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昨日・今日と雨が降っていたし、寒かったので珍しくずっと自宅でオペラDVD三昧でした。まずは先日、NHKでパヴァロッティ追悼特集で放送された「ラ・ボエーム」です。サンフランシスコ歌劇場での1988年の収録。ミミはフレーニです。このDVDと同一の演奏です。パヴァロッティとフレーニの熱演がすごい!パヴァロッティのラ・ボエームと言えば、クライバー指揮のミラノ・スカラ座のDVDもあります。演出は、かのフランコ・ゼッフィレッリ。1979年の収録。・・・にしては、映像と音がひどすぎ(^^;映像は乱れるし、音はモノラルで常時「シャー」とノイズが入りまくりです。クライバー&パヴァロッティでなければ観る価値無しかも。ゼッフィレッリ演出のスカラ座でのラ・ボエームと言えばカラヤン指揮のもあります。こちらは1965年の収録で、しかも舞台上演ではなくオペラ映画として収録されたもの。パヴァロッティのものよりも10年以上前の収録ですが、音も映像もこちらのほうが上です。それから、ブルーノ・バルトレッティ指揮のも。2003年収録だけあって、これが一番音も映像も上質です。でも演奏はさすがにカラヤンやクライバーには及ばないかも(^^;ラ・ボエームの決定版はなかなかありませんね・・・2年前にパリで観たジョナサン・ミラーの格調高い演出が忘れられません。DVDで出ないかな・・・日記に書き損ねたのですが、先週は職場が加入している健康保険組合の特典でニューオータニに泊まってきました。本来はタワー棟のスタンダードだったらしいのですが、禁煙室を希望したら本館のスーペリアに変更になりました。以前に泊まったスタンダードは、シャンプー等がカネボウの普通のものだったのですがスーペリアのアメニティははなんとロクシタン。本館は建物が古く天井も低いのですが、リニューアルされ内装がきれいになっていることもありちょっと得した気分でした。
September 30, 2007
Javaエンジニアなら気になっているであろう、Eclipse3.3 (Europa)の LanguagePack。ここ数年、Eclipseは6月に新バージョンのリリース、9月にIBMがTransrationをDonateという流れがパターン化してきたので今年もそろそろ・・・と期待していた方も多かったのではないでしょうか。しかし残念なことに、今回はIBMはTransrationをDonateする気が無いという情報もあります。 ※なぜなのかは不明ですが。参考:http://dev.eclipse.org/newslists/news.eclipse.platform/msg64510.htmlしかし、IBMとBEAの主導で、Eclipse Tools のサブプロジェクトとして Project Babel なるプロジェクトが提案されています。平たく言えば、Eclipseの翻訳および翻訳ツールを提供するプロジェクトらしいです。参考:http://www.eclipse.org/proposals/babel/最初のゴールは Europa のローカライゼーションで、日・独・仏語がその対象になるっぽいです。・・・とは言え、まだプロジェクトそのものがプロポーザル段階。正式発足すらしていません。リリースはいったいいつになるのだろう(泣;Eclipse 3.3 (Europa)は3.2(Callisto)の延長線上の感覚でとても使いやすく、起動/終了も速くなり、使い勝手も向上し安定性も増しているので私は愛用しているのですが、Language Pack が出ないことには、ハンズオンセミナーでは使えないし、日本では3.3(Europa)に乗り換えることをあきらめる人も多いでしょうね・・・
September 28, 2007

