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みなさん今年もありがとう今日で今年最後の日記になります。みなさんのおかげで充実したブログ生活を送る事が出来ました。映画の事を楽しく話せるこの場所って本当に大切です。そして家族の事やあつぼう自身の事にまでコメントを頂いて本当にありがとうです。今年一番の出来事と言えば胆のう摘出手術かな。その時もたくさんの励ましのコメントありがとうございました。かなり不安もあったけど勇気をもらいましたよ。こういう関係が末永く続けばいいなぁ~って思います。人と人との出会い方って形は色々やけど、このブログでみなさんと出会えてよかったです。また来年も映画や家族の事について色々と話が出来ればいいですね。それではみなさんよいお年を~。そして来年もヨロシクです。
2006年12月30日
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今年もあとわずかになりましたね。と言うとで今年観た映画の中から勝手にベスト3を決めてみたいと思います。1位 【マザー・テレサ】2位 【ALWAYS 三丁目の夕日】 3位 【マイ・ボディガード】 この3位は本当に悩みました。【シムソンズ】も良かったので同点でもいいかな。 さて今年のみなさんのベストムービーはどの映画になりましたか?
2006年12月29日
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2005年 アメリカ アンバー・タンブリン アメリカ・フェレーラ ブレイク・ライブリー アレクシス・ブレーデル ストーリーは、16歳になるティビー、リーナ、カルメン、ブリジットの仲良し4人組。彼女たちは、母親たちがマタニティ教室で出会って以来、ずっと一緒。4人は同じ気持ちを分かち合い、強い絆で結ばれていた。そんな4人が、この夏初めて別々の場所で過ごすことに。リーナは祖父母の住むギリシャへ、別れて暮らす父と一緒に過ごすカルメン、メキシコのサッカーキャンプに参加するブリジット、そして何の計画もなく地元のスーパーでバイトするティビー。出発の前日1本の不思議なジーンズと出会った彼女たちは、夏の間、それを順番に着回そうと約束を交わす。 予想以上に楽しめた映画でした。4人の少女達が生まれて初めて別々の場所で過ごす事になります。普通に4人の少女のエピソードを繋げても芸がないので、そこに登場するのが体型の違う4人にピッタリとフィットする不思議なジーンズ。このジーンズが映画の中でスパイス的な役割をしてました。でもこのジーンズに魔法の力があるわけでもなく、このジーンズが手元にあるって事だけで離れてる親友と一緒にいてる気分にもなれるから不思議と力がわいてくるんですね。4人のエピソードはどれも素晴らしいのです。それぞれのエピソードが一本の映画に出来るような内容でしたよ。4つのエピソードのバランスも絶妙でジーンズを使う事によって違和感なくエピソードをチェンジしたのは監督の手腕ですね。個人的にはティビーと白血病の少女ベイリーの友情を描いたエピソードが好きです。軽い感じの映画の中にあってこのエピソードは「生きる」事について考えさせられます。一匹狼的な少女が病気を患ってる少女と出会って変わっていくってよくあるけど、素直になれなティビーがベイリーの強さに触れて変化していく姿は感動してしまいました。普通に病気でもなく生きていける事がどれだけ幸せか教えてくれました。このベイリー役の少女は凄く演技がうまかったです。ダコタ・ファニングのように大物になってほしいものです。母親のおなかの中にいてる時から親友やった4人なんですが、あつぼうの娘もマタニティスクールで知り合った親友がいてます。今幼稚園も一緒のクラスで家も近所なんでよく遊んでるのですが、この映画の少女達みたいな関係になってほしいって本当に思いましたよ。評価(3.4)
2006年12月27日
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2005年 日本 オダギリジョー 柴咲コウ 田中泯 西島秀俊 青山吉良 柳澤愼一 ストーリーは、ある雨の日、塗装会社で事務員として働く24歳の女性、吉田沙織のもとに一人の若い男性が訪ねてくる。岸本春彦と名乗るその男性は、沙織が幼いときに家を出ていった父、照雄の現在の恋人だという。有名なゲイバー“卑弥呼”の二代目を継ぎ成功した照雄は、その後店を畳んでゲイのための老人ホーム“メゾン・ド・ヒミコ”を建て、運営していた。春彦は、その父が癌で死期が近いことを沙織に伝え、ホームを手伝わないかと誘う。自分と母を捨てた父を許すことができない沙織だったが、破格の日給と遺産の話しに心動かされ、ついにはホームへとやって来る…。 ゲイをテーマにした映画って重たい雰囲気の映画が多いけど、この映画は明るくて優しい雰囲気に包まれた映画になってました。なによりも老人ホームにいてるゲイの人達が個性的で明るいのでこの手の映画が苦手な人でも観れると思います。ゲイという部分よりもゲイを一人の人間として描いていたのには好感が持てました。人間十人十色やから自分達と違う性癖を持ってる人もいてるんですよね。映画の中でも心の狭い人達からの差別などあるけど、ゲイの人を表面的だけでとらえて内面を見ようとしないから差別をするんでしょうね。人間って自分と違う事をする人には構えてしまう事があるけど、これもその一種かな?自分達のスタイルで生きていきたいけど、世間がそれを許さないんですよね。昔にくらべたらゲイの人達も住みやすい世の中になったとは思うけど、それでもまだまだですね。最初はゲイの人達を偏見の目で見てしまってた沙織が、ゲイの人達の人柄に触れていくうちに心が動かされていきます。自分の夢のために家族を捨てた父親を許せるのか問題になっていくけど、ゲイの父親を許せない気持ちと癌で死んでいく父親を理解しようという気持ちの間で葛藤する沙織を演じた柴咲コウの演技って素晴らしかったです。ほとんどノーメイクで演じてたのにはビックリしました。されに猫背やったし今までの柴咲コウとは別人のようでした。オダギリジョーの演技も痛々しくさらに美しかったです。いかにもゲイの女方って感じでした。思うように行かないときにみせる怒りなども迫力があってよかったですよ。性格ブスの女がゲイの人たちの優しさに触れて変化していくって王道パターンのようやけど、淡々とした中にも繊細な美しさがあって不思議な余韻が残る映画でした。評価(3.3)
2006年12月26日
