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漫画家のたちばないさぎちゃんと、職場のMさんの3人で、イタリアンを食べに行き、それからライブに行った。イタメシ屋のマスターは相変わらず元気だった。マスターは職人というよりも、芸術家の魂の持ち主なのだなと思った。素晴らしいものを作る人には、大きく分けて2種類あると思う。ひとつは、「変わらない品質で、変わらないものを長く作りつづける人」もうひとつは「常に新しいものを追い求める人」まあ、どちらもお互いの要素はもっていると思うんだけど(同じものを作りつづける人も、全く同じじゃなくて、よりよいものを作るために研鑚はしているだろうし、新しいものを作る人だって一定の品質を生み出す努力はしているわけで)マスターは後者だと思った。多分そういう人と、日常的に近しく付き合うのは非常に難しい事なんだと思う。正負の法則?よいところがあれば悪いところもあるんで、マスターのように生きていくには、どこかでしがらみを振り捨てて孤独に生きることが必要になるのだろうと思った。でもまあ、マスターをほっとけない人も多数いるみたいで、愛される孤高の人なんだな、それもまたいい人生なんだな、と思った。マスターは「生活のため、あるいは地域ニーズに応えるために自分が本当にやりたい事をできない苦しみがずっとあった」(そしてそれは近く解決に向かうらしい)ということを語っていた。マスターの選んだ道も素晴らしいと思う。でも、私はきっと「自分のやりたいことをできない焦燥感を抱えたまま、生活のためや地域ニーズに応える仕事をすることを選ぶ人」も愛しく思うんだろうと思う。どちらかが絶対にいいなんてことはないよね?そんなこんな考えながら今回も凄まじくおいしい料理を食べて、ライブに行った。…というか、開演するまで「今日のだしもの」がどんなのか、私はわからなかった。「サーカス」の「お兄さん」と、バリトン歌手の方と、ピアニスト、ギタリストさんの4人がお芝居仕立ての進行で歌と演奏・・・という感じかな?客席とステージの距離がとっても近くて、なんというか、「大人のライブ」で、耳に気持ちよかった。(ちょっとどうコメントしていいかわからないんだけど)一粒で4度おいしいって感じ?大満足で帰ってきた。Mさんといさぎちゃんが2度目なのに、旧知の間みたいに話しているのも、ちょっと嬉しかった。(というか、この2人から感じる波長はとても近いものがある)
2006.04.30
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教育基本法改悪反対のプラカードを掲げて歩きに行った。歩いた後、集合場所の芝生の上に座って休んでいたら、同居人のモト担任(同居人にとてもよくしてくれた人だ)が通りかかった。「あれ、liveさんも来てたんだ?」「先生も?」隣に座っていいですか、どうぞどうぞ、とということで、2人でジュース飲んでパン食べながら色々喋った。「一握りのエリートと、その他大勢のバカを作るように、世の中が動いているような気がするんですよ」「バカは疑いを持たずに死んでいくのかもしれませんね」「疑いを持たずに死ぬ人間を作るために教育をするのは、私は嫌です。」賢く生まれついたものは、その賢さを社会に還元できるように使わなければいけないんじゃないか?教育は、自分の能力を社会に還元できる人間を育てる仕事なんじゃないか?能力を一人占めするエリートと、国のために死ぬことに疑いを持たないバカを育てることじゃないよね?そんなことを喋りながら、曇り空を眺めていた。象形文字の「教」は、「さまざまな個性をもった子どもの群れに、大人が関わっていく様子」象形文字の「育」は、「生まれたばかりの弱々しい子どもに、栄養が添えられている様子」educationは、ラテン語のeucatio「引き出す」という意味やまとことばの「おしえる」は、「愛しむ(おしむ)」が語源…というのを前に習った。日本の教育は、これからどうなっていくんだろう。この時代のこの国に親になった者として、見届けたい。
2006.04.29
