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「電車内でベビーカーを使うことは迷惑かどうか」という議論?が前からあちこちで取り上げられている。 断言する。「迷惑だ」 「迷惑かそうでないか」ではなく、「迷惑なんだけど、まあいいかと思える」か、「迷惑で不愉快か」なんだと思うんだけど。 あ、例外的に車内がガラガラな場合だけ、「迷惑でない」と言える。 個人的に思う、「迷惑なんだけど、まあいいかと思えるシチュエーション例」:・ベビーカーの他に歩ける子どもを連れている、親ひとり・ベビーカー以外の荷物が多い・ベビーカーの位置を気にするなど、親に配慮の姿勢が見える 「大迷惑なので、電車に乗るな!!と言いたくなるシュチュエーション例」:・「混雑する時間」が大前提・ベビーカー2台以上で連れ立って乗り込もうとするママ友・大人が2人以上いて、荷物がさほど多くない・通路を塞いでいるのに配慮なし ベビーカー連れには女のほうが厳しいらしい。「経験していないと、子連れの大変さはわからないわよねえ」とかいう声もあるけど、「経験しているからこそ厳しい部分」ってあると思う。経験上、歩く距離がさほどでない外出の場合は、だっこ(おんぶ)紐のほうがかさばらなくてよかった。とりあえず、混雑する電車にわざわざベビーカーで乗り込む親子を見ると、「きっと子どもが難病で、毎月のように遠くの病院に連れて行くのだろう、気の毒なことだ(←これは過去の私と同居人のこと。もちろんおんぶ紐利用だったけど)」と、思うことにしている。とてもそうは思えない親子であっても。
2015.02.28
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体調はやや持ち直し、謎の頭部痛はやわらいだ。今日は予約してあった美容院に行った。伸びた分だけ切ってもらう感じだけど、さっぱりした。天気が良かったのでそのまま少し散歩して、コーヒーショップで軽い昼食をとりながら友達に手紙を書いて、帰宅して少し昼寝した。昼寝の夢も妙にきれいな場所を眺めている夢だった。(今回は歩くんじゃなくて、目の前で四季が移り変わる山を眺めていた)夕食には冷蔵庫の野菜を消費すべく(討ち死にしていた日々、ほとんど食事を作っていないので、野菜がたまっている)八宝菜のようなものを作ってご飯にかけて食べた。
2015.02.28
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昨晩もよく眠ったのに、まだ体調不良は続いている。首から上が痛い。ズキズキと強い痛みではなく、ぼんやりと弱く、ずーっと痛い。首と言わず頭と言わず、顔と言わず、頭部全体がぼやーっと痛い。昼過ぎに鎮痛剤を飲んで少し落ち着いたけど、まだ微妙に体調不良。 とか言いながら、今日も仕事はこなした。微妙な体調不良の時には妙に仕事がはかどる。
2015.02.27
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昨日はご飯だけ炊いて討ち死に。 夢の中で、とてもきれいな場所を歩いていた。湿原か干潟の中の一本道。鳥がたくさんいて、遠くに山が見えて、日差しがあたたかくて、「なんて居心地のいい、きれいなところなんだろう」と思いながら。 そのあと、日本家屋の縁側で、人に会った。現実の世界では知らない人。和服というか、作務衣のようなものを着た白髪まじりの小柄な男性で、私はその人を「先生」と呼んでいた。夢の中で私は「先生」に、一生懸命ナショナルトラスト運動のことを話していた。話の内容は荒唐無稽ではなく、普通にナショナルトラストの話だった。「先生」は穏やかに頷きながら聞いてくれ、「また来ますね」と、立ち上がって歩き始めたところで目が覚めた。 で、今日も相変わらず調子が悪い。今日の仕事はやりおおせた。体調が悪いと言いつつ、ハイテンションにならないと出来ない仕事だったので、ハイテンションでこなし、あとでどっと疲れた。 今日も討ち死にしようと思っているけど、ごはんも炊いたし、キャベツと青菜の和物も作り、鮭も焼いた。
2015.02.26
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なんだか体調がよろしくない。先日ひいた風邪がぶり返したのか、それとも花粉か黄砂か、という感じ。鼻水たりたり、喉いがいが、咳&くしゃみ。そして眠くてだるい(←これはいつもか?)明日の仕事は穴が開けられないので、今日はもう寝る。同居人の夕飯は放置して寝る。勝手になんか食っとけ。
2015.02.25
