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同居人の靴がいい加減くたびれたのと、通学証明を出してもらったので定期を買いに出かけた。靴と定期を買って、リンガーハットでチャンポン食べて、図書館に寄った。群ようこの着物の本をしばらく読んでいた。群さんのお母様は大変着道楽な方のようで、群さんとお母様の着物購入の話を読みながら、はあ~とため息をついた。だってねえええ。130万円の黄八丈を衝動買いした話とか30分で500万円相当の買い物をした話とか展示会を山賊のようにお買い上げしまくる話とか。お母様の着物も、ほとんど群さんがお金を出しているようなんだけど、あのくらいの物書きになると、そのくらいポンポンと着物が買えるのね。目が肥えると安い着物では我慢できなくなるっていうけど。帰って少し昼寝して、夕方、明日着る着物を出した。ええ、仕立てこみ3万円弱の木綿着物でございます(それでも3万円の衣服って私には高価)。生成り地に紺とくすんだピンクの格子縞。これに明日はからし色の三毛猫柄の半幅を締めて、グリーンの丸ぐけを帯締め風に締めてくつもり。緑をさし色にするから、半襟も緑地のもみじ模様にしようかな。やっぱ着物って楽しいわ♪(どうでもいいけど、この木綿着物、ぜんぜん帯を選ばない。手持ちの普段着用帯がすべて使えるので驚いた。)そんで、夕食後にU字ピンにパールビーズ(もらい物)を通して飾りピンを作った。明日髪をお団子にしたのに止めていくんだ~
2006.09.30
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…って感じの一日だった。職場の人が一人、咽頭ポリープの手術のため3日入院して、普段の仕事外の仕事が多い。そこに持ってきて各種書類提出の締め切りが集中して、今日は定時で職場を飛び出して労組の会議だった。長引いて帰宅が遅くなった。久しぶりに同居人が家にいた(笑)PMSのせいだと思うけど、猛烈に眠い。(最近月経周期がすさまじく早い。どうしたことか。生き急いでいるのか?)
2006.09.29
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リサーチしてみた。どうも、昨年度の職場メンバー全員に招待状は届いている模様。そして(これは不思議なのだけど)転勤先の人は直属の上司くらいしか招待してないらしい。 さてね。私はほとんど「噂話の類」には触れずに生活している。職場の人の中でもプライベートもお付き合いしている方もいるけれど、そこで知ったことは、本人が公表しているものの他は他の人には言わない。人の噂を聞いても、あんまり興味がないからすぐ忘れる。だから知らなかったし、知らなくてもいいことなんだけど、わざわざ教えてくれた人がいた。今度結婚する2人にまつわる噂の話とか、それを、だれそれがどう言っていたとか。 なんかね。水面下ではゴシップと悪口の応酬で、表面は「おめでとう!!」って言っている披露宴になるのかもしれないと思ったら、とても気の毒に思えた。誰がって?そうだな、新郎新婦を育てたご両親が、かな。だから、招待状には出席に丸をつけて出すことにした。一人くらい、本気で祝う出席者がいたっていいじゃないかと思ったから。いやね、結婚なんて甘いもんじゃないって、私、身をもって知っているよ。だけど、門出の日くらい、おめでとうって言いたいじゃない。これから先何があるか知らないけどおめでとうって。「liveshowったら、気張って着物なんか着てきたのよ~」ってまた噂されるかな。あはは。
2006.09.28
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もともとちょっと疲れ気味だったところへ、今日はほとんど肉体労働系の仕事ばかりだったので、夕方にはへろへろだった。バスの中で眠ってしまい、帰宅したら真っ暗だったので「また徘徊かな?今日は疲れているから迎えに行くの面倒だな」と思ったら、同居人は私の布団で熟睡していた。「なんであたしの布団で寝るかなあ」と思いながら、仕方ないから同居人の言うところの野営地(毛布を床に敷いたものの上に寝る)を作って、そのままバタッと1時間半眠った。「ナス。ナスの三段重ね。見せてあげる!!」という声で目が覚めた。同居人の寝言だった。(どんな夢だ?)結構すっきりして、晩御飯を作って食べた。遅くなっちゃったけど。
2006.09.27
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今日も吐き出しだからね。 同居人は今日もこの冷たい雨の中徘徊に出ている。しかも傘を持っていないらしい。今日は朝学校の近くまで送って行ったのに登校せず、相談学級担任から電話があって知った。「I先生が心配しているよ」とメールを入れたら、それから3時間くらいして「今から帰る。学校には行った」というメールが届いた。一通り仕事して、6時半頃家に帰り着いたら、同居人はいない。制服は脱ぎ散らかしてあるし、朝持たせた弁当は手をつけていないし、傘はあるしという意味不明な状態で本人がいない。携帯は充電切れなんだろう、通じない。なんだかなあもう。仕方ないから昨日取りにいけなかった生協の荷物を取りに実家に行った。さて。とりあえずごはんでも食べよう。迷子札は持たせてあるので、怪我でもしたら連絡が来るだろう。悪さをしても連絡は来るだろう。寒かったら帰ってくるだろうし、保護されたらラッキー。それでもあたし元気なんだよなあ。キャラメル配って遊んだり、職場の人と軽口叩いたり、ご飯おいしいし、眠れるし、仕事もできるし。あたしが元気だってことは、それだけで応援されている気持ちになるってことで、よしとしよう。よしとする。追記: 9時ちょっと前に同居人から連絡が入り、また迎えに行った。元気だった。元気に帰ってきて元気に晩ご飯を食べた。うーむ更に追記: 同居人は部屋でなんかしてる。その間ナースあおいを見ながら一人で顔の角質取り(サンプルで角質がポロポロ取れるローションをもらった。いっぱい取れて面白かった)をしたり、六花亭のホワイトチョコをちょっとずつ食べながらコーヒー飲んだり、結構しあわせ♪
2006.09.26
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いまひとつ乗り遅れた感じだけど、ジンギスカンキャラメルを買って食べた。職場の人で北海道の物産をお取り寄せするので、ジンギスカンキャラメルと、口直し用夕張メロンキャラメルも注文した。食べたという人が全員「あんなにまずいものは食べたことがない」と口をそろえて言うので、いっぺんどんなものか確かめてみたかったからだ。今日荷物が届いて、その辺にいた人5人くらいに配ってみた。私も食べた。…まずかった。キャラメル味の中に、肉とタレとキャベツと玉ねぎのフレーバーもしっかり入って、確かにジンギスカン、だけどキャラメル。ん~。その場の5人も「うわああ」と喜びながら?食べていた。さて。面白かったので、休み時間に、職場の他の人にも配ってみた。みんな「まずい!!」と笑って、その時席にいなかった人のところへは、同僚が黙って1個ずつ机の上に配っていた。で。数分後、ふと気付くと、さっきまで席をはずしていた同僚が机に戻って、もごもごと口を動かしている。「…あ、食べました?」「うん。」「どおですか?」「どおって…なんか変わってる味だね。ごちそうさま~」「…それで?」「??何か?」「…いや。まずくないですか?」「そお?」っと、涼しい顔で食べている。それが一人じゃなかったのだ。あらかじめ「これはジンギスカンキャラメルですよ」と伝えた人は例外少なく「いやん~おいしくなぁい~」的な反応をしたのに、黙って配った人には涼しい顔で食べてしまう人が少なくない。ひょっとして、ジンギスカンキャラメルのまずさは、半分くらい食べた人の脳みそが作っているのではあるまいか?と思って実験してみたくなったときには、もうキャラメルはなくなっていたのであった。