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みんなの日記も今日はクリスマスの事が多いですね。あつぼうの日記もクリスマスネタです。我が家のクリスマスパーティは24日にしました。24日といえば、あつぼうにとって年内最後の休みです。でも子供達がプレゼントを見た時の嬉しそうな顔を見たくて凄く早起きしました。そしてプレゼントをセッティング。娘にはマザーグースのキッチンを苦しい家計から奮発してプレゼント。 息子には色々な音が出て楽しめるハンドルをプレゼント。 朝8時ごろに目を覚ました2人はプレゼントを発見して大喜び。あの嬉しそうな顔をみれただけで凄く幸せな気分になれました。この一年の疲れが吹っ飛ぶぐらいの笑顔をみせてくれました。夜は予約してたケンタッキーと前日に届いたクリスマスケーキ、さらにこれまた前日に届いたハンバーグ、そして嫁さんの一品料理が数品テーブルに並びました。クリスマスケーキはパンとケーキの店Paoで購入しました。そしてハンバーグは大阪の味ゆうぜんで購入しました。凄く贅沢なクリスマスディナーになりましたよ。夫婦では限られた金額でプレゼントの交換をしました。何を交換したかは夫婦の秘密です(笑)。今年も充実したクリスマスを過ごせたので嬉しかったです。
2006年12月25日
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2004年 フランス ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ ジェラルディン ペラス フランソワズ・ファビアン ストーリーは、この日、久々に再会し離婚手続きを終えたマリオンとジルはホテルで肌を重ねた。しかし2人の間にはもう元には戻れない隔たりがあった。彼らがジルの兄らをディナーに招いた日、ジルは一度だけの浮気を得意気に語り、マリオンの笑みが消える。マリオンの出産日、ジルが戸惑った末に立ち会わず、2人は痛みも喜びも分かち合えなかった。結婚式の日、熟睡したジルをよそに外出し、見知らぬアメリカ人青年とキスしてしまうマリオン。出会いの日、夏の休暇で恋人とカプリソに来ていたジルは、そこで得意先に勤めるマリオンと知り合う…。 ある一組のカップルの恋愛の軌跡を、離婚から恋に落ちた瞬間へと時間軸を逆に辿りながら描いたラブ・ストーリー。監督は【8人の女たち】や【スイミングプール】の名匠フランソワ・オゾン。2人の分かれ路を、別れ、特別なディナー、出産、結婚式、出会いと5つのエピソードに分けてるのですが、結論から言うと出会った時に既に溝があってその溝がエピソードを重ねるごとに深くなっていってます。ストーリーを読んでても分かるけど結婚式の日の出来事からしておかしいでしょう。なんで結婚したん?って疑問に思ってしまいます。離婚に至った理由をエピソードで探そうって思ってたけど、全てが離婚の原因に思えました。この2人の結婚生活に幸せを感じた瞬間はあったんやろうか・・・。人生には必ず別れ路があるけど、この2人の別れ路は相手の事を考えれば簡単に回避出来るような事なんですよね。結局相手の事を思いやれないような結婚生活はこの映画のような結末が待ってるのかも。5つのエピソードでの2人がなぜこのような行動をするのか理解できなかったです。もっと説明があってもいいのに、サラっと流してしまうように進むので2人に共感出来ません。結婚式の日に違う男性とキスするってその理由は?これもフランス映画がお得意の観客に答えを考えさせるパターンなんですかね。それならそれでもう少し2人の心情を丁重に描いてくれないとダメですね。ちなみにこの映画のラストもこの先はお客様の想像におまかせしますって感じです。何気ない言動にも相手を不愉快にさせる事があるけど、それはどんな夫婦にも起こり得る事で妙なリアルさを感じた。フランソワ・オゾン監督の映画って結構好きやったけど、この映画だけはちょっと苦手です。あつぼうでは答えを探し出せなかった映画でした。評価(1.9)
2006年12月23日
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2005年 韓国 イ・ヨンエ チェ・ミンシク クォン・イェヨン ストーリーは、天使のような美貌の持ち主クムジャは、ひょんなことからペク先生に幼い娘を人質に取られ、彼が犯した幼児誘拐殺人の罪を背負わされて投獄される。刑務所では誰に対しても優しい笑顔を絶やさず、“親切なクムジャさん”と慕われていた。しかし、彼女の目的はただ一つ、ペク先生に復讐を果たすこと。そして13年の服役の末、ようやく出所した彼女は、かつて恩を売った囚人仲間のもとを訪ね、ペク先生への復讐へ向けて周到な準備を進めていく…。 【復讐者に憐れみを】【オールド・ボーイ】に続くパク・チャヌク監督の“復讐三部作”完結編。この映画はカイザーソゼさんの日記で読んでからずっと気になってたのですが、やっとWOWOWで放送してくれました。【ラスト・プレゼント】を観て以来あつぼうが韓国女優で一番好きなイ・ヨンエが主演なんでその部分は凄く楽しみにしてました。個人的には【オールド・ボーイ】が、もうひとつ受け入れにくかった映画やったのでこの映画もあまり期待せずに観たんですよ。観終わって変な爽快感がありました。まさにこの邦題どおり親切なクムジャさんのおかげで変な爽快感がありました。復讐三部作で一番復讐する側の気持ちが理解出来る映画でした。衝撃度では【オールド・ボーイ】には及ばないけど、残酷なシーンなどはありました。残酷なシーンは子供を持つ親としては辛いので最初から割り切って観るべきです。R-15指定やけど精神的にはR-18指定でもいいかな。復讐の下準備を13年前から初めてたのには執念すら感じましたよ。刑務所を出所する時、出迎えてくれた神父に「わたしは、あと一人殺すつもりよ・・」ってさらっと言ってしまうところに復讐を果たすまでは昔に戻れないって事が現れてるんでしょうね。もし自分の子供が殺されたら犯人に復讐したいって気持ちになりますよね。子供が犠牲になる事件では死刑でさえ生ぬるいって思ってしまいます。この映画のような復讐方法もありかなって考えてしまいました。こういう立場になればクムジャさんがいてほしいって願ってしまいますよ。クムジャさんの復讐は蜜の味です。イ・ヨンエってこの映画では今までにないような演技をしていました。どちらかというと清純派ってイメージがあるけど、この映画では正反対のキャラを演じてました。それによって演技の幅を広げる事に成功したと思います。特に刑務所の中での優しさと出所してからの冷酷さのギャップが凄かったです。彼女が手に持ってた銃の形が凄く気になりました。あれって本当に存在する銃なんかな・・・。一方復讐される男を演じたのは【オールド・ボーイ】のチェ・ミンスク。復讐する立場から復讐される立場へと転身です(笑)。彼はそれほどセリフがあるわけでもないのに、顔の表情だけで感情を表現してたのは凄かった。この映画にはカメオでユ・ジテやソン・ガンホなどが出演しています。彼らを探すだけでも楽しめるかも。とにかく子供を持つ人がこの映画を観てどう思うのか聞いてみたいです。評価(3.1)