久しぶりに出身大学の学園祭に行ってきました。ここへ来るのは自分が音楽をやっていたとき以来なので、8年ぶりです。考えてみれば、21世紀になってから来ていなかったのでした。野外ステージでは学生オーケストラの演奏会が行われていました。私が学生の頃はカール・ライスター氏や中丸三千繪氏のコンサートなどもありましたが今年は海外ゲストの演奏会はなし。しかし、オケは学生ですが指揮者・ソリストはそうそうたるメンバーです。堤剛氏(Vc・学長)、奥村愛氏(Vn)、飯森範親氏(指揮)、川本嘉子氏(Va)、樫本大進氏(Vn)、加藤知子氏(Vn)、店村眞積氏(Va)・・・などなど。これが無料で聞けるのだからお得です。地下の教室では、高校生の出し物が出ています。生演奏付きのカフェなどを開いていました。在学中から感じていましたが、ここの高校生は舌を巻く上手さです!楽器を持っていないとあどけない15歳なのに、楽器を持たせたとたん、真剣な音楽家の顔になります。うーっむ・・・しかし・・・・甘味屋で「死の舞踏」とか「メフィストワルツ」ってどうなんでしょう?自分の技術をアピールしたいのか、はたまた季節柄、コンクールの課題曲が決まって練習している曲なのか。きなこ餅やホットケーキを食べながら、気合いビンビン、気迫充分、鬼気迫る演奏を聴かされました(笑)我が出身のトロンボーン専攻生は、伝統的に焼鳥屋を開いています。店の名前は「三福神」。トロンボーンの先生3名(三輪先生、神谷先生、福田先生)の名前の頭文字です。福田先生は10年以上前に引退されているし、今は桑田先生もいらっしゃるのですが・・・この日、一番嬉しかったこと。我が師匠に2年ぶりにお会いできました!少しお痩せになられましたが、お元気な様子でした。
September 24, 2007

今月発売した新型 iPod nano 8GBシルバーです。1週間ぐらい前に衝動買いしました。今まで使っていたのは、3年以上前に購入したハードディスクタイプの他メーカー製のMP3プレイヤー(5GB)です。今度のiPodは容量8GB、バッテリーの持ちも良いし、薄くて軽い!これなら普通に服のポケットに入れて使えます。・・・しかし。iPod本体はよいのですが、管理ユーティリティのiTunesがイマイチですね。。。アルバム名、アーティスト名をネットから取得するのはよいのですが、まったく一貫性がありません。2枚組、3枚組のCDを取り込んだとき、2枚目以降のアルバム名やアーティスト名が変わっちゃったりします。取り込んだ後で自分で直すのが結構面倒ですが、iPodはアルバムを階層構造で管理する機能がないためアルバム名やアーティスト名を自分できちんとつけておかないとえらく使いにくくなってしまいます・・・ポップスなら良いのでしょうけど、クラシックを中心に聴く人はどうやってiPod/iTunesを使いこなしているのでしょうか?
September 22, 2007

今月はずっと六本木のお客様のところで仕事をしているわけですが、ここへ来ている間に一度は行かねば!と思っているドイツ料理の店があります。Bernd's Barhttp://www.berndsbar.com/index_j.html今日の仕事帰りに行ってきました。ここは、北ドイツを中心に非常に人気のあるビール、Jeverの生が飲める店なのです。Jeverの生が飲める店は、恐らく都内でも数店でしょう。ayaya!さんの日記を拝見して、Jeverを飲みたくて仕方なくなっていたのです。Jeverは私にとって思い出深いビールです。北ドイツのはずれにJeverという街があります。Jeverは十数年前、私が初めて行ったドイツの街なのです。どこへ行くにも歩いて10分、それ以上歩くと森か牧場しかないという、とても小さな街です。ドイツ人でさえ、Jeverというビールは知っていてもJeverという街があることを知らない人が多いぐらいです。このビールはその街の地ビールです。苦みが強く、肉料理によく合う感じです。決して、サンマや冷や奴に合う味ではありません(^^;というわけで、イェーガーシュニッツェルを頼みました。シュニッツェルは、豚肉をたたいて薄くのばした料理。衣をつけて揚げるヴィーナーシュニッツェルが有名です。イェーガーシュニッツェルは、シュニッツェルのイェーガーソース添え。イェーガーソースは、キノコクリームソースといったところでしょうか。「イェーガー」は「猟師」という意味です。シュペッツレ(ドイツ風パスタ)が添えてありました。ドイツビールにシュニッツェルにイェーガーソースにシュペッツレ!!!最高です!!!こちらはWeihenstephanerという上面発酵ビール。ベルギービールなどにも多い、小麦で作る白ビールです。苦みのあるJeverも美味しいけど、こちらも捨てがたい。Weihenstephanerはふんわり柔らかい味わいです。ごちそうさまでした!Bernd's Barhttp://www.berndsbar.com/index_j.htmlJeverhttp://www.jever.de/Weihenstephaner http://www.brauerei-weihenstephan.de/
September 21, 2007