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教育基本法条文を読んだことのある方は、どれほどいるだろうか?当たり前の事しか書いていない。どうして「今すぐ」に改定(改正とは言わないよ、あえて)しなければならないのだろう。当たり前のことが当たり前にできないのは、法律が悪いからではなくて世の中がおかしいからではないか?当たり前のことが書いてある法律を「世の中の流れに合わないから」という理由で改定するなら、当たり前のことができない世の中になっていきやしないか?愛する態度を示す教育を、と法律で定めるのは、向きたくもない方向を無理矢理向かされる事に繋がっていきやしないか?更になにも疑わずに、国の定めた方向に向かう事、「向きたくない」と言い出せないことに繋がっていきやしないか?正義のために、公のために、自分の生活を、自分の子どもの命を投げ出す事になっていきやしないか?大川悦生作「おかあさんの木」より抜粋「なにも、おまえたちのせいではないぞえ。日本じゅうの、とうさんかあさんがよわかったんじゃ。みんなして、むすこをへいたいにはやれん、せんそうはいやだと、いっしょうけんめいいうておったら、こうはならんかったでなあ。」私は同居人に人殺しをしろとは決して言えない。むすこをへいたいにはやれん。言わざるを得ない世の中にするのは嫌だ。
2006.04.28
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仕事をちょっと早退して、銀座に美輪明宏の芝居を観に行った。少し早めについたので、一人で洋食屋に入り、軽く食事をしてから劇場に向かった。ロビーに有名人からの花がいっぱい並んでいる。みんな花の色かたちよりも、名札の方を見ている。その中のアレンジで、久しぶりに「薔薇色」のバラを見た。青味がかった濃いピンク。好きだなー、この色。美輪明宏の芝居は一度観たいと先日思って、意外と早く叶えられて嬉しかった。エディット・ピアフの半生を描いた作品。美貌も教養もなくて、ただ歌う事が好きで歌う才に恵まれていて、恋と酒に溺れて奔放に生きた女性の話し。主人公は猥雑で粗野な出身のはずなんだけど、どうしてだか上品で洒脱。各見せ場での美輪明宏の歌に圧倒される。特に1幕目の幕切れで「ラヴィアンローズ」を歌い上げた時には、先ほどロビーで見た大輪のバラの花が目の前に見えるようだった。休憩含んで3時間半という凄まじく長い作品だったけど、全然飽きずにはまりこんで観ていた。カーテンコールでは、気持ちよくスタンディングオベーションしてしまった。終バスには間に合ってよかった。
2006.04.27
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ひとりごと。あなたは急に電話してきて、資料貸してという。送付は仕事の逓送便に乗せてと。私が逓送の運行を調べて、担当の人が調整かけて、それで希望の日に配送できない旨連絡したら、あなたは立替えで速達で送れと言う。着払いではダメかと聞いたら、ウチに余っている切手がたくさんあるから、それで払うからという。私の財布にはあまりお金がなかったことも、梱包に悩んだことも、仕事のやりくりをつけて郵便局に行った事も、あなたは知らない。 あなたは急に電話かけてきて、昨年職場を去った人の自宅電話番号を知らないかという。知らないと答えたら、昔の資料を調べて、それでもダメなら知っていそうな人(その人は面識がない人)に聞いてくれという。私が仕事の合間を縫って昔の資料を人に頼んで出してもらった事も、あなたが面識のない人に電話かけたことも、あなたは知らない。私の応対をしてくれた人の仕事を中断させた事も、きっとあなたは知らない。別にお礼が欲しいとかではないの。してもらって当たり前と思うのは止めて欲しいだけなの。
2006.04.26
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クラフトパンチをいくつか買ってみたら、おもしろくておもしろくて止まらない。作品例の小冊子を買ったら、更に止まらない。気付いたら大小取り混ぜて1万円くらい、クラフトパンチにつぎこんでいた。私一体何をやっているんでしょう?でもまあ、これからほぼ一生、グリーティングカードの手作りには困らないわ。(桜もクローバーも紅葉も雪も、梅も桔梗も買っちゃったもーん)ちまちまちまちまパンチした紙切れを糊付けする工程が好き。パンチにおあつらえ向きの紙切れは、毎日職場でゴミとして排出されているし。
2006.04.25
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雑用に次ぐ雑用の一日だった。でもなんだか機嫌よく一日過ごすことができた。たとえ自分のミスじゃないことの後始末に走らされても、業者に頭を下げることになっても、その途中で「電話です」と呼ばれ、走って戻ったらミスの原因の人からの「業者さん来ました~?」という確認の電話だった、って時でも、なぜだか機嫌よくすごすことができた。そういう日は何もなくても良い日だと思う。
2006.04.24
