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良い学習塾ってどんな塾でしょう。ひとつの答えが たくさんの自作のテストが準備されている塾 ということではないでしょうか。たとえば、わたしが尊敬する香川県の「レーゼクライス https://plaza.rakuten.co.jp/lesekreis/」という塾の三谷先生は、ほぼ日常的にテストづくり励んでいらっしゃいます。また、神奈川の若手で最も意欲的な小田原の「慧真館 https://twitter.com/keishinkan」の岸本先生の十問テストもすごいです。子どもたちに学力というチカラをつけさせるためには、教えるという作業以上に「学習の定着」をはかるためのテストこそが必要なんです。しかも、そのテストは、「教える」とうことと連動していなければ意味がなく、市販や塾直販のテストでは中途半端になってしまいます。なにをどのように教えるのか、といった指導者の「柱」が「テスト」にこそ表れる、ともいえるのです。ですから、自作するしかない、ということです。続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181130/
2018.11.30
火曜日の「横浜翠嵐高校」の訪問で校長先生から、進学重点校4校とエントリー校13校の17校で「英語のディベート大会」を実施した、ということをお聞きした。おさらいすると学力向上進学重点校 湘南高校、横浜翠嵐高校、柏陽高校、厚木高校学力向上進学重点校エントリー校 川和高校、光陵高校、希望ヶ丘高校、横須賀高校、茅ヶ崎北陵高校、小田原高校、相模原高校、多摩高校、横浜平沼高校、横浜緑が丘高校、鎌倉高校、平塚江南高校、大和高校以前の「進学重点校」については、名前だけで何の実体も伴わないものでしたが、今回の「学力向上進学重点校」については、教員の増員(重点校は3名、エントリー校は1名)、ICT化の推進などと明らかに他の高校との差別化をはかる措置がとられています。さらに・・・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181129/
2018.11.29
今日の午前中は「神奈川県私塾協同組合」のお仲間の皆さんと「県立横浜翠嵐高校 http://www.yokohamasuiran-h.pen-kanagawa.ed.jp/zen/zen.html」を訪問してきました。年間50校の高校が見学に訪れるいう中、わたしたちのためにわざわざ佐藤校長先生にご対応いただきました。本当にありがとうございました。わたしは翠嵐高校を訪れるのは初めてでした。自宅から横浜市営地下鉄で「三ツ沢下町駅」まで行き、そこからは徒歩10分ほどで学校でした。帰りは、地下鉄で「あざみ野駅」まで出て、田園都市線で「中央林間駅」まで50分ほど。意外に近いことにちょっとびっくりでした。ちなみに、横浜駅からバスで10分ほど、徒歩でも20分ほどで学校に到着します。さて、横浜翠嵐高校といえば・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181127/
2018.11.27
私立大学の英語の入試問題で英作文の出題がある学校が増えている。これも「読み、書き、聞き、話す」の4技能への流れのひとつだ。しかも、その英作文が「自由英作文」というのが大きな流れになっている。自由英作文といっても、テーマが与えられて英作文するものがほとんどだ。たとえば、早稲田の政経学部の自由英作文のテーマは「Read the statement below and write a paragraph giving at least two reasons why you agree or disagree with it. Write your answer in English in the space provided on your written answer sheet.(It is suggested that you spend no more than 15 minutes on this section.) 2018 日本では、政府や大企業で主要な役職に就く女性の最小比率を設ける法を作るべきか “A law should be passed in Japan establishing a minimum percentage of women in key positions in the government and major corporations.”2017 同性婚は日本で合法化されるべきかどうか “Gay marriage should be made legal in Japan.”続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181126/
