2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全24件 (24件中 1-24件目)
1

昨日で授業は終わりですが、今日も朝から仕事です。1月の作文課題の作成や、後半講習の準備、勉強合宿の準備などやることはたくさんあります。毎年のことですが、年末・年始とはいっても、わたしにとっては2月の入試が終わらないと1年がまわったという感覚にはなれません。それでも、ひとつの区切りとして、2018年(平成30年)の区切りになります。miyajukuを立ち上げたのは昭和63年でした。昭和64年が1週間ほどで平成元年になったので、miyajukuの歴史は平成の歴史とほぼ重なっています。平成はもうすぐ終わりますが、miyajukuは今しばらくは皆さんのお役に立てるように頑張りたいと思っています。とりあえず「今年もmiyajukuをさまざまに支えていただきありがとうございました。来年もまたよろしくお願いいたします」今日の夜は高校の時の友だちたちと呑む予定です。明日は、山の〆に近くの雪山に行こうかと考えています。良い写真が撮れたらアップさせてもらいます。よいお年をお迎えください。
2018.12.30

miyajukuk冬期講習は今日までです。月曜日から今日まで6日間、とくに受験学年は朝の9時30分から16時までの時間を中心に毎日塾にきたのでしっかりと勉強できました。こうなると塾教師の性ですね。たった数日ですが、年明けまでのお休み期間が心配になってしまいます。せっかくの仕上がりがリセットされてしまわないか(^_^;)中3生は3日の日に県模試を実施する予定だったので4日間の休み。高3生は本来は4日のスタートでしたが、3日の日に授業を入れました。小6生は順調にきているので予定通りに4日のスタートです。高3生が自分で学習するチカラがないわけでは決してないのですが、わたしの心配のムシが静まりません。ちょうど、学習管理アプリを「トレスタ」から「スタディ+forスクール』にかえたばかりでもあるので、学習のプランを高3生の各自のスマホに送信したところです。センター試験直前なので、河合塾、Z会、駿台、東進なでの「センターパック」から各自の受験科目を中心に。あとは「漢字・語句」「英単語」「英熟語」「古文単語」の学習範囲。日本史や生物の問題集の学習範囲。こんなものをプランニングしてあります。まぁ、ここまでやらなくても、という声もあるでしょうが・・・プランニングをしても、学習するのは本人です。センターパックを時間を計って解き、答え合わせをして、間違いをチェックして、解き直しをして、といった一連の学習の流れはしっかりとできるようになっている子たちです。そこは信頼しています。ある意味では、こうしたアプリで学習内容をプランニングし、やったよぉ、と報告させるのは、モチベーションの維持や不安解消の面が大きいです。中3生たちは3年分の過去問をきちんとやり終えているので、あと1年分をこの4日間の休み中にやってもらいます。こちらも「解き直し」を含めて「過去問の利用のしかた』はしっかりとわかってくれている子たちです。小6生は算数と国語はある程度の目途がたち、明日が試験でも良いほどまできています。そこで社会と理科の重点学習です。人物史、文化史、気体の性質などに的をしぼった学習プリントを課題にしました。年が開けるとセンター試験まで18日です。いよいよですね。
2018.12.29
「ドラゴン桜」という漫画がパート2の連載を開始しています。今回の連載は前回よりもより「学習法」についてふれられているところが多く、それなりに示唆に富んだ作品になっています。数回前からは「国語の読解について」というテーマになっていて、今週の最新号は「読解に必要なのは文章の構造をわかることだ」というものでした。太宰治の「走れメロス」を10分で読んでまとめなさい、という課題に取り組む生徒たち。ひとりの答案は「感想」になっていて、もうひとりのものは「的が外れたもの」になっている。評論文をまとめさせても結果は同じこと。そこで先生が・・・つづきは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181228/
2018.12.28