2006.09.25
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午前中、同居人を床屋にやって、いい加減伸びた毛を切ってもらった。ヤツの髪は軽い天然パーマで、ある程度まで下に伸びず上に伸びる。ふわふわ、わしゃわしゃと逆立ってすずめの巣のようになった頭が、さっぱりして帰ってきた。んで、昼食の後同居人の服を買いに行った。身長160cm程度の男子の服は難しい。安い洋品店で一番大きいサイズの子供服を買う。同居人にはおしゃれな服は無縁。ひたすら「肌触りがよく、着脱が楽で、汚れが気にならないもの」まるで幼児。店の中でもヤツはまったく洋服に関心なし。売り場をうろついて、レジ横においてある飴を買ってくれなどいう。ほんと幼児。同じ売り場で小学生の女の子が、服を物色しながら「これかわいい!!これ買って!!」など言っている。さすがだね。同居人の頭を見て、自分の髪も切りたくなった。帰り、駅で時々行く美容院の割引券をもらったので、同居人を先に帰して一人美容院に行った。スタイルは変えてないけど、さっぱりした。美容師さんが髪を乾かしながら「次はデジタルパーマなんかいかがですか?」と言った。「あの~、お伺いしたいんですが。」「はい?」「デジタルパーマって、どういうところがデジタルなんですか?」「…ええっとぉ…」「二進法?」「いえ。」要するに髪を巻くロットに電源がついていて、ロットで髪を熱する様子がちょっとデジタルっぽいとのこと。ほほう。さっぱりして帰ってきた。
2006.09.24
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昨日までの数日間で、同居人にひどい目にあわされた私(内容は書きませんが、今回ばかりは私には非はありません。)「人の思いがわからない、それよりも目前の欲望に従って行動する同居人」というのを、改めて思い知らされ、ほんと、叩きのめされたけど、私は生きてるし、ごはんもおいしい。社会性がゆっくりしか育たない「障害」なんだよね。体と知能は中学生でも、人との関わりの上では、ヤツはまだ幼児のまま。誰が悪いわけでもないんだ、付き合うには、それがイヤだろうが情けなかろうが、物理的に防衛するしかない、と、あらためて思った。ちょっと取り返しのつかない(私の心の中で)ことが起こったんだけど、一つ解ったのは、物質はいつかなくなっちゃうけど、私の経験や記憶は誰にも侵すことができないってこと。(奥歯に物が挟まったような書き方でごめんなさい)本当の宝物はクロゼットの中ではなく、脳みそか心の中にためておくんだと思った。さて、そんな私のどんよりな気持ちを抱えて、今日は同居人の在籍校で体育祭。昨日の夕方担任の先生が家庭訪問してくれて、体育祭の日程とゼッケン、鉢巻を置いていってくれた。泣きはらした顔を見られてしまってちょっと恥ずかしかったけど、愚痴も聞いてもらえた。 競技に参加しなくてもいいから、来られたら来てください、とのことで、今朝聞いてみたら「一応行く」という。朝、ゼッケンを体操服に縫い付けて、おにぎりを作って水筒をつめて、同居人を中学まで送って行った。学年主任の先生に引き渡した。救護テントの中にVIP席が用意されていて、SP(担任)もつくという厚遇。「貴賓席ですね」と言って笑った。体育祭自体は、今年は見られなかった。(気分的に)同居人がテントの中で担任と並んで何か喋りながら座っている後姿だけを確認して、家に帰って掃除をしていた。昼食後、布団に倒れこんだ。疲れた。猛烈に疲れた。多分自分を保って日常生活を送るだけでだいぶ消耗しているんだと思う。遠く聞こえる体育祭のアナウンスや応援を耳にしながら、ぐっすり眠ったら1時間もたっていなかった。で、引き続き掃除とか片づけをした。片付けながら、色々考える。うまくいえないけど、自分に都合よく、思い通りにことが進む人生は幸せだろうけど、うまくいかないときのほうが「思ってもみなかった」ことを考えられる分、更に恵まれているってことなんだろうと思う。しんどいんだけど。思うんだけど、苦しいことは「それがいつか喜びに変わるから価値がある」んじゃなくて「今苦しいから価値がある」んじゃないだろうか。とてもじゃないけど喜べないときに喜びたくない。理不尽さのなかで「それでも幸せよ」と笑うのもいいけど、理不尽さに怒ることがそのまま、それでいいんじゃないかと思う。そんなことを考えながら片付け物をしていたら同居人が帰ってきた。さっぱりした表情をして、お弁当と水筒を片付けて、ジャージを着替えた後、幼児のようにひざに乗ってきた。そして「かーさんはあったかい」と言って、本当に幸せそうに笑った。社会性が育つペースがひどく遅い障害。私はあんたを育てなかったら、そんなものがあるなんて一生知らなかったと思う。障害っていうのは目が悪いとか手足が使えないとか内臓が悪いとか、知恵づきが遅いとか、そういう説明のつくものばかりだと思っていたと思う。それを知ったことって「クロゼットではなく、脳や心にためておける今生の宝」だと思う。痛いけど。
2006.09.23
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私は今、大変悩んでいます。よろしかったらご意見いただきたくお願いいたします。今日、松竹梅の柄の切手の貼ってある封筒が届いた。結婚式の招待状だ。相手は職場の元同僚(2人とも、元同僚。結婚するんで2人で転勤して行った)「披露宴だけでなく、結婚式にも参列してください」と書いた紙も入っていた。さて。悩むのはここから。実は私、この二人とは、別に仲良くしていたわけではない。仲悪くもないんだけど、ようするに「職場の人」以上の関係を結んだことはない。職場と職場に付帯する(たとえば忘年会とか)集まりにしか同席したことはなく、飲み会はおろか、昼食も一緒にとったことがない。会話も、仕事に必要なことしか話したことがない。あるいは、「木戸に立ちかけし衣食住」(木(気候)戸(道楽)に(ニュース)立(旅)ち(知人)か(家族)け(健康)し(仕事)衣食住)的な会話しかしたことがなく…要するに、「なんであたしなんかのところに、結婚式の招待状が来るんだろう?」そして「行くべきか、行かざるべきか」と悩んでいる。いやね、社交辞令的にレストランウエディングに呼ばれるくらいなら理解できるのよ。でもね、式場もね…。うぅむ。呼ぶ人いないんだろうか、縁者全員に声をかけているんだろうか。前に、旅先のユースホステルで1泊だけ泊まりあわせた自転車一人旅の青年が結婚したときに招待状をもらってたまげたことがあったけど、それ以来の驚きだ。(そのときは会場がえらく遠かったこともあって、欠席の返事を差し上げた)しかもだ。「平服でお越しください」の一文がない。フォーマルで来いってことのようだ。まあね、野次馬的な興味もあって、訪問着を着付けて夜会巻きに髪結って(最近両方できるのでこの辺の経費はかからないし)祝儀2万円でごはん食べに行くか?って思えなくもない。さてねえ。他に招待されている人のリサーチをこれからするとして。皆さんだったら、どう返事しますか?