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同居人が、晴れて「研修期間」を終了した。そして、なんと、同居人の健康保険証を手にして帰ってきた。なんてめでたいことなんだ~。これで私の扶養からヤツを抜くことになる(予定)。「いつになったら手が離れるのだろう」と思ってきたけど、やっと、その日が見えてきたような気がする。最近、ヤツが定時制高校をサボりまくっていた頃の日記を読み返した。毎日毎日、大変だったんだよなあ、とか思った。「もうちょっとの辛抱だから頑張れ」と、過去の自分に言いたい。
2015.02.22
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日生劇場に、「ラ・カージュ・オ・フォール」を見に行った。朝食のためにご飯を炊いて、おかずを作ったところで、「お弁当を持っていこうかな」と思いついた。今日はいい天気だし、日生劇場は日比谷公園の目の前だし。外食するより安上がりだなあ、と思った。ごはんと、作っていたおかずと、更に冷凍食品をチンしたものを適当に詰めお弁当完成。コーヒーを入れたマグボトルも用意して、カバンに入れた。 思ったとおり、お天気がよくて、日比谷公園のベンチは絶好のお弁当スポットだった。花は咲いてないけど、雪吊りのある池を眺めながらひとり、のんびりお昼ご飯を食べた。ちょっと時間があったので、日比谷公園の中も散歩。知らなかったけど、公園のあちこちにいろんなもの(南極の石とか、大昔の石貨とか、スカンジナビアの石碑?とか)が置いてある。今日はたぶん全部見ていない。こんどゆっくり出直そう。 で、ミュージカル鑑賞。市村正親と鹿賀丈史が中年ゲイ夫婦というすごい設定の作品だった。予想以上によかった。市村正親の芸達者ぶりに脱帽。(決して小綺麗なオカマではないんだけど、妙に可愛らしくて情に厚い中年オカマを好演)そして作中のレビューショーも素敵。通路沿い3つめの、後ろの方の席だったんだけど、何回かキャストがその通路を通る場面があって、女装した今井清隆とか、森公美子とかを至近距離で見ることができた。市村正親も。ちょっとご褒美っぽくて、こういう偶然?は嬉しい。フィナーレで客席総スタンディングオベーション。そういうのも久しぶりで楽しかった。 午後4時ちょっと前に劇場をあとにして、まだ少し時間が早かったので、「知らない街をぶらぶら歩く」をやろうと思った。都営線フリーパスを買ってあったので、降りたことのない駅に降りてみる。今日は三田線の巣鴨のひとつ手前、千石で降りてみた。地図を見たら、巣鴨まで直線距離で500mちょいみたいだったので、巣鴨まで歩くことにした。白山通りから二つほど入った路地をぶらぶらと。甘い匂いに誘われて進むと、小さなきれいなケーキ屋さんに行き当たった。イートインもできるみたいだけど、食べ歩きのほうがいいなあと思って、パイ菓子をひとつ買った。生菓子もきれいでおいしそう。お店を出て、パイをかじりながら歩く。バターの香りで、中にプラリネのようなものが入っていた。結構どしっと食べごたえがあって、とてもおいしかった。コーヒーの挽き売りのお店があったり、面白かった。「究極のカレーパン」というのぼり旗の出ているお店に惹かれたけど、さっきのパイ菓子でお腹がふくれていたのと、ちょっと入りにくいお店(パン屋でもケーキ屋でもなく、雑然とした喫茶店だった)だったので、今回はパス。こんど巣鴨に行くときに寄ってみよう。で、巣鴨駅から電車に乗って帰宅した。 楽しい一日だった。
2015.02.21
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先日、同居人に「明日は遅番?普通番?夜勤?」と訪ねた。同居人は不思議そうな顔をして、「トゥーマッハ?シューマッハ?マッハ?」と聞き返した。 「遅番?普通番?夜勤?」がそう聞こえたらしい。いい耳だ。 で、最近「明日はシューマッハ?」「うん、シューマッハ。あさってはトゥーマッハ。」という会話をしている。翻訳すると「明日は日勤?」「うん、日勤。あさっては遅番。」になる。
2015.02.19
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仕事の帰りにドラッグストアでニベアとオロナイン軟膏を買った。メンタームも買おうかどうか迷ってやめた。 ハンドクリームは色々使ってみたけど、結局ニベアが一番安くて使い心地もいい、ということになった。オロナインは生まれて初めて買うかもしれない。生まれ育った家の救急箱にはなかった。手のあかぎれやさかむけが少々辛いので。 シャンプーとリンスはパックスナチュロンの石鹸ベースだし(いまどき、洗面器に汲んだお湯に溶かして使うリンスを使っている人間なんて他にいるんだろか)、基礎化粧品はヘチマコロンだし、髪の毛につけているのは大島椿油だし、部屋着は作務衣とか久留米織の割烹着だし。 わたし、いつの時代の人間なんだろ。