miyajukuは小さな塾なのでおっきな塾にはやれないことができます。それは「学習管理」です。とくに受験生に対しては個々に学習を管理するようにしています。その時のツールは年齢にあわせてかえています。中学受験の生徒 基本的にFace to Faceでの管理高校受験の生徒 紙ベースでの管理大学受験の生徒 スマホなどのデジタルデバイスをつかった管理小6生については Face to Face というよりも、お母さんを巻き込んでの学習管理、といった方が良いかと思います。私立中学受験をすることの最大のメリットは、親子で受験に立ち向かうことができる、という点でしょう。ですから、ご家庭との関係を“密”に保つことが小6受験生の学習管理につながります。中3生は、できればこの高校受験を通じて、時間の管理や勉強のしかたを身につけて欲しいです。高校受験までは「他力本願」の部分が大きくてもなんとかなりますが、その先は「自力本願」でなければ難しいです。ですから「計画→記録→見直し」といった学習管理についても、塾からの指導を基本としながらも、自分で学習や時間を管理していくことも少しずつ身につけていくことが目標です。「合格手帳」をきちんとつけていくことで、時間を記録していくことの大切さを学んでくれれば、と思っています。高3生は自ら学習することができている子たちです。ただ、複雑な大学入試ですから「何を、いつ、どのように」学習していくかはわからないことも多いです。アドバイサーとしての助言をしつつ日々の学習についてしっかりと見まもっていく、というのがmiyajukuの立ち位置です。学習のプランニングをスマホに送り、学習記録もスマホで管理しています。学習の成果は一足飛びにはゼッタイにあらわれません。それは受験の直前になっても同じことです。地道にコツコツと、ただし、軌道修正を加えながら、とにかく一歩ずつ前に進んでいくだけです。
2018.12.27

ブログを更新する余裕が全くありません。この冬の講習は「演習」を多く採り入れています。ということで、ほとんど個別形式での演習になっています。メビウスを使っているので、弱点対策は「間違った問題の類題」演習になります。当然、ひとりひとりが違った問題になります。声はかれていませんが採点が多くて腱鞘炎になりかけています(^_^;)
2018.12.26
冬期講習の2日目です。子どもたちは受験を前にやるべきことが山積みで、それらをしっかりと片づけていくことだけが合格への近道になります。そんな受験生をそばに見ながら親の不安は強くなっていく時期でもあります。このままで大丈夫だろうか。やるべきことは他にないのだろうか。わたしにできることは何かないかしら・・・・・親が出来ることは、子どもを信じることだけ・・・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181225/
2018.12.25
国語読解問題を解く際の鉄則です。当たり前すぎることですが、その当たり前がしっかりと理解できていないことが、国語読解問題を不得手とする生徒すべてにいえることです。しっかりと確認しておきましょう。国語読解の基本姿勢は、「あなたがどう思うか、考えるか」ではなく、「筆者がどう思っているか、どう考えているか」ということをつねに考えて解答をしていくことです。簡単なようでいてこれがなかなか難しいのです。なぜならば、みんなが学校で受けている国語の授業が、あなたがどう思うか、考えるかを中心とした授業になっているからです。要は、学校の国語の授業とは反対の姿勢で国語読解の問題にのぞんでいく、といった姿勢を持つことです。難易度があがるほど・・・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181224/
2018.12.24
12月9日に公開会場にて実施しました中1生と中2生の全県模試を返却しています。そこで、模擬試験の結果の見方として大事な点をまとめておきます。模試を実施する最大の目的は「相対評価」を知ることです。何度も書いていますが、中学校の評価は「絶対評価」です。基本的に全体の中で他者と比べての評価ではありません。評定5の生徒は評定4の生徒より相対的にできているのではなく、教科の学習の中で達成度が高いという意味です。他者と比べての成績ではないのです。学校の成績に対して模試の結果は相対的なものです。また、問題も学校の定期テストのように「達成度をはかるため」のものではなく、きちんと正規分布するように作られています。学校の定期テストで中央値や平均点を出しても意味はないですが、模試は意味を持っています。偏差値50はちょうど全体の中央の位置で、偏差値40を切ると下位の集団、偏差値60は上位の集団にそれぞれ属していることがわかります。続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181222/
