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あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは~!!!!雨だよ!!!!運動会延期です…。火曜日だって~。はい、早起きして作ったお弁当です! コリラックは、夕食の唐揚げをわざわざよけて、「コレ明日のお弁当に入れてね♪」と言ってくれました~!まあ!なんてイイ子なんでしょう~!!!いいの~????暗くてよく見えないですよね~。…な訳でお弁当3日間、決定~!!!!あ、こんな歌が浮かびましたユニコーン「大迷惑」この悲しみをどうすりゃいいの?今日はさ、もうそんな訳で頭がナチュラル・ハイなのよ。だから、映画の感想メチャクチャいろいろ書いてるかも~!!!!「スーパーマン・リターンズ」の感想~正直言えば、とっても面白かったです~!!!!!何が面白かったって?ツッコミどころ満載のところ~!!!!!ちょっとツッコんでいい~?????スーパーマン、何で新聞やテレビに顔が出まくってるのに、眼鏡と7:3に髪型をしただけで、誰も気付かないの~?!だってさ~、ヨン様が眼鏡はずしたって私わかるよ!アンジェラ・アキが眼鏡はずしても、わかるんじゃん?おぎ・やはぎが眼鏡はずしても…あ、ちょっとわかんなかったりするかなぁ~?あれだけ大きく出てればわかりそうなんだけど~。でも、もうそれだけで、爆~!!!!!あと透視能力ね!家を透かして見れるし、内臓も見れるのに、服を透かしては見ないんだ?!能力、私用でフル活用~!!!恋愛もバリバリにしてるし、ヤキモチも焼くし、何とも人間味あふれるヒーロー!でもハンサム(死語?)大好きだし、カッコいいし、私は大好きです~♪スカッとしました!起承転結・勧善懲悪 ハッキリしてていい!クサクサした気分が吹っ飛ぶ映画でした~♪-------------------------------------- 「アイツとボク49」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学からの親友カリナ→ボクの妻(ナンパで知り会う)サキ→オレの元彼女フジサワ→ボクの付き合った人タカダ→オレの付き合った人(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)翌日の夕飯は、3人でいっしょに作った。「友達がいると、作ってくれるのね?」カリナが皮肉混じりに言った。ボクは笑って誤魔化した。作ったのはお好み焼きだった。「あ~、飲み過ぎで食いすぎたのかな?腹が痛ぇ~。」「大丈夫かよ?そんなに食った?」赤木くんは胃薬をもらって飲む。「産まれたら、病院まで見に行くよ。あ~でも、その前にオレが病院だ。ケツになんかデキものができちゃったみたいでさ、この前入院した病院じゃなくて、もっと小さいとこに通院することにしたんだよ。」「そうなの?大丈夫かよ?」「あ~、何とかな。ようやく有休消化できるようになったから、早いとこ行ってくるわ。」そして、カリナが台所から戻ってくると、カリナに言った。「ねぇ、そのオナカさ、触ってみてもいい?」「いいわよ。オナカだけならね。」赤木くんがクスクス笑う。そしてボクのことを、いいのか?って感じで見る。ボクもいいよ、と頷く。そして、カリナのオナカに手を当てた。「うわ~。ホント卵みたいだな。わっ!」慌てて手を引っ込める。「どうした!?」「今、グルグルって動いたぞ!すっげぇ~!」ボクとカリナは赤木くんのその様子を顔を見合わせて笑った。「なぁ、この子女の子?そしたら、オレの嫁さんにしていい?お~い!オレの嫁さんになってよ!」赤木くんが手を当てながら言う。「え~、赤木くんがボクの息子になるの?勘弁してよ~。年だって違い過ぎるって!おーい、男でいいぞ~!」ボクが笑いながら言った。ボクもカリナも、子供の性別は生まれるまで聞く気はなかった。生まれるまでのお楽しみってやつだ。「この子が女の子で、赤木くんのことすごく好きになったらいいわよ。でも、泣かせないって約束してね。」カリナが笑いながら言った。「約束しますよ。お母さん。」赤木くんは真面目な顔で言うと、堪えられないように笑った。「やっぱりヤダなぁ。同じ歳の息子なんて。でも、まあいいか。そうなったら長生きしてよ。」モチロンでしょ~と赤木くんは嬉しそうだった。「体鍛えて、ちゃんと惚れさせないとな!」赤木くんの中では、女の子だと決まったらしい。そうして赤木くんは帰って行った。倒れたと聞いたのは、その3日後だ。
2007年09月30日
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こんにちは~♪今日は運動会!…のはずでしたが、小雨降ってるよ~!おいおい…早起きして作ったよ、弁当。…なワケで、明日も作らなきゃいけないよ、弁当。ってことは明日も早起きだよ…。がっかりだよっ!!! これお弁当。夜にてるてる坊主作った~!作ったのが遅かったらしい。そして夕食~ 私、休日の寝坊だけが楽しみなんですよ。それが、延期…そんなぁ~!!!!!「目覚まし土曜」とかって番組でF1か何かかなぁ、伊藤アナウンサーが言う。「雨が演出してくれてますね~。」そんな演出いらんわ!!!!!ああ~、眠れる朝は来週まで延期か!まあ、そんな感じで、コリラックは小雨のなか、平常授業の支度と運動会の支度をして出発。で、親だけ残されまして、どうするよ~?と。私は、も~落ち込んじゃったんで、(明日の弁当って何作るよ?…と。)この悲しみをブログにでも訴えようかと…。したら、パパが、昼でも食べに行くか~?って。やった!!!じゃあ、子供が行けないとこ行きたい!で、子供不可のレストランで、ランチコース安く食べてきちゃった♪らっき♪ はい、御馳走様でした~!ちょっと気が晴れました♪明日こそ、運動会が出来ますよ~に!と、祈るばかりです!明日延期なら火曜日なんだって~。 頼むよ、てるてる坊主!!! ---------------------------------「アイツとオレ49」 <登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:ボク→大学からの親友サキ→オレの元彼女カリナ→ボクの妻(ナンパで知り会う)タカダ→オレの付き合った人フジサワ→ボクの付き合った人 (詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)オレは先輩としゃべりながら、サキの方を横目で見た。誰か友達と来ているのだろうか?それとも、ダンナがいっしょだろうか?オレは飲みながら観察する。側には、男が来たり、女が来たりしているが、サキとずっといっしょにいるワケではない。どうする?声をかけてみようか、どうしようか。でも、どのタイミングで…。今を逃したら、もう話すことも無いかもしれない…。迷っていたら、ハラが痛くなってきた。とりあえず、トイレに行くことにした。トイレを出てすぐ、顔を上げるとサキがこっちに歩いてくるところだった。視線が合う。「シンちゃん…」「よう…」オレは手を上げて、挨拶をした。何ともマヌケな再会だ。あんなに探しまくった相手に、こんな偶然にバッタリ会えてしまうなんて、拍子抜けもいいところだ。「どうしたんだよ。新婦の知り合い?」とりあえず、無難な言葉をひねり出した。「そうよ。幼馴染なの。シンちゃんは?」「オレは、会社の先輩…」「って、聞くこともなかったかな。知ってたの。同じ会社だってこと。でも、シンちゃんとこの会社大きいし、もしかしたらと思ったけど、まさか会えるとは…ね」オレはどうしていいのかわからずに、軽く額を掻いた。「シンちゃん、あまり変わってないね。」「オマエも変わらないな…。」ホントにそう思ったので、そう言った。「そう?そんなことないよ。太っちゃった。口が上手いのね。」「脱がなきゃわかんないよ。きっと。」バカじゃないの!と、サキが笑う。相変わらずのやり取りで、まるで昔みたいだ…と思った。こんなやり取りができるのも、きっと時間が経ったんだな。「ここは?誰かと来てるのか?」「ううん。一人よ。だから、彼女の兄妹が気を遣っちゃってね。さっきから、来てくれるの。まあ、子供の頃からの付き合いだから…」「じゃあ、オレと行動する?」サキがオレの顔を意外な感じで見る。「でも、会社の人沢山いるでしょ?」「別に構わないよ。オレ独身だし、女といたって何てことないよ。それに、オレの部署男ばっかだし、女が来たら喜ぶよ。」「でも、オバちゃんが来たってねぇ…」「同じ歳じゃん。オレだってオヤジだよ。」「結婚してるし…ね。」「知ってる…」サキが黙った。オレは左手の薬指につい目が行く。「あの後、腸閉塞になってすぐ入院しちゃったんだ。退院してから、バカみたいに探しまくっちゃってさ。ほら、フリーターの山口いただろ?アイツがさ、アネゴにバッタリ会ったとかって言って教えてくれたんだよ。オマエ仲良かったじゃん。」「探したって…私のこと?」「うん…。」「そう…、そうだったんだ…。」サキが下を向いて黙ってしまった。オレは次の言葉を探す。「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるから。先に行っていいよ。」サキはトイレに入ってしまった。あ~タイミング悪い。待ってようか、先に行ってようか迷う。悪いかと思ったけど、待ってることにした。このまま、会場で声をかけられないと、もう会えないような気がしてしまった。オレは思い立って名刺を取り出す。裏に携帯の番号を書いた。でも、渡したところでどうなんだろう?かけてくる保障は無い。「あれ?まだいたの?」サキが出てきた。「オマエ、こっち来ないつもりだっただろ?」「よくわかるね。」サキがクスクス笑った。「終わったら、どっか飲みに行けるか?」「難しい…かな。」「そうか…。」サキがまた黙り込んだ。オレは、名刺を渡す。「ここに、連絡くれる?」サキが受け取る。「連絡しないかもよ。できないかも。」思った通りのことを言う。「そしたら、ここから、腕ひっぱって、どっか連れてく。後つける。ストーカーする。」サキが軽く笑ってため息をつく。「連絡するって約束したらいいわけ?」「やっぱり、それじゃあ嫌だな。アテにならない。終わるまでしか時間が無いなら、今すぐ出られないのか?」「そうは、行かないわよ…」「そっか…。」コレはもう諦めるしかないと思った。どうしても、このまま別れたくはなかったけど。神様がそう言ってるらしい。会場では、ビンゴを始めるとかで、配ったカードを出すよう指示があった。オレは、何となくサキの隣にいた。サキが小声で言う。「いいわよ、友達のとこ戻って。」オレも小声で言う。「嫌だね。戻らない。別にいいだろ、ここにいたって。」「相変わらず、ワガママね。子供みたい。」「オマエだって、相変わらず素直じゃないな。人の厚意は黙って受けてりゃいいだろ。」お互いが相変わらずなことが何だか可笑しくて、顔を見合わせて笑った。ビンゴで景品をもらって戻ってくると、サキが言った。「いいよ。」「え?何が?」「終わったら、飲みに行きたいんでしょ?どこに行く?」オレたちはとりあえず駅近くの居酒屋に適当に入っていた。でも、連れてきたものの、何から話していいんだか…。オレもサキも酒をグイグイ飲んだ。「相変わらず強引よね、シンちゃんは。」「相変わらず、気が強そうだな、オマエは。」そしてオレの嫌な部分を引っ張り出す。と、オレは思った。「オレだからいいけど、その調子じゃ、誤解されるんじゃないか?」「よくわかるわね。お陰様で、幼稚園のお母さんたちにつまはじきよ。」子供?子供がいるのか?「え?子供いるのか?何歳?」「5歳」「5歳…」結婚してすぐに生まれたってことか?え…?「シンちゃんの子供。男の子よ。最後、避妊しなかったでしょ。」いきなり思いがけないことを言われたので、オレは固まってしまった。サキがその様子を見てクックと笑い出す。「ウソよ。冗談。4歳よ。」「オマエ…やめろよな~。」オレは大きく安堵の息を吐く。サキが可笑しそうに笑う。そしてため息を大きくついた。「オマエ、人相で損するって自分で言ってたじゃないか。学んでないのか?」「うん、学んだはずなんだけどね、やっぱりね。親の付き合いはもうめんどくさいから、子供は幼稚園に預けっぱなしよ。延長保育。いっそ、仕事続けて保育園に入れれば良かった。」「仕事辞めたのか…?」あんなに頑張ってたのに…。それが顔に出ていたらしく、サキが言う。「うん。子供できちゃったら、つわりとか重くてね。とてもじゃないけど、産休を取れるまで、いられなくなっちゃったの。で、今は働こうとしても、保育園の受け入れ先もなければ、雇ってくれるところも、幼稚園だと時間が合わなくて無いのよ。まあ、仕事選ばなきゃいいから、今はようやくパートで働いてるわ。」「そうか…。」本当に皮肉な話だ。そんなことなら、どうしてオレと結婚しなかったんだよ…って気持ちになる。「オマエ、誤解されやすいんだから、気をつけろよ。強がりだし。」「うん…。」長い間がある。サキは何を考えている?「あの頃に戻れたら…」サキの言葉にオレが顔を上げる。「あの時に戻れたら、もっと早く、シンちゃんと結婚したいって言ってれば、何か違ったかしらね?あの時子供ができてれば、結婚してたのかな…」トロンとした目でサキが言った。その質問には何て答えたらいいのかわからない。
2007年09月29日
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こんにちは~!昨日の忙しさに引き続き、今日も出かけてきます~!しかも、明日が運動会。はうあうあ~!「4月の雪」ノーカット完全版観ました~!内容は、ネタバレになっちゃいますが、一言で言うと不倫されたお互いの夫と妻が惹かれあっちゃう話~!どうでしょう?もうこの内容からして、人にオススメするような映画ではありませんね!でも、私は結構好きだったりします。人生に起きると思ってなかった、自分のキャパを超えた苦悩とか、悲しみとか、喜びとか、ほとんど、セリフがなく、切々と流れていく感じが。まあ、でも、相手の旦那様がヨン様だから~?って、書くとどっちらけかな?でも、良かったです。女優さんも美しかった~!最初は普通の主婦にしか見えなかったのに、だんだん恋する少女に見えてきました。スタイルもバツグンです!脱いだらスゴイんです!って、こういう普通っぽい美しさを持った人のことだと思いました。(まあ、ある意味ヨン様も~!)映画館のシーンなんて、結構ドキドキしちゃいました。もう、この完全版観たら、カットし過ぎだろう!!!!って、つい突っ込みを入れたくなります!観終わった感が、全く違いました。あまり評判は良くなかったようですが、コレは私は結構好きだなぁ~。眠たくなる感じがまたイイ~!あはは~!小説は、まだ最後まで書き終わってないのですが、この回はオッケーだろうと思ったので載せます~!-------------------------------------- 「アイツとボク48」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの妻(ナンパで知り会う)サキ→オレの元彼女フジサワ→ボクの付き合った人タカダ→オレの付き合った人(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)結婚してから一年経とうとしていた頃、カリナが妊娠していることがわかった。ボクは自分が親になるなんて何だか実感がわかなかったけど、カリナの大きくなるオナカを見ているうちに、しっかりしようと言う気持ちになってきた。でも、内心はとても不安だった。自分が親になんてなれるんだろうか…。妊娠8ヶ月になり、カリナは産休と育休を取ることになった。毎日家にいられることがこんなに楽だったなんて、嬉しい~!と、彼女は家でゆっくり休んでいた。「だから、早く辞めちゃえば良かったのにさ。」「だって、家にいて何してればいいかわからないじゃない?働いてた方が家事してるより、お金もらえるし~!人に会えて楽しいし~。」「まあ、いいんだけどね。無事にここまでになったから。ホントは気が気じゃなかったよ。そんなオナカで通勤してるなんてさ。」「そうよね、ホント…。つわりが無かったから、ちょっと甘くみてたのかもね。」カリナはいわゆる食べつわりとかってやつで、食べてから気持ち悪くなると言う、ワケのわからないつわりだった。(ボクにとっては。)お陰で、最初は妊娠したことさえわからなかった。もうすぐ予定日だと言うのに、家にいてもつまらないと言うカリナの要望で、ボクは赤木くんを家に招いた。…と言うか、赤木くんも一人暮らしだし、誘えば月一くらいで遊びに来ていたけど、カリナが妊娠したと知ってから気を遣ってるようだったので、調度良かった。いいのか~?と喜んで週末遊びに来た。「うわ~、しばらく見ない間にこんなに大きくなったんだ?」カリナのオナカを見ながら、赤木くんがしみじみと言う。「大きな卵がハラに入ってるみたいじゃん?スゴイなぁ~!」「そうでしょ?これから、エイリアンみたいにオナカから出てきたらどうしよう?って感じよ。」赤木くんが上等のジョークを聞いたかのようにゲラゲラ笑った。彼はブラックジョークが大好きだ。「エイリアンに食べられないように気をつけてね。はい、これ土産~。」高級アイスだったらしい。渡されたカリナがはしゃぐ。最近カリナはアイスが無性に食べたいとかって、バクバク食べてると、ボクが赤木くんに話してあったからだろう。「わぁ~!嬉しい!ありがとう~!赤木くん、ステキ~!」カリナが上機嫌で冷凍庫に入れる。「カリナちゃんに好かれるのは楽でいいなぁ~。」「え~?そう?何で?」「物をあげるとステキな人だったりしない?」「え?そう?…あ、ヤバ!そうかもしれない!ヤダ!気付かなかった!」本気で気付いたらしいカリナの様子に、ボクと赤木くんが笑う。3人で、夕食を食べに行き、カラオケを思いきり歌った。そんなにデカい声出して、力んだら生まれちゃうんじゃないか?と、赤木くんが心配したので、ボクも心配になった。「大丈夫よ~。そんなんで簡単に生まれるなら楽でいいんじゃない?大体、男が二人いれば、アナタ一人でいるより心強いでしょ?」カリナがそんなこと言うので、そう言われればそうかなぁ?と、ボクらは意味も無くホッとする。女って強いんだな…って、ささいなことで思う。その夜、カリナがよっぽど赤木くんがいるのが楽しいらしくて、泊まっていけばいいよ、と引き止めた。「二人でそっちで寝ていいよ~。私はベッドを占領させてもらうから。ゆっくり飲んでいってね。」そう言って、寝室に眠りに行ってしまった。ボクらが一応、いつでも雑魚寝できるように、布団を敷いておいてくれた。そんなことするのさえ、ボクはハラハラするんだけど…。「大学の時みたいだな。こんなふうに、新婚家庭に邪魔できるとは思ってもみなかったよ。」「赤木くんはボクらのキューピッドってやつだからね。」「ふうん。じゃ、大切に扱われておこう。」赤木くんは上機嫌で酒を飲んだ。そこで、酔った赤木くんは、サキちゃんと会った時の話をしてくれた。それは、ボクにとっては、かなり驚く内容だった。「どう思う?冗談だと思うか?」「…どうだろうな。わからないよ。確かめられないの?」「いや…。確かめようと思えば、確かめられるかもしれないけど…。」赤木くんはカラカラとグラスの中の氷を回した。何かを考えるみたいに。「でももう、サキが幸せだって言ってるから…。」そう言って、赤木くんは黙った。「そうだね…。」ボクも赤木くんに同意して黙った。気付くと話は逸らされていて、いつの間にか眠っていた。
2007年09月28日
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こんにちは~!今日は忙しくない予定でしたが、午後から人が来ることになってしまい、大慌ての私です~!でも、ブログは書く!さて、以前書いた母のことなんですが、再検査の結果、無事、検査結果大丈夫でしたー!!!ってなことを報告させて下さい♪ で、コレが昨日オゴっていただいたランチ~ ベトナム料理をいただきました!でも、今度は喉が痛いだの、おかしいだの言ってて…。心配はつきません!さて、ようやく読み終わった本はコチラ♪宮部みゆきさん「名もなき毒」 いや~、この厚さ、読む気がうせそうですが、もう図書館のリクエスト出して、半年近くたってます!それでようやく来たので、読むしかないでしょー!!!ってなワケで2週間ほどかけ、昨日ようやく読み終わりました~♪移動中も、待ち時間も、バッグに入れて持ち歩きました…。お陰で肩がこりました…。でも、厚さを覚悟していたワリにはスラスラ読めまして、「模倣犯」よりは一気に読み終わりました~!読後感も良かったし、日常的な中にある事件の推理って感じで面白かったです♪この人の書くものは、人が一人一人、実在する感じです!主人公はサラリーマンだし、家庭もあるからとっても身近!この話の感じなら、この厚さでもオッケーでした!って言うか、「模倣犯」や「ブレイブ・ストーリー」に比べれば、全然、長くないです!!!新聞に連載してるから長くなっちゃうのかな~。私も小説書き始めてもう3ヶ月にはなる連載になっちゃってますよね…。ようやく終わりが見えてきたので、最後調整するために載せてません…。読んでらっしゃる方、本当にどうもありがとうございます~♪書き終わったら、またUPさせて下さいね~! 夕食とデザート~!もうオナカいっぱい!!!
