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2002年 アメリカダイアン・レイン リチャード・ギアコニー・サムナーはニューヨーク郊外で暮らす専業主婦。マンハッタンで会社を経営する夫エドワードと9歳になる息子チャーリーと3人で、平凡だが幸せな生活を送っていた。ある日、コニーはチャーリーの誕生日プレゼントを買うためマンハッタンへ出掛けた。通りを歩いていたコニーは、大量の本を抱えた青年と衝突した。その青年、フランス人でブック・ディーラーのポール・マーテルは、膝を怪我したコニーの治療をするため彼女を自分のアパートに招き入れる。以来、何度か彼を訪ねることになったコニーは、やがて越えてはならない一線を越えてしまう…。かなり平凡なストーリやけど、コンパクトにまとまってて退屈さを感じさせない映画です。でもインパクトには欠けますよ。愛する家族を捨ててまで若い男に走る主婦を演じたダイアン・レインは数々の映画賞をゲットしました。年を重ねてしまった彼女にはこういう悩める主婦役が本当によく似合います。2人の出会い方や、2人の不倫の仕方などが凄く軽く感じたけど、実際不倫ってこんなもんなんかなぁ~て考えてしまった。浮気がバレるシーンなども、そりゃバレるわって思ってしまうほどチープな作りなんですよ。普通バレたくなかったらなんかもっと慎重になるやろう・・・・。こういう時って周りが見えなくなってるって事やろか?あつぼう自身も結婚して嫁さんと子供がいてる身やけど、自分の家庭を壊してまで何かに走るって事は理解出来ないです。浮気や不倫などは罪悪感の塊になってしまうはず。普通は自分を犠牲にしてまで守るのが家族でしょうが。監督がエイドリアン・ラインなんで【危険な情事】のようなサスペンスを期待したけど過剰に期待しすぎました。この監督にしてはエロティックなシーンが少なかったような気がします。評価★★☆☆☆(2.6)
2006年03月31日
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なんか一年って早いですよね。この前、産まれたって思ってた息子がもう一歳です。息子の場合、チアノーゼ問題があったりRSウイルスに感染したりと大変やったから早いって思うんでしょうね。せっかくの誕生日って事なので家族で奈良県にイチゴ狩りに行ってきました。イチゴ狩りってあつぼうが子供の時に行って以来、ご無沙汰でした。今日行ったところは予約制で一列を貸切にしてくれるので、のんびりとイチゴを食べれました。息子の誕生日やのに娘の方がはしゃいでました。なんせイチゴは娘の大好物なんで・・・。息子が卵アレルギーなんで、ケーキも特注です。アレルギー対策したケーキって値段が高いですよね。それでも息子が食べれるケーキってこれしかないんで・・・。息子がやっと落ち着いてきたと思ったら嫁さんから3人目が欲しいって言われました。う~んどうしよ・・・。
2006年03月29日
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2004年 アメリカ ベン・スティラー オーウェン・ウィルソン ストーリーは、カリフォルニア州の危険なベイ・シティ・エリア。優秀な秘密捜査官だが、仕事に熱心な余り融通の利かないデヴィッド・スタスキー。一方、こちらも優秀でありながら要領よくいいかげんに事を運ぶケン・ハッチンソン、通称ハッチ。そんな対照的な2人はある日、無理矢理コンビを組まされることに。そして、謎に満ちた水死事件の解明にあたるスタスキーとハッチ。やがてその捜査線上に、ある富豪のビジネスマンが浮上するのだが…。1975年から4シーズンに渡りアメリカで製作され、日本でも人気を得たTVシリーズ「刑事スタスキー&ハッチ」のリメイク作品。TVシリーズとは違ってちょっとコミカルなシーンがあるけど、面白かったからいいです。結構評価の低い映画やけど、個人的には好きな映画です。劇場未公開になってしまったのは残念やけど、これ以上に面白くない映画が公開されてるのにって不満を言ってしまうあつぼうです。ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンは相性の良いコンビですよね。この2人が共演ってなるとどうしても【ズーランダー】を思い出してしまいます。あの【ズーランダー】の悪ノリ的な雰囲気がそのままこの映画でも使われてます。アフロの頭や服装や車など70年代の雰囲気を見事に再現してました。警察署の内部までが70年代って感じで細かいところまで気をつけてるなって思いました。ラストにTVシリーズのファンには凄い嬉しいプレゼントが待ってます。そういう意味でもTVシリーズのファンは絶対に観ましょう!ベン・スティラー信者の方も必見ですよ。しつこいぐらい言うけど、ベン・スティラーは日本でもっと評価されるべきです。評価★★★☆☆(3.0)