2018.11.26

今日も良い天気ですね。いつものように受験学年が中心の土曜日です。今日から中3生は14時〜21時30分の授業になります。ここから82日間。一日一日をどれだけ真剣に送れるかが合否を決めます。毎日が定期試験1週間前のつもりでやっていくことです。昨日の祝日は、朝起きたらとても良い天気だったので、急に富士山が見たくなって「陣馬山」に登ってきました。残念なことに富士山は雲の中でしたが、東京方面はくっきりと見えて、東京スカイツリーも見ることが出来ました。「陣馬山」は標高が1,000メートルに満たない山ですが、360度の展望がすばらしいです。昨日もたくさんのハイカーで賑わっていました。登山道にはドングリがたくさん落ちていました。小さな子どもたちが一所懸命に拾っていました。小さいうちにどれだけ自然とふれあえたかが、その子の様々な能力に関わっていくと思います。とくに「前向きにさまざまなことに挑戦していける」チカラというのは、そうした自然体験と密接なつながりがあるとわたしは思っています。小中学生も同じことです。いや、大人だってそうです。ゲームやテレビから離れて、どこかに初冬の風に吹かれに行ってみてはどうでしょうか。ドングリを触ったことがないままに大人になっては不幸だと思います。ここ http://tanzawa77.tumblr.com/post/180433537133/2018-november-23 に陣馬山の写真がかこしあります。
2018.11.24
20日の火曜日に神奈川県教委から「神奈川県公立高校入試 進路希望調査結果 http://www.pref.kanagawa.jp/docs/u5t/edu_stat/jr_high_course_hope/h30_page.html 」というのが出ました。10月20日現在の、県内の中3生の進路希望調査をまとめたものです。中でも、来春入試での公立高校入試における高校別暫定倍率に受験生の注目が集まります。つぎの一覧は、倍率の高かった高校15校です。1 市立橘 491名 198名 2.48倍2 上溝 574名 238名 2.41倍3 湘南 842名 358名 2.35倍4 横浜緑が丘 648名 278名 2.33倍5 市立金沢 721名 318名 2.27倍6 横浜翠嵐 792名 358名 2.21倍7 市立横浜商業 77名 35名 2.20倍8 多摩 602名 278名 2.17倍9 神奈川総合 523名 248名 2.11倍10 弥栄 美術 82名 39名 2.10倍11 座間 581名 278名 2.09倍12 市立みなと総合 483名 232名 2.08倍13 市立幸 160名 78名 2.05倍14 鎌倉 634名 318名 1.99倍15 住吉 709名 358名 1.98倍さらにmiyajukuの受験生に関わりのある高校だけを倍率の高い順にピックアップしてみました。海老名 772名 398名 1.94倍大和 500名 278名 1.80倍市が尾 672名 398名 1.69倍二俣川 看護 131名 78名 1.68倍川和 521名 31名 1.64倍横浜平沼 521名 318名 1.64倍厚木 577名 358名 1.61倍希望ヶ丘 574名 358名 1.60倍元石川 561名 358名 1.57倍大和西 427名 278名 1.54倍弥栄 280名 13名 1.53倍松陽 411名 278名 1.48倍相模原 406名 278名 1.46倍湘南台 396名 278名 1.42倍大和南 373名 308名 1.21倍藤沢清流 385名 318名 1.21倍座間総合 321名 268名 1.20倍麻溝台 412名 358名 1.15倍こうした数字をみると「わぁお(^_^;)」となりがちです・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181122/
2018.11.22
今日の午前中は「県立秦野高校」の授業を参観させていただきました。神奈川県私塾協同組合の高校訪問で、先日、秦野高校を訪問させていただいた時、校長先生が「ぜひ、授業を見に来てください」とおっしゃっていただいたのが今日の授業見学につながりました。校長先生の「塾も学校も子どもたちを育てる、という共通の場に立っているのですから」という広い考えには頭が下がります。今日の素直な感想として 衝撃 でした。とくにつぎの2点で「びっくり」でした。生徒がとにかくまじめに授業に取り組んでいる姿先生方の授業の迫力とそのしっかりとした授業準備今日、見学させていただいた授業は以下のようなものでした。3年生の物理研究 → 3年生の数学Ⅲ → 1年生の地理 → 1年生の英語表現 → 2年生の世界史 → 2年生の数学Ⅱ → 2年生の数学B → 1年生の英語ALT授業まず ・・・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181121/
