2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全29件 (29件中 1-29件目)
1
今日の夜には県教委の方から公立高校の志願倍率が発表になります。とはいっても、昨日の夕方の段階でほとんどの生徒が志願をすませているので、いろいろなところに情報が掲載されています。正直、そうした情報に右往左往するのは良くないですが、でてしまっているものを無視することもできません。わたしも昨晩の段階で、miyajuku中3生の受験校の倍率を調べ、分析をし、先ほどまでに保護者の方にメールで状況をお伝えしました。生徒たちとは、今日の授業の前後でひとりひとりと話しをします。わたしの話しは、現実的に合否の可能性がどうなのか、というものになります。県立高校入試は1.5倍の倍率が出る学校はまれで、1.3倍をこえると激戦、たいていは1.1倍〜1.2倍というものです。それほどの高倍率にはなりません。また、学校成績が割合は違っても関わってくるので、受験生もかなりしぼり込んだ状態で志願をしてきます。まわりは自分と同じような学力の生徒ばかり、といっていいでしょう。また、すべての得点が開示されているので、わたしの手もとには、昨年の入試での各高校の受験生の「学校成績、入試得点、面接得点」のデータが一覧であります。それを参照すれば、ほぼ合否のボーダーは予測ができます。あとは、今までの模試のデータと1月になって実施している日曜日の予想模試演習の結果をもとに、生徒が当日に得点出来る点数もわたしなりに予測できます。最終的には、生徒が、そうした具体的な数字をしっかりと受けとめ、お父さん、お母さんとも相談の上、決定していくことになります。ここは、絶対にはずせません。最後は、受験生本人の「意思」がすべてです。もちろん、それは、自分勝手な思いだけでなく、正確な数字としての情報、自分の実力への冷静な判断、親の気持ち、などなどをしっかりと考えた上のものでなければいけません。わたしは、それをしっかりと見守り、アドバイスする役割です。あと2週間になりました。すべての時間が、生徒ひとりひとりの成長につながるように、それがわたしの指導の柱です。とにかく合格すればよい、というものではありません。
2018.01.31
miyajukuの高校生たちが、それぞれの学校の事務室前に貼られた志願倍率をLINEで送ってくれています。彼ら、彼女らにとっても、昨年、一昨年の自分を思い出し、miyajuku後輩たちに少しでも頑張ってもらいたい、という気持ちなのでしょう。ありがとう。昨年も書きましたが、ここから先の中3生への注意です。1 とにかく落ち着いた毎日を過ごすことこの時期、あの子がこの学校を受けるの意外だねぇ、などと友だちと言い合ったりと、妙に気持ちが落ち着かなくなりがちです。気持ちが高ぶるのはわかりますが、極力、そうしたバタバタした場所から身を引いて、自分だけの世界に入るようにしましょう。他人はどうでもよいのです。受験は自分だけの勝負です。気持ちをどれだけ平静に保てるか。それも合格への大切なアプローチです。2 様々な情報に踊らされないこと今日の夕方以降、SNSなどで「△△高校の出願者は何人だよ」などと書き込みが増えます。そんな情報はすべてシャットアウトすることです。水曜日の夜には倍率は県教委から発表になります。スマホで様々な情報を集める時間があるのなら、社会や理科の一問一答をやった方がどれだけ有意義か。とにかく、ネットの情報は遮断しましょう。今日の志願者倍率は、以下のページで1階だけ確認すれば良いです。神奈川全県模試の特設ページhttps://www.shingaku-kobo.com/moshi/appstatus.html3 友だちとも距離をおきましょう受験は「ひとり」でたたかうものです。友だちとの関係は時に励ましにもなるし、モチベーションを維持する上でも大事です。でも、ここから2週間。孤独にたたかいましょう。受験は「裸の自分」が「むき出しの自分」がわかってしまうものです。その自分と正面から向き合って前に進んでいくしかないのです。「個」が露わになるからこそ、受験を通じて大きくなっていけるのです。深く、深く、自分の中に沈み込んでいく時期です。友だちとも一定の距離をおくべきです。もちろん、SNSも遮断して良い時期です。LINEで「受験大変だよぉ」と叫んで、「そうだね、お互いに頑張ろうね」などとやりとりをする時間がどれだけムダな時間なのか。それをしっかりとわかったものが最後に勝利します。あと2週間。静かに、丁寧に毎日を過ごしましょう。
2018.01.30
今朝の電車の中は、公立高校へ志願に向かう中学3年生でいっぱいでした。明後日までが志願の期間ですが、ほぼ明日までには出し終えるでしょうから、明日の夕方以降にはだいたいの志願倍率が判明します。受験です。基本的に1.0倍を割った場合は全員が合格します。倍率が高いほど、ボーダーが上がるのは当然です。1.3倍をこえると激戦といえます。たとえば、300人の募集の高校で1.2倍だとすると300人 × 1.2 = 360人 の志願者があった、ということです。志願者が360人だとすると、そのうちの60人が不合格になる、ということです。6で割ると → 60人中10人が不合格に12で割ると → 30人中5人が不合格に60で割ると → 6人中1人が不合格にということがわかります。こんなふうにすると、1.2倍という数字がはっきり見えてくるのではないでしょうか。最近の県立高校入試は二極化がはっきりしていて、上位校ほど高倍率になり、下位校になると低倍率で定員割れも多く出てくる、という状況です。また、高い倍率が出ても、志願変更せずに「ダメなら私立」という生徒が多いです。さらに、地域によっては、私立第一の生徒が多く、当日の欠席者がたくさん出る学校もあります。ですから、志願者=受験者ともいえないのです。いずれにしても、中3保護者の方にはメールしましたように、志願倍率とここ4回の日曜特訓の中での予想模試の得点などを考えて、志願変更した方がよい場合は、生徒と話をし、保護者の方にもお電話をします。必要であれば三者での面談を組みます。ご対応の方をよろしくお願いします。
