なしに突然プラットフォームが変更になるオランダとは違います。 ・・・まあそれでも予告なしに運休する某国や 1時間が誤差の範囲内の某国とは格段の差ではありますが。でもさすが物価高の国。交通費は高いです(泣;グリンデルワルトにいるときは一日の交通費が数千円になることも。グリンデルワルトからユングフラウヨッホへ往復すると1万円を超えます。言葉私が旅行した地域はすべてドイツ語圏ですが、フランス語圏・イタリア語圏もあります。ルツェルンのような都会ではフランス語もよく耳にしました。・・・でもこのドイツ語がくせ者!スイスドイツ語と呼ばれる方言です。「こんにちは」は「Guten Tag」や「Grues Gott」ではなく「Gruezi(グリュエッツィ)」と言います。「こんばんは」は「Guten Abend」ではなく「Guten Abig」と言います。「ありがとう」は「Danke」も使うし、ドイツ語の会話であってもフランス語の「Merci」も普通に使います。「押す」は「Druecken」ではなく「Stossen」です。ちなみに「引く」は標準ドイツ語と同じ「Ziehen」です。発音がなまるだけでなく、標準ドイツ語とは全く別の言葉が使われることも多く、ぜんぜんわかりません(泣;でも、相手は私を外国人観光客と見ると英語で話しかけてきます。私も面倒なので英語で答えることが多いです。今日、ホテルのフロントでドイツ語で話したら「ドイツ語しゃべれるの?」とビックリされました(笑)電車で日本人の女の子グループの荷物を持ち上げるのを手伝ってあげたら英語で「Thank you」とお礼を言われました・・・って、これは違うか(笑)外国人に見えたのかな?水蛇口をひねると水道からミネラルウォーターが出てくる!と言われているぐらい、水がきれい&美味しい。衛生とても良いです。トイレの清潔感など、日本人の感覚によく合っていると思います。治安とても良いです。ヨーロッパ随一ではないかと思います。とても豊かな国、という印象を受けました。貧しい人や浮浪者のような人をあまりみかけません。物価高は高い人件費ゆえと言われています。国が仕事や生活を保障しているからなのでしょう。時間とお金に余裕があれば、毎年夏はスイスへ避暑に来たいと思いました。いつか実現できるでしょうか?
August 20, 2007

昨日は本当にヘコんでました。最低な演奏を聴かされて気分最悪。クラウディオ・アバド指揮、ルツェルン音楽祭祝祭管弦楽団によるマーラーの交響曲第3番。少年合唱はテルツ少年合唱団、女声合唱はアーノルド・シェーンベルク合唱団。アルト独唱はアンナ・ラーション。すごい豪華なラインアップです。昨年秋の日本公演でのマーラーの6番が超絶的名演奏でした。この指揮者とこのオーケストラでしかなし得ない、素晴らしい演奏でした。あれをもう一度体験したくて、今回のこのコンサートを聴くために今年の旅行の行き先はスイスに決まり、この日程を押さえるために半年以上前から休暇を申請し、チケットを手配していました。それなのにこんな結果になろうとは!アバドはもはやテンポやリズムを一定に保つことすらできません。ふらふらです。テンポが定まらないため、音楽が流れません。「雰囲気」とか「感じ」とか、それ以前の問題。「世界」を作り出すことができないんです。随所にあるソロは窮屈でやりにくそうです。フォルテはムキになって音をたたきつける場面が目立ちます。ルツェルン音楽祭祝祭管弦楽団はドイツを中心とした選りすぐりのメンバーが揃っているため、フォルテなどはすごい音がするのですがそれも空虚な感じです。アバドの良いところは、自然な音楽の流れ・歌・そしてそこから来る高揚感・一体感だと思うのですが昨夜はまったくいいところ無し。終演後、オケのメンバーは明らかに憮然とした・ぶすっとした表情。なのに、なぜか、お客さんは大熱狂。ブラヴォーの嵐。ほぼ全員が立ち上がっています。このギャップがものすごい違和感。お客さんのほとんどがこの演奏に賛同したのでしょうか?それとも、ルツェルンでは演奏内容がどうであれ、自分の気に入ったかどうかにかかわらず終演後に立ち上がってブラヴォーを叫ぶのが慣例化しているのでしょうか?ビール一杯飲んで帰り、部屋に帰ってからもヤケ酒飲んだくれです。朝起きたらこんなことになっていました(^^;今日は昨夜と同じプログラムでコンサートがあるのですが、超人気公演のため昨夜のは何とかしましたが今日のチケットは取れず。結果的には、あんなのを2日連続聴かされなくてよかった、ということになりました。残念ですが。。。今日は日曜日。気晴らしに教会のミサに行ってみました。カペル橋の向こうに見える、2日前にも行ったイエズス教会です。たまたま、「FIDEI DONUM 世界50周年、スイス35周年記念ミサ」という、特別な記念行事が行われていました。ルツェルン音楽大学の学生によるオルガンと金管アンサンブルの演奏が付き、ヨーロッパのみならず、南米諸国、アフリカ諸国など世界中のカトリック圏から司教が大集合してそれぞれにメッセージを持ち寄っていました。インドのイエズス教会からはダンスの披露(奉納?)がありました。音楽・衣装・振り付けはインド風ですが、その内容はキリスト誕生から、キリストの起こした数々の奇跡、そして磔刑と復活を表したものでした。これはミサの始まる前。ミサ終了後。教会は超満員でした。私は日本でもごくたまにカトリック教会のミサに潜り込むのでミサのだいたいの流れはわかりますがさすがに法話はちんぷんかんぷんです。外に出ると、道がぬれています。ミサの最中雨が降っていたようです。私は晴れ男です。今回も自分の晴れ男っぷりに驚き。この旅行でも、自分が外にいるときはほとんど降られていません。降ったのはホテルに戻ってからとか、電車に乗っているときなどだけです。雨上がりのルツェルンはさらに空気が清涼な感じがしました。気持ちよかったのでカペル橋の見える川沿いのテラスでビール。このビール、ラートハウスのビアホールのオリジナルらしいのですがすごく美味しかったです!ふわっとフルーティな感じで、ドイツのフランツィスカーナーによく似た感じです。気分が良くなったところで湖畔を散歩。そして、KKL内にあるルツェルン市立美術館に行ってきました。さすが、超モダンな建築のKKL。入り口で、下から上を見上げたところです。やっていたのはピカソ&ベーコンという企画展。・・・またピカソです!おとといのピカソ美術館でピカソに対して親近感は沸いたのですがさすがに食傷気味。。。昼間のビールが美味しかったので、夜もラートハウスに行ってしまいました(笑)頼んだのはFleischkaese(フライシュケーゼ)。ハムというか、ソーセージというか。。。の大きいやつです。senf(マスタード)が3種類も付いてきました。夕食を食べ終わる頃には日が暮れてきました。緯度の高いヨーロッパは日の入りが遅く、これでようやく21時前です。10日間の旅も今夜が最後。明日は帰国の途につきます。
August 19, 2007
狐につままれたような感覚。この地ではアバド様を讃えなければならない。終演後は立ち上がらなければならない。ブラヴォーと叫ばなければならない。それがルツェルン音楽祭に来るということ。
August 18, 2007

