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ストーリーは、健気でチャーミング、でもちょっと傷つきやすいチューリングは女の子型人工知能。ネットワーク上のあらゆるデータにアクセス可能な彼女は、顧客の検索を手助けするリサーチャーとして大人気だ。だがある日、彼女を作ったプログラマーのザックが突然失踪する。彼に密かな恋心を抱くチューリングは名作ミステリを読み読み探偵術を覚え、彼の行方を追いはじめるが…内容には凄く興味を持った本やけど、どうしてもこの邦題で読み始めるのが遅くなりました。 まるでB級映画並の邦題でしょう。 今まで色々な探偵が登場したけど、A・Iが探偵っていうのは新鮮で良かったです。 A・Iのチューリングをはじめ登場人物が凄く魅力的なのもドナ・アンドリューズならではですね。 この人の作品はいつも登場人物が魅力的です。 それが支持されてる要因の一つでしょうね。 しかしちょっと問題が・・・。 A・Iが主人公って事でハイテク関連の用語が連発されるんです。 私自身あんまりコンピューターに詳しくないので意味不明な部分もあり辛かったです。 ちょっとパソコンに詳しい人なら問題なく読めるはずですよ。 もう少しパソコン初心者でも分かるような説明があればもっと感情移入出来たと思います。 それとミステリーとしてはラストが少し淡白すぎたような気がします。 次作が発売されたら読んでみるけど、ここらへんが解消されてたら嬉しいです。★★★☆☆(2.7)
2006年04月29日
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1984年 香港 ジャッキー・チェン サモ・ハン・キンポー ユン・ピョウストーリーは、スペインのバルセロナ。小粋な町並みを臨むパン屋の2階に下宿するトーマスといとこのデビッドは、町なかの公園広場にキッチン・カーを止め、ハンバーガーやコーヒーを売って日々暮らしていた。今日もスケートボードを軽快に乗りこなして注文を取るトーマスと、車中で料理をこなすデビッド。そんな彼らのもとにある日突然、シルビアという女性が助けを求めて逃げ込んできた……。まだ幼い頃、ファミコンで【スパルタンX】のゲームにハマってたのを思い出しました。単純やけど面白いゲームでした。この映画のストーリーは単純やけど、それをジャッキーやユン・ピョウのアクションで補ってます。CG全盛期の今、こういう映画を観ると新鮮で良かったです。特にジャッキーとベニー・ユキーデの対決シーンは迫力がありました。ベニー・ユキーデはマーシャルアーツのチャンピオンやった偉大な人ですよ。今でいうとセーム・シュルトかヒョードルってところかな。格闘技に興味がない人には分からない話ですいません。格闘技ファンのあつぼうにはこのベニー・ユキーデは伝説の人物なんで、その人のアクションがみれただけでもこの作品には満足しています。ストーリーや設定にはこれといって目新しさがないので格闘シーンに目がいってしまいました。とにかく肩の力を抜いてみれる映画です。たまにはこういう映画がええわ~って思った今日この頃でした。ヒロインを演じたローラ・フォルネルという女性はジャッキーの映画【サンダーアーム/龍兄虎弟】にも出演しています。★★☆☆☆(2.4)
2006年04月27日
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2001年 アメリカ アンナ・ファリス ショーン・ウェイアンズ ストーリーは、アメリカのとある町。少女がオシッコを突然漏らし、止まらないので母親は絶叫。悪魔払いをするため、神父が助手とともに現れる。少女は首を回転させて長い舌をベロベロ。すると神父も負けじと舌をベロベロ…。一方、大学のキャンパスでは、オールドマン教授がシンディたちアホ学生に、超常現象を引き起こすという屋敷の調査に同行すれば単位をあげると持ちかけていた。当然の如くこの話を受け入れる学生たち。さっそく一行は目的地“ヘルハウス”に向かい、薄気味悪い執事と主人が住むその屋敷に泊めてもらうのだが…。 前作の【最終絶叫計画】に続いて全米で大ヒットした今作。前作もそうやったけど日本では全然ヒットしませんでした。この映画は前作のヒットに乗じて手軽に儲けたろうって魂胆がミエミエです。ホラー映画のパロディ連発って目の付けところはいいと思うけど開始15分で「もうええわ」って感じました。前作は【スクリーム】のパロディ満載で結構笑えたけど今回は【エクソシスト】系のパロディでなぜか笑えなかったです。原因の1つは下ネタが露骨すぎる。あと翻訳の仕方も問題があると思う。なんか堅苦しい日本語に翻訳されてるのが笑えないんです。 今アメリカでは4作目がヒットしてるけど、あんまり観たいとは思わないです。今作は、はっきり言って時間の無駄でした。★☆☆☆☆(1.0)
