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左上 へーゼルナッツ 中上 ミルク 右上 チョコレート 左下 バニラ 中下 オリーブオイル 右下 ピスタチオ まだまだ、暑い日が続きますが、いかがおすごしでしょうか? 今月のカレー料理スペシャルにはたくさんの方に参加していただきましてありがとうございます! 来月は スペイン料理!パエリヤ作っちゃいますので、楽しみにしてください。 今日は暑い日が続く中、ひそかに楽しみにしていたおとりよせ。ジェラートをご紹介します。 お店のシェフは、サラミ職人職人でもあるという、茂垣綾介さん。イタリア滞在中サラミ修行の傍ら、美味しいジェラートと食材を求めて イタリア中を食べ歩き ジェラート界の巨匠パルミーロ・プルスキ氏直々に ジェラート作りのための高い技術と志を学ばれたそうです。 厳選された食材を、一味ずつ丁寧に配合なども調整して手作業でジェラートを作っていて、保存料、香料など一切つかわない、体にもうれしいジェラート。 そんなジェラートを扱うのは ネット販売のみというジェラテリア『アクオリーナ』。今年7月にオープンしたばかり。 アクオリーナ(AQUOLINA)はイタリア語のよだれっていう意味からきてるみたいですよ。 写真のジェラート 6個の詰め合わせをたのんだ日からもうそわそわ。 自宅に届いたら、真っ先に食べたかったのが ピスタチオ。ジェラートの中でも一番好きな味がピスタチオの私にとって、シチリアピスタチオをつかってます!とかいわれたら頼まずにいられなくなってしまいます。 まだ、全部の味を食べてないのですが、アイスクリームとは違って柔らかく口解けの良い軽めのジェラート。ピスタチオの風味がぐっとくる、大満足のジェラートでした。 季節のフルーツなんかでいろいろと味も出るようですよ。 アクオリーナ 神奈川県平塚市徳延361-5 小さなお料理教室ミンニョロ ミンニョラ
2007.08.27
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今回の旅で楽しみにしていたことのひとつ。それはパン屋さんの見学でした。 先日のサン・ジミニャーノ マストイート でかいた、おすすめブルスケッタのお店で、使っているおいしいパン。そのパンは、サン・ジミニャーノから 車で10分ほど離れた、ウリンニャーノという街の小さなパン屋さんで作られています。外から見たところ、ココがパン屋さんだなんてほとんど分かりません。それもそのはず、このパン屋さん、地元の人はもちろんここで買いますが、お客さんのほとんどが、サン・ジミニャーノ近郊のホテルや、レストランなんです。私の友達もこのパン屋さんから歩いて3分のところで 家族でホテルをもっているのですが、(VECCHIO ASILO) そこでももちろん ここのパン屋さんのパンをつかっています。ここのパン屋さんって、パン屋さんの名前も実は今だに知りません・・・・いつも お店のご主人(兄弟)の名前 (マルコとロレアーノのパン屋)で呼んでいました。トスカーナのパンはイタリアの中でも特徴があり、塩が入っていません。初めて食べたときはなんてまずいんだ。というか、何のあじもしない!と思っていました。一般に、トスカーナは農夫が多いので、食事の味は塩辛い!そのため、パンには塩味がないといわれています。まさに、漬物に白いご飯という組み合わせですね!それが不思議、いろいろなところでいろいろなパンを食べていると、だんだん分かってくるんです。余計なものが一切入ってない分、焼き具合、つまり具合、粉の味等々、どこのパンがおいしくて、どこのパンがおいしくないのか。私がオイシー!!とおもってこれはどこのパン?と聞いたところいつもおなじ答えが返ってきて、それはいつもこの、マルコ&ロレアーノ兄弟のパン屋さんでした。ということで、ずーっと気になっていたパン屋さん。今回、イタリアに行くにあたって、パン屋さんの近くにホテルを持つ友達に、”あのパン屋さんを見学したいんだけど・・・・”と相談してみたところ、なんと 友達のいとこでした!!さすがイタリア It’s a small world.しかも、驚くことに、今回おうちに泊めてもらっていた サンドロはこのパン屋さんで働いていたことがあるそうで、”なんだ、早くいってくれたらいつでも 頼んだのに!”ということでした。本来イタリアのパン屋さんは、朝というより私にとっては夜から仕込み始めます。昔、サン・ジミニャーノで、隣がパン屋さんのアパートに住んでいたことがあるのですが、私が、夜友達と遊んで帰ってくると、もう仕込みをはじめていました。そんなこといっても、さすがに 夜中から仕込みをみるわけにもいかないので、最後の生地を仕込む朝8時からお邪魔しました。イタリアでは、お菓子もパンも酵母といえばほとんどこちら、ビール酵母です。ちょうど生イーストのように粘土状になっているものを使います。これを小分けにしたものが、お店にも売っていて、家庭でも普通はこちらの生ビール酵母を使います。作っているパンの種類は多くなく、PANE TOSCANA(トスカーナパン)と 全粒粉入りのパン。