2006年12月22日
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みなさんもう年賀状は仕上がってますか?あつぼうは今日やっと終わりました。毎年12月の最初ぐらいには終わっておこうって思うけど20日ぐらいまでずれ込んでしまいます。昔と違って今はパソコンで全て出来るので便利ですよね。でもそのぶん気持ちがこもってないかなとも思う。毎年200枚ぐらいの年賀状を出すのですが、一度パソコンの便利さを覚えてしまうと手書きには戻れないです。手書きで宛名を書いてた頃はペンだこが出来るぐらい大変でした。今年は娘の七五三と写真と息子が一番可愛く写ってる写真を使いました。嫁さんが作成してあつぼうがチェックするのですが、今年は例年以上の出来でした。会社でも付き合いのあまりない人には文字だけの年賀状なんですが、仲の良い同僚などには写真つきを送ります。200枚全部を写真付きにしてたらインク代が凄い事になりますからね(笑)。さぁ~大変な年賀状が終わったので次は大掃除です。31日まで仕事なんで今週の土日が最後の休みです。日曜日はクリスマスなんで土曜日に大掃除をします。12月って本当に忙しいですよね。まさしく師走です。
2006年12月20日
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2006年 アメリカ ジョシュ・ルーカス カート・ラッセル リチャード・ドレイファス ジャシンダ・バレット ストーリーは、大晦日の夜。北大西洋を航行中の豪華客船“ポセイドン号”が巨大な波の直撃を受け転覆、船底を上に向けて完全にひっくり返ってしまう。僅かに残った数百名の生存者に対し、救助が来るまでその場に止まるよう命じる船長。しかしギャンブラーのディラン、前NY市長のロバートはじめ数名は、船長の命令を無視して、自力で脱出すべく行動を開始するのだった…。 オリジナルの【ポセイドン・アドベンチャー】と比較せずに観ると、そこそこ楽しめる映画です。【ポセイドン・アドベンチャー】は、あつぼうが小さい時に観て客船に乗りたくないって恐怖心を植えつけた映画でした。最初から最後まで緊張感が満ちてて手に汗握る展開でしたね。かなり好きな映画で今までに何度観た事か・・・。ジーン・ハックマンの存在感がいいんですよね。出来ればリメイクなどして欲しくなかった名作です。さてこのリメイク版なんですが、オリジナルとは登場人物の職業などが変更されてます。でもそれほど気になる事ではなかったです。24年の歳月を経てのリメイクなんでCGを活用した映像は凄まじく迫力がありました。でもそれが逆効果なんですよ。オリジナルの方はCGではなく撮影技術によってカバーしてたからリアルで怖かったけど、この映画のCGで描かれてる炎などは怖さが伝わってこなかったです。それでも水かさが増えてきて逃げ場所を探すシーンや水中を潜って移動するシーンは、おもわず息を止めて観てました。その結果、あつぼうなら溺死してました(笑)。とてもやないけどあれだけ長い間、息は止めれないです。オリジナルよりも20分ぐらい短くなってたので、ポセイドンの乗客の背景などが凄く薄っぺらく描かれてたのは残念です。最初の15分ぐらいは主要メンバーの事を淡々と描いてるけど、もっと掘り下げてほしかった。そしたら力を合わせて逃げる時も感情移入が出来たと思う。まぁ~この上映時間でそこまで描けって方が無理ですね。カート・ラッセルやリチャード・ドレイファスはベテランらしく渋い演技をしてました。評価(3.3)
2006年12月19日
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2004年 フランス シャルロット・ゲンズブール イヴァン・アタル クロード ベリ ストーリーは、パリの自動車販売会社に勤めるヴァンサンは、不動産会社で働く妻ガブリエルと小学生の一人息子ジョゼフの3人暮らし。傍目には誰もが羨ましがるような温かい家庭を築いている。しかし最近、ヴァンサンはエステティシャンの愛人を作っていた。一方、ヴァンサンの友人でホテルに勤めるジョルジュは妻ナタリーと夫婦ゲンカが絶えず、いつも険悪な雰囲気。また、もう一人の友人で独身貴族のフレッドは女性関係が活発だ。そんな三者三様の人生だが、ある日、ガブリエルとヴァンサンの愛人がレストランで鉢合わせしてしまう…。 先月【ぼくの妻はシャルロット・ゲンズブール】を観てなかなか面白かったので、この映画も観る事にしました。実生活でも夫婦であるシャルロット・ゲンズブールとイヴァン・アタル。今作でもイヴァン・アタルは監督と脚本をつとめ主演は妻のシャルロットです。さらに映画の中で2人の息子役を演じてる子供は本当の2人の息子なんですよ。最初にこの邦題を鵜呑みにして観ると想像してたのと違いすぎてビックリしますよ。愛人と浮気を繰り返す旦那とそれに気付きながらも旦那を愛してるので何もしない妻・・・。幸せの形って人それぞれやから、これで幸せって言われればそれまでやけどあつぼうには全く理解出来ない幸せの形でした。いくら旦那を愛してるからと言って浮気を黙認するのは間違ってるような気がします。子供の事を考えて黙認してるのかな?ヴァンサンは浮気をする事に罪悪感すら感じていないように思えました。妻や子供の事を考えてたら浮気は出来ないやろうけど、家に帰れば良きパパを演じてる姿はちょっと嫌でした。フランス映画にかかれば浮気までオシャレに描かれてしまうので、ヴァンサンの行為が正当化されてしまってます。まるで男は浮気をするものって思われてしまいますよ。この映画には凄いサプライズがあるんですよ。ガブリエルがCDショップで出会う男の人がいてるんですが、誰もが知ってる俳優さんでした。少し前に日本にも来日してたあの大物俳優ですよ。誰やと思います?え~この映画のラストですが、フランス映画らしく突然終わります。この先2人がどうなるのか全く分からない終わり方です。後は観てる人が想像して下さいって終わり方はフランス映画ならではですが、すっきりしないです。シャルロット・ゲンズブールの美しさが際立ってた映画でした。評価(2.3)