こんなのが発売されていました。キリン一番搾りの黒ビールです。黒ビールの味と一番搾りのすっきりさを合わせ持っています。ギネスは美味しいけど、ちょっと濃すぎかな・・・という人にお勧めかも。
September 20, 2007
観てきました。・・・うーむむ・・・いろいろ意味深なものがちりばめられているのですが・・・マニアックさを演出したいがためなのでしょう。でも。「ここで観ている人にアレ?と思わせてやろう」「ここでこう考えさせてやろう」「ここでこう感じさせてやろう」という意図が仕組んであるのが見え見えで、興ざめしてしまいます。私がハリウッド映画が苦手なのも同じ理由です。歴史・自然・事実が見えればよくて、それをどう感じるかは人それぞれ。あまりに見え見えだとおせっかいで押しつけがましくさえ思うことも。夜空を見上げて、何千年という気の遠くなるような時間をかけて遙か彼方からここへ辿り着いた星の光を見ている方がよっぽど感動します。
September 18, 2007

自宅から歩いて15分ぐらいのところに、たまに食べに行くタイ料理店があります。でもこの店、一見微妙なのです。初めての方は入るのにかなり勇気がいると思います。まず場所が悪い。いかにも外国人ホステスさんが働いていそうな場末の飲み屋が軒を連ねる裏通りにあります。お店の見た目も、日本人のセンスではとうてい考えられないチープさ&ハデさ。ある意味異国情緒たっぷりです(笑)しかし、親近感のある接客と手頃な値段、そしてなんと言っても美味しい料理で結構人気があります。いつもお客さんがたくさん入っています。タイ人のご主人が経営しているだけあって、味は本格的です。タイのビールも、有名なSINGHAから珍しいものまで揃っています。今回頼んだのは「プーケット」というビール。パッタイ。ガパオ炒めご飯。パッタイはマイルドな味ですが、ガパオご飯は激辛です!辛いモノにすぐ反応する私は汗ダラダラになってしまいます。最後はココナツアイスで冷やし&癒しました。今回は頼みませんでしたが、トムヤムクンやグリーンカレーなども美味しいです。コピーピー(Koh Phi Phi)武蔵小杉店http://www.kohphiphi.jp/index.html(地図)
September 17, 2007

今日は「目黒のSUNまつり」に行ってきました。先週は「目黒のさんま祭り」があったようですが、今日のは「目黒のSUNまつり」です。 ※業界的には、JavaとSolarisのお祭り?みたいな名前です(笑)どちらも古典落語『目黒のさんま』にちなんだ行事のようです。朝10時半ごろに会場に到着してみるとすごい人・人・人!炭焼きサンマ配布のための行列です。サンマを焼いている場所一帯はすごい煙です。目が痛いです。すごい匂いです。焼いている人たちはゴーグルをつけています。結局、30度を超す炎天下の中4時間並んでサンマ1尾いただきました。もはや、達成感のために並んでいたような・・・とても美味しかったのですが、この美味しさの何割かは達成感による美味しさに違いありません。こんなに並んだのは、ウィーンでオペラの当日券のために並んだとき以来です(笑)帰りに目黒の雅叙園に寄って休憩。炎天下の中並んで疲れたので、ここの送迎バスで目黒駅まで帰りました。ちなみに・・・雅叙園のトイレ、有名なんです。トイレの中に池や橋や庭園があり、個室内は蒔絵のような装飾が。目黒のさんま祭りhttp://www.asahi-net.or.jp/~xq7k-fsm/sanma.htm目黒のSUNまつりhttp://www.city.meguro.tokyo.jp/tishin/matizuku/omaturi19/index.htm
September 16, 2007
2週間ほど前のニュースですが。こんなのを見つけました。http://www.asahi.com/obituaries/update/0901/TKY200709010248.htmlビックリしました。
September 15, 2007

今日は敬老の日。祖父・祖母・両親・おじ・おば達と食事をしました。場所は祖父母の自宅の近くのホテルのレストランです。祖父は先月95歳になりました。車いす生活ですが、今日は本人の希望で集まったのです。ここのところの気候の変化で少し疲れ気味でしたが満足そうでした。いい天気でしたね。
September 15, 2007