2018.01.29

朝から日曜特訓です。9時からの授業なので、教室を暖かくしておこうと8時前には出勤。掃除機をかけ、机を水拭きして、教室中に消毒薬を散布して・・・・・高3生は、K先生の英語の個別指導、I先生の数学と物理の個別指導です。それぞれの受験校の過去問題を解いていきます。ほぼ過去3年分は解き終わりました。もう一度、解き直しに入っていきます。中3生は4回目の予想問題演習です。問題の解きはじめに“わさわさ”しないことを注意してスタートです。14日の当日は、ただでさえ緊張します。ふだんのチカラをだせるようにするにはどうしなければいけないか、ということをしっかりと考えて問題に向かうことが大切です。そのための日曜特訓でもあります。ここまでくると、自分が積み上げてきたものが「露わ」になってきます。その「露わになった自分」としっかりと対峙しなければいけません。逃げてはダメです。インフルエンザ対策に、全員に「R1」を差し入れです。塾長の気持ちです(^^)/
2018.01.28
miyajukuは、中学入試、高校入試、大学入試の生徒たちを指導している。すでにお気づきの方もいらっしゃると思うが、この時期になって、ブログに小6生が登場してこない。今年は中学受験生がいないのだ。実は、現高3が高2になるときに、いつもの年よりも人数が多くならざる得ないことがわかった。高校生は基本的に中学からの持ち上がりの生徒ばかりなのだが、この学年はその人数が多かったのだ。持ち上がりの生徒で「やる気」のある生徒を断ることはできない。結果的に9名の学年になってしまった。その段階で、中学受験の生徒をとることを中止したのだ。個人塾なので、わたしのキャパシティが教えられる生徒数の限界になる。現高3の受験に注力するため、この年度の私立中学受験の生徒の募集をしなかった、ということだ。正直、そうしておいて良かったと思っている。とくにここから2月のはじめまでの時期は、中学受験の生徒がいたらと思うと冷や汗が出てくる。かわりに、高3生は、私立大学入試がはじまる2月になっても、授業をしっかりと組むことができている。今日も、高3生7名と中3生11名をしっかりと指導できている。いよいよ来週からは私立大学入試がスタートする。あとすこしだ(^^)/
2018.01.27
ネット社会です。入試情報についても、様々に、twitterやLineやFacebookなどのSNSを通じて情報が飛び交います。そうした情報の中には有用なものもあれば、まったくのデマ情報もあります。ネットでの情報は玉石混淆だということをまずは忘れないようにしましょう。神奈川県の公立高校の志願は29日にはじまり31日までで、31日の夜8時頃には、神奈川県教委のホームページに倍率が掲載されます。また、翌日の朝刊にも掲載されます。ただ、実際の志願は29日と30日にほとんどが終わります。さらに、その日の志願者人数は、各高校の事務所の入り口あたりに掲示されます。ということは、それらの情報を集約すると、31日を待たずとも、各高校の志願者倍率はわかるわけです。正直、31日には判明するのだから気にするな、と受験生にはいいたいですが、そうは言っても気になってしょうがないでしょう。そこで、以下のサイトを注目しておきましょう。神奈川全県模試の特設ページhttps://www.shingaku-kobo.com/moshi/appstatus.html昨年までも、全県模試さんはTwitterで「志願者倍率」をつぶやいていましたが、今年は特設ページを設けて1/30(火)の16時以降に書き込んでいく、ということです。気になって勉強が手につかない、ということにならないように、このページをチェックしてみて下さい。
2018.01.26

中3生は、毎週、日曜日に、5教科の予想問題をやり、その後に解き直しの授業をおこなっている。県高校入試は、どの教科もある程度は決まった出題形式になっている。たとえば、英語は、問1がリスニング、問2が英単語、問3が空所補充、問4が並べ替え、問5と問6が英作文、問7が長文読解、問8が図表を交えた英文読解、問9が対話文の長文読解、といった出題形式だ。多少は変わったとしても大きな変化はないはずだ。ということは、しっかりと時間内で目標得点をとる演習をすることが、県高校入試に向けての最も効率の良い学習方法になる。そして、きちんと解き直しをし、できなかった問題をきちんとつぶしていけば、自ずと得点は上がっていく。さらに、できなかった問題をストックしておき、しばらくたってからまた解き直してみる学習をすれば、ほぼできない問題はなくなっていく。もうひとつ。こうしてやってきた予想問題があると、やり終えたものの中から英作文の問題だけを抜き出して再び「串刺し」のようにやってみることができる。そうすると、どんな出題がされていて、自分が何ができていないのかもしっかりとわかってくる。同じように、理科の計算問題だけ、社会の記述の問題だけなどと、串刺し学習をすれば、苦手な分野もきちんとできるようになっていくはずだ。今年の日曜講習では、さらに、帳票に工夫をしている。日曜日にやっている予想問題は、ある模試会社が作った模擬試験から問題を抜き出して作ったものだ。それぞれの問題ごとに、出来不出来のデータがあり、それをもとに各回ごとの得点を偏差値換算する表を模試会社が提供してくれた。ということで、下のような帳票を出力できるようになった。合否可能性の部分は、わたしの方で数式を作り直して、AAA、AA、A、A-、BBB、BB、B、B-、Cと細かく出せるようにしてある。県入試は学校ごとに「内申、入試」の比率が違う。それもしっかりと反映できるようにしてある。この帳票の推移をみていけば、さらに自分の合格可能性をしっかりと知ることができ、どの教科のどの部分をあとどのぐらい伸ばせば良いの科の具体的な目標もはっきりとしてくる。日曜の演習も残りは2回となった。まずはこの2回にしっかりと集中してのぞんでいくことが、14日の本番に結びつく。
