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この日、久しぶりに甲子園球場に阪神対ロッテ戦を見に行った。くだらない会社の「話し合い」から無事抜け出したK君と、年末に退職した(うちに見切りをつけた)Kさんと3人である。都合により7時頃に球場に着いたが、既にロッテが2点リード。6回には福原が炎上し、3塁側まで一杯の阪神ファンをがっかりさせる。後を投げた棧原、橋本も打たれ、一方ロッテは登板調整で小林雅を出したが、余裕の完封リレー。結局試合は10対0の一方的ゲーム。 一番の見所は、7回表にファウルフライを狩野が取れずに落とし、球場一杯のジェット風船の5パーセントが飛んでいったところ。 それにしても相変わらず座席は狭いな。やきそばとかカレーとか買いに行かれへんやん。 あと、オールスターファン投票では横○ベ○スターズの某投手に入れておきましたので。
2007年05月28日
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ガソリン価格がまた上がりだしている。それに伴って石油以外から燃料を取る技術が注目されている。植物からエタノールを抽出し、それをガソリンの代わりに使用してクルマを走らせようと言うものである。 以前は石油からガソリンを精製するよりも、エタノールを抽出する方が費用がかかったのと、燃焼効率やらの問題であまり注目されなかったらしいが、ガソリン価格の上昇によって相対的にエタノール価格が下がったことと、燃焼効率もガソリンに匹敵するほどに改善されたかららしい。そのため、エタノールの原料になる穀物や砂糖などの食用からエタノール用への転用がなされ、価格が上昇、関連する食料品の値上げが起こっているとか。 サトウキビのエタノール使用のため、砂糖価格が上昇、砂糖を多くしようする菓子類の値段が上がり、玉蜀黍のエタノール転用のため、飼料価格が上昇、肉類の価格に影響しているとか。 このままいくと、さらに各種食料の価格に影響が出、物価上昇、穀物争奪競争で食料を確保出来なかった途上国の政情不安まで起こりそうだとか。 はあ、人類ってどこまでもアホやな。食い物まで潰してクルマを走らせたいのか。周りを見渡してみよ。どんなに無駄なクルマが多いことか。意味も無く馬鹿でかい乗用車や、何のために走っているか分からん輩のクルマや、燃費の悪い運転しかしない連中や・・・。そのために食い物を燃料にして何が嬉しい。こんなことまでして儲けようとする神経を疑う。「植物由来の原料を使うので、CO2問題も解決」などと詭弁を吐くな。 まず、すべきことは自動車交通をいかにして抑制することか、ということではないのか。環境問題だけではなく、交通事故や、道徳心の欠如などの問題も全ては自動車化社会のせいである。これらを一気に解決するには自動車交通の大幅規制しかない。自動車に高額の税金を掛け、ガソリンや燃料にも増税をし、道路使用にも税金を掛ける。その税収は公共交通機関の充実に充てる。あるいは旧国鉄債務返済に充てる。これまでの自動車最優先政策のツケを一気に掃除し、180度の政策転換をする。最早個人でブーブークルマを運転する時代を変えねばならない。これが良い機会であるはずである。 当然、こんなことを政府が言い出したとしたら、世のマイナスを一切背負うことをしない自動車業界(特に経団連の会長も出した、中部地方のボロ儲け会社)や、実は価格上昇で利益を叩き出している石油業界や、道路建設(公共事業)で食っている建設業界が猛反対するだろう。しかし、今までのツケは当然こいつ等にも払ってもらわないといけない。大手の何社かは倒産も止むを得ない。その雇用は環境対策と、公共交通機関で補うので心配しなくても良い。第一日本は人口減少になりつつあるのである。雇用の問題はまた別の所にもあるが、ここでは本題ではないので省く。それにどっちにしろ、儲けは労働者に還元されていないのだから。
2007年05月27日