友人の鍵盤楽器奏者U氏から1週間ほど前に「結婚しました」との連絡が来ました。おおー!ついにゴールイン!お相手はBCJでも活躍するバロックヴァイオリン奏者のY子ちゃん。私はこの二人が知り合う前からU氏ともY子ちゃんとも友達でした。私とU氏は8年ぐらい前にオランダで知り合いました。彼は当時オランダ在住だったのです。私とY子ちゃんとは大学が同じで、学生時代からの友人でした。5年ぐらい前にU氏が帰国し、Y子ちゃんとつきあい始め、そして結婚。なんだか感慨深いものがあります。U氏は貧乏音楽家、Y子ちゃんは幼い頃から桐朋の教育を受けてきた成城のお嬢様。U氏、よくやった!よくぞY子ちゃんのご両親を落とした!タイミング良く、昨日U氏のコンサートがありました。ところが私は仕事の都合で行けなかったのですが、お祝いだけでも直接言いたくてコンサートの打ち上げだけ参加させていただくつもりでした。結局仕事が早く終わり、コンサートにも間に合いました。会場は都内の某教会。コンサートは、U氏(チェンバロ、オルガン)、リュート、テオルボのS氏、リコーダーのM氏、フラウトトラヴェルソのL子さんのアンサンブルです。1710年頃まではリコーダーが人気があり、1720年頃からはフルートに人気が移ってきたという時代背景があり、フラウトトラヴェルソとリコーダーが一緒に出来る作品は少ないのです。というわけでプログラムは、前半がダウランドなどイギリスのルネッサンス期の音楽、後半がドイツ後期バロックの音楽。クヴァンツなどです。ルネサンス期の音楽なら、楽器指定がないものが多いのでリコーダーとフルートの組み合わせもOKだろうというのがその理由なのだとか。後半は数少ないリコーダーとフルートが入った曲を選んだそうです。縦の笛と横の笛の競演。楽しませていただきました。私はいつもU氏のコンサートへ行くと、終演後の会場の片付け、チェンバロやピアノの運搬を手伝い、打ち上げ参加がお決まりコースです。昨夜ももちろん打ち上げまできっちり参加させていただきました。※ブログへコメントくださった皆様へここのところ少し余裕が無くて、コメント等遅れてゴメンナサイ。
September 15, 2007
昨日、電車に乗っていたらすぐ近くで色が黒め・顔濃いめの外国人3人が話していました。彼らの話している言葉は何語だろう?10分ぐらい考えながら聞いていました。スペイン語やイタリア語のように舌の回転がハッキリしています。でもラテン系の言葉には聞こえません。アフリカ系の言葉かな?時折、英単語が混ざります。・・・!!!よく聞いたら「時折」どころじゃなくて、彼らの話している言葉はなんと英語でした(笑)どう聞いても英語っぽい響きに聞こえません。インド人かな?6年ほど前に、インド人が10人ぐらいいるプロジェクトで仕事をしたときのことを思い出しました。みんな英語を話すのですが、私が聞き取れる英語を話してくれるのはわずか2人ほどでした。インド人の英語って、なまりがすごく強い。インド人同士が現地語(ヒンドゥー語?タミル語?)で話しているのと同じように聞こえます(笑)インドは数十もの言語がある国なので、各地から集まった人々が仕事をしている一般企業では社内でも日常的に英語を使っているのだそうです。なので、彼らは「自分の英語はビジネスでも十分に通用する」と自分たちの英語力に対して自信たっぷりなのです。・・・でも・・・たぶんインド国内でしか通じない発音です(笑)今や世界共通語たる英語ですが、世界には色々な英語があるんですね。※業務連絡:リスト大好きさん、ご連絡・ご案内ありがとうございました。都合が付けば今年も行きます。お会いできるといいですね!
September 10, 2007