今日のルツェルンはいい天気!街が輝いて見えます。今日は川の両岸に市場が出ていました。花屋さんです。ルツェルンではあちこちでヒマワリを見かけます。泊まっているホテルのロビーやレストランにも飾ってあるし、教会の祭壇にも飾ってあるのをよく見かけました。花屋さんでも店頭の多くをヒマワリが占めています。街のシンボルか何かなのでしょうか?キノコ屋さん。しいたけを売っています。ドイツ語圏では、そのまま Shi-Take です。街の広場では、インターラーケンで上演中の「ヴィルヘルム・テル(ウィリアム・テル)」の宣伝が行われていました。ウィリアム・テルはスイスの歴史的英雄なのです。今日はこの教会に入ってみました。聖ペータース教会です。昨日入った3つの教会とはまた違った趣です。その後、リヒャルト・ワーグナー博物館へ行ってみました。ルツェルン郊外の湖畔にワーグナーが住んだ家があるのです。ワーグナー博物館へは船で行きます。天気が良く、風もあるのでとても気持ちがいいです。この湖にはビーチがあちこちに点在しており、水着でくつろいでいる家族連れなども多くいます。40分ほどして着いたトリブシェンという船着き場を降りると目の前に見える白い家がワーグナー博物館です。湖のほとりの丘の上にあり、抜群のロケーション。ワーグナーのピアノがありました。1858年製のエラールです。エラールと言うとショパンのイメージなのですがワーグナーのピアノもまたエラールだったのですね。ワーグナーはこのピアノをヴェネツィア、パリ、ウィーン、ミュンヘン、バイロイトと持ち歩いたそうです。ワーグナーチューバもありました。ワーグナーが自分の作品で使うために考案し、作らせた楽器です。中低音用のホルンといった感じでしょうか。チューバとホルンの間を埋める役割を果たします。これはヴァルヴトロンボーン。ヴァルヴトロンボーンと言うとイタリアオペラでの使用が知られていますが19世紀はドイツ語圏でも広く使われており、後期ロマン派のオーケストラ曲のトロンボーンはこの楽器が想定されていた作品も少なくないと言われています。今日も町歩きを早めに切り上げてホテルで一休み。今晩は今年のルツェルン音楽祭の目玉公演を聴きます!
August 18, 2007

