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愛そして平和について想いを馳せることは、とても大事なことです。時に道を見失うことが往々にしてある自分のような愚か人間であれば尚更のこと。さて以前、2010年頃まででしたか、このブログにおけるハンドルネームに LUCA という言葉を用いていました。上の写真はその時、数年前にアップロードした画像で、そのために LUCA という文字が刻まれています。故に、カトリックの方なのですね?との素朴な問いかけを多々、様々な方々からいただいたものでした。しかし、それは違うのです。自分はカトリックの宗派でないばかりか、そうした世界的に有名な宗教に身を置けるほどマジメな人間ではありません。ではどうして、そのように不真面目な自分が、カトリックの方と間違われても仕方がないような言葉を自らのブログにおいて日々用いてきたのかというと、それはあんまり深い意味はないのです。スザンヌ・ベガの「ルカ」という歌と、イタリアのルッカという街が好きという理由で、あまり難しいことなど考えずに、軽い気分で ”LUCA" という言葉を多用してきた。ただ、それだけのことでした。でも、こういった、あんまり難しいことなど何も考えてこずに、それでも長き歳月にわたり、そういった「自分では大きな意味もつかみきれていない」何かに無意識にもこだわってきたことの意味は、本当は、なにもなかったのでしょうか?。いいえ。確かに存在したいたはずです。単に自分で気づいていないだけで。きっと、そういうこと。おそらく自分は、LUCAという言葉に、自分が求める「愛」や「希望」や「心の平穏」といった漠然とした内なる願いを投影していたのだと思います。なんとなく、そんな気がします。いままで沢山、愛を探す旅を続けてきました。これからも、愛の意味を探り続けてゆくことでしょう。それが、人間にとって、この世に生を受けたことの深い意味を求めるということであり、成長し続けるということの真意なのだと思うから、愛の輝きへ至る旅はこれからも続くのです。
2012.04.30

ジョン・レノンという人のことは、そんなに好きではないのだが、この歌におけるジョン・レノンさんは、掛け値なしに素晴らしいと断言したいくらい好きだ。「スタンド・バイ・ミー」ジョン・レノンそもそも、どうして自分は、ジョン・レノンのことを心底から好きになれないかというと、これは長年考えてきたのだが、たぶん次のような事柄に行き着くのだと思う。つまり、自分自身と、似すぎているのだ。情けないくらい不恰好なくせして、すげえバカなくせして、かっこうよくいきがってその場をしのいだりしつつ、その挙句に苦悩のさなかをのた打ち回る姿。自分自身と似ているというよりも、これはもう、人類の煩悩のすべて、そのものではないか。つまり、こういうふうに言うことができる。ジョン・レノンは、ここ何十年の間、世界中で誰よりも ”普遍的な人物” であった、と。
2012.04.16
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