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2004年 ロシア コンスタンチン・ハベンスキー ウラジーミル・メニショフ ストーリーは、光と闇の両軍による激しい戦争が続くなか、戦いの無益さに気づいた光の王ゲッサーと闇の将軍ザヴロンは、休戦協定を締結。以来、特殊な超能力を持つ種族"異種(アザーズ)"に目覚めた人間は、光につくか闇につくかを本人が決めることになった。やがて光の戦士は"ナイト・ウォッチ(闇の監視人)"として、闇の戦士は"デイ・ウォッチ(光の監視人)"として互いの行動を監視するようになり、光と闇の勢力バランスが保たれるようになった。それから長い時を経た、1992年のモスクワ。青年アントンは妻イリーナの浮気に絶望し、呪術使いのシュルツ夫人のもとを訪れたのだが…。ロシア国内で最高興収を記録した「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」を打ち破り、大ヒットとなったダーク・ファンタジー。国産映画の興行収入が、200万ドルを超えたことのなかったロシアで、ハリウッド大作さえ超える1600万ドルという驚異の大ヒットを記録したしました。ロシア映画ってお堅いイメージがありますよね。それを全て覆す映画です。ハリウッド映画とはひと味違う映像体験が出来ますよ。新しいものを観たって喜びに浸れました。音楽もいいのがこの映画の特徴です。特にバトルシーンの時の音楽は観ていて血が沸き立つような音楽でしたよ。ちょっと大袈裟かも(笑)。カメラワークも独創的でグイグイ画面に吸い込まれるようでした。この映画って3部作なんで、この1作目だけで評価をすると物足りなさを感じるかも。だからあくまで3部作の1作目と思って観るべきです。壮大なストーリー設定やからこれからどうなるのか本当に楽しみです。3部作の序章って思って観ると色々な伏線や後々明らかにされそうな謎が面白く感じます。正と悪の戦いって下手をするとありきたりなんで新鮮味に欠けるけど、この映画は全く新しい正と悪の戦いを描いています。その分ちょっと複雑になってて理解しにくい部分もあります。そこらへんは続編などで解決されていくはずです。不満をあげるなら主人公にカリスマ性がない。こういう映画では主人公に強烈なカリスマが必要やと思うんですよ。なぜかそこらへんのゴロツキに見えてしまって魅力がないです。続編では人間的にも成長してカリスマ性を発揮するのかな?ロシアでは続編の【デイ・ウォッチ】が公開されて今作を上回るヒットをしてるらしいです。さらに3作目の【ダスク・ウォッチ】も待ち遠しいです。あつぼうも早く続編が観たいです。とにかくロシア映画の革命って言ってもいいほどの映画。評価(3.5)
2006年07月31日
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2004年 韓国 イム・ウンギョン キム・ユミ ストーリーは、新進気鋭の彫刻家・ヘミは、館長と人形師のジェウォン氏に招待され、森の奥深くにある美術館を訪れる。招かれたのは、写真家のホンと学生のソニョン、球体関節人形を離さない少女ヨンハと、飛び入りで参加した男性モデルのテスン。館内は、不気味なほどに精巧な美しい人形で埋め尽くされていた。すぐに全員の写真撮影が始まるが、突然、ヨンハが何かに怯え気絶してしまう。その夜、ヨンハの人形が、目が飛び出て首を切られた無残な姿で見つかった。それに続くように、ヨンハが何者かに殺される。その体は人形に飾り立てられ、天井の扇風機にぶらさげられていた。それは、殺戮劇の序章に過ぎなかった。招待者たちがひとりまたひとりと、惨たらしい姿で犠牲になっていったのだ。森の中には悲鳴が響き渡り、愛らしい人形たちが、ゲストたちを恐怖の館へと追い詰めていく…。 女の子なら小さい時に誰でも遊んだ事のある人形・・・。捨てられた人形が魂を持って・・・。あまりにもストレートな韓流ホラー。まぁ~はっきり言って韓国のホラーって子供騙しなんですよね。これっていった特徴もなくどこかで聞いたような話です。これは【箪笥】【コックリさん】【友引忌】などにもみれる傾向ですね。最初からこんなコメントを書いてるからもう分かってると思うけど、この映画は面白くないです。人形などは不気味なんですが、演出が悪いのか怖さが伝わってきません。人形よりも人間の顔の方が怖いのは笑えるところですけどね(笑)さらに主人公達が狙われる理由があまりにも理不尽で「なんで?」って感じでした。ホラーとしての仕掛けや登場人物の背景なども中途半端やったのが凄く残念です。こういう映画って後をひくような怖さがいいのに、あっけないので怖さが残らないですよ。この映画の良い所をあげるとすれば1つだけ!それはイム・ウンギョンの美しさだけ。ほんとそれだけです。評価(1.0)
2006年07月30日
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1997年 アメリカ アル・パチーノ ジョニー・デップ ストーリーは、ドニー・ブラスコという偽名を使って、ブルックリンを拠点とするマフィア組織に潜入した、FBI捜査官のジョー・ピストーネ。彼は組織の中のひとり、レフティに気に入られ、信用を得るようになる。やがて、組織の中枢へと上り詰めていくドニー。レフティはそんなドニーに夢を見、再起をかける。しかし、潜入捜査6年目を迎えたある日、ドニーにFBIから撤退命令が下った…。 男の友情ものに弱いあつぼうはこの映画お気に入りです。 ラストシーンでレフティを裏切る事になるドニーの心情はどうやったんやろ?100%気持ちを吹っ切れるはずがないと思うからかなり苦しんだと思います。このフェイクを本で読んだ人いてます。ドニーは逮捕の時、一切の同情はなかったって言ってますが、絶対にあれは嘘です。潜入捜査とはいえ男と男の友情って生まれてるはず。もしそれでも同情がないって言い張るんやったらドニーは本当に冷酷なやつです。それにしても悲しすぎる友情ですよね。お互いを理解しあっててもマフィアとFBIという職業柄最後の1歩が踏み出せない。この2人が違う場所で出会ってたら本当に友人になれたのにって思ってしまいました。まぁ~友情を裏切って逮捕したんやからドニーは今でもマフィアに懸賞金をかけられてるってのは納得出来る。ってあつぼうFBIかマフィアかどっちの味方か分からんようになってきた・・・。しかし今でもドニーの居所を探してるマフィアの執念って凄いですね。 レフティがドニーに言った「おまえなら、許せる」て言葉にあつぼう(π0π) ウルルルルでした。 アル・パチーノ&ジョニー・デップでなかったらこの映画は面白くなかったでしょう。完璧な配役でした。評価(4.0)
2006年07月29日