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今日も一人ででかけた。どういうわけか、昨日今日と、やたらと和服姿の女性を目にする。昨日は降りた駅の近くで何か催しがあったのか、比較的格の高い着物の集団がいた。今日はどちらかというと普段着っぽい着物の人を、本当にあちこちで見た。多分アンティークなんだろう、裄丈の短い着物を着て裾を短く着付けて(背丈も合わないのかな?)地下鉄に乗っているお嬢さん、濃紫の派手な小紋に半幅帯を蝶々に結んだ、粋な感じの中年の女性、よく分からないけど和服友達?なんだろうという中年女性の集団、いかにも日常的に和服です~、みたいに見えるおばあちゃん。などなど。 あ、地下鉄のトイレで、多分アンティークの中振袖を着ているお嬢さんと遭遇した。紫地に最近の着物では絶対見ないような丹頂鶴の柄。…どこに着ていくんだろう…という疑問がふつふつ。(髪型と帯はわりとカジュアルな感じなもので、そう思った)今日は雨が降ると聞いていたので、洋服だったんだけど、結局夕方まで降らなかった。あ~、あたしも着物にすればよかった~。他の人が着ているのを見ると余計そう思う。
2006.04.23
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今日は図書館に行って本を4冊借りてきた。お昼は一人で洋食屋に入ってサーモンフライを食べた。そのあと、クラフトパンチを捜しにあっちこっち歩き回った。本当に足が棒になった気分がするまで歩き回った気がする。クラフトパンチのハートと星、桜が欲しいんだけど、ベーシックなものはすぐに売りきれるらしく(桜は時節柄かな)結局ゲットできず。帰ってからネットショップを利用した。でも天気の良い中、ゆるゆる歩くことができてよかった。そうそう、今日借りた本のうち1冊、「片付けられない人の仕事術」というのを途中まで読んだけど、少しホッとした。ADD(この本は成人ADDについて語っている)の人が職を得るのも可能なんだ、少しテクニックがいるだけなんだ、って思えて。
2006.04.22
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今日はカウンセリングだった。担当のカウンセラーさんが8月で産休に入るとのこと。めでたい。そういうわけで、代わりの人にカウンセリングを頼むことになるか、ひとまずカウンセリングは卒業して、一人で折り合いをつけるようにするか、ちょっと考えてみてください、と言われた。なんとなくなんとなく。今まで何度か感じてきた感覚が、またする。この夏あたりでまた、曲がり角になるんだろう。思いきり腕を引っ張られて、否応無しに連れて行かれる感じがする。生活自体は変わらないんだけど、そういう曲がり角を経験するたびに、全然違う自分になってきたように思う。こんどはどんなことが起きるんだろう。どちらにしろ良いことには変わらないんだろうけど、できれば素直に楽しいことだといいんだけど。
2006.04.21
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小児精神科受診。最近学校に行っていない(超・重役出勤)話などする。学習をどのように保証していくか、学校と話し合って、特別支援やサポートセンター(市でやっている不登校児支援の)などの利用、私の疲労に対しては、やっぱり一時入所など考えてみるよう(そんで、医者の証明など必要ならいつでも書くからと)言われる。帰ってきて、夕方中学に行って個人的個人面談。同居人は人に恵まれているかもしれないと思う今日この頃。昨年の担任は養護学校から異動してきた教師で、今年の担任は前任校で自閉症児を担当してきたとのこと。どちらにしろ、マイノリティに理解のある教師が当たったようだ。個人面談には、担任と学年主任があたってくれた。同居人の「重役登校」に関しては、教師が自宅に行って登校刺激をしてもよいということ、もしかしたら、同居人は自分が教室で耐えられる時間を「約2時間」と自分で判断して、わざと遅刻しているのではないか?あるいは昼休み(弁当の時間)に学校にいたくない理由があるのではないか?などの意見が学年主任から出た。(自分が耐えられる時間を考えて、ということだったら、今までの私の捉え方はひっくり返る大事件) 学校の対応としては、別にいじめられているというわけではなく(勿論辛く当たる子どももいないわけではないが)1年のときに同じクラスだった子は同居人に大変理解があり(「あの子達、1年で大人になりましたよね~」と主任が言っていたのを聞くと、僭越ながら同居人がいることでクラス全体が成長したのか?とも思う)他校から異動してきたばかりの新担任に「同居人ちゃんが『リフレッシュに行きたい』って言ったら、問い詰めちゃいけないんだよ」などと処し方を教えてくれるそうだ。 ちょっとツッパッている子が同居人のサポートをかいがいしくしていたり、同居人と対等に喧嘩をしてくれる同級生も数名いるとのことで、決して学校は同居人にとって辛い場所でないらしい。