2015.02.18
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先日ここで教えていただいた、ターサイ消費メニューを作った。 干ししいたけと鶏団子を煮た中にターサイも入れる。今日は、あったのでカブも入れてみた。非常に美味しく出来た。ターサイもこれで怖くない。
2015.02.17
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仕事から帰ってきた同居人が「やめないことにした」と言う。介護について人に語れるほどになりたいそうなので、「だったら実務をきちんと経験しないとね」と言ったら納得していたようだ。 まあ、とりあえずがんばれ。
2015.02.16
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昨晩遅く帰ってきた同居人は、「今日の『報告書』への施設長の返事によっては、仕事やめることになるかも。」と切り出した。 おいおい、やっと一ヶ月辞めずにすんだか?と思っていたところだぞ。いきなりそれかよ、と思いつつ、ヤツの話を聞く。 約一ヶ月の間、ヤツが不服というか疑問というかに思っているのは、業務内容ではなく、「介護の姿勢と効率化の板挟み」みたいなもんなのだと、ヤツは言う。同居人の働いているところは少人数のグループホームで、入居者のお年寄りは24時間毎日の生活をホームで過ごしているのだけど、ヤツ的には入居者の皆さんを自分の祖父母のように思って介護をしたいのだと言う。 「ウチのばあちゃんを想像してみて。食事にはもたついて時間かかるけど、食べさせてやるよりも、ばあちゃんの出来る範囲で自分で食べて、本当にできないことを手伝うような姿勢でいたいのよ。でもそれやろうとすると『もっと効率的に!』って叱られるのさ。」 とかいうことを延々とヤツは話す。 人手不足の現状と『あるべき姿』のギャップは介護の現場だけではない。きっと同居人同様の悩みをもつ人は、保育や教育や看護の現場にもたくさんいるに違いない。そして、それはそれ、これはこれと割り切って仕事している人もあまたあるに違いない。 施設長も、入社後1ヶ月たたない若造にそんなこと言われて(どんなこと書いたのかは知らないけど)困っているだろうなあ。 「疑問をもっても、とりあえず3ヶ月は黙って言われた通りのことをこなし、一人前に動けるようになったと周りから認められてから、意見をしたほうがいいんでは?すぐ辞めたんでは経験にもならないよ。」と、とりあえず普通のアドバイスをしてみたけど、経験上、ヤツは聞く耳を持つまい。 まったく、生活を気にせず理想に邁進できる幸福を空気のように感じている若造め。
2015.02.15
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常日頃、仕事でお世話になっている先輩が2人、この春で定年退職を迎える。お一人の誕生日が1月終わり、もうお一人が2月終わりなので、真ん中をとってバレンタインデーに合同還暦祝い会をやろう、ということになり、昨年末からあれこれ企画していた。 これまたいつもお世話になっている、イタリア料理店の店主さんにわがまま放題聞いてもらい、赤いちゃんちゃんこの代わりの名入れTシャツも用意し、ご本人たち以外の参加者で進行や係り分担の根回しをし、当日を迎えた。 誰の行いの賜物かはわからないけど、今日は快晴。誰も遅刻せず集合して、とっても楽しいおいしい時間を過ごすことができた。今一緒に仕事している人だけではなく、以前お世話になっていた人にも声をかけたら、結構集まってくれ、プチ同窓会のような雰囲気になって、とても楽しかった。 今日集まった人の中では、私が一番年下。「liveの還暦祝い(あと14年だ)まで、全員分やるから、一人も欠けずに集まるように!」と、締めの挨拶があった。先が長いなあ。
2015.02.14
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今年のバレンタインデーは土曜だけど、一日早く、職場でお世話になっている人たちに男女問わずバレンタイン煎餅を配って歩いた。チョコレートは飽きているかもしれないし、煎餅がここ数年の定番。1枚108円のハート型。ねぎ味噌と、七味唐辛子と海苔を用意して、余裕があるうちは「どれがいいですか?」と希望を聞いてみる。上司は優先順位が高い方なので、いきなり「ねぎ味噌と、七味と、海苔はどれが好きですか?」と聞いてみた。ねぎ味噌だった。 枚数が少なくなってくると、希望は聞かずに配る。 バレンタインデーにときめく日々は遠くなりにけり。