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2001年 アメリカ デヴィッド・カルーソー スティーヴン・ジェヴェドンストーリーは、1871年に建てられ、かつて2,400人の患者を収容したダンバース州立精神病院。そこでは、現在は禁止されているロボトミーやショック療法といった非人間的な治療が施されていた。1985年に閉鎖されて以来、廃墟と化したこの建物が公共施設として改修されることになり、アスベスト除去のために5人の男がやって来た。通常は2週間かかる作業ながら、彼らに与えられた時間は1週間。これを過ぎれば報酬の1万ドルは払われない。さっそく作業を始める彼らだったが、かつて患者が受けた虐待や狂気、苦痛といった悪夢の痕跡に触れ、次第に精神が追いつめられていく……。 なんやろう・・・。この映画はあつぼうにとっては駄作って感じがする。実際に廃墟になった精神病院を撮影場所に選んでるからかなり期待した。確かに廃墟になった病院の気持ち悪さは出てたけど、ストーリーが今ひとつ組み立てられてないのでその気持ち悪さも半減する。さらに俳優達のセリフが陳腐で感情移入出来ないです。なんか全てにおいて失敗した映画やと思う。でも部屋を真っ暗にしてホームシアターで観たらちょっとは怖いかな?正直な話、1時間を越えたあたりでほんの5分ぐらいドキドキする場面はあったけどそれだけです。いったいどれだけ怖い事が起こるんやろってドキドキしながら観てたら、たいした事も起こらずにエンディングって映画です。引っ張るだけ引っ張ってそれだけかい!ってツッコミたくなりますよ。デヴィッド・カルーソーが出演してるけど、彼は映画むきではないですね。CSIマイアミなどのTVドラマならいい演技してるんやけどね。監督が名作【ワンダーランド駅で】のブラッド・アンダーソンやから失敗したのかも・・・。彼の撮る映画ではなかったと思いますよ。 まぁ~暇があって時間があって根気がある時にでも観て下さい。評価(1.0)
2006年07月28日
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娘の水疱瘡が完治に向かって行ってるので、今日は一週間ぶりにお風呂に入りました。医者からも風呂はオッケーって許可をもらったので安心して入る事が出来ました。夕食をたべながらジャイアンツを応援してたら娘が「今日はパパと風呂に入るわ」って嬉しい事を言ってくれました。ちょっとした事やけどこういう事って嬉しいですよね。一緒に風呂に入ってると水泡の後が茶色っぽく変色していってます。これが治っていってる証拠らしいです。一週間も風呂に入れないと髪の毛が気持ち悪かったらしくて洗った後には凄く気持ち良さそうでした。体を洗う時は、水泡の後をこすらないように慎重に洗いました。風呂上りの娘は本当にスッキリした表情で「明日もパパと風呂に入るわ」って言ってくれました。やっと普通の生活に戻ったあつぼう家やけど、そろそろ息子の水疱瘡が発症するはずです。息子は娘以上に皮膚が弱いので痒さには耐えれないような気がします。まだ1歳4ヶ月なんで親の言う事が理解出来るわけもなく大丈夫か心配です。爪だけは毎日処理してるんですけどね。そうそう8月に旅行を計画してるけど、兵庫県の友達から泊まりにおいでって誘われたので、たぶん兵庫県に決定です。この夫婦とは新婚旅行で知り合ってからの付き合いで、毎年夏になるとあつぼう一家が遊びに行ってます。そのかわりお土産は「リクローおじさんのチーズケーキ」を持ってきてって注文をつけられます。兵庫県のちょっと奥の方なんで家が大きいです。さらに自然も凄い!だから本当に息抜きが出来るんです。そういう事で今年もお世話になります。あらためて人との出会いって大切やなって思いました。
2006年07月27日
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2004年 アメリカ/ハンガリー ポール・ジアマッティ トーマス・ヘイデン・チャーチ ヴァージニア・マドセン ストーリーは、離婚のショックからまだ立ち直れないでいる、中年の小説家志望の国語教師マイルスが、結婚を1週間後に控えた大学時代からの親友ジャックと連れ立って、カリフォルニアのワイナリーへとワイン・ツアーの旅に出る。ワインやゴルフ三昧の気ままな男二人旅。マイルスは、オタクといえるほどのワイン通だが、人生の憂さをワインに夢中になることで粉らせようとしている。そんなマイルスが旅の途中で出会う、ワイン好きの魅力的な女性マヤ。さまざまな事件を通して、旅はいつしかマイルスが自分自身を見つめ直す旅へと変わっていく。そして、人生のピークを過ぎたダメ男にもマヤとの出会いを<きっかけ>にささやかな希望の光が訪れる…。アカデミー賞に5部門もノミネートされた話題作。ストーリー的にもアカデミー向きではなさそうやのにこれだけノミネートされたって事で凄く興味があったんですよ。それでやっと観る事が出来ました。とにかく観終わっての感想は「今年観た映画の中でも3本の指に入る」でした。それぐらいあつぼうにはマッチした映画です。ワインについて全く知らないあつぼうが、これだけ楽しめたって事はワイン通の人にはもっと楽しめるはずですよ。さえない人生を送ってる2人のサイドウェイ(寄り道)とワインを絡めた大人のラブコメディです。淡々と時間が過ぎていく中で自分自身の人生を考え直す寄り道はまさしくサイドウェイです。けっして劇的な展開があるわけでもなく普通に時間が流れていきます。そこに40代になってさえない人生を送ってる2人の悲哀がユーモラスに描かれてます。マイルスとジャックの珍道中がメチャクチャ面白いです。人生に対してマイナス思考でありながらワインの事になると細かく語りだすマイルスと下半身でしか物事を考えてないジャックのコンビが最高です。マヤと出会ってからのマイルスの心の葛藤が痛いほど伝わってきました。マヤとワインについて語ってる時の幸せな時間とホテルのベッドで一人で寝てる時のギャップが激しいです。情緒不安定で、さらに前妻ヴィクトリアを忘れれない女々しいマイルス・・・。それを露骨な言葉で応援するジャックが凄く良かったです。これぞ男の友情ってやつです。とにかくあつぼうと同じ30代や40代の人に観てほしい映画です。地味な映画やけど心に残る映画です。ワインーツアーをするのはいいけど、これって飲酒運転ですよね(笑)。(4.1)
2006年07月26日
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2004年 アメリカ トニー・キトルズ チャイナ・チャウ ストーリーは、ある日、平穏な沼地でワニに食いちぎられたような死体が引き上げられた。現場の無惨な状況にただならぬものを感じた地元警察の検死官サムは、専門家のメアリーと共に調査にあたる。やがて彼らは沼地で巨大なウロコを発見。さらに、周辺のボートハウスに住む人々の証言から、一隻の見知らぬボートに疑惑の目が向けられる。だが調査を進めていく二人の前に現れたのは見たこともない巨大な魚だった。肺呼吸でボートハウスの中にまで進入してくる狂暴・巨大な怪魚の正体とは?この映画は当然の事ながら未公開です。たまに掘り出し物があるので未公開映画を観ます。【スポーン】の監督やからB級の匂いがプンプンして期待はしてたんですよ。残念ながらこの映画は掘り出し物っていうだけの出来ではなかったです。でもモンスター・パニック系の映画が好きな人には結構楽しめるかも。冒頭の10分ぐらいは「どえらい映画に手を出してしまった」って思うぐらいB級テイストでしたよ。このモンスターが生み出された背景を知ったらツッコミをいれたくなりますよ。そんな安易で自分勝手な理由でこのモンスターを・・・。ほんまビックリするような理由なんですよ。しかしみんなあっさり死んでいきます。次から次へとモンスターの餌食になっていきます。途中で全員死んでしまってエンディングになるかと思いましたよ。それぐらいみんなの死にっぷりがいいです(笑)。ボートハウスという逃げ場のない設定は良かったです。モンスターが肺呼吸出来てボートハウスの上にまで攻撃を仕掛けてくるのは面白い。だから途中でダレる事なく時間は経過していきました。84分という時間も適度でした。そこらへんは評価出来ます。そうそう最後の決闘シーンやけど、あれだけ苦しめられたわりには呆気なかったです。タイトルが凄いって思ったけど、これって原題なんですよ。評価(2.0)