2006年12月18日
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2003年 アメリカエリック・バナ ジェニファー コネリー ニック・ノルティ ストーリーは、遺伝子学者ブルース・バナーは、ある実験を行っていたところ、大量のガンマ線を全身に浴びるという事故に見舞われる。やがて彼の体内で異変が起き、“怒り”の感情を抱いた時、彼の身体は緑色の醜く巨大なモンスター“ハルク”へと変身してしまった。ブルースの意識をなくしたハルクは、彼を捕獲しようとする軍の最新兵器を搭載したヘリやジェット機の攻撃も恐れず、戦車の砲弾さえはね返してしまう。もはや誰にも止められなくなったハルクだが、ブルースに特別な想いを寄せる女性科学者ベティだけは彼を信じ、なんとか救おうとするのだった。 この映画はどうなんでしょう。てっきりSF映画やと思って観たけど、かなり人間ドラマに焦点を当ててますね。前半は人間ドラマが展開されるけどちょっとダラダラして眠たい。だってこの映画はハルクが暴れるのを期待して観てたからドラマなんか二の次やねんって思ってしまいました。もっとハルクに破壊の限りを尽くしてほしかったあつぼうでした。後半の30分はCGのハルクが暴れまわって楽しめましたけど動きが少しぎこちなかったです。 この映画って原作を知ってる人からは凄く評価が悪いですね。アメコミを映画化すると面白い映画と面白くない映画が両極端なんですよね。これはどっちかと言うと面白くない映画にはいるかな。ちょっと疑問。ブルースがハルクに変身する時に服がビリビリって破れるねんけどパンツだけが破れへん。あのパンツはかなり特殊なゴムで出来てるんかな?それともピチピチやけどハルクは我慢してるん(笑)? 原作を全然知らないので【ハルク】で検索して勉強しようって思ったら【ハルク・ホーガン】がいっぱい検索されたのがちょっと嬉しかった。全然関係ない話です・・・。評価(2.4)
2006年12月17日
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2004年 ドイツ ブルーノ・ガンツ アレクサンドラ・マリア・ラーラ トーマス・クレッチマン ストーリーは、1942年、トラウドゥル・ユンゲは数人の候補の中からヒトラー総統の個人秘書に抜擢された。1945年4月20日、ベルリン。第二次大戦は佳境を迎え、ドイツ軍は連合軍に追い詰められつつあった。ヒトラーは身内や側近と共に首相官邸の地下要塞へ潜り、ユンゲもあとに続く。そこで彼女は、冷静さを失い狂人化していくヒトラーを目の当たりにするのだった。ベルリン市内も混乱を極め、民兵は武器も持たずに立ち向かい、戦争に参加しない市民は親衛隊に射殺されていく。そして側近たちも次々と逃亡する中、ヒトラーは敗北を認めず最終決戦を決意するが…。 独裁者ヒトラーの最後の12日間を描いた映画です。だからなぜ数百万人のユダヤ人を虐殺したのかって事にはふれていません。あつぼうのヒトラーのイメージって独裁者で血も涙もない怪物です。劇中のセリフで「ユダヤ人に立ち向かったのが誇りだ」とヒトラーが言うけれど、まるでユダヤ人大虐殺を正当化してるようなセリフで映画とはいえ凄く嫌でした。ドイツ市民など死ねばいいと言うこの男のどこにカリスマ性があったんでしょう。敗戦濃厚でありながらも指導者として降伏する事を許さないんです。つまり犬死しろと言ってるも同然です。映画では精神的に追いつめられていくヒトラーの姿を淡々とリアルに描いています。怪物と思ってたヒトラーやけど人間らしさをみせるんです。女性や子供には優しくて包容力のあるおじいさんって一面がありました。でもそれ以上に街中で敵の砲撃に怯えている人がいるって事に気付いてほしかったです。そのほとんどが老人や女性や子供達なんですから。結局身内にだけ優しかったって事でしょうね。この映画でも子供達が犠牲になるけど、子供を持つ親としてこういうシーンは凄く痛々しいです。敗戦濃厚でもヒトラーを崇拝するが故に我が子6人を殺して自分達も自殺したゲッベルス夫妻のケースは悲しすぎます。このシーンだけでも戦争の酷さを知る事が出来ます。ブルーノ・ガンツって恐ろしいほどヒトラーに似てますね。手の震えや猫背にいたるまでヒトラーを演じきってました。本当のヒトラーもこうやったんやろうなって思わせてくれました。独裁者の人間的な部分が観れる映画です。けっして共感などは出来ないのですが、戦争がどれほど愚かであるか教えてくれる映画です。評価(3.4)
2006年12月16日
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2005年 アメリカ ラッセル・クロウ レニー・ゼルウィガー ポール・ジアマッティ ストーリーは、愛する妻メイと3人の子供に囲まれ幸せに暮らすジムは、ボクサーとしても将来を嘱望されていた。だが1929年、彼は右手を故障してしまったことをきっかけに勝利から見放されていく。さらに時代は恐慌を迎え、やがてジムもライセンス剥奪で引退を余儀なくされ、失業者の一人として肉体労働をして家計を支えていた。そんなある日、元マネージャーのジョーから、一夜限りの復帰試合の話が舞い込んでくる。相手は勝ち目のない新進ボクサー。それでもジムは、その報酬で家族を救えるという一心で試合を引き受けるのだった…。 この映画ってボクシングが苦手な人が観ても面白いと思いますよ。メインのテーマは家族愛ですから。スポーツをしてる人なら分かると思うけど、一度現役を退いてしまうと体は凄いスピードで衰えていきますよね。主人公のジムはさらにボクシングでは致命傷ともいえる拳を痛めて強制的に引退させられました。こういう場合ってボクシングに対する情熱も冷めてしまいそうです。引退させられて落ち込む彼を支えた妻の存在って大きいです。レニー・ゼルウィガーが演じてるけどやっぱりムチャクチャ巧いです。顔の表情だけで感情を伝える事の出来る数少ない女優さんです。ジムは愛する家族のためにもう一度リングにたつ決意をします。ここからの彼の活躍がまさしくシンデレラストーリーなんでシンデレラマンと名づけられました。またまたハリウッドが都合のいいように解釈して映画化したって思う人がいてるやろうけど、これは正真正銘の実話なんです。愛する家族を守りたいって気持ちが彼をここまで奮い立たせたんでしょうね。男たるものこうありたいって思います。今の日本人にはこういうハングリー精神が欠けてるのかもしれないですね。アメリカの大恐慌の時って食べる物や電気までもが手に入りにくい時代やったんです。お金を出せば手に入るけど仕事がないのでお金など入ってきません。セントラルパークには浮浪者があふれ今日を生きる事しか考えれない人がたくさんいたんですね。仕事をしたくても仕事がないのならどうしようもないです。実際こういう立場におかれたら、あの仕事は残業があるから嫌とか、汚いから嫌とかいえないですよね。今の日本、まだまだ恵まれてるって思いました。ボクシングシーンも迫力があって面白かったですよ。ラッセル・クロウもかなりのトレーニングをしたんやろうなって思わせる動きでした。【ミリオンダラー・ベイビー】とは対称的な映画なんで安心して観れますよ。評価(4.0)