2006年04月26日
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今日は娘の幼稚園で身長の低い順に並ばされたそうです。娘は一番背が低いので一番前になりました。これも2月生まれの宿命か・・・。名札にも数字の1が書いてあったので最初は何かなって思ってたけど、娘に聞いて疑問は解決しました。これって良いこともありますよね。運動会でも一番前にいてるから写真やビデオを撮りやすいです。そう考えると一番前で良かったって思いました。一番前は右ならえ右が一人だけ違いますよね。みんなは手を前やけど娘は手を腰に!これも目立つから良かったです。最近では、笑顔でバスに乗るようになったみたいで嫁さんも感動してました。朝もあつぼうが会社に行く時間には起きてるのですが、今日は頑張って幼稚園に行ってくるわって言ってくれたのであつぼうも安心して会社に行けました。ちなみに娘は6時半に目が覚めるみたいです。そのかわり夜は8時には布団に入ってます。トイレの心配はないのですが、まだ箸を上手に使えないのが心配です。最初はスプーンやフォークを使う給食やからええけど・・・。あかちゃん本舗で買った矯正の箸もあまり効果がなかったし、そのうち上手に使えるようになるのやら。幼稚園に行きだしてからの娘の成長は凄いです。色々な事を覚えて帰ってきてそれを披露してくれます。そういう時に本当に癒されてます。これからも色々とあるやろうけど、頑張っていけそうな気がします。スーパープラス思考のあつぼうでした。
2006年04月24日
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2000年 アメリカペネロペ・クルス ムリロ・ベニチオストーリーは、イザベラは、愛する歌手の夫トニーニョとブラジルでレストランを経営していた。イザベラの天才的な料理の腕とトニーニョの歌でレストランは大繁盛だった。しかし、ある日夫の浮気を知った彼女は故郷を捨てアメリカへ。サンフランシスコで料理教室の講師を始めた彼女にTVプロデューサーのクリフが目をつけ、料理番組に抜擢。そしてクリフとの新しい恋。そこへ彼女を追ってトニーニョがやってくる……。 ほんまバカバカしい映画です。優柔不断女と浮気男の女々しい物語です。全てにおいて中途半端でイライラさせられました。魔法の料理で男を魅了する話って思ってたけどペネロペの魅力にテレビを見ている人達が魅了され途中から料理そっちのけで話がすすんでいきます。これやったら別に主人公がシェフでなくてもいいと思った。ちなみにあつぼうもペネロペの魅力にノックアウトされた1人です。ちょっとマシュー・マコノヒーが羨ましくなるぐらい美しい女性です。この映画のいい所は音楽!ブラジルが舞台という事もあってボサノバ系の音楽が流れています。せっかくいい音楽を使ってたのに、ありきたりな映画になったのが残念です。たぶん女性の人が観たら、あつぼうとは全く違う感想になるかも。モニカ役のハロルド・ペリノー・Jrは観る価値ありです。★★☆☆☆(2.0)
2006年04月23日
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2004年 アメリカ ヴィン・ディーゼル ジュディ・デンチ コルム・フィオールストーリーは、暗闇でもものを見ることができる能力を持ち、恐るべきエイリアンの襲撃を生き延びたリディック。あれから5年、彼は5つの惑星から指名手配され、その首には法外な懸賞金がかかっていた。賞金稼ぎの手を逃れて、銀河系のはずれで逃亡の日々を送る彼は、やがてヘリオン第1惑星へとやって来た。もともと平和だったこの星は、いまや血に飢えた凶悪な種族ネクロモンガーのリーダー、ロード・マーシャルの手に落ちようとしていた。へリオンに暮らすエレメンタル族の使者エアリオンは、リディックが救世主と信じ助けを乞う。