2006年07月25日
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2005年 アメリカ ホアキン・フェニックス リース・ウィザースプーン ストーリーは、綿花栽培の小作で生計を立てる貧しい家庭に生まれたジョニー・キャッシュ。酒に溺れ、暴力を振う父に怯える毎日だったが、そんな彼の心の支えは優しい兄ジャックとラジオから流れてくる少女ジューン・カーターの歌声。ところがある日、その最愛の兄が事故で亡くなってしまう。父はお気に入りのジャックのほうが死んだことを嘆き、そのことがさらにジョニーの心を深く傷つける。やがて成長したジョニーは2年の軍隊経験を経て初恋の女性ヴィヴィアンと結婚、訪問セールスの仕事に就く。しかし仕事はうまく行かず、趣味のバンド演奏をまるで理解しないヴィヴィアンとの間にも溝が深まるばかり。その後、プロのミュージシャンとなったジョニーは、全米中をツアーする中で、少年時代の憧れ、ジューン・カーターとの共演のチャンスを得るのだった。アカデミーでもリース・ウィザースプーンが主演女優賞を獲得した話題作。ちなみにホアキンも主演男優賞ノミネートです。このジョニー・キャッシュという歌手は全然知りませんでした。つまり予備知識もなしにこの映画を観たのですが、なかなか面白かったです。ただ少し残念なのは136分も上映時間はいらなかったのでは?途中で結構ダラダラとなってしまってたので、もう少しうまく編集出来てれば良かったと思う。ジョニー・キャッシュの生き方は決して共感出来るものではないけど、愛する人に対する気持ちは素晴らしいものがあります。あまりにも一途な愛すぎて思い通りにいかない時はドラッグに溺れ人生を台無しにしてしまう無謀ぶり・・・。どれだけ落ちぶれてもジューンに対する気持ちは忘れてなかったですね。ここまで愛されればジューンも幸せやったでしょう。ホアキンもリース・ウィザースプーンも吹き替えなしで歌をうたってましたね。2人ともかなりの歌唱力でビックリしましたよ。エンディングで本物のジョニーとジューンの歌声が流れるけど、個人的にはホアキンとリースの方が好きかも(笑)。特にホアキンは声とかいうよりも歌い方がソックリです。衣装や景色も50年代~60年代の雰囲気が出てました。こういう細かいところまで拘るハリウッドは好きですよ。日本では公開期間が凄く短かったけど、これだけアカデミー賞を騒がせた作品やのにって思ってたけど、やっぱりジョニー・キャッシュの日本での知名度の問題なんでしょうね。【Ray】のレイ・チャールズと違って日本ではそれほど知名度がないですよね。作品的には良質でもやっぱりそれなりのヒットが見込まれないと日本では辛いんでしょうね。評価(3.1)
2006年07月24日
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水疱瘡の時って免疫力が低下するらしい・・・。って事で娘は水疱瘡やけど、風邪もひいたみたいで鼻水がとまりません。二重苦でかわいそうです。そして見事に息子までもが同じ風邪症状。この後に水疱瘡が待ってるというのに困ったもんです。しかしこの2人、元気だけはあるみたいで朝から晩まで家の中で暴れてます。熱がないから体が動くんでしょうね。ほんで夜は爆睡します。今は爆睡中なんでこの日記が書けるわけなんですよ。ちなみにあつぼうもクタクタでこの後には布団に直行です。朝からずっと子供と一緒に遊んでると本当にクタクタになりますね。こういう事を毎日してる専業主婦の人は凄いってあらためて思いましたよ。今回中止になった旅行やけど、天気も悪かったし良かったって思うようにしました。一応娘の夏休みの思い出作りに8月に旅行を考え中です。夏休みの思い出帳のようなものを娘が幼稚園から持って帰ってきたので、そこの写真つきで楽しい夏休みの思い出を記録してあげたいです。どうせなら他の子供に負けないぐらい楽しい夏休みにしたいので水疱瘡が治ったらパパさんは頑張ります。負けず嫌いのあつぼうなんで・・・。それでは本日のところはこれで! ○Oo。.(T¬T)/~~~オヤスミナサイ。
2006年07月23日
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2000年 アメリカ/イスラエルアントニオ・バンデラス オリヴィア・ウィリアムズ ストーリーは、考古学者のシャロン博士は、エルサレムで発掘調査を行なっていた。ある日、金物屋の裏庭の奥で、磔刑の痕跡がある古い遺体を発見する。すると早速バチカンの命令で、元軍の情報部員だったマット神父が遺体の調査に訪れた。シャロンとマットは、念入りに遺体の調査を進める。そして、それがキリストの遺体ではないかと推測する。やがてこの件が公になっていき、イスラエルとパレスチナ過激派も遺体を手中に収めようと画策を始めるのだった。それでもマットとシャロンは真実を求めるため遺体を守っていたが、ついに過激派組織が強行手段に出てきた。 かなり宗教色の強い映画です。キリスト教の人がこの映画を観ると理解出来ると思うけど、キリスト教には全く興味がないあつぼうが観ると、どうでもええやんって思ってしまいました。だいたいキリストが復活してなかったらキリスト教が滅びるみたいにストーリーが進んでいくけど、その原点が分からないから面白くないんです。 イスラエルやパレスチナ、さらにはバチカンの思惑が入り乱れてるけど、ややこし過ぎて脳波が乱れてしまいました。歴史ミステリーやからもっとキリストの事やバチカンの事などを深く掘り下げても良かったのでは。バンデラスが活躍する映画らしいけど、あんまり活躍してないし・・・。 つまりバンデラスでなかっても良かったって事です。最後にこの邦題はどうなんでしょう?原題のThe Bodyの方がまだキリストの遺体を連想させてくれるような気がします。抹殺者ってタイトルを聞いたらアクション系の映画かなって思ってしまいますよ。まぁ~この映画はあつぼうの頭の中からは抹殺されたけど・・・。評価(1.6)
2006年07月22日