いよいよルツェルン音楽祭のコンサートを聴いてきました。会場となるKKL前の様子です。夕日に染まるルツェルン市街がきれいです。開演前のホワイエとロビーの様子。ホールはこんな感じ。天井桟敷ですが、日本風に言うと3階席です。座席の傾斜がとても急なので後方の席でも前の人が気になりません。今日はまず、コンサートNo.611、マーラーチェンバーオーケストラのコンサートを聴きました。ピエール・ローラン・エマールの弾き振りでモーツァルトのピアノ協奏曲KV415C-Durハイドンの交響曲Hob:I 102 B-Durベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番B-Dur op.19です。私がピエール・ローラン・エマールの名を初めて聞いたのは10年ほど前。フランスの現代音楽集団、アンサンブルアンテルコンタンポランのピアニストとしてでした。彼はリゲティもノーノもなんでもござれのスーパーピアニストでした。 ※ちなみに、今年のルツェルン音楽祭では、 彼はアンサンブル・アンテルコンタンポランのピアニストとしても登場し お得意のリゲティのピアノコンチェルトを演奏します。次に彼の名前を意識したのは数年前、アーノンクール/COEとのベートーヴェンのピアノ協奏曲のCD録音です。ピエール・ローラン・エマールと言えば現代音楽のスペシャリストだっただけにアーノンクールとのベートーヴェンは意外な取り合わせでした。が、しかし!CDはとても素晴らしい演奏!彼は今回もその期待を裏切りませんでした。エマールのアプローチは徹底した古楽アプローチです。オケの配置は対抗配置(古典配置)、弦セクションのヴィブラートはアクセント的に必要最小限、トランペットはバロックトランペットです。エマールは現代音楽のスペシャリストだけにテクニック抜群、どんな速いパッセージでも音の分離をはっきり出すことができます。・・・これは古楽器の特徴でもあります!!そして現代音楽は、曲を知らない聴衆のために曲の真の姿を率直に表現する明晰な演奏が求められます。・・・これは古楽の目指すところでもあります!現代音楽のスペシャリストによる古楽アプローチ。意外な取り合わせのようでいて実は目指すところは同じだということに気づかされました。彼のこういったアプローチはやはりアーノンクールの影響があるのでしょうか?その狙い通り、今日の演奏は曲のおもしろさを存分に伝えてくれるモノでした。モーツァルトはやや一本調子な感も否めなかったのですがハイドンは、ハイドン特有の遊び心満載!ベートーヴェンは、この作品の魅力を余すところ無く楽しませてくれました。大満足!コンサートが終わって、夜の会場(KKL)前の様子です。スイスでも有名なこの名建築のライトアップはとてもきれいです。次は23時からルツェルン音楽祭祝祭管弦楽団金管セクションによる金管アンサンブルのコンサートです。指揮は Jiggs Whigham。ジグス・ウィグハム?ウィグハム???なんと、Jiggs Whighamです!私が彼の名を初めて知ったのは中学生の頃です。ドイツ在住の、ヨーロッパを代表するジャズトロンボーン奏者です。確か彼はケルン音大ジャズ科のの教授だったはずです。私が中学生の頃には日本の音大にはまだジャズ科が無かったので、ジャズと言えばアメリカ!と思っていた自分にはドイツの音大にはジャズ科がある!というのもショックな事実でした。彼は、私が中学生の頃からヨーロッパを代表するプレイヤーです。もう今はかなりいい歳のおじいちゃんです。そのJiggs Whigham氏率いるブラスアンサンブルのコンサート。編成はトランペット6,トロンボーン4,ホルン4,チューバ2,パーカッション6という大編成。曲もクラシカルではなくポピュラーミュージックに近いモノでした。ガーシュインのポーギーとベス、バーンスタインのウェストサイドストーリー、それからSAX4本、ピアノ・ベース・ドラムを加えて完全なビッグバンド形式でRichardsという作曲家のFuego Cubanoという作品。演奏は・・・激アツ!日付が変わってもどんどんアツくなり、パワーアップしていきます!フォルテの全奏ではビッグバンドサウンドというよりはオケの金管セクションがガツン!と鳴る感じになるのはご愛敬(笑)かなり難しいアレンジだと思いますがさすがルツェルン祝祭管弦楽団金管セクション。個人テクニック・アンサンブルテクニックともに抜群です。Whigham氏もソロを吹いてくれました。昔から名前だけは知っていた、私の中の幻のプレイヤー。思いがけず彼の姿を見、演奏を聴けて感慨深い日でした。それにしても、ラッパ軍団調子に乗りすぎじゃないですか?明日と明後日はマーラーやるんですよ???・・・まあ、ラッパ吹きにはこういうの楽しいんですよね。。。。終わった後はもちろんビール!
August 18, 2007