2006.09.22
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今朝同居人に対して怒った。今回は誰が見ても明白に「同居人が悪い」理由(書かないけど)。たとえば私が自分の首を絞めているような怒りではなく、誰だって怒ると思うし、常識のある大人ならきっちり怒って当然というか、怒らなければいけないようなこと。 でも「自閉相手の怒り方」をがんばって、「事実」と「悪いことだからやめるように」というだけにした。でも悔しかったから私は部屋で一人で暴れた。私が出勤してまもなく「ごめんなさい」というメールが届いたので、「わかりました」と返信した。夕方「反省の散歩中です」とメールが入ったので「今日は私も遅くなります」と返信した。事実、組合の会合で遅くなり、帰宅は10時を回っていた。駅からバスで帰るのが普通なんだけど、今日は人の中にいたくなかったから、夜道を一人、30分かけて歩いてきた。歩いている途中に、思い出のある場所をいくつか通った。全部たわいもない思い出ばかり。 中学のときの友達が住んでた家、窓から「live~」と手を振ってくれた彼女の顔。長い階段を上りきったところに生えている梅の木、高校生の頃、学校帰りにここを通ったとき、知らないおばあさんに話しかけられて、梅の咲いているそばで立ち話したこと。商店街の魚屋になぜかカブトガニがいた(ような気がする)。高校の頃の彼氏(中学の先輩)と並んで歩いた坂。同居人が幼児だった頃、夏祭りに連れてきた広場、わたあめとかき氷を食べた。暗い道を、過去の自分を辿りながら一人で歩いた。うまく言えないけどね、いろんなことがあったけど、今確かに私はここにいて、歩いているんだって事実。うまく言えないけどね、不都合も、都合のいいことも、生きてればどちらもあるんだし、殊更苦労に感謝なんてしなくていいけど、でも不都合も、都合のいいことも、まあいいか、苦労は苦労の経験、幸福は幸福の経験って、受け止めていけたらいいなとか、いつか死ぬときに、それでも人生はいとしくて、この世はきれいだった、って思いながら死にたいなとか、そんなことを考えながら歩いていた。帰ったらやっぱり同居人は帰ってなくて、今11時20分だけど、携帯も通じない(多分充電切れだ)悪さしたら通報があるし、保護されたら帰ってくるし、そうでなくても多分帰ってくるんだろうとは思う。何してるのかわからない。でもじたばたしてもしょうがない。慣れか、諦めなのか、いいことなのか悪いことなのか、もうわからなくなってきた。午前0時、警察に届けを出した。午前0時30分、自力で帰ってきた。サバ塩と玉子焼きをおかずにごはんを食べている。警察の人に「何かご協力できることがあればいつでもおっしゃってください」と言われた。有難い。
2006.09.21
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同居人が歌っている。「ある~貧血♪森の~な浣腸♪くまさ~んにんにく♪」「ダメじゃん。」「へ?何が?」「貧血、浣腸ときてにんにくはダメでしょ。病院とか保健室で合わせなきゃ。」「そ~か~」★thinking time★「ある~貧血♪森の~な浣腸♪くまさ~ん肉離れ♪であ~ったんこぶ♪花さ~く森のみ蓄膿症♪くまさ~んにであ~っタール便♪」「タール便って…」「腸内で血が出てるの」あっそう…
2006.09.20
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暑くて、仕事がなんだか全然切れ目なく、あっという間に一日おわっちゃった。健康スリッパのせいか、今日は背中全体が痛かった。凝り返しっていうのか?今日は同居人、代休で一日休みだった。すべてのことを放り出して外をほっつき歩いているらしく、今午後8時、まだ帰っていない。私は着々と殺されているらしいけど、殺している相手に依存するのはやめてもらいたい。腹が立つ。どうでもいい話だけど追記。暮れのボーナスで「タオル」を買いたいと思った。なんでボーナスなのかというと、バスもフェイスも一気に交換したいから、月給で買うと大変だから。入浴後、洗濯物をたたんでいて、いい加減くたびれてきたバスタオルに気がめいるんだけど、ちょびちょび更新するよりも、一気に全部新しくして持ち越しはなし!にしたいと思った。できればそれなりのお店(生活雑貨店とか寝具店とか)で、気に入ったものを買いたい。色違いとかおそろいとかがいい。暮れのボーナスでタオル買って、お正月におろすの。そんで1年使って、また暮れのボーナスでタオル買ってお正月におろすの。
2006.09.19
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今日は惰眠を貪ることなく、一日掃除にいそしんだ。いらなくなったTシャツをいっぱい切って雑巾を作った。昼過ぎ、宅配便で健康スリッパが届いた。生協のカタログで頼んでいたやつ。かかとが低くなっていて、はくだけでふくらはぎから太ももの裏側の筋肉が伸びる。ツボ押しのイボイボもついている。不安定なので歩き回るのは大変だけど、台所で料理など作りながら脚の裏側筋肉群?を伸ばすことができるので、便利。とっても気持ちいい。でも、やっぱり疲れるので余り長く履いていられない。脚の裏側も伸びるんだけど、徐々に腰や背中の筋肉も伸ばされているらしく、腰の辺りの血の巡りがよくなったような気もする。夕方、実家に生協の荷物を取りに行って、八百屋に行って、夕食に大豆のトマト煮を作った。ところで最近、すごく元気になっているような気がする。なんでかというと、片づけがしたくなって、自分のことを構う気持ちになって、寝る前にエアロバイクなんか乗っちゃってるから。
2006.09.18