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2004年 アメリカ ブライス・ダラス・ハワード ホアキン・フェニックス エイドリアン・ブロディ ウィリアム・ハート シガニー・ウィーバー ストーリーは、1897年、ペンシルヴェニア州。深い森に囲まれ、外の世界から完全に孤立したひとつの小さな村があった。村人は大きな家族のように強い絆で結ばれ、ユートピアのような理想の共同体を築いている。この村には昔から奇妙な3つの掟が存在し、人々はそれを忠実に守ってきた。しかし、掟を破るとどうなるかは、誰も知らなかった。そんなある日、盲目の少女アイヴィーの恋人ルシアスが友人ノアに刺され、大ケガを負ってしまう。アイヴィーはルシアスの命を救うため、薬を手に入れようと村の外に出ることを決意。そして、彼女が掟を破って森に足を踏み入れることを許した父エドワードから、恐ろしい真実が語られるのだった。娘の疱瘡の数は増えてるけど、熱は下がったので今日は映画の日記です。M・ナイト・シャマラン監督の映画って【シックスセンス】のインパクトが強すぎてどうしてもラストの大ドンデン返しを期待してしまいますよね。だから【アンブレイカブル】以降の映画には肩透かしを喰らったって思ってしまいます。でも最近気付きました。この人の映画は普通の娯楽作として観るべきだと。そう思ってこの【ヴィレッジ】を観ると、そこそこ面白かったです。この監督は独特の空間があっていいですよね。たぶん他の監督には撮れない映画を撮り続けてくれるでしょう。予告などを観るとホラー映画かと思ってましたが、観るとちょっと趣向が違いますね。ラブストーリーあり、サスペンスあり、ヒューマンあり、ホラーあり・・・。この映画のジャンルが何か説明できないです(笑)。まぁ~これだけのジャンルが混ざっていながら、最後にはきちんとまとまってましたね。オチもあれでいいと思います。今までの映画のように複雑で観る人によって感じ方の変わるオチよりは数倍いいですね。この閉鎖的な村の雰囲気は怖いですね。いかにも秘密があるって感じの村人達も怖いし・・・。目が不自由な主人公って事もあって森を抜ける時の怖さは凄く伝わってきました。それにしてもこの目の不自由なアイヴィーは、杖が無い時でも全力疾走するでしょう。それなのに見事に木をよけ、足場の悪い森の中をこけずに走りますよね。あれも彼女の特殊な能力の力なんかなって思いました。森のシーンは少し【ブレアウィッチ・プロジェクト】を思い出しました。評価(2.9)
2006年07月21日
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今日仕事中に嫁さんからこのようなメールが来ました。「娘の体に疱瘡のようなものがある」速攻で病院に連れて行くようにと返事をしました。診断の結果、やっぱり水疱瘡。家に帰ってからよく聞くと2週間ぐらい前に幼稚園の同じクラスの男の子が水疱瘡になったらしいです。絶対にその子から感染してますよね。出来れば冬に水疱瘡になってほしかったです。今の時期は暑くて汗もかくから、痒くなってかいてしまって疱瘡を潰してしまう可能性があるでしょう。そうなると痕が残ったりするって聞くからちょっと心配です。確実に息子にも感染するので今日水疱瘡の予防注射を打ってきました。この予防注射って高いですよね。4000円もとられました。ボッタクリかって思いましたよ。さらに今週末から滋賀県の長浜へ家族旅行にいく予定やったけど、急遽中止になりました。土曜日には実家の近所で祭りがあって子供達を神輿に乗せてあげようって思ってたのも中止になりました。旅行に関しては出発寸前なんでキャンセル料30%をとられます。何もせずにこの出費は痛いです。仕事上、あつぼうは夏休み期間中にまとまった休みがとれないんですよ。当然、盆休みなどないので旅行を楽しみにしてたのですが、仕方ないですね。なんとか休みをとって近場にでも遊びに連れて行ってあげたいです。そのためにも娘には頑張って病気に勝ってほしいです。
2006年07月19日
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2005年 アメリカ ジョシュ・ルーカス ジェシカ・ビール ジェイミー・フォックス ストーリーは、近未来のアメリカ。海軍では極秘にテロ対策プロジェクトが進められ、ベン、カーラ、ヘンリーの3人のパイロットが選抜された。彼らは最新のステルス戦闘機に乗って厳しい演習に取り組み、やがて空母へ乗艦することに。すると、3人には突然新しい仲間が加わることが告げられる。その4人目のパイロットとして姿を現わしたのは、“エディ(E.D.I.)”と呼ばれる最新鋭の人工知能を搭載した無人ステルス機だった。戸惑う3人を尻目に驚異的な能力を見せつけるエディ。だがある時、エディは突如暴走し始める…。残念ながら面白いとは言えない映画です。ステルスが飛びまわる映像は圧巻やけど、戦闘シーンに迫力はないしストーリーが支離滅裂です。特に後半の展開にはビックリしましたよ。ネタバレになってまうので詳しく書けなにのですが、おもわず「なんでそうなるの?」ってツッコミたくなります。せっかく最新鋭の人工知能を搭載したエディやったけど、暴走しはじめてからは凄く物足りないです。どうせなら全世界を恐怖のどん底に落とすぐらいの暴れ方をしてほしかった。なんか軍事評論家なら絶賛するようなミッションやろうけど、素人のあつぼうには普通の作戦にみえてしまいました。それにしても北朝鮮をあれだけ名指ししてもいいんですかね?完全に悪者扱いでしたよね。【Ray/レイ】でアカデミー主演男優賞をゲットしたジェイミー・フォックスが脇役で出演しています。劇場公開時期が、この映画の方が後になってるからなんでこの映画に出演したんやろうって思ってたら、アカデミーをゲットする前に出演契約を結んでたらしいです。アカデミー男優となった時、本音はこの映画には出たくなかったのかも。空中で給油機が爆発するシーンは本当に美しかったです。映像に関しては評価出来ます。それ以外は・・・。評価(2.4)
2006年07月17日
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2002年 アメリカ メリル・ストリープ ニコール・キッドマン ジュリアン・ムーア エド・ハリス ストーリーは、1923年、ロンドン郊外のリッチモンド。作家ヴァージニア・ウルフは病気療養のためこの地に移り住み、『ダロウェイ夫人』を執筆していた。午後にはティー・パーティが控えている…。1951年、ロサンジェルス。『ダロウェイ夫人』を愛読する妊娠中の主婦ローラ・ブラウンは、夫の望む理想の妻を演じることに疲れながらも、夫の誕生パーティを開くためケーキを作り始める…。2001年、ニューヨーク。『ダロウェイ夫人』の主人公と同じ名前の編集者クラリッサ・ヴォーンは、親しい友人でエイズ患者の作家リチャードが栄えある賞を受賞したことを祝うパーティの準備に取りかかっていた…。これは各国の映画祭で絶賛されてましたよね。でもねヴァージニア・ウルフや【ダロウェイ夫人】についての知識がないとちょっと辛いかも。アメリカやヨーロッパではこの人について知ってる人も多いけど、あつぼうは名前を聞いた程度でどういう人か知らなかったです。だからこの映画は共感出来なかったです。もし【ダロウェイ夫人】を読んでたらもっと違う感想になったと思います。違う時代で3つの物語が平行に進行していきます。それぞれの時代を色彩設定が素晴らしいです。音楽とともにこの映画の好きなところです。最後にこの3つの物語をまとめようとした努力は認めるけど、あれでうまくまとまってたんやろか?たしかになるほどって思わせる演出やけど、納得まではしないです。3人の名女優の演技は素晴らしかったですよ。それぞれ違う時代の女性を演じてるのですが、みんな存在感があって演技に深みがありました。ニコール・キッドマンなどはツケ鼻を装着してヴァージニア・ウルフを熱演してましたね。凄く完成度の高い映画やとは思うけど、あつぼうの感性には合わなかった映画です。さぁ~気を取り直して今から録画してる【LOST】のセカンドシーズンを観ます。評価(2.5)
2006年07月16日