今日は朝から町歩きです。ルツェルン観光はここからスタート。ヨーロッパ最古の木橋「カペル橋」です。花が植えられていて、とてもキレイです。端の内側の上部にはルツェルンの歴史を描いた110枚の絵が。この橋を渡ると旧市街です。旧市街には様々な細工・装飾を施した建物がたくさんありました。一通り旧市街をぐるっと歩いた後、城壁に登ってみました。ルツェルンはスイスの古都であり、城壁に囲まれた要塞都市でもありました。城壁からの眺め。手前の赤茶の屋根屋根が旧市街地区、湖のほとりの平らな屋根がKKL、その横の大きな建物が中央駅です。城壁を降りて、旧市街側から新市街側へ今度はこの橋を渡りました。シュプロイヤー橋です。木造建築・かわらぶき・苔と揃うと、なんだか日本のお寺みたいです(笑)「京都のお寺にこんな廊下がありました」と言われたらそう思ってしまうかも(笑)川沿いに歩くとイエズス教会が見えてきました。中はこんな感じです。白とピンク色の大理石の、カトリック様式のとてもキレイな教会でした。オルガンもあります。教会から外に出るとき、私はいつも「別世界から現世界に戻った」という感じがします。この感覚がまたたまらない。音・光・空気・時間すべてが違う別次元の世界にいたんだ、と思うのです。教会の中にはいるときはそんなに感じないのですが外へ出るときに特に強く感じます。旧市街にあるピカソ美術館へ行ってみました。こんな路地裏の、ある邸宅を改造して作った美術館です。旧市街の邸宅なので、内部の装飾や壁画・天井・柱なども本当に素晴らしい!美術館なので内部で写真を撮れなかったのが残念です。ここにはピカソの作品の他に、写真家ダグラス・ダンカンがピカソの日常を撮影した写真がたくさん展示されていて、これが興味深かったです。ピカソは、とても表情豊かで、いたずら好きそうで、気取らず、おどけたり、踊ったり、驚いたり、しかめっ面したり・・・そんなおじいちゃんだったようです。なんだか親近感が沸いてきました。次はこのホーフ教会を見に行きました。先ほどのイエズス教会とは違い、内装は黒と金でとても重厚な感じです。気になったこと。・中に入るなり大騒ぎして記念写真をかわるがわる撮って すぐに出て行った韓国人6人組。・ガイドブックを見ながらここまで来て、中に入らず帰って行った 日本人の女の子2人組。あーーー!!!もったいない!こんなに素晴らしい教会なのだから中をじっくり堪能すればいいのに!少し歩き疲れてきたし、今日は夕方からコンサートを聴くのでホテルに帰って休んで着替えて・・・と思ったのですが帰りにふと小さな教会を発見。ガイドブックには出ていません。入り口には「マタイ教会」とあります。入ってみると、中はとても簡素な作りです。キリスト像もマリア像もありません。ということは、この地域にしては珍しいプロテスタント教会でしょうか?なんと、壁にはモダンアートらしき絵画がかけられています。これは珍しいです。オルガンも、モダンな感じです。ホテルに戻って、ブログ更新と着替えと腹ごしらえ。ルツェルン音楽祭は格式の高そうな音楽祭なので今回、フォーマルなスーツと靴を持ってきています。さらに山歩き用の服装・靴や氷点下の場所にも行けるようにダウンジャケットなども持ってきているので今回は夏の旅行なのに衣類が結構かさばりました・・・これからコンサートを2つ聴きます。ひとつは19:30から、もうひとつはなんと23:00からです!
August 17, 2007

ホテルをチェックアウトし、この電車に乗って移動です。途中、マイリンゲンという場所を通りました。ここは、なぜかシャーロックホームズ終焉の地だそうでホームズ記念館とかホームズが落ちて無くなった滝があります。彼はなんと名誉市民なのだそうです。天気が良かったら途中下車して観光してもよかったのですが今日はあいにくの雨模様。昨日の疲れもあり、そのまま通過しました。そして、2時間ほどして着いたのはルツェルンです。都会です!マクドナルドもスターバックスもあります!・・・東京育ちの私がいったい何に興奮しているのでしょう(笑)ここはドイツとそう変わりない感じを受けました。ホテルは駅のすぐ近くで便利です。とてもモダンで洗練された部屋にビックリしました。早速街に出てみました。これがルツェルン音楽祭の会場のKKLです。KKLを本拠地にしているLucern Symphony Orchestra(LSO←ロンドン交響楽団みたい。笑)があり、会場では年間プログラムを配布していました。メンバー表をみると5名ほどの日本人の名前が。コンサートマスターの一人に知っている名前を発見。大学の先輩です。懐かしい。KKL前では吹奏楽の演奏が行われていました。軍服調の服に身を包んだ若者達が演奏しています。軍楽隊でしょうか?と思って聞いてみると、どうやらスイスにはミリタリーミュージック専門の音楽学校があってそこの学生達のようです。ミリタリーミュージック学校と言っても実態は吹奏楽の専門学校のような感じです。コンサートも、マーチやファンファーレだけでなく一般の吹奏楽曲やポピュラーミュージックまで幅広く、日本の吹奏楽団と規模・編成・レパートリーに大きな隔たりは無いように見えました。サックス・ホルン・トランペット・トロンボーン・チューバ・ユーフォニウムなど管体が真鍮でできている楽器はすべてシルバーでそろえてあるのが何とも妙な感じです。きっと何か特別な方針があるのでしょう。旧市街をぐるっと一回りしました。旧市街には素晴らしい町並みがありました!写真も撮ったのですが天気が悪く暗い感じなのでまた後日。ルツェルンには4泊して音楽祭を楽しむ予定です。
August 16, 2007