その話を一笑に付すリディックだったが、いよいよ始まったネクロモンガー艦隊の総攻撃の混乱の中でついに一人の賞金稼ぎに捕まってしまう。惑星クリマトリアの刑務所へと護送されたリディックはそこで、かつて彼に憧れていた少女キーラと再会するのだった。あのSFアクション【ピッチ・ブラック】の続編です。【ピッチブラック】は面白かったから今作にも期待してたのに肩透かしを喰らった気分です。世界観や雰囲気が全然違うので続編って気分で観れなかったです。前作と同じなのはリディックの存在だけかも。前作を上回るスケールって宣伝してたけど、スケールをでかくすればいいってもんでもないです。あまりにもスケールが大きくなりすぎて話がまとまってないです。悪役やリディックの脇を固める登場人物の背景が分かりづらくて感情移入出来なかった。この映画を観て凄いって思えるのはCGの進化ぐらいです。なんかあんまり面白くなかったので感想もあんまりないです(笑)。【ピッチブラック】とは全く別の世界を持った映画になってるので、【ピッチブラック】を観てなくても大丈夫ですよ。あつぼうがオススメするのは【ピッチブラック】を観て、【リディック】を観ない!あのSF駄作【バトルフィールド・オブ・アース】に匹敵しそうでした。ジュディ・デンチがSF映画に出てるのはちょっとビックリしました。★☆☆☆☆(1.5)
2006年04月21日
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2003年 アメリカブランチャード・ライアン ダニエル・トラヴィスストーリーは、いつも仕事に追われてばかりの夫婦、スーザンとダニエル。彼らは延び延びになっていた休暇をなんとか取り、ようやく2人でカリブ海のバカンスへと向かう。到着してからも仕事を忘れられず、バカンスを楽しむ雰囲気になれない2人。そんな2人は翌朝、はるか沖合のポイントまでボートで向かうダイビング・ツアーに参加する。ツアーは他にも多数のダイバーが参加し盛況だった。2人はそうしたグループには混じらず、2人だけでダイビングを楽しむことに。しかし海を満喫した2人が海面に上がってみると、スタッフのミスで、ボートは彼らを残し、すでに去ってしまった後だった…。この映画メチャクチャ怖いです。怖いにも色々と種類があるけど、この映画の場合、精神的にジワジワと攻めてきます。淡々と物語が進んでいくのですが、それがリアルでした。CGを一切使わずに、本当に鮫のいてる海で演技を続けた主役の2人は本当に凄いです。海に取り残されても、最初は楽観的に考えてた2人・・・・。しかし時間が経つにつれて2人はある恐怖と闘うことに。寒さ・・・空腹・・・孤独感・・・。何よりも恐ろしいのは鮫。鮫の存在が怖いと言うよりも、いつ鮫に襲われるか分からない恐怖が怖いんです。夜になって暗闇の海のシーンがあるけど、このシーンは本当に怖かったです。鮫の撮影の仕方がさらに恐怖心を煽ります。いきなりヒレが出てきたり、足を小突いてきたり・・・。あつぼうがこの夫婦の立場なら気が狂ってしまいそうです。これは元気があるときに観た方がいいでしょう。評価★★★☆☆(3.4)
2006年04月19日
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【上巻】ストーリーは、人はなぜ殺すのか。その答えを探すため、元FBI心理分析官ベントンは、収監中の殺人犯と対峙していた。面談のなかで未解決事件の手がかりを得た彼に、惨殺死体発見の知らせが届く。遺体にべたべたと残された赤い手形は何を意味するのか? ベントンは助言を得るべく、恋人の検屍官スカーペッタに連絡をとる。スカーペッタがバージニアの州都リッチモンドで検屍局長をしてた頃と今現在、姪のルーシーが主宰する私的捜査機関で全米法医学アカデミーのスタッフとして働くスカーペッタの環境の変化に驚かされます。 【黒蠅】あたりから凄まじい勢いで変化を遂げてるこのシリーズですが、この変化を受け入れられない人も多いと思います。 特にスカーペッタの一人称で書かれていたのが三人称になったのが違和感がありました。 これはコーンウェルが犯人側の心理を描きたかったのかなと思った。 前作の【痕跡】には物足りなさを感じたから【神の手】にもかなりの不安がありました。 あれだけまとまりのあったスカーペッタの周辺の登場人物の関係もギクシャクしています。 これまたあまりにも急な展開でちょっと疑問に思う。 