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2005年 日本 玉山鉄二 堀北真希 田中直樹 藤岡弘 ストーリーは、この日、全力学園の弱小野球部は校長から廃部勧告を受けた。しかしこれに対し、情熱的なキャプテンの不屈闘志は、無謀にも甲子園出場を宣言してしまう。そして彼のペースに釣られ、猛練習に励む野球部員たち。そんな彼らの前に、監督として社会科の新任教師・榊原が現われる。だが、彼は野球について全くのド素人で、これは校長が突きつけた更なる逆境だった。その上、不屈は野球より月田マネージャーに熱を上げてしまう始末。こうして、なんとか決勝戦に勝ち上がった全力学園だが、試合は9回裏、112対0という絶望的な局面に立たされる…。島本和彦の伝説の同名コミックを実写映画化したスポ根青春ギャグ・ムービー。友達に原作がメチャクチャ面白いって聞いてたので映画を観ました。なんか【少林サッカー】の野球版って思うぐらいありえなかったです。スポコン映画なんでとにかく熱いしセリフがクサイ。そこに独特の笑いが入ってくるので、かなり好き嫌いの激しい映画になるはずです。まぁ~あつぼうはなんとかストライクゾーンでしたけどね(笑)。玉山鉄二演じる不屈闘志はとにかくバカです。このバカが野球部のキャプテンをしてるから当然部員もバカです。さらにこんなチームに負けるチームがかわいそうでした。野球映画やけど、野球のシーンは最後の決勝戦ぐらいかな。だから野球映画として観たらダメですよ。あくまでもコメディとして観ましょう。このバカバカしい演技を真剣に演じてる俳優の人達は凄いって思いました。この人達は後で観なおしてちょっと恥ずかしかったりして・・・。決勝戦でも112対0ってスコアからしてビックリするでしょう。さらに9回の裏の反撃でこれを逆転できるかって真剣に悩む姿がバカバカしくて面白いです。さらに小学校の頃に野球をしてて透明ランナーってルールを使った人いてませんか?それを高校野球の地区予選の決勝戦に使うのは反則技やけど進行上ありなんですよね。たまにはこういうなんでもありの映画もいいかも。最後に堀北真希は可愛かった。評価(2.6)
2006年07月15日
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1995年 アメリカ マシュー・モディーン エリック・ストルツ サミュエル・L・ジャクソン ストーリーは、子犬のフルークは母犬と生き別れとなり、野犬狩りで裏町の路頭に迷ってしまったが、助けてくれたホームレスのおばあさんに可愛がられ、幸福な幼年時代を送る。が、おばあさんもやがて老衰で亡くなり、ひとりぼっちに。再び野犬狩りに遭いさ迷うが、庭に逃げ込んだ家で紆余曲折の後、飼われることになる。実はそこは彼が人間であったときの妻と子供達の家で、そこで彼は次第に、かつては人間(その時の姿がモディーン)で、有能な開発技術者であり企業家だったが自動車事故で死んだ--という前世の記憶を取り戻していく。妻はいまだに亡き夫を忍び、言いる寄る彼の経営パートナー(ストルツ)を頑なに拒んでいるが、それでも次第に心を開きつつあった。フルークは自分を死に追いやった当の本人がパートナーであると信じ、嫉妬も手伝って、二人の仲を裂こうとさまざまの妨害策を試みるが……。これは面白い映画ですよ。なんでこの映画が未公開?って思うほどの秀作です。出演者も豪華です。マシュー・モディーン、エリック・ストルツ、サミュエル・L・ジャクソン。これだけの俳優が出演していて未公開!面白くない映画を公開するよりこの映画を公開して欲しかった。いったいどういう基準で公開する映画を選んでるのやら・・・。この映画をファミリー向けの動物映画って思わないで下さい。サスペンス色の濃いハートフル映画です。ちょっと泣けるシーンもあってオススメです。犬好きは観ないと損しますよ。フルークが自分の存在を一生懸命に伝えようとする姿が切ないです。人間の時の記憶がジワジワと蘇ってきて事件の真相が分かった時、自分の愛してた人を助けたいけど、相手に伝わらないもどかしさ・・・。早く気付いたれよ!って思わず言ってました。犬版【ゴースト】って言ったら大袈裟かも知れないですが、それぐらい面白いです。この映画は騙されたと思って観て下さい。損はさせませんよ。それとこの映画を観たのをキッカケに埋もれてる未公開作を見つけてみてはどうですか?評価(4.0)
2006年07月14日
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1996年 アメリカ ネーブ・キャンベル ドリュー・バリモア スキート・ウールリッチ デヴィッド・アークエット ストーリーは、カリフォルニアの田舎町、ウッズボローで殺人事件が起きた。高校生ケイシーが不気味な電話を受け取った後、恋人と共に惨殺されたのである。同じ高校の女生徒シドニーもまた、その電話を受け取っていた。彼女はマスクを被った人物に襲われたが、駆けつけた恋人ビリーに助けられる。だがビリーは犯人として疑われ、逮捕されてしまった。しかし、またもシドニーに不気味な電話がかかってきたのだ……。 なんかこの映画が公開される前までならホラー映画って言えばジェイソン・フレディ・チャッキーなど非現実的な殺人鬼が犯人やけど、この映画は身近な人間が犯人っていうのが、逆にハラハラドキドキ出来てよかった。 まぁ~あつぼうは最後まで犯人が分からなかったから楽しめました。みんな途中で犯人分かった? この映画は、映画好きにはたまらない仕掛けがたくさんあります。映画好きの人と普通の人が観たら楽しみ方が違ってくる映画です。 この映画は2&3と続編が作られてるのですが、続編映画のセオリーでやっぱり最初が一番面白いって思います。それとこの映画に便乗して作られた映画には気を付けて下さい。例をあげるなら【ルール】。 最後に余談になるのですが、あつぼうはこの映画を劇場で観たのですが、大阪にあるシネ・フェスタっていう映画館で初めて観たんです。シートに腰を沈めて映画に集中してたんです。そしたら人が殺されるシーンで座席がガタガタと揺れるんです。「最近の映画館は凄いなぁ~。映画にあわせて座席が揺れるんや!」って感動してたら、数分後、全然関係ないシーンで再びガタガタと揺れたんです。これはおかしいって思ってたら映画が終わるまでに何回も揺れました。嫁さん(当時は彼女)と「なんで座席が揺れるねん?」って話してたら劇場の横でキャーって女の子の悲鳴が・・・。なんと横にジェット・コースターが走ってたんです。これは絶対に設計ミスや。これさえなければお気に入りの映画館なんですがね・・・。そういえばネーヴ・キャンベルって最近どうしてるんやろ?評価 (4.2)
2006年07月13日