2006年12月14日
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あつぼうが楽天に移籍してきてから今日で2年を迎えました。以前カフェスタってところでブログを書いてたけど、あまりの重さにブログを断念しました。もうブログは書かないやろうなって思ってたのですが、映画依存症の会で友達やったベティさんが楽天で書いてるって聞いて再び書き始めたのが2年前の12月12日でした。最初は楽天での友達が少なく寂しかったけど、映画依存症の会の友達がいっぱい楽天に引っ越してきたので以前のように楽しめるようになりました。今では楽天で新しく友達になった人もたくさんいてるし凄く充実しています。以前の日記にも書いたけど、人との出会いって少しでもズレてたら出会ってなったって人が多いです。そういう意味でもこのブログでの人との出会いは凄く大きいです。日常では話せないような事もここでは書けるし、映画について書いた日記にはコメントを書いてくれるし、家族が病気になったって書いたら心配のコメントを書いてくれるし凄く不思議な空間なんですよね。特にあつぼうの胆のう摘出の時の励ましコメントは感動しましたよ。ほとんどの人が会った事もないけど凄く身近に感じてしまいます。あつぼうのブログに遊びに来てくれる友達は北は北海道から南は九州、さらにアメリカまで広範囲です(笑)。これって凄い事ですよね。こうやって2年もブログを続けれたのは本当にみんなのおかげです。やっぱりコメントを書いてもらえると嬉しいし、みんなの日記を読んでると映画ってこういう見方もあるんやって勉強になります。最後にこんなあつぼうやけど、これからもヨロシクです。
2006年12月12日
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2005年 日本 上野樹里 蒼井優 岩松了 ふせえり 要潤 ストーリーは、夫が海外単身赴任中の平凡な主婦・片倉スズメ。話し相手はペットの亀だけという単調な毎日にウンザリしていた彼女は、“スパイ募集!”の貼り紙を見つけ思わず電話してしまう。3日後、指定された場所へ向かったスズメは、そこでクギタニ夫妻と出会う。自分たちはある国のスパイだと語る彼らは、平凡な人ほどスパイ向きとスズメの資質を評価し、彼女を採用する。夫妻から与えられた指令に基づき、とりあえず平凡な生活を続けるスズメは、これまでと何ら変わらない日常が妙に楽しく感じられ、充実した日々を送るようになるのだが…。 おもっきりゆる~い映画です。このゆるさって好き嫌いがあるやろうけど、あつぼうはかなり好きです。最初から最後までギャグのオンパレードやけど、笑えない人には辛いかも。笑いのツボって人それぞれ違うからこの映画に対する評価も人それぞれ違うと思う。これだけゆるいスパイ映画も珍しいですよ。何も考えずに脱力系映画を観たい時にオススメしたい映画です。だいたいスパイを貼り紙で募集するってところからしておかしいですよね。さらに任務内容が平凡な生活を続けるって・・・。いざスパイになり平凡な生活を送ってるつもりでも、普通である事が不自然に思えてきたりするんです。簡単のように思えて普通に生活する事の難しさが伝わってきます。岩松了とふせえりの先輩スパイ夫婦から目立たないようにする極意を教えられるけどその内容が凄くゆるくて笑ってしまいました。なんか逆に目立ってしまいそうでしたよ(笑)。平凡な主婦スズメって上野樹里しか演じれないって思えるほどハマってました。力の抜けた脱力系の演技が光ってました。それとは対照的にクジャクを演じた蒼井優は弾けてましたね。【ニライカナイからの手紙】とは全く違うキャラで新鮮でした。やっぱり彼女の存在感は凄いですね。あと先輩役を演じた要潤は面白かったです。彼の秘密に注目ですよ(笑)。スパイの暗号である放送の「南国ムードで疲れたあなたをお出迎え。グランドキャバレーファイヤーダンスは冬でも熱気ムンムン。明日午後9時からはサービスタイムでハッスルタイム」ってインパクトがあって頭から離れません。平凡な日常にも色々な発見があるって映画です。評価(3.5)
2006年12月11日
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今日は娘の幼稚園の音楽会でした。人数が多いってのもあるから朝の部と昼の部に分けられたみたいです。娘のクラスは昼の部で1時半から開始です。昼からの方がゆっくり出来て良かったのですが、息子の昼寝の時間とおもっきりダブってしまいました。でも今日の息子は音楽が流れてるって事もあって行儀良く嫁さんの膝の上で座ってました。それ以上に問題やったのが娘の微熱・・・。昨日の夜は大丈夫やったのに今日起きたら熱っぽかったので熱を計ると37度6分。娘に聞くと大丈夫って言うので参加させる事にしました。娘が登場するのは2回!最初は歌を3曲歌うのですが、手作りの♪マラカス ""8(^∇^8)(8^∇^)8"" シャカシャカ♪を手に歌うので凄く可愛かったです。幼稚園の先生にも言われてたのですが、娘は歌の練習の時から大きく口を開けて一生懸命に歌うらしいです。今日の本番でも体を揺すりながら大きな口で一生懸命に歌ってました。毎日のように幼稚園で練習してた成果が出てました。そして次は登場ではタンバリンを叩きながら歌うのですが、家でもアンパンマンのタンバリンで練習してたんです。この時の指揮をしてたのが担任の先生って事もあって凄く張り切って叩いてました。クラスで一番背が低いので舞台でも一番前の列やったのでカメラは撮りやすかったです。年少はこの2回の登場で終わりなんで、娘の体調の事もあるので帰る事にしました。家に帰ってからは疲れたって言ってすぐに昼寝をしました。夕飯は娘の好きなお好み焼きにしたから結構食べてくれました。食欲があるっていうのはちょっと安心出来ますよね。一応寝る前に熱を計ったら36度7分やったので氷枕をひいて寝かしました。今日一日熱があってしんどいのに頑張った娘を誉めてあげたいです。