2018.01.25

1月8日に実施した県模試のデータが返却されてきた。思っていたよりも母集団が少なかったが、それでも全県で4,800人ほどが受験していて、各高校ごとに30人〜70人ほどの中での自分の位置がわかるようになっている。この模試データをもとにて、今日の夜に中3生ひとりひとりと面談。来週に志願していく高校を決定していく。注目したいのは ↓ のデータ。縦軸が学校成績、横軸が今回の模試の結果を基準とした偏差値データ、つまり、入試の得点になる。うすい色づきの帯が合格基準のボーダー。ほぼ合格者の100%の線だとみてほしい。自分の位置はオレンジ色の場所。数字は、その位置にいる他の志願者の人数。当たり前だが、帯よりも内側は合格で、帯の外は不合格と言うことになる。内申については、志望校を決めていく段階から「合格基準(昨年度の合格者平均前後)」をこえている高校を志願するように生徒たちには指導をしてきているので、ほとんどの生徒がその学校の基準をこえている。少なくとも、合格基準から「マイナス数点」の中に入っているはず。あとは入試得点ということになる。こちらについては、この模試の後にも、14日、21日と5科の予想模試を実施し、そちらについても過去データから偏差値を出している。これらも参考にして、志願先の合格可能性についてひとりひとりと話し合いをしていく。日曜模試のデータの出し方については後日お話しするつもり。ちょっと注意をして欲しいのは、この模試は某大手塾の生徒がたくさん受験していて、その塾から「あまり厳しい結果にしないで欲しい」という要望があるのだろう、「あなたの合格可能性は△△%です」といった推定合格率がとても甘めになっている。こちらについては、あくまでも参考程度ということに。すでにこの回の模試は、解き直しもしているが、とくに解答用紙の記述の部分の採点には注目をしておくこと。英作文や数学の証明の得点もしっかりと確認しておくように。
2018.01.24
公立高校への願書提出の日が近づいてきました。県立高校をどう選択すれば良いのか、その選択の基準にいてのアドバイスです。まず、県立高校は基本的に設備や教えている先生には違いがないということ。上位の高校だからといって、良い先生を集めている、ということはありません。設備についてもどの学校も基本的に同じ予算で運営されています。もちろん、新校舎ができたばかり、などといった違いはあります。また、卒業生が寄付をして学校施設が充実している所もあることはあります。横浜SFのように市がとんでもない予算をかけてつくった学校もまれにあります。しかし、基本的には「設備」と「先生」は、公立高校についてはかわらない、というのが基本です。では学習の中身についてはどうでしょうか。これは大きく違います。90分授業をやっているところもあれば、70分授業の学校もあります。高1で物理、生物、化学の基礎をすべて終わらせる学校もあれば、生物しかやらない学校もあります。高2からは数学は選択しなくて良い学校もあれば、数学2とBは全員が必修の学校もあったりします。おおむね、偏差値上位の学校ほど、学習の中身は濃い、ということはいえるでしょう。大学進学のこと、将来の自分のことを考えるのであれば、中堅、上位校への進学を目指さなければダメでしょう。部活が盛ん、ということについてはどうでしょうか。これも、注意してみなければいけません。中堅校は部活動は盛んですが、時間にルーズで、夜の9時過ぎまで平気で拘束して部活動をおこなったり、土日や祭日もなく練習する部活動も多いのは事実です。上位校になると、生徒たちが自主的に活動をおこない、いろんな意味で競技至上主義ではなく、部活動本来の生徒主導の活動が行われているところが増えていきます。成績下位校は、生きるチカラというか、前を向いて何かをやるチカラが弱い生徒が多くなります。当然、部活動も沈滞します。こうしてみてくると、学校選択はなかなか難しいように見えます。しかし、海老名高校と座間高校と松陽高校と秦野高校で、どれだけ違いがありますか、ということになると・・・・・ 正直、いい意味でどこにいっても同じじゃないですか、というしかありません。であれば、受かりやすいところ、つまり倍率の低いところを受けた方が良いのでは、というのがわたしのアドバイスです。海老名高校は今年も倍率は高いでしょう。それなら無理してつっこんでいくより、座間や秦野を選択したら良いのでは、ということです。たぶん、座間も倍率は高いでしょう。それなら、松陽や生田や麻溝台でも良いんじゃないですか、と思うのです。そして、高校に進学してから、もういちど、しっかりと学習を再開し、部活動や学校の活動にも一生懸命に取り組めばよいのでは、と思います。この記事も参考にしてみてください → https://plaza.rakuten.co.jp/miyajuku/diary/201601270000/
2018.01.23

お昼頃から降り始めた雪が、午後から本降りになってきました。15時30分の段階で、大雪注意報が警報にかわりました。通塾に危険がともなう可能性が高く、車もタイヤチェーンが必要になりそうですし、電車もダイヤ乱れの可能性があります。そのようなことを考え、今日の「そろばん塾ピコ」「宮崎教室の小学生、中学生、高校生の授業」はすべてお休みとさせていただきます。よろしくお願いいたします。なお、保護者の方にはメールで連絡をいたしました。中3生、高校生についてはLINEで本人にも連絡をしています。
2018.01.22