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2005年 香港/中国 レオン・ライ ドニー・イェン ストーリーは、1660年、清王朝建国後の中国。満州人の清朝は漢族の明朝の滅亡を図り、“禁武令”を発して武術の覚えある者を次々と死罪に処していった。清朝の冷酷無比な圧政に、かつて明朝で処刑人を務めていた武術の達人・傳青主が立ち上がる。彼は青年剣士の韓志邦と女侠の武元英を伴い、伝説の刀匠・晴明大師が住むという神秘の山“天山”へと向かう。傳青主の救援の要請に応え、晴明大師は4人の偉大な弟子、楚昭南、楊曇、穆郎、辛龍子を特別な七つの剣とともに送り出す。こうして、4人の弟子に傅青主ら3人を加えた“七剣”が誕生、清軍に戦いを挑むのだった。監督はあの香港のスピルバーグとも言われたツイ・ハーク。一時期ハリウッドに進出して低迷してたけど、やっぱり彼には香港映画が似合います。この映画は153分という長編です。それでも内容的にも説明不足って感じがするんですよ。7人の剣豪と7つの剣・・・この部分を説明するだけでも153分では無理って感じがしました。だいたい7つの剣の背景など説明は微々たるもので、どのような特徴のある剣なのか全然分からなかったです。途中で無駄にダラダラと時間が過ぎるのですが、その部分をカットしてでも7つの剣の背景を入れるべきでした。タイトルがセブンソードやねんから、剣の説明ぐらいはちゃんとしてほしかったです。これは演出が悪いのか分からないのですが、とにかく剣での戦いのシーンに迫力がないです。ワイヤーを使ってるせいもあって変に動きが鈍くて7人の剣豪の凄さが伝わってこなかったです。それと何人も入り乱れて戦うから誰が誰か分からなくなりました。もうちょっと考えてほしかったです。なんか長いだけで中身の薄い映画やったってのが感想です。風火連城を演じるスン・ホンレイがヤンキースの松井秀喜にソックリでしたよ。評価(1.9)
2006年07月12日
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またまた新しいドラマがはじまりました。LOSTのセカンドシーズンが来週から始まるけど、その前に面白いドラマを発見!FOXで放送開始になった【BONES】。このドラマは以前あつぼうが小説で紹介した【骨と歌う女】が原作なんですよ。小説の中でも最新機械などが登場するけど、自分の頭の中で描写するのは難しかったです。だから今回のドラマ化でその機械がどういう物がわかったのが嬉しかったです。作者のキャシー・ライクスはアメリカ法人類学協会から正式に認定を受けた50人しかいない法人類学者の1人なのでドラマはリアルですよ。CSIなどと較べられそうな内容やけど、一話を観たかぎりでは全く違う魅力があるドラマに仕上がってます。主人公のテンパレンス・ブレナン博士を演じるエミリー・デシャネルは初めて観たかも。まだこの人の魅力ってのが分からないけど、エピソードを重ねる事によって魅力が出てくるのかもしれませんね。脇役も個性がある人物がいっぱいなんでこれからが凄く楽しみです。これでLOSTが始まったら映画を観る暇もないぐらいドラマ漬けになってしまいそうです。簡単なストーリーをどうぞ!テンパレンス・ブレナン博士(エミリー・デシャネル)は高い技術を持つ法人類学者。ジェファソニアン・インスティテューションで働いており、副業で小説も書いている。遺骸がひどく腐乱していたり、認知不能なほど燃やされていたり、破壊されていたりと通常の死体確認方法が使えないような殺人捜査の際、警察からお呼びがかかり助けを求められる。ブレナンの専門技術とは被害者の骨に残された証拠を読み取る超人的な能力にあるのだった。
2006年07月11日
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1987年 アメリカ リチャード・ドレイファス エミリオ・エステベス マデリン・ストウ ストーリーは、舞台はシアトル。刑事クリスとビルに、脱獄した“警官殺し”が現れるであろう恋人マリアの家を張り込む指令が下る。さっそく望遠カメラなどを向かいのボロ家に持ち込み、盗聴器を仕掛けるため電話局員に成り済まし、マリアの家に向かったクリスだったが事のあろうに彼女に一目惚れ! そして偶然にも彼女と町中で出会ったことをきっかけに、ついには一夜を共にするまでの関係になってしまう。そんな時、逃走中の犯人が事故死したと連絡が入り、全てを打ち明けようとクリスはマリアの元へ向かうのだったが……。 一言でいうならばメチャクチャ面白い映画です。低迷続きやったドレイファスの復活作であり大女優マデリーン・ストウの映画デビュー作。あつぼうの好きなエミリオ君の出演作。何かと話題満載の映画です。あまりの面白さに(全米で4週連続1位)続編まで作られました。普通続編といえば面白さ半減って事が多いけどこの続編もオススメですよ。そうそう脇役でエイダン・クインや フォレスト・ウィッテカーなども出演しています。ただのコメディかと思ったら張り込みの緊張感があるし犯人との対決もあるしそこに禁断の恋を絡めた1本で数ジャンルも楽しめる映画です。またこのコンビがお互いに嫌がらせをするのですが、それが面白いです。張り込みの方法も80年代って感じがしますよ。今ならハイテク装備で張り込みですが、この2人は望遠鏡にカメラ、それにジャンクフードを持ち込んで張り込みです。さすが職人ジョン・バダムって感じです。この張り込みは一歩間違えたらストーカー行為ですよ(笑)。何度も言いますが80年代の映画は最高です。あつぼう的にこの刑事コンビが一番のお気に入りかも。評価 (4.4)
2006年07月09日
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2003年 アメリカ ジェイミー・リー・カーティス リンゼイ・ローハン ストーリーは、几帳面で完璧主義者の精神科医テス。彼女は、2日後に再婚相手との結婚式を控えていたが、学校の問題児でロックに夢中な娘アンナが新しい父親と打ち解けないことに頭を抱えていた。一方アンナも、常に口うるさくて子供の気持ちを理解しないテスにウンザリだった。そうしてある日、彼女たちは家族で出掛けたチャイニーズレストランで大喧嘩を始めてしまう。その時、店のオーナーの母ミセス・ペイペイが仲直りのためにと“フォーチュン・クッキー(おみくじクッキー)”を2人に差し出す。そしてそれを口にした2人には、翌朝思いもよらぬ事態が待っていた。いつもお世話になってるタイニーポエムさんの日記を読んで、この映画を観てない事に気付きました。体が入れ替わる映画って今までに何本もあったけど、この映画が一番面白いって思った。母親と娘がお互い入れ替わる事によって相手の苦労を理解出来るのが良かったです。実際に子供の気持ちって理解出来てるようで理解出来てない事が多いですよね。この映画の成功の1つには主役2人の演技力があります。特にジェイミー・リー・カーティスが素晴らしい。最近ちょっとパッとしてなかっただけに、この映画でも復活は嬉しいです。なんか【ハロウィン】の時とあんまり顔が変わってないような気がします(笑)。これって若い時は老け顔やったって事ですかね。全編通して流れるロックがいいです。80年代後半から90年代前半のロックが好きなあつぼうですが、この映画で流れてるロックにはその時代を思い出させてくれる何かがありました。ギターを弾いてるリンゼイ・ローハンはメチャクチャ可愛かったですよ。あのギターソロはカッコ良かったです。舞台裏で弾いてるジェイミー・リー・カーティスのギターさばきが凄すぎましたよ。体が入れ替わってからの方がジェイミー・リー・カーティスの本領発揮って感じでした。それとあのクッキーをくれるおばあちゃんはいい味出してましたね。ラストでも登場してくるけど、あのシーンは笑えました。ラストシーンは笑って泣けて最高でした。お互いの思いやりと愛情を再確認出来る映画です。出来れば母と娘で観る事をオススメします。評価(4.0)
2006年07月08日