2007年09月27日
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昨日は思わず忙しいことになってしまいました!月に一度の骨盤体操の日でして、それは、ヨガで仲良くしていただいてる方のお宅でやってるんですね。で、お昼も、その方のお母様がこれまたヨガ仲間でして、京樽のオニギリ弁当を御馳走になってしまいました~! コレ食後にお茶菓子いただきました~♪ 帰るともう3時。5時間目の子供たちを迎えて、宿題させて、外遊びへ送り出し、慌てて給料日なので、郵便局へ!帰ると、パパが残業の連絡…。トラちゃんが帰ったら、慌ててコリラックに風呂に入ってもらって、私は夕食作り。二人で夕食食べて~。 私が風呂に入ったら、パパが帰宅して~と、本当に慌しかったです。しかも、ヨガのスタッフのお仕事まで入り、メール書きまくり!何で忙しさって、一気に来るんでしょ?で、骨盤体操の時にですね、ちょいとシックスセンスなお話を…。ある写真を見せてもらいました。その写真には、どう見ても、天女と言うか、羽が生えたような着物を着たような女性の姿がボンヤリと…。それは、骨盤体操の先生のお友達のお子様が、シックスセンスを持っているそうで~、何か見えたと言う時に、親御さんがその場所をパチリと撮ると、何か写っているそうな!その写真も、空を撮ったら写ったそうで、それを引き伸ばしたんだって~!!!ほぉぉ~、そりゃスゴい!でも、怖いって感じじゃなくて、何かの絵のようにボンヤリとしててキレイでした♪でも、ぼんやりだから、見方も様々で、私は振り返ってる感じに見えたし、招いてくれた方は正面で手をかざしてる感じと言ってたし、月の中がウサギに見えるか、女性の顔に見えるか?って感じでした~!こういう話ってあるんですね?私はオーラが一時期見えたことしか無いけどね!「プラダを着た悪魔」を観ました~内容は、ファッション誌業界で、 細木数子さんのようなトップに鍛えられる女の子の話~って感じです。パパはイマイチと言うか、まあまあ面白い程度だったようですが、私はそれなりに面白かったです♪垢抜けない女性が美しく成長していく姿は、見てて楽しい~!ファッションも、ステキ!「毎日、あんなに気合入れて会社行かなきゃいけないなんて大変だな…」と、パパがポツリとつぶやいてましたが、私は毎日ステキな格好して出かけられるなんて、楽しそうでいいな~♪なんて、思っちゃいました!メリル・ストリープがトップの女性の強さ、苦悩を見事に演じてる感じです!ホント、嫌な女でしたが、やっぱりカッコいいと思わせる。流石でした~!ファッションの秋にいかが~?な映画ですよ!今日もこれから出かけます!
2007年09月26日
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昨夜、SMAP×SMAPを見ました~!ビストロスマップを見ていたら、相変わらずステキなお料理が!!!で、キャサリン・ゼタ・ジョーンズがゲストだったのですが、「こんなハンサムな人たちにもてなされて、他の女の子にもしてるの?」みたいなことを…。そしたら、クサナギくんが、「キャサリンだけですよ。」と、すかさず言い出し、みんながキャサリンを持ち上げる!そしたら、キャサリンが、「もう帰りたくないわ。ハニー、愛してるけど、バイバイ~♪」ってなことを言い出しまして、私もすかさず、「そうよね、私だって帰りたくないわ!パパ、愛してるけど、バイバ~イ♪」と、手を振ったら、「あなた、キャサリンじゃないから。」と、冷たく言われました~。で、その後もまだキャサリンヨイショは続くワケです!「優しいのね、私が結婚してるって知ってる?」とキャサリンが言うと、中居くんがすかさず、「それも、忘れちゃうんだよね!」だって!きゃーっ!!!キャサリンが羨ましくなりました~♪そんなこと、社交辞令でもいいから言われてみたいわ~♪その後も、キムタクがバスケでとんでもないシュート決めるわ、ときめきメーター計るわ、も~、SMAPがなんで人気あるのか、わかるような気がしました!あ~面白かった!ゲストの女性はいいな~♪今日は沙織さんからいただいたバトンをちょいとさせていただきま~す♪◇ルール◇1:回ってきた質問の最後に[自分の考えた質問を付け足して]下さい。(自分も答えること!)2:終わったら誰かにバトンタッチして下さい。3:まとまりのないエンドレスバトンなので[どんな質問でもOK]4:バトンの名前は変えないこと。5:ルールは必ず掲載しておいて下さい。と、あったのですが、私は日記自体長いので、この長いバトンはチビチビとやらせていただきま~す♪「アンカー禁止バトン」・名前は?⇒りらっくままハッシーです♪ ・いくつ?⇒謎に包ませて下さい。も~20代~50代まで好きなように思って下さい!・職業は?⇒主婦・趣味は?⇒映画・ドラマ鑑賞、読書、カラオケ、小説書き・好きな異性のタイプは?⇒マイペースな人とか、時々意表をついたこと言う人とか~ 声が低目で落ち着いたしゃべりな人が好きだったりします~ あ~そうそう、時々男を出す人って弱いですね。 って、何こんなに語り出してるんだ?・特技は?⇒何だろう?今浮かばない! あ!冷たい物やデザートは一瞬で食べられる!・あなたが愛する人へ一言⇒今幸せか~い?・今悩みある?⇒あるある!シミとか~シワとか~・好きな食べ物、嫌いな食べ物は?⇒聞いたらオゴってくれるの?それなら 好きな食べ物…コース料理~♪ (え?食べ物じゃないって?じゃあ肉!あとグラタン!)⇒嫌いな食べ物…納豆、とろろ…・好きな人は?⇒異性…え?コレってパパとコリラック以外ってこと? う~ん、私のこと好きな人! 同姓…これまた私のこと好きな人!・回す人を紹介して!⇒長いから回さないわ~。続きはまたノリで♪・今まで年上と付き合ったことがある?⇒年上か同じ歳しか無いわ~。・この気持ちは負けない!ってのありますか?⇒無い。そんな情熱欲しいねぇ~。・あなたは一人旅に出る事になりました。まず何をしますか?⇒時間と金を作る。・アナタは本気で酔ったときどうなりますか?⇒記憶がございません。 (ってか、記憶が無いこと自体周りに言われなきゃ知らなかったよ!)まだ続くので、今回は申し訳ありませんがこの辺で~!
2007年09月25日
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こんにちは~!こちらは、今日も涼しい曇りです。一気に秋がやってきましたね~♪今日は家でマタリ~してます!映画を連休はいっぱい観れました!なので、今日もまた映画の話~。大人な映画の話~えーっと、今回紹介する映画は、ウッディ・アレン監督の「マッチ・ポイント」です!内容は、簡単に言うと、恋人の兄の婚約者を好きになっちゃった話です。主人公が元テニスプレーヤーでね、テニスコーチに転身。恋人はその会員テニススクールで知り合った金持ちの男の妹。その男の婚約者が女優を目指す超美人な女なワケです。恋人は真面目でつまらない。が、金持ちで彼の野心を満たしてくれる。でも、好きと言うか、求めてしまうのはその美人。さあ!どうするよ?!って、話なんですが~。ほら、テニスでボールがネットに当たって、どっちにボールが落ちるかで、最後勝敗が決まったりしますよね。コレも最後はソレの小技が効いてます!!!いや~、それにしても、名言がバリバリなんですよ、この美人!「姉はキレイだけど、私はセクシーだから。」(おいおい!自分で自分をセクシーって言うか~!?)「男が私に惹かれるのよ。しょうがないわ。」(うわぉ~!そんなこと思ってみたい!)みたいな~!もー、すっごい挑発的!でも、それが似合っちゃうからイイ~!!!主人公がしょーもない男でね~。おいおい…の連続~!でもね、確かに自分が男なら、排卵日だからヤリましょうって態度はどうかと…。子供欲しい気持ちはわかるんだけど、ゲンナリしそうです。アレだと私だって、セクシーな女に気持ち行っちゃいますよ~!見終わった後は、ついいろいろ考えちゃいますね~。しょーもない男の話。でも、最後まで目が離せませんでしたよ、何だか。良かったら、観てみて下さい! 昨日の帰り、雨宿りにランチしてきました~♪ ---------------------------------「アイツとオレ48」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友サキ→オレの元彼女タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)「ごめん、こんな時間に、ボクだけど。」「ああ、アオヤンだろ?わかってるよ。表示出るから。」「いや、何でもないんだけどさ…。どうしてるかな~って思って。起きてたか?」「起きてた。起きてた。オマエ…なんか、すげーなぁ…」オレは軽く笑ってしまった。「すげーって、何が?」アオヤンは、何もわからない状態で、逆に不思議がっているらしい。その様子が想像できて、可笑しくなってきた。でも、オレはオマエの声を聞けただけで、何だか元気になっちゃったんだよ。変だよな?だから、理由は話さなかった。こんな時間にかけてくるってことは、アイツにも何かあったんだろう。「どしたんだよ?こんな時間に何でもないってことないだろ?言ってみ?何でも聞くし~!」オレは愉快なノリになって言ってみた。そのノリに乗って、アオヤンが自分の悩みや本音をぶっちゃけ出す。相変わらず、コイツは人がいいんだか何だか、抱え込み過ぎて疲れている。そして、本人がその疲れにほとほと参ってるくせに、誰にも寄りかかれなくて、迷子になってることに誰も気付かないみたいだ。オレはそれにイラつく。周りのヤツらにイラつく。真面目なんだよな~。オレなんかより、よっぽど。取引先のジジイなんか妖怪みてーじゃねえか?ババアはアオヤンに気でもあるのか?それに真面目に対応してるアオヤンを想像すると可笑しくなってきた。しかも、彼女のグチまでウンウン聞いてるって言うんだから、オマエほんとに大丈夫かよ?女なんて、泣いたら口塞いで抱き締めて、いっしょに寝てりゃいーんだよ!…って、他人事だから、こんなこと言えるんだろうなぁ。本気の相手には、オレだって上手くたちまわれないよ。オマエの気持ちはよくわかる。何だって上手くたちまわれれば、人生苦労は無いよなぁ。悩みも無いよなぁ。そんな世界に行きたいよなぁ!オレたちは、つまんないこと言って爆笑して、それで電話を切った。切った後は、楽しさの余韻が残っていて、このまま幸せな気持ちで眠ろうと思った。大丈夫だ。オレは大丈夫。そうして、オレは少しずつ物件を見るようになり、寮を出て、一人暮らしをし始めた。最初のうちは、狭いながらも楽しい我が家~って、感じで、いろいろ、家具や小物にこだわってみて、好きな感じの物を探したりして、自分の城を作っていった。落ち着いてくると、自分って、こんなヤツだったんだ?って、ちょっと可笑しくなった。いろいろオレってこだわりあったんだな~と。本読んだり、DVD観たり、ギター弾いたり、友達を時々呼んだりしているうちに、すっかり一人暮らしにも慣れてしまった。時々、女と知り合って、家に来たがることもあったけど、なぜか家に呼ぶ気は全く起きなかった。男と遊んでる方が楽しくなってしまったなんて、大学以来だと思った。本来のオレをようやく取り戻せたのかもしれない…。年末にオレはタカダさんに新住所を書いた年賀状を出した。 お元気ですか?オレは元気です。新居に男から年賀状なんて来たら、モメるかな?心配した気持ちが浮かんだ。…まあ、いいか、モメても。モメたらオレのとこ来ればいいんだしな!人生なるようにしかならない。何かあったら、その時に考えよう。悲しいことも、つらいことも、楽しいことも、可笑しいことも、オレは全部、曲作りに使った。そんなある日、先輩の一人が結婚することになり、オレはその二次会に呼ばれて出かけた。そこで、思ってもみなかったことが起こった。その会場に見たことのある女がいた。サキだった。
2007年09月24日
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こんばんは~!今日は出かけてきました!東京都、立川基地駐屯地の航空祭です♪曇りの涼しいお天気でしたが、途中雨が降ってきました~!まずは入口入ってすぐにこんな感じで飛行機やヘリコプターがあります。 広いよね~。はるか向こうの方に飛行機等が見えます。そこへ向かいます~!近づくと、こんな感じで航空演習が! 止まってるジープは子供の遊び場になってました! 並んで、こんなのに乗ってきました~ 上から見た景色~ 雨が降ってきちゃったので、すぐに降りました。降りてから撮った写真達。(暗くてゴメンね!) 頭の中はトップガンの音楽が流れてました~♪イケメンの自衛隊お兄さんとバイクで写真撮ってもらいました~♪こちらはUPしませんが…。今年は寒かったなぁ~。毎年子供の興味も変わります。コリラック、去年までは、ヘリコプターなんか乗りたくないって言ってたのに、来年は乗りたいそうです!来年は、早起きして乗れるといいなぁ~♪-------------------------------------- 「アイツとボク47」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)ボクらはこうして結婚することになった。ちゃんと仕切り直しに、いつものイタリアンレストランに行って、きちんとプロポーズの言葉を言った。(言わされた。)結婚指輪を買いに行き、あれでも無い、コレでも無いと、たかが指輪一つに悩み、満足した物を買った。そんな調子で、結婚式の準備が始まった。変な話、お互いの趣味が一致してるっていい。ボクがどーでもいいことは、彼女が勝手に決めたし、彼女がどーでもいいことは、ボクが決めた。仕事は相変わらず忙しかったけど、結婚っていう仕事の目標が出来たので、ボクは、ちょっとはりきってしまった。カリナの仕事の悩みは、結婚ですっかり吹っ飛んでしまったのか、聞くことがだんだん無くなって行った。今は穏やかでたのもしいオバちゃんグループに入って、和気アイアイと結婚についてレクチャーされているらしい。「もっと早く結婚決めちゃえば良かった。」カリナが結婚間近になってそんなことを呟く。その代わりに、結婚式をどこでやるかとか、引き出物やら、ウェディングドレスやら、親戚の座る位置だの、お金がいくらかかるだの、そういった雑事に追われていった。そのことの悩みなら、ボクは聞いてるだけじゃなく、協力できることは協力した。ある意味、仕事の悩みを聞くより、こっちの方がボクが解決できることもあって、共同で仕事しているかのように、楽しかった。カリナの親は、標準的に普通の家族のようだ。だが、これからヒトクセもフタクセも出てくるかもしれない。ボクはそれをちょっと覚悟した。新居も決めて、ボクが先に引越すことになった。ちょっとだけ一人暮らし気分だ。カリナは荷物だけ運んで、結婚式後に引越す。その前に、ボクは独身最後の男旅行をすることにした。赤木くんといっしょに、 車で2時間半の場所へ一泊。そこにはイグチくんの家がある。イグチくんの奥さんと子供が実家に帰ってるとかで、ボクらはそこに泊めてもらえることになった。「イグっちゃん、まさか別居じゃねーよな?」「それは無い!心配するな。」イグチくんは、笑いながら断言した。ボクらは、近所の居酒屋で昔話や、近況報告をし、学生の頃に返って、ゲラゲラと笑った。店が閉店になるとカラオケに行き、バカみたいに歌ってからイグチくんちでそのまま飲み直し、気付くとみんなでガーガー寝ていた。朝になり、コンビニで適当に食料を買いに行って食べると、近場の温泉に行くことにした。「イグチくん、相変わらずスゴイ体してるね!」「おう!鍛えているからな。赤木、オマエも鍛えろ!まだ20代なのに、ハラがオヤジみてぇじゃねえか!」「あ~、気になってるんだけどな~。最近すげー出てきたんだよ。」「一人暮らしになると、食生活メチャクチャなんじゃないの~?ハラだけが出てきてるじゃん。」「まーソレもあるかな。気をつけようと思ってるんだけど、つい…な。そのうちジムにでも通うよ。」「いいな。独身貴族ってヤツだな。」「オレは結婚してーんだよ。生活縛られてみたい~!」「そんなプレイはしてない!」どうしてソッチの話に行くんだよ~!とみんなで笑った。こうしてみんなで湯に浸かったりしてると、本当に昔に戻ったようだった。こんな友達ができるなんて、こんなに長く続くなんて、高校に入学した時も、大学に入った時も、考えてもみなかった…。自分から作ろうとしたワケじゃない。正直、友達なんてその場にいて、適当に付き合ってればいいと思っていた。でも、気付いたら彼らがいてくれた。ボクは、露天風呂から見える山々を眺めながら思う。気分が落ち着く。いいところに住んでいるんだな、イグチくんは。こんなふうに、何年離れていても、会ったらあの頃に返って、バカできる付き合いが続けていられたらいいな…何年かしたら、こんなふうに温泉に浸かって、お互いの体を見て、歳をお互い取ったな~と笑い合えたらいいな…でも、そんなこと、想像するだけで奇妙だな。今度いっしょに入る時には、ボクのハラも出てくるんだろうか?イグチくんの筋肉が衰えるんだろうか?赤木くんの体型はどうなっているんだろうか?そんなことが楽しみになったりする。歳を取ることが楽しみになるなんて、考えもしなかった。面白いもんだな。ボクは、そんなことを考えていた。先に待っている未来も知らずに…。
2007年09月23日
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こんにちは~♪2度目の連休が始まりましたね!どこか出かけたいのに、お金が無いので、無料のとこに行こうと思う我が家です♪でもとりあえず、今日は私が昨日から体調不良(頭痛腹痛…)。コリラックが、「ママ~宿題」「ママ~起きて」と背中に乗るのに、昼間起き上がれませんでしたよ…。(体重23キロってこともあるかもしれないけど…)朝も起こされました。夜になると体調いいんだけどな~。ドラキュラなのか?今日はとりあえず良くなってきたので、夕方はトラちゃんの誕生日会に行ってきま~す♪私の好きな映画~今日は、最近観て、とっても気に入っちゃった大好き映画です。「シンデレラ・マン」私は結構、ボクシング系好きなんですよね。この映画、ボクサーのお父さんの話。あるボクサーの実話を基に作られてます。実はうちのセクハラ系親父もボクシングやってました。パンチングボールはお手の物です♪聞いた話では、大学からボクシングで推薦が来たほどだったけど、親の反対で肉屋を継いだそうです。だから親父がボクシング見てると、ついいっしょになって見る。「足を見ろ!足が動いてないとダメだ!」親父が見ると、まるでオマエはセコンドか?って勢いです。筋肉のつき方とかもあるらしい。お陰で、うちに遊びに来る男性は皆、筋肉を触られてますよ。「この筋肉は柔らかくていいんだ~」とか。肉屋だからミンチにされるワケじゃないけど、皆ビビるよね…。話逸れましたが、この話を見てるとね、親父を思い出しちゃうんですよ。こういう男を好きになっちゃうと、女はつらいんだよね~。戦うこと、ボクシングをやることが好きなんだよ。でも、体とか、命を張っての仕事でしょ?奥さんは気が気じゃない…。あの頃の時代背景なんかもあって、その生活が事実だと思うと、見ていてせつないですね。賞は取れなかったらしいけど、(ドラマチックな実話より、よくできた悲哀のフィクションのがウケるんだね。)私は「ブロークバック・マウンテン」のホモものよりも、断然こっちのが好き!!!賞あげたいです!カッコいいじゃん!最後、私までコブシが踊ったよ!「がんばれ!がんばれ、お父さん!ソコだっ!!!」ってさ。もう、大っ興奮!!!!!良かったら、観てみて下さい~。 そんな訳で、夕食もも~ダメでした…。タラコスパゲティとリンゴ~ ---------------------------------「アイツとオレ47」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)帰ってからは、現実感が湧かないでいた。まるでドラマのような別れ方をしてしまったせいかもしれない。もっと駄々でもこねれば良かったのだろうか?相手によってはそうなったかもしれない。でも、彼女とはそうならなかった。そんな関係もあるんだと思った。オレのいい面を引き出してくれる人間。だから何年もメールのやりとりができたのかもしれない。だから、こんなに、失ったとは思えないのかもしれない。週明け、会社に出ると、タカダさんが最後に送ってくれたと思われるメールが来ていた。 赤木くんがいなかったら、私はここで空っぽでした。 今までどうもありがとう。これだけだった。これだけだけど、彼女がオレと同じように、何か空っぽな何かをお互いで埋めていたことがわかった。オレは、心に何かジンワリしたものがきてしまって、涙が出てしまいそうになったけど、こらえた。こらえて、いつもの平和な日常を続けた。今、目には見えないけど、どこかに彼女がいて、同じ空をきっと見ている。オレと同じように。そう思った。新しい派遣社員の女子は、若くて、みんなが鼻を伸ばすような可愛らしさだった。でも、いっしょに仕事をすることになったオレは、タカダさんの仕事ぶりとつい比べてしまって、ため息をつきそうになってしまった。使えねぇ…。 こらこら!赤木くんは正直だねぇ~。 まさか本人に言ってないでしょうね? 誰でも最初はそうだったでしょ? 私も、赤木くんもそうだったじゃない? ゆっくり、長い目で見てあげるのよ~! でも、そんな正直なキミが好き! ガンバレよ~♪きっとオレがグチのメールなんて送ったら、こんな返事が返ってくるんだろうな…。そんなことを想像する。オレの中に彼女がいる。そんな恋もあるんだと思った。そうして、オレの中にはいつも彼女が何となくいるような気がして、毎日が過ぎていった。オレは時間の合間に、タカダさんからもらった分厚い本を読む。何となく、早く読み終わってしまうのが嫌で、じっくり、ゆっくりと読んで行く。どちらにしても、この作家の作品は、一度読んでスッキリするような話では無い。多分、最後まで読んだら、また読み返すだろうな…。と、オレは思っていた。そんな本を、寝る前に、ようやく最後のページまで読み終わると、何だかもの足りなくなってしまった。でも、パラパラとめくった一番最後の白紙の部分に、何か書かれているのをみつけた。それは、彼女の新しい住所だった。その時、こらえていた涙が、ようやく出てきた。バカみたいに出てきた。会いたい。会いたい。誰か助けてくれ。カッコつけてるオレを助けてくれ。その時、携帯電話が鳴った。表示を見る。アオヤンだった。ウソだろう…?とオレは思った。何でオマエは、オレのピンチにいつも助けに来るんだよ?