中3生は「第3回直前予想模試」です。今日の結果と、明後日にはもどってくるはずの8日に実施した「志望校判定模試」の結果で、志願先をつめることになります。高3生は、それぞれの志望校の私大入試過去問の英語を朝から解いています。ひとりひとり、K先生の個別演習です。とくに英作文などはきちんと解答方法を学んで欲しいです。残された時間はすくなくなりました。だからこそ、やるべきことをリストアップして書き出し、ひとつひとつをつぶしていく地道な学習が大切です。がんばれ(^^)/
2018.01.21
私事ですが、昨日は誕生日でした。多くの友だちが、来年度中に定年をむかえる年齢になりました。中央林間でmiyajukuを立ち上げて30年が過ぎています。それ以前の教員時代を含めるともう40年近くの歳月が経とうとしています。ありがたいことに、卒塾生の子どもさんたちに通っていただき、教えている先生たちもみんな卒塾生たちです。年長さんから高3生まで、様々な子どもたちが、それぞれの目標を達成するために集ってきてくれます。ほんとうにれしいことです。今は、高3生と中3生の受験対応におわれ、ゆっくりと先のことを考えている時間はありません。こうして塾を、わたしを頼ってくれる生徒たちと一緒に過ごす時間は、わたしにとっては仕事というよりも、キラキラと輝く何ものにも代えがたい時間です。小室哲哉さんが引退するとのこと。ひとつ年上ですが同年代です。会ったことはありませんが、同じ大学のキャンパスで学んでいたはずです。小室さんが「世の中に自分が必要とされなくなった」とおっしゃってました。そうですね。わたしもそうなるまでは頑張ろうかと思っています。まずは、目の前の受験生たちの希望を達成させるお手伝いです。さて、今日も22時までびっしりと授業がつまっています。もちろん、明日の日曜日も朝から授業です。でも、キラキラ輝く目でわたしの授業を受ける子どもたちはほんとうにかわいいんですよ。わたしは本当に授業が好きなんだな、と思います。これからもしばらくはmiyajukuをよろしくお願いいたします。miyajukuを、少しでもこの地域の子どもたちの「ためになる」場所にしていけるように精進を続けます。
2018.01.20

中3生の理科と社会の学習は、スーパー学習システムでわたしがつくっておいた「復習課題」を解き、間違った問題をしっかりと解き直し、さらにできなかった問題の類題だけで構成された「弱点対策問題」を解く、というルーチンで進んでいる。ただ、時間がないので、こうしたやり方での学習は、社会は地理分野と歴史分野までしか復習ができない。公民分野については、中3で学習した内容なので知識は消えていないし、比較的に「でる分野」が読みやすいので、過去問、予想問題などの問題演習からの学習にしている。理科についても、全体の復習を上記のようなやり方で進めながら、出る問題傾向にあわせた学習をさせている。難易度が高く、出題される分野もしぼりにくい理科だが、ここから30日の学習でも確実に得点をアップできる学習法がある。特別に企業秘密を開示すると(^o^)計算問題にしぼった学習をすることだ。理科の計算問題を不得手とする生徒は多いが、県入試に出題される理科の計算問題は比較的に得点しやすいものが多い。せいぜい、単位をかえて公式にあてはめる、といった出題だ。理科の出題難易度が高いのは、問題文が難解で分量も多い、というところだ。こちらに対しても対策はとるが、どうしても問題が読み取れない生徒は多い。であれば、計算の問題にしぼった学習をすることもひとつの得点アップの手段だ。ここまできたら、どの教科についても「浅く、広く」の学習ではなく、「深く、せまく」の学習法をとるべきだ。ピンポイントで得点がアップするやり方で学習をしよう。それをアドバイス出来るかが「塾のレベル」を決める。
2018.01.19
合宿からここまで、県入試の予想問題を5教科×4本ほど解いてきた。思ったように得点がとれない生徒ばかりだ。当然というべきか、弱気の虫がわき出てくる生徒がいる。もう無理です。ひとつ下の高校に志願をしたいです。さらに学校の先生の脅しが入る。「このままでは絶対に落ちる。志願変更なんかクラスで1名ぐらいしかしない。いまのうちにひとつランクを落とせ」といった圧力だ。さらに、志願変更なんかすると面接で不利になるぞ、とうそをつく。どうして学校の先生はこんなことをいうのだろうか。何度もいうが、高校入試に向けての受験勉強は11月の末からだ。確かに100日のうちの2/3は過ぎた。でもまだ1/3は残っている。しかも、倍率がどうなるかは誰にもわからない。あそこは新校舎になったから倍率がすごそうだ、説明会には過去最高の人数が集まったらしい・・・ まことしやかな噂も出回る。でも、本当の倍率は誰にもわかっていない。志願変更は制度として認められているものだ。志願変更したから面接で低い点数なんかをつける高校はゼッタイにない。神奈川県の高校の面接は、前もって高校側から出されている「観点」だけで点数が出される。しかも点数は開示される。ぎりぎりまで頑張ろうじゃないか。そして、倍率が出たところで、それまでの予想模試の得点と相談して、最終的に志願編ウこするかどうかを考えようよ。今は、弱気の虫を封じ込めて、とにかくしっかりと勉強をしよう。ただし、昨日も言ったけど、あの時差の問題ができないようではダメだ。一生懸命にやっている、という言葉は誰でも言える。何度もいうが、大切なのは「なかみ」なんだ。本当に自分を追い込んでいるか、ということを考えよう。君たちの This is me. を見せてくれ。https://youtu.be/DEdHqXCQ6jYLook out 'cause here I come. / さあ、わたしが来るわよ、注目して!And I'm marching on to the beat I drum. / わたしは、わたしのリズムで進んでいくの!This is me. / これがわたしなのよ!