上巻を読む限りでは色々な伏線を散りばめてるのが分かります。 これが下巻で結ばれた時に凄い展開になってるはず。 ちょっと文句を言うならば登場人物が多すぎて名前を把握するのに時間がかかります。 さぁ~期待して下巻を読み始めます。【下巻】ストーリーは、被害女性の体内で発見された薬莢(やっきょう)から、凶器は2年前に警察が別の事件で押収した銃であることが分かる。新たな殺人が起こり、捜査が進展しない一方で、スカーペッタとベントンの信頼関係に重大な危機が。固い絆を引き裂く"許されざる裏切り"とは何か!驚愕必至、予測不能の最終章ですべてが明かされる! 上巻で色々な伏線が散りばめられてたけど、下巻ではそれがあまり生かされてなかったです。 それなら上下巻に分ける必要もなかったと思う。 期待してただけに裏切られた気分です。 色々な意味で都合のいい所だけを付け足して本にしたって感じがしました。 読んでても唐突すぎる事があるので、どうしても感情移入は出来なかったです。 それとスカーペッタも魅力がなくなってきてます。 なんか普通の検死官みたいで、このシリーズのファンは寂しいですよね。 ルーシーの告白など、次巻に繋がるような展開はあるけど読む意欲がわくか心配です。 いったいこのシリーズは、どこに行こうとしてるのでしょうか? 評価★★☆☆☆(2.3)
2006年04月18日
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【映画依存症の会】の友達カイザーソゼさんから【連想バトン】なるものを頂きました。そういえば今まで【夢バトン】と【ラブバトン】をもらったので3本目のバトンになります。ここまでの流れ・・・ 《 バトン 》海⇒川⇒水⇒雨⇒雲⇒空⇒青⇒ポカリスウェット⇒スポーツ飲料⇒潤う⇒汗⇒夏⇒クーラー⇒寒い⇒冬⇒雪⇒雪だるま⇒白⇒白熊⇒カキ氷⇒祭り⇒混雑⇒ラッシュアワー⇒電車⇒通勤⇒会社⇒深夜残業⇒深夜営業⇒コンビニ⇒新商品⇒春物⇒ピンクの唇⇒ちゅうしてぇ!!⇒おんな心⇒秋の空⇒毎年恒例冬の大放出⇒福袋⇒わくわく⇒日記コメント⇒交流⇒仲間(心の繋がり)⇒輪⇒ノット(結び目)⇒風呂敷⇒東京ぼんた⇒あの世⇒星⇒プラネタリウム⇒星座⇒占い⇒細木数子 ⇒ポマード⇒アラジン⇒ランプ⇒読書⇒ティータイム⇒ケーキ⇒ロウソク⇒キャンドルサービス⇒祝い芽出度(いわいめでた)⇒博多どんたくカイザーソゼさんから【博多どんたく】というパスをもらいました。【博多どんたく】って福岡だけではなく日本で有名な祭りですよね。一度はゴールデンウィークに福岡を訪れて生で見てみたいです。さて【博多どんたく】から連想するとなれば祭り・・・。大阪にも福岡に負けない祭りが1つありました。それは【だんじり】。毎年岸和田の友達が会社を休んでまで参加する祭りです。是非カイザーソゼさんにも生で見てほしい祭りです。迫力ありますよ~。という事で【だんじり】でお願いします。山口から大阪にパスがきたのでもっと北へパスしようと思います。北海道の以蔵@yamaさん~。どうかこのバトンを受け取って下さい。よろしくお願いします。
2006年04月17日
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2000年 ドイツエレア・ガイスラー マックス・フェルダーストーリーは、大きな家に住む点子ちゃん。小さな家に住むアントン。ふたりは同級生でとっても仲良し。点子ちゃんの本名はルイーズだけど、小さいころほんとに小さくて“点子ちゃん”ってあだなをつけられました。アントンは病気で働けないお母さんの代わりにみんなに内緒で働いています。点子ちゃんは、アントンともっと一緒に遊びたいのだけれど、アントンはいそがしくて、あんまり遊べません。点子ちゃんはアントンを助けたくて、パパとママに相談したけど、ふたりとも忙しくてそれどころじゃないのです。「おとなになんか頼らない!」。点子ちゃんは自分の力でアントンを助けることに決めました。果たして、点子ちゃんはアントン親子を救えるのでしょうか?この映画の原作者のエーリヒ・ケストナーは、ナチスにより著書を焼かれ、執筆を禁止されながらも時代を担う子供達に期待をかけ、ひたすら子供のための小説を書き続けた偉人です。原作と世界観や時代設定を変えたため、凄く楽しい映画になったと思います。観終わった後、「こんなにもほのぼのと和める映画があったんや~」と絶賛の嵐です。