同居人も学校にいる間は楽しそうにしているそうだし。んで、今日の話し合いで出た結論。1、将来を見とおして、「同居人にはどんな人間になって欲しいのか」あるいは、「同居人の『障害』は、今後どのように変化していく可能性があり、どう折り合いをつけていくのか」という総論的ビジョンを、本人と親がもつ(勿論共通認識)ことが必要。学校は「それの実現」に向けて各論的に対応していく。2、彼の進路に関して、できるだけたくさんの情報を集めること。比較検討して取捨選択するのはOKだけど、「そんなの知らなかった」ってことは少ない方がいい。万策尽きた感じがしていたのだけど、少し動ける方向ができて、ちょっと元気になった。中学を出て歩いていたら、なんと同居人の小学校時代にすごく世話になった先生(3・4年の時に担任で、とてもよくしてもらった)にばったり会った。中学で個人的個人面談をしてきたところだと言ったら、「…なんだ、相変わらずなの?」と笑われた。「…私自身教師やっててこんな事いうのもナンですけど、最近の学校は余裕なくって、しめつけ厳しいですから、義務教育で見限りをつけるって手もアリですよ。学校に行くばかりが選択肢じゃないです。本当に勉強したかったら、道はいくらでもありますよ。同居人くんは適当にわかったフリしてうまくやってく器用さはないけど、徹底的に反抗する強さがあります。それってすごい強みだと、私思うんですけどね。」だそう。また元気になってきた。夕食はたけのこご飯を炊いた。めちゃうま♪
2006.04.20
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同居人。今日もマトモに学校に行かなかった。いきたくない理由があるのかというような問には全く答えない。そうかと思うと他人(私)の感情も都合も無視するような行動(ヘンなところで上機嫌だったり)を繰り返す。媚を売るなら学校に行け。 私は嫌なことが多少あっても仕事に行く。でないと生活ができないから。どうしてヤツには「学校に行かない自由」なんてものがあって、私には足枷がついているんだろう?私今までまじめに生きてきたんだけど、なんでこうなっちゃったんだろう?もっとちゃらんぽらんに生きている親はたくさんいるはずなのに、どうしてそういう親のところじゃなくて、私んとこにこんなめんどくさい子どもがあてがわれたんだろう(教育とか育て方のせいじゃないよ、絶対)そんなしょうもない考えが堂々巡り。
2006.04.19
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普通の仕事をこなしながら、労組でやるメーデーのプラカードを描くことになり(終業時間後にこっそりと)それのあとに今日は児童相談所に行った。プラカード描きは趣味のようなものなんで、別にいいんだけど。(当日のコンクールに入賞すると金一封が貰えるので、入賞の暁には職場の皆さんに柏餅をおごります!!と言っておいた)児相では、最近の不登校ぶりと挙動不審ぶりを聞いてもらった。学校と相談するつもりだといったら、それが終わってから次の相談に移りましょうってことになった。同居人には引き続きカウンセラーさんをつけて経過観察中。児相のロビーに、同居人と同じ年頃の男の子が2人座っていた。見るからに「同居人とは違う理由」でここにいるらしかった。きつい目をして、飲みかけのペットボトルを所在なげにいじっていた彼らを、体育会系の男性職員が連れて行った。 私の隣で「きもちいーい」と言いながら、スライム(ドラクエの)のぬいぐるみに頬ずりしている同居人。何が幸せかわからない。
2006.04.18
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同居人が今日も学校に行かなくて、担任も学年主任も心配していて、個人的個人面談を早急にしたいと言われて、でも毎日定時で帰れなくて、仕事関係の人は「お子さん心配でしょう」とか言いながら配慮するわけでもなくて、とにかく仕事への責任もやりがいもあるから、朝は同居人よりも早く出るし帰ってからもノンストップで家事やってる……っという状態を人に話して、「相談しながらでもどうにかなっていくかと思う」と言ったら、「どうにもならないでしょ、きっと。」と言われた。私は明日からどうやって気持ちを鼓舞して生きていけば良いのだろう。諦めが肝心なのか?とにかく今日は寝る…。
2006.04.17
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あまりにも寒かったので、灯油を買ってしまった。ついでに生協に行き、米やおかずの材料を買った。昼ご飯は余りものでチャーハンを作った。もらい物の夏みかんの皮をせっせと刻んでオレンジピールを煮始めた。少し昼寝して、ポケットティッシュのカバーを縫って、一日終わってしまった。休日って過ぎるのが早い。