2018.12.22
これからの学習塾ってどんな形なんだろうか、ということを考えています。おそらく「教える」という部分については学習塾が担う部分は限りなく小さくなっていくのではないか、と予想しています。こんなことを言うと「えっ、学習塾なのに教えないの」といった声が聞こえてきそうですね。でも、「教える」という部分についてはここ数年で「あらゆる形式の手段」が登場してきています。それもものすごいスピードで「質」を向上させています。さらにそのほとんどが無料かそれに近い安価な価格で手に入るようになってきています。続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181221/
2018.12.21

私立中学受験も高校受験もそうだが、単純な知識問題はほとんど見かけなくなった。ひとつの例として下の問題を見てみたい。日本女子大付属中の平成29年度第1回の社会の問題だ。みなさんもいっしょに考えてみましょう。問1 県A・Fの県名を答えなさい。問2 県Bにある世界遺産はどれか。 ( )富士山 ( )日光東照宮 ( )富岡製糸場 ( )法隆寺問3 県Dではある農作物の生産量が日本で最も多い。それはなにか。( )こんにゃくいも ( )いちご ( )レタス ( )ピーマンこのあとも問題は続くのだが、とりあえずここまでとして・・・続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181220/
2018.12.20
ニュースなどで「東大、京大など旧帝大では英語の外部検定試験を利用せず」と大々的に報道されています。あたかも、英語の外部検定試験は大学入試では利用されないかのような錯覚を起こさせる報道のされ方です。確かに、東大や京大などの日本の国立大のトップ校が外部検定試験を利用しないというのは、文科省が思い描いている2020年の大学入試改革にとっては大きな問題なのでしょう。でも、わたしにとっては、そうした大学に進学する生徒を教えているのではないので関係ありません。このブログを読んでいる多くの方も同じことでしょう。旧帝国大学の国立大がなにを言おうと、首都圏の私立大学の入学試験では、英語の外部検定試験はすでにかなりの勢いで導入されています。来春入試(現高3が受験する平成31年度入試)でのおもな導入校を挙げると以下のようになります・・・・・以下の記事は → https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181219/
2018.12.19
午前中に1件、高2の生徒とそのお母さんをふくめて学習相談を。大学入試という未知の挑戦に向けてどうすればよいのか迷っていらっしゃいました。そうした高校生と保護者はたくさんいらっしゃいます。高校入試というのは、ほぼ学習指導要領に沿った範囲の中から出題される県レベルで同一の問題を全員が受験する。入試システムも県レベルではほぼ統一されていて、学校成績も加味された上での合否判定になる。ある意味でわかりやすいです。しかも、高校受験をあつかう学習塾はたくさんあり、まともな塾であれば、ほぼ全面的に塾に任せておきさえすれば、進路指導から学習指導、はては生活面での指導や保護者のケアまでやってくれる。その伝で大学入試のための学習塾を探される方は多いです。ただ、高校受験をあつかう塾は山のようにあるのに、大学受験を扱う塾はなかなか見つかりません。なぜなら、塾の先生たちにとっても大学受験は扱いにくく、なにをどう指導して良いものかわからないからなんです。それでいて、高校生や保護者の元には、大量の情報が、学校から、ネットから、紙ベースから降り続けてきます。いったいなにが本当で、どうすればよいのかわからない。そもそも大学入試の仕組みそのものが複雑怪奇でわからない。困ったなぁ ということになってしまう。いまや授業そのものはネットを通じてほぼ無料で受講できる時代です。さらにmanaboなどのように、ネットを通じて個人指導さえも可能です。そういう意味で学習塾や予備校に通う必要はなくなってきています。でも、学習のコーディネート、学習の管理、もっというと志望校に導く道筋を描いてくれる存在がないのも現実です。そんな生徒や保護者のための指針作りをお手伝いしたい、というのが今のわたしの気持ちです。コンパスポート http://compassport.jp はそのひとつの解答のつもりです。