2006年03月28日
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2004年 アメリカマーティン・ヘンダーソン アイス・キューブストーリーは、バイカーのケイリー・フォードが、再び故郷の町に戻ってくる。目的は、恋人のシェーンと再会するため、そしてあるやり残した仕事を終わらせるため。数ヵ月前、フォードはドラッグ・ディーラーにしてバイカー・ギャング“ヘリオンズ”のリーダーでもある男ヘンリーから2台のバイクを譲り受けた。ところが、その後ヘンリーはバイクの返却を迫ってきた。フォードがそれを断ったため、ヘンリーは彼をジュニア殺しの犯人に仕立て上げる。たちまちフォードは、ジュニアの兄でバイカー・ギャング“リーパーズ”のリーダー、トレイとFBIから追われる身となってしまったのだった…。【ワイルド・スピード】のバイク版って感じの映画。これバイク好きの人にとったらたまらん映画やろうなぁ。全然バイクに興味がないあつぼうでも、バイクでのチェイスシーンは凄いって思った。CGを使ってるので時々「嘘やろ」って思うシーンがあってちょっと笑えます。バイクの専門用語が多様されてるのでちょっと???ってシーンがあったのが残念。もっとバイク初心者でも分かる説明があると良かったのに。ありきたりなストーリーやからCGや激しいチェイスシーン満載で攻めんと飽きるから84分という時間の中に凝縮したって感じです。まぁ~でもこの映画はこれでいいと思います。この映画を観てちょっと気になった女優さんがいてます。モネット・メイザー様。みなさん知ってますか?【ジャスト・マリッジ】や【恋する40days】に出演してる女優さんです。なんで気になったかと言うとバイクに乗ってる姿がカッコいいんです。なんか【恋しくて】でドラムを叩いていたメアリー・スチュワート・マスターソンを思い出してしまいました。あつぼうのこれから応援したい女優リストに入りました。評価★★☆☆☆(2.6)
2006年03月27日
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2001年 アメリカ メグ・ライアン ヒュー・ジャックマン ストーリーは、1876年、ニューヨーク。そこは盛大な舞踏会の会場。レオポルドは本日の主役にも拘わらず浮かぬ表情。というのも、彼は今日花嫁を決めなければならないのだが、本当に愛する女性にめぐり逢っていないのだ。そんな彼は会場で怪しげな男を目にし、逃げ出したその男を追ってやって来たブルックリン・ブリッジから男とともに奈落の底へ……。そして現代のニューヨーク。広告会社で働くケイトはバリバリのキャリアウーマン。過去の苦い経験からいまや男を諦め仕事一筋。そんなケイトの前に突然、クラシックな服を着て完壁な王立英語を話す不思議な男が現われた……。 久しぶりにメグ・ライアンの恋愛物で面白いって思った。最近はどうもハズレが多かったからこれは嬉しい誤算でした。でもメグ・ライアンより光ってたのがヒュー・ジャックマン!この映画は彼のおかげで数段良くなったはず。どうしてもX-MENのウルヴァリンのイメージが強い彼やけど実際はかなりハンサムなんです。チャリ毛(モミアゲ)がない彼はなんて素敵なんでしょう。 この映画のいい所は、タイムトラベル物にありがちな悪役の登場もなければ血も流れない。タイムトラベルの方法はちょっと陳腐やけどそれはラブ・コメやから許せる範囲です。ほんでもって時代錯誤してる会話や行動がけっこう笑えます。屋上で紳士的なディナーを終えてダンスをする所。この時のメグ・ライアンの笑顔がメチャクチャ可愛い。 このシーンが一番のお気に入りです。評価★★★★☆(4.0)