2018.11.21

今日は「県立厚木高校 http://www.atsugi-h.pen-kanagawa.ed.jp」を訪問してきました。対応していただいた副校長の樋口先生、校務多忙の中、詳しく学校のことをご説明いただきありがとございました。厚木高校は116年の歴史を持つ伝統ある学校で、平成30年4月には県内4校の「学力向上進学重点校」のひとつに指定されています。今春の大学進学実績は以下の写真資料の通りです。国公立大への進学者の伸びがすごいですね。平成27年にくらべて+50%。人数としては「横浜国立大/28名」「首都大学東京/24名」と地元の国公立大の数が多いです。中堅の国公立大に進学する生徒の層が厚いのが厚木高校の最大の特長だといって良いかもしれません。今日の副校長先生のお話でも強調されていましたが・・・つづきは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/201811220/
2018.11.20
入塾時の面談の際、次のようなことをおっしゃるお母さんがいらっしゃいます。わたし・・・高校進学の目標としてはどうお考えですか?お母さん・・・とにかく県立高校に進学して欲しいと思っています。いくつかの点でこの考え方は間違っています。まず「とにかく県立高校」の言葉の後ろ側には、レベルとして 県立高校 > 私立高校 という感覚が見え隠れします。確かに、保護者の方が中学生だった時はそうした傾向がありました。今では「超難関校」となっている「日大藤沢高校」でさえ、昔は県立の下位校の併願校だったのですから。今は状況が全く違います。確かに私立高校も上から下までありますが、それ以上に県立高校も上から下まであります。そして、現行の入試制度では、下の県立高校はほぼ定員割れかそれに近い志願者しか集められない現状なのです。つまり 県立高校でよいのならばどこかには合格できる ということです。来春入試ではこの状況に拍車がかかることが予想されます。世帯年収で590万円以下の家庭の場合、神奈川県内の私立高校に進学する場合は、授業料が無償化されることが決まっているからです。就学支援金の記事は https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20180802/ です。進路指導、生活指導などがしっかりとされる私立高校の方が、同じレベルの県立高校よりも良い、と考える方はたくさんいらっしゃいます。今までは授業料がネックだったのですが、それがなくなれば当然のように私立高校へと流れるでしょう。ということは、ますます下位の県立高校は定員割れをおこす可能性が高くなる、ということです。定員を割れば合格できます。ということは、定員を割る高校を受験すれば県立高校には進学できる、ということです。ですから「とにかく県立高校へ」という考え方は違うのです。保護者の方が中学生だった時と違い、県立高校の門はとても広く開いているのです。ですから「とにかく県立高校」ではなく「△△高校を目指したい」という言い方にしてください。そして、その志望校選びに時間と手間をきちんとかけ、そこを目指すために何をしなければいけないか、と考えるようにしましょう。
2018.11.17
今日は「全県模試」という県内最大規模の模試会社による来春県立高校入試の最新動向のセミナーでした。今日から少し、神奈川県の県立高校入試について書いていこうと思います。まずは、miyajuku周辺校の来春入試での志願者動向の予想です。来週の火曜日には、現中3生の志望校調査の結果が県教委から発表されるはずです。これは、現中3生の第一志望の学校名を県教委が集計したものになります。ただ、この志望校動向調査はあまり現実に即したものとはいえません。秋の早い段階での調査で、受けたいなぁ、といったあこがれレベルで名前を書いている生徒も多いからです。全県模試のデータは、9月末と10月末に実施された全県模試の志願者数から推測されたものです。第一志望から第3志望まで書くので、第1志望の志願者動向、全体の志願者動向がわかるのもより実態を推測しやすいかとも思います。この全県模試のデータと来週県教委から発表になるデータを照らし合わせて、どんな入試になるかを予測するのが良いでしょう。さて、miyajukuの中3生に関わるところについてです。大和高校 第1志望 1%増 全体 1%増H28年度が1.56倍、H29年度が1.47倍と、毎年のように高倍率を出す学校です。今のところ、ほぼ昨年度並みの1.5倍前後の高倍率が予想されます。学校説明会もかなりの人数を集めているようです。全県模試の第1志望の平均内申は112.4、平均偏差値は60.5。続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181116/