2018.12.18

昨日の午後から今日の朝まで湯河原でmiyajukuの忘年会でした。キッズクラスや小中学生の授業のお手伝いをしてもらっている2人の先生と、高校生の英語の授業を担当している先生の3人とわたしでしたが(^_^) 久しぶりにボーリングをして、おいしいものを食べて温泉に入ってと、のんびりした時間を過ごしました。これから1月、2月の受験期に向けて講師の先生たちのチカラも今まで以上に借りていかねばなりません。よろしくお願いしますね。わたしはお昼前に塾に出てきて、冬期講習中に使う小学生のテストづくりです。いつものようにメビウスを利用して作ります。できるだけ短時間で4月以来学習してきた内容が理解されているかのチェックができるように、というのがテスト作成の基本方針です。1教科を10分程度でできるようにしています。テストをすることで子どもたちも「自分が学習しなければいけないこと」に気づきますし、教える側も「この子にはなにがたりていないのか」を明確にすることができます。テストは指導には欠かせません。今回は短期間ですが、社会と理科のテストも入れてみました。小学生の社会と理科の学習は受験をしない場合はどちらかというと算数や国語より後回しにされがちです。でも、小学生のうちにしっかりと社会と理科の基礎を固めておくことはとても重要です。と同時に、社会や理科の学習を通して「思考力」を身につけさせたいです。テストも出来るだけそうした問題を中心に作題しています。
2018.12.17
県高校入試を目指して頑張っている中学3年生のみなさん。勉強の様子はどうですか? 先ずは過去問題を解いてみよう、と挑戦してみて打ちのめされてはいませんか? 県高校入試の問題は、皆さんが学校で受けてきた定期試験の問題とは全く違うものです。こんなに難しい問題どうしよう・・・ と途方に暮れているのではないでしょうか。さて、過去問をどう利用するか、についてちょっと書いておきます。つづきは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181214/
2018.12.14
2019年1月19日、20日におこなわれる「大学入試センター試験」の確定志願者数が発表になりました。志願者数は57万6829人。前年よりも5842人(1.0%)減り、3年続いた増加から減少に転じました。現役志願率(高校卒業者のうちセンター試験に志願した者の割合)は44.0%で、前年よりも0.6%減ですが、過去最高だった昨年についで過去2番目に高い割合です。浪人生は10万6682人と全体の18.5%を占め、前年より2.6%増加。首都圏の私大の定員厳格化での難化傾向が浪人生の増加につながっている様子が見てとれます。現役生の男女別の割合は、男子が52.4%、女子が47.6%。現役生は女子の比率が減り、浪人生は男子の比率が増加しています。受験科目が3教科以上の志願者は96.6%。前年よりも若干下がっています。私大の難関校はセンター利用で3教科以上指定が多いので、国公立大やセンター利用での難関私立大受検者は減少傾向といって良いでしょう。センター試験の受検者数を押し上げているのは、中堅以下の私立大のセンター試験利用者ということです。センター試験を利用する大学は、国立大82校、公立大90校、私立大531校。あと38日です。
2018.12.13

公立高校入試の社会の問題には「年代順に並び替える」という問題が頻出します。今春の入試問題をみると、問3の(イ)、(ウ)、問4の(ア)、(ウ)と4問も出題されています。それなりの対策を必要とする出題数ですよね。さて、「年代順に並び替える」という問題の対処方としてすぐに「年号を覚えなければ」となるのがふつうでしょう。でも、「年代順に並び替える」問題を攻略するのに年号を覚える必要はありません。少なくともmiyajukuではそうした指導をおこないます。実は、大学入試センター試験にも、私大の入試にも「年代順に並び替える」問題は頻出します。高校生への指導も中学生と同じで、覚える年号は最低限にさせています。どうしてでしょうか。入試問題に「年代順に並び替える」問題がたくさん出題されるのは、決して受験生に年号を覚えさせるためではなく、歴史にとって最も大切な「時代の流れ」を理解しているかを確かめるためだからです。ですから、どの問題も「時代の流れ」をしっかりとわかっていればできるようになっているのです。たとえば、今春の県入試の問3の(イ)です。「この仏像」というのは、写真で「東大寺の大仏殿」が掲載されています。