2018.01.18
週2日は休養を=中学部活で指針骨子―スポーツ庁http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3265836.html中学の部活動について、スポーツ庁が提言案をまとめた、というニュースです。☆ 休養日は週2日以上で、平日は1日以上、土日で1日以上☆ 夏休みなど長期休業中は部活動も長期の休養日を設ける☆ 1日の活動時間は平日2時間、休日3時間程度☆ 科学的トレーニングを導入し、短期間で効果が得られる活動にする☆ 大会の統廃合を進め、学校が参加する大会数の上限を定めるというのが骨子です。正式には3月までにガイドラインとしてとりまとめるとのこと。中学校の現場では、これを守って欲しいです。また、保護者の方も、このスポーツ庁が出した指針を学校側に守るように圧力をかけて欲しいです。そうしないと、絵に描いた餅になってしまいます。そんな練習では勝てない、という意見もあるでしょう。それなら効率よく練習する手立てを工夫すべきですし、そもそも「勝つことを目的として」の部活動のあり方を見直すべきです。子どもたちを取り巻く環境は変わっています。ひと言でいうと「多様化している」ということです。部活動もそうした多様化した子どもたちの生活の中の選択肢のひとつであることを、指導者の側も忘れてはいけないと思います。子どもを長時間拘束することが「悪」だという認識を是非とも持ってもらいたいです。
2018.01.17

センター試験も終わり、各予備校の「合否システム」動き始めています。難易度がどの程度で、平均点がどのぐらいになりそうかで、合否ボーダーは動いていきます。いずれにしても、センター利用は「自己採点」をもとに合否を予測するので不確定要素が多くなります。高3生とはしかりと面談をして、2月以降の一般試験の予定を立てていきます。さて、センター試験の地理で「ムーミンがでた」とニュースで話題になりました。またまたマスメディアの「あおり報道」でした。そして、その報道を聞いた人も、実際の問題を確かめもせずに「センターにムーミンが出たんだってよ」となります。miyajukuの生徒たちも同じでした。多くの報道が「ムーミンが生まれたのはどこの国?」といった質問がセンター試験に出題された、といった類いのものでした。実際の問題はそうではありません。新聞などでは下のような図のみを載せて、いかにも「ムーミンの出身地をきいた」としていますが、問題文全体をみれば、それが全く違うことがわかります。2020年に向けて、すでにセンター試験も、従来型の「知識のための知識理解」ではなく、「実際に使えるような知識理解」を試す問題に移行しつつあるのです。今回も、北欧3カ国の文化的な特徴が、自然条件や社会条件、歴史的背景などからどう形づくられたのか、といったことを聞いているのです。それも、図表や、資料を多用しての出題です。その中にアニメが一要素として出題された、ということです。地理の知識としては、スウェーデン語と似た言語がノルウェー語であることを知っていれば、イラストの挨拶からどちらがノルウェー語かが選択できます。スウェーデンとノルウェーは言語がゲルマン系で、プロテスタントが多いという共通点があります。また、「ムーミン」ではなく「小さなビッケ」はバイキングです。バイキングは現在のイギリスに上陸して「ノルマン朝」という王朝をつくったほど一時期暴れ回り、その活動は北海だったわけです。ピッケがノルウェー人なのは一目瞭然です。こんなふうに、新しい入試では、教科書には出ていないことがどんどん出題されてきます。とはいっても、きちんとした知識をもっていれば解答を導き出せるのです。一問一答式の知識がこれからはいかにムダなのか、といったことを知る良い出題だともいえます。それを軽いノリで「ムーミンのふる里はムーミン谷でどこの国にも属していない」みたいな報道は、バカバカしいものです。保護者の皆さんも、この問題を見ていただき、これからの子どもたちに求められる「学力」の一例として、時代の流れを知っていただきたいです。多くの子どもたちがこうした出題にぶつかると「思考停止」になってしまうのも事実です。自ら課題をみつけ、自ら考えるチカラ、それが求められていきます。
2018.01.16
センター試験の自己採点の結果は、ほぼ実力通り、ということになりそうです。いつも塾でやっていた予想テストよりもグンと得点を伸ばした生徒もいなければ、逆にずっと悪かった生徒もいませんでした。さて、この得点率で、センター利用で志願した大学に合格できるかを見極め、2月1日以降の一般試験に志願する大学を決定していくことになります。同時に、それほど残された時間がない中で、各私大の一般試験の過去問に取り組んでいくことになります。とはいっても、だいたい、過去3年間分は解き終わっているので、解き直しが中心になります。ここからは、ひとりひとりの目標校が違ってくるので、個別演習が中心となってきます。miyajukuの先生方を総動員です。中3生も、昨日の結果を保護者の方にメッセージと一緒に送りました。入試ですから、志願倍率がどのぐらいになるかによって、合否はボーダーはまったく変わってきます。今の段階では「昨年並みの倍率だったとして」という前提で考えるしかありません。確かにあと30日というところまできています。それでも、一気に得点を伸ばすことは可能です。正直、たかが高校入試なんです。大学入試と違って、学習内容も、出題範囲もたいしたことはないんです。大学入試に比べると高校入試なんて屁みたいなものです。だから、ちょっとしたことでグンと得点は伸ばせます。昨日も生徒たちに言いました。土曜日にやった証明問題とほぼ同じような証明問題が昨日も出題されました。また、冬期講習から散々やっている「等積変形を利用した面積の問題」も関数の出題の中にありました。それなのに、しっかりと解答できなかった生徒が複数しました。残念です。何度もいいますが、わたしの説明を聞いただけで「わかった気」になっていてはダメなんです。正直、わたしの説明はわかりやすいです。長いこと教師をやってますから、生徒が気持ちよくわかる手立てをわたしは持っています。でも、説明を聞いてそれをノートしただけでは、結果的に同じ傾向の問題を解けずに終わってしまうのです。何度もいいますが、自分でいちから解き直すこと。それも、わたしのやり方をしっかりとなぞって解き直すこと。これをやらない限り、解き方を自分のものにすることはできません。中3生は、無理が出来るのは今月末までです。2月の声を聞くと、体調管理に重きをおかねばなりません。あと20日間だと思って自分を追い込みましょう。
2018.01.15