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今日は同居人のピアノ教室。いつものことだけど、朝起きるところから支度するまで、恐ろしく時間がかかる。「今しかない」同居人を急がせることは至難の業。バスを乗り継いで行くんだけど、同居人は携帯のゲームをしていて、初めのバスを降りて次のバス停まで行くのに、携帯見ながらゆっくりゆっくり歩く。「もうギリギリなんだから急ぎなさい!!」と言ってもダメ(いつものことだけど)2つのバス停の間にはなかなか開かない歩行者用信号があって、信号で足止め食っているうちにバスが行ってしまった。次のバスでは少し遅刻しそうなので、ピアノの先生に連絡を入れたら「今日は予定が詰まっていますので、できる限り急いでくださいね」という返事。ところでピアノ教室では、待ち時間の暇つぶし用に漫画が何冊か用意されていて、貸し出し簿に書けば家に持って帰って読むこともできるようになっている。同居人は前々回に借りた漫画を返さないうちに次の漫画を借りてしまい(返すのを忘れたのだ)、先週それで私にこっぴどく怒られた。「次に行ったらまず漫画返しなさいね!!」と、確かに私は言った。それは覚えている。さて、バスを降りた時点で予約の時間になっていて、ピアノ教室まで走っていかなければ、と、私は思うんだけど、同居人はぜんぜんそんな気がないらしく、ちんたらちんたら歩いている。「いい加減にしなさいよ!!」と叫ぶ。だって私が無理に行かせている教室じゃないのだ。私としてはむしろ、同居人に付き合ってやっているのだ。教室までせきたてて、5分遅刻でたどり着く。先生はすぐにでもレッスンが始められるように待っていてくれた。んで、同居人は教室に入るなり、漫画の貸し出し簿に記入を始めたのだ。伺いますが、こういう場合、世の中の皆様は「そんなこと後回しでいいから、先にレッスン受けなさい!」とか言いませんか?私は今日、そう言った。それが定常発達の人間の常識だ。主にヤツの行動が原因で遅刻をして、後の予定も詰まっている。先生はレッスンを受けさせるべくスタンバイしてくれている。漫画を返すのはレッスン終了後でも構わない、だとしたら先にレッスンを受けるべきだ。しかし同居人は自閉という別の思考システムで生きる人間。だって先週かーさんは言ったのだ。「借りているものを返さなければ次のものを借りてはいけないのは常識」だって、「だから次に行ったら真っ先に借りている漫画を返しなさい」って言ったのだ。だけどかーさんは僕が漫画を返そうとしたら「そんなのは後回しでいいから!!」って言った。先週「真っ先に漫画返しなさい」って言ったじゃないか。というわけでヤツはパニックを起こして、レッスンどころじゃなくなった。私が退出して、私がいなくなったところでゆっくり漫画を返して、リセットできたらしい。だからさ、そういうこともあるからさ、時間には余裕を持って出かけようとしているんだけどさ。今日も結局、惰眠を貪るのがメインのような一日になってしまった。全然関係ないけど、某ショッピングモールの中に入っていたチェーンの呉服屋の前に貼り紙がしてあったので読んだら、倒産したとのことだった。その呉服屋、以前ワゴンセールで一部式肌襦袢を買ったらアンケートに答えさせられて、それからしつこく電話のセールスや展示会のお知らせが来たところだ。携帯用のレインコート5千円を買いに行ったら60万円のおしゃれ着色無地を薦められたこともある。 セールは確かに安かったので、半幅帯とか何枚かそこで買った。いらないものはきっぱりいらないと言ったので、無駄なものを買うことはなかったから、私は損したわけじゃないんだけど。確か「業界売り上げナンバーワンセール」とかやってたような気がするんだけど、倒産するほど追い詰められていたのか。それとも売り上げナンバーワンを目指した結果、無理があったのだろうか。…というか、無理な商売だったよね。
2006.09.17
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同居人は今日一日、校外学習で浅草に行っていた。朝、弁当と折りたたみ傘をリュックに入れて、機嫌よく出かけて行った。私はぽっかりできた自由な一日を、どうしようかと何日か前からあれこれ考えていたのだけど、実際できたことは洗濯物をたたむのとちょっとだけ掃除をすることだけで、あとずっと惰眠を貪っていた。疲れが出たんだろうか、作戦会議が必要なのか、とにかく眠かった。夕方起きて、カウンセリングに行ったけど、予約時刻を1時間遅く間違えていて、結局予約の取り直しだけして帰ることになってしまった。帰ろうと思ったら同居人からメールが入った。浅草花やしきで豪遊して、帰りの電車賃が足りなくなったんだそうだ。ほんとかどうかは分からないけど(私が迎えに行くことを頼って、どっかで遊んでいたのかも知れないし)とりあえず迎えに行って、2人で帰った。明日からの休みは、少しは有意義に過ごせるかな。
2006.09.16
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天気予報は雨だとか言っていたけど、とても爽やかな秋晴れの一日になった。朝、私は遅刻しそうだったので、ぐずぐずと歩いている同居人を放って一人ダッシュし、発車しかけのバスに飛び乗った。同居人はそのまま放置。相談学級に行ったかの確認メールもしなかった。昼少し前、同居人からメールが入った。「今日は授業なしにして、○○公園に行ったよ。」…うう、なんて贅沢な!!○○公園といえば、今コスモス畑が満開のはず。同級生みんなが勉強だのなんだのに縛られている間、君たちは青空を見上げながらコスモス畑を歩いてきたのか。同居人は徘徊ちゃんだけど、相談学級にはヒッキーちゃん系が多いから、こんな天気の良い日には太陽の下で散歩した方が、教室で個別プリントなんかやっているよりずーっと有意義なんだろうな。先生、偉い!んで、またしばらくしてメール「なんか同級生がイヤになってきた。」あれれ。返信「今仕事中だから、帰ったらゆっくり話してね」しばらくして「さっきの相談は、なし」というメール「(^_^)v」明日の浅草見物は弁当を持っていくんだとか。(昼食代節約して、小遣いに回すんだろう)ぜんぜん関係ない話。夜会巻き(髪型)が作れるようになった不器用な私が(^_^)v