幸せな気分になる事、間違いなしです。90年代のドイツ映画ってどうしても堅いイメージがありました。そんなあつぼうを変えてくれたのがこの映画。自分の大切な友達が困ってる時に、大人なんて頼りにならないって思いを楽しくそして痛烈に描いていました。主役の2人も脇役も個性があって素晴しい演技をしています。この映画は点子ちゃんとアントンの可愛さがなければ成立しません。特にアントンのお母さんが素晴らしいです。自分達を侮辱した相手の子供と遊んであげる心の広さ、今の大人たちに見習って欲しいです。登場人物みんながはっきりと自分をもっていて、それに共感出来ました。やっぱりこういうドラマは人物の背景などが大切ですよね。ラストも感動しますよ。この映画は、あつぼうが会社の友達などに強引に観せて好評をいただいてます。まだ観てない人はこの機会にどうぞ!評価★★★★★(満点)
2006年04月16日
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2004年 アメリカヴィゴ・モーテンセン オマー・シャリフストーリーは、1890年、ワイルド・ウェスト・ショーで華麗な乗馬テクニックを披露するカウボーイ、フランクとその愛馬でマスタング(ネイテヴ・アメリカンの小型の雑種)のヒダルゴ。彼らはそこで“世界一早い馬と騎手”と謳われていた。その噂を聞きつけたアラブの族長はフランクとヒダルゴを千年もの歴史を持つ競馬耐久レース“オーシャン・オブ・ファイヤー”に招待した。それは灼熱のアラビア砂漠を3000マイルかけて縦断する文字通りのサバイバル・レース。王の血族と由緒正しいアラビア馬のみが出場できるレースに初めて“例外”で参加したフランクとヒダルゴは、自らの誇りと命をかけて決死の闘いに挑むのだった。【ロード・オブ・ザ・リング】シリーズのアラゴルン役で人気が爆発したヴィゴ・モーテンセン主演のアドベンチャー大作。莫大な制作費をかけたのに本国アメリカでは大ヒットはしなかった映画です。フランク・ホプキンスというのは実在の人物で、その人の手記を元にこの映画が製作されました。映画という事で多少の脚色もあるやろうけど、それにしても偉大なる人物です。さてアメリカではヒットしなかったから面白くないって訳ではないんです。実際映画に関してアメリカ人の感覚と日本人の感覚は違うからアメリカでヒットしてないから何?ってぐらいに思っておいた方がいいですね。あつぼうが観終わった後の感想は、期待以上に面白かった。日本のCMなどを観てると【インディ・ジョーンズ】シリーズのようなアドベンチャー大作を期待してしまうけど、どちらかと言うと馬と人間の友情をベースにした映画です。そう思って観てるとアドベンチャーのシーンも面白く感じるはずですよ。レースシーンも迫力があっていいです。緊迫感もあるし、物語の緩急のつけ方がうまいです。馬(ヒダルゴ)の演技も素晴らしいですよ。下手な俳優より巧いです。目で演じる馬に初めて出会ったような気がしました。下積み時代が長かったヴィゴ・モーテンセン・・・。これからはスター街道をばく進してほしいものです。評価★★★☆☆(3.5)
2006年04月15日
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2001年 ノルウェーベルレヴォーグ男声合唱団ストーリーは、人口1,200人の漁業の町ベルレヴォーグで、1917年に創設された男声合唱団。メンバーは、96歳と87歳の兄弟“ストランド・ボーイズ”を中心とした30人。様々な境遇の男たちが集まっているこの合唱団は、誇りとユーモアに満ち溢れている。彼らはカフェを経営し、定期的に開かれる歌のリハーサルを楽しみにしながら過ごす毎日。そんなある日、合唱団はロシアの都市ムルマンスクのコンサートに招待されることになる。コンサート会場は予想を上回って超満員。本番を前にして緊張するメンバー。しかし、緊張を解く間もないまま、いよいよ出番がやってきた…。本国ノルウェーでは7人に1人が観たと言われてるヒット作です。しかし7人に1人って微妙ですよね(笑)。ドキュメンタリー映画って事もあって淡々と時間は流れていきます。それぞれが演じてるわけではなく、素の自分をさらけだしています。おもにベルレヴォーグ男声合唱団のメンバーへのインタビューがメインになってるけど、このインタビューの中で見せる男達の昔の自慢話などは意地を張ってるようで面白かったです。老人達に可愛いって表現したら怒られるかもしれないけど、そう表現してくなります。ノルウェーって本当に寒そうです。まさに極寒の地です。そんな寒いところやけど、ここに住んでいる人達は本当に温かそうです。歌をうたってる時の幸せそうな顔をみてると人間ってやっぱり何か楽しみを持って生きていかなければあかんって思いました。これが長生きの秘訣かも・・・・。★★★★☆(4.0)