2007年09月22日
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今回、タイトルからして、いいニュースと悪いニュース、どっちから聞きたい?って感じで、どっちから書くか迷いました…。で、迷った末に、まずは真面目な方から。光市母子殺人事件のニュースを聞いていて、思ったこと。あのさ~、なんで、弁護士が泣いてるの?被害者遺族の素人さんが、あんなに冷静に、自分の感情を抑えて、公の場で語ってるんだよ?これじゃあ、どっちが弁護士なんだかわかんないじゃん!!!!!私は、あの旦那さんが、冷静な口調で、しゃべればしゃべるほど、心の中にある怒りの炎が燃えてるような気がしてならないのです。奥さんや子供の分まで、生きて、戦う姿が、胸を打つのです。早くて判決は春だそうな…。日本って変な国。こんな裁判に8年かかっても、答えを出せない。死刑がそんなにダメなら、終身刑を考えるのもいいかと思ってしまいました。懲役500年とかね…。「山おんな壁おんな」の最終回を見て~う~ん、終わりにきてようやくというか、最後だけが、どーするんだろう?って恋愛模様があって面白かったです!谷原部長にするのか、みっちー社長にするのか、カリスマ幼馴染にするのか…。私だったら、みっちー王子なんだけどなぁ~!だって、一番タイプだけど、谷原さん結婚してるし、幼馴染は、何となーく、あの俳優さんが苦手なの。あ!今回は、青森弁が何となく、くだけてて良かったけどね♪いつもは、何だかセリフが気取って聞こえるのよ~。で、いきなり即決で結婚決めちゃうのでビックリしました!それにしても、女ってやっぱり損だよなぁ~。何で、海外に女が異動ってなると、婚約者が可哀想だよ~って言われるんだろ?コレって何だか変じゃない?だって、男性が異動ってなったら、彼女が可哀想だから、異動断るべき…な~んて言われないよね?胸の大きさといい、何だか女って一体…って、笑えるドラマなはずなのに、最後までちょっとムカつくドラマでした~! でも、あれだけ大きい胸見ると、やっぱりホゥ~!って思っちゃうのよね♪モグモグ。 -------------------------------------- 「アイツとボク46」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)「お、おはよ…」ボクは寝惚けながら言った。「あ!まだ寝てた?ごめんね。11時ならもう大丈夫かと思っちゃって。」ボクは時計を見る。本当だ!もう11時だった!「いや、いいよ。助かった。これ以上寝たら、夜眠れなくなるとこだった!」「返事をちゃんとしたいと思って。会って話したいんだけど、今日、どう?電話の方がいい?」「会おう!今すぐ支度するから!」「それなら良かった。実は、アオヤンちの駅前の喫茶店にいるの。暇つぶしの道具持ってきてるし、慌てなくていいから。待ってるね。」電話を切る。寝惚けながらも、ボクはカリナからの電話に心が弾んでいるのがわかった。連絡が来たことにホッとしていた。でも、次に不安がやってくる。まさか、断られるってことは無いよな…。ボクは、ちょっと考えた。最後か?そんなこともアリか?そうじゃなくてもモメたりとか…駅前の喫茶店か…。駅を使う度に思い出しそうだ…。つまらないことが、ボクの頭を回る。それに、駅前でプロポーズの返事なんて、近所の目もありそうだ。どこに母親の知り合いがいるかわからない。ボクは車を出すことにした。喫茶店の近くに車を止めて、カリナの携帯に電話を入れた。カリナがすぐに車にやってきて乗り込む。ボクはすぐに車を発進させて、とりあえず、待っている間に考えた近場の高台に行くことにした。その間、カリナは無言だった。ボクも、何だか返事のことだと思うと緊張して、ドキドキしてしまって、何も話せなかった。でも、高台の人気の無いところに車を止めると、もう、どうしようもない位、自分の気持ちが抑えられなくて、カリナを思いきり抱き締めた。いきなりのことだったから、カリナが硬直してるのがわかる。「ごめん!あんなこと言って。やっぱり、ボク、ダメだ…。カリナがいてくれないと、休まんないんだよ!カリナがボクに必要なんだよ!結婚なんて、してもしなくてもいいよ。とにかく、ボクの側にいてくれれば、もうどうでもいいんだ。」あ~、やっぱりボクはダメダメだ!でももう決めたんだ。疲れようが、ぶっ倒れようが、カリナが側にいてくれれば、ボクはもう構わない!「結婚しなくていいの…?」カリナが落ち着いた、ぼんやりした声で言った。「しなくてもいいよ!こうして会えさえすれば!」「でも、そしたら、倒れちゃうんでしょ?」「倒れたっていいんだ!」「何か私からも欲しいんでしょ?私、何もアオヤンにあげてないんでしょ?」「側にいてくれれば、満足だよ。今まで通りでいいんだ。だからもう、結婚とか、考えなくていいんだよ。」「ふーん…」カリナはちょっと黙って、こう付け加えた。「せっかく、結婚して下さいって言おうと思ってたのに。」ボクは驚いて、カリナの顔を見た。「どうする?やめておく?」想像してなかった返事が来たので、ボクは咄嗟に返事が出てこなかった。我に返る。そうだ…。カリナはちょっと天邪鬼な女なんだ。今更ながら、彼女の性格を思い出したような気分になった。今まで、すっかりしおれて、弱弱しくなっていたから忘れていたけど、彼女は本来、こんな女の子だった。「いや…、やめない。やめないよ!やめないって!」ボクはカリナを思いきり抱き締めた。「仕事、辞めた方がいい?」「どっちでもいいよ。カリナが好きな方で。」「仕事しちゃうと、疲れてご飯作れないかもしれないよ。」「金があれば弁当でも買えばいいよ。」「無かったらどうするの?」「その時は作るしかない。」「やりくり下手かもしれないよ?」「じゃあ、ボクが監視する!…って言ってもボクも自信ないから、いっしょに考えよう。」「料理、あんまり上手じゃないよ。」「これから上手になればいいじゃん。ボクも上手じゃないし、作れないけど手伝うから。」「ホント?ホントに手伝うの?」「いや…多分。できれば。なるべく…。」「自分で作るとは言わないのね。」カリナがクックと笑い始めた。ボクも何だか可笑しくなってきた。「結婚する条件が一つあるの。」何だ?恐ろしい額の指輪か?マイホームを買えとか?子供は作らないとか?妄想がこれ以上膨らまないうちに聞いた。「何?叶えられる範囲にしてくれなきゃ無理だよ。」カリナがイジワルっぽく言った。「もう一回、今度はケンカっぽくない、ステキなプロポーズして。」ボクはほぅ~っと息を吐いた。「お安い御用です。」ペコリとお辞儀をする。カリナが笑顔で抱きついてきて、ボクも思いきりカリナを抱き締めた。ボクのハラが安心したようにグゥ~と鳴った。
2007年09月21日
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こんにちは~♪今日はこちらはカラッとした晴天!秋晴れって感じです~♪お陰で沢山洗濯物を干すことができました!ドラマがバンバン最終回を迎えることで、季節の変わり目を感じてしまうのが私だったりします~。昨夜も、あ~何にもやってないよ~。とか思っちゃって。読書の秋をさせていただきました。週末は、予定通り、夜に映画を見て過ごしました~。なので、ここ最近で私的に「幸せ気分になった映画」を御紹介~♪「リトル・ミス・サンシャイン」内容は、子供が、ミスコンに出る話です。家族みんなでそろって、車で旅行しながらコンテストに出かけます。で、家族それぞれの問題が、その旅行の間に浮上して家族が一致団結(?)する話です。おいおいおいおい~!!!ってこと満載!いや~、面白かったですよ!家族っていいな♪って思いました。ちょい悪どころか、かなり悪のおじいちゃんがたまりません!叔父さんは○○だし、兄は口きかないし、お父さんといい、お母さんといい、みんなイイ味出してます!でも、何と言っても、主人公の女の子がキュートなこと~!!!オマエ本当にミスコンに出るのか?!って位、妊婦並みにオナカがポッコリ出ています!でも、それがまたカワイイんだけどね♪私は彼女のオナカが将来へこむのか、余計な心配をしてました。最後の最後までこの旅行どうなるの?!って目が離せないし、うひゃあ~!!!って結末もたまりません!笑いました!そしてちょっと、時々ジンワリ…と。良かったら見てみて下さい。では、もう一本。「二番目のキス」これはですね、簡単に内容をお話すると、ある趣味に熱心な男性と恋に落ちた女性の話です!いや~、マジで大変そうで、笑えました~!良かったよ、こんな男性と付き合ってなくて~!!!そんな男と恋に落ちたら…現実有りそうで、笑えました!アナタならどーするよ?自分より趣味が大事な男!これは男性も見てつい頷くかも。わかってくれよ~!ってなものか?面白かったので、見てちょーだい!もう、ドリューの恋愛作品は、ベタで大好きです♪幸せ気分、満開です♪趣味、思いきりネタバレしちゃいますので、いいですか?日本だったら熱狂的タイガースファン… 昨日は帰りが遅くてパパッと夕食~ ---------------------------------「アイツとオレ46」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)タカダさんに最後に会ったあの日。オレたちは昼間からホテルに入って、貪るようにお互いの体の存在を確認した。相手の体を忘れないように、何度も何度も抱き合った。動物みたいだと思った。ベッドで、ずっと彼女を抱き締めていた。「このままずっといっしょにいたい…」小さな声が聞こえた。「…今、何て言った?」オレの胸に顔をうずめている彼女の顔を見ようとしたけど、彼女は顔をあげようとしなかった。そしてもう一度同じことを言うことはなかった。オレは彼女をキツク抱き締めた。大きく息を吸って、吐き出した。「タカダさんの故郷はどんなとこ?」タカダさんはようやく顔をあげた。多分また泣いてたんだと思う。涙を拭いてやったら、ポツリポツリと話し出した。「のんびりしたところ。駅がある街の方に行けば買い物もできるし映画も見れるけど。私は自転車に乗って、川を見に行くのが好きだったな。土手から川を眺めてると、時間を忘れちゃうの…。海も、ちょっと遠いけどあるよ。赤木くんが言ってたみたいな感じに、夏になると賑わう海。秋と冬はね、淋しそうなの。ほとんど誰もいなくて。でも、そこにいて、生きてるって感じで、波だけが元気にザンッザンッって、鳴ってるの。」そこに海の情景が見えた。タカダさんと見たあの海が、タカダさんの故郷の海に変わったような気がした。「いいとこなんだな…。」「いなかだよ。うん、でも、ぼんやりできて、私は好き。」オレはずっと考えていた。今すぐ寮を出れば、タカダさんをひきとめられるのか。この、ゴミゴミした街にタカダさんを小さなアパートに押し込めて、以前のダンナさんみたいに毎日オレが帰るまで待たせて、それでいいのかな…って。彼女はようやく、そののんびりした故郷にダンナさんと帰っていく。それをひきとめていいのか…。かといって、オレがそんな街で働くことは、何だかオレの現実から離れていて、夢物語みたいに思えた。「変なこと言ってごめんね。」タカダさんがオレの顔を見て言った。「変なこと…?」「ううん、何でもないよ。」何となくさっき言ったことじゃないかと思った。 このままずっといっしょにいたい あなたといっしょにいちゃ ダメ?引き止めて欲しいって言っている。でも、彼女も迷っているんだ。すべてを捨てること。オレも迷っている。すべてを捨てさせること。彼女を家の前まで送った。深夜だったから、道が真っ暗だった。車を止めても、お互い無言でそのまま中にいた。お互い手を握り合っていて、このまま朝になってしまうんじゃないかと思った。しばらくして、彼女はうっかりしていたと言う感じで、バッグの中から紙袋をオレに渡した。「これ、良かったら受け取ってくれる?」「何?開けていい?」中にはオレとタカダさんが好きな作家の本が入っていた。辞典みたいな大きさのハードカバー。コレがオレとタカダさんの共通の話題で、仲良くさせてくれたきっかけだったんだな…オレは本の表紙をしみじみと眺めた。「ありがとう。大事にするよ。」オレは迷っていたけど、自分も彼女に買っていた物を渡した。開けるよう促す。「え…。ありがとう。ピアス?」彼女は早速つけてくれた。「ホントは、物なんか渡さない方がいいかと思ったんだけど…。やっぱり渡したくなった。」「貴方は本当に女心をくすぐるのが上手なのね。」「気に入ったんだ?」「うん。すごく…。」「そんなイイ男ふって行くんだから、幸せになってよ。」「…私がふったの?」「そう。だからその分幸せにならなきゃいけない。貴女の好きな、のんびりした故郷で、家族に囲まれて、ゆっくりと過ごすんだよ。」彼女は何か言おうとして、オレの顔を見ていて、ジワジワと涙で目が潤んできているのがわかった。これ以上泣かせていいのかな?とオレは思った。カッコつけすぎじゃないか?傍から見たら、ただの不倫カップルだよ。自分らに酔ってるようなもんだよ。でも、そんなのどうでもいい。お互いわかってて、こんなことしてるんだ。オレはタカダさんを抱き寄せた。「でもさ、もしも帰ってみて、貴女が幸せだって感じられなかったら、オレのとこに来てよ。そしたら、オレはその頃にはもう寮を出ていて、貴女を迎えられると思うからさ。」「不幸にならなきゃ、赤木くんのとこに行っちゃいけないの?」「幸せにならなくちゃいけないんだよ。」タカダさんの涙はあふれていて、こぼれた。そして、うん。うん。と頷いた。「どこにいても、貴女が幸せな方がオレは嬉しいから…」クサいセリフしか言えない。陳腐だけど、本当の気持ちだからしょうがない。「赤木くん、カッコ良すぎ…」オレの胸の中で泣きながら笑って、タカダさんがそう言った。「カッコくらいつけさせてよ。今そーいうこと言わないで、いつ言うんだよ?」タカダさんがオレを抱き締めて、強く、強く抱き締めて、同じようにオレも抱き締めて、最後のキスをした。カッコつけんなよ。それでいいのかよ?もう一人のオレが言っていた。オマエばかなんじゃないか?もう一人のオレが呆れて言っていた。赤木くんって、意外と真面目なんだよね?アオヤンもそう言っていた。バカだな、真面目だったらこんなことしてねーよ。オレは言い訳をする。ホントは、このまま帰したりなんかしたくねーんだよ。でもしょうがないじゃん。現実、彼女を今すぐ迎え入れる場所が無いんだから。彼女がようやく車を降りて、オレの方に笑顔で手を振った。でも、彼女の目から涙がずっと出ていた。お互い、もう何も言わなかった。ただ、笑顔で手を振った。オレは決心して車を出す。何かの歌みたいにハザードを5回点滅させてみる。窓から手を出して振る。バックミラーから見える彼女が、オレにずっと手を振って見送っていて、オレが曲がるまでずっとそこに立っていたのが、最後に見えた。涙が出そうになる。彼女はもう戻らないだろう…それでも、お互い、さよならとは言わなかった。言いたくなかった。
2007年09月20日
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こんにちは~♪今日は涼しくなってくれて、汗かきな私には本当にありがたいです~!暑かったり寒かったりすると、何着ていいのやら…。秋って結構、困るんですよね~。「イケメンパラダイス」最終回の感想と私の昔話~これが今期最高視聴率だったらしいと聞きました~。どうしてだろうと聞かれますが、やっぱり、イケメンが出てるから?イケメンが、「アイツじゃなくて、オレにしろよ…」とか言って、後ろから抱きすくめてみたり、「オレの心の中に入ってくるなよ!」って、オマエは特別みたいに怒ってみたり、「オマエのために跳ぶから…」って、言ってみたりするからかな~。男性は(オレは言えない…)って、鳥肌がたってる?!でも、最高視聴率ってことはみんな胸キュンしたいのよねっ!あ~、こんなセリフ、思い出しただけでも顔がニヤニヤしちゃうのは、私だけ?でね、最後「あれ?アレなんだ?」みたいなこと言って、視線そらした隙にキスするじゃない?あんなとこも多分ツボなんじゃないかと~!!!で、アレを見て思いだしたことがあります。むか~しむかしのことですが、振り向かせたいな~って思っていた男の子がいたんですよ。でも、相手には彼女がいるって聞いてたんですよ。二人きりで家まで送ってくれた暗い道でですね、「めぞん一刻」ってマンガ知ってます?アレに出てくる、とあるワザをつかってですね、その男の子にキスしちゃったことがあります!今から思い返すと、すっごいことしたもんだなぁ~と。こっ恥ずかしくなりますが、若かったから許された行為ですね~。(え?許されない?)まあ、結果的にはダメだったんですが、好きな人とキスできてラッキーでした♪このイケパラのシーン見て、マネする人出るのかな~?そしたらちょっと微笑ましいですね!金八先生みたいに一人一人とお別れするのも微笑ましかったです♪-------------------------------------- 「アイツとボク45」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)飲み会に行くと、事務の女の子が上手く言っておいてくれたらしい、すぐに輪の中へ入れた。ボクは頃合を見計らって、事務の女の子にさっきのことを謝りに行った。「さっきは、スミマセン。何て言っておいてくれたの?」「取引先の電話につかまっちゃったみたいです。って。それより青山さん、彼女大丈夫ですか?」「あ~、うん、まあ、ねぇ…。」ボクの様子を見て、気遣ったのか、彼女から話題をふってくる。「カワイイ人ですね~。結婚するんですか?」「え?なんで?」ボクはさっきのこともあったので、動揺しながら返事する。「だって、だから私にさっきあんな質問したんですよね?」あ~、参ったな。もう、あんなとこも見られてしまったし、取り繕いようもない。「うん、まあ。実はそうなんだ。でも、内緒だよ。まだ返事もらってないんだ。断られたらカッコ悪いじゃない?」「信用して下さいよ~。さっきのこと、誰にも話してないんですよ。でも、会社まで来たりするのに、断るってことは無いんじゃないですか?」「そう?そんなもの?」「そうですよ。よっぽどのことでもあったんじゃないんですか?何か聞きました?」「いや、ちょっと慌てちゃったから、聞かなかったな。出張の帰りに寄ったとは言ってたけど。ボクが定時だって言ってあったもんだから…」「じゃあ、すごく会いたかったんですね~。ラブラブじゃないですか!そんな人が断ったりしないですよ!」「そうかな…」ボクはさっきのやり取りで、ボクらはもうダメなんじゃないかと思っていた。「まあ、でも、結婚するとなると、女っていろいろあるんですよね。今までの生活が男性と違って一変しちゃうじゃないですか。友達も言ってましたよ。自分の部屋が無くなるし、仕事から帰っても家事が待ってるし、仕事してないと自分のお金じゃないみたいで、自分の物買いにくいし、自分の自由がきかなくなりそう…ってね。」「それでもキミは結婚するんでしょ?」「ええ。だって…」彼女はオナカを指さした。ああ!と、ボクは頷いた。彼女が小声で言う。「まだ、内緒ですよ。さっき内緒の話を打ち明けてくれたからです。まぁ、どっかから漏れていくとは思いますけど…。来月の結婚式で発表しますから。」「もちろん、言わないよ。」「でも、ちょっといいかな~って、そういう生活も。文句でも言いながら、とりあえず、やってみます。」彼女はボクより年下なのに、よっぽどしっかりしてると思った。肝っ玉母さんになりそうだ。彼女の話を聞いていて、ボクは、現実結婚ってそんなものなんだろうと思った。ボクが迷ったのと同じ以上に、自宅のカリナの生活は変わってしまうだろう。側にとにかくいっしょにいたいから…それだけの理由で結婚するのは馬鹿げているんだろうか。でも、それしか理由が無いんだよ。それだけ言えば良かったんだ、きっと。子供みたいな理由かもしれないけど、それだけなんだ。子供がオモチャをねだるように駄々をこねたようなプロポーズ。もう一度どこかでやり直したい。ちゃんと、自分の気持ちを伝えたい…。その日、カリナから連絡は無かった。当然だろうとボクは思った。よっぽどのことがあったんじゃ…事務の女の子が言ったことが頭に蘇る。自分で突き放したくせに、仕事が忙しいはずなのに、ボクの頭の中は、どこかカリナのことを考えていて、時々仕事をミスりそうになった。何てボクはダメなヤツなんだろう…。それで気がついた。ボクが彼女を支えたいんじゃなくて、ボクが彼女を必要としてるんだ…と。今まで、携帯に毎日短くても、何かカリナからメールが入っていた。それが、たった一日無いだけで、妙に淋しい。でも、あんなことを言ってしまったからには、連絡を待つしかない。でも、連絡が無かったりした時には、ボクらはもう終わりなんだろうか?それでいいのか?本当に?現実、たった一日でコレだぞ?週末に連絡は来るんだろうか?自分から連絡すればいいんだろうか?カリナに連絡を取りそうになる気持ちを抑えて、ボクは仕事に向かう。ここを乗り越えないと、ボクはダメなヤツになってしまうような気がした。だから、仕事に頭を切り替える努力をした。それでも、仕事の合間に時間がぽっかり空いた時は、弱気になって、カリナに連絡したくなる。今、どうしてるかな…。そんなことを考える。金曜の夜、連絡が無かった。その日も遅くなって、すごく眠りたかったはずなのに、気になって何だか寝付けなかった。土曜の朝は早く目が覚めた。連絡が無いことにガッカリして、ゴロゴロしてみたものの、気持ちが落ち着かなかった。何だか休んだ気にならない。母親がいつまでも寝巻きでいるなと文句を言っていた。そして、遅い昼ご飯を出してくれる。家にいるの珍しいわね、夕飯どうするの?なんて聞いてくる。あ~、多分コレが結婚なんだろうな。母親がカリナになった姿を思い浮かべる。何だか笑えた。こんな生活してみたいかもしれないな…。ぼんやりそう思った。夜も連絡は無くて、ボクはいよいよ不安になってきた。やることが無くて、夕飯を作る母を見て、何か手伝おうか?って聞いたら、仕事で疲れてるんだから、休んでていいわよ。って言われた。そんなこと言われると、珍しくて気持ち悪いって付け加えられた。ボクは何となく、箸を出したり、テーブルを拭いたりした。子供の頃はこんなこと自分からやってたんだよな…と思い出した。いつから当然みたいにやらなくなったんだろう?明日、連絡が来なかったら連絡しようかな。いや、でも、カリナはボクを必要じゃなかったのかもしれない。だから連絡が来ないのかもしれない。そんなこと思いながら、聴きたかった音楽を聴いたせいで、曲が全く頭に入ってこなかった。休みたかったはずなのに、これなら休日出勤でもすれば良かったと思った。もう、ダメになったらダメになったで、赤木くん誘って釣りにでも行こう。来週まで連絡が無かったら、カリナに連絡して、白黒はっきりさせてもらおう。ボクはそう思った。そう思ったら気分も和んできて、いつの間にか寝てしまった。携帯の音で目が覚める。「おはよう。ゆっくり休めた?」カリナだった。