2006.04.16
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今日の午前中、近所の電気屋さんまで掃除機の紙パックを買いに行った。ちょうどそこで「あなたの血液を調べます」みたいなキャンペーン(最終的に健康器具のセールスなんだけど)をしていた。そこの電気屋さんは昔から付き合っている信用のある店なのであまり警戒もせず、調べてもらうことにした。 指先に少し針を刺し、血液を少量採取。それを顕微鏡で見た様子がモニターに映し出される。 私の血液は、赤血球一粒一粒がきちんと離れて泳いでいた。素人が見ても「サラサラ」なのが分かる。よかったよかった。「あー、きれいな血ですねえ。」と、健康器具セールスの人も言っていた。当然?健康器具を売り込みされる事もなかった。 今日は一日掃除と休養で終わった。
2006.04.15
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職場の某さんは、あと1年で定年を迎える。こんな若輩者の私がいうのもなんだけど、脳内変換は激しいし、思いこみで間違った事を押しつけ、すぐにへそを曲げるので、大変仕事がすすめづらい。それでいて自分は仕事ができると思いこんでいるので、正直困っている。 今日も、とあることで思いこみの激しい行動をしているので軌道修正しようとしたら、「今まで転勤してきた、どこの職場でもこうだったわよ!」と捨て台詞いわれた。「…どこの職場でもこうだった、んじゃなくて、他の都合を省みずにそうしてきたってことなんじゃないだろうか…?」と、頭の中で考える。ある意味、その歳までその姿勢で仕事を続けられたってことはすごいことなんじゃないだろうかと思う。…いや、ご本人ではなく、まわりの忍耐強さに感服するってこと。
2006.04.14
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今日も同居人は「重役出勤」で登校。卓球部にだけ出てきたらしい。この超弩級マイペースは、いつまで続くのだろうか。こんなんで義務教育卒業後も生きていけるんだろうか。私は普通に仕事して帰った。今日は特に不愉快な事は起きず。通販で「バラエティエプロンセット」という、エプロン5枚柄おまかせで4000円のを頼んだのが届いた。「保育士さん御用達?」という感じの、うさぎさんやねこさんのアップリケのついた超ラブリーなものばかりが入っていた。(デザイン的には私好み♪) 職場で使おうかと思っているんだけど。…ラブリー過ぎるかしらん。
2006.04.13
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昨日のことに遡るけど、鍵をなくした同居人が「学校に行けない」という電話をしてきたとき、ヤツが「外に遊びに出るのもだめ?」と聞くので、「「だってアンタは『鍵がなくて学校にいけない』って言うんでしょ?学校には行けなくて遊びになら行けるってものではないでしょ?」と言ったら、「家にいるばかりじゃ退屈なんだもん!」と逆切れされた。・・・不愉快。今日ヤツはまた、昼過ぎまで特に理由もなく学校に行かないで、私の作った弁当に手もつけず、自分で好き勝手に食べ散らかして、夕飯に食べる予定のものがなくなっていた・・・不愉快。今日はピアノ教室だった。2週連続でサボって、今日はとりあえず行くだけ行ったものの、楽譜も他の教材もなにも持たず、手ぶらだった。私は月謝を払うために(2週休んだので月謝袋も持ちかえっていない)仕事を定時で帰り、教室に行った。先生に「なにも持って来ないとレッスンになりません」と言われた。もっともだ。やる気がないならやめてくれと言ったら、「やる気はある」という。でも実際、レッスンにも欠席気味で教材も持って行かないなら、いくらやる気があっても「実際問題として」なにもできないじゃないか。…ということをこんこんと言って聞かせたら、へそを曲げて家に帰ってこなかった。・・・不愉快。ヤツが家に帰って来た時に、夕食のしたくは全くできていなかった。「かーさん、今日の晩ご飯は?」と、ヤツは言う。「できていない。何を作るかも未定」と答えたら、「えー、おなかすいた~」と、不服の声をあげた。私には時間通りに決まったことをするよう要求するのか?自分のすべきことは果たさずに?・・・すさまじく不愉快!!私はこれをずっとかかえて生きていくのだろうか。言う事だけ立派なのに、中身が全然伴わない金食い虫を抱えて、不愉快な思いを毎日させられて。それでも、産んじゃったんだからしかたないのだろうか?