2006年04月13日
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1980年 香港ジャッキー・チェン ウェイ・ペイ ユン・ピョウストーリーは、捨て子だったタイガーとチェンは正風道場のカン先生に拾われ、功夫を学びつつ今やりっぱな若者に成長していた。そんなある日、カン先生のかねてからの厳しい修行に嫌気がさしていたタイガーが、恒例の和威道場との獅子舞い合戦で、金につられて敵の黒獅子を演じたのが先生にばれてしまった事から、ついに彼は道場を追い出されてしまう。帰るに帰れないタイガーは、大悪党のキム一味の用心棒となる。そんな彼を心配したチェンは、彼を連れ戻しに向かうのだが・・・。ジャッキーが監督したこの映画、面白くない訳がないです。この頃のジャッキーの映画って本当に面白いです。ハリウッドに渡ってからのジャッキーの映画は嫌いやけど、香港時代のジャッキーの映画は大好きです。特にこの【ヤング・マスター】を小さい時に観て以来、あつぼうがジャッキーファンになった1作でもあります。小さい時に観た感想と今観た感想では大きく違うと思うけど、観終わった後の爽快感は一緒やと思う。ストーリー的には平凡やけど、それを補うカンフーアクションがあります。CGを全く使ってないアクションって今となっては逆に新鮮って思えますよ。特に最後の闘いのシーンでは痛みが伝わってきそうでした。スローモーションや砂埃を巧みに利用してるのでカンフーシーンの迫力が増してました。それと小道具の使い方がうまいですね。闘いでも色々な小道具が使われてて、おもわず「凄いなぁ~」って言ってしまいそうでした。ユン・ピョウとの椅子vs棒の対決は凄いですよ。激しい闘いだけではなく、笑いもとりこんでるのが良かったです。音楽もなんとなくコミカルな感じがして時代を感じさせてくれました。今ケーブルでジャッキーの特集をしてるので、これからも観ようって思いました。評価★★★☆☆(3.0)
2006年04月11日
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ついに娘も幼稚園に通う事になりました。娘が生まれて3年2ヶ月・・・。色々な思いが走馬灯のように頭を駆け巡りました。娘以上に両親が緊張してた入学式となりました。今日の天気は雨せっかくの入園式やと言うのに雨とは・・・。家族写真や友達の家族との写真やビデオを撮るのも一苦労です。晴れてたらこんな苦労せんでもええのにって思いながらも写真もビデオも撮りまくりました。娘のクラスは年少の【うさぎ組】。約15人ぐらいのクラスです。約って言うのは緊張してて、はっきりと数えてなかったので・・・・。男の子も女の子も半々ぐらいでバランスがとれてました。先生も凄く優しそうな人で一安心!これから娘をよろしくお願いします。娘の場合、誕生日が2月なんでやっぱり4月生まれの子とは差があります。この時期の1年って本当に大きいです。そういう意味でも心配してしまうあつぼうです。でも親が心配してたら、それが子供に伝わってしまうらしいので、なんとか我慢。明日からはバスに乗って幼稚園に行くけど、最初は泣くやろうなぁ~。そう思うと心配で仕事が手につかないような気がする。たぶん明日は電話を片手に仕事をしてます。嫁さんには、とにかく娘を送り出したら電話してきてって伝えてるので・・・。明日は娘のバスが8時45分ぐらいに迎えにくるので今日はもう寝かせました。いつも9時前後に目を覚ますので、ちょっと早めに寝かせといた方がいいやろうと思って。息子も、もう寝てるので今から嫁さんと映画でも観ます。それではまた・・・・。
2006年04月10日