2015.02.13
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風邪の回復期って、なんでこんなに眠れるんだろう、と、風邪をひくたびに思う。そしてどうして回復の眠りってこんなに気持ちがいいんだろう。悪化していくときの眠りはあんなに辛いのに。 今日が休みでよかった。たっぷり朝寝坊。同居人は一人で起きて仕事に行った。中学生の頃、何度起こしても起きなかったのが嘘のよう。洗濯を干したり掃除機をかけたりの最低限の家事をして、昼過ぎからまた寝た。回復期の眠りをご褒美みたいに思って、夜もまた寝る(まだ眠れる)
2015.02.11
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土曜辺りから少々体調を崩し、寝込むほど悪くもならない感じでずーっと過ごしていて、今朝、声が出なくなった。頑張ってもかすれた息しか出ない。ここまで声が出なくなったのって初めてかもなあ、と思いつつ、他に悪いところもないので仕事に行った。 「どうしたのその声?」(風邪ひいたみたいなんです)「辛そうだよ?」(そんなに辛くないです)「熱あるんじゃないの?」(朝から何度か測りましたが、ないです)「帰ったほうがいいよ?」(いやです)返事するのも一苦労。上司への報告を筆談で行っていたら、途中から上司が身振りを交えて話し始めた。いえ・・・聞こえてます。話せないだけなんで。 普段は特に話せなくても困る仕事ではないので、一日普通に仕事して帰ってきた。
2015.02.10
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実家に生協の荷物を取りに行ったら、母から往復はがきを渡された。中学の同窓会の案内だった。30年経ったから、みんなで旧交を温めましょうと書いてある。 やだね。 同級生の多くに。あんたは忘れたかもしれないけど、私は忘れてないんで。 体重が30キロ台まで落ちて、髪の毛がばさばさ抜けて、道をまともに歩けなくなったあの日々を、私は忘れてないんで。少なくとも私を囲むほとんどの人間に「お前なんてクズでカスで、いなくなっても構わない」と言われ続けた日々を忘れてないんで。 残念ながら私はまだ生きていて、それなりに幸福に暮らしている。だからもう放っておいて欲しい。兄から先日、「同窓会をしたいので、liveの連絡先を教えて欲しいって電話があった」と話があったけど、放置した。そしたら実家あてにはがきが送られてきた。 返信をする気にもならないので出さない。往復はがきの片割れを書き損じはがきとして交換することができたら、手数料を差し引いてその金額を募金しよう。
2015.02.09
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東京宝塚劇場に、宝塚歌劇を見に行った。生協などの割引チケット抽選販売に応募しまくるも落ち続け、やっと当たった。1階席の後ろから3列目の下手寄りブロックという、S席でも見にくい方の席だったけど、割引チケットなのだから文句は言わない。グランドレビューみたいな演目の時には、あまり前方過ぎない方が全体を見渡せていい部分もある。宙組公演「白夜の誓い」。たぶんオリジナル脚本。若きスエーデン国王が、それまでの貴族政治から民衆の幸福を求めた政治や、文化の振興を求めるも、親友であり側近だった男の手で暗殺されてしまう・・・という話。 いやぁあ。男役カッコいい~。というのがまず、感想。たぶんどんなイケメン男優よりもカッコいい。宝塚の男役は、恋や人生や友情では悩むけど、借金や水虫では悩まない。ふつうもっとドロドロと描かれるだろうと思う場面も、ひたすら清く正しく美しく。ハマる人の気持ちもよくわかる。いくつになっても乙女は清らかな夢の中で漂いたいのだ。 第二部レビューのラストで、冗談みたいな羽飾りを背負って大階段を下りてくるトップスターの方を眺めながら、あの背中の羽には、ご本人の研鑽と努力と、それから清く正しく美しくの逆をいく諸々も詰まっているのだろうなあ、とか思っていた。 人間は真善美と、残念ながら、偽醜悪でもできている。偽醜悪があるから、人は深くなる。偽醜悪を背中に隠して、真善美を放つ人が好きだ。 ところで、会場のあちこちに次回公演のチラシが置いてあって、「ルパン三世」という演目があった。もちろん宝塚の公演で。ルパン、次元、五右衛門だけではなく、銭形のとっつあんまでも男役スターのバリバリメイクでチラシに収まっている。見たい・・・と思ったけど、全席すべて完売!残念!