2006年03月26日
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2003年 フランス・ベルギーエステル・ゴランタン ニノ・ホマスリゼストーリーは、グルジアの首都トビリシに暮らすエカおばあちゃんと母マリーナ、そして孫娘のアダ。生活は貧しく、女ばかりの家でささいな衝突も絶えない。それでもそれなりに3人仲良く幸せな毎日を送っている。エカおばあちゃんの何よりの楽しみは、パリで働く一人息子オタールからの手紙。フランス語の得意なアダが、いつもその手紙をエカに読んであげていた。しかしある日、オタールが事故死したとの悲しい知らせが届く。マリーナとアダはエカおばあちゃんを悲しませないため、オタールのふりをして手紙を書き続けることにする。しかし、次第に様子がおかしいと心配になり始めたエカおばあちゃんは、オタールに会うためパリ行きを決意するのだった…。邦題にもなってる【やさしい嘘】って嘘をつく方にとっては優しさから嘘をついてるんやけど、嘘をつかれてる方にとっては優しくない嘘です。この映画のようにおばあちゃんの楽しみを守るために嘘をつくのは、最終的にはおばあちゃんを苦しめる事になるんと違うかなって思ってしまった。確かに嘘をついてる方も苦渋の選択やったけど、嘘がバレた時のおばあちゃんが受けるショックを考えるとやっぱり嘘はあかんかな。嘘って言うのは映画内でも分かるように一つの嘘をつく事によって、さらなる嘘をつかなければならなくなります。最終的には話の辻褄があわなくなり、そりゃおばあちゃんもおかしいって思いますよ。このおばあちゃん役のエステル・ゴランタンって90歳らしいです。なんと85歳でスクリーンデビューをしたそうな・・・。まだ映画は2本しか出演してないみたいやけど、演技力と存在感は抜群です。この映画の最後にみせる笑顔が凄くいいです。この笑顔は包容力に溢れてるっていうのがあてはまるのかも。この映画ではおばあちゃんの優しさがこの嘘を本当の【やさしい嘘】にしました。なかなか良質の映画やったので観てない方はこの機会にどうぞ!評価★★★☆☆(3.3)
2006年03月24日
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2003年 アメリカジョン・キューザック ダスティン・ホフマン ジーン・ハックマンレイチェル・ワイズストーリーは、ある朝、ニューオーリンズの証券会社で銃乱射事件が発生。犯人は16人を死傷させ、最後には自殺した。そして、この事件で夫を失った女性セレステが地元のベテラン弁護士ローアを雇って、犯人の使用した銃の製造メーカー、ヴィックスバーグ社を相手に民事訴訟を起こす。2年後、いよいよ裁判が始まろうとしていた。被告側は、会社の存亡に関わるこの裁判に伝説の陪審コンサルタント、フィッチを雇い入れる。彼は早速あらゆる手段を駆使し陪審員候補者の選別に取り掛かる。やがて陪審員団が決定するが、その中には謎に包まれた男ニックも含まれていた。ジョン・グリシャムのベストセラーを映画化すると本当に面白いものが出来ますね。結構原作に忠実に映画化されるので原作のファンでも納得出来るのではないしょうか。いつも感心させられるのが、グリシャムの知識の豊富さです。あの手この手で読者を唖然とさせる裁判の技に惚れ惚れします。ジョン・グリシャムが好きな方にはフィリップ・マーゴリンを読む事をオススメします。この人もグリシャムに負けず劣らず素晴らしい裁判ものの小説を書きます。さて映画の方ですが、最後まで息をつかせないがぐらい全編緊張感が漂ってます。骨太でありながら凄くバランスの良い映画です。陪審員1人1人の葛藤も巧く描かれてたと思う。陪審員制度を逆手にとった映画やけど、主人公達の気持ちは理解出来る。アメリカにとっては拳銃の問題って根が深くて簡単には話し合いも出来ないんですね。銃の製造メーカーと政治家に癒着があるんやろうけど、遺族の事を考えるとこういう裁判は実際にどんどんやっていいと思う。ジーン・ハックマンとダスティン・ホフマンが初共演した事でも話題の映画やけど、てっきり昔に共演してるものやと思ってた。こんな偉大な演技派2人よりもジョン・キューザックの演技が素晴らしかった。個人的にはレイチェル・ワイズが好きなんで彼女も良かった(笑)。日本人であるみなさんも陪審員として出廷しなくてはいけない日が来るので、ちょっと勉強がてらにどうぞ!評価★★★★☆(4.2)