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GWのとある日、近江鉄道乗り潰しの旅を実行した。 大阪10時ちょうど発の新快速で彦根へ向う。天気の良い休日とあって行楽客で一杯。12両編成の一番後ろに乗車する。後ろの方が大阪では空いていて乗り易い。しかも後ろ4両は米原切り離し。京都でゆっくり座れる。彦根11時15分着、彦根城に「ひこにゃん」に会いに行く観光客の群れと共に下車。 彦根駅はつい最近に東口が開設され、その東口階段を下りたところすぐに「近江鉄道ミュージアム」が開設されている。近江鉄道の車庫の一部とも言える場所。その中にある近江鉄道資料館にて彦根城築城400年記念弁当を販売しているとの情報を得、ここに来たのである。入り口で硬券タイプの入場券を200円で購入する。資料館に入り早速米原駅弁の井筒屋製2種類の弁当を確認し購入。あとカステラ(商品名ガチャテラ)もお土産に購入する。資料館内は近江鉄道の様々な資料が展示されているが、そんなに広くは無いので充実していると言うほどではない。もっとも近江鉄道の規模では広すぎても展示するものも少ないだろうから、ちょうどいいのかもしれない。ただ、ここの優れている所はボランティアがたくさんいて解説をしてくれるようだし、パンタグラフやら通票やらを触ることが出来る(と思う。触らないで下さいとも、柵があって触れないようになっていてもいない。触っても怒られない)。 屋外には近江鉄道の歴代車両が展示されている。展示電機のうち、かつての近江鉄道の主力ED14の運転台に昇ることが出来た。そこにもボランティアがいて解説してくれる。また車両の展示してある部分は一部を除いてバラストむき出しのまま歩ける。ぐるっと一周し、昼時になったので資料館横のテーブルで先ほど購入した弁当のうち、400年前の復刻料理の弁当を食す。鴨の肉が大変美味。残り1個の築城記念弁当は帰宅後夕食としていただく。 食後、近江鉄道乗り潰しに出ることにする。時刻は12時20分、目的の米原行は12時51分発なので、時間がまだある。JRの駅の向こう側に出て、彦根城をチラッと見る。見ただけ。その後キヨスクに向かい駅弁を確認する。情報通り米原と同じ駅弁の一部がわずかな数だが、並んでいる。その中から「元祖鱒寿し」を購入する。これも帰宅後に夕食とした。時間を潰してから近江鉄道の乗り場へ向う。一日乗り放題の「S・Sきっぷ」550円を購入するが、大変安い。かなりの破格である。12時51分の列車で米原へ。米原駅前も操車場跡地の再開発で数年前から大規模な工事が続いている。近江鉄道の駅も、今の古い味のある駅から、側線を整理し後退したJR側に寄せて移転する模様。あとは線路切り替えだけの感じまで進んでいる。駅前の国道8号線も車線を色々移している。 折り返し13時12分発貴生川行に乗車、今度は高宮まで乗って、多賀大社行に乗り換える。それにしても電車の中が暑い。窓を開けて外の風を入れる。この日の予想最高気温が25度だったし、天気も良いのでグングン温度が上がるのか。で、乗り換えた多賀線の単行列車は1駅だけやのに冷房が効いている。運転手の計らいだろうか。ちなみにこの車両は上は新しいが(といっても昭和40年頃の車両の車体を流用したやつだが)、足回りは吊り掛け式。この音がたまらんな。 多賀大社駅から多賀大社に参拝する。列車で行く人は少ないが、大社は結構人が多い。お土産に「糸切餅」を購入し、駅に戻る。正月や祭りの日には混雑するのだろう、ホーム2線に留置線も備え、駅舎も立派な造り。再び冷房の効いた車両で高宮に戻る。高宮駅も貨物輸送時の名残で側線があり、使用されていない車両が色褪せて留置されている。近江鉄道は昔からいろんな車両を取っておく癖があるのか、以前は彦根の車庫に様々な車両が置いてあった。今は駅前再開発で車庫が半分ほどに減ったので大分整理されたようだが、今でもなお使用されていない車両がこうして結構残っているようである。そのおかげで鉄道ミュージアムが出来ているのだが。 高宮から乗った貴生川行もやはり暑い。なのに窓はほとんど開いていない。皆暑い様子であるのに、だったら開けよう。鉄道ファンおなじみの新幹線と並走する区間を走行。