センター試験2日目です。昨日は、センター帰りに3名の高3理系組が「塾長、物理のセンター予想問題をください」と塾に立ち寄りました。金曜日に2パターンの予想問題を渡してあったのですが、もうひとつ欲しいとのこと。すぐにつくって「どうせなら時間計ってやっていきなよ」ということになりました。ひとりの生徒は「塾長、1問間違いでした。何だか怖いです」ということに。「いやいや、それなら明日は満点ねらえるんじゃない」と。他の生徒は、わからないところをmanaboで質問。子どもたちに頼られ、それに応えられる塾のシステムづくり。受験期になってきちんと動いています。予想問題も秋以来、30パターンはつくっています。ただ、あと2年で終わりですね。新テストになるといちからやり直しです(^_^;)中3生は今日から「日曜直前講習」です。朝の9時にリスニングからスタート。午前中に5科の予想問題を解き、午後からその解き直し、解答・解説とつづきます。入試まで5週連続、つまり5本の予想模試を解いていきます。この日曜講習で中3生たちは、当日の入試でしっかり得点するチカラをつけていきます。また、この日曜の授業を1週間の目標として、残りの毎日の学習を進めていく、というのが中3生の入試までの学習パターンになります。ここでできなかったところを1週間でダメ出しし、次回の模試演習につなげていく、ということです。原則的学習です。演習→チェック・ダメ出し→解き直しを大きく1週間のサイクルでまわしていかせます。2月末まで、わたしも老体(^▽^)にむち打って頑張ります。
2018.01.14
大学入試センター試験1日目です。今朝の小田急線にも、英語の単語集や社会の用語集を開いて試験会場に向かっている生徒が何人もいました。今日は、英語、社会、国語などの文系科目、明日が、数学、理科などの理系科目です。miyajukuからも6名が受験しています。全体では582.671人が志願していて、そのうち現役生は473.570人、浪人生は103.948人です。昨今の大学入試は、浪人してまで希望の大学に行くよりも、現役でいけるところにいく、という傾向が強いです。偏差値の高い大学に進学して、大企業に就職して生涯を安泰に、といったモデルがほぼ崩壊している中、わずかな偏差値の差で浪人する愚は避けようということです。実際、どこの大学に進学するかよりも、大学に行って何をどう学んだか、が大切になっているのは事実です。とはいっても、大きなレンジで、進学して意味のある大学と、進学しても意味がない大学があることも事実です。大教室でお歳の教授が眠い講義をしている大学もあれば、少人数で活発に議論を繰り返すような講義が中心の大学もある、ということです。また、その大学に集う学生のやる気レベルも、大きなレンジで偏差値と比例していることも確かです。大学入試センター試験もあと2回でその役目を終えます。何度か書いていますが、現中3が大学受験をするときは新しいテストがスタートすることになっています。そして、大学というものの存在も、大きく変わっていくことになるはずです。今日の大学入試センター試験も、きっと、3年後の新テストを見据えて、今までとは違った出題傾向が採り入れられているはずです。知識を詰め込み、その量を競った試験から、知識をどう活用できるか、といった流れがあることを、とくに小中学生をお子さんにお持ちの保護者の方はしっかりと理解しておくべきです。子どもたちを取り巻く教育の様子は激変しようとしています。
2018.01.13
2泊3日の勉強合宿。これを終えたあとの子どもたちの学習姿勢はガラッと変わった。目の輝きが違う。質問がどんどん出るようになった。わたしの言う勉強法を素直に実践するようになった。なによりもテキパキと勉強ができている。今年もやって良かったと思っている。それなら夏休み中にやったら、という声もありそうだが、この時期にやるからこそ劇的な変化を導き出せるのだと思う。夏休み中では無理だろう。保護者の方からもいくつもメールをいただいた。合宿では、大変お世話になりました。疲れ切って帰って来ましたが、頑張れたからか、清々しい表情が印象的でした。勉強は大変だったけど、それも楽しかったとも言っておりました。お世話になりました。本当に素晴らしい経験をさせて頂けました事を感謝致します。ありがとうございました。志願変更の話を少ししたのですが、このまま△△高校一本で頑張りたいとのことです。あと1ヶ月、先生から、これなら大丈夫 と太鼓判を押されるくらいまで伸びてくれるのを期待しております。△△は、「寝る時間もないほど、勉強したけど、合宿に参加して良かった。」と言ってました。ただ、努力と結果は必ずしも結びつかない。それを結びつけるのが塾の仕事だ。ここからがわたしの責任は大きい。今まで以上に気を引き締めて指導をしていかねばならない。そのためにも、家庭学習もふくめて、子どもたちの学習をしっかりと管理していかねばならない。とにかく、県入試の問題は昔と大きく変わっている。問題文を読むチカラがものすごく要求される。そして、今の子どもたちにはそうしたチカラが欠けているのが現実だ。読むチカラ、というよりも、そもそも問題文をしっかりと読む姿勢そのものが身についていない。二段階、三段階の思考を必要とする問題文にぶつかると、そこで思考停止をしてしまう。とにかく、根気よく、丁寧に問題文に向かっていくことをあと1ヶ月でたたき込んでいく。まずは今週の日曜日の直前演習でどれだけの結果が残せるかだ。わたしも2月の最終週までは休めない。完全にブラック企業だな(^_^;)
2018.01.12

「読む蔵」の1月の作品です。中でも受講2年目の「辻邦生/言葉が輝くとき」をお薦めしたいです。辻邦生は、わたしが中学生から高校生の時に読みあさった作家のひとりです。数年前に鎌倉の古本屋で全集を見つけて購入したほど好きな作家のひとりです。もちろんその小説も良いのですが、随筆や講演なども是非とも読んでもらいたいものがたくさんあります。この「言葉が輝くとき」は1994年の講演集なので、辻邦生の晩年の作品です。その頃に「西行家伝」という小説を発表しています。名著です。辻邦生の作品は、どれも「生きるよろこび」に満ちています。もちろん、困難も死もあっての歓びです。人としての感性を研ぎ澄ますことで、生きることを全肯定する素晴らしさを教えてくれます。そして、なによりも日本語が美しいです。中高生には是非とも読んでもらいたい作家のひとりです。小中学生には「ユリアと魔法の都」を。中高生には「安土往還記」「ある生涯における七つの場所」 あたりが読みやすいでしょう。歴史好きの大人の方には「背教者ユリアヌス」「嵯峨野明月記」が。恋愛について考えている大人には「時の扉」がお薦めです。若い時に感性を磨くことはとても大切だと思います。感性は流行や短文の中では磨かれません。じっくりと筆者と話をしながら読み進めるような「読書」をしたいですね。若いときに磨かれた感性はその後もずっとかわらず自分の中に残ります。新刊書や流行り物ではなく、辻邦生のような作家の作品を是非とも手にとって欲しいです。