そして スキアッチャータと呼ばれる、うすべったいピザのようなパンのみ。このスキアッチャータ、面白くて、イタリアでは普通 フォカッチャって呼ばれていると思うのですが、トスカーナでは スキアッチャータ。そしてシエナでは チャッチーナと呼ばれています。シンプルなパンは作り方もシンプル。種となる前種に小麦粉(イタリアの00粉と呼ばれる粉)、水、ビール酵母を混ぜてよーくこねる。それを発酵させて 分割、成型、二次発酵、オーブンで焼く。以上です。しかも彼等は、はかりも何も使わずどんどん入れていくだけ。おいしさの秘訣を聞いても、混ぜて焼くだけさ!とだけしか教えてくれませんでした。後で、サンドロにこっそり聞くと、生地の調整、オーブンの調整は職人技。そして、やっぱり粉選びと、おいしい水がポイントなんですって。しっかり12時まで 邪魔をしながら見学をすると(その間つまみ食いでややおなかいっぱい)、マルコから思いがけないお誘い。”うちでおひるをたべないかい?”まってました! イタリア人のおうちにご飯を食べに行くのはレストランに行くより間違いなくおいしい物が食べられます。こんな初めて会った外国人をおうちに招待してくれる 親切さに感謝しつつ、お昼が待ちどうしくてたまりませんでした。ということで、次回は”突撃マルコ宅のお昼ご飯”です。って、私パン屋さんでなにを見ていたんだろうって感じですね。小さなお料理教室 ミンニョロ ミンニョラ
2007.08.20
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さてさて、もう夏も残り少なくなっていますが、まだ夏の初めに行った旅行記が書き終わりません・・・・ ゆっくり最後までお付き合いください今回は サン・ジミニャーノ マストイート!!サン・ジミニャーノは観光地なので、イタリアらしいこてこてディープな食堂を見つけるのは大変です。どちらかというと、観光客も大満足の こてこてトスカーナ料理のレストランがほとんどになります。もちろん、イタリアにいったからにはそんな レストランでトスカーナを堪能していただくのももちろんいいのですが、旅の途中、ちょっと胃も疲れたし、今日は軽く済ませたいなぁなんてときありますよね。そんなときにおすすめ!!!こちらは私の一押しのお店のブルスケッタ。サン・ジミニャーノの目抜き通り(サン・ジョバンニ通り)を進み、井戸のある ピアッツァ デッラ チステルナ(井戸の広場)、ドゥオモをすぎ、もう一方の門(サン・マッテオ)に通じる大道り、(サン・マッテオ道り) を進むと、右側に 小さなお店の前に テーブルといすの出ている 活気のあるお店があります。名前は’Gustava’ (グスターバ) 実は 私お店の名前を知らなくて、今回改めて ショップカードを引っ張り出してきてはじめて知りました。この店は イタリアの多くがそうなように 家族経営。だんなさんと 奥さんが いつもお店にいます。だんなさんは いかにもイタリア男性。かわいい女性のお客さんをつかまえてはちょっかいを出しています。奥さんは、こちらもイタリア女性。いつも ばっちり決まったファッションにファンキーなめがねをかけて しゃべりどうしています。 ここのメニューはあるのでしょうが、ココはイタリア式に大体行くと、何食べる?ときかれるだけでメニューは出てきません。お店の中にはショーケースがあり、その中には ナスやトマトなどの野菜やオイル漬け。そして、チーズやハムなどがきれいにならべられています。この中の組み合わせなら何でもOK。チーズやハムをつまんでもよし。パニーノにしてもらってもよし。ブルスケッタにしてもよし。私のおすすめはブルスケッタ。 なんともパンがおいしい上に、夫婦の持つオリーブ畑で作られたオリーブオイルのおいしさを堪能できます。もちろん、サン・ジミニャーノ代表的な白ワイン ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ も数多くそろえていて、グラスで飲めます。たまにはレストランじゃなくて、こんなお食事も イタリアらしくていいですよ。 'Gustava' via san matteo,29 San gimigano(SIENA)そして、デザートはもちろん・・・・・ジェラートです!!!!サン・ジミニャーノにはトスカーナのジェラート大会で何回も優勝している有名なジェラテリア(ジェラート屋さん)があるんです。'gelateria di Piazza' Piazza della cisterna San gimignano(SIENA)先ほどの井戸のあるという広場 ’ピアッツァ デッラ チステルナ’の一角にいつでも人だかりのある ジェラテリアなのですぐに分かります。最近はあまりにも有名になりすぎたのか、日本語のメニューまであるんです。いつもどれにするか決められないくらいたくさんの種類のジェラートが並びます。私のおすすめは マンゴー。面白いところで、サン・ジミニャーノらしく ヴェルナッチャのジェラートなんてのもあります。かつて、毎日このジェラートを食べ続け、ぶくぶくに太ってしまった経験あり。気をつけてください。 他にもいろいろとおいしいものはたくさんあるのですが、特におすすめはこの2つです! それでは次回はイタリアのパン屋さんです。小さなお料理教室 ミンニョロ ミンニョラ