さて、この問題をどう考えるか、ということです。白村江の戦い・・・天智天皇(正確にはこの時は中大兄皇子)の時に百済復興を援助して朝鮮半島で唐と新羅の連合軍と日本が戦った。天武天皇(大海人皇子)・・・天智天皇の弟で、天智天皇の死後壬申の乱で、天智の子の大友の皇子を倒して天皇になった。このことを知っていれば、唐が中国を統一しないと白村江の戦いはありえないし、白村江の戦いは天智天皇が関わっているのだから、c→a→bという答えは簡単に導かれるはずです。年号を知っておく必要はありません。ただ、これらの出来事が7世紀半ばの出来事だということは知識として持っておきたいです。次の(ウ)の問題も、写真が「平等院鳳凰堂」だとわかり、それ以前の出来事である 4 の「坂上田村麻呂」の選択肢以外の3つを並べ替えます。これについても、保元の乱というのは、院政側と天皇側の対立があったことを知っていれば2→1の順序がわかり、3が承久の変のことを述べているとわかれば鎌倉時代の出来事なので、2→1→3で2が最も古い出来事だとわかります。では、どうすれば「時代の流れ」がつかめるようになるのか、その学習法については稿を改めます。
2018.12.12
miyajuku周辺高校の様子を何回かに分けて書いていきたいと思います。先ずは「大和高校」です。大和高校についての最大のニュースは、学力向上進学重点エントリー校になってことでしょう。来春入試では大きな変更はないものの、平成31年度(現中2)が受験する年から「特色検査」が実施されることになります。特色検査の比率がどれだけになるかは今のところわかりませんが、これが受験生の動向にどう影響するかは今から考えておかねばならないでしょう。続きは https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181211/
2018.12.11
この時期の受験勉強について、というよりも、センター試験に対してどうのぞむか、ということについて書きたいと思います。ほとんどの私立大学が「センター利用入試」をおこなっています。「センター利用入試」のメリットは、一度の試験で複数の学部、学科に応募できる。受検料が安い。マーク式なので対処がしやすい。といったことです。ただ、ここで注意が必要なのは、「センター利用入試」と「一般入試」を同列に扱ってはいけないということです。どういうことかというと、「センター利用入試」に割り振られる定員がどの大学も極端に少ない、ということです。ひとつの例として、青山学院大学の法学部の入試後との募集人数です。全学部日程 50人個別A方式 150人個別B方式 50人センター利用 20人270人の募集人数のうち20人しかセンター利用には振り分けられていません。当然、倍率もかなり高いものになります。昨年の合格最低得点は301.0点/350点というもので、86%の得点率を出さないと合格ラインに達しない、ということです。つまり、「センター利用入試」に出願する大学は、自分の受験予定の中の第2、3希望校だということです。第1希望の大学を出願してもほとんどムダなのです。とはいっても、「センター利用入試」で第2、3希望校の合格を勝ち取っておけば、2月の一般入試の日程が楽になるし、第1希望の大学に自分のチカラを集中できます。もうひとつ。「センター利用入試」は「△△%をこえれば○○大学の□□学部に合格できる」と、いろいろな予備校からデータが出ています。ただ、これらはあくまでも「推測」の数値です。さらに、今年のセンター試験の難易度やそれぞれの大学への出願者数でも数値は変動します。もっというと、あくまで「自己採点」に頼ることになります。不確実要素はあるということです。最後に、今年のセンター試験の日程は1月19日と20日です。昨年度よりも1週間ほど後ろです。その分、センター試験の学習は多くとれますが、センター試験が終わってから2月までの日程が窮屈です。私大の2月日程の一般入試に向けては、今からしっかりと準備を進めておきましょう。センターが終わったら、では時間がありません。
2018.12.10