2018.01.11
今日は「神奈川大学の給費制試験」の合格発表日です。この試験は12月末におこなわれ、センター試験前に合否が発表になります。どこか受かるかなぁ、といった不安が大きくなる時期、よし! とりあえずひとつ合格だ、といった気持ちにもなれる試験です。地元の総合大学ですし、miyajukuでは基本的に高3生全員に受験するよう勧めています。今のところ2名から合格の知らせが入りました。ホッとひと息ですね。でも、この試験の入学手続きは早いので、センター試験利用でも合格をとりたいです。こちらは得点率で70数%です。こちらで受ければ、手続きが一般試験の合格発表の後になり、ムダなお金を使わずにすみます。何とか全員、75%はこえて欲しいです。いよいよあと3日です。中3生には昨晩メッセージを送りました。思い通りの得点がとれずに落ち込んでいるはずだったからです。あと1ヶ月と考えずに、まだ1ヶ月と考えることです。そして、勉強のしかたをしっかりと見直すことです。そんな内容でした。細かいなかみは企業秘密です(^▽^) できる生徒は、わたしの解き方をしっかりとなぞります。なかなか得点を伸ばせない生徒は、そうした素直さに欠けているのが常です。いつまでたっても自分なりの解き方をしようとします。図形の問題を考える時、問題の図の上をなぞるのではなく、問題文を読みながら条件を確認しながら自分で図を描くように、といってもなかなかその通りにやりません。そのちょっとした差が得点になっていきます。わたしは30年も神奈川県の入試問題と向き合っています。どの教科に対しても、他のどの塾の教師にも負けないだけの指導力があると自負しています。わたしの方がすごいぞ、という塾教師がいたらかかってきなさい(^▽^) そんなmiyajukuにせっかく通っているのです。どんどんわたしを利用すべきです。問題についての質問はもちろんのこと、ここをできるようにするにはどんな勉強をすれば良いのか、といった疑問をこそぶつけて欲しいです。1学年の人数も10名程度にしぼっているのは、この時期にひとりひとりのおかれた状況に合わせた適切な指導をするためです。みんなの学習の様子はだれよりも把握しています。まだ1ヶ月あります(^^)/高3生の7名、中3生の11名の「塾長、合格したよ」の笑顔と出会える瞬間を信じて指導を続けます。
2018.01.10
3学期の開始です。今日の高3生の授業の英語リスニング、宿題にするセンター数学や世界史の問題の準備。小学生の月例テストの採点と送付。中3生の模試の送付・・・ やることが山積みです(^_^;)今週末はセンター試験。国公立第1志望のT君以外は、センター利用で押さえの大学に受かるための試験です。固くならずにリラックスして、思いっきりやることです。小さく縮こまることはありません。あくまでも2月の一般試験が本番です。中3生はここからが本当の意味で「自分との闘い」になります。努力したことが必ずしも結果に結びつかないことが、この合宿でもわかったはずです。学校の定期試験と入試との違いはそこなんです。学校の試験は努力がすぐに得点に結びつきます。入試は必ずしも結びつかない。ではどうすれば良いか。やっぱり努力するしかないんです。ただ、努力のなかみをしっかりと検討しましょう。どういった勉強をすべきかは、合宿の中でもさんざん言ってきたはずです。それをしっかりと実践することです。「関数の問題がわからない」という前に、わたしの解き方をまったく同じようになぞってごらんなさい。それをしないで「わからない」と言っても何もはじまりません。まずは14日と21日の日曜直前講習で結果を残すこと。そのためには何をどうすれば良いのか。わかっているはずのことを実行に移すだけです。もう1ヶ月、と考えるのか、まだ1ヶ月と考えるのかはあなたの自由です。でも、後者の方がずっと良いことは言うまでもないでしょう。やるだけです(^^)/
2018.01.09

受験直前勉強合宿3日目。最終日です。6時50分に集合→散歩→ストレッチ→朝食8時30分から、高校生はセンタープレ英語、中学生は「入試直前最終模試」を進めます。ここまでくると、どこまでも勉強できる気がしてくるから不思議です。2日間、十数時間ずつの勉強をしているのです、疲れていないはずはありません。それでも、ピンと張りつめた空気がただよい、しっかりと集中して問題に向き合えています。正直、中3生と高3生を同時に教え、マネジメント、準備と、わたしはものすごく大変です。「塾長、△△大の物理の問題をもう1年分ください」「塾長、物理基礎と化学基礎のセンターの問題ください」という要求に応えつつ、お昼のHotto Mottoの注文をしてとりに行き、あいまに中3生の模試のマル付け、チェックをして、授業もやって・・・・もう仕事ではないですね。もちろん私の働き分はでません。それでも良いんです。この子たちの頑張る姿がすべてです。この時期、本当にわたしを頼ってきてくれる子どもたちと一緒に時間を過ごすことは、楽しいの一語につきます。そして、この子たちが「塾長、合格したよ」と満面の笑顔で報告してくれる瞬間がうれしいんです。午後は高3生はセンターリスニング。いよいよ今週の土曜日です。中3生は模試の解答、解説。17時近くになって、中学生もどんどん質問が出るようになりました。「もう1日勉強したい」といった気が充満しています。それでも17時に終了です。良い3日間になったはずです。K先生、I先生、M先生、ありがとう(^_-)
2018.01.08

受験直前合宿2日目です。6時30分に起床。6時50分から散歩。7時30分にホテルの食堂で朝食。8時30分から午前の授業です。午前中は、中学生が「英語文法チェック→国語古文→社会歴史演習」と続きます。高校生理系は物理の授業、文系は英語演習です。昼食は昨日と同じでHotto Mottoで各自が好きなものを。わたしは「すき焼き弁当」です。その後、午後がスタート。中3生は12月のはじめ以来の5科の時間を計っての予想模試演習。高3生は、贅沢にもI先生、M先生との1対1の学習組。K先生との1対2での英語演習。そして現代国語と古文は私の授業です。18時に午後の授業を終え、夕食は、高校生グルーブは近くのおいしいラーメン店に、中学生は「松屋」へ。日曜日はホテルのレストランがお休みです。夜の授業は、中学生は「解き直し」です。時間の中で問題を解いていくのは難しいです。単元ごとにやればできるのに、と誰もが思うものです。そうです。ここから大切なのはその点なんです。しっかりと自分の実力を得点に結びつけるためにはどうすれば良いか。まずは、しっかりと今日のダメ出しをして、明日の最終の「志望校判定模試」に活かしましょう。もうすぐ0時ですが、みんな黙々と自分の答案に向き合っています。今日はすでに13時間以上も勉強をしているので、疲れていないはずはありません。それでもみんな集中しています。昨日からの2日間は、この子たちを大きく成長させてくれたはずです。高3生は22時まで各自の過去問演習のあと、英単語と英熟語の「地獄の特訓中」です。がんばれ(^^)/