2006.09.15
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児相に行った。私は出張の後だったので、同居人と最寄り駅で待ち合わせのはずだった。しかし時刻になってもヤツは現れず、携帯も圏外で通じず。やっと通じたときは児相のアポ時刻5分前。「もう待っていられないから直接児相に行きなさい!!」と指示して、私も一人向かった。臨床心理士さんの前の相談者の方が長引いていたので、先方を待たせることはなくてよかった。児相の私担当の人に、夏からの諸々を一通り聞いてもらって、同居人のカウンセラーさんを引き続きお願いしたい旨、伝えてきた。家に帰ったら携帯の料金請求書が届いていた。「有料コンテンツは登録しない」というのが約束だったのに、4番組1150円の請求がついていたので、解約した。ヤツの携帯もパケホーダイにしてあるが、「参考」の1パケ0.2円での試算が、先月1ヶ月で私の給料月額を越えていた。サル!!(パケホーダイをつけておいて本当に良かった。破産してるわ)
2006.09.14
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仕事帰りにミスドに寄ってカフェオレ飲んで行くのが最近の楽しみ。おかわり自由♪今日はカフェオレ飲みながら友達宛の手紙を書いていた。彼女は戦友。全然家庭環境も違うし経験も違うんだけど、戦友。彼女の痛み悲しみは私の経験していないこと、私の痛み悲しみは彼女の経験していないこと。だけどなんとなくわかる人間。時々いる。(逆に、境遇はとても近いのに、明らかに「違う人」もいて、不思議だと思う)彼女宛の手紙を書きながら、自分の考えも整理する。同居人に腹立つことや、親殺しのこと。で、一昨日あたりから、同居人に「勉強しろ」とか「きちんとしろ」と言うのをやめたこと。なんでやめたのかというと、殺されつつある親としては、同居人の人生や課題を彼に返そうと、そう決めたのだ。かなり勇気が要る。同居人が軽度発達障害者なのも、不登校しているのも、だらしないのも、勉強しないのも、全部同居人に返すことに決めた。今まではそれらが自分の責任のような気がして抱え込んでいて、そのときはそれが必要だったと思うので、自分が間違っていたとは決して思わないけど、もう必要がなくなってきたと思うので、自分の手から離すと決めた。私が口出しをするのは、「私のこととして必要を感じたとき(手伝って、とか)」「社会常識に反するとき(夜中まで音出すな、とか)」「日常の習慣として必要なこと(朝起きて夜眠るとか)」くらいにする。同居人の相談学級は彼にとてもよいところらしい。逃げないし、弁当を食べてくる(在籍校ではまったく弁当を食べてこなかった。私の造ったものが食べられないのかと思っていたら、どうも教室では食べられない理由があったらしい)今日は何したの?と聞くと「よく飛ぶ紙飛行機の研究」などという。家で勉強しろと言わないことにしたので、多分これから成績はガタガタになると思う。だけどもう、同居人に返すことにしたら楽になった(勇気はいるのよ)なんて便箋にしたためながら、さっぱりした気分になった。家に帰ったら同居人が「浅草社会見学のお知らせ」を持って帰ってきていた。相談学級が併設されている中学が体育祭の日、不登校の彼らを辛い気分にさせないために、みんなで浅草に行くらしい。
2006.09.13
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今日は涼しく、気持ちよく仕事ができた。やはり暑いと消耗するんだ(冷房も嫌いだけどね)今日は仕事の上でも波風はなく、同居人に腹立てることもなく(寝る前に携帯を取り上げたので、ヤツがよく寝て、そうすると朝も割とすぐに起きて、という良循環になったため。同居人は今オンラインオセロゲームにはまって、ほっとくと明け方までやっている。サルだ。)人間らしい生活がしたいので、今日も携帯は取り上げて、私の枕の下に入れておくつもり。
2006.09.12
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物騒なタイトルですけど、今日の日記はほんとの殺人ではなくて、象徴的・心理的な親殺しのこと。 最近毎日のように同居人と喧嘩をしていて、ヤツに対し腹が立ってしょうがない。依存心も強いくせに、私がうっとおしくて仕方がないらしい。今朝も朝の2時に怒号の飛ぶ喧嘩をして(ウチは角地で、隣の家とそんなにくっついてないから、迷惑ではないと思う)朝仏頂面のまま同居人を蹴り倒して起こし、一言も口をきかないままバスに乗ってお互いの仕事と学校へ向かった。あー腹立つ!!と思いつつ、仕事していたら、ふと数日前になんとなく見たテレビの内容を思い出した。 最近頻発している、実際の親殺し事件に関して、教育心理学だか発達心理学だかの先生がコメントしていたこと。「子どもが大人になる過程で、必ず通過するのが『親殺し』。今まで子どもの生活に絶対的権力者として君臨していた親に疑問を持ち、親と戦って権力者としての親を殺して『なーんだ、親って言ってもフツーの人間なんじゃん』と気付いて、ついでに自分も親と肩を並べられるほどに成長して、親のほうも庇護する子どもから対等な子どもに認識を変えて、めでたく通過する…」って、そんな内容だった。で、「反抗や非行など、目に見える形で問題を起こす子は、しっかり『心理的親殺し』ができるので、『現実的親殺し』をすることはまずない。ここで心理的親殺しがうまくいかなかった子は、現実に親を殺してしまいかねない。」と締めくくっていた。 思うに、私は今まさに「殺されつつある親」なのではないだろうか。ウチは早くに同居人の父親を追い出したので、同居人にとって私は父性も母性も十二分に発揮しなければいけなかったし、文字通り私は13年間、この家に君臨してきた専制君主だった。