2007.08.16
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みなさま、異常な暑さが続く中、いかがお過ごしでしょうか?わたしは、この暑さ、ただ暑いといっているだけではもったいないと、せっせとドライトマト作りに励んでいます!作ったドライトマトは、今月の パスタ パスタ パスタにつかっていますので、楽しみにしていてください。ちなみに、今月の パスタ パスタ パスタは・・・・●小さなニョッキ 甘エビとセロリのソース●夏のナスのディップの2品です。 小さなニョッキは じゃがいもで作るものではなく、小麦粉から作ります。もっちっとした小さなニョッキに、甘エビを殻ごと使ってだしをとったソースでいただきます。もちろん、そこにはさきほど書いた、自家製ドライトマトを使っていきます!おうちでも自家製ドライトマトは簡単にできてきますので、この機会に試してみては如何でしょうか?もう一品はナスのディップ。シンプルないわばイタリア版の焼きなす。これが、夏の火照った体をクールダウン。病み付きになる味です。 そして ア・ターボラは・・・●ニンジンとルッコラのサラダ●イタリアのぶっ掛け飯 チャンモッタ●まぐろのタリアータの3品。ニンジンとルッコラのサラダはただのサラダと侮っちゃいけません!ちょっとしたポイントで後引きのサラダになってしまいます。チーズで作ったお皿に盛りつけて召し上がれ!イタリア版のぶっ掛け飯は、夏野菜の煮込みをご飯の上にかけたなんだか、丼と呼びたくなるお料理ですが、バジル香るれっきとしたナポリのお料理。最後にまぐろのタリアータは、まぐろのたたきのような、ワインの香りがイタリアらしい、さっぱりとした1品です。まだまだ、お席ございます! 暑い日は続きそうですが、しっかり食べて乗り切りましょう! 小さなお料理教室 ミンニョロ ミンニョラ
2007.08.15
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先日、CAGGIOという場所をご紹介いたしましたが、今日はその晩の夕食!彼らとBBQってのもすごくひかれたのですが、サン・ジミニャーノの城壁の中でお食事!ガイドブックなどでサン・ジミニャーノのページをみるとだいたいこちらのお店がのっていると言う目抜き通り(サンジョバンニ道り)にあり、落ち着いた雰囲気のレストラン。”ベル・ソッジョルノ”というお店。ホテルの中のレストランなので、ガイドブックによっては、レストランではなくホテルの欄にのっていものもあるとおもいます。実は私はこのお店にいくの初めてだったんです・・・これを聞いて友達夫婦は逆にびっくり。サン・ジミニャーノは決して大きな街じゃないのにどうして街で一番有名なレストランに来たことがないのか??ということでした。理由は簡単。私が働いていたレストランと定休日が同じだったからです。普段の日はまかないを食べるし、もちろんレストランの営業時間中は仕事ですから、外でご飯を食べるのは朝かおやつか夜中か。そのため、定休日のおなじレストランには来たことが一度もなかったんです。入ってみてびっくり。お店は広くゆったりとしていて、なんと壁がガラス張り。そのガラスの向こうにはトスカーナの丘、糸杉、オリーブ畑、ブドウ畑といったなんともいえぬ気持ちの良い景色が広がっています。カメリエーレ(ウェイター)達もみんな、ブルーのストライプのシャツに、クロのパンツ、ソムリエエプロンというかっこいいユニフォームでにこやかに対応してくれました。友達夫婦、旦那さんサンドロはこのお店でコックとして働いていたこともあり、レストランのオーナーまで挨拶に来てくれました。私の働いていた”イル・ピーノ”というレストランと、ここ”ベル・ソッジョルノ”にはいつもだいたい日本の研修生がいます。今回も、日本人の女の子2人が厨房で一生懸命お仕事をしていました。いやー、思い出すなぁ7年前・・・日本人の学ぶ意欲はすばらしく、どんな田舎のレストランにいっても、有名なレストランの厨房には必ずといっていいほど日本人の研修生がいます。ベル・ソッジョルノのお二人、がんばってね! 今回いただいたものは・・・・・ポテトとチーズクリームの前菜〔写真上〕・アヒルのラビオリ〔写真下)この2品です。 前菜は少々、どちらもレストランらしくきれいに盛り付けてあり、味ももちろんおいしかったですよ。でも、どちらもチーズの味が濃く、暑かった一日を締めくくるには多少選択ミスだったなぁ。みなさまも、サン・ジミニャーノにお立ち寄りの際は ”ベル・ソッジョルノ”で是非お食事されてください! 次回はサン・ジミニャーノ マスト イート!!ジェラートです。小さなお料理教室 ミンニョロ ミンニョラ
2007.08.02
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