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2004年 日本 竹内結子 玉山鉄二 香里奈 香川照之 原田芳雄 ストーリーは、ピアノを弾く意味を見失い、オーケストラをリストラされたピアニストの健太。ヤケ酒で酔いつぶれ、つぎに目覚めた時、彼はたくさんの本が並ぶ見知らぬ部屋にいた。そこはアロハシャツの怪しげな男ヤマキが店長を務める“天国の本屋”。健太は死んだわけでもないのに、ここで短期アルバイトをさせられることに。そして、そこで彼は翔子という若くして亡くなった元ピアニストの女性と出会う。彼女は、健太が幼い頃に憧れ、ピアニストを志すキッカケになった人だった。一方地上では、その翔子の姪・香夏子が伝説の“恋する花火”を復活させようと、長らく途絶えていた商店街の花火大会再開に向け奔走していた。地方の書店から人気に火がつき、シリーズで50万部以上のベストセラーとなった松久淳+田中渉原作の「天国の本屋」シリーズの第1作である「天国の本屋」と第3作である「恋火」を1本の映画に脚色し、映画化した作品。この映画は2つの原作本を1つの映画にしたって事もあって色々な話を詰めすぎた感は否めないです。それでも111分という時間の中ではよくまとまってた方やと思う。ファンタジーって事もあるので頭の堅い人や現実的な人が観るとツッコミ所が満載でしょうね。あつぼうがこの映画を楽しめた理由は、とにかく花火とピアノ!2つの原作を1つにした事で実現した花火とピアノ演出のコラボは良かったです。ヘッドフォンでこの映画を観てたので、この音響には感動しました。1人2役を演じてた竹内結子は2役を見事に演じてたけど、なんか似たような雰囲気の2人を演じてたので彼女の演技の凄さが分からなかったです。基本的に竹内結子は演技が巧いですよね。喜怒哀楽の表現が凄く巧し香川照之との殴り合いは一見の価値アリです!この映画に描かれてる天国は美しい場所です。こういう天国が存在するなら行ってみたいです。撮影を北海道でしただけあって自然の美しさはハンパやなかったです。本来なら日本人作家の本は読まないあつぼうですが、この【天国の本屋】シリーズにはちょっと興味が出ました。映画とくらべる意味でも近々読んでみたいって思います。評価(3.4)
2006年07月07日
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ストーリーは、アメリカの寄宿学校に通う12歳の少年パーシー・ジャクソンは、ある時突然、ギリシャ神話の神々の息子のひとりであると告げられる。 オリンポスの神ゼウスとポセイドンの戦争をとめるため、仲間のアナベスとグローバーとともに、旅に出ることになったパーシーに、予言の神が下した神託は4つ。 〈おまえは西へ行き、そむいた神と対面する〉 〈おまえは盗まれたものを見つけ、持ち主に無事に届ける〉 〈おまえはおまえを友と呼ぶ者に裏切られる〉 〈おまえは結局、もっとも大切なものを守りそこねる〉 さらわれた母親の運命と、まだ見ぬ父親への複雑な思いをかかえて旅するパーシーの冒険の結末は……。 ハリーポッターの成功で、色々なファンタジー小説が日本では翻訳されて読めるようななりました。 この【パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 盗まれた雷撃】は今までにないファンタジーって感じで面白かったです。 既に20世紀フォックスで映画化の予定ってのも納得できます。 オリンポスの12人の神々が現代のアメリカに移住して人間とのハーフの子をもうけてるって設定は凄いです。 読んでいてもそれが全然不自然に思わないぐらい完璧なストーリーです。 途中で出会う敵達もメデューサなどギリシア神話に登場してくる怪物ばかりなのもいいです。 色々な秘密が散りばめられていて、思わずページをめくってしまいます。 ミステリーの要素もあるので秘密が明らかになった時には驚かされます。 展開が早いのでスラスラと読めますよ。 主人公のパーシーは普通の学校でいう問題児。 そんな彼が仲間と出会い大きな敵に立ち向かっていきます。これからパーシーがどのように成長するのか楽しみですね。そして父親ポセイドンとの関係は? もうアメリカでは2巻目が発売されてるらしいです。 早く翻訳して~って心から思いますよ。評価(4.2)
2006年07月06日
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2004年 イギリス/フランス ガイ・ピアーズ ジャン=クロード・ドレフュス フレディ・ハイモア ストーリーは、1920年代のカンボジア。ジャングルの奥地の荒れ果てた寺院の跡地で2頭のかわいいトラが生まれた。兄のクマルは元気な暴れん坊。一方、弟のサンガは対照的におとなしい性格をしていた。仲のいい2頭は一緒にすくすくと育ってゆく。そんなある日、一人のイギリス人冒険家エイダン・マクロリーが仏像を盗掘するためこの地にやって来る。そして、盗掘の最中に突然姿を現わした親トラを撃ち殺してしまう。このことが原因で、クマルはエイダンに拾われ、おとなしいサンガは行政官の息子ラウールの遊び相手として引き取られてゆくのだったが…。ジャン=ジャック・アノー監督が、「子熊物語」以来15年ぶりに野生動物を主人公に描いた感動大作。この映画を観て最初に思ったのは、金や欲望のためにいったいどれぐらいの動物が犠牲になったんやろう。人間の都合だけで大自然の中で家族仲良く暮らしていたトラ達も離ればなれになってしまう。動物だって感情を持ってるから自分の子供を奪われたら悲しいはずです。動物側からの視点で考えると北朝鮮の拉致とさほど変わらないですよ。毛皮1つ作るのにも少なくとも1匹の動物の命が失われてる事を認識するべきです。そう言いながらも牛肉や豚肉を食べてるんですけどね・・・。このトラ達って飼いならされてたトラを使ったって聞いた事があるけど、それにしても表情が豊かで喜怒哀楽が表現出来てました。ある程度CGの力をかりてるとしてもトラに関しては100点満点です。逆に動物が主役って事もあって、登場する人間はちょっと印象が薄いです。もう少し人間達の背景を描いたら面白かったのかも。1920年代ってトラの乱獲があったらしいのですが、これって氷山の一角らしいですね。本当は色々な動物が乱獲されてたんです。人間はいつかそのツケを払う時がきそうな気がします。評価(3.2)
2006年07月05日
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2004年 アメリカ アシュトン・カッチャー エミリー・スマート ストーリーは、少年時代、エヴァンは記憶を喪失する“ブラックアウト”を起こすことがしばしばあった。そこで、精神科の医師の勧めに従い日記をつけるようになるエヴァン。そんなある日、エヴァンが13歳の時、ひとつの出来事が原因で幼なじみケイリーとの仲が引き裂かれてしまう。しかしその時にも彼にはブラックアウトが起きていた。やがて大学生となり、ブラックアウトもなくなり平穏な日々を送っていたエヴァンは、ふと幼い頃の日記を手にとる。すると突然13歳のあの時の記憶が鮮明に蘇った。やがてケイリーのその後の運命を知ったエヴァンは、彼女への想いのあまり、ある行動に出るのだが…。初期のごく小さな差違が、将来的に予測不能な大きな違いを生じるというカオス理論を効果的に取り入れた異色サスペンス。愛するケイリーを救うために過去を変えようとするけど、その事によって未来も変わってしまい自分が予想する未来とは別の未来が出来上がってしまいます。現状よりも良くなるとは限らないですからね。