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今年は花粉の量が少ないってニュースで言ってたから、おもっきり油断してました。3月中は花粉を感じる事なく気持ちよく過ごせたのに・・・・。今日いきなり目のかゆみと鼻水と喉のイガイガが襲ってきました。この日記も本当は映画の感想を書こうって思ってたけど、花粉症のため急遽、花粉症への文句に変更です。これって中国から風にのってやってきてる黄砂も関係してるんかな?今日の大阪は黄砂が舞いまくってました。そのため太陽までがボヤけて見えてたから嫌な予感はしてたんですけどね。病院に行きたくても明日は日曜日で休み・・・。不安な週末をおくる事になりそうです。月曜日に娘の入園式があるのでその後に、病院に行こうって思ってます。まぁ~今更いっても遅いと思うけど。去年病院に行った時に市販の薬は使ったらダメって言われました。なんか市販の薬ってキツイのでそれに免疫が出来てしまうと、どうしようもなくなるらしいです。という事なので月曜日までは我慢です。あ~油断してたなぁ~。今年は大丈夫って自分勝手に思い込んでた。花粉症のせいで春が一番嫌いな季節になってしまいましたよ。昔は花見などして楽しい季節やったのに。日本政府は花粉症対策として杉の木を全て伐採するべきです。お願いします。
2006年04月08日
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2004年 アメリカトム・ジェーン ジョン・トラヴォルタストーリーは、ある夜、裏社会を牛耳る資産家ハワード・セイントの溺愛する息子ボビーが、密輸取引現場でFBIに射殺された。やがて事件の背後に潜入捜査官フランク・キャッスルの存在を知ったセイントは、キャッスルへの報復を誓う。その頃、今回のミッション成功を機に国外へと異動するキャッスルは、親族を集めてリゾート地でパーティを開き、楽しい時を過ごしていた。そこへセイントの一味が送り込まれ、家族は皆殺しにされてしまう。奇跡的に命を取り留めたキャッスルは、セイントを法律で罰せないと悟り、自らの手で制裁を下す決意を固めるのだった…。またもやアメコミの映画化です。マーベル・コミックスやからスパイダーマンやX-MENと同じ本ですね。なんかアメコミって超人的な主人公が多いですよね。このパニッシャーは、復讐を誓う普通の人間です。決して無敵でもないし特殊な能力を持ってるわけでもないんです。血の通った生身のヒーローです。そういう意味でも珍しいなぁ~って思って観ました。凄く特徴のある映画でもないけど、結構楽しめました。こういう映画には珍しくCGも少なくて本物のアクションが味わえます。って言ってもそんなに凄いアクションやないけど・・・。随所にコミカルなシーンを挿入してるのでガチガチの復讐劇にならずにすみました。主役のトム・ジェーンがあまりにもクリストファー・ランバートにそっくりなのがビックリです。ジョン・トラボルタの一味に殺される家族が豪華なんですよ。ロイ・シャイダーにサマンサ・マシス。ちょっと懐かしい2人の登場がうれしかったです。【パニッシャー】と聞いて1989年に制作されたドルフ・ラングレン主演の【パニッシャー】を思い出したあなたはかなりのアクション映画通です。同じ内容の映画やけど、今回の【パニッシャー】の勝ちです。★★★☆☆(3.0)
2006年04月07日
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ストーリーは、建設ラッシュにわくニューヨーク。ロウアーマンハッタンの高層マンション建築現場で、地下の坑道らしきものから百年以上前の人骨が三十六体発見された。ところが、その骨には例外なく脊髄の下部に奇妙な切断の跡が残されていた。犯人は十九世紀の猟奇殺人鬼なのか?その話題で街じゅうが騒然とするなか、セントラルパークで同様の連続殺人事件が発生。模倣犯の仕業なのか、それとも百年前の殺人鬼がふたたび現代によみがえったのか。捜査は混迷を深めていった……。この本を読んでて最初に思ったのはマイケル・クライトンを彷彿させるような奥の深さとスリリングな展開、さらに魅力的な登場人物など読み手を引き込んでいく要素が満載です。冒頭から読者をどんどん引き込んでいく謎を用意してるからどんどんのめり込んでしまいます。だから面白くない訳がない!考古学などの専門用語も使われてるけど、それほど苦にならずに読めますよ。主人公のペンターガスト捜査官も今回は主役に昇格!脇役だった【レリック】の時もかなりの存在感があったけど、主役になって魅力全開です。かなり好きなキャラです。あまりの面白さに寝不足になってしまいました。これほど本にのめりこんで時間を忘れたのも久しぶりです。ネタバレになってはダメなので詳しくは言えないのですが、とにかく犯人の正体を知った時には絶句しました。みなさんにも是非読んで欲しい一冊です。 評価★★★★★(5.0)