2007年09月19日
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こんにちは~♪秋になったと思っていたのに、何だか昼間は暑いし、夜も蒸してるのかどうにも寝苦しくて、寝不足な私です…。昨日は、つい夜にまた外食してしまいました~。いわゆるカフェメシってやつを食べちゃいました!で、帰りに遅くなったけど、お互いの父親が誕生日だったので、何か贈るか…って思っていたのに、遅くなってしまったので、帰ることに夢中でスッカリ買うのを忘れてしまいました…。なので、今日もう一度これから見に行こうかと。だって、コリラックが初5時間目までなんだも~ん♪3時頃まで自由時間がいただけて嬉しいです!火曜金曜が楽しみになりそうな予感…。今日は帰ってからも予定目白押しなので、忙しくなりそうです!「ファースト・キス」最終回の感想~う~ん、一話目を見た時は、もっと兄妹の感動モノかと思っていたけど、見事に予想を裏切られたな…。恋愛度も低かったし…。おにーちゃんはおにーちゃんで、松雪さんとの恋愛のからみが欲しかったです!余計なお世話ばっかり二人で焼いていたけど、あのラストなら、もっと早くそのからみを出せば?…と。おにーちゃんは、妹病人なんだよ?ってくらい、ほったらかしにしてたくせに、どーでもいいとこで、いきなり心配しだしたりしてて、オマエ、妹の恋の心配より、体の心配をしろよ!って、ことが多過ぎた…。それなら、マオちゃん、病気じゃない方が、キツイ性格に難アリで、彼氏ができないのを応援する方が、よっぽど共感できました!イマイチ、兄にとって、都合のいい病気の妹みたいで、病気がエピソードの小道具って感じで、どうも、感情移入ができませんでした…。最後も、伊藤くんが、妹の体調をそんなふうに扱っていたせいか、ふーんそうか、良かったね~!って感じについなってしまった!マオちゃんはカワイかったんだけどね!魅力バッチリ出てて、ますます好きになりました♪ また似たようなものをつい…。だってロコモコも食べたかったんだも~ん♪ でっかいクリームソーダがどうしても飲みたかったんだってさ~!特別だよ! ---------------------------------「アイツとオレ45」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)窓の外に見える木が、葉の色を変えているのを見て、オレはすっかり秋なんだと思った。もしも、あの時、彼女に行くなと言っていたら、ここに彼女はいてくれたのだろうか?オレは、海の写真を見ながら思う。多分、彼女の故郷、近場の海なのだろう。隅にメールアドレスが書いてある。彼女タカダさんと初めて寝た日、結局離れられなくて、翌日の夜に彼女を送った。車の中では、ずっと彼女の手を握っていた。満たされたと思った心は、離れた途端に彼女を思うようになり、すぐに会いたくてたまらなくなった。ありがたいことに翌日が会社だったので、彼女の顔を見て、いつもと同じように仕事ができてホッとした。今日もメールが入っている。 赤木くんの歌、聴きました。 スゴイね! どうしてプロになろうと思わなかったの?オレは返事を書く。 なりたいと思った時期もあったし、イイ線いきそうなこともあったけど、 オレの中ではどうしても家族が欲しかったし、 音楽一本で養っていくほどの才能があるとも思えなかったから。あ…、何か暗いな…。 でも、まだこれから、ライブやってって、 どうするか考えるよ。 気楽な独り者だしね! ジジイになってもバンドやってやる! って、オレは思ってる。そう書いて、返事を出した。特に、今日会おうとか書かなかった。タカダさんからも返事は来なかった。仕事が終わると、やっぱり会いたいと思ったけど、もう彼女は会社にいなかったし、家に電話するのも気後れした。明日は会えるか聞いてみようかな…。オレはそう思いながら、ふと思いついて、タカダさんといつも待ち合わせるバーレストランで飯を食べて帰ろうと思った。中に入って驚いた。タカダさんがカウンターにいたからだ。「あれ?どしたの?」驚いた顔をしたタカダさんは笑顔になった。「まさか来ると思ってなかったよ。今日も夕飯作らなくていいの。そしたら、足が自然にココに向いちゃったのよね。」「オレもそうだよ…。なんだ。じゃあ、誘えば良かったな。どうしようか迷ってた。」「ホントに?」「うん。」オレも注文をして隣に座った。「あ、そうだ!」タカダさんはゴソゴソとバッグから何か取り出した。「はい、これテープ。どうもありがとう!」「ああ、サンキュ。あれ?コレ何だ?」「まだ読んでないって言ってたから、本。」「ああ~、アレかぁ!ありがとう!」「でね、もし良かったら、このテープ、ダビングさせてもらっちゃダメ?」オレは本を見て、思い立ってテープをタカダさんの前に置く。「あげるよ。」「え?いいの?大事なものでしょ?」「だいじょぶ。コレのマスターをバンドの友達が多分持ってるから。」タカダさんは嬉しそうに、テープをバッグに入れた。「ありがとう。すっごい嬉しいな~。有名になってね!大事にしておくから!レアテープになりますよ~に!」「はは!そうなるといいな~!」「がんばってね!楽しみにしてるから。」翌日も、約束はしなかった。ずっと約束はしなかった。それでも、その店に行くと、タカダさんがそこにいた。オレが先に来ている時もあったし、タカダさんんが、すぐに帰らなきゃいけない時もあった。オレが残業で、閉店間際に行った時も、彼女はそこにいた。オレを待っていた。彼女が会社を辞める日まで、それは毎日続いた。飲むだけの日もあったし、食事だけの日もあったし、寝た日もあった。オレたちは、ワザとこれからの話を避けて、ただ、そこに、お互いの存在があることを確認した。会えた時は、これが二人きりでいられる最後になるんじゃないかと思うのに、今の状況が永遠に続くような錯覚をしそうになった。そうして、会社最後の送別会の日があって、流石に、その日はもう会えないだろうと思った。前日、会った時に何か約束すれば良かったのに、もう最後だと認めたくなかったのかもしれない。オレたちは、いつものように別れていた。彼女の、送別会での挨拶の話だと、今、家には一人で残っていて、後片付けをしたら、行ってしまうらしい。タカダさんに酌をしに行って、隣に座った時に、小声で耳打ちした。「明日会おう。会える?」それを見て、先輩が「赤木、オマエどさくさに紛れて、何、内緒話してんだよ!」と、騒いだ。「愛の告白しようとしてんですから、邪魔しないで下さいよ!」と、オレが言うと、「じゃあ、オレも混ぜろよ!」と、訳のわからないことになってしまって、オレは押しのけられ、みんなが一人一人、タカダさんとしんみりしゃべっていた。タカダさんが主役だから仕方無い。もう、会えないのかもしれない…。そんな不安が送別会の間、ずっと心にあった。終電ギリギリまで騒いで、お開きになって、タカダさんは、先輩たちに囲まれていて、同じ方面の帰る人たちとタクシーに乗って行ってしまった。残った人間は週末だからと、他へ流れた。オレは終電組といっしょに帰った。帰ったら、家に電話してみようと決心していた。飲んでも何だか酔えない。頭の中が妙にハッキリしていた。寮に向かう道で携帯の音が響いた。タカダさんからだった。「明日、会おう。」「うん。迎えに行く。」アレがタカダさんに会った最後の日だったんだな。オレは思い返す。この手に抱き締めたぬくもりも、彼女の体も、まだ昨日のことのように覚えている。もしも、あの時、オレがもう寮を出ていて、一人暮らしをしていたら、ひきとめられたのだろうか?もしも、あの時、あの場所に戻れたら、強引に連れ去ってしまえたら、何か変わっていただろうか?でも、これで良かったんだと思う。やっぱりひきとめなくて、良かったんだ。貴女はそこで幸せでいて…オレの分まで幸せになっていて欲しい。
2007年09月18日
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とうとう連休最終日になってしまいました~。最終って思うと、何だか淋しい気持ちになってしまうのはナゼでしょうね~?さて、昨日のお台場で買った物をちょいとUPします~! コリラックの~ 私の~ パパの~ ダラダラしてて遅くなった昨日の昼食です~ コリラックはもうブロックなんかしないと思ったんですが、ココに来ると、欲しくなるようです!昨日はパパと楽しそうに作ってました。作ったら満足な感じはプラモデルに近いかもしれません!ジジババのお誕生日の祝い金で買ったし、何度も遊べるので良いです~♪あとはトイザラスでプラスチックのバットを野球したいとかで買いました。でも野球を習うのは嫌だそうです。あくまでもパパと遊ぶためです。私は、オレンジのビーチサンダルが壊れたことから、crocsのサンダルをつい購入~!パパも買ってしまいました!それ履いて、野球の相手したら、蚊にくわれたらしい。今は蚊が死に物狂いで来るので気をつけましょう!で、私はついつい秋物バッグまで…。ガマグチでカワイイです!ブランドバッグより、ついこういうモノに目がいってしまいます~。ああ…また買ってしまった…。私のお小遣い、スッカラカンです。またしばらく我慢しないと~!「女帝」最終回の感想~総理大臣に隠し子がいたら、超スキャンダルだと思うんですが、家族が受け入れたら国民はオッケーなんですね!この展開もステキでしたが、結局、本人ののし上がりより、大物の娘だからトップになったみたいな~。大臣の娘だから、敵対してた女もへりくだる?!なんて、ツッコミどころは最後まで満載でしたが、本当に毎回面白でした!最後「ふざくんな!」名場面もステキでした!この「ふざくんな!」って言葉で、何度私の怒りが和らいだことでしょう…。子供が宿題をしないで遊びたいと言った時も、使ったオモチャをホッたらかしにした時も、明日の支度をしてない時も、なかなか眠らずに起きている時も、「ふざくんな!」の一言で、なぜか笑いながら怒ることができるという、優れモノな言葉でした!終わってしまって本当に残念です!そうそう、マツダくんの「おんどりゃー」ってセリフがあったんだけど。まったく迫力なくて、それ位なら標準語しゃべらせれば…と思ったのは私だけでしょうか? 昨日の夕食は久々たこ焼き~ あ~、連休サービス金とかってのが支給されれば出かけるのになぁ~! -------------------------------------- 「アイツとボク44」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)カリナが目を見開いて、ボクを見ている。何か言おうとしてるのに、声が出ないかのように、口を開けたり閉めたりした。こういうのが口をパクパクさせるってことなのかな…とボクは他人事のように思った。「ボクは今仕事でとっても疲れてる。今だって、ようやく仕事に一段落したら、部署の飲み会だ。あの女の子は遅いから呼びに来たんだよ。先輩の婚約者だ。でさ、こんなふうに、カリナが突然来ても、ボクはカリナを追ってしまう。そんなんでいいと思う?どっちも大事だから、今までだって無理してたんだ。本当は、会社の休みは寝ていたい。でも、カリナの側で寝てたいんだよ。わかる?カリナがボクを嫌いなら嫌いでいいよ。結局ボクがカリナを好きってことなんだ。このままこんなこと続けてたら、ボクはぶっ倒れる。仕事とキミに挟まれて、確実に倒れる。ボクのことが嫌いなら、もう手を離してくれ。でも、ボクが好きなら結婚しろ。ボクのためにいっしょにいて、側で怒ったり泣いたりしてよ。」何かもうヤケクソみたいだな。もう一人のボクがボクを見て、そう言っていた。「いますぐ返事しろなんて言わないから、帰ってよく考えてよ。ボクはこれから部の飲み会がある。戻らなきゃいけない。ほら、行くよ。」呆然としてるカリナの手を引っ張った。「ちゃんと考えて、週末にでも返事聞かせて。」ボクは歩きながら言った。いいのか?それで?いいんだよ、もう。手を離して来なくなったら、それまでのものなんだ。「どうして…?そんな急に焦るの?」カリナがポツリと言った。「急でもないし、焦ってもないよ。気付かなかっただけじゃないの?ちょっとはボクのこと考える時間ある?カリナは自分でいっぱいいっぱいでしょ?」「そんなふうに思ってたの?」「違うの?」そのまま二人で無言で歩いて、駅に着いた。「じゃあ、ボク行くね。」行こうとするボクの後ろからカリナの声が聞こえた。「行っちゃうの…?」「連絡待ってるから。」「結婚するか、しないか…しかないの?」「もうそうするしかない。」「脅しみたいだね。」「そう思ってもいいよ。それ位、疲れてるんだ。いっしょに暮らして欲しい。じゃないと、側にいられそうもない。」「結婚って…そんなふうに決めるものなの?」「結婚は形式じゃないだろ。じゃあ、ただいっしょに暮らす?ボクは家を出たっていいよ。」「それは…無理だと思う。親が許さない。」「だったら手を離せよ。ボクは何のために必要なの?ボクを必要だとしても、側にいるしかできない。でも、ボクにだって何か与えてよ。ギブアンドテイクだ。」「取引みたいだね。」「そうかな?ボクはカリナのこと、ずっと大事にしてきたつもりだよ。伝わらなかった?」カリナはもう何も言わなかった。何だか滅茶苦茶で最低だな…とボクは思った。でも本心だ。結局自分がかわいかったんだ。「何か起こる気がするんだけど…」何かってコレかよ?園長の声がこだまする。
2007年09月17日
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こんにちは~♪昨日はお台場まで出かけました!春休みにヴィーナスフォートで5千円分の商品券がクジで当たったの覚えてます?それの有効期限が9月いっぱいだったので~!なので、いっしょにお出かけ体験して下さい♪ 首都高速は驚くほどの渋滞でした!お台場まで断続渋滞が続きましたよ~ いよいよ到着です~! じゃあ、お昼はヴィーナスフォートで!この店はハワイアンレストランですよ~ 私はチキンブリトー食べました~。パパとコリラックはロコモコハンバーグを取り分け。 しまった!オナカ減っちゃって食べちゃった。メニューの写真だよ! でもね、デザートは覚えてました~!パンプディングです♪美味しかった~♪ では、観光~!ローマじゃないですよ!ヴィーナスフォートの中にあります! その後、デックス方面へ移動。目当てのショップが閉店してたので、 隣のメディアージュへ。 中にはソニーのショールームがあって、40インチのテレビでゾンビの映画やってました。 コリラックはピングー見てました。 ピングーの隣でゾンビって… いいの? 私がお店を見ている間、パパとコリラックは目の前にある海辺でキャッチボールしてました。 ショールームで休んだ後は、トイザラスに。 その後、またヴィーナスフォートで買い物してから夕食は中華。 うひゃあ!また写真撮る前に食べちゃったよ!なのでまたデザート… ゲームセンター入口で「クレープおじさん」のクレープ売ってます!オイシーです♪ さて帰宅します~♪ 「ライフ」の最終回感想~そんな訳で、今朝見ました。でも、昨夜もつい映画観ちゃったんで、寝不足だったりします。いや~、マナミちゃん強い!これ位強いからイジめに遭わないんだと思いました。普通、弱い子が反撃できることなんか無いもんね。こんな強い子に反撃するには、クラスが一致団結でもしないとできないんでしょうね?集団って怖いですね。お母さん、カンニングを学校に呼び出されても、子供信じてくれるし、朝ご飯ちゃんと食べなくてもニコニコしてるし、子供にとって、親はこうであって欲しいんでしょうね。先生が自分がカンニング仕組んだなんて、普通は言わないよね。でも、スッキリできた終わりでした。やっぱりイジメを無くすのは、傷ついたからと言って、やり返す必要は無いし、やられている子がいたら、誰かがかばったり、かばった子を助けたりするのも大事だよね。大人の世界は、こうあからさまじゃないです。嫌なことは無視です。ある意味、この子供の頃を乗り越えないと、社会じゃやってけないかもしれません。こういう子供たちが増えれば、大人の世界も変わるかもしれません。最初に自殺未遂した子は、友達ならメールじゃなくて、本人に返事してあげて下さい。でも、そんなとこだけは妙にリアルだったな…。 ---------------------------------「アイツとオレ44」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)「オレが遊びで誘ったと思ってんの?」「…遊びでも何でもいい。」「一日だけって言わなきゃ出てこなかったでしょ?」タカダさんは何か言おうとした感じで、オレの顔を見た。ちょっと間があって、ようやく口を開く。「私ってズルい人みたいだね。」「そうなるように仕向けたんだよ。」「…優しいんだね、赤木くんは。そうじゃないよ。ほんとにズルいんだよ。」「どうしてそんなこと言うの?」「好きじゃない人と寝れない…。寝たから好きになった訳じゃない。」「…」そんなことを言われると、どうしていいのかわからなくなった。今日だけのことだと自分に言い聞かせてきたのに、もっと、もっと欲が出る。「そんなこと言って、もっと本気になったらどうすんだよ。困るのはそっちだろ?」「今だって困ってるよ…。こっちだって、ずっとブレーキかけてたんだから。ずっと、いい関係でいたいって…。はずすつもりなんてなかったんだよ。本当に…」「だから、タカダさんのせいじゃないって言ってるじゃん。オレが、こうなりたかったんだよ。オレが誘惑したの。いい?罪悪感感じる必要無いから。オレのワガママに付き合ってやったと思えばいいんだよ。タカダさんがいい関係のままでいたいって言うなら、このこと忘れたっていいんだよ。」「忘れちゃうの?」「タカダさんが忘れればいいんだよ。それでいいじゃん。会社を辞めるまで、今まで通りで。」「そんなことできない。忘れたくないよ。」「じゃあ、忘れないでよ。オレも忘れないから。」「どうしてそんなこと言うの?どうしてそんな優しいことばっか言ってくれるの?貴方は悪くない。ワガママなんか言ってないよ。私の意思で、ここに来たの。」「別に優しくなんかないよ。本当にそう思ってるだけでさ。タカダさんが、こんなことになって、嫌な思いすんの、オレ嫌なんだよ。」「私だって、赤木くんが嫌な思いするのは嫌だよ。だから…」タカダさんは下を向いて黙ってしまった。よく見たら、タカダさんが声を出さずに泣いてるのがわかった。「だから、こうならないようにしたかったのに…。だって、私結婚してるじゃん。どうにもならないじゃん。もう、どうしていいのかわからなかったよ。でも、貴方が待ってるかと思うと、行きたかった。どうしても、会いたかった。私と同じように思ってくれたのかと思ったら、気持ちが止まらなかった…。最低だよね?だって、今すごくこうしてられると嬉しいんだよ?罪悪感でいっぱいなのに、赤木くんといっしょにいたいの。もっといっしょにいたいの。」オレは、タカダさんを引き寄せて、強く強く抱き締めた。「もういいよ…。何も、言わないでも。わかるから…」本気になったら、本気の人しか残らない。本当だ。もう、それだけで、オレの心は充分満たされたんだよ。
2007年09月16日
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いよいよ3連休ですね~!これからお出かけしてきます♪どこ行ったかは、また明日UP♪♪♪そうそう、今週は、延期になった懇談会があったんですよ~!一学期末の公開個人面談的な懇談会にうんざりしてしまったので、かなり行くのブルーでした。いつ帰れるのだろう…。だけど、子供たちが2:00~始まるのに、帰ってきたのは2:30!!!これって…。掃除当番だったらしい。私はコリラックとトラちゃんにオヤツを与えて(いつ終わるかわかんないから)児童館へ追い出して学校へ!そしたら、席がグループ分けされてた~!先生が何か学校の様子や、親にやって欲しいことを話すと、そのグループで、サイコロトークをしましょう!と。そう、昼間やってる「ごきげんよう」とか「いただきます」とかのアレです!先生がテーマを6つ黒板に書いて、親の親睦を図るらしい。え~っと内容は、・夏の簡単料理・親子で夏休み楽しくいっしょにやったこと・親の好きなこと趣味・子供のやる気を出す方法あと二つ忘れちゃったな~。で、まずは、「私は○○さんの隣の○○さんの前の○○です!」って感じで、5人位のグループで自己紹介して行く。一人ずつ追加していって、覚えなきゃいけない。いや~、脳が活性化されましたね!最近人の名前も覚えられないし…。で、皆さんの趣味っぽいことも何となくわかった!私のグループは、水泳とテニスの方がいた。あと、映画観るなら、マイナー系な方が。先生がテニスが趣味っていう、意外なこともわかったし、なかなか楽しめましたよ!私はブログが趣味です!とは、言えなかったので、映画と読書とドラマ観ることだって答えておきました~♪そんなに観るなんて、一体!どこにそんな時間が?!と、言われました。これから火曜と金曜に5時間目が始まるので、お母さんの余暇の過ごし方充実の話がはずんだ!って先生にグループでの報告したら、笑われました~!とりあえず、とっても楽しい懇談会になりました。あ~、良かった!そんなんで、昨日は早速、ヨガ教室の先生とお友達とでランチしてきました~!学年の違うお母様や、お母様のお母様まで。全部で5名!近所のスポーツサークルで、こんな知り合い方もあるんですね~♪行ったのは、一人でお店をやっている小さなレストランでランチバイキングです! これは昨日の夕食~この連休は映画とドラマの最終回観るぞ~!!!お時間ある方やってって!浮気度チェック~!