それを今、若い台頭勢力(王子と書こうとして、かぼちゃパンツに白タイツをはいた同居人を想像して吹き出した)が全力で攻め滅ぼしにかかっている…ってことだろうか。私は殺されつつある存在なのだから、苦しくて当たり前、腹たって当たり前なんだろう。でも、先が見えてきた。ここを十分戦っておけば、遠からずして平定するじゃないか。君主としての私は殺されるけど、平民として、今よりずーっと楽に生きて行けること請け合い。やたっよし、戦ったろ。そう思って昼食後、携帯を見たら同居人からメールが入っていた。「誰がオニギリの中身は梅干だけって言った?!」弁当箱忘れたのはアンタじゃないか!!(弁当箱を忘れた翌日はおにぎりだけというルールがある)しかも人に作らせておいて文句言うなと思ったけど、同居人の精一杯の仲直りメールだと思ったので、返信は以下のようにした。「晩飯には塩むすび作ってやる。」「晩飯は青椒肉絲(・ω・´)」 …ハイハイ帰宅して、実家に届いている生協の荷物を取りに行った。ついでに母の話し相手をちょっと。今日は実家に今年19になる姪がいた。飲み会(あんた未成年だろ? 大丈夫あたしは飲まない。酒より肴のほうがウマイ だそう)に行って、どっかのテニスサークルと隣り合わせになって、そのあまりの勢いと下品さにドン引きしたとか、そんな話をだらだらしていた。そこに彼女の母(私の兄嫁ともいう)が帰ってきた。玄関に置いてあった私の生協荷物に一瞥くれると「これ邪魔!!」「あ、ウチのです。すみません」そのまま奥の台所へ引っ込んでしまった。その後姿を見送って、姪はこそこそと近づいてきて、「…最近ウチのかーちゃんずっとああいう調子なんだ。ばあちゃんやあたしがとばっちり喰らって迷惑ったらありゃしない。」と言った。「寝不足とか、仕事でヤなことでもあったんじゃないかなあ?」「…ま、ちょっくら行って機嫌とって来るさ。」と、姪は台所へ引っ込んで、妙にカワイイ声を出して「おかーさん、私これ剥いておけばいい~?」なんて言った。親殺しの済んだ子どもはすげえな、と思って、母にいとまの挨拶して、荷物持って家に帰った。約束どおり夕食は青椒肉絲にした。
2006.09.11
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今日一日、機嫌はあまりよくなかったんだけどね。天気が良かったから、布団を干した。すごく久しぶりだ。シーツとカバーを洗った。掃除の計画を紙に書き出して、トイレ、玄関、洗面所、階段…とか順番に片付けていった。疲れたから少し昼寝もして、夕食にミートボールを作った。同居人が「食品の裏側」という漫画を読んだ後、「食品添加物を入れないミートボール」が食べたいとしきりに言っていたから、作ってやることにした。(食品添加物を入れないも何も、ウチの食卓にミートボールってあまり並ばない。ハンバーグとかミートローフは時々作るんだけど、なぜかな)煮酒の赤ワインには亜硫酸塩が入っているだろうし、ケチャップやソースにも増粘多糖類だとかアミノ酸だとか色々入っていると思うので、完全無添加かって言うとそうでもないんだけど、まあ、レトルトで売っているミートボールよりもはるかに身元のしっかりしたミートボールを拵えた。揚げるのはちょっとイヤだったから、沸騰させた調味液に丸めた肉団子をダイレクトに投入していく方式を採用した。アクひいて煮詰め、片栗粉で軽くとろみをつけて、出来上がり。「安いミートボールって食品添加物いっぱいなんだよね」と、えらそうなことを言う同居人。普段買わないからミートボールの相場ってどのくらいなのか知らないんだけど、2袋で198円とか?今日のミートボールは豚ひき肉1パック213円で、あとの材料は全部買い置きでできた。できた量はレトルト3パック分くらいかな。「…うーん。安いミートボールが安上がりかって言うとそうでもないねえ。」と、材料費を同居人に話すと、「じゃあ、結局作った方が得ってことなんじゃない?」という。そうなのね。そうなんだけど、作ってもいられないときに、食品添加物入りのパック食品って非常に便利なのよ。その辺のことも分かる人間になりなさいね。自分で作ったミートボールは、自分の好きな味がしておいしかった。
2006.09.10
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今日は同居人のピアノの後、職場の人に誘われたイベント会場へ同居人と一緒に行った。イベントがどんなもので、どんなことをやるのかよく分かっていなかったので、ちょっと混乱して、同居人に「何時頃どこへ行って何をするか」を伝えることができなかった。加えて暑さの中、同居人はだれ気味で、ついでにピアノ教室で借りてきた漫画を地べたに座って読んでいるので、声をかけてもなかなか行動しない。私もイラついていたので、同居人が小パニックを起こしても余裕を持って対応なんてできなかった。パニック気味の同居人は当然?「状況に自分を合わせる」なんてことはできないし、私も正直面倒になって「帰りの交通費あげるから、一人で帰ってもいいよ」と同居人に言ったら、ヤツは混雑の中一人飛び出して行って、行方が分からなくなった。まあ、知らない場所じゃないし、一人で帰れないこともないだろうと思って、でもイベントを続行する気持ちにもならなかったから、私は一人家に帰った。同居人に対して非常に腹立たしかったけど(できないとわかっていても、何が不満でどうしてもらいたいのか、言葉で説明してもらえばお互い嫌な思いもせずに済むのだ。もう何回経験してもイヤだ。嫌なもんはイヤだ。)。で、夕方6時を回って、同居人からメールが入った。飛び出した場所から直線距離で200メートルくらいの場所にいるという。で、「おなかすいたからミスドでラーメン(ミスター飲茶)よろしく」と、非常に調子のよいことを言う。ヤツは交通費も持っていないのでとりあえず迎えに行ったけど、なんか納得できない。私はヤツの便利屋さんか??