2018.11.16

習字の筆っこの先月の課題清書です。6年生は4段なんて段位に進んでいます。5年生は2段や準3段、3年生も3級あたりに進級しています。ちょっと前まで「これって文字なの?」というレベルの子だったのが、立派な文字を書くように成長しています。お習字の良いところは、こうして「目に見えて成長のあと」がわかることですね。習字の筆っこお稽古は毎週水曜日です。ご興味のある方は体験授業からはじめてください。若干の余裕がありますので2名程度は受け入れ可能です。「字」を磨けば「心」も磨く。習字は「心書け」です。筆っこの教室の詳細は https://smilekids.info/index.html です。
2018.11.15

大学入試共通テストのプレテストがおこなわれました。https://www.asahi.com/articles/ASLC55VM1LC5UTIL033.html問題は https://www.dnc.ac.jp/daigakunyugakukibousyagakuryokuhyoka_test/pre-test_h30_1111.html にあります。おさらいをすると、この共通テストは「現高校1年生」が大学受験をする2021年1月から実施されます。今までの大学入試センター試験に代わるものとなります。大学入試センター試験は、国公立大学だけでなく、ほぼすべての私立大学が「センター利用試験」などという形で採り入れています。新しい「共通テスト」がそれだけの私立大学に採り入れられるかはわかりませんが、すでに早稲田大学などは、一般試験のなかに採り入れることをアナウンスしています。このテストでは、センター試験で出題されてきたマーク式問題に加え、国語と数学に記述式問題が導入されます。また、英語も4技能を評価する問題に変更となります。ただし、英語については2023年度まで2技能(「読む」「聞く」)を測る試験と民間団体が提供する英語4技能の資格・検定試験が併用されることになっています。今回、記述問題が加わった国語の問題を見てみましょう。現行のセンター試験では、現代文の出題は「論説文」と「小説文」です。それが、共通テストでは、問1に複数の論理的文章の組み合わせが出題されています。昨年の施行テストでは「生徒会の規約について」という実用的な文章が出題されましたが、この問1は様々な出題になっていくのでしょうか。また、20~30字、40~50字、80字以上120字以内の3問での記述問題が出題されています。記述については深い思考力を問うより、短い時間でいかに情報を処理し記述できるかを試すものになってしまっているようです。ほとんどの記述は、与えられた資料に基づいて、必要な部分を抜き出したり、まとめられたりすれば解答は得られるようになっていて、難易度としてはそれほど高くはありません。神奈川県の公立高校入試の国語の最後の問題の発展形と考えると良いでしょう。それでも、120字の文章を時間内で書きこなすことは、ふだんからの練習が必要なことは間違いないです。問2は評論、問3は詩人の詩とエッセイからの出題となっています。とくに問3については、センター試験をふくめて小説文の出題が続いていたのが大きく方向転換しています。これからは短歌、俳句などの韻文を含めて文芸的文章の様々なジャンルから題材をとった出題となることが予想されます。国語全体としては、語彙力などの知識理解、文脈や全体の構成・論旨を把握する読解力だけでなく、複数のテクストを比較、解釈する力や、条件の推論と行った応用的な思考力・判断力、記述を含めてそれらを的確に表現する力など、多様な国語の力を求められる問題になっています。とはいっても、難易度的にはそれほどむりのある出題ではなく、かえって上位層では得点差がつきにくいものになっているのかな、とも感じられます。
2018.11.14

今日は「合格手帳」の手直しをしています。この「合格手帳」は、高校入試に向けての学習の「計画」と「振り返り」のためのものです。もともとは小田原の慧真館 http://keishinkan.jp という塾の岸本先生が使われていたものをいただき、miyajukuなりにアレンジしたものです。まずは、高校入試までを11月19日から87日間、というとらえ方をするのではなく、12週間というとらえ方をしてもらいます。その12週間を「冬期・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181113/