2006年03月22日
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ストーリーは、レイク・エデンも今は夏。暑さとダイエットに苦しみながらも毎日クッキー作りに忙しいハンナのもとへ、ノーマンからびっくりニュースが届いた。なんとエデン湖畔にある古い屋敷を土地ごと買い取り、ハンナと設計した「夢の家」を実際に建てるつもりだと言う。「ついにふたりが結婚?!」と盛り上がる周囲をよそに、ノーマンとハンナがその家の片付けに行くと、キッチンにはハンナご自慢のレモンメレンゲ・パイの食べ残しがあり、地下室には元所有者の死体が…。今度こそ事件に関わるのはごめんだわ、と固く決意するハンナだったけれど・・・。お菓子探偵ハンナシリーズ4作目。 今回は死体の第一発見者にならずとも、またまた聞き込みを開始して事件に巻き込まれていきます。 周りの勘違いもあってハンナとノーマンの仲が急接近! 当然マイクの気持ちは複雑です。 殺人事件と三角関係が微妙なバランスで描かれてるので凄く面白いです。 なんとなく途中で犯人は分かってしまうけど、それでも面白い。このシリーズの特徴の一つとして毎回色々なイベントが登場するけど、本作では独立記念日! アメリカ人が独立記念日にかける情熱は凄いですね。 ほんと一大行事です。 4作目にしてハンナの末妹のミシェルが登場します。 ハンナやアンドリアとは違う魅力を持ってるので、もっともっと活躍する日が来るのが今から楽しみです。 色々な恋の種が蒔かれた本作。 この恋の行方を知るためにも早く次の作品を読みたいです。評価★★★★☆(4.0)
2006年03月21日
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2003年 フランスギョーム・カネ マリオン・コティヤールストーリーは、ジュリアンとソフィーは小学校の同級生。母親が重い病気にかかっているジュリアンと、ポーランド移民であるためイジメにあっていたソフィーはひょんなことからあるゲームを始める。それは相手が出したひとつの“条件”をクリアするというもの。そしてそれを交互に繰り返す。“相手が仕掛けるゲームに絶対にのる”が唯一の鉄則。最初は互いを慰めるための無邪気な遊びにすぎなかったが、それは次第にエスカレートしていく。やがて大人になった2人は、依然としてそのゲームにとらわれていた。互いに特別な想いを抱きながら素直になれず、そしていつしか2人は別々の人生を歩み始める…。フランスのブラックユーモアなのか、このゲームはちょっと理解不能でした。子供のうちは相手が出す条件も可愛いものが多いけど、その中でも葬式のシーンで踊りながら歌を唄うシーンなどは非常識すぎて理解出来なかったです。大人になってからの条件はさらにひどく自分達だけでなく周りの人まで巻き込んでゲームが進行していきます。はっきり言って周りの人には大迷惑です。最後なんかお互いの配偶者や子供はどうなるねんって思うほど自分勝手な2人です。公開時のキャッチコピーが【なぜだか いつも、からまわり】。こんなゲームしてたら、からまわりするっちゅうねんって思った。お互い好きやのに素直になれずにこんなゲームでしか自分を表現出来ないのは可哀そうやけど、現実にこういう人もいてそうです。どれだけゲームをしようが周りに迷惑をかけてはいけません!評価★★☆☆☆(2.4)
2006年03月20日
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2003年 イギリス監督 アラステア・フォザーギル アンディ・バイヤットストーリーは、自然・動物ドキュメンタリー製作において、長年に渡り世界的に高い評価を受けるイギリスBBCが、かつてないスケールのプロジェクトとして取り組んだ驚異の海洋ドキュメンタリー。撮影に4年半もの歳月を費やし、200ヶ所ものロケ地をめぐって撮り上げた合計7000時間に及ぶフィルムを基に、深海5000メートの未知の世界から、お馴染みの生き物たちの知られざる生態まで、“海の神秘と美しさ”を余すところなくカメラに収めた感動作。