2015.02.08
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朝、テレビで「献血する人が減って、このままでは輸血用血液が不足する」という旨の特集番組をしていた。日赤の人とか、献血者増やす運動をしている人とかタレントなどが5人くらいコメンテーターとして色々喋り、番組を見た人がツイッターに書き込んだ意見が画面の下の方に出る。 少子高齢化という構造的な原因の解説のあと、献血に行かない人の行かない理由が、「あまりよく知らない(だから怖い)」とか「時間がない」「一度行って不適と言われ、それきり行っていない」というものが多いとか、日赤が献血者を増やす努力をしているにもかかわらず、なかなか伸びていかないとか、そんな話をしていて、「じゃあ、有償化したらどうか?」という話になった。 「有償化もやむなし」とか 「『無償』とか『善意』だけでは動かない時代になっている」 というような意見がいっぱい出て、それから「有償化すると質の悪い血液が出回りそう」とか「お金やものの見返りがないと動かないのは情けない」というような意見も出た。義務化すればいいんじゃないだろうかというような意見も出た。 番組を見ながら、有償化するとして、その財源は税金でみんなで負担するんだろうか、それとも患者さんの負担になるんだろうか?とか考えた。で、番組に出ていた日赤の人が「血液は臓器と同じと捉えていて、多少なりとも自分の体を傷つける行為なので、義務化はできない。」という発言をしたのを聞いて、「血液が臓器で、有償で提供できることになったら、再生不可能な臓器はもっと高価な値段がつくんだろうか?となると、脳死移植の場合は遺族にお金が入るんだろうか?となると、見込みのない病人などを『脳死』と判定してもらってお金目的で臓器提供をする人が出てこないだろうか?」・・・とか、一瞬のあいだにいろいろ考えてしまった。 私自身は献血回数50回を超えている。最近採血中に動悸が上がるのが辛くて、ちょっとご無沙汰している(動悸が上がるかどうかって、採血を始めないとわからないのよね)ヘビーリピーターと呼ばれる部類に入るんじゃないかと思う。私はちょっとした褒賞でもうれしかった。歯磨き粉とか。 有償化しても、行く人は行くし、行かない人は行かないんじゃないかと思う。 「献血が続けられる体」が一番の褒賞だよ、と思いつつも、これで結構、コンスタントに献血ができる体の状態を保つのには努力も必要だし、不規則な食事や生活習慣で不健康な状態を招いておいて、「私、○○だから献血できないのよねぇ」的な発言を聞くとなんだかなあと思う気持ちもある。もちろん、自助努力ではない部分で献血できない人もいる。 とか考えていて、思った。『献血をする人にお金を渡す』のではなく、『献血をしない人にお金を負担してもらう』というのはどうだろう。あからさまにお金を出させると不愉快感が大きいので、寄付金控除みたいに、献血の回数によって税金が減額されるとか。
2015.02.07
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同居人が夜勤デビュー。 金曜の夜なので、一人夜遊びに出かけた。といってもレイトショーの映画。「ホビット」を見た。上映が今日までだったので、よかった。リサーチしないで行ったんだけど。 「ホビットの冒険」を読んだのがかなり前のことなので、どこまで原作に忠実でどこまで創作なのかもうわからない。面白かった。合戦シーンがとても多い。 イケメンのキーリはやっぱり討ち死にしてしまうのかなあ?と、ちょっと心配していた。原作通りだった。 ビルボを演じた俳優さんのちょっとした表情がとてもビルボっぽく、かわいらしかった。 仕事帰りなので、予想はしていたけど眠気との戦いになってしまった。おもしろくて眠りたくないのに眠くて仕方ないのはとてもつらい。 帰って、自分が討ち死にしてしまった。 同居人からは早朝、夜勤が終わったというメールがあった。
2015.02.06
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今日は一日、色々な相手と連絡調整をしていた。つくづく、自分の仕事って連絡調整なんだなあと思う。相手に合わせて言い方を考えたり提示する順番を変えたり。パイプ役といってもそのまま流すだけじゃない。 今日は残業せず、ちょっと早めに帰ってきた。冷蔵庫にあった適当なものでかき揚げを作ったんだけど、思いついて昨日の節分煎豆の残りを入れてみた。カリカリでとてもおいしい。