2007年09月15日
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こんにちは~♪さて、今日は昨日載せると予告していた、私の浮気度チェック~!母ちゃんウサギさんのブログからいただきました~♪では、結果見てみて~! ズバリ!! あなたが最後までしてしまう浮気人数(概算)は、0人です。そっか~、0人なんだ? あなたが生涯費やす浮気費用はは、252945円です。安いじゃん!私が貢ぐの?ガックリ~! この費用であなた(達)は、こんな事をしてしまうようです。 あなたは、一生の間に、浮気の相手と「ディナーに誘う」を、3回してしまうようです。 しかも、もう2回行ってしまっているようです。 あなたは、一生の間に、浮気の相手と「映画に誘う」を、4回してしまうようです。 しかも、もう3回行ってしまっているようです。誘うばっかじゃん!しかもあと一回しかどっちも無いのかよ~。 あなたは、一生の間に、浮気の相手と「ショッピングに出かける」を、 5回会ってしまうようです。 もう既に3回は、どこかで会っているようです。へぇ~。あと二回誰かと会うのか~? 誠に勝手ではありますが、もう少し、あなたについて分析させていただきました。 ぜひお願いしま~す♪ あなたの優柔不断度は「41 オロオロ」です。 相手の言うことを聞きつつ自分の言いたいことも通すあなたは 理想に近いの決断力を持っているようです。 いわゆる「駆け引き上手」なあなたです。そこに相手は…・。え~!相手は何なの?教えてよ~!でも私ってばヤルじゃ~ん! あなたのH指数は、「63 えっち」です。 あなたは、実は意識していないところでかなりエッチです(笑)。 興味ありありです(笑)?いいんです、正直に生きましょう(笑)そうだよね~。正直だよね~!じゃなきゃあんな小説書いてないってね~! あなたの誠実さは「70 しっかり」です。 相手に対して優しいあなたは、相手にとっては理想です。 このままのあなたでうまくいくでしょう。あとは、あなたの気持ち次第…・・。何かイイことばっかりだね!私ってもしかしてステキな奴~?でもうまくいくって何が?浮気が? あなたの浮気したい指数は、「55 ふわふわ」です。 あなたは、バランスのとれた感覚の持ち主のようです。 普通に人とつき合ったり、別れたりはしますが、 二股関係になることは少ないようです。 可能性はあり(笑)少ないだけで、可能性はあるってことか?う~ん、でもコレはちょいと当たってる~! あなたの度胸指数は、「73 ドキドキ」です。 どちらかというと「やんちゃ」なあなたは少し「ワル」い一面があって、 それが相手にはたまらないようです。 そんな一面を意識して、もっと見せちゃったらいかがでしょう?それって誘惑したい相手に~?うっふん!私で良ければ来る~?…とか? 浮気したい!度とあなたの心から、こんな事がわかってしまいます あなたは、多少浮気に興味がありそうですが、 そのまま家庭を大事にした方がよいようです。 でもチャンスはありそうですよ(笑) どうします?どうしましょう?チャンスあるんだ~?!その時の相手によっては考えてみますよ~。(笑) あなたにとっての浮気とは、 2人でお茶する、食事をする(ランチまで) う、うつくしい。ホントだ!美しい!この程度ならオッケーじゃないの~? あなたが出来る浮気の範囲は、このくらいのようです。 2人でカラオケ。 これでもうドキドキでしょう。そうね!かなりドキドキだわ!その前に歌いまくって、相手がひいちゃってオシマイ! 解析結果は以上です。 いかがでしたか?いや~、結構楽しかったです♪皆さんもいかが?ちなみにパパがさ~、浮気人数0人のくせに、浮気するなら即決なんだって!しかもかけるお金が174464円!私よりもかけないのよ?何だか悔しいっ!!!まあいいけど、その分私にお金かけてくれるなら~。でもね、99%誠実だから、逆に物足りなくて浮気され度99%なんだってさ~!なのに、無鉄砲なパパにとっての浮気は、お酒飲んでキスだって~!おお~!私よりスゴイじゃないのよ?!どこが誠実なんだ?!浮気できたとしてカラオケ程度だって。いっしょじゃん!あはははは! そんなことあるなら、豪華な食事がしたいな~!と思ううちの夕食~ すみません…文が長すぎて、小説切れました…まあ、いいよね~。いつも長いしね~。--------------------------「アイツとボク43」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)カリナは、ボクと目が合って驚いたらしい。その場で固まっている感じだった。「ゴメン!せっかく呼びに来てもらったのに。何か、適当に言っておいてもらっていいかな?」ボクは、カリナを見つつ、慌てて事務の女の子に言ってカリナの方へ向かおうとした。道路反対側。信号がなかなか変わらない。カリナはボクが来るのを見ると、反対方向へ足早に歩いて行く。信号が変わる。「待てよ!カリナ!」ボクは走ってカリナに追いつく。カリナはそれでも歩みを弱めず、早足で歩く。「どこに行くつもりだよ?」「わかんない。わかんないけど…」「とりあえず止まってよ。」「嫌よ。」「何で?」カリナは答えず、ズンズン歩いて行く。ボクは、その隣を無言で並んで歩く。あ~、もう!めんどくさいな!ボクは公園が見えたので、カリナの手を掴んで公園に引っ張って行った。「離してよ!どこ行くのよ!」「どこだっていいだろ別に。道路で言い合いするよりマシだ。」公園の中に入ると、ボクが手をゆるめた隙に、カリナが手を無理やりほどいた。「痛いってば!」「ごめん…。」お互いしばらく無言になって足元を見ていた。「何だよ、一体。急に来て、何怒ってる訳?」「怒ってないよ。別に。」「怒ってるじゃないか。」カリナはしばらく黙っていた。ボクは返事を待った。「よくわかんないよ。定時だって言うから、私今日、出張で直帰だったから、会社の前で待ってたら出てくるかな…って思っただけ。驚くかなって思っただけ。」「充分驚いたよ。」「そしたら、女の子とイチャイチャしながら出てくるじゃない?どうしていいか、わからなくなっちゃったのよ。」「そしたら逃げるんだ?」「逃げたんじゃないわ。足が勝手に動いたのよ。」「怒ってるんじゃないの?」「わかんないわよ。何だか、楽しそうにしてるアオヤンたち見たら、イライラしちゃって…。」何だ、ヤキモチ焼いてるんだ…。ボクは内心ホッとした。顔にそれが出たらしい。「何よ。何が可笑しいワケ?」カリナが口を尖らせた。「そんなにボクが好きなんだ?」カリナが真っ赤になって言った。「もういいわよ!帰る!」「帰るの?」「そうよ!もうアオヤンなんか嫌い!」カリナはボクに背を向けて、歩いて行こうとする。子供みたいだな。ボクは思った。「そうか。いいよ。わかった。」ボクが言うと、カリナが振り返った。「ボクのこと、嫌いなんだね?」「そうよ。大嫌い。」「ほんと?」「ほんとよ。」ボクは大きく深呼吸をして、言った。「じゃあ、カリナ、ボクと結婚してよ。」
2007年09月14日
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おはよ~ございます♪昨日は、お誕生会を、いっしょにお祝いしていただいたような気持ちになりました~!あたたかいコメントをありがとうございます♪いや~、昨日は参りましたよ~!小説を書き終わって、さて、今日は誕生会のことでもUPしようかな~なんて思っていたら、ピンポーン♪(あれ?今日はトラちゃん来ないはずなんだけどな?)いつもトラママが、トラちゃんのDSや着替え等を仕事に行きがてら渡しに来るのです。それが大体10:40。その位の時間だったので、出てビックリ!お母さんだぁ~!!!!!うへぇ~、こんな時間にまさか来るとは?!「こんな時間に来て、昼には早いし、何してるよ?」「お父さんが送ってくれたのよ。本でも読んでるし、アンタも勝手なことしてていいわよ。」私の心は葛藤した。ブログUPできるのは夕方になりそうだな…。でも待てよ、誕生日会の出来事だけでもサッサと載せていいんじゃないか?母の世間話を聞き、ベランダや本を読んでる隙を見計らって、急いでブログを書く!よし!小説もUPできそうだぞ!その瞬間、「何してんの~?」いつの間にか後ろに立っていた母がパソコンを覗いていた!(ねぇ、気配なかったんだけど!忍者か何か?!)私は慌てて画面を確認のページにし、「あ~、昨日のお誕生日会の写真を載せてるの~。」と、ケーキの写真に画面をスクロール。「ふーん。暇ね。」ふ~。危なかった!母は私が小説を書いていることなんて知らない。昨日の回がボクであるアオヤンの回でまだ良かった。よりによって、今不倫バリバリにしている赤木くんの回だったりしたら、冷や汗もんだよ~!!!オマケに昨日は「浮気度チェック」なるものまで載せようと思っていた…もう、気持ちは、授業中に内職してるのを教師にみつかった!とか会社で私用メールをしていたのを上司にみつかった!って感じ~!!!まあ、みつかったらみつかったで仕方ないんだけども…。途中で小説が終わってたら、私が書きたいことは何だったんだろう?ってことになりそうだ…。「ホタルノヒカリ」最終回を見た感想~最後の最後で、こんなにあっけなくエンディングが来るとは?!って感じの流れだったなぁ~。別れちゃってからの気まずさが、見事にカット~!!!こんなに爽やかに同棲解消後や、別れって行くものなの~?まあ、ドラマだから、そんなの関係ねぇ!って感じなのか?途中、ヒモノオンナはヒモノのままでした…って、終わりかと思いました。最後、ぶちょおとはどう見ても、恋愛関係になると思えないんですけど~!色気も素っ気もないよなぁ~。何か、こーいうの見てると、結局、いっしょに暮らしてるだけいいですって言うか、居心地いいってだけで、世の中いいのかもしれない…と。恋愛いらないじゃん?ある意味、この関係なら失恋も無さそうだな。でも、最後まで、つい見ちゃうドラマでした~! ほら見て~!焼肉だよ~♪メニュー変更で、食べたかったデザートがなかったの でもね、イケメンのお兄さんが、誕生日サービスでデザート無料にしてくれたんだ~♪ イイぞ!イケメン♪グッジョブ!!!!! 昨日じゃなくて良かった、問題の小説はコチラ↓です… ---------------------------------「アイツとオレ43」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)オレがタカダさんを抱き締めると、彼女もオレを強く抱き締めてきた。オレだけが彼女を欲しい訳じゃないと思った。ブレーキはこうしてはずれて行くんだと思った。いくらでも彼女に逃げ道は用意しておいた。それは同時にオレへの逃げ道でもあった。怖かったのは、自分の心が制御できなくなることだ。サキと別れた時、心の空洞を埋めたくて、オレは何人かの女と付き合ってみた。でも、どこかで本気になることを避けていた。自分にまた空洞ができるのが怖かった。矛盾しながらも、次々と表面的な穴埋めをして、気付くと何も残らない付き合いをした。それでいいと思った。空洞は空洞のままでいいと思った。もう満たされることはない、もう一度満たされたら、また失う恐怖から逃げたかった。なのに…本当は欲しかったことに気付いてしまった。埋めてくれるだろう相手に、ずっと目を背けていたのに…。今、この腕の中にいる人が、オレの空洞を満たしていく。部屋に入ると、お互いがお互いを待てないようにキスをした。服を脱がせて、体中にキスをして、キツく腕を握った。彼女の柔らかい肌が、オレの体にからんでくる。ずっと、ずっと、欲しかったのかもしれない。この人を、抱き締めたくて、触れたくて…。彼女がここにいる感触を、口で、手で、指で、体で、全てで感じる。好きだ…好きだ…離れたくない。離したくない…。ぼんやりと、ベッドの上で天井を眺めていた。タカダさんも無言で、オレの胸に頭を乗せて、腕をからませていた。「何してるの?」「ん…赤木くんの心臓の音が聞こえる…。赤木くんは何考えてるの?」「このままオレのとこにタカダさんが来ないかな~って、思ってた…」タカダさんが無言になった。「本気か遊びか見極めたかったら、本気になるといいんだって。」オレが言った。「何…それ?」「遊びの人は、相手が本気になると怖くなって逃げるから、自分に本気になった人しか残らないんだってさ。」「誰が言ったの?」「ねーちゃんの友達。初めて付き合った相手とうまくいかなくてさ、たまたま、ねーちゃんが帰るの待ってる時に、恋愛相談みたいな話の流れになっちゃって。そしたら、そんなこと教えてくれた。」タカダさんはクスクス笑った。「何歳の時?その人、赤木くんの初めての人だったりして。」「いや…、二人目。初めての女は高校の時で中学の同級生。お互い初めてだった。”痛い!何すんの!ヘタっ!”って、蹴られた。ショックだったな~。で、それを慰めてくれたのがその人。でも、浮かれてたら、ねーちゃんが彼氏いるよって。家に来ても、避けてたな。」それで、処女と彼氏がいる女は避けるようになってたのにな…。オレは、やっぱりそういう運命なのかもしれない。目の前にいる女も男がいる。「その人、彼氏と別れたかもしれないのに?」「あの頃はそんなこと考えもしなかったよ。年下だったしね。遊びだったんだろうと思った。オレが落ち込んでるから、同情したんだろうな~ってね。思い込みで生きてたから、相手の気持ちを確かめる余裕もなかったよ。」「苦いね~。」「うん、苦い。も~、トラウマ。」「下手…か。すごいこと言うね、その女の子。」「上手い人は痛くないって友達が言ってた!って、すごい怒ってたよ。それ位、痛かったのかもしれないけどね。」「初めてで、しょうがないじゃないねぇ?それとも経験豊富に見えたのかな?その歳で、今くらい上手だったら怖いよね?」「今、上手いの?ホント?」タカダさんは、しまった!って感じで赤くなった。「わからないけど、私はすごく良かったです…。私だって、百戦錬磨って訳じゃないんだから、判別つかないよ。」「ふーん、そうなんだ?」「何?その言い方?イジワルだね!赤木くんの方が経験豊富でしょ?」「そんなことないよ~。」「ウソだね。私だって、会社で女の子たちから話聞くことあるんだよ。」「どうせ、遊んでるとかだろ?知ってるよ、その位。しょうがないじゃん、本気になれなかったんだから。」「ひどい言い方。女は寝ると情が出ちゃうんだよ。好きになっちゃうの。泣いてた子だっていたの知ってるんだよ。」オレはタカダさんから目を逸らして、天井を眺めて言った。「じゃあ、貴女はどうなの…?」タカダさんはしばらくオレを見て黙った。言っていいのか迷うように口を開く。「だって、一日だけのつもりなんでしょ?」
2007年09月13日
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今日は、コリラックのお誕生日です~♪昨夜、トラちゃんといっしょにお誕生日会をやりました。ホントはやるつもりなくて、「トラちゃんと夕食食べたい~!」とかコリラックが言い出し、急遽、お誕生日会することにしました。やるなら木曜にしようかと思っていたけど、(今日は、水曜でバアバの予定に昼間は合わせることになってるので)昨日の方がメニュー的にもイイ感じだったので。 夕方にピカチューの形と丸いのと両方作った~。チーズケーキです♪ 型がなかったから、形はラップでむりやりグニグニと… だから崩れているのは御愛嬌♪子供はピカチューっぽければなんでもいいのだ!では、良かったら、いっしょに、お誕生日会を堪能?してってネ! サラダとジュース~ こちらはメインのハンバーグ。子供のお皿は野菜をいっしょにつけちゃった。 はい、出来上がり~♪ では、ケーキにロウソクをつけて、食べましょう~! せっかく見に来てくれたので、皆さんの分もどうぞ~♪ バアバがいきなりやってきました…出かけてきます~!夜は牛角に焼肉行ってきま~す♪-------------------------------------- 「アイツとボク42」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)家にクタクタになって帰り、シャワーを浴びて、寝る支度をする。その時、なぜかわからないけど、むしょうに、アイツの声が聞きたくなった。仕事で忙しくて連絡してない。アイツも多分そうなのかもしれないけど…。一瞬どうしようかと思ったけど、電話をしたら、アイツがすぐに出た。「ごめん、こんな時間に、ボクだけど。」「ああ、アオヤンだろ。わかってるよ、表示出るから。」「いや、何でもないんだけどさ、どうしてるかな~って思って。起きてたか?」「起きてた、起きてた。はは…、オマエなんかすげーなぁ。」「すげーって何が?」「いや、何もないけど…、どしたんだよ?こんな時間に何でもないってことないだろ?言ってみ?何でも聞くし~。」アイツの軽いノリに思わずポロポロと本音が出る。外回りしてるジジイが偉そうで、ちょっとでも機嫌を損ねると、担当を替えるだの、契約を切るだのとネチネチ言うこと。ババアが知ったかぶりするくせに、結局何にもわかってなくて、何度も呼び出されること。ボクが白熱して言えば言うほど、アイツはクックと、まるでとんでもなく面白い笑い話でも聞くかのように笑った。それで、ぼくも何だか、自分が面白いことでも話してるかのような気分になってきて、もう、最後はネタみたいになってきた。「んじゃ、その妖怪ネチネチジジイは今度何言い出しそうなの?」「そうだな~、次はソフトが起動しないって、呪われたコンピューターに塩でもまくんじゃないの?」「砂かけジジイだな!やってるとこ、見てえ~!!!」一通り笑った後、アイツはこう言った。「おい、オマエさ、大丈夫なのかよ?ホントはカリナちゃんとこういう話したいんじゃねぇの?なのに、出来ない。」「まあ、いいよ。オマエがいるから。」「そうかもしれない。でもさ、それでいいのか?オマエは優し過ぎる。優しいから、相手がつい寄りかかってくる。オマエもそれを許す。相手がそれが普通と思う。オマエだって、相手に寄りかかりたい時だってあるだろ?」ボクは何て返事していいのかわからなくなって、口ごもってしまう。「大学のノートの時も同じだ。相手は、オマエの優しさを感謝しない。そういうヤツだと思っている。でも、オレはそういうのイヤなんだよ。カリナちゃんにもそうなって欲しくない。オマエらは、いっぱいいっぱいだ。カリナちゃんは、自分でいっぱいだし、オマエは仕事でいっぱいだ。でも、オマエは彼女を失いたくなくて、寄りかからせている。」「そうかもしれない…。」ようやく出た言葉がそれだった。「赤木くんはボクのノート、コピーしなかったよね。」ボクは思い出して言った。「当たり前だろ。オマエが自分でとったノートなんだから、必要があるのはこっちだから、ありがた~く自分で書きうつさせてもらったんだよ。それが当然とは思わない。」だから今、オマエとは友達なんだろうな…。ボクはぼんやりと思った。「オレは思うんだけど…」アイツが、言っていいのか迷うようにそこで無言になった。「いいよ。言ってよ。」「オマエの優しさが、カリナちゃんにとって、あまりいいこととは思えない。同情する方が相手にとっては居心地いいよ。でもさ、相手が弱ってるからって遠慮して、自分の弱い部分見せられなかったり、突き放して、それでいなくなっちゃうようなら、結婚しても、オマエが疲れてくだけじゃないのか?」はぁ~っとボクはため息をついた。「そうかもしれない…。」「まあ、そうため息つくなよ。息抜きがオレでも構わないけどな。オレだって、オマエの話聞いてると面白いしさ。」「面白いって、ボクは面白くないよ~。」「そりゃそうだ。ゴメンゴメン!んじゃ、明日も妖怪退治がんばってくれよ。」「ああ、やっつけられたら報告する~。」ボクは電話を切ると、急激な眠気に襲われた。自分の本心を話せる人間がいるのは、いいな…と思った。アイツが言った言葉は、ボクも思っていたことだった。妖怪退治をした、外回りの帰り、携帯を見ると、カリナからメールが来ていた。 今日は早いの?ボクは返事を書く。 今日は定時だよ。そのメールにカリナからの返事は無く、ボクも次の仕事が詰まっていたので、急いでとりかかった。「おい、青山~、今日部署で飲みに行くぞ!」「え?!いきなりですね~!」「何でも、部長からのいきなりの声かけだから!みんな逆らわないよ。」「はいはーい。」ボクは仕事を区切りいいところで終わらせるのに必死だった。でも、その区切りがなかなか終わらない。「青山さん、そろそろ行かないとマズイですよ。」事務の女の子が声をかけてきた。「え?あ、ボクたちが最後?」「そうです。呼んでくるよう、言われました。」彼女は一回りも年上の、今日ボクに声をかけてくれた先輩と結婚することになっている。薬指にダイヤがキラリと光っていた。会社を出る支度をしながら、ボクは聞く。「それって、婚約指輪だよね?」「ええ、そうですよ~。」「あのさ…、ちゃんとプロポーズとかってされた?」「え~、何でそんなこと聞くんですかぁ?」彼女が照れ臭そうに笑った。ボクは、自分の恋愛事を一つ話すと、今日の飲み会が冷やかしのタネになることがわかっていたので、「え~、独身の男は参考にしたいんだよ~!」と、彼女の口調を真似て笑った。「あ、何真似してんですか!」彼女はボクの肩を怒ったように叩いた。「ごめん、ごめん。あの先輩がどんなふうにプロポーズしたのか聞きたかっただけ。」お互い笑う。笑った時に、何となく視線のようなものを感じて、ふっと見た先にカリナがいた。え?何でココに?!