2018.11.13
中学生は今週が期末試験です。生徒たちには、とくに中3生にはよく話すことです。勉強というのは「良い意味でのあきらめ」が肝心なんだよ。できなかった問題にぶつかったとき、何でもかんでもできるようにしよう、としないことです。その問題ができるようになるのかどうか、まずは考えるべきです。また、できるようになるにしても、どのぐらいの時間と手間がかかるかを計算することです。今度の期末試験にしても、4が5になる可能性が・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181112/
2018.11.12

朝からの中学生の試験対策が終わりました。中1生あたりは、あきさせずに7時間ほど勉強させるのにチカラを使います。ビット・キャンパスを入れたり、映像授業を入れたり、プリント学習をさせたり・・・とにかく時間をかけて学習する、ということを目的として、様々に形を変えて学習させました。もちろん、学年が上がれば、自分の課題にもくもくと取り組めるようになります。中3はそういう学年です。英検の2次試験で途中で退席したり、遅れてきたりしながら、きっちりと自分の学習を進めていましたさて、これから新規の入塾面談です。まだまだ仕事が続きます。
2018.11.11

学習塾での仕事って、授業以外に何をしてるの、と思っている方が多いことと思います。実は、授業前の準備の方が膨大な時間が必要なんですね。たとえば、今日の授業でも、小6生の過去問を2校分解いて、高3生の過去問をそれどれ解いて、次回分の問題を用意して、って時間を使っているとすぐに数時間は経ってしまいます。さらに、中学生も期末試験直前で、明日も朝から1日かけて定期試験対策です。そちらの準備もしておかねばなりません。でも、小6生の国語の問題を解いた後、高3生の私大の現代文を解いたりするのは楽しいんですよ。昨日は公立高校入試の国語の解答・解説映像を作っていたりして。これがmiyajukuの指導の柱だと思っています。わたしが小学生、中学生、高校生のすべての学年を見ているので、大きな流れをつかんだ上での指導が個々に対してできる、ということです。さて、今日と、明日は、体力と気力をふりしぼって頑張ります。
2018.11.10
今日は、後回しにしてしまっていた仕事を次々とやっていきました。先ずは、神奈川県私塾協同組合の仕事として、今春公立高校入試問題「国語」の解答・解説の映像授業の制作です。他の組合員の方と分担して制作し、組合加盟塾の方には無償で、その他の学習塾、個人の方にも販売する目的のものです。問2だけアップしておきます → https://youtu.be/KhcN6XJcjnQせっかくですので、神奈川県の公立高校入試問題「国語」についてちょっとふれておきます。先ず、国語は5教科の中で最も平均点が高い教科だと言うことです。国語 65.6点 英語 56.1点 数学 56.0点 理科 45.3点 社会 41.8点というのが、今春入試の合格者平均点です。平均点が高い、ということは、易しいということです。なぁんだ、と思いませんでしたか? ここで気を許してはダメです。易しいということは、国語で高得点をとらないと、他の教科では得点をかせげないということでもあります。続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181109/
2018.11.09
今日は神奈川県私塾協同組合の高校訪問で、座間総合高校 http://www.zamasogo-ih.pen-kanagawa.ed.jp/index.html を訪ねてきました。対応いただいた永吉教頭先生、お忙しい校務の中をありがとうございました。総合学科高校は県内に7校あります。普通科はホームルームで皆で同じ教科の授業を受ける。専門学科は、工業や商業、漁業などについての専門科目を勉強する。総合学科はその中間に位置する、ということになります。ただ、高校によって取り組み方に違いがあるので、座間総合高校の仕組みがそのまま他の総合高校にはあてはまりません。つづきは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181108/ へ
2018.11.08