今朝のアイガー。今日は雨です。グリンデルワルト滞在も今日で最後。次の目的地へ移動です。結局ここに5泊もしました。どうしてもユングフラウヨッホに行きたかったので滞在が短いと天候次第では行けずに終わる可能性もあったので少し長めに滞在したのです。実際にユングフラウヨッホへ行けそうな最高の天気の日は私が行った土曜日と昨日だけでした。あとの日は下は晴れていても3000m超の山は曇っていたりです。2日程度の滞在だと、運が悪いとチャンスが無いまま帰ることになりそうです。今朝食堂で一緒になった家族連れがまさにそんな目に遭ってしまったようです。昨日来て、今日は雨。明日はまた移動なのだそうです。気の毒に・・・目的も果たし、大満足の滞在でしたがひとつ残念なことは夕日に染まるアイガーを見られなかったこと。ちょっとだけ。。。。これが精一杯でした。夕方になるとどうしても雲が出てしまいました。夕日に染まる雪って美しいんです。春に観たモネの絵の、日の当たる雪・陰になっている部分の雪・夕日に染まる雪の美しさを観て以来、夕日に染まるアイガーを見てみたかったのです。今日で去るグリンデルワルトですが、ちょっとご紹介。グリンデルワルト駅前はこんな風景です。スイスの上高地と呼ぶ人もいる街です。上高地のある長野県安曇村と姉妹とし提携を結んでいますが安曇村が松本市と合併したために村の標識も。こんなところにも平成の大合併の影響が。。。村には、グリンデルワルトの時計職人が作った気温・湿度・気圧計がありました。4面にそれぞれ違う方式・違う職人の作があるのですがそれぞれに違う数値なのはご愛敬でしょうか?(笑)泊まったホテルです。ホテルというより山小屋的感覚です。部屋に冷蔵庫はないし、湯沸かし器もありません。部屋は簡素ですがとても清潔です。ホテルの朝食は、ドイツ語圏ホテルのごく一般的なモノです。スイスのクロワッサンって、きれいな三日月形のが多いですね。スイスにはブロイラーは無いので、卵はすべて地鶏です。地元のビールです。外食は割高感がすごいのと、部屋からの眺めが良かったので夕食はほとんど、何かを買ってきて部屋のベランダで取っていました。スイスの清潔感は日本人によく合っていると感じます。ホテルの部屋、駅、トイレ等の清潔感はヨーロッパ随一ではないでしょうか。列車や駅の公衆トイレが自動ドアだったり、洗面台からお湯が出たり。たとえばこれは列車のトイレです。IMG_2278.jpg列車のトイレに温風乾燥機まで装備されています。さすが物価が高いだけあって、あらゆるところが行き届いています。日本人観光客もとても多いです。アイガーを初征服したのが日本人ということでグリンデルワルトは昔から日本になじみが深く、親日村として有名なのだとか。あらゆる場所に日本語表記があります。日本語観光案内所もあり、日本人従業員のいるホテルや土産物屋もたくさんあります。家族連れでも安心して旅行できる清潔感と治安の良さを感じます。実際、小さな子供をつれた家族連れがとてもたくさん来ていました。私も幼い頃、よく父に信州の山や軽井沢などに連れて行ってもらいましたが、今はそのような感覚でスイスへ行くのでしょうか。
August 16, 2007

今朝のアイガー。よく晴れ渡っています。今日もハイキング日和!ということで今日もゴンドラリフトから。昨日とは違う路線です。グリンデルワルトは谷になっている村ですが、昨日とは街を挟んで反対側の山に登るゴンドラリフトに乗り込みました。山頂に到着。ここ、フィルストも標高2000m超・森林限界を超えたところです。グリンデルワルトの村が遙か下に見えます。正面の山の左右に氷河が見えます。ウンタラーグレッチャーとオーバーラーグレッチャーです。「グレッチャー」は「氷河」、「ウンタラー」は、「下(unter)の」という意味、「オーバーラー」は「上(ober)の」という意味ですが日本語的感覚だと「うんたらーぐれっちゃー」ってなんだかオカシイ語感ですね(笑)かつてはこの氷河はグリンデルワルトまで来ていたのだとか。地球温暖化でここまで後退してしまったのだそうです。さあ!バッハアルプゼー湖を目指してハイキングスタート!アイガー、メンヒ、ユングフラウが文字通り「山」の字のように連なって見えます。小一時間歩くと、バッハアルプゼー湖が見えてきました。湖の畔でひと休みです。この後、ブスアルプという場所まで2時間ほど歩き、そこからバスで帰ろうという計画だったのですが・・・途中で道が2つに分かれています。軽快な服装のお兄さん達が右へ行きました。私もついていきました。うーむ・・・どうやらこっちはブスアルプではなくレーテホルンという山へ向かう道らしいです。でも、この山に登ったら見晴らしがいいだろうなーと思い計画変更、行ってみることに。・・・でもこれが大きな間違いの始まりでした。なんだか、こんなところを歩いています。尾根づたいに道がありますが、幅が1mぐらいで両脇が崖のところも。突風が吹いたり足を滑らせたらオシマイだろうなーという感じです。高所恐怖症の人は足がすくんで動けないでしょう。しかも、手を使わないと登れない岩場とかあります。こんなハズでは・・・ともかく、山頂に到着。絶景を堪能しようと思ったのですがハエがたくさん・ブンブン飛んでいてうるさいのです。長居するような場所ではありませんでした。さっさと先に進みました。・・・ところが!この先の道がわかりません。前方からこっちに来る人がいるので道はあるのでしょう。でもわかりません。完全に道を外れてしまいました。道なき道を進まざるを得ません。途中、なんだか崖を降りたりしてます。岩場もガレ場も。遭難?そうなん?・・・なんて言葉が頭をよぎります。パトロールのヘリが上空を通りました。どきどきしました。でも、スーパーが開いてる時間に帰れるかな?なんて考えたりも。結局、4時間も彷徨った挙げ句、ハイキングコースに戻ることに成功。幸い、森は無いので視界を遮るモノはなく、ずっと眼下にバッハアルプゼー湖とその向こう側のハイキングコースが見えていたため方角がわからなくなることはありませんでした。この、右側に見える山の頂上から道でもなんでも無いところを下ってきたのです。ごめんなさい。もうしません。ホテルに帰って、風呂に入り、テラスでビール。飲み足りないなー、と思っているところ下からゴトゴト何かを組み立てているような音が。水曜日は歩行者天国になり、街頭ライブがあるそうです。ということで行ってみることにしました。ライブ開始直前はかなりの人が集まっています。子供も大喜びです。
August 16, 2007