2015.02.04
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明日は立春、今日は節分。 朝、かんぴょうを煮て出勤。帰ってきて、有り合わせの材料と一緒に海苔巻きを作った。太巻きよりも細い。太巻きは一本食べるのつらいから。今日は同居人が休みで家にいる。海苔巻きを作ったあと、2人で節分の行事を励行した。豆まいて(掃除が面倒なので、窓を開けて外に向かって豆をまく)、方位磁石で恵方を確認して、2人並んで海苔巻きにかぶりつく。途中で同居人が吹き出した。ああたぶんヤツは二人並んで海苔巻きを食べている様子を客観視してしまったんだなあと思う。巻き込まれて一緒に笑うと大変なことになるので、笑うの我慢。そして数え年の数だけ、煎豆を食べた。 今日はこのあと、夜中の12時を待って、こないだ受けてきた、早稲田の穴八幡宮の「一陽来復お守り」をリビングに祀る。(冬至と大晦日と節分の夜にしか祀れない)金銀融通のお守り。一年お金に困らないように。
2015.02.03
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また生協のグリーンボックスにターサイが入ってきた。この時期になると毎週のように入ってくる。決して嫌いではないんだけど、困ってしまう。「油揚げと一緒に炒める」という調理法を聞いて以来、バカの一つ覚えのようにそればかり作っていて、いい加減飽きた。あと、スープに入れるくらいしか思いつかない。毎週どうやって食べようか考えている。
2015.02.02
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同居人と世の中のあいだには、広くて深い溝がある。ろーえんどろー。 ヤツがグループホームで働き出して約半月。私はほぼ毎日、ヤツの愚痴を聞いている。ヤツの愚痴は仕事の内容や入居者のお年寄りに対するものではなく、「どうして自分はコミュニケーションが取れないのか」(あるいは、自分の考えや思いがどうして他の職員にそのまま伝わらないのか)ということがほとんどだ。 ヤツは毎日「初任者報告書」みたいなのを書いている。当社比、非常に真面目に書いている。非常に真面目に・・・細かい字で。細かすぎて中高年には読めないような。報告書のあたまには「今日行った仕事の内容、感想、質問を記入してください」と書いてある。ヤツはそれに真面目に、仕事の内容一つ一つに対して、その感想を書き込んでいる。それに対して、指導担当の職員さんから「内容が読み取りづらい」とか「頭で考えていないで経験しなさい」といったようなコメントがあったらしい。ヤツ的には「施設がそのように報告しろと書いてあるので、その通りに報告しているのに、どうして読み取りづらいとコメントされなければいけないのだろう?」(これは批判ではなく、単純に疑問)と思ったらしく、翌日の報告書に、「自分はどうしてそのような体裁で報告書を記入するに至ったか」というのが、仕事の感想の分量を遥かに超えて、さらに細かい字で書いてあった。 どうしても自分の思いややる気が伝わらない、どうすればいいか、と、私にヤツは聞く。 「あんたさあ。・・・まず、この字の大きさはキツイよ。字面見ただけで中高年は読む気なくすよ。」「だってその大きさにしないと書ききれないもん」「読んでもらってなんぼでしょ?まず読めないって」「それからさ、報告書の書きぶりについて、次の報告書で説明するんじゃなくて、注意を踏まえて次回の報告書を書いて、それをもって『注意を理解して改善している』って伝えたほうがいいと思うよ。」「だってそれをすると、遡って前の報告書は間違って書いてたってことになるじゃん」(←それのどこに問題があるのだ?)「報告書には『仕事の内容・感想・質問』を書く事になっているんでしょ?前回の報告書の解説を書かれても、それを読む時間と手間取るだけ面倒っていうか、何考えてんだコイツ、ってことになるよ?ってか、もうすでになってるみたいだけど。」 ・・・っというような会話を、かなーり長い時間かけて、かなーりパワーを使って、毎晩のように繰り返している。「なんで、ははぽんは分かることが、施設長にはわからないんだ~」 それが20年間の私の努力の賜物ってヤツだ。 同居人は世の中に向かって、えんやこら今夜も船をこぐ。
2015.02.01
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