2006年12月10日
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先日楽天市場の蟹王で蟹2キロを送料込みの3980円で購入しました。今年の冬はあつぼうの手術などがあって旅行にいけないので家で蟹を食べようって事になったので安くて美味しそうなところを探して買いました。その蟹が今日届いたんです。箱をあけてその量にビックリです。こんな量の蟹をスーパーで購入したら1万円以上しますよ。それも3980円で購入出来たからラッキーです。嫁さんの両親も呼んでおいて大正解でした。たぶん家族4人では食べきれない量でしたよ。これが届いた時の写真です。この足の中に身がギッシリ詰まってて食べ応えありでした。とにかく甘くてウマイです。何度もいうけどこれで3980円は安すぎです。子供たちも美味しそうに食べてたので、本当に買って良かったです。娘に「次はハンバーグ買って」って言われたのでこの後探そうかなって思ってます。楽天で食料品を購入したのは、初めてやったけど大満足です。また美味しそうなのがあれば衝動買いしてまいそうです。やっぱり蟹を食べてる時ってみんな静かになりますね(笑)。うまかった~
2006年12月09日
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2004年 韓国/日本 ソル・ギョング 中谷美紀 萩原聖人 藤竜也 ストーリーは、朝鮮半島出身ゆえの差別や偏見に苦しみながらもそれをバネにのし上がっていった一人の男の壮絶な生き様を描く。1944年、第二次大戦下の東京。“朝鮮人”という理由で先輩力士の執拗ないじめに苦しむ日々だった力道山は、ある日、一人の芸子・綾と運命の出会いを果たし結婚する。相撲でも着実に結果を残すが、朝鮮人であることが大きな障害として立ちはだかる。力道山はそんな相撲界に見切りをつけ、西洋のスポーツ“プロレス”に活路を見出すのだった。 プロレスが大好きなあつぼうにとって、この力道山という人は神様のような人です。この人がいなければ今のようなプロレスの発展はなかったやろうしアントニオ猪木やジャイアント馬場も世に出てなかったはずです。力道山が亡くなった時、国民は衝撃を受けたはずです。自分達の代わりに憎きアメリカ人を空手チョップで倒してくれた無敵の力道山がナイフで刺されて命を落としたのは衝撃的やったはずです。映画では力道山の死の部分はあっさりと流してるけど、入院してからの力道山は自分の好き勝手にして暴飲暴食を繰り返してたってエピソードがあります。それが死を招いたのかもしれませんね。この映画は力道山の知られざる部分を描いてるので、本当の力道山を知るにはもってこいの映画です。それにしても力道山が苦労してた時代には朝鮮人に対する差別ってのが露骨でしたね。朝鮮人であるがために大関に昇格出来なかったり、兄弟子からイジメられたり・・・。そんな中でも成功して笑いたいって思う力道山は頑張り続けて不動の地位を得ます。でも陰から力道山を支え続けた妻の綾がいたからこその成功やと思います。その綾を演じた中谷美紀の演技は抑え気味ながら素晴らしかったです。力道山を演じたソル・ギョングは難しい日本語のセリフやけど凄く頑張ってたと思う。でもちょっと早口になったりする時に聞き取りにくい時があります。あつぼうはヘッドフォンを付けてこの映画を観てたから大丈夫やったけど、試写会に行った友達は何を言ってるのか分からなかったって言ってました。ソル・ギョングの日本語のセリフは棒読みにも思えるけど、本当の力道山の話し方って知らないけど、ソル・ギョングの日本語の発音のように聞き取りにくかったのかも。ソル・ギョングの肉体改造は凄いですよね。20キロ以上も体重を増やしてこの映画に挑戦したんですよ。シルミドの時との違いにビックリしました。橋本真也が出演してるのですが、彼にとってこの映画が遺作となりました。力道山を彷彿させるようなチョップなど彼の闘い方は観てるものを熱くさせました。この映画のキャッチコピーが【日本人がいちばん力道山を知らない】!まさにその通りです。評価(3.5)
2006年12月08日
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2004年 アメリカ ニコール・キッドマン マシュー・ブロデリック ベット・ミドラー クリストファー・ウォーケン ストーリーは、ニューヨークで敏腕女性TVプロデューサーとして輝かしいキャリアを築いてきたジョアンナ・エバハート。しかし、彼女はある事件の責任をとってTV局を辞職する事態に陥る。失意のジョアンナを気遣い、夫のウォルターは新たな土地で再起を図ろうと提案、一家はステップフォードというコネティカット州の美しい町へとやって来る。さっそくウォルターは町の中心的組織である紳士クラブから大歓迎を受けご満悦。一方、町のご婦人たちの集会に顔を出したジョアンナは、彼女たちが一様に明るく貞淑なことに、かえって居心地の悪さを感じてしまう…。 オリジナル版を観た事はないのですが、まさかこんな映画やったとは・・・。誰もが幸せに暮らしてるように見えるステップフォードには凄い秘密があります。この秘密を知りたい人は映画を観ましょうね(笑)。秘密を知ると想像してたジャンルとは別物の映画に変身します。あつぼうもまさかこんな展開になるとは思ってなかったのでビックリしました。アメリカの男性には妻はこうあって欲しいって願望があるのかも。ステップフォードに住む女性達の笑顔が凄く怖いです。人間って個性があるから面白い生き物やって思うのですが、無機質で個性のない笑顔って温かみがなくて嫌です。このステップフォードって町はティム・バートンが描きそうな町でしたよ。色の使い方などはまさにバートンぽかったです。この映画は凄いキャストなんですよ。主演のニコール・キッドマンはどんな役でもこなしますよね。本当に美しい人です。旦那役のマシュー・ブロデリックって懐かしいです。彼は出てるだけでも80年代の雰囲気があります。そしてベッド・ミドラー様。相変わらず豪快な存在感は抜群です。クリストファー・ウォーケンは最近ちょっと変わった役が多いですね。この映画でもそうでした。そしてトドメはグレン・クローズ。おもっきり弾けてました。結構強引な展開の映画やけど、勢いで楽しめる映画です。秘密を書けないって事で凄く日記が書きにくかったです。今日の映画日記は、何か意味不明かもしれないけど許して下さいね。あまりにもうまく伝えれなかったです。評価(2.8)