今朝のアイガーです。姿は見えるけど背後の雲が気になります。今日はどう過ごそうかな・・・と思いながら朝食に行き戻ってきたら晴れてきました!というわけでハイキングへレッツゴー!今日の出発点はグリンデルワルトの一つ先の駅、Grundから。ヨーロッパ最長のゴンドラに乗ってメンリッヒェンへ。山岳地方はいろいろな乗り物があって楽しいです。乗り物好きにもたまりませんね。30分ほどで山頂へ到着。グリンデルワルトの村がこんなに小さく見えます。ちょうどこのあたりが森林限界らしく、眼下に森林が見えますがそこから上には木は一切生えていません。メンリッヒェンの標高は2239mです。ここからベルナーオーバーランド3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)が並んで見えますが・・・手前にある山(チュッゲン)がジャマです(^^;このチュッゲンの向こうまでぐるっと回るのが今日のハイキングコース。チュッゲンの裏側はユングフラウヨッホへの登頂口、クライネシャイデックです。さあ出発!・・・と思ったらいきなり牛さんが通せんぼ(^^;気を取り直して、素晴らしい眺めのハイキングコースをスタートです。森林限界を超えたこの地域は、きっと高山植物マニアにはたまらないことでしょう。私は全く詳しくありませんが、素人目にも下界にはない植物だとわかります。詳しい方いらっしゃったらフォローお願いします。グリンデルワルト村がはるか下に見えます。後ろの山はホテルの部屋からも見えますが、裏側にこんな大氷河を抱えていようとは!1時間ほど歩くとクライネシャイデックが見えてきました。ここまで来ると、3山をジャマするモノはありません。メンヒとユングフラウの間にユングフラウヨッホの展望台も見えます。ユングフラウのさらに右側に見える山、数日前に初めて見たときから私の中では「ホイップクリーム山」です(笑)これはアイガーとメンヒの間を流れるアイガー氷河。目の前まで迫ってきて、大迫力です。クライネシャイデックから、次はヴェンゲンを目指して歩きました。アイガー、メンヒ、ユングフラウを眺めながらハイキング。歩いていると山の見える角度がどんどん変わり、景色が変化するのでどこから見ても見飽きることがありません。遠くの山の上に見えるのは、古城でしょうか。ヴェンゲンの村が見えてきました。グリンデルワルトはアイガーが見下ろす村ですがヴェンゲンはユングフラウが見下ろす村です。自動車の乗り入れが出来ないため、静かな村ですが冬にはスキーのワールドカップが開かれるのだとか。さらにラウターブルンネンの谷まで降りました。クライネシャイデックからここまで3時間強。ずっと山道を下ったのですが、ここがきつかった!昨年折った右足首はなんともないのですが膝がちょっとヤバい感じです。下りは難しいですね。ラウターブルンネンは断崖絶壁に挟まれた谷底の街です。滝が有名です。駅のすぐ背後に見えます。すぐ近くまで行ってみました。近すぎてこんな感じです(^^;滝の真横まで行けるのです。途中の土産物屋さんでなまはげのようなモノを発見。天気予報によれば、明日も良い天気!また別の角度から景色が見えるハイキングコースに行くつもりです。
August 14, 2007

今朝は起きたら曇っていてアイガーが見えませんでした。天気予報を見ると、曇り&雨&晴れという天気(笑)。グリンデルワルトは日が差しているのですが。周囲の山という山に雲がかかっています。山の天気は不安定です。山歩きに慣れていない私はハイキング途中で夕立や雷雨に襲われたくないので、今日はハイキング中止にしました。というわけで、ここグリンデルワルト(1034m)からインターラーケン(567m)まで降りて電車に乗り、約20分ほどのブリエンツ(566m)まで行ってきました。「インターラーケン」とは「湖の間」という意味ですがブリエンツ湖とトゥーン湖に挟まれています。ブリエンツは、そのブリエンツ湖畔の街です。目的は、ここから出ているロートホルン鉄道。世界中の鉄ちゃん、鉄子ちゃん垂涎の有名な鉄道です。スイスで唯一電化されていないこの路線は、世界一の急勾配を登るSLなのです。もちろん、歯車の付いたアプト式。機関車は、急勾配に合わせてボイラーが傾いて設計されています。ブリエンツ(566m)から山頂(2245m)まで約1時間でぐんぐん登ります。蒸気機関車の音!煙!ブリエンツ湖がもうこんなに下に見えます。もう、アルプスの少女ハイジの世界です!牛が放し飼いになっていて、カウベルの音が谷に響き渡っています。そして、山頂駅に到着。やっぱり今日は雲が多いです。山頂はとても視界が悪くなっていました。少し晴れ間が出たり、雨が降ったりとやはり不安定です。雷の音も聞こえました。帰りはブリエンツからインターラーケンまで遊覧船に乗りたかったのですが時間が合わず断念。帰りにグリンデルワルトへ登る電車から見える川は水が濁って水量が増えていました。やはり山では雨が降ったようです。今日は山歩きをせず乗り物だけにして正解でした。天気予報によれば明日は今日よりはよい天気になりそうです。どのハイキングコースにしようかと、今から迷ってます(笑)
August 13, 2007