とにかく映像の美しさと自然の迫力に圧倒されました。深海5000メートルの映像って不気味やけど、神秘的で未だに海の中には人間が知らない事が多いんやろうなぁ~って実感させられた。色々な海洋生物が登場するけど、どうしてもこういう映画には食物連鎖的な映像がありますね。子供と一緒に観たいって思ってたけど、やっぱり残酷な食物連鎖シーンはちょっと観せたくないかも・・・。特にシャチがクジラを襲うシーンは、アドベンチャーワールドに行って以来シャチは可愛い生き物と思ってる娘には観せれないです。この映画は結論から言ってしまうとディスカバリーチャンネルを観てるみたいです。ただ映画館の大スクリーンで観ると迫力はあるやろうけど。自然の凄さを垣間見るのにはいい映画ですよ。評価★★★☆☆(2.8)
2006年03月18日
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2004年 アメリカアシュレイ・ジャッド サミュエル・L・ジャクソン アンディ・ガルシアストーリーは、サンフランシスコ市警殺人課で初の女性捜査官となったジェシカ・シェパード。父親代わりのミルズ本部長にも優しく見守られ順調なスタートを切った彼女だったが、幼児期のトラウマや過剰なストレス、そして都会の孤独が酒の量を増やし、しばしば行きずりの男との一夜限りの関係を持ってしまうのだった。そんな中、続けざまに2件の殺人事件が発生する。被害者はいずれもジェシカが寝た男だった。そしてジェシカには事件の夜の記憶がない。次第に同僚やミルズ本部長までもが彼女に疑いの目を向ける。いつしかジェシカ自身も自分の無実を確信できなくなるのだった。あまりにもありきたりなサスペンス映画になってます。途中で何度も変化をつけて犯人を分からなくしようって努力は認めるけど、早々に犯人が分かってしまいました。あまりに変化をつけすぎると逆効果なんですよね。ちょっと強引すぎるストーリーにも問題ありです。お酒を飲んで意識を失ってる間に殺人事件が発生するなら酒をやめればええのにって思ってしまった。フィリップ・カウフマン監督の演出に期待したけど、肩透かしを喰らいました。アシュレイ・ジャッドも、なぜか魅力を感じなかったです。同じサスペンスものでも【コレクター】に出演してた時は凄く魅力的やったのに。この映画では髪型がちょっとおばちゃんっぽかったのが原因か・・・。評価★★☆☆☆(2.0)
2006年03月17日
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2004年 アメリカヒラリー・ダフ ジェニファー・クーリッジストーリーは、LAの高校に通うサム・モンゴメリーは、父の死後、その財産を受け継いだ継母と二人の義姉に奴隷のようにこき使われている身分。学校にも友人はおらず、そんなサムの心を埋めてくれるのはEメールで出会った理想の王子様。そしてサムは、ハロウィン・パーティーで仮面をつけて彼と踊ることに。しかし、その王子様の正体が同じ学校の花形フットボール選手オースティンだと判明。時計が午前0時を打つ前に急いで姿を消してしまうサムだが……。シンデレラのガラスの靴を携帯電話に置き換えた現代版シンデレラストーリーです。劇場未公開って事もあって期待しないで観たけど、おもわぬ拾い物をした気分です。定番中の定番って感じのラブコメやけど、かえってそれが安心感を与えてくれますね。憎たらしい継母と二人の義姉のおかげもあってヒラリー・ダフが凄くキュートに映ってました。最近のヒラリー・ダフは肉付きがよくなったって思ったのはあつぼうだけでしょうか?ここらへんが2004年度ラジー賞を獲得した決め手になったのかも(笑)。その憎たらしい継母を演じたジェニファー・クーリッジは最高です。このおばさんはただものではないですよ。要チェックです。ところどころに笑えるシーンもあります。ダンスパーティに登場する三銃士やゾロやマトリックスのネロなどは結構笑えました。このダンスパーティに着ていく服を選ぶ時のヒラリー・ダフのコスプレも見ものですよ。結局着ていく事になった白のドレスがメチャクチャ可愛かったです。この映画をカイザーソゼさんにオススメしたい指数100カイザーソゼさんのパクリです(笑)。評価★★★☆☆(3.3)
2006年03月15日