細かく考えると色々と矛盾点も出てくるけど、観てる時は面白くて映画にハマってしまいました。過去を変えると未来も変わる・・・。この手の映画は多々あるけど、この映画の出来は間違いなく上位に入るでしょうね。この映画ってどの時点でエンディングになっても不思議はないけど、最後の最後まで愛する人のために過去に戻ろうとする姿は良かった。まぁ~オチはあれでいいと思うけど、ちょっと寂しかったです。過去を変えて現代に戻ってくる時に必ず鼻血が出てたけど、あれってやっぱり体に負担がかかってるという事なんでしょうね。回数を重ねる事に酷くなっていってるような気がしました。アシュトン・カッチャーのシリアスな演技って初めて観ましたよ。いっつもふざけてるようなイメージがあるので、こんなにシリアスに演じる事が出来るのにはビックリです。それにしてもハンサムですよね。アメリカで絶大な人気があるのも分かるような気がします。この映画にエリック・ストルツが出演してるのですが、ファンとしてはちょっと寂しくなりますね。もうこんな役しかもらえないのかなぁ~って思ってしまって・・・。最近は、この映画のように大作でなくてもアイディアさが良ければ本当に面白い映画がありますよね。この前みた【セルラー】もそうやったけど、あの斬新なアイディアが面白さの秘訣なんでしょうね。主題歌として使われてるOasisの"Stop Cring Your Hart Out"が凄く良かったです。意外とサントラも良かったりして!評価(4.1)
2006年07月04日
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2005年 フランス/アメリカ ジェット・リー モーガン・フリーマン ボブ・ホスキンス ストーリーは、5歳の時に誘拐され、悪徳高利貸しのバートによって番犬、そして闘犬になるべく育てられた男ダニー。常に首輪をはめられ、脅迫兼戦闘要員として借金の取り立てと闘いに明け暮れる日々。感情さえも無くしたダニーが唯一興味を示したものがピアノだった。そんなある日、ダニーは取り立てに向かった先で一台のピアノに遭遇する。そしてピアノに心奪われているダニーに、盲目のピアノ調律師サムが話しかけてくる。サムは戸惑うダニーに優しく接し、鍵盤の叩き方を教え、調律の手伝いをさせる。やがて2人は少しずつ心を通わせていくのだが…。最近のジャッキー・チェンの生ぬるいアクションを観た後に、ジェット・リーの映画を観ると切れ味抜群のアクションを観たような気になります。この映画でもジェット・リーのアクションは凄かったです。5回連続で中国全国武術大会総合優勝した実績は今でも活かされてるんですね。しかしドラマ重視に制作されてるのでアクションはちょっと控えめで、ジェット・リーのアクションを期待してた人には消化不良でしょうね。ジェット・リーもワイヤーを使ってるけど、まだ許せる範囲でした。最初からジェット・リーのアクションが爆発してるけど、モーガン・フリーマンとのピアノのシーンになると極端にトーンダウンするんですよ。ちょっと中だるみって感じがしました。せっかくピアノをキーに使ってるんやから、もう少し演奏があっても良かったのでは?ドラマに重点をおいてるわりには物足りなさを感じます。でもジェット・リーの新しい一面をみれたのは評価出来ます。ジェッキーやチョウ・ユンファよりも演技は出来てたって思います。リュック・ベッソンが制作に名前を連ねてるだけあってアクションのテンポはいいですよ。ボブ・ホスキンスがスーパーマリオのルイジに見えて笑ってしまった。まぁ~彼は実際に映画でもルイジを演じてましたからね。評価(2.8)
2006年07月03日
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7月1日は娘の参観日でした。残念ながらあつぼうは仕事で行けなかったんですが、嫁さんと嫁さんの両親が行ってくれました。本当なら6月24日が参観日やったんですよ。その日なら、あつぼうも仕事が休みやったから行く事が出来たんです。でも娘が微熱で仕方なく延期しました。参観日が2日あって本当に良かったですよ。今日夕食を食べながら昨日の参観日のビデオを観ました。ずっと録画しっぱなしやったので、かなり長いビデオ鑑賞になったけど娘の成長に感動しました。早生まれって事もあって他の子供達においていかれてないか心配やったけど、一生懸命頑張って先生の言う事を聞いてる姿を見て安心しました。名前を呼ばれたら大きな声でハイって言えてたし、スモッグも自分ひとりで着れてたし凄い成長です。友達とも仲良くやってるみたいで最近では幼稚園が楽しいって言ってます。ビデオでも楽しんでる姿がうつってました。どうやら二学期にも参観日があるみたいなので今度こそは行きます。幼稚園に入れて色々な病気をもらってきて大変やけど、あの楽しそうな姿を見るといくつかの幼稚園の中から、今行ってる幼稚園を選んで良かったって思いました。今凄い勢いで成長してる娘の今後が楽しみです。
2006年07月02日
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2004年 日本 ダンカン 渡辺いっけい 高橋ひとみ いしのようこ 温水洋一 ストーリーは、夏休み。全国から集まってきた7組の親子が河原でキャンプをしていた。ところが、7人の子供たちは一様に浮かない顔をしている。親たちのよそよそしい態度に違和感を覚えていたのだ。それもそのはず、彼らは常日頃子供に虐待を繰り返すなど問題を抱えた親ばかりだった。そしてこのキャンプは、そんな親たちが多額の報酬と引き替えに、子供たちの臓器を提供するための場となっていたのだ。無愛想な指導員、垣内が、親たちだけを集め一連の手はずを説明する。一方、何も知らされていない7人の子供たちも、このキャンプの異様さに気づき始め…。あのたけし軍団のダンカン初監督作品です。最初、このふざけたタイトルからして七人の侍のパクリかなって思いましたよ。だからあまり期待せずに観たけど、これが意外と面白かったです。ところどころにブラックユーモアを混ぜて進行していくけど、通常の感覚ならちょっと笑えないです。この映画の根底にあるのは【虐待】です。この映画の親達はお金が欲しい為に自分の子供の臓器を売ろうと考えます。なぜこんな結論に達したかというと、虐待して子供を殺してしまうぐらいなら子供の臓器を売って5千万円の現金を手に入れようって計画してしまうんです。子供の臓器が傷ついたらダメなんで、キャップ中は子供の事を宝物のように大切にします。もう胸糞悪い親達です。バカにつける薬はないって親達です。さらに1人が脱落するごとに報酬が増えるって分かった時の、親達の行動は醜いって言葉を超えてしまってます。しかも間抜けすぎて情けなくなってきます。とにかく子供を持つ親にしたらこの映画は胸が痛くなる映画ですよ。でもこの映画を観るときは構えてみない方がいいですよ。そうしたら楽しめると思います。それでも子供が持つ純粋な心がこの映画を救ってくれます。何かおかしいと思いつつも自分の親がそんな事をするはずがないって思うんです。盲目的に親を信じる・・・まぁ~それが子供が親を思う気持ちですよね。その子供の気持ちに心を動かされないならもうダメですよね。ラストはちょっと読めるけど個人的には好きな終わり方です。評価(3.1)
2006年07月01日
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