この時期の受験勉強について、というよりも、センター試験に対してどうのぞむか、ということについて書きたいと思います。ほとんどの私立大学が「センター利用入試」をおこなっています。「センター利用入試」のメリットは、一度の試験で複数の学部、学科に応募できる。受検料が安い。マーク式なので対処がしやすい。といったことです。ただ、ここで注意が必要なのは、「センター利用入試」と「一般入試」を同列に扱ってはいけないということです。どういうことかというと、「センター利用入試」に割り振られる定員がどの大学も極端に少ない、ということです。ひとつの例として、青山学院大学の法学部の入試後との募集人数です。全学部日程 50人個別A方式 150人個別B方式 50人センター利用 20人270人の募集人数のうち20人しかセンター利用には振り分けられていません。当然、倍率もかなり高いものになります。昨年の合格最低得点は301.0点/350点というもので、86%の得点率を出さないと合格ラインに達しない、ということです。つまり、「センター利用入試」に出願する大学は、自分の受験予定の中の第2、3希望校だということです。第1希望の大学を出願してもほとんどムダなのです。とはいっても、「センター利用入試」で第2、3希望校の合格を勝ち取っておけば、2月の一般入試の日程が楽になるし、第1希望の大学に自分のチカラを集中できます。もうひとつ。「センター利用入試」は「△△%をこえれば○○大学の□□学部に合格できる」と、いろいろな予備校からデータが出ています。ただ、これらはあくまでも「推測」の数値です。さらに、今年のセンター試験の難易度やそれぞれの大学への出願者数でも数値は変動します。もっというと、あくまで「自己採点」に頼ることになります。不確実要素はあるということです。最後に、今年のセンター試験の日程は1月19日と20日です。昨年度よりも1週間ほど後ろです。その分、センター試験の学習は多くとれますが、センター試験が終わってから2月までの日程が窮屈です。私大の2月日程の一般入試に向けては、今からしっかりと準備を進めておきましょう。センターが終わったら、では時間がありません。
2018.12.10
この時期の受験勉強について 小6生編 → https://miyajuku.com/miyajuku_blog/20181208/
2018.12.08
学校成績も出て中学校での三者面談もはじまったはずです。この三者面談は「私立の併願校」を決定するためのものです。何度も繰り返しますが、公立校をどこにするかは、今の段階で決定することはありません。願書を提出する1月末までは「自分の学力の伸び」を見極めましょう。さて、受験勉強をスタートさせて3週間ほどが経過したはずです。ここで自分の受験勉強のやり方を振り返っておくことは大切です。残された時間はわずかですから、効果的な学習を進めていかないと間に合いません。先ずは、今春入試の問題を解いてみましょう。県高校入試の問題がどんなものか、大ざっぱで良いのでつかむためです。解いたら、自分の第1志望の高校に合格するために必要な5教科の合計得点を、どの教科で何点ずつとれば達成できるのかをしっかりと考えましょう。合計で390点が必要であれば、英語80点、数学80点、国語90点、理科70点、社会70点などと振り分けるのです。この振り分けについては、これから学習が進むにつれて微調整が必要です。まだ入試勉強の入り口ですから、県入試の出題傾向や問題ごとの難易度がしっかりわかっているわけではないからです。それぞれの教科ごとに得点を振り分けたら、つぎにどの問題でその得点をとるのかを考えましょう。あくまで「積み上げ」の感覚が大切です。「できない問題」に執着するのではなく、「できる問題」を増やしていく感覚です。数学であれば、問1の計算、問2の小問総合、問4関数、問7の図形の証明・・・などと確実に得点出来る問題を作っていくことです。英語や国語も同じです。社会や理科はちょっと違います。社会であれば、地理分野、歴史分野、公民分野からの出題なので、それぞれの分野ごとに先ずはきちんと「知識の総復習」をすることが必要になります。これは冬休み前までに終えましょう。冬休みに入ったら「問題演習」のスタートです。それまでに「知識」のチェックは必ず終えたいです。ただし、最初からなめるような復習は御法度です。社会の歴史で「縄文時代」から復習し直す、なんてことは絶対にやめましょう。「文化史」のみを学習し直す、「中国との関係」のみをまとめ直す、などというようにテーマを決めて知識のチェックをすることです。さあ、冬休みまであと2週間。このタームをひとつの区切りとして受験勉強を前に進めましょう。
2018.12.07