休日昼間1時間間隔の運転だが、乗客は結構多い。以前仕事で滋賀県を担当していたので馴染みのある風景が続く。新幹線と別れ、八日市着。ここで八日市線に乗り換える。八日市も拠点駅の一つなので車両が色々留置されている。こちらは現役ばかりだが。近江八幡行は平日快速に使用されるクロスシート車両であるが、やはり車内は暑い。しかも今度は窓が固定なので開けられない。クロスシートは良いが、暑いのはかなわん。他の乗客も皆暑い暑いと言っている。近江八幡まで15分ほどで着く。折り返しの時間をJR側のデイリーインで涼む。今考えればなぜここも冷房が効いていたのだろうか? 折り返し八日市行に乗車、先ほどと同じ車両なのでやっぱり暑い。八日市では接続に20分ほどあり、また夕方16時となり小腹が減ったので駅前をウロウロする。しかし立派な駅にもかかわらず、何も無い。駅舎の2階は学習塾、横の元ショッピングセンターらしき建物もボーリング場などのアミューズメント施設、駅には自販機しかなく、コンビニもない。やむを得ずそのまま補給無しで貴生川行に乗車。今度はクラブの試合でもあったのか、中学生の群れが乗っている。先ほどよりもやや建物が少なくなり、田園地帯を走る。が中学生がうるさい。途中日野駅で10分ほど時間待ちで停車するが、その間中学生達は車両とホームとを走り回り、大変喧しい。顧問は何をしているのか。 だんだん暗くなり、湖東から湖南地方に入る。水口の街中に入るが中学生が降りる気配が無い。やっと水口城南で3割ほど降りるが、代わって別の中学生の集団が乗車、うーむ。結局終点貴生川までこの状態。先に降りる先輩に車内から大声で「お疲れ様でした!」などと言うな。どこか教えること間違ってないか。 とまあ、貴生川着17時10分。これで近江鉄道全線乗車達成。当初は草津線でそのまま帰ろうかとも思っていたが、接続の草津線は17時14分、信楽高原鉄道信楽行が17時19分。頭の中をシャアの名台詞がよぎる。「私はチャンスを最大限に生かす主義だ」。信楽行に乗車することにする。信楽では陶都祭が開かれており、その輸送のため3両に増結されていた。当然到着列車からたくさんの乗客が草津線に乗り換えていたが、信楽行となると少ない。薄暗くなる景色の中、盆地から勾配を登る登る。先ほどいた所がはるか眼下に変わったところで、忌まわしき信号所跡を通過。あとは信楽に向って下りていく。途中小さな駅に停まりながら、少しずつ乗客を降ろしていく。終点信楽着17時44分、信楽高原鉄道全線乗車達成する。折り返し貴生川行は18時30分。駅前の陶都祭会場は17時までで、後片付けの最中。これではこちらも何も出来ない。ブラブラしながら時間を潰して貴生川行を待つが、今度は行きの車両を切り離し単行になっている。国道は渋滞中なほど、まだ祭から帰る人も結構いるので混み合った状態に。やむなく立ったまま貴生川へ。貴生川着18時57分、やはり上り勾配と下り勾配では数分とはいえスピードが違う。 一旦改札を出て、運賃をチェック。京都、大阪とこまめに下車すれば200円弱安く上がる。接続の草津行は117系6両編成。後ろの空いた車両でやっとのんびり乗れる。草津から京都へは先発の快速で。新快速は混むし、どうせ京都で降りるから。向かい合わせで一人で乗っていると、次の南草津で女子大生3人組が乗ってきて、このボックスに座る。美人女子大生に囲まれて京都まで20分ほど乗るシチュエーションなんて、今後の人生では起こりえないだろう。 京都で下車し、0番線の駅弁売り場へ。ほとんど売り切れており階段下は1つしかなく、30番線前で「笹うなぎ」を購入、帰宅後の夕食3つ目(自分一人ではない、家族3人分なのであしからず)。一旦改札を出てすぐ入り、大阪方面ホームへ。時間は20時過ぎだが、さすが大都市圏に入ったので人が多い。とりあえず高槻まで普通電車に乗り、新快速に乗り換えるが、思ったほど混んではなく、拍子抜け。まあいっか。ちゃんと大阪駅でも改札を入り直して運賃を切り詰めました。
2007年05月04日
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