2006年12月07日
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2001年 ドイツ ハイノ・フェルヒ ニコレッテ・クレビッツ セバスチャン・コッホ1961年8月、ベルリン。一夜にして東西ドイツが分断されてしまう。西側への人々の流出を阻止するため東ドイツは東西ベルリンの境界線に壁を作ることを決定し、有刺鉄線を張り巡らし銃を持った兵士を監視に当たらせたのだ。これにより、それまで比較的行き来が容易だったために運悪くその時東西ベルリンに別々にいた愛する家族や恋人までもが引き裂かれることとなった。西ベルリンにいたハリー、マチス、フリッツィらは、東側に残してきてしまった大切な人を救い出すためにトンネルの建設を計画するのだった……。 1961年に突如出現して以来、ドイツ分断の象徴だったこの壁に隔てられた愛する人を取り戻すため、危険を顧みず壁の下に145mのトンネルを掘り29人を東側から脱出させることに成功したという実話を映画化したサスペンス・ドラマ。一夜にして家族や愛する人と離ればなれになってしまうって想像出来ないですよね。それも家族は自由に発言する事も許されない東ドイツにいて、自分は自由な西ドイツにいてるってなったら命をかけてでも助けたいって思いますよ。トンネルを掘るって古典的な方法やけど、東ドイツにいてる家族を西ドイツに連れ出すにはそれしか方法がなかったんですよ。ベルリンの壁を登って亡命しようものなら射殺ですからね。一人を除いてトンネルを掘る知識のない素人集団ですが、どうしても助けたいって気持ちが不可能を可能にするんです。愛する家族に会いたいって気持ちは東ドイツにいてる人達もいっしょで厳しい監視下で連絡を受け取り脱出しようとします。167分とやや長めの映画なんですが、最初から最後まで緊張感が漂っていて時間の長さを感じさせなかったです。特にトンネルがベルリンの壁を越えたあたりから緊張感が増します。上で兵隊や犬がウロウロしてる下を掘ってるのですから観ててもドキドキしましたよ。ドイツ映画らしく凄く骨太な感じのする映画なんですが、女性でも楽しめると思いますよ。あつぼうはベルリンの壁が出来たのはもっと昔やと思ってました。1961年に出来たってこの映画を観て知ったぐらいです。あのベルリンの壁が崩壊した時、ドイツの人達は歓喜に酔いしれてましたよね。あの時のドイツの人達の気持ちが今では理解出来ます。今でいう韓国と北朝鮮の国境がなくなったぐらいの出来事ですよね。この映画って今の韓国と北朝鮮に凄くあてはまりますよ。戦争で負けた事によって分裂させられたドイツ・・・。一歩間違えたら終戦後の日本も分裂させられてたかもしれなかったですね。トンネルを掘ってる時に同行してたカメラマンが撮影してたフィルムが見たいです。脱出の緊張感などが凄くリアルなんでしょうね。評価(3.3)
2006年12月06日
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仕事に復帰してもうすぐ一週間やけど、自分では大丈夫って思ってても体は悲鳴をあげてます。仕事を終えて家に帰ってきたら疲れがドッと出ます。なんかボ~っとしてしまうんですよ。たった1ヶ月半のブランクやのにこれだけ体力が落ちてるとは・・・。手術の影響もあると思うけど、それにしても疲れが蓄積されすぎです。子供を寝かせてから映画を観ようって気力もわかないんです。なんとか頑張ってパソコンに向き合ってるけど、マブタが重たいです。睡魔が襲ってきて今日はもう限界です。今日訪問出来なかったみなさんのところへは明日遊びに行きますね。それじゃ~今日は寝ます。 ○Oo。.(T¬T)/~~~オヤスミナサイ。
2006年12月05日
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2004年 香港 ミシェル・ヨー リッチー・レン ルーク・ゴス マイケル・ジェイ・ホワイト ストーリーは、近未来。一台の大型バイクが万里の長城を飛び越え国際窃盗団の大型トレーラーを追っている。この猛烈なスピードで疾駆するバイクにまたがるメタリックスーツの女性こそ、正義のヒロイン、シルバーホークだった。警察に成り代わって悪を駆逐するその活躍に人々は喝采を送る。しかし警察にとってはやっかいな存在。リッチマン警視はシルバーホークの正体を暴こうと躍起になっていた。ところが、彼女の正体は、この街“ポラリス・シティー”一番のセレブにして、リッチマンの幼なじみルル・ウォンだったのだ。そんな矢先、世界征服を狙う悪の組織デスクルセイダーが暗躍を始める…。 香港映画って凄く割り切った気持ちで観れるので多少の事には目がつむれます。一時期パクリ天国とまで称された香港映画やけど、最近は凄く頑張ってると思う。ミシェル・ヨー演じるシルバーホークのあまりにも古臭い衣装には笑ってしまいました。昭和40年代のヒーローを彷彿させる衣装でしたよ。これを今の時代に蘇らせる香港映画は凄いでしょう。だいたいあのマスクではすぐに正体がばれる(笑)。幼馴染までが全く気付かないのはおかしいけど、これが香港映画!そのかわりアクションシーンは頑張ってた。色々な武器を使っての対決や戦う場所などが凝っていて良かった。特に40歳を過ぎてこのアクションシーンを演じたミシェル・ヨーは凄いですよね。全てを演じたわけではないけど、まだまだ若々しい動きをしてましたよ。近未来の架空都市って設定やけど、道路標識に千葉や浦安って出てくるんですよ。これって日本でも撮影してるって事ですよね。たぶん香港でも撮影してるけど、あの標識はインパクトあったなぁ~(笑)。これは撮影側が意図的に入れたのか凄く気になりました。悪役が弱そうとか、拳銃の弾が当たらないとか細かい事は忘れて楽しめたら香港映画って面白いんですけどね。最初にも言ったけど何よりも割り切りが大切です。岩城滉一も出演してたけど、演技が下手やったなぁ~。評価(2.6)
2006年12月04日