2006.04.12
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仕事中に、携帯に中学からの電話。「同居人くんがまだ学校に来ていないのですが?」またか…と思いつつ、自宅に電話をかけたら、情けない声の同居人が「かーさん、鍵がない…。」と言った。鍵が見当たらないので学校に行けないと。「机のところは?昨日遊ぶ時着ていった上着のポケットは?」と指示しながら捜したけれど見つからない。「しょうがないから、中学に電話して事情話して、今日は休みなさい。」と言って電話を切った。昼休みに近くの合鍵屋に行って鍵を作ってもらって、職場に戻ったら「かーさん、鍵みつけた。ごめんなさい」と連絡が入った。…マーフィーの法則ってヤツですね。 で、今日は会議で遅くなって、会議中にまた同居人から電話が入った。鍵をみつけた同居人が、部活だけは出ようと学校に行ったら、部活の仲間に色々からかわれ、ラケットを取り上げられたりラケットケースを隠されたりして、しまいに外ばきの靴を片方隠され、どうしても見つからなくて上履きで帰ってきたとのこと。「卓球は好きだけど、どうしてこんな思いをしてまで部活にいなくてはいけないのかが分からない。もう部活やめたい!」と、ヤツは言った。 やめるのは簡単だけど、簡単にやめるのは悔しくないか?帰ったら話そう、と、電話を切ったら、中学の部活副顧問から電話が入った。同居人の靴捜しを手伝ってくれたとのこと。同居人の言っていたことを簡単に伝えると、明日、事情を聞いてみましょう、との返事。会議の後、近くの店で同居人の運動靴を買って、ついでに私の靴も買った。丁度よいのがあって嬉しかった。 帰って同居人の話を聞いたら、ヤツは「あーもされた、こーもされた」という話しを一通りして、「顧問の先生に事情を話して、なんだったら卓球部には在籍したまま、近所の老人保健センター(ラージボールのおじさんたちに相手をしてもらえるらしい)や児童館(成人や高校生に相手をしてもらえるらしい)で練習できるようにする」という結論を導き出した。そしてスッキリした顔になった。
2006.04.11
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「liveが道歩いている時を観察すると面白い」今日、職場の人にそう言われた。「…なんで?」「liveが歩いている時、楽しいか、焦っているか、腹立つことがあったのか、すぐわかるから面白いの。」だそう。「焦っている時には、気分だけが1m先を走っているような顔しているし、落ちこんでいる時はliveの回りがグレーに霞んでいるような感じで歩いてるし、機嫌いい時にはピンクの花散らしながら歩いているし。」「…そんなに解りやすいですか?」「とっても。 んで、もっと面白いのが、止まるとそのオーラがひっこむの。歩いている時には感情全開なんだけど、止まるとすーってひっこむのが、すごく面白いの♪」なんかすごく複雑な気分・・・。
2006.04.10
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今朝は早めに起きて、朝からハンバーグを作り、近所の店で昨日買った丸パンに挟んでハンバーガーを拵え、紅茶をポットに詰めて、膝掛けと少しのおやつを用意して「ウチの裏」にある自然公園で朝食にした。 少し風が強かったけれど、いい天気。まだ誰もいない公園のテーブルつきベンチで同居人と2人、山桜の花吹雪(風が強いので、文字通りの花吹雪で、たいへん美しかった)の中で朝食をとった。熱い紅茶をふうふう飲みながら、新緑の中で風に吹かれているなんて、なんて贅沢なんでしょ。「かーさん、毎週日曜はここで朝ごはんにしよう~」と、同居人も言った。そのまま公園を少し散歩して、10時少し前に自宅に帰って、買い物に行き、昼過ぎまで少し昼寝した(昨日の草取りで少し筋肉痛)。そのあとまた草取りして、実家に荷物を届けて、ダラダラと今に至る
2006.04.09