2007年09月12日
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今日は9/11ですね。この日に ちなんで、この映画を観た感想を書こうと思います。あの日は、息子コリラックが1歳の誕生日を迎える前日の夜でした。私はソファで母乳をあげ終わって、お人形みたいにスヤスヤ眠っているコリラックが私の腕にいました。そこで、ニュース番組のはずなのに、現実には有り得なさそうな、ビルに向かった飛行機が衝突する映像が。「何…?これ?映画のCM…?」「LIVEってあるけど…。」パパとそんなこと言っていると、「コレは先ほど実際に起こった映像です。」と、テレビからコメントが流れてくる。現実感が、テレビで見ているせいなのか湧かない。でも、だんだんと現実味を帯びてくる。大丈夫なんだろうか?まさか、戦争の始まりじゃないだろうか?子供を抱きながら、不安に思ったことを、今でも思い出せます。そんなことを思い出しながら、この映画を観ました。ワールド・トレード・センター生き残ったレスキューの方たちの実話です。皆さんは、その頃、どんなふうに、あの事件を見ていましたか?あれから6年。第3次世界大戦が始まらなくて本当に良かったと思っています。ワールド・トレード・センターの感想あんなに大変な、危ない状況を助けに行くと言う仕事に、本当に感謝せずにはいられないな…と思いました。助けに行かなければ、あんな目に遭うことはなかったんですもんね。人は、自分が死ぬ間際ってわかる時には、思い残したことがあふれ出てくるかもしれないな…と思いました。そして、万が一、生きて戻ることができたら、その思い残しをすぐにやろうと思うんだろうな。もう二度と会えないであろう大切な人に会いたい。会ったら話したいことがある。あれもしておけば良かった、これもしておけば良かった。こうしておけば良かった…そしてきっと、最期まで大切な人たちの顔が心に残るんでしょうね。今こうして過ごしている時間や状況は、本当に幸せなことなんですよね。----昨日も午後は、ようやく家の雑巾がけできたし~♪今日は、これから、食料の買出しに行きます~♪目標や計画が片付いていくのって、いいですね!でも、計画立てすぎて、楽しみができなきゃいけないので、ほどほどに…。 平和なこと、食べれることがありがたい夕食~(だから焦げてても勘弁!) ※「ムコ多糖症」協力中です。(下線部クリック願います)小説を読む方は、自分はどんな海が思い浮かぶか、想像してから読んでみてね♪---------------------------------「アイツとオレ42」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友サキ→オレの元彼女タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)この心理テストを教えてもらった時、サキやバイトのみんなにもやってみた。今でも覚えてる。サキの答え。「私はね~、砂浜を歩いているの。波打ち際ってやつかな。娘と手を繋いで歩いてるの。海の中には、夫になる人がいて、私たちに手を振ってるの。波はちょっと遊べる程度ね。海は海外みたいに、そんなにキレイじゃなくて、海水浴ができればいいの。でも、私達家族しかいないのよ。」「へぇ~、オレたちの子供って娘なんだ?」二人きりになった時に言った。「だって、そういう情景が浮かんだんだから、しょうがないじゃない?シンちゃん、娘より息子がいいの?」「そうだな~。どっちでもいいや。両方産めば?」「も~、人が産むと思って、簡単に言うよね!でも、シンちゃんは、女の子喜ばせるのが上手だね。」「え…何が?」「だって、”オレたちの子供”なんでしょ?いつか本当にしてね。」そう言ってサキは笑った。オレはサキを抱き寄せて、キスをした。遠い記憶。今は別の女がオレの前にいて、同じ質問に答えている。不思議なもんだな。「え~っとね、珊瑚礁のキレイな海。そこでスキューバーダイビングしてるの。魚とかといっしょに泳いで、キレイな感じ。」「へぇ~。波は?天気とか、時間とか。」「波はね、あまり無いかな。天気はすっごい良い天気。真っ青で昼間。」「誰か人とかいる?」「そうね、…好きな人と二人きり。」ははっとオレが笑う。人によって違うもんだな。「何何~?早く結果教えて!答えは?」「そこって、実際に行った場所でしょ?」「うん、そうよ。オーストラリア。すっごいキレイだったの。」多分、新婚旅行とかだな…とオレは思った。敢えて口には出さなかった。「答えはね、コレはその人の心の海。波は人生の荒波。だから、タカダさんは、平穏無事に生きていきたい…ってことかな。天気が良かったり、海水がキレイなのは、その人の心の状態が幸せってこと。朝とか午前中なら尚イイって聞いたかな。夕暮れや珊瑚礁とかで海に色があるのはロマンチスト。海との距離は社交性。中にいる程社交的。」「へぇ~!そうなんだ?いいじゃーん、私!人は?」「周りにあるのは、その人の人生で必要と思ってるもの。タカダさんは、愛する人ってことかな?魚は小道具とか?雰囲気を盛り立てるものとか?コレがペットとかだと、自分と対等じゃない、従順なものが好きってことだって、先生が言ってた。」「先生?何?そういう学校でも言ってたの?」タカダさんが笑う。「心理テスト教えてくれる学校?あったら面白いけどね~。学校の授業でもう卒業って時に先生が教えてくれたんだよ。当たってる?」「結構、当たってる。でも、社交性はどうかな?自分からあまり行かないと思うんだけど。」「そうだね。でも、飲みに行こうとか言ってくれたじゃん。」「ああ…そっか。ねえ、赤木くんは?どんな海?」オレはちょっと驚いた。聞いたことはあるけど、オレに聞き返してきたヤツはいない。「オレ?オレはね、ここが真夏になった時みたいな、人混みの海。オレは家族といっしょでその海を眺めてる。泳ごうかな~って。」「それって、どういう分析されたの?」「ああ…。淋しがり屋なんだね!って真っ先に言われたよ。しょうがないじゃんかなぁ?そういう海しか知らない頃の質問なんだから。子供の頃、家族旅行した時の海なんだよ。うちは、夏は必ず家族で近場の海に行くんだ。オレだって、今とか、海外や沖縄とかのキレイな海を見てからだったら、タカダさんみたいなこと答えたよ。」タカダさんが笑った。「波はあるの?」「あるある。遊べる波がドブンドブン来るんだ。波に乗れちゃうような。オレ浮き輪に浮かんで、波に乗るの好きだったから。でもさ、友達とかは海外やキレイな海見てなくても、そういうこと言うヤツいたよ。思い出の海じゃないんだよな。空想の海だから~とか何とか。恋人といっしょに夕日を眺めている、秋の海とか、犬と散歩してるとか、絶壁にフンドシで立ってるとか…ね。オレは想像力が無いんだな、きっと。」「そんなこと言ったら、私もじゃない?いろんな人がいるんだね~。面白いね!でも、私の子供の頃の思い出の海だったら、赤木くんと同じだよ。沢山人がいる、夏の海。ふふ…、でも赤木くん淋しがり屋か。もしかして当たってるの?」「かもね~。一番仲イイ奴に、それでからかわれた。授業で隣にいたんだ。いまだに、ボクが結婚したら、赤木くん一人で大丈夫?とか言われるよ。」オレはアオヤンの言ってたことを思い出した。「友達思いな子だね。で、大丈夫なの?」「嫌なこと言うね~。淋しくても生きていけるよ。二度と会えないワケじゃあるまいし。」「周りに人がたくさんいるのが、赤木くんには普通ってことかもしれないね。でも、家族は必要ってことなのかもね。で、人生遊びたくてウズウズしている…と。」「何か浮気者みたいじゃん。心理学者になれるよ。あ、心理テスト学者か。」オレたちは笑う。話をしなくても、オレたちの代わりに海だけは騒いでいてくれた。波が寄せては返して、しぶきのザザンっと言う音が、心地良く響いていて、いつの間にか夕日がオレンジ色に海の色を照らしていた。ロマンチスト…なるほどね。オレはタカダさんの手を握った。夕暮れの海はそんなことを自然にさせてくれた。心が開放されているような、不思議な気持ちになる。このままずっとこうしていられたらいい。でも、海の色がオレンジから藍色、黒へと変わって行きそうになると、流石に時間の流れを感じて、風の冷たさが堪えてくる。タカダさんの冷たくなった肩を抱く。「あったかいね、赤木くん。」「タカダさんは冷たいよ。車に戻ろうか?」「そうだね、顔が見えなくなりそうだね。」「顔、見せてよ。もっと…」オレは、タカダさんを抱き寄せてキスをした。完全に暗くならないうちに。まだ、タカダさんの顔が見えているうちに。
2007年09月11日
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こんにちは~♪夏休みが終わって二週目、あまりにもダラけている自分を、「このままじゃイカ~ん!」と、渇を入れることにしました!とりあえず、今日はやることやってから、ブログすることに!って、思ったけど、家事全部やってから…ってするとUPが遅くなっちゃうから、半分やってから~!そうすると、ちょっとメリハリと言うか、今日の私、頑張ってるじゃ~ん♪的な感じ。やりたい事を後回しにすると、早くやりたいから、はかどる、はかどる~♪午後も、こう御期待!って感じです♪一応、今は順調に予定通りで~す!※「ムコ多糖症」の記事、よろしかったらご協力下さい!(下線部をクリック!)土曜にやってた「天国と地獄」の感想~黒澤明監督作品をリメイク。すごいキャストだから、どんなもんでしょう?って、思って、録画しておいて観ました~!子供が誘拐されちゃう話~!犯人が妻夫木くん、金持ちの靴会社のお偉いさんが佐藤浩市、奥さんに鈴木京香、刑事に阿部寛、って、結構、どの役者さんも好きなので、そうじゃなければ観なかった作品。自分の子供じゃない、運転手の子供が誘拐されてしまい、それを承知でゆすってくる犯人。一体どうなるのか…?って、話だったのですが~。う~ん…。ひねりが足りないなぁ~。テレビ朝日らしい、人生の哀愁って言うんですか?それで終わってしまったような感じがして、話がイマイチでした…。最後、アッと驚くオチでもあれば私的には良かったのですが。こういう、誘拐もの見ると、親は本当に、外に子供だけで出すのが心配になってしまいます!ましてや、3億用意しろとか言われたら…。勘弁して欲しいです。精神的に悪いです。でも、妻夫木くんの演技が、すっごく良かったです!親として見てましたが、ムカつかせるところ、最後の感じも上手かった。好青年からダークな役まで、見事にこなしてくれるんですね!も~、酒場でディープキスで麻薬を受け取るとこなんて、うわ~!ホントに悪い男みたい!!!って、思いました~!こういうどんな役でもできる俳優さん、好きですね~♪今度は録画の「生きる」を週末にでも観るつもりでいます!こっちのが、話的には期待できそうな…。 ドラえもんに感動しUPしそこねた金曜夕食~ こっちはもうやる気無しのカレー -------------------------------------- 「アイツとボク41」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)ところが、思ってもみないことが起こった。同じ部署の先輩が精神的にキてしまったとかで、会社を休みだしたのだ。いきなりのことで、みんなビックリしていた。先輩が持っていた得意先が、ボクの得意先と近いことから、仕事の分担がボクにもまわってきた。一気に押し寄せてきた仕事。要領のいい同期や先輩は、適当に断ったらしいのに、上司の疲れた顔を見たら、つい引き受けてしまった…。もし、ボクが引き受けなかったら、あの仕事のしわ寄せが上司に全て行くかと思うと、放っておけなかった。上司は、人が良くて、面倒見が良くて、弱音を吐かない人だけど、ボクには時々弱い面を見せてくれた。それは、ボクだから見せるような気がしていた。新しい得意先を回るうちに、先輩が精神的に病んだのが、何となくわかってきた。一人は気難しいジイサンの老人ホーム園長、一人は何だかつかめないバアサンの幼稚園園長。特に、ジイサンには閉口した。ワンマンで、とにかく偉そう。製品を使う前から文句ばかりだった。バアサンは、わかってるんだかわかってないんだか。その場はうなずくけど、帰ってから、やっぱりわからないと何度も呼び出された。カリナは相変わらずで、ボクは彼女の話に終始頷いている。触れば泣き出しそうな彼女にできるのはそれ位で、もちろん結婚話も保留のままだ…。「ごめん…、カリナ。明日早くて…。新しい得意先がちょっと慣れないんだよ。」「そう…。うん、いいの。また週末会えるもんね。ごめんね。」そう言って電話を淋しそうに切るカリナに申し訳ないと思いつつ、ボクは疲れきっていた。は~。誰か助けてくれよ。あの状態のカリナに仕事のことを話せる訳も無く、かと言って、暗い顔してると親が心配するだろうし、部屋にこもって、好きな曲でもボンヤリ聴いていたい。でも、そんな暇も無い程、帰りも遅くなっていった。とりあえず、カリナに短いメールだけは打っていたけど。毎日、オヤスミ…と。どんなに遅くなっても、コレが来ていると安心するから…とカリナが言っていたからだ。正直休みも家で寝ていたかった。でも、そんなことをカリナに言い出せなかった。彼女にとって、ボクと会えることだけが、唯一の心の息抜きになってることがわかっていたからだ。カリナの状況は、聞けば聞くほど悪くなる。負けたくない一心で、仕事をやればやる程誤解が生じているらしい。この前は、「そんなに頑張る必要はないから。」と、言われたそうだ。でも、彼女は辞めない。こんなことで負けたくないと言う。わかってくれる人はわかってくれてるから…と。お互い疲れて、このままボクらはダメになってしまうのだろうか?いや、せめてボクだけでも、何とか気力を出さないと。例え、あのジジイがボクの言うことなんか聞かなくても。あのババアに何度呼び出されようと。そんなある日、いつも行く、馴染みの幼稚園の園長が、ボクを見て言った。「青山くん、疲れてるでしょ?」「え?そう見えますか?ヤダなぁ、顔に出てます?」「ううん、多分顔には出てないわね。アナタ、いつもニコニコ笑ってるから。でもね、ちょっとマズいわ。どこかで、抜かないと、アナタだめになるわ。」キビキビしたお婆ちゃん園長ならではの、断言口調で言われる。「あら園長?それは、いつもの予言ですか?」「園長先生のは当たるんだよね~。」職員が、先生の顔を脱いだ気安さでしゃべる。「え?園長先生はそういうのがわかるんですか?」ボクは驚いて聞いた。「ううん、何だかちょっと伝わってくるだけ。ナゼか知らないけど、そういう人がいるとわかるのよ。若い頃は気のせいだと思ってたんだけどね。何となく声をかけると、とんでもない問題抱えてたりね…。だから、こうしてココにいられるのかしらね?」「私も園長のお陰でココにいますしね~。」他の職員が過去何かあり気に言った。園長がボクの顔をマジマジと見る。ボクはギョッとしながらも、見られたままでいる。「ああ…、でもアナタは大丈夫よ。何かがアナタのこと支えてるみたい。アナタの周り、イイ人が集まるみたいよ。ちょっと大変でも、辛抱が実るわ。でも…その辛抱が問題ね。いつか息を抜くようになる。心当たりある?」「検討もつかないです…。」しまった。これじゃあ、疲れてるって言ってるようなものだ。「じゃあ、とりあえずコレでも飲んで、少し休んで帰るといいわよ。」園長が直々に淹れてくれたお茶をもらう。「多少のことは、自分を許していいのよ。それと、これから、何か起こる気がするんだけど…。何も無いといいわね。」園長はお茶を持つボクに言った。「怖いなぁ~。やめて下さいよ~。」園長はニッコリと笑って、子供たちの様子を見に行った。お茶は温かく、ボクの喉をゆっくりと通って行き、体がホカホカと温かくなった。心が落ち着く。何かって何だろう…?いつもなら世間話ってことで流してしまうとこだけど、妙に心にひっかかった。
2007年09月10日