この週末は真夏の日差しが戻ってきました。その日差しに合わせたかのようなイベント「ブラジルフェスティバル」が代々木公園で行われたので、行ってきました。たくさんの人が集まっています!ブラジル文化を紹介し、日本とブラジルの交流を深めようという、このイベント。ブラジルのビールやシュラスコ(串焼き肉)やサトウキビジュースやアサイーという、南米のフルーツのジュースやガラナジュースや雑貨なども。おもしろかったのはこれ。白い粉末状に見えるのは、イモの粉だそうです。これをお肉につけて食べるのです。アサイーは、苦みと酸味のある、ドロッとした感じでした。アイスクリームなどもありました。ビールはちょっと薄めかな。屋外だとどんどん飲めちゃう感じです。野外ステージではサンバショーも行われていました。今日の戦利品。ポルトガル語の新聞です。全く読めないので、雰囲気だけ楽しみます(笑)2008年は日本ブラジル移民100周年なのだそうです。来年はさらに盛り上がることでしょう。
September 9, 2007

今朝の関東地方は凄まじい暴風雨でしたね。外へ出るだけで身を危険にさらすような、そんな状況でした。私の自宅は多摩川のすぐ近くなのですが、同じ多摩川沿いのお隣・世田谷区では危険水位に達したため川沿いの住民に避難勧告が!しかし今月は講師の仕事が入っているので休むわけにはいきません。さすがにスーツで出かけるのは無理!だったので、Tシャツ・Gパンで、スーツ持参で仕事に行きました。外へ出たら上空には消防庁のヘリが飛んでいて物々しい雰囲気でした。結局、堤防決壊までは至らず、大事にならずに済みました。よかったよかった。昼過ぎには暴風圏もぬけ、関東は落ち着きを取り戻したようです。今日は仕事帰りに、このブログにもよく遊びに来ていただいているりーさんのコンサートに行ってきました。りーさんはハイデルベルク市立歌劇場のヴァイオリン奏者ですが現在夏休み休暇で一時帰国中、日本でコンサートをやるというので聴きに行ってきました。りーさんにお会いするのは約半年ぶりです。会場は銀座の裏通りにある小さなサロンです。30名ほどが入る小さな会場でした。りーさんや共演したピアニストのYさんのご友人、ご知人の方々でいっぱいでした。会場には小さなバーカウンターがあり、コーヒー、ジュース、アルコール、お菓子などがフリーで振る舞われました。りーさんのドイツ土産のワインも!Yさんが南米やスペインの音楽を得意とされる方のようで、アルベニスやヴィラ=ロボスなどがプログラムに盛り込まれていました。その他には、パガニーニ、チャイコフスキー、ラフマニノフ、エルガー、クライスラー、マスネ、サラサーテなどの有名な曲の数々。りーさんのヴァイオリンの音、とっても好きです!私はパールマンやズッカーマンのような音がどうも苦手なのですが、りーさんの音は柔らかく、豊かな音でとても心地よく聴けました。天井の低い、狭い会場なので恐らく弾きづらかったと思うのですが、そんな会場でも「豊かさ」を感じさせてくれるりーさん。素晴らしいです!小さなサロン、演奏者とお客さんの距離の近さ、お菓子とドリンク、心地よい名曲の数々で、とてもリラックスした、アットホームなコンサートを楽しめました。りーさん、おつかれさまでした!りーさんのブログ:てくてくハイデルベルクhttp://diary.jp.aol.com/up6ax8ysep/
September 7, 2007
ルチアーノ・パヴァロッティ氏が亡くなりました。今日の昼過ぎに「重体」というニュースを見ました。そのすぐ後、友人から「パヴァロッティ氏が亡くなった」とメールが。一度も実演に接したことがないまま・・・残念です。ご冥福をお祈りします。今日は若かりし頃の「ラ・ボエーム」のDVDを観て追悼します。
September 6, 2007

昨日はオペラを観る前に渋谷のVironでランチをしました。「ここのパン以外は考えられない!」と言う人も多い、ブーランジェリー&ブラッスリーです。渋谷のお店が有名ですが、丸の内TOKIAにもあるようです。渋谷の店舗は東急本店・Bunkamuraのすぐ横です。とにかくバゲットが美味しい!ここのパンは粉をフランスから取り寄せ、フランスのVironや日本のビゴの店で修行した職人達が作っているそうです。もちろん、2階にあるブラッスリーで食事をするとこのバゲットが付いてきます。食事をしていると、ダン!ダン!ダン!とバゲットを切る音が響き渡っています。お肉のパイ包み焼き。赤ワインやビールが欲しくなります!でも、今日はこの後寝てはマズイのでアルコール抜きにしておきました。こちらはニース風サラダ。どうせ、ツナとオリーヴとゆで卵が入って「ニース風」なんでしょ。・・・と思ったら。分厚いマグロのカルパッチョが入っています!オリーヴも2種類。写真でもわかる、この大きさ。大満足ランチでした!オ・バカナルにも負けていないブラッスリーだと思うのですが、渋谷センター街近くという場所があまり良くありませんね・・・Viron
September 3, 2007