夜明けのアイガーです。ホテルの窓からこんな景色が見えるなんて最高です!「必ずアイガーの見える部屋をリクエストすること。ここをけちってはいけません!」というリスト大好きさんのいいつけを守った甲斐がありました。ありがとうございます!今日は頑張って早起きして、始発の登山電車に乗り込みました。線路の間に歯車がみえますでしょうか?「アプト式」という方式で、この歯車をかみ合わせて急勾配を上るのです。日本でもその昔、軽井沢の碓氷峠で使われていたことがあります。このユングフラウ鉄道、最大勾配は25%とか!100m進むと25mも高低差が付いてしまう勾配率です。このアプト式登山電車「ユングフラウ鉄道」でぐんぐん山を登ります。途中のクライネシャイデックでさらに小型の車両に乗り換え。ここから先はほとんどトンネルです。95年も前に開業している鉄道ですが、ほとんどを山の中をくりぬいたトンネルの中を走るため雪や氷、風の影響を受けず365日営業しているんだとか。3500m超の場所まで電車で行けるなんて信じられません!途中駅もトンネルの中ですが、窓から外を眺めることが出来ます。もうこんなに登ってきました。眼下にグリンデルワルトの村が見えます。そして、終着駅ユングフラウヨッホに到着です。終着駅もトンネルの中です。ここ、ユングフラウヨッホへ来ることがグリンデルワルトへ来た最大の目的なのです。さっそく展望台へ登ってみました。ヨーロッパ最高地点にある展望台です。そこには一面の銀世界!!!!大氷河の素晴らしい眺めに圧倒されました。このアレッチ氷河はヨーロッパ最長の氷河なのだとか。遙か彼方はベルンやドイツの黒い森です。ここでRシュトラウスのアルプス交響曲を聴くんだ!と決めていたので、MP3プレイヤーを持ってきています。聴きながら360度のパノラマをしばし堪能。この後、氷河に降りて氷上ハイキングです。この、遠くに見える山小屋メンヒスヨッホヒュッテまで行ってみました。片道約1時間です。団体客や家族連れはここにはいません。ここまで来るのは少々のやる気のある個人旅行者のみです。しかし、何という空の青さでしょう。標高3500mの世界は別世界です。日差しは真夏、気温は氷点下、空気は薄めです。サングラスは持っていたのですが日焼け止めを持ってくるのを忘れて、かなり焼けてしまいました。ユングフラウヨッホまで戻るともうお昼でした。すごい混雑です!この間にたくさんの人が登ってきたのでした。韓国人と日本人の団体が特にたくさん来ていました。しかもだいぶ雲も出てきました。「必ず朝一番の電車で行くこと」というリスト大好きさんのいいつけを守った甲斐がありました。ありがとうございます!帰り、途中の乗換駅のクライネシャイデックで一休み。少し歩いて心地よい疲労感。山を眺めながらのビールは最高です。今日は天気にも恵まれ、最高の一日でした。ここまで来て毎日雨だったら悲惨ですからね。グリンデルワルトに来た最大の目的を早くも果たしたわけですがこの周辺にはまだまだ絶景のハイキングコースがあるということで明日からも天気さえ良ければハイキングを楽しみたいと思います。
August 12, 2007

今日は朝から大移動です。まずは空港で朝食。私はこの空港に来るといつもここです。この店はサンドウィッチスタンドですが、結構お気に入り。食べたのはコーヒーとKaas(チーズ)のBroodtje(サンドウィッチ)。バゲットにチーズを挟んだだけですがこの国のチーズは美味しいんです。この空港には国立美術館の分室もあります。時間が余ったときにオススメです。絵は定期的に掛け替えられているので来るたびに違う絵を楽しめます。寿司カウンターもあります。利用したことはありませんが(笑)大使館御用達の日本料理店が空港に出店しているのです。飛行機に乗って、さあ移動開始!着いたのはチューリッヒ国際空港です。残念ながら雨模様。チューリッヒの空港で腹ごしらえ。なんでペットボトルの水が400円もするんでしょう(泣;さすが、聞きしに勝るスイスの物価高。この旅行、かなりの貧乏旅行を強いられそうです・・・空港から電車に乗ってさらに移動。スイスの電車には子供用スペースもありました(^^チューリッヒ~ベルン~インターラーケンと乗り継いで来ました。ここまで来ると晴れていてホッとしました。それにしても、スイスの街はどこも魅力的です。素晴らしい景色と深い歴史の魅力にあふれています。途中で停車する街すべてに立ち寄ってみたい誘惑にかられます。インターラーケンからは登山電車に乗りました。すばらしい車窓。アイガー/ユングフラウの麓の山村、グリンデルワルトまで来ました。ここは長野県の安曇村と姉妹都市提携をしているのだとか。駅ではアルペンホルンの演奏がお出迎えです。事前にホテルにリクエストを出しておいたので、ベランダ付きの部屋・アイガーの見える部屋です!明日から数日間、ハイキング三昧するつもりです。・・・お天気に恵まれれば、ですが・・・・
August 11, 2007