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今日は会社が休みやったので嫁さんと2人でUSJに行ってきました。子供はどうしたかって?嫁さんの両親が子供を預かったるから、たまには羽をのばしといでって言ってくれました。お言葉に甘えさせてもらってUSJに!年間パスポートを持ってるから何度も行ってるけど、2人で行くのは初めてです。いつも子供を連れて行ってたのでどうしても乗れないアトラクションがありました。今日は乗ったことのないアトラクションから攻めようって話になって【セサミストリート4-Dムービーマジック】に突撃~。これはかなり面白かったです。その他は経験済みなんで空いてるアトラクションを狙って次から次へとアトラクション三昧!そうそう【ジュラシックパーク】に乗った時やけど、濡れると分かっててカッパを購入しなかったあつぼう夫妻。しかしこれがかなり裏目に・・・。こういう時に限って最前列のシートになるんですよね(笑)。当然の事ながらびしょ濡れになった2人でした。今日は寒かったのでこれは堪えました。ちょっと遊びつかれたので娘にエルモ、息子にスパイダーマンをお土産に買って帰りました。今日は平日やったけど、とにかく人が多かったです。いつもなら並んでも20分ぐらいやのに今日は50分とかありましたよ。ちょっと来る日を間違えたなって嫁さんと言ってました。次は3月21日から限定ピンバッチをくれるので、それももらいに子供とパレードでも観に行こうと思ってます。せっかく買った年間パスポート・・・。使わな損・損!これが大阪人です(笑)。写真が一枚もないのはカメラは持って行ったけど、バッテリーを忘れたからです・・・ドジです。
2006年03月14日
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ストーリーは、21世紀半ばのニューヨーク。ブロードウェイの高層ビルでシャロンという名の娼婦が射殺され、女性警部補イヴが捜査の指揮を命じられた。シャロンは著名な上院議員の孫娘で、凶器は前世紀の拳銃、現場に残された紙片には<六の一>と書かれていた。イヴは、そのビルのオーナーである謎めいた大富豪ロークを容疑者と見なす一方、心ならずも彼に惹かれていく。だが、やがてふたたび娼婦殺害事件が発生、現場には<六の二>と記された紙が……。今から50年近く未来を舞台とした異色のラブ・サスペンス。 J・D・ロブとは、ノーラ・ロバーツのもう一つのペンネームなのでロマンティックなシーンは文句なしです。 今作ではミステリーが中心なのですが、近未来を舞台にしてる事もあって作者なりに一つの世界を作りあげています。 本当に近未来はこういう風になってるのかって考えさせられました。 斬新なアイディアとしては拳銃大国アメリカで法律で拳銃所持が違法となってました。 こういうところに拳銃に頼ってるアメリカ人への警告もあるのかも。 主人公のイブは本当に魅力的です。 過去のトラウマに悩まされながらも自分自身を持っていて事件に真正面から挑んでいく姿は凄く応援したくなりました。 これからのイブ&ロークが気になるので、どんどん読んでいきたいと思います。評価★★★★☆(4.0)
2006年03月12日
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2004年 アメリカジム・カヴィーゼル マヤ・モルゲンステルン紀元前700年のエルサレム。ある日、イエスは十二使徒のひとりであるユダの裏切りによって捕らえられる。イエスを尋問した大司祭カイアファは、イエスが自らを救世主であり神の子と認めたとして激怒し、イエスが神を冒涜したと宣告する。ローマ帝国総督ピラトのもとに身柄を移されたイエスは、そこでも揺るぎない姿勢をみせる。やがて荒れ狂う群衆に気圧され、ピラトはイエスを十字架の刑に処する判決を下す。凄惨な鞭打ちを受け変わり果てた姿となったイエスは、ついに十字架を背負いゴルゴダの丘へと歩を進めた。あまりにも執拗な残酷描写ゆえに上映中に死者まで出した問題作。さらにユダヤの描き方を巡って宗教関係者の間に激しい論争を巻き起こした問題作。これだけ痛い映画は初めて観たかも・・・。最初から最後まで痛みが伝わってくるシーンのオンパレード。そんじょそこらのホラー映画も顔負けの血の量です。