周辺の中学では来週が期末試験です。中3生にとっては最後の定期試験になります。確かに、ここまできても、理科が天体分野に授業がはいってもいないのにそこの十数ページが試験範囲に入っていたりと、学校の先生はなにを考えてるの? という面はあります。そこは、君たちがオトナになってあげるしかないでしょう。とにかく、最後の定期試験です。しっかりと取り組むこと。ただ、時間に限りがあります。どの教科もまんべんなく学習するやり方はゼッタイに避けましょう。まずは自分の成績と相談して、今回の期末試験で高得点をとれば成績が上がりそうな教科を優先することです。まぁ、変化はないだろう、という教科については後回しで良いです。また、技能教科について最大の手間をかけるようにしましょう。技能教科については定期試験の得点が成績につながるのかは ? ? ? ですが、良い得点をとるにこしたことはないです。また、範囲が限定されるので、割合に得点がとれやすかったりします。数学や英語よりも技能4教科の学習を自分の学習として最優先することです。また、定期試験が終わる前後で最後の学校成績がつきます。技能教科などについては、定期試験の結果を待たずに提出物などの成績チェックがはじまったりしています。試験に気持ちを奪われているうちに技能科の提出物を忘れていた、なんてことは絶対ないようにしましょう。技術・家庭科の評定も数学の評定も重みはかわりません。わかっているようで、忘れているのではないですか?中3生はここからはエンジン全開です。定期試験が終われば、いよいよ入試対策に入ります。ここからの100日間をどうおくるか。たった100日のことですが、その毎日のつながりが、あなたたちの将来を決していくといっても言いすぎにはなりません。まずは、期末試験に向けて、集中すること。ただし、何もかも頑張るのではないですよ。学校成績が上がりそうな科目を選択し、そこに時間を集中すること。これが今回の期末試験に対しては最も大切な戦略ですよ。
2018.11.07

日、今日と、朝からずっと高校生の新しいクラス CompassPortの生徒たちの年間カリキュラムを作成しています。「受験コンパス」というアプリで年間・月間カリキュラムを作成し、「トレスタ」というアプリで週間のカリキュラムを作ります。アプリ、というのは本当にいうことをきかないもので、「受験コンパス」も「トレスタ」もその意味ではスムーズにいろんなことができるわけではありません。まさしく悪戦苦闘の状態が続いています。こういう時は、あきらめてしまうこと、が何よりです。100のことをやろうとしないで、とりあえず必要なことだけを反映させて、その後からもう一度作り直していくことです。まぁ、そんな方針の下、何とか形になってきました。miyajukuに通っている生徒たちについては、なにもこんな計画表を作る必要はなく、塾に来る度にこちらが計画した学習計画にのっとって授業が進んでいきます。CompassPortの生徒たちは・・・つづきは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181106/
2018.11.06

11月3日の朝日新聞の記事です。「増える算数1教科入試」「算数1教科」だけの入試をする私立中学校が首都圏で増えている。栄東中学(さいたま市)、巣鴨中学(東京都豊島区)や世田谷学園中学(同世田谷区)も、来年から始める。算数だけで合否を判断するのは、どういう狙いなのか。ずばり「AIに対応できるか」でキーワードだ。巣鴨中学校の堀内不二夫校長(70)は「精神的年齢に関係なく力を出せるのが算数。AI時代に即した、論理的展開ができる力のある生徒を採るため実施する」と話す。論理力や読解力を上げるためには国語の力も重要だが、「中学入試の国語では、判断が難しい」という。ホームページで公表している「サンプル問題」は、数のカードを操作する男の子2人の会話文を読み解きながら解答を求める内容で、文章で説明しなければならない出題もある。「新しい大学入試もあり、最低1問は、国語の読解力も問えるような問題を入れるつもりだ」という。記事の中にもありますが、これからの子どもたちに求められる能力は「オールラウンダー」ではなく「ひとつのこと特化したした能力」だということです。保護者の世代は皆が「オールラウンダー」を目指した時代。それが学習の目標でもあり、社会が求めていた人物像でもあったわけです。だから、自分の子どもにも同じことを求める傾向があります。しかし時代は変わっています。ひとつのことに特化した能力、といっても、ものごとを根拠づけて考え、それらをつなげて、自分で判断できるチカラです。「思考力、判断力、表現力」という論理的にものごとを考える新しい学力観。まさしく、算数や数学の根底にあるチカラです。2020年大学入試改革以降は、文系学部でも早稲田などでは数学を必修にする予定です。求められるものがかわれば、親が子どにほどこすものも変わらねばなりません。時代を読むことも親に求められるチカラなのかもしれません。何かひとつピカッとひかるものを子どもに持たせること。これからはそれが世の中を生きていく上で最も大切なものになるのでしょう。
2018.11.05
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