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今朝は一応普通に起きて、1時間半くらいかけて家の回りの草取りをした。どくだみの季節のはじまり。 作務衣が汚れてしまったので脱いで、なんとなくデニム着物を着た。白割烹着の家事スタイル。 朝食の後、たまった洗濯をして、乾いたものをたたみ、ざっと掃除機をかけてハンカチにアイロンをかけたら昼になってしまって、簡単に昼食を食べた。昼食食べたら眠くて眠くて、割烹着だけ脱いで着物のまま昼寝に突入した。昼寝の後、着崩れを簡単に直し、スーパーに買い物に行って、夕食材料を調達してきた。夕食は久しぶりに肉じゃがを作った。とかやってたら一日終わり。休日って過ぎるのが早い。
2006.04.08
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あたりまえのことなんだけど、改めて思ったことの覚え書き。仕事場は仕事しにいっているんだから、よい仕事をするのが最優先。気持ちの通じる、よい友達が見つかればめっけものだけど、それが目的じゃないから、まずは仕事。気持ちよく仕事するためには、素の自分を武装するのも重要。武装するって言ったって挑戦的な態度をとるわけじゃなく、「柔和で穏か」な鎧兜をつけるのだってあり(その方がいいかも)。回りに気を使って疲れるよりは、穏かで働き者の「孤高の人」でいようと思う。つまらないことに振りまわされるなら、そんな人間関係は不要だ。 べつに今気付いたわけじゃないけど。あらためてリセットしたくなったので。
2006.04.07
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1日日程で会議をしていた。「効率悪い~」と言われそうだけど、今日は年度はじめなので、異動者の挨拶、年間を通した予定の調整や仕事の割り振り、割り振られた仕事分担の中での調整など、色々あって1日会議だった(…というか、同じメンバーで性質の違う話し合いを3種類くらいやったって感じ)仕事の都合上、連絡調整にかける時間がすごく長い。どうにかならないものかといつも考えている。とにかく年度はじめの波をうまく起こせるか、波にうまく乗れるかが、ここ数日の課題。
2006.04.06
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同居人の新年度開始。 朝イチの「かーさん、ベルトが見つからない~」という情けない電話で始まった新学期。とりあえず恙無くスタートできたらしい。同居人の担任は、異動してきたばかりの女性教師らしい。まだお会いしていない。とてもよくしてくれた前担任は、学年に残ってくれ、昨年の学年主任も副担任として残っている。ああよかった。 クラスの子どもに色々からかわれるらしく、疲れもあるらしく、なぜか膝枕をせがんで、私の膝にもたれてひとり静かに涙をこぼす同居人。あんたも色々あるのね。私も色々あるけど。明日からまた頑張ろうね。
2006.04.05
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仕事もそうなんだけどね。家帰って夕食のしたくして、食べた後、同居人の宿題の手伝いをした。春休みの宿題、数学のプリント1枚表裏だけなんだけど、結局最終日の夜までもつれこみ。平面図形と立体図形。角柱の表面積とか、角錐の体積とか。手伝うっていっても、解いてやるのは本意でないので、ひたすら考え方を教える。展開図を描いたり。どうにもこうにも飲み込みが悪い。飲み込みが悪いって言うか、着眼点がとんちんかん。表面積は展開図を描いて、各パーツの面積を合計していけばいいのだということを教えているのに、「そういう展開図でないのも描ける」と言いながらチラシの裏に違う図を描く。「…今考えているのは、展開図のバリエーションじゃないんだってば。」かと思うと、スイッチが入ったように途中を飛ばして正解を導く。かと思うと、鉛筆をほうり投げて席を立ち、「牛乳飲む~」と言って台所に行ったまま帰ってこない。めまぐるしく変わる天気のようで、ついていくのが大変。数字を書くのがヘタクソで、何度言っても9が4に見えるし、7は数字に見えない。すったもんだすったもんだして、プリントができた。「あんたさ、テストや入試のときは、私が一緒に解くわけにいかないんだからね。」「うん~」で、プリントを連絡袋にしまって、雑巾に名前を書いて、上履きと体育館ばきをカバンに入れて、明日のしたくはとりあえずできた。あたし、がんばってるよ。同居人もだけど。