これはPG-12やけどPG-15でもいい映画。子供には観せたくない映画です。イエス・キリストの最後の12時間を描いた映画だけに、それ以前のエピソードなどが少なくて、なぜ捕まったかってところが凄く軽く感じた。ユダの裏切りなどは有名やけど、なぜ裏切ったってところも、もっと詳しく知りたかった。ってここまで要求すると5時間ぐらいの映画になりますね(笑)。結局この映画の意図があつぼうには理解出来なかったです。やっぱりキリスト教に関しては知識が皆無に近いから感情移入が出来なかったんでしょうか?キリスト教の人がこの映画を観たらどういう感想になるのか興味があります。あれだけ虐待されても最後には相手を許す気持ちが大切って事?まぁ~そんな気持ちは理解出来ないけど。キリスト役のジム・カヴィーゼルは迫真の演技でしたね。セリフは少なかったけど、鬼気迫るものを感じました。モニカ・ベルッチが演じたマグダラのマリアって【ダヴィンチ・コード】を読んでから観ると「なるほど・・・」って思えますよ。なんで?って思う人は原作を読むか5月公開の映画を観てください。評価★★★☆☆(3.0)
2006年03月11日
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2003年 アメリカヘイデン・クリステンセン ピーター・サースガード1998年、ワシントンD.C.。25歳のスティーブン・グラスは、アメリカ大統領専用機に唯一設置され国内で最も権威あるといわれる政治マガジン“THE NEW REPUBLIC”に勤める最年少の編集者。彼は斬新な切り口で身近な政財界のゴシップを次々とスクープしてスター記者へと成長していく。一方で、その驕らない人柄から社内外での人望も厚かったスティーブンだが、ある時彼の手掛けた“ハッカー天国”というスクープ記事が他誌から捏造疑惑を指摘されてしまう。そしてそれを機に、スティーブンの驚くべき事実が発覚していく…。社会派映画としては出来がいいと思います。よくぞこれだけ捏造が出来たものやと感心しました。アメリカで最も権威のある政治マガジン社のチェック体制の甘さを露見してました。一度嘘を書くと次から次へと嘘で固めていかなければならないのに気付かないのは、自分自身に酔いしれていた部分もあったのではないでしょうか。それだけ活字の力は凄いって事ですね。シェークスピアではないけど、「ペンは剣より強し」です。スティーブン・グラスを演じたヘイデン・クリステンセンはメチャクチャ巧かったです。なんかスターウォーズを観る限りアイドルっぽい雰囲気があったけど、この映画ではかなり嫌な奴を演じてます。実は結構演技派やったんですね(笑)。嘘がバレていくにつれて顔も変化してましたね。焦りよりも開き直り的な表情がリアルでした。編集長に嘘を問い詰められても次から次へと嘘で逃げ道を探るあたりは緊迫感があってよかったです。スティーブン・グラスは東スポの記者になってたらもっと成功してましたね(笑)。評価★★★☆☆(3.4)
2006年03月09日
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毎年この時期になるとラジー賞の日記を書いてたあつぼうやけど、今年はアカデミー賞について書いてみます。なんでアカデミー賞かと言うとあつぼうの大好きなフィリップ・シーモア・ホフマンが主演男優賞をゲットしたから!昨日WOWOWでアカデミー賞を嫁さんと観ててフィリップ・シーモア・ホフマンの名前が呼ばれた時だけは、あつぼうも興奮してしまいました。おもわず「ヨッシャー」って言葉まで出たぐらいです。ここで彼の経歴をどうぞ1967年、ニューヨーク州に生まれる。高校時代に演技に目覚め、卒業後はニューヨーク大学のティッシュ芸術校に進学、演劇を専攻する。同校を89年に卒業、以後舞台を中心に活動する。91年のインディ作品「トリプル・ボギー」の端役で映画デビュー。翌92年にはダイアン・レイン主演コメディ「マイ・ニュー・ガン/あぶない若妻」でメジャー作品への出演を果たす。同じ年、アル・パチーノ主演ドラマ「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」にも出演、ハリウッドでも徐々に頭角を現わしていく。