2006.09.09
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金曜日は嬉しい。1週間乗り切った。今日は職場で「正面玄関のサンゴの置物」をめぐって大喧嘩があり、1歩ひいて見るとあまりにもしょうもない原因なので、どちらから何を言われてもどう返答していいか分からない状態でいた。とにかくサンゴの置物は(それまで何年も正面玄関の小机の上に、誰からも注目されることなく置かれていたんだけど)今日一日であっちへ運ばれこっちへ運ばれした。いろんな人がサンゴを持って移動する様子はちょっとおかしかった。喧嘩の仲裁に入った上司も、「もうサンゴはどこに置いたっていいからさぁ…」とため息ついて言った。同居人は今日、テストだった。相談学級でテストを受けられるように、担任が手配してくれた。「受けてきたよ。でもボロボロ」と言う。まあ、それはそうだわな、授業まったく出てないんだから。 なんとなく、そういう同居人を受け入れられるようになってきた自分を感じる。昨日の晩、風呂から上がった同居人に梨をむいてくれと言われた。むいた梨をうまそうに食べる同居人の横顔を見ながら、なぜだかそのとき、ストンと「もうコイツとは別の人間として生きるんだよな」と思った。小さい頃から色々ありすぎたお陰で、いつまでも手放すことができなかった息子だけど、不安定ながら確実にヤツは私とは別の人間になっていく(そりゃね、もとから別の人間だってことは承知してるんだけどね)んだなと、なぜだかとりあえず納得してしまった。
2006.09.08
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少し前、同居人と一緒に映画に行った帰りに、そこの近くのラーメン屋でとんこつラーメンを一緒に食べた。同居人は「おいしかった、また食べたい」と繰り返していた。 同居人は最近、以前よりもたくさん小遣いをもらっている。「午後6時までに帰ってきたら100円加算」というルールをしっかり守っていれば、手伝い給料と合わせて1日120円前後の収入があるので。で、今日、相談学級を終えた同居人からメールが入った。「勝手ながら、これからとんこつラーメンを食べに行きます。」とんこつラーメン1杯650円だったかな、それと交通費がたまったんだろう。「早めのお帰りをお待ちしています」と返信したら「はーい(^。^)/」と機嫌の良い返信が来た。さてそれから3時間ほどたって、仕事帰りの道で、同居人からの「しまった。帰りの電車賃を忘れていた」というメールを受信した。「どうすんの?迎えに行こうか?」という私のメールへの返信は「がんばる↑お迎えは連絡する」だった。ヤツなりに自分の後始末は自分でつけたいとみた。けれどこっちの都合だってあるのだ。映画館の最寄り駅からウチまで歩くと、がんがん歩いたって4時間くらいかかる。明日も私の仕事もあるし、ヤツは定期テストだ(まあ、ヤツはテストのことなんか初めから考えちゃいないだろうが)しばらく考えて、「20時になったら、その時点の居場所まで迎えに行く。息子の意思は尊重するが、母の意志も尊重してもらいたい」とメールを打った。その後電話で話したら、同居人はあっさりと「わかった。それまでがんばって歩くから!」と言った。「8時には連絡つくようにしておいてよ。」「はーい」 非常に素直だ。私はゆっくり夕食を食べて、今これを打っている。折り合いをつけるってこういうことだろうか。色々な折り合いが、こんなふうにだんだんついていくようになるのだろうか。追記 20時少し前「今K駅前のファミリーマート前。水を求めたが見つからずダウン。至急援護を求む」という同居人に応えて救援部隊(構成員1名)が出動し、無事K駅前でヤツを保護した。なんで帰りの電車賃がなくなったのかという問いに「大盛りにしたら150円増しだった」。
2006.09.07
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…三番目は男だったねぇ。予想はしてたけど、本当に男だったねぇ、という感じがする。まあ、赤ん坊の誕生はめでたいことなので、無事生まれてよかったねとお祝い申し上げます。彼の伯母様の負担は軽くなりあそばしたのだろうか?それとももっとお辛くなってしまうのだろうか?どうでもいいけど、仮に今日私が男の子を帝王切開で産んだとして、私もテレビに映っていた民間人の母親のように「同じ日に、同じ男の子で、同じ帝王切開で出産なんて、すごく光栄です~」とか言っちゃうんだろうか?と、(どのチャンネル見ても同じだから)ぼけっとそう思った。さて。今日は同居人の通院日。ほんと、大学病院って…。10時に予約入れてあって、診察開始が11時半。でもって、最近の様子を話したら「児相に言ってください」だけだった。要は薬でコントロールが効くことはやるけど、生活の仕方などは他で相談してよ、ということみたい。今日はそのあと、会議があったので、一旦帰宅してもう一度でかけた。おもうこと。同居人は時間を見て、予定を立てて行動することができない。ひつこくひつこく教育してきて、それでもこれまでできないかと思うくらいにできない。だから本当にできないんだろう。したくないとかなまけてるんじゃなくて、できないんだろう。ヤツにとって「今眠たい」は「今眠たい」だけで、「今眠たいから眠ってしまうと、半日後どうなるか」などということは一切考えられないようだ。そこへもってきて、同居人の母にして唯一の同居家族である私は、常に予定を立てて行動しないといられない。次をスムーズにすすめるためには、今何をすればよいかとかいうことを、常にほとんど無意識に考えている。特に時間に余裕がないのは許せない。無連絡で予定をすっぽかすなど、私の人生にはありえない。私が無連絡ですっぽかすことがあったら、きっと事故にあって病院に搬送されているのだ。そういう母息子が一緒に暮らしているので、我が家ではほとんど毎日、「寝なさい!」「起きなさい!」という怒号が飛んでいる。 朝。起きだして来ない同居人を起こす私の声は、「比較的余裕のある」時間から始まって、だいたい「もうあかん」時間まで何度も繰り返される。だんだんトーンの目覚ましのごとく、初めは穏やかに起こす声が、怒号に変わっていく。私は自分の「時間に余裕がないのは許せない」という性質を承知しているので、怒鳴るのを避けるために「余裕をもって」起こしているのだが、同居人はそんなことお構いなしに(だってヤツにとっては「余裕があるのに起きなければいけない理由はない」らしいから)寝ている。で、もうあかん時刻になってメタメタに罵倒され、やっと起きだす。ヤツにとって「今眠い」は他のすべてに優先されるので、その先の予定なんてどうでもいいのだ。そこで私がその場からいなくなってしまうと、「今眠い」を優先させて、結局何もせず、連絡すらせず、ヤツは眠る。私は「連絡くらいしなさいよ」と怒る。でもヤツは「今は眠いのだから」連絡なんてできないのだ。そこで私は考える。同居人が朝眠いのはなぜか。それは夜遅くまで起きているからだ。とすれば、夜は早くに寝かせよう、そうすれば「次の日の朝困らない」。夕食と入浴の後、私は同居人に声をかける「寝なさい」それは日によって違うが、やはり何度も繰り返される。