2006.04.04
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今日から今年度の仕事が本格始動。今年は異動が多く、なんだか見知らぬ人がたくさん職場にいる気がする。上司が代わって、勝手がよく分からない様子。 電話が鳴っても誰も取らない(もともと電話に出るのが嫌いな人が揃っているところに異動が多いので。異動したばかりでは取次ぎもできないでしょ)ので、一日電話とって取次ぎしていた気がする。怖い話し。 数日前から、家の中に同じ虫が数匹いる。ゴキブリではなく、甲虫系の小さな虫。退治しても退治しても同じ虫がいる…ということは、どこかでわいているのかもしれない。巣窟はまだ見つかっていない。どこだろう。こわいなあ。
2006.04.03
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新学期の開始を前に、同居人の部屋の掃除をした。普段私の介入は許されていないが、今日の今日はもう許せん!!やり方が分からないなら素直に従え!!ということで、朝からポリ袋を持って秘境に踏みこんだ。人間の暮らす環境ではない。私も片付けは苦手だけど、比べ物にもならない。私が全部やってしまっては意味がないので、同居人に指示出しして一緒にやる。「本棚周辺」「机周辺」「ベッド周辺」「衣服入れ周辺」「おもちゃ箱周辺」と、部屋の中を軽くブロッキングして、1区画ごとに「いるもの」「いらないもの」に分別する。これでもかこれでもかとゴミが出る。「ガラクタ」ではなく本当にゴミ。袋やあき箱、空き缶なんかがゴロゴロと。「なんでこんなにゴミをためこむかなあ?」「さあ…?」「さあ、じゃないでしょ。」ガラクタも端から処分。古いプリントなんかも。机の中はほとんどゴミだった。しかもだ。掃除の最中に、色々なところから、なくしたと思ったものがゴロゴロと出てきた。数学のワーク、健康手帳。再発行してもらったんだぞ。「ヘンにしまって忘れたんだね?」「…うん。」ブロックごとに不要品を篩い分けして、そのあとは「持ち物をしかるべき場所にもどす」。部屋中に散っていた筆記用具を一まとめにしたら、引出しトレイ1杯になった。しばらく筆記用具は買ってやるまい。本は本、おもちゃはおもちゃ。服も用途別に引出しに納める。掃除機をかけ、ぞうきんがけをする。午前中一杯かかって、人が住める環境になった。「おお~部屋がきれいになった~」と、同居人は感嘆の声を上げた。この環境をキープしてもらいたい。(1ヶ月に1度くらいは介入してやる。)
2006.04.02
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今年も残すところあと9ヶ月となりました。もう4月!!今日は午前中姪の入学祝を届けに行って、その足で同居人のYシャツや日用品を買いに行き、少し昼寝して、夕方職場の同僚との飲み会にでかけた。正確には「3年前に同僚だったメンバー」だ。なぜかその年のメンバーの相性がよく、それぞれ転勤して散り散りになったあとも、2ヶ月に1回くらい集まって、ご飯食べて飲める人間は酒飲んで喋り倒している。30代から50代までの、男女入り乱れのよく分からない集団。でも、なんだろ?本当に気兼ねなく話しができる、貴重な集まり。(表面上仲良く見せて、実は陰口叩いているような人間が一人もいないので、安心していられる)今日はお好み焼き屋さんで。自分で焼いて食べる店で、「なんかバーベキューみたい」と言いながら、色々食べた。みんなそれぞれの職場で元気にやっているみたいで、よかったよかった。今年も転勤になる人が何人かいるけど、「また6月頃ね!!」と言って解散した。がんばろ。
2006.04.01
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