2018.01.08

受験直前勉強合宿1日目です。10時に上溝にある「ホテルウィング相模原」に、中3生11名と高3生7名が集合。このホテルは駅に近く、会議室が広くて快適です。昨年、はじめて使ったホテルですが、勉強合宿の環境としては最適かと思います。思い出づくりではありません。徹底的に「勉強漬け」にする3日間です。また、根性論も必要ありません。原則的な学習を繰り返します。午前中 中学生/理科の授業。単元ごとの予想問題を解いていきます。高校生/センター世界史演習、私大入試数学過去問演習、センター物理・数学演習お昼は近所のHotto Mottoから、各自の好きなものを買ってきます。ここで、指定校推薦ですでに明治大学に合格したK君が差し入れを持って来てくれました。友情ですね(^^) ありがとう。きっと何人もが一般試験でK君と同じ大学に受かってくれるでしょう(^o^) 高校生みんなで写真です。午後 中学生/社会・近現代史の復習。数学・関数の問題、図形の証明問題、確率の問題。英語/文法の総復習。高校生/私大英語演習。私大数学演習。センタープレ赤パック物理、数学演習。17時半に午後の授業を終え、各自の部屋に戻って入浴。18時半からホテルの食堂にて夕食。合宿メシですね(^^) いいんです。勉強をしに来ているんですから。お腹がいっぱいになればOKです。夜の授業 中学生/国語・古文の演習。数学/関数の問題の徹底演習。理科/地学、化学、物理の単元ごとの問題演習。社会/昭和から現代の歴史。高校生/理系はセンター青パックの演習と解き直し。文系は私大入試英語問題の演習。0時には授業を終え、合格手帳を記入してから各自の部屋へ。0時30分が就寝時間です。よいオーラがただよった1日目でした。何だか「いくらでも勉強できそう」な雰囲気でした。明日の朝は6時半におきて6時50分から散歩です。
2018.01.07

今日で冬の講習は終わりです。そして、明日からは、中3生11名と高3生7名をつれての「受験直前合宿」です。その準備も並行して(といっても授業があるので無理ですが)おこなわねばならず、blogを更新する時間はありません。すいません<m(__)m>代わりに、高3のWくんの今日の弁当です。巨大です。すごいです。いつもこれです。合宿の様子は twitter https://twitter.com/miyajuku で、つぶやこうと思っています。
2018.01.05
近隣の中学のとある部活の話題です。12月の半ばから、週に2回、通常の練習を終えた後に外部コーチの指導が21時までおこなわれるようになりました。自由参加ということですが、今の中学の部活の雰囲気では、そこに所属している生徒個々の意思での「不参加」という選択肢はないのと同じです。土日も遠征といって朝から夜までの練習。中学の部活動としては「やりすぎ」だと思います。その部活に所属している△△子。もともと器用な方でもありません。勉強も好きではない方です。結果的に振り回されて、疲れてしまい、ドタバタしてしまい・・・ という状況になっていました。中1の子どもです。現実の自分と頭の中の自分に違いがあります。それ以上に、これだけの活動を強いられて心身ともに疲れないはずもありません。正直、部活を辞めるべきです。部活動をやめなければ勉強をあきらめることになります。どちらかです。部活と勉強の両立、というのは、聞こえの良い言葉ですが、こんな「とんでもない活動」をする部活動では、ほとんどの生徒にとっては両立は不可能です。部活動なのか勉強なのか。どちらが中学生としての本分なのかを親が選択して強制力を発揮すべきでしょう。いや、それ以前の問題として、こんな活動を続けていては、心も身体も頭もぼろぼろになるだけです。なにひとつ良いことは子どもにとってありません。親もいいかげん、部活動=正しい、という感覚から脱却しましょう。何のための部活動なのか。新年です。親子で話しあう機会を持つことも大事なのではないでしょうか。自分の成長に、子の成長にどれだけ寄与するのか。それがただひとつの観点です。「学校から部活がなくなる? 完全外部化の是非」https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20180102-00080021/こんな報告もされています。わたしは賛成です。そろそろ部活動は学校から完全に切り離して、目的と担い手を明確化する時なのだと考えます。その前に。わたし(ぼく)にとっての、わが子にとっての部活動。しっかりととらえ直してみて下さい。
2018.01.04
今日から冬期講習の後半がスタートです。あえて「おめでとう」の言葉は使いません。「ぼくたち、わたしたちの正月は3月だ」ということです。授業も前半の講習からの続きに粛々と入っていきます。毎年のように書きますが・・・年末、年始に「受験特訓」をやる塾や予備校があります。ハチマキして、やるぞーってかけ声かけて、朝まで眠気を克服しながら。絵になるのでテレビのニュースなんかに出てきます。あれ、わたし、大嫌いです。miyajukuでは絶対にやりません。まず、年末、年始は家族で過ごす時間です。様々に「絆」を感じる大切な時間です。その大切な時間を塾も予備校も部活動も奪うべきではありません。子どもたちはその大切な時間を肌で感じて、自分という人間がたくさんの人たちの輪の中にあることを知るのです。そして、それが「生きるチカラ」になり、学習や受験へのモチベーションにもなるのです。勉強なんかよりずっと大事なことです。つぎに、わたしは「根性」という言葉が嫌いです。勉強っていうのは「淡々と」「ふつうに」やるものです。ふだんの積み重ねがすべてです。もちろん一生懸命にやるのはあたりまえですが、それと根性という言葉は相容れないものだと思っています。きちんとやらないからこそ根性という言葉が出てきてしまうのです。miyajukuも今週末は受験直前合宿です。それは「普通の合宿」です。もちろんピンと張りつめた空気は作ります。長い時間の学習もします。しかし、ハチマキも気合いがけも朝まで学習もありません。普通にきちんとやるべきことをやる合宿です。原則的な学習を徹底する時間です。派手さはまったくない地味な合宿を目指しています。大学入試センター試験まで10日。神奈川県高校入試まで43日。
2018.01.03
全29件 (29件中 1-29件目)
1
![]()