2006年04月05日
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2002年 アメリカアダム・サンドラー エミリー・ワトソン フィリップ・シーモア・ホフマンストーリーは、ロサンゼルスのサン・フェルナンド・バレー。バリー・イーガンは、相棒のランスと共に倉庫街でトイレの詰まりを取るための吸盤棒をホテル向けに販売している。突然キレたり泣き出したりと、精神に問題を抱える彼の最近の関心事は、食品会社のマイレージ特典を利用して無料で飛行機に乗ること。そんなバリーはある朝早くから出社すると、隣の修理屋へ車を預けにきたという女性リナと出会う。実は彼女はバリーの姉の同僚で、バリーの写真を見て一目惚れしてしまい、車の修理を口実に様子を見に来たのだった。やがて2人の仲は親密になっていくのだが…。こういう一癖も二癖もあるラブストーリーを待ってました。監督が【ブギーナイツ】や【マグノリア】のポール・トーマス・アンダーソンなんで一筋縄で観れる映画が出来るはずもありません。このストーリーにさらにテレフォン・セックスによる恐喝が絡まってメチャクチャ面白いです。ちょっと興味本位でテレフォン・セックスをしたばかりにバリーは追いつめられていきます。精神的に不安定なバリーに追い討ちをかけるように恐喝がはじまるけど、愛する人が傷ついた時・・・。最後に愛は勝つって事です。愛の力は偉大やって思える映画ですよ。恐喝する胴元をフィリップ・シーモア・ホフマンが演じてるけど、いつもと全然雰囲気が違いました。電話でホフマンとサンドラーが言い合いをするシーンがあるけど、あれは日本語字幕を入れる人を困らせるぐらい汚い言葉を連発してました(笑)。この二人の言い合いは一見の価値ありです。小道具の一つとしてマイレージを使ってるけど、マイレージを貯めるためにバリーがする事が結構笑えますよ。そこまでしてマイレージを貯めたいのか?って感じです。あつぼうはアダム・サンドラー信者やから言うけど、彼の映画は本当に面白い。アホな役が多いけど、しっかりと演技の出来る俳優ですよ。評価★★★★☆(4.0)
2006年04月03日
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2003年 アメリカベン・アフレック アーロン・エッカート ユマ・サーマンストーリーは、近未来。フリーのコンピュータ・エンジニア、マイケル・ジェニングスはハイテク企業と短期間の契約を結び、極秘プロジェクトに参加することで常に高い報酬を得ていた。ただし、契約により2週間を上限として参加期間の記憶を消されることが条件だった。そんなある日、彼はビッグ・プロジェクトに携わった巨大ハイテク企業のオールコム社から9200万ドルの破格報酬を提示される。その代償は3年間の記憶。しかし、契約終了後に受け取ったものは金ではなく、ガラクタとしか思えない19個のばらばらなアイテムが入った封筒のみ。そして、示された誓約書には“報酬を辞退する代わりにこの紙袋を受け取る”という自分のサインが確かに入っていた…。監督がジョン・ウーなんですが、彼はやっぱりアクション映画の監督であってSF映画の監督ではないって思った映画です。この映画でもジョン・ウー色を存分に発揮してました。白い鳩やアクションシーンのスローモーション、そして銃を頭に突きつけあって対峙するシーン・・・。あくまでこういうシーンはアクション映画やから映えるのであってSF映画にはちょっとね。記憶をなくしてから封筒に入った19個のアイテムで謎を解明していくのは良かったけど、アイテムの使い方があまりにも行き当たりばったり的なんが疑問です。このアイテムがこの映画のキーになってるのに・・・。監督が違えばこのアイテムの使い方をもっと重視してさらに面白い映画になったかも知れないですね。さて主役のベン・アフレックですが、この映画を観てて思ったけど、この人ってこんなに演技が下手でしたっけ?それともこの映画にあってなかっただけ?評価★★☆☆☆(2.4)
2006年04月02日
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