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1984年 アメリカ スティーブ・グッテンバーグ デビッド・グラフ マイケル・ウィンスロー G W ベイリー ストーリーは、起訴されるのと引換に、警察学校に入学することになったチンピラのマホーニー(グッテンバーグ)。ところが、入ってみると同期生は彼に負けず劣らずイカレた連中ばかり。間抜けな訓練生や、脳天気なラサール校長を苦々しく思う教官は、あの手この手で追い出しを図ろうとするが……。 この映画ってまだ中学生ぐらいの時に観てメチャクチャ面白かった記憶がありました。せっかくツタヤが半額キャンペーンをしてるので、ちょっと古めの面白い映画をもう一度観ようと思ってレンタルしたのがこの映画!20年ぶりぐらいに観たけど、やっぱり面白い映画ってどれだけ年月が経とうが関係ないですね。スティーブ・グッテンバーグってこの頃、凄い人気があったけど今どうしてるんでしょうね?一応彼が主役の映画やけど、とにかく個性豊かなキャラクターが集まってるのでみんなが主役って思える映画です。個人的には銃をぶっ放す事しか頭にないタックルベリーが好きでした。何も考えずに笑える映画っていいですよね。80年代にはそういう映画が多々ありました。【サボテン・ブラザーズ】や【スパイ・ライク・アス】などもそうです。やっぱり素直に観て笑える映画って何度観ても笑えますね。最近の映画って人を傷つけて笑ったりするのが多いですよね。そういう笑いって一度観たらもうお腹いっぱいって感じになるけど、この映画の笑いは何度でもいけますよ。コメディ映画の王道を進んでる映画です。スティーブ・マーティンやダン・エイクロイドそしてチェビー・チェイスなど笑わせてくれる俳優も全盛期でしたよね。あつぼうは何度も言うけどやっぱり80年代映画は最高です!シリーズが7作目まであるけど、魅力的な出演者がどんどん減っていってあつぼうも4作目ぐらいまでしか観た記憶がないです。いくら人気シリーズやからといって続編を作りすぎるもの問題ですね。この映画のシリーズも1作目が一番面白かったっていうハリウッドのパターンになってます。それにしても壇上での校長先生の顔はメチャクチャ面白かったです。ちょっと下ネタやけど、観た事ない人は是非このシーンを観て下さい。評価(4.0)
2006年12月03日
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2004年 アメリカ ダーク・ボガード エリザベス・テイラー ハービー・フレッチャー ストーリーは、2001年9月11日に同時多発テロが起こった時、ブルース・ウェバーは旅先にいた。彼の自宅兼オフィスはテロ現場の目と鼻の先にあり、そこに残した愛犬たちの安否を気遣うという気が気でない息の詰まる体験をしたのだった。そしてこれが本作を作る動機となる。ウェバーは、一緒に暮らしている4匹のゴールデン・レトリバーの中でも末っ子のトゥルーへ宛てた手紙をしたため、それを読むという形式で様々な映像を映しだしていく。そこには、愛犬たちへの深い愛情と共に、人間の尊厳や世界平和を願う切なる思いが込められていた。 ブルース・ウェバーは、あの忌まわしい9・11のテロ事件のグランド・ゼロと目と鼻の先に自分のオフィスと住居があり、旅先で自分たちの愛犬の消息を気遣うという恐怖の体験があったから映画を撮ったらしいです。あのテロをテーマにした映画が、たくさん公開されてるけどアメリカでは客の入りがイマイチらしいです。やっぱり人々の中にはあのテロの傷跡があって、またテロ関係の映画を観るまで回復してないんでしょうね。同じようなテロなどをテーマにしてるけど、この映画は全く違った視点から撮ってました。 これって犬の映画って思う人もいてるやろうけど全然違います。犬が好きやからレンタルして観ようって思ってたら後悔しますよ。どちらかというと戦争や難民問題、さらに人種差別などをテーマにしています。それを飼い犬との手紙をとおして平和を願うブルース・ウェバーの気持ちを出した映画です。一歩間違ったらブルース・ウェバーの愛犬日記になってしまう危険性はあったけど、なんとか崖っぷちでとどまった感じがします。淡々と過去の悲惨なシーンと手紙を読むナレーションが続く映画なんで退屈って感じる人も多いかも。あつぼうも途中で退屈になってきて思わず早送りボタンを押しそうになりましたよ。特に盛り上がりもないのでドキュメンタリーやと思って観る方がいいです。犬という愛くるしい動物のおかげで和むのと戦争やテロなどの悲惨な出来事のアンバランスさは良かったです。 評価(2.4)
2006年12月02日
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2005年 フランス ブノワ・マジメル ジェラルディン ペラス クロヴィス・コルニアック ストーリーは、航空ショーに参加していたフランス空軍戦闘機ミラージュ2000が忽然と姿を消してしまう。スクランブル対応に出たマルシェリ大尉とヴァロワ大尉の2機が間もなく問題のミラージュを発見するが、一瞬のスキをつかれてヴァロワが後ろを取られ、ロックオンされる。マルシェリはやむを得ず敵機を撃墜するが、空軍司令部は彼の主張を認めず、彼は事件の責任を問われてしまう…。 【TAXi】のジェラール・ピレス監督って事である程度期待をして観ました。【TAXi】の時もスピードある映像が話題になったけど、この映画も空中での戦闘シーンなどは迫力があって凄い映像でした。戦闘機が空気を切り裂く音などリアルに再現されてて細部にまでこだわってるなって思わせます。これでCGを使ってないのは素晴らしいです。映画館で観ると乗り物酔いしそうなぐらいリアルでした。でもね誉めれるのはそこまでかな・・・。後半のパリ上空での戦闘シーンは合成まるだしやったのが残念です。もうストーリーがメチャクチャ強引でありえない展開なんですよ。この映画って武器によって利益を得ようって考える人達のために戦闘機でフランスとアメリカが目的地まで競争するんですが、これって無茶苦茶でしょう(笑)。そのルートには敵対してる国もあって上空を通過する許可も得てないって言うんですよ。これって国際的に大問題になりますよ。まったく強引極まりないストーリーです。それでもスカッとするような展開やったらいいんですが、決められた時間内に終わらせようって思ったのかラスト30分ぐらいは目が回るような急展開です。あつぼう全然ついていけなかったですよ(笑)。フランス映画らしくラストも納得いかないし、まさか続編を作ろうなんて考えてないやろうな。こういう映画でもオシャレにしようとするフランス映画の悪いところが出たような気がします。迫力ある映像を観たい人だけ観ればいいと思います。評価(2.3)これは迫力ある映像に対する点数かも。
2006年12月01日
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