今日は、Bunkamuraオーチャードホールです。聴いたのはチューリッヒ歌劇場来日公演『ばらの騎士』です。Bunkamuraオーチャードホールに来たのは一体何年ぶりでしょう?10年以上来ていないはず。このホールは音があまりよろしくないのでできるだけ避けていたのでした。ここでオペラを聴くのは初めてです。オケピット、広いです!ばらの騎士だというのにオケは余裕を持って弾くスペースがあります。ピットが浅めなので、オケの音が良く聞こえました。歌手は大丈夫かな?PA入ってるのかな?今日の指揮はフランツ・ウェルザー=メスト。今年6月に、ウィーン国立歌劇場の時期音楽監督に内定し、一躍世界が注目する人となった指揮者です。おそらくウィーンの時期音楽監督はティーレマンかウェルザー=メストか、という感じだったと思うのですが、個人的にはティーレマンの方が好きな指揮者だったのでこのニュースはチョットだけ残念な気もしました。 ※ティーレマンは11月にミュンヘンフィルと来日、 来年秋にはウィーン国立歌劇場と来日します。元帥夫人はニーナ・シュテンメ、オクタヴィアンはヴェッセリーナ・カサロヴァ、ゾフィーはマリン・ハルテリウス、オックス男爵はアルフレッド・ムフ。元帥夫人のシュテンメとオクタヴィアンのカサロヴァが良かったです!やはりソプラノ歌手は元帥夫人の役が回ってくると貫禄と気品と圧倒的存在感と大人の女性らしさを身につけようと努力するのでしょうか。今回の元帥夫人も貫禄と気品あふれる元帥夫人でした。カサロヴァは、きれいな声・通る声・表情豊かな歌唱が印象的でした。指揮者の作る音楽は、第2幕最後のワルツが絶品でした!大きなうねりとノリを感じます。第3幕の有名な3重唱は、ちょっと速めのテンポでサラッと行ってしまった感じ。個人的にはもう少しゆっくり・ゆったり・大きくやって欲しいと思いました。オーケストラはアンサンブルがカッチリしていて音もキレイです。明るい輪郭のはっきりした管楽器の音が印象に残りました。しかし何と言ってもこの上演の注目はベヒトルフによる演出です。オーソドックス・スタンダード路線ではありません。白と青緑を基調にしたシンプルな舞台に、奇妙な衣装や小道具の出演者がゾロゾロ。オックス男爵の家来達はなんだか中国風です。第1幕の、テノール歌手は箱に入ったからくり人形です。しかもキョンシー風。元帥夫人邸の居間にはなぜか木が三本。第2幕はファニナル家の広間という設定のはずが、なぜか厨房。料理人達が料理をしています。ファニナル氏もコック帽をかぶっています。第3幕はガイコツの群衆、中国風金屏風、蝶の羽を付けた子供達、虫のお面をかぶった給仕達。お月様マークを頭に付けたマリアンデル(オクタヴィアン)。でも見た目の奇抜さばかりでなく、元帥夫人の心の内と外を表現していたり3重唱のあと、元帥夫人が倒れオクタヴィアンとゾフィーで抱きかかえて3人で抱き合う場面など、心理描写もよく考え抜かれた演出でした。来日公演はまだ始まったばかり。まだ残りの日はチケットがあるようです。この舞台はDVDでも出ているので、興味のある方はご覧になれます。しかし、あくまでスタンダード路線ではないのでばらの騎士を知っている人が「こういうのもアリかな」と楽しむ舞台だったと思います。今年は日本で3種類の『ばらの騎士』が聴けるんです!6月に新国立劇場、9月にチューリッヒ歌劇場来日公演、そして11月にザクセン州立劇場(ドレスデン国立歌劇場)です。終わった後はもちろんビールです!コンサートやオペラの後のビールはなんて美味しいのでしょう!
September 2, 2007
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