12時間のフライト。今回はうまく寝ることに成功し、それほど退屈な思いをすることなく過ごせました。・・・5月にサンフランシスコへ行ったときの日記でJALのサービス低下を嘆きましたが、今回も・・・座席のモニターがチラチラしたり、ときどき強制リセットがかかったり。CAにチョコレートが欲しいと言ったら「今取ってきます!」・・・いや「お持ちします」でしょ?着陸の時に背後にあった機材が大きな音を立てて飛び出したり。「上の棚を開ける際に手荷物が飛び出す恐れがあるのでお気をつけください」とアナウンスがあったときは吹き出しそうになりました。その前にあなたたちの機材が飛び出てますよ!前日泊まった日航ホテルが素晴らしいサービスだっただけに本家の日航がこんなんで残念。着いたのは某国S空港。天気は曇り、気温21度。東京とは10度以上の気温差がありますが、特に寒いとは感じず快適です。日差しはそれなりに強いのでサングラスが欲しい感じです。ここはまだまだ目的地ではありません。今日は空港近くのホテルに泊まり、明日の朝からまた移動です。写真を撮ったら右下に見えるガードマンに怒られちゃいました(^^;さすが空港の近くです。周りに何もありません。この国に来たらとりあえずこのビールで乾杯!
August 10, 2007

夕べはブログ更新後、少し遅めの夕食をKua Ainaで。定番・アボカドバーガーです。そして、お台場の朝。海辺は夜景もキレイですが、朝の景色も気持ちよいです。そして向かったのは成田空港。ホテルからリムジンバスで直行です。旅行に行くときは自宅から空港まで荷物をゴロゴロ引きずって行くのがなかなかおっくうなのですが、ホテルだと荷物を部屋に取りに来てもらってバスに預けるところまでやってもらえるので、部屋を手ぶらで出てバスを降りるときに受け取るだけなので楽ちんです。しかもほとんど外を歩かないので暑い日・雨の日でも快適だし。今回泊まったのは日航ホテル東京です。すごくゆったり・快適で気に入りました。夕べもホテルで仕事していましたが(^^; はかどる、はかどる。職場が加入している健康保険組合の保養施設になっているので利用してみました。さすがに自費じゃ泊まれません。さあ!出発!!行ってきま~す!
August 10, 2007

August 9, 2007

最近買ったCDの中でインパクトが強かったモノです。オットリーノ・レスピーギ作曲:ローマ三部作(ローマの祭り・ローマの噴水・ローマの松)ダニエーレ・ガッティ指揮/サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団ブラスバンドをやっていた方には懐かしいでしょう。ローマの松の第4曲「アッピア街道の松」は定番コンクールピースですからね。私も中高生の頃にこれらの曲はブラバン的観点で聴いていたのですがその後いろいろな音楽を勉強し、いろいろな音楽体験を経て、イタリアのカーニヴァルも経験し(ローマではありませんが・・・)少し大人になってから聴くとまた違って聞こえてきます。カトリックの歴史と共に歩んだローマの奥深さ・デモーニッシュさイタリアの明るい陽光・イタリア人の明るい気質。サンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団はレスピーギ自身が院長を務めた音楽院のオーケストラです。素晴らしいみずみずしさ・色彩感!ローマ三部作の魅力を再発見させてくれました。安いし、オススメです。それにしても、レスピーギのローマ三部作は最近演奏されませんね。この手の曲には流行り廃りが結構ありそうです。
August 7, 2007

築地場外市場に、炙り寿司が美味しいと評判のお店があります。築地「喰」わずかカウンター5席。ただし系列店の客席も利用可能です。場所はかなりわかりにくいです。市場のお店の間を入った、奥まった場所にあります。夜は周囲のお店が閉まっているし看板が出ているのでまだわかりやすいです。マグロカマトロ炙りと中トロ炙り。脂が溶けてトロトロです。ホッキ貝炙りと牛肉炙り。ホタテ炙りと車エビ&ウニ炙り。表面は焦げ目がついているのに火は通っておらず、トロトロ。イカの炙りと金目鯛炙り。アナゴ炙り。イクラと鉄火巻き。さすがにこれだけは炙っていません(^^;醤油小皿を一切使わない寿司も珍しい。最後に極めつけ!大トロ炙り。口の中でふわっと溶けてなくなりました。炙り寿司づくしとは珍しいです。炙った寿司の美味しさ!一度は食べる価値ありです。築地「喰」http://www.itadori.co.jp/shop/shop_04.html
August 4, 2007

今日は午前中に六本木のお客様のところで打ち合わせがあり、ちょうどお昼を六本木で食べようということに。四川飯店で担々麺です。一度行ってみたかったのです。濃厚なのに脂っこくない!しつこくない!ラー油やゴマペーストで誤魔化したそんじょそこらの担々麺とは違います。唐辛子の辛みも、山椒の辛みもちゃんと効いています。辛いのに止まらない。暑い日でしたがスープも全部飲んでしまいました。
August 2, 2007

仕事帰りに盆踊りの調べが・・・!今日は明治時代のユニークな建築で有名な築地本願寺で盆踊りが行われていたのでした。普段は異様な雰囲気を放つこの寺で盆踊りというこのミスマッチさがおもしろいです。屋台もたくさん出ていました。地元の商店も出しています。「もろこし揚」という、白身魚のすり身にとうもろこしをまぶして揚げた変わったものもありました。さすが築地。大勢の人がまじめに踊っています。今では結構珍しいかも。築地本願寺
August 1, 2007
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