18歳人口が減り続ける中、毎年のように新しい大学が開設され、新しい学部、学科が増えている。2019年には私立大学6校が新設される予定。岐阜保健大、長岡崇徳大、福岡国際医療福祉大、高知リハビリテーション専門職大の4校は医療系の単科大学。残る2校は、教育学部を設置する和歌山信愛大と、東京・名古屋・大阪にキャンパスをもつ国際ファッション専門職大。専門職大・短大は、学校教育法の改正によって誕生する新しい大学制度。職業教育に重点をおき、実習科目がカリキャラムの3割〜4割をしめるという特長がある。当初16校が文科省に開学を申請したが、認められたのは前述の2校と短大(ヤマザキ動物看護専門職短大)のみだった。新設の学部・学科は、ここ数年の特長として看護系が中心。また、国際系では、東京外語大・国際日本、横浜市立大・国際教養、立命大・グローバル教養などが新設される。社会科学系では、中央大・国際経営/国際情報などがが、また、地域をキーワードとして、青山学院大・コミュニティ人間科なども新設される。新設の大学の詳細は → 旺文社パスナビのページ https://passnavi.evidus.com/search/shinsetsu/新設の学部等の詳細は → 文部科学省のページ http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/ninka/__icsFiles/afieldfile/2018/08/24/1406554_1.pdf時代が大きく動いていく中、大学もどんどん変わっていってます。また、新たな大学もどんどんできていて、大学間の競争も激しさを増しいるのが現実です。昔の名前で大学選びをすることは間違いです。とくに親の世代は、自分が高校生だったときの大学のイメージを引き摺りがちです。変わっているんだ、ということを前提として大学を見るようにしましょう。
2018.12.05
中3生の成績が出そろって、三者面談も先週末までに終えた。この成績で「私立の併願校」が決まる。中学校での三者面談では「公立第1志望で私立がおさえ」ということをはっきりさせて「△△校を併願します」ということまでをはっきりさせれば良い。どこの公立を受けるかなどはずっと先の判断になる。どうしてって、受験勉強はスタートしたばかり。今の段階でどの公立校が大丈夫だの、危ないだのといったことは「おおざっぱな範囲」の中でいえるだけのこと。中学校の進路指導はどうしても「学校成績に重きをおいた」指導になりがちだ。高校入試の合否は「入試の得点」で決まるといっても良い。だから、最終的な判断は、ここから受験勉強を積み重ねて1月の末に下せば良い。中学校の面談でいろいろいわれても気にないことだ。とはいっても、現中3生は頑張りました。9教科平均で40.7/45、5教科平均で22.7/25というのがmiyajukuの中3生の平均となった。とくに△△子は45/45とオール5だった。わたしも久しぶりに見た成績だ。44/45や43/45はよくみるが、さすがにすべてに5がそろったの成績を見たのは3年振りぐらいだ。けれども、内申の1点は入試の2点強にしかすぎない。内申で10の差があっても、入試の各教科4点〜5点の得点差で並ばれて抜かれてしまう。135/135の成績があっても不合格になることは当然あるということ。それをしっかりと心にとめて2月14日に向けて努力を続けていくことだ。ここからはmiyajukuが精一杯の後押しをしていく。いっしょに頑張ろう(^^)
2018.12.04

わたしは休ませてもらいましたが、昨日の日曜日は高校1年生と2年生の期末試験対策でした。小林、井口、前崎の各先生が、主に数学と英語の対策を個別指導形式で実施しました。試験日程が早くてすでに試験が終わっている生徒以外は全員が出席でした。高校生になると勉強を放棄してしまう生徒が多いです。ひとつは、学校も親も勉強を強制しないから、という理由があります。義務教育でないのだから本人しだい、ということでしょうか。小、中学の時には周りから学習をあの手この手で強制され続けていた子どもたちは、自ら勉強していくチカラがありません。高校生にとっては「勉強を継続すること」が何よりも大切なことになります。こうして塾にさえ来てくれれば、勉強をする環境はあります。miyajukuでは、高校生も自習ではなく、個別に生徒たちの指導をするようにしています。また、個々に違う教科書に対応して、試験対策のプリントも作成して配布しています。高校生にもなってそこまでしなくても、ではなく、高校生だからこそそこまでして勉強を続けさせる、というのがmiyajukuの指導です。先ずは学校の学習をしっかりと進め、そこから大学の一般受験に耐えうるチカラを上乗せしていく。そのように考えています。
2018.12.03
全24件 (24件中 1-24件目)
1