その後は、「男が女を愛する時」「ゲッタウェイ」「ツイスター」などメジャー作への出演を重ねる。とくに「ハードエイト」に続くポール・トーマス・アンダーソン監督作品への出演となった「ブギーナイツ」での演技が高く評価され、以降は「ハピネス」「マグノリア」「25時」「コールド マウンテン」など数々の話題作に出演、そのつど印象的な演技を披露し演技派俳優としての評価を高めていった。05年には自ら初の製作総指揮も務め、作家トルーマン・カポーティの伝記映画「カポーティ」に主演、その鬼気迫る演技が各方面から絶賛され、数々の映画賞に輝くなど“名脇役”の枠を越え、一流ハリウッド・スターへと大きな飛躍を遂げた。もっともっと賞賛されていい俳優ですよ。昨日のアカデミーで予想外やったのが作品賞でしたね。てっきり【ブロークバック・マウンテン】が獲得するって思ってたのに【クラッシュ】とは・・・。これは両方の映画を見比べてみないと分からないのですが、あまりにも意外な結果でした。それにしてもアカデミー賞の受賞式を観てて思ったのは、みんなスピーチが上手い!笑いに溢れてて凄くいい雰囲気でした。
2006年03月07日
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1996年 アメリカジェフリー・ライト クレア・フォーラニ マイケル・ウィンコットストーリーは、喫茶店のウェートレス、ジーナの部屋に転がり込んでいたストリート・アーチストのバスキア。彼は美術評論家ルネに注目されたことから、アンディ・ウォーホルに認められ、一躍有名になる。だがそれと引き換えに、ルネやジーナの心は次第に彼から離れて行くのだった……。 あつぼうこの映画と出会う前まではバスキアって誰で何をしてる人か全然知らなかったです。まったく知識なしで観たんですが、映画を観終わったらバスキアのファンになってました。映画公開後のバスキア展にまで足を運んでバスキアの人生に触れました。 アンディ・ウォーホール役をデヴィッド・ボウイが演じてるんですが、上手かったです。2足の草鞋を履いたおっさんと思っていたけど大間違い。演技もしっかり出来てました。 この映画のいいところは、成功だけでなく堕落もあり波瀾の人生が映像化されてる事によって観客の心を掴む事が出来たとおもう。芸術家ってのは悩みの多い職業なんですね。非常に芸術性の高い映画やったと思う。さぁ~ここで豪華脇役陣の紹介です。 ゲイリー・オールドマン デニス・ホッパー クリストファー・ウォーケン ウィレム・デフォー デビッド・ボウイ ベニチオ・デルトロコートニー・ラブ よくもまぁここまでの俳優がこのアート系の映画に集まったなぁ~って感心します。 評価★★★☆☆(3.7)
2006年03月04日
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ストーリーは、レイク・エデンに、あの人気料理研究家コニー・マックがやってくる!いつもは静かに厳しい冬が過ぎ去るのを待つ町が、今年は浮き足だっていた。そんななか、ハンナはウィンター・カーニバルの特別ゲストとして招かれたコニーに、自分の店の厨房を一晩貸すことに。翌朝、出勤してきたハンナが発見したのは、ぐちゃぐちゃの厨房と、特製ブルーベリー・マフィンを手にしたコニーの死体だった!殺人現場として店は立入禁止になるは、妹の親友と恋人候補ノーマンまで犯人扱いされるはで、頭に来たハンナはまたまたこっそり犯人探しを始めるが…。お菓子探偵ハンナシリーズの第3作目です。3作目ともなると登場人物の背景などもしっかりしてきて、ハンナの周りの人物にも愛着が出てきました。ハンナの妹のアンドリアやハンナの共同経営者のリサ、そしてハンナに惚れているマイクとノーマンなどのサイドストーリーも見ものです。今回も死体の第一発見者となってしまったハンナ。それも自分の経営する店の厨房で!事件を解決しないと自分の店にも出入り出来ないので、今回もマイクに内緒でアンドリアと捜査を開始します。犯人は途中でなんとなく分かってしまったけど、それでも十分楽しめました。4作目ではノーマンとハンナが急接近するらしいので、早く読んでみたいです。評価★★★★☆(4.1)
2006年03月02日
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