例によってだんだんトーンで初め穏やかに、後に怒号となって。 しかしやはり同居人には「今」しかない。今歴史の本を読みたいから、今ゲームがしたいから、次の朝のことなんて考えられない。あるいは今眠れないから、リビングで歩き回る。私は怒鳴る「寝ないと明日起きられないでしょ?」けれどヤツは「今眠たくないのだから」明日のために寝るなんてできないのだ。そういう毎日を繰り返している私は、「毎日毎日同じことの繰り返しだよ、まったく進歩がない!!」と叫ぶ。だってそうじゃないか。けれど同居人も心の中で叫んでいるかもしれない「毎日毎日同じことの繰り返しだよ、いい加減にあきらめろよ」と。同居人のことはあきらめてもいいのだが(いや、本当なあきらめたくないのだが100歩譲ってあきらめてもいいことにする)自分の社会生活はあきらめられないのだ。生活かかっているから。養ってくれる人をどこかで騙して捕まえるか、宝くじ当てるかしなければ、私は私の生活をやめられない。そして私の生活には「半歩先を読んで今を行動する」という私の性格は適している。私の性格で私の家族は恩恵を受けている。さてこの親子が折り合いをつけることができるのだろうか?傍で見てたらギャグだよね、きっと。
2006.09.06
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朝、仕事にいく支度をしていた私に、同居人が「チョイ悪かーさん?」と声をかけた。「チョイ悪?」どこが??キャミソールの上にシャツを羽織って、下から3番目くらいまでのボタンを留めているからだそうだ。「シャツの前開けているとチョイ悪なの?」「うん」ふーん。
2006.09.05
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まず、昨日の晩は久しぶりに一晩ノンストップで眠れた(先日11時間睡眠をとってしまった日を除く)。同居人が深夜覚醒をして動き回らなかったから。どういうわけか、昨晩同居人は、私の布団の脇に「野営地」を作って、そこでおとなしく朝まで寝ていた。朝5時に起きて弁当を作り洗濯を干してたたみ、6時半に同居人を起こした。あっさりと起きてきた同居人と一緒に朝食を食べて、一緒に仕事と相談学級に出かけた。仕事場に着いたらがんがん電話が入り、もはや同居人がその後どうしたかとか気にできない状況になってしまったのだけど、9時少し前に「いまついた。」とメールが入ってホッとした。私は今年、労組の役員をやっているんだけど、夕方交渉があったので、それに行った。予定を30分オーバー。ばたばた家に帰ったら同居人は家にいたし、眠ってもいなかった。「今日ねー、相談学級に新しい人が入ったんだよ~」なんて話を聞きながらお茶飲んで、実家に行って生協の荷物を取ってきた。ついでに母と茶飲み話をしてきた。家に戻って、「残り野菜入りチャーハン、棒棒鶏、焼きナス、豆腐となめこのみそ汁」という充実の夕食を作って食べた。忙しかったけどスムーズ。こういう日って嬉しい。
2006.09.04
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出かける用事があったから、久しぶりに着物を着た。夏の間は浴衣ばかりで、襦袢着て名古屋帯をお太鼓に締めるのは1ヶ月ぶり以上。今日は9月だけど、まだ薄物にした。盛夏の間は着物自体精神修養みたいだから着ていなかった。着てみてびっくりなんだけど、帯を締められなくなっていた(爆)名古屋の手結びなんて15分足らずさ、と思っていたので誤算だった。手順は覚えているんだけど、どうも勘がつかめないというか、変なところがぐずぐずになってきたりで、3回も解いては結びなおしを繰り返してしまった。帯結びにもいくつかやり方があって、私の習ったのは胴に巻いた後、結びあげずに紐で仮固定して、その後帯び枕でしっかり固定するというもので、きちんとやれば緩んでくることもないんだけど、途中で変なところを引っ張ると解けてくる。というわけで、予定を15分オーバーして着付けが終わった。やっぱり時々着ないとダメだ~楽だから半幅帯ばっか締めてちゃダメだ~。今日は暑かったんだけど、やっぱり太陽高度と風が秋の気配。真夏の間は着物の人も見なかったけど、今日は3人見かけた。今日でこの薄物は着納めだな。来週はこれと浴衣を洗って(洗える着物)片付けなくちゃ。今日は(も)同居人をほっぽって出かけていたんだけど、今日は概ねOK。夕方も寝てないし。
2006.09.03
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まず昨日。同居人は学校をサボった。サボっただけではなく、サボったことを誰にも連絡しなかった。昨日は相談学級のあとにピアノ教室(最寄り駅同じ)があり、ピアノの先生にも待ちぼうけを食わせてしまった。それらの確認と連絡を仕事の打ち合わせ中にしなければいけなくなり、打ち合わせ中の相手にも迷惑をかけた(待っていてくれる間柄だけど)。しょうがないといえばしょうがないのだけど、同居人は「それのどこが迷惑なのか」がまったく分からない。夕方7時、家に帰ったら同居人がいない。ここ数日の睡眠不足と疲労のため布団に倒れこんで、私はそのまま眠り込んだ。それが何時のことか分からないけど、同居人が私の部屋に入ってきて、「かーさん起きてよ」と言ったのは覚えているが、ああヤツが帰って来たと思っただけで体が動かなかった。そのまま朝まで眠り続け(11時間睡眠だ)やっと起きた。今日は労組のイベント(?)に動員されていたので、それに出席するために11時過ぎに家を出た。イベントに参加して、そのあとの打ち合わせに出て、そのまま自分のカウンセリングに行った。以下、カウンセリングで言われたことをかいつまんで。*発達障害児の深夜徘徊は、健常児の非行とはまったく別物なので、たとえば親子関係に理由を求めてもあまり意味がない。深夜まで帰宅しない子どもを心配するのは当たり前。あなたが潰れないような方策を考えた方が良い。*睡眠覚醒リズムの建て直しを図るのが、当面の課題と思われる。朝は蹴ってでも叩いてでも起こす。夕食前には寝かせない工夫(好きなことをさせるなど)をして、夜中の覚醒には、子どもの医者に相談の上、軽い眠剤を使うのもあり。早朝覚醒の覚悟は必要だけど(私:いつも5時半には起きていると伝える)…ああ、それなら問題なし。*登校に関しては、当面一緒に家を出て送っていったほうが良い。今は自主性を尊重するよりも、行動モデルを示した方が良い。*リタリンは量を減らして処方してもらうのもアリ。ただ、習慣性ができると本人が辛いかもしれないので、いざというときに頓服的に使うという、今のやり方でよい。…まあ、うまくいかなかったらまた考えましょ、と言いつつ、「…いろんな人見てるけどね、大変な子抱えて、生活も支えて、仕事もこなして、しかも冷静さも失ってないし、あなた奇跡的な人間だと思うよ。」と言ってもらえて嬉しかった。あなたと子どもの生活はあなたが支えているんだから、まずは自分のケア第一でいいんだよ、あなたが潰れると共倒れだよ、とも。そんで、「ブログやめたら?」とも言われた。
2006.09.02
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