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楽天さんはメンテだったんですね~!立ち上げてみたらビックリ!昨夜「ムコ多糖症」のことをUPした後だったようです。ようやく協力できたと思ったのに…。良かったら、ご協力お願いします。読んでいって下さい。私は、小説やら、日々のことやら長文が多くて、長さオーバーしちゃうので、独立して載せました。昨日のお出かけの話~昨夜、昼間にロウソクをコリラックが作ってきました~!無料です♪ で、できた作品がコレ! 夜は、そのロウソクを作った所の近く、噴水が出るはずの広場で、ロウソクを並べたイベントをやると言うので見てきました。 こんな感じ~♪ キレイでした!持ってくれば、ここに飾られたらしい。幻想的なロウソクの明かりと、ハープの音が夕暮れに流れていました。夕食後、もう一度覗いてみると、おおっ!これは、将来のゆずかコブクロか?って位、上手な人たちがイベントで歌ってくれました。とてもラッキーな気持ちになりました。多分、やる方は混んでる方が嬉しいんだろうけど、すいてるのがまた良かったです。 夕飯は近くでラーメン~♪ 日高屋さん:580円だったかな?安い~♪映画の話~昨夜は、「インサイド・マン」を観ました~!真面目に面白かったです!銀行強盗の話なんですけど、ヒネリ効いてました~!!!キャストも豪華。デンゼル・ワシントンにジョディ・フォスター、ウィレム・デフォー等が出ていたけど、主犯の男性の名前はクライブ・オーウェン。(知ってる?)あんなにスゴかったのに!知らない人だ~!特にツッコむ必要は無いほど、パーフェクトな計画と言えるでしょう!スゴイ!スゴ過ぎる!頭がいい人って、こういうとこで、頭の良さを発揮するのかも?!最後の最後まで心憎い。ヤルなぁ~♪って感じです! ---------------------------------「アイツとオレ41」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)ファミレスは、ちょっと混んでいた。「混んでるね。」「土曜だからね。」待っている間が妙に落ち着かない。「こんなふうに、ここにいるのが変。」「変なの?」「うん。赤木くんと昼間いるのは、会社なんだって思ってたから。」「そうだね。休みにいっしょにいるなんて、オレも考えもしなかった。」家族連れが、タカダさんを押しのけるように詰めてきたので、オレはタカダさんの肩を押して、俺の方へ引き寄せた。タカダさんが微妙な距離でオレに触れる。昨夜、彼女を抱き締めたことが蘇る。オレは、タカダさんの手を握った。周りの騒々しい日常的な風景の中で、オレとタカダさんだけが静かに浮いているような気がした。そのうち、店員が案内しに来たので、手を離す。お互いパスタ系を注文した。ドリンクバーで、飲物を持ってきたら、少し落ち着いた。「スパゲティ好きなの?」タカダさんが聞いた。「うん。自分でもたまに作る。」「それは初耳。」「たま~にだよ。茹でて何かかけるか、炒めるだけじゃん。」「そういえば、チャーハン作れるんだよね?」タカダさんが思い出したように笑った。「そう、グチャグチャの。卵が焦げたやつ!」「で、もう二度と作らないって書いてなかった?」「タカダさんが作り方書いたから、もう一度やったらマシになったよ。」「そうだったの?あれから作って食べてるの?」「後片付けがめんどうだから~。」「怪しいなぁ。美味しいの?」「美味しいよ。作って食べさせたい位ね。」「食べてみたいもんだね。」そんなことできることは無いだろうな。そう思っていたら、オーダーしたものが運ばれてきた。「やっぱ、ちょっと二日酔いなのかな…。あまり入らないや。」「オレも…。まあ、ゆっくり食べましょう。」「そうね。」「食べたら、どっか行きたいとこある?」「う~ん、そうだな…」お互いちょっと考える。ただ、こうして、いっしょにいるだけで、何だか新鮮なんだけど。ダラダラしてたら、少しずつつまんでいたせいか、何となく食べ終わってしまった。「人混みが嫌だよね。何となく気ダルいし。」「オレも同じだな。じゃ、ホテルでも行って寝てる?」「え…?」「冗談だよ。どっか遠く行かない?遅くなっていいの?」「うん…大丈夫だよ。」どこに行こうかな…と考える。自然のあるとこ?歩くの、かったるいかもな~。ファミレスでダラダラしててもいいような気になってきた。オレは正直怖いのだ。二人きりになるシチュエーションが怖い。まだ心にどこか迷いがある。目的もなく、車って密室にいるのはヤバい気がした。多分、冗談で言ったことをホントにしそうな気がする。今日せっかく連れ出したのに、そんなんでいいのかな?…って気がした。そりゃあ、彼女が欲しいことは確かだけど。ただ、いっしょにいられるだけで、今は嬉しい。焦りたくない。「海でも見に行く?」オレがポツリと言ってみた。「うん。行ってみたい!」タカダさんが嬉しそうに言った。そう決まると、すぐにファミレスを出て、一番近場の海を目指して車を走らせる。シーズンの終わった海なんて、人はいないだろうと思った。でも、道はちょっと渋滞していた。「進まないね~。」タカダさんが言った。「行くの嫌になっちゃった?」「ううん。赤木くんが運転疲れないか気になる。」「大丈夫だよ。」「変わろうか?運転上手くないけど。」「マジで?運転できんの?」「時々乗ってる。運転させてみる?オートマだし、何とかなると思う。…けど?」「う~ん…。まあいっか。代わりましょう。」オレはちょっと眠気を感じていたので、交代することにした。彼女が運転する。「何か、女の運転で助手席に乗るのは新鮮だな…。」「何で?女に運転させない主義なの?」「いや、運転する子と付き合ったことなかったし。そんなこと言う子いなかったし。」「そうなんだ?じゃあ遠出すると疲れちゃうでしょ?」「はは…。そうかもね。代わってもらうなんて、考えもしなかった。」とはいえ、自分の運転じゃないと、結構ヒヤヒヤするもんだ。ブレーキをかけるタイミングが違うせいかもしれない。それでも、渋滞のせいで、前の車のブレーキの赤いランプを見ていたら、気付くとウトウトして眠っていたらしい。「赤木くん!赤木くん!」と、タカダさんが呼ぶ声で目が覚めた。気付くと道が流れている。「どうしよう?!この先右?左?」「え~っと…」いきなり言われてもここがどこだかわからない。ちょっと慌てる。道が突き当たりまで来たようだ。「待って、えっと、この先の突き当たりを、左!まだ曲がっちゃダメだよ!」アタフタしながら、説明する。「ここね?あの青い看板の先だよね?」左折するとお互い、ほ~っとため息をついた。「どっかコンビニみつけたら、代わろう。」幸い、道は合っていた。コンビニで小休止。飲物を買って、外で飲む。「あ~、焦った。ゴメン、オレ寝ちゃってたみたいで。」「うん、いいの。ちょっと役にたてたようで嬉しいし。寝てたの知ってたから。寝かしてあげたかったの。でも、わかんなくて起こしちゃった。ごめんね。」タカダさんは、ホントにそうしたかったみたいだった。それがちょっと嬉しかった。「ありがと…。もう、大丈夫そうだから、オレが運転するよ。今度はタカダさん寝ていいよ。」「私は朝方寝ちゃったせいか、目が冴えてるのよ~。でも、眠かったら寝ちゃうかも。その間、寝ないでね?」「有りえる…。起きたのはぶつかった後だったりしてね?」「そんなこと言われたら寝れないじゃない~!!!」お互い笑って車に乗り込んだ。海が見えるとタカダさんがはしゃいだ。「お疲れ様~!」飲物で乾杯する。遠くで、サーフィンしてる人たちと、ウィンドサーフィンしてる人たちが見えた。「寒くないのかな?」「ボディスーツ着てるから大丈夫なんじゃない?いいな~。楽しそう!」砂浜に座って、海を眺めていると、何も言わなくても、何だか落ち着いた。オレはあることを思い出して、タカダさんに質問してみた。「海って言うと、どんな海を思い浮かべる?」「何…?心理テストか何か?」「そう。」「う~ん、そうだな…。」タカダさんが考える。「浮かんだ?状況を詳しく教えないとダメだよ。自分のいる位置とか、波とか、時間とかさ。」「うん、浮かんだ!」タカダさんが、ワクワクした感じで、オレの顔を見た。この質問をしたのは学生の時以来だ。
2007年09月09日
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《ムコ多糖症》って病気を知ってますか?この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で知られていません(日本では300人位発病) つまり社会的認知度が低い為に今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、発祥すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。それで思いついたのがこのバトンという方法です。5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を多くの社会人に知ってもらって早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。みなさん協力お願いします。[ムコ多糖症]ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。重症の場合は成人前に死亡する。今のところ有効な治療法が無いので、骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。http://www.muconet.jp/★この本文を 日記に貼り付けてください。※私達が何か力になれば・・・とバトンを手渡ししてます。 お時間のある方は御願いします。 家庭や職場でも話題に上げて頂けると更に広がって行くと思います。 よろしくお願いいたします m(_ _)m******************************
2007年09月09日
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昨夜、ドラえもんが一時間スペシャルでやってました~。コリラックが見ていたんですよ。私はちょいと、他のとこでHP作るのに悪戦苦闘してました。「魔法のiランド」ってとこで、自分の小説が携帯でも読めるようにしてみたいな~って思ったんだけど、どうも難しくて…。で、「ドラえもん」終わり頃、パパが、「あれ?感動しちゃったの?」って、コリラックに言うんですよ~。コリラック、目をウルウルさせてて…。でも涙を我慢してるとこは男の子なのかもなぁ~。コリラック、物を捨てるにも、思い出を思い出して涙する性格…。私も子供の頃は、何かに感動して泣くと、それをからかわれるのが嫌だったんで、「いい話だったんだね~。」って触れなかったんですけどね。今朝、もう一度見たいとのことで、いっしょに見てました。ドラちゃんが、欠陥ロボットだからってことで、それを工場長がリセットして、優秀なロボットにするってことだったんです。でも、そしたら、のび太との記憶もリセットされちゃう!どうする?どうなる!ドラえもん!!!映画同様に、仲間も集まって助け合い、最後、私が泣いてるし!どうやら、コリラックと同じとこで感動してしまったらしい…。親子ですな~!最近、大人向きアニメみたいのが多いけど、やっぱり、子供心に感動できるようなアニメ、もっと作って欲しいなぁ~。時を越えて、大人になってからも感動できるような、大人がちょっと子供に付き合ってやったら、意外と泣いちゃった…みたいなアニメ。ドラえもんが、そんなアニメとして、ずっと残っていて欲しいような気持ちになりました。パパが、私がウルウルきてる時は、見て見ないフリしてくれてた感じなんですよね。そんな気遣いが何だかちょっと嬉しかったりして…。コリラックも、そんな男性になってちょうだいね~♪-------------------------------------- 「アイツとボク40」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム左端のフリーページをどうぞ)「え?まだ言ってないの?」赤木くんが、意外って顔をして言った。「いや、言ったんだけどさ、タイミングが悪かったんだよ。何か…別れ話を言い出そうとしてると思ったらしくて…。」「何だソレ~?!オマエ、どうしてそうなっちゃうんだよ?」「ボクもそう思う…。は~あ、やっぱ指輪でも買っていけば良かったかな?プロポーズしようと思ってたって言っても、なだめるためのウソだって言って、聞いてくれそうもない雰囲気だったんだよね。」「指輪って、オマエ…。んなの、結婚するか決まってからだろうが~!給料の3か月分、ドブに捨てることになったらどーすんだ?」「不吉なことを…。でも、やっぱ3か月分の買うの?」「いや、それは相手との相談…って、オレの話しじゃないだろ?オマエの話なんだからさ~。」ボクは力無く笑った。赤木くんがクックと笑う。「何?何が可笑しいの?」「いや、もう10年近くオマエと付き合ってんのにさ、オマエが指輪にこだわるヤツだなんて、知らなかったな~なんて思ってさ。」「いや、でも、なんかイメージじゃない?プロポーズする時の。」「映画の前によくCMやってるからか~?オマエ、それはダイヤモンド会社の思うツボだろう!」「言えてる~。」ボクらは笑って、いつもの店で、いつもの酒を飲む。もうボトルまで入れてしまった。学生の頃から馴染みになってしまった、中華のつまみが出る居酒屋。「そうか…、もうすぐ会ってから10年近くなるんだな。」ボクはしみじみ言った。制服姿のボクらが、今は遠いことのように思えた。ほんの少し前のことだったように感じるのに。酔ってきたボクらは、思うがままにしゃべる。「ねぇ、赤木くんさぁ~、どうしたらいいと思うよ?参ったなぁ~。」「オマエ、押しが足りないんじゃねーの?どうせ、もうダメだとかってあきらめたんだろ?そんなの、本気だってこと見せりゃーいいじゃん!」「え?どうやって?それを悩んでるんだけど~。」「えー???やってる時に言っちゃえば~?結婚しようってさ~。もう離れたくないとかさ~。」「赤木くん、そんなこと言ってんの?」ボクがニヤニヤしながら言う。「オマエ~!もう、考えねーぞ!」照れたらしい赤木くんが、面白い。ごめんごめん、とボクが謝る。「じゃあ、オレに教えたイタリアンの店に行って言うとか?店員に言っておいて、外国映画みたいに、シャンパンに指輪でも入れれば~?」赤木くんがテキトーって感じで言った。「オマエ、ボクよりキザなこと思いつくんだな~?オマエがそんなヤツだとは知らなかったよ~。」大声で二人で笑う。「そう考えるとやっぱり指輪が必要なのかなぁ~?」「もう指輪のことは考えるのやめろ~!ちゃんと言葉で表せよ~。」「だ~か~ら~、何てだよ~。」「オマエが考えなきゃ意味ないだろ~!あ!そうだ、これどうだ?もー、店に引きずりこんじゃえ!で、どれがいいのか聞け!ほら、それでプロポーズ完成~!!!」「まだ、指輪にこだわってるよぉ~、赤木くん。せっかく言葉を考えようと思ったのにさぁ~。」「形式にこだわるから、プロポーズの言葉だの、指輪だのって話になるんだよ。」「あ~、そうかもね~。」「まー、あんま形式にこだわんなよ。いっそ、家出ちゃって、連れ込め!んで、暮らしちゃえばいーじゃん!」「ヤダよ~。そんなの、カリナの親に顔会わせらんないじゃん~。一応、好青年で通ってるのにさー。」「好青年は、大変だな~♪オレなんて、何でもアリだけどな~。」「オマエはいーよ。あーもう、頭いてーなぁ!酔ってんのかなぁ?」「いーじゃん、もう酔おうぜ!狭いけど、寮来たっていいし。」「ボクんちだっていいぞー!」もう、ベロベロになってきた。でも、楽しくて気分いい。結婚したら、こんなふうに、思いきり酔って帰ることもできないかもしれない。だけどさ、ずっとずっと、じーさんになっても飲みに行こうよ。結婚しても、子供ができても。そんなこと、約束した。ボクは果たすよ。そのつもりでいる。さて、カリナに再チャレンジだ。何だか最近、それがボクの生活の目標みたいになってきたぞ!
2007年09月08日
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ドモです~♪台風、やっぱり私のとこは嵐!って位で、たいした影響はありませんでした~♪が、今朝6:45頃連絡網がまわってきて、10:15~10:45の間に登校!!!とのことでした~。よーやく行ったよ♪そうそう、台風で流れた、昨日書こうと思っていたこと~。私が実家に池袋で買った服を着て行ったんですね。ロングカーディガンにデニムクロップドパンツ、中はカーディガンとセットのワンピです。 こんな感じ~ 後ろ:お尻の辺りにフリルが来るんですよ~ そしたら母が、「ふ~ん、今ってわかんないね。」って、ジロジロ見る。そのままお昼食べて、コリラック拾って、デパートへ。夕飯の買い物をして、一通りデパートをうろついた母は、(その間、私は車で仮眠させていただいた。コリラックは児童館に行かせた。)荷物を持って、先に行く私の後ろ姿を見て、「やっぱり、その服カワイイわ。お尻がアヒルみたいで。」「そう~?ありがとう。(デパートで目が慣れたのか?)」「でも、可哀想ねぇ~。せっかくオシャレしても、こんなとこしか来るとこないんだもんね♪」そうだね…。そう言う母は、何だかとても嬉しそうだった…。どうせ、普段行くとこ無いですよ…ああ…、何だか悲しい…。そう思いながら、このネタ、絶対ブログに書いてやる!と、思った私です~。昨夜の「肩ごしの恋人」最終回を見た感想~原作の本の内容、すっかり忘れてしまっていたけど、読んだ印象そのままの感じで良かったです♪自分の人生、自分の納得いくように生きていく姿っていいよね!現実シングルマザーになっちゃったら大変だけど、支えてくれる人がいるのっていいよね。余談だけど、このドラマ見てると、「この服カワイイ~♪着てみたいな~。」なんて、思ったりして~!(似合うかどうかは別としてね!)見ている目当ては、ほとんど米倉さんと高岡さんのファッションだったよ!まあ、仮に着れたとしても、母の言うように、一体どこへ?って感じなんだけどね~!!!あ~、どっか行きたいなぁ~。で、小説を更新~。小説の中はお出かけしてていいな~ ---------------------------------「アイツとオレ40」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム左端のフリーページをどうぞ)タカダさんの言っていたコンビニの駐車場に車を止める。中に入って、とりあえず、雑誌のコーナーに行って、情報誌をめくる。会って、どこに行ったらいいんだろう?こんなに会いたいのは、オレだけなんだろうか?雑誌をめくっても頭に何も入って来なかった。会うまで落ち着かないかもしれない。その雑誌と飲物とガムを買って車に戻った。シートにもたれて、大きくため息をついた。何か、音楽でも聴いてようかと思って、ダッシュボードを探る。懐かしい物が出てきた。高校の時のライヴのテープ。最近のライヴテープもある。そのうち聴こうと思って、車の中に入れておいたんだった。かけてみると、笑っちゃうくらいずいぶん幼いオレが歌っていた。最近のと比べてみる。まあマシになったか。みんなもスゲー上手くなってんな。あの頃のオレに、今のこのオレの状況が想像できただろうか?もう10年も前のオレ。参ったな…。つまらないことばかりしてたのに、あまり面白くない平凡な日常だと思ってたのに、すごく楽しかったように思える。でも、もう戻らなくていい。あの頃は充分堪能した。窓をトントンと叩く音で我に返って外を見た。タカダさんだった。「車だったんだね。中入っていい?」オレは頷いて、タカダさんが助手席に座る。エンジンをかけて、とりあえず車を出す。「これ誰の曲?」ヤベ!いきなりで、忘れてた。オレは、自分のライヴの曲をかけっぱなしだった。うわ~、スッゲー恥ずかしい!「ごめん、他のにして!わかる?」運転しながら、慌ててEJECTボタンだけ押す。「え?何?何?気になる~!いいじゃん、聴かせてよ!」タカダさんがテープを入れてしまう。恥ずかしくて死にそうだった。「これ、誰?ねえ、もしかして…」「…オレ。聴いたことなかったから聴いてた。ライヴの時のテープ。MDに落とさなきゃなって思ってたんだけど、車の中入れてて忘れてたんだ。もういいだろ?」オレが運転しながらEJECTを押すと、またタカダさんが入れる。「ううん。上手だよ。オリジナルなの?聴いてていい?」「事故るから。やめよーよ。オレ、マジ死ぬ…。」ハンドルに突っ伏したい気分だった。「ふーん。残念。わかった。じゃあ、適当に何か…ね。ねえ、でもこれ聴きたいなぁ。借りてもいい?」「行くまでに返してくれる?」「うん。」「じゃあ、持ってっていいよ。」「ありがと~。」タカダさんは、テープを出して、自分のバッグにしまってしまった。あ~あ…って、オレは思った。ま、いいか。最悪、マスターはシュウが持ってるだろうし、ライヴはまたやるし。「音楽の好みって、その人が出るよね~。」タカダさんが、オレの聴く曲を物色している。そう言われると恥ずかしくて、ホントに死にそうな気分だった。自分の中を探索されてるような。まあいいや。「CDも聴けるけど?」一応、言ってみた。「う~ん、最近あまり音楽聴かないからな…。」そう言いながら、タカダさんは、オレが好きなテープを選んで入れた。助かったと思った。もしかして、音楽の好みが合う?「後で、赤木くんの好きな曲入れて~。」タカダさんが言った。余裕があるんだな。自分一人が緊張してるような気持ちになってきた。今日は上着の下にジーンズとTシャツ、薄い化粧をしたタカダさんがいた。「今日は今日で雰囲気が違うんだね。」オレが言った。「よく眠れなくて…。ウトウトしたと思って、起きたら昼前だったの。慌てて支度しちゃったから。ごめんね、変?」「ううん、そういうのも似合ってる。そういうカッコ、好きだよ。」「え?何?もう一回言って?」「だから、そういう格好も好きだって…」タカダさんがクスクス笑い出した。「何が面白いの~?」「ううん、赤木くんに”好きだよ”って言わせたかったの。」オレは恥ずかしくなった。「ほんっとうに嫌なヤツだね、タカダさんは。」「そうだよ。嫌いになった?」「いや、好きだけど…。」また言わされた。タカダさんが嬉しそうに笑う。この女、悪い女だ。絶対そうだ。どうしてやろうかな。年下だからって、向こうにばかり主導権を握られたくない。信号が赤になった。手を握ってみる。「こうされるのは好き?」「え…」タカダさんが照れたようにうつむいた。「…うん。」ヤバイ。こういうの弱い。オレは、中学生のカップルでもあるまいし、手を握っただけで緊張してきた。「どこ行く?飯食った?」「ううん、まだ。赤木くんは?」「オレもまだ…。ハラ減らなくて…。ファミレスでも入る?」「うん、私もなんだけど、そうしようか。」しばらく無言でいたら、またタカダさんが笑っている。「今度は何がおかしいの~?」「だって、さっきから変だな~って思ってたら、赤木くん、いきなりタメ語なんだもの。」言われてみたら、そうだった。「じゃあ、いつも通りに直しましょうか?」「もういいよ~。」二人で笑った。手のぬくもりが伝わってくる。やっぱり、今日会えて良かったと思った。
2007年09月07日
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どうも!一応東京都に住んでるハッシーより中継です♪雨はフツーに降ってますが、時々叩きつけるような雨がザーッと降っています!いつも直撃、直撃、って聞いてるせいか、今回の台風も緊張感があまり無いです。首都圏じゃないから関係ないのかなぁ~。もう、ジトジト気分をフッ飛ばしたくて、こんな曲聴いてます。 湘南乃風 - 睡蓮花あ~もう!タオルぶんぶん振り回して歌いたい!!!(って、矢沢永ちゃんの歌じゃないよ?)ジトジト気分と言えば、台風のせいだけじゃなくて、今日は午後から小学校の懇談会予定。が、台風のお陰で、延期になりました!連絡網まわすの遅いよ~。副校長から直々に電話が来たのでビックリした!お陰でお留守のお宅が多くて、私、6件も回しました~!!!行くの憂鬱だったんですよ~。また公開個人面談(7/11のブログ)があるんじゃないかと…。でも、朝顔の植木鉢持ってかないといけないし~。今度はいつになるんでしょ?頭の中で、歌歌って耐えます! イタリアン気取り~!!! トロピカルジュースもいっちゃって~♪♪♪ 昨夜の「ホタルノヒカリ」を見た感想~いーなぁ!最近の部長は、藤木直人さんだの、豊川悦司さんだので!彼らが部長なら、私会社に行きたい!!!も~、行くだけでウキウキしそう!で、その部長が行方不明になったら探してくれて、(しかも部署の社員全員で~!こんな会社アリ?)みつけたらギューって抱き締めてくれるのよ?いいよね~、そんな会社♪最後、いっしょに暮らしていたのを解消するとこ。「チューくらいしても良かったよね。」って気持ち、わかる、わかるぅ~!でもしちゃったら、あの関係じゃなくなっちゃってたよ、きっと!そんな展開もちょっと望んでたんだけどなぁ~。日本に挨拶でキスする習慣があったら、恋愛発生率が上がるような気がしてしまう私です~。で、長くなったのに小説まで更新~♪-------------------------------------- 「アイツとボク39」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム左端のフリーページをどうぞ)カリナはボクから目を逸らした。そして、沈んでいく夕日でも見てるようだった。言うなら今かも…そう思っていた時だった。「別れたいんでしょ?大丈夫だよ。覚悟してたから。」あまりにも間逆のことをカリナが言い出したので、ビックリしてしまって言葉が咄嗟に出ない。カリナが畳み掛けるように言う。「最近、私グチばっかりだもんね。うんざりするのも無理ないよ。私なんて、みんなから嫌われちゃうような人間だし、ホント、最低だよ。いいんだよ、もう付き合わなくても。ごめんね、言い出しにくかったよね。」「待てよ!何言ってんの?何だよ、みんなが嫌うって?」カリナの様子がまたおかしい。それがすぐにわかった。「だって、だってそう言われたんだもの。アンタなんかみんなが嫌ってるのに、それにも気付いてないでしょ?って。アンタなんかと付き合ってる人いるの?友達いるの?って。そんな人がいるとは思えないって。よっぽど見る目が無い人なんだって。私みたいに人のことに無神経な人間に付き合う人がいるとは思えないって…」まだまだ続きそうだった。怒りとも悲しみともつかないような、諦めに満ちたような言葉がカリナから溢れていく。「私、悔しかったよ!そんなこと言われて。私と付き合ってることで、アオヤンまでそんなふうに言われて…。謝って欲しかった。その人に謝って欲しかったよ!だから、言い返したのに、ずっと付き合ってる人いるって。そしたら、そんなの信じられないような顔されて…。ウソつきみたいに言われて…。ねぇ、もういいのよ?私となんか付き合ってると、アオヤンのためにもならないし、こんなことしょっちゅう聞かされて、もううんざりでしょ?疲れたでしょ?」「そんなこと無いよ!カリナ、違う、違うから!ボクはカリナのこと好きだよ!そんなこと言うヤツがおかしいんだ!世界中のヤツらがカリナを嫌いって言ったって、ボクはカリナを好きなんだよ!」ボクの必死さが伝わったのか、カリナが黙る。「もう、そんな会社は辞めちまえよ!」ボクの目をカリナがしばらく見ていた。ボクもカリナから目を逸らさなかった。しばらくすると、カリナの視線はボクから下へ逸らされて、そして、何言ってるの?って感じでつぶやいた。「辞めてどうするのよ…?」「結婚しよう、ボクと。」とうとう言った。でも、こんなふうに言うつもりじゃなかった。カリナがまたボクをジッと見ている。一瞬だったかもしれない。それとも長い時間だったのか。みるみるうちに、カリナの目から涙がこぼれる。「私がこんなこと言い出したから、そんなこと言うの?」ぼんやりとカリナがつぶやく。「違うよ。そんなんじゃない。」「イヤだよ、やめて。そんなつもりでこんなこと言ってるんじゃないよ。どうして?どうしてそんなこと言うの?今日だって上の空だったじゃない?それなのに、何でそんなこと言い出すの?」「だから、それはカリナの勘違いなんだって。ボクは今日、カリナに結婚しようと言おうと思ってて…」「ウソよ、そんなの!私がこんなこと言い出したから、そう言ってるだけでしょ?そう言えば、とりあえず大丈夫って思ってるんでしょ?」「違うって、どう言えばわかってくれるんだよ?本当に、そう思ってたのに。」完全にタイミングを逃した…。ボクは失敗と、この状況をどうくつがえしたらいいのか、全くわからなくなってしまって途方に暮れる。カリナは泣くのをこらえながら言った。「ゴメン…。ゴメンなさい…。そんなつもりじゃなかったのに…。いいの。アオヤンが別れるつもりじゃないってことはわかったから…。もう私最低…。こんな…アオヤンのこと困らせて…。そんな、結婚なんて、言い出さなくても、本当に大丈夫だから…。私もアオヤンのこと大好きだから、お願い、嫌いにならないで…」カリナがボクにもたれかかってきた。ボクはカリナを壊さないように、力をセーブして抱える。ハンカチを渡して、髪を撫でた。参ったな…。どうすればいいんだろう…。このままじゃ、今結婚の話をしても信じてもらえそうも無い。
2007年09月06日
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台風の影響をバッチリ受けて、今日は雨がザーザー降ってます!雷も!バアバの呼び出しはあるのでしょうか?って思ってたら電話着たよ!これから行ってきます!今朝、いきなりコリラックが行ったと思ったら戻ってきて、「ママ~、絵の具が~」ええっ!今日持って行くんだっけ?!あるけど、名前付けてないよ!!!冷や汗かきながら、名前を慌てて書き始めたら、いっしょに行ってるトラちゃんが、「金曜まででいいんだよ~!」え?!そうだっけ?!慌ててプリントを確認!(最初からそうしろって?)ホントだ金曜じゃ~ん!ダメ母節炸裂の朝でした~!!! で、夕飯も切って炒めて混ぜるだけ~♪ってね。 そうそう、キスの学校(だったかな?)があるってテレビでやってたの知ってる?海外で、倦怠期の夫婦が通っているそうな~。ステップ1・(接近)彼女の側に寄ります。ステップ2・(密着)手を握ったり、頬に当てます。ステップ3・(言葉)「僕は君とこうしてるのが好きなんだ」 と、自分を王子様だと心の中で言い聞かせながら言います。 (ぷっ、クック!日本男児は無理じゃない~???)ステップ4・キスをします。こんな感じのこと紹介してました~!ちょっと御参考にしますか?夫婦じゃなくても参考になるかも?!ちなみに日本人の夫婦でのキス、一日0.56回だそうです!(だったかな?)では、小説の続き更新~!---------------------------------「アイツとオレ39」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム左端のフリーページをどうぞ)「今何て言ったの…?」聞こえなかったのか?結構覚悟決めて言ったんだけどな…。体を離して、タカダさんの顔を見る。「聞こえなかったよ。もう一回言って。」オレは恥ずかしくなってしまって、下を見る。「意地悪ぃ~な、タカダさん。」タカダさんが抱き締め返してきた。驚いて固まってしまう。「ごめんね。ウソ。聞こえた。カッコ良すぎ…。」「え…そう?」「うん…。そんなこと言うの反則だよ…」オレも抱き締める。参った。このまま、帰りたくなくなる。離したくなくなる。オレの心臓の音?タカダさんの音?聞こえてくる。言ったことは本心だ。だから、理性でブレーキをかける。「明日、昼頃迎えに来るから…嫌ならやめていいから。」「うん…」それでも抑えられなくて、タカダさんにキスをする。離れたくない。このまま時が止まればいい。怖かった。本当は、欲しくて欲しくてたまらないのに、明日になったら、消えてしまう魔法かもしれないのに。オレは、本当の何かが欲しかった。抱き締めた手をゆっくりお互い離して、後ろ手でドアを閉めて、タカダさんの家を後にする。もう電車が無くて、また駅でタクシーを拾うと、ため息が出た。この前は手だった。だけど、今度は彼女の体のぬくもりが残る。そして唇。胸が締めつけられる。こんなはずじゃなかったと思うのに、ずっとこうしたかったんだとも思う。酔ってるのかもしれない。引き返すなら今だ。彼女も同じ気持ちでいるんだろうと思った。オレよりも深い罪悪感を持っているかもしれない。明日は来ないかもしれないな…。オレは、最悪、その覚悟だけをしておいた。寮に帰って、水をガブガブ飲む。シャワーを浴びて、ベッドに横になった。さっきの残像ばかりが頭に浮かんで、グルグルとオレの気持ちをかき回した。来て欲しい。どうしても会いたい。帰るべきじゃなかった。どこかに連れて行ってしまえば良かった。酔ってても良かった。軽い後悔が残る。帰ってきちゃったんだから仕方ないのに。もう自分の腕の中にタカダさんを抱く事は無いかもしれないな…淋しさとやりきれなさばかりが残った。でも、もういい。今日のことは今日のこと。明日ダメならその時嘆こう。目覚ましの音で目が覚めた。セーブしながら飲んでいたせいか、酒は残ってないようだ。でも、ぼんやりと薄く眠った感じだったので、ちょっと疲れが残っている。なのに、気持ちだけは妙に高ぶっているようだ。どうする?行くのか?自分に聞いてみる。もしかしたら、もう向こうの魔法は覚めているかもしれない。でもオレは…。車をゆっくり運転した。来てくれるかわからない相手を迎えに行くなんて、オレはどうかしているんだろうな。タカダさんの家の近くに車を止めて電話を入れる。心臓がバクバク音を立てていた。コール音が3回。「はい。」「オレです…。」「うん。」「来ますか?」しばらく返事が無かった。沈黙が長く感じる。「今どこ?」「タカダさんちの脇の道。」また沈黙があった。帰るべきかもしれない。「もう少し先、駅と反対方向にコンビニがあるの。わかる?」「うん。」「そこで待っててもらっていい?あと30分かかってもいい?」「うん。」電話を切った。もう多分、自分を止められない。
2007年09月05日
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今日からコリラックが給食で、ゆっくりと家で過ごそうと…。なーんてことはできるはずも無く、今日は、気合いをちゃんと入れて、洗濯と掃除を終わらせると、クーラーの取り付け直しをしに、電気屋さんが来ました~!冷たい空気が出るところから、水もポタポタ出ていたの!で、メーカーさんが見に来たら、水平に付けないで、気持ち少し右上がりに取り付けて下さい。って!そんなの聞いたことないですー!!!って、販売店さんも、電気屋さんも皆おっしゃる…。知らんよ、そんなこと~!で、私はその間何してたかって言うと~場が持たないんで、小説書いてました…。テレビ見てる訳にもいかないし、掃除機かける訳にもいかないし…。以前は本読んでたけどね。こういう時って、皆さんどうしてるんでしょう?あ~パソコンあって良かった!で、こんな曲いいですよね。 井上陽水 少年時代「硫黄島からの手紙」を観ました~実は、「父親たちの星条旗」も観たのですが、やはり日本人からの観点の方が入りやすかったです。もう、こうした戦争ものは、言うべきことって何も無いのですが、戦争を知らない私が観ると、こんなふうに生きてきた人たちがいて、今の私達や日本があるんだよな…って、思います。この人たちが今の日本を見たら、どう思うんでしょうね。過去のものを見るといつも思うんですよ。とりあえず、渋谷なんか見たら…いや、そうじゃないか、政治…いや、そうでもないな。呆れるだろうか、それとも幸せな時代だと、こんな時代に自分達も生まれたかったと思うだろうか。いずれにしても、時代の流れでそうなってしまった彼らがいたことで、今の私たちがいる。ありがたい気持ちを忘れずにいたいと思った。それにしてもクリント・イーストウッドはスゴイな…。これが外人が監督した映画とは!日本映画と間違う日本人がいても無理は無いね! 食べ物も大切に食べなきゃね -------------------------------------- 「アイツとボク38」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学の友達カリナ→ボクの彼女(ナンパで知り会う)(詳しくはホーム左端のフリーページをどうぞ)今日はカリナに会ったら、プロポーズをしよう!そう心に決めたら、何だかどう言おうか?とか、いろいろ考えちゃって、眠れなくなってしまった。考えてみたら、誕生日に言うとか、何か特別な日に言うとか、いろいろあるんじゃないかな?…と。しまったなぁ~。赤木くんに具体的にどうすべきか、参考に話を聞いておけば良かった!いや、待てよ、イグチくんのがいいのか?結婚したんだし。でも、メールでわざわざ聞くのも何だかなぁ…。よくテレビドラマで指輪を買って渡すって言うのを見たことがある。でも、会社の女の先輩が、「指輪はいっしょに見に行きたいよね~。」って言ってた。欲しい指輪じゃないのが来たら、ちょっと悲しいと。許せて、代々伝わる指輪でも、リフォームとか言っていた。「でも、要は、気持ちなんだろうけどさ。」と、その先輩は締めくくっていた。独身社員の男達は、へぇぇ~って、トリビアみたいに頷いて、女子社員は、そうだよね~!って声が多数で、「私はこうしたいな~!」って理想を語りだす子まで出てきた。既婚の男の先輩は、「オレなんか、そう思っていっしょに行ったら予算オーバーだったよ。」とか、「買って行ったら、サイズが合ってなくて、誰にあげようとしてたの?って疑われたよ…。」って人もいた。「あ、オレ、そういえば、プロポーズしなかった。」なんて人まで出てきて、みんなそれぞれって言葉で締めくくられると、たのむから、もっといろんな話を聞かせて下さいって気分になった。でも、顔には出さずに、「そうなんですか~。」って、ニコニコしながら聞いていたけど。じゃなきゃ、つっこまれるだろうし、その後どうした?って話がずっと続くんだろうしな…。あ~!でも、ボクはどう切り出せばいいんだよ!赤木くん、オマエならどう言うんだい?長く付き合ってきたせいか、今更何て言い出せばいいのかがわからない。そういう話の流れの時は、大体、遠い未来のこととして、お互い流してきてしまったのだから。お陰で寝坊してしまった。ダメじゃん、ボク…。まずはそこでトーンダウンしてしまった。待ち合わせ場所に着くと、会う度に何だか顔色が悪いカリナが、ボクに会うとホッとしたような笑顔を向ける。車に乗ったカリナが言う。「珍しいね、アオヤンの遅刻って。」「ごめん!昨日何だか寝つきが悪くてさ。」「じゃあお昼はアオヤンのオゴリね!」「そんなこと言うと、ボクがまるでいつもオゴって無いみたいじゃん!」カリナが笑った。今日は泊まりでデートしようって言ったから、どこか遠出して、雰囲気を作ろうと思っていた。あ~、ついにボクにもこんな日が!先輩みたいにズルズル行くかと思っていたのに。車をパーキングに入れて、カリナが行きたいと言っていた店に入る。海が見えて眺めがいいオープンテラス。「ヴュッフェって食べすぎちゃうね~!」なんて、カリナが楽しそうにいろんな物を運んできた。よし、笑顔だぞ。今でもいいかも。カリナがテーブルに着いたら、言おう!なんて思って、でもいきなり言うのも変かな?なんて戸惑っていたら、無口になって黙々と食べていたらしい。「アオヤン、オナカ減ってたの?今日はよく食べるね~!かぶりついてない?」「え!?あ、ほんとだ!いや、美味しくてさ!早く取りに行こうかな~って!」「ふ~ん。」いつもと違う空気でも流れているみたいで、ボクは焦ってしまう。「あのさ…」「お客様、ランチヴッフェは、3時までですので、よろしくお願いします。」店員が笑顔で隣のテーブルへ同じ声をかけていく。ああ、せっかく言おうと思ったのに…。ちょっと気持ちがくじけてしまって、ボクはガッカリして、気を持ち直すために料理を取りに行く。やっぱり、いつも行くイタリアンにでもすれば良かったかな。あの店の方が気持ちも和んだし。そんなことをぼんやり考える。なんだか料理の味もよくわからない。美味しいんだか、何なんだか…。カリナはデザートを山盛り盛ってきた。「すごっ!コレ全部食べるの?」「うん!もう全部食べちゃう~!!!」カリナがストレスのせいで、体調を壊すんじゃないか心配になってきた。もしかすると食べたら全部吐いてるのかもしれない。妙に痩せてきてたし。ムードも何も無いな…。でも、それがボクたちの付き合いのいいとこなのかもしれない。ボクは肩の力を抜いた。ボクたちは映画を見て、海が見えるデッキから夕日を見ていた。「ねぇ…」カリナがポツリと言った。「アオヤン、私に話したいことがあるんじゃない?」
2007年09月04日
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おはよーございます!ようやく、行った行った~!学校へ!で、私は家事よりもまず先にブログを始めると言う…。昨日は、夏休み最後にお決まりの宿題をしました~!!!子供の頃から私って変わってないわ…。もう、こんなのほとんど親への夏休みの宿題だよ~!見てコレ! 計算カードなんだけど、コレ一枚一枚に名前書いて来てだって~!うっかり、すっかり忘れてたよ~!あと、コリラックが全部夏休みの宿題終わってるか見て~明日の支度をして~終わった時はホッとしちゃいました。脱力~!!!私が子供の頃は、泣きながら夜遅くまでやってたなぁ~。親はチェックなんかしなかったし!も~、ダメダメなのは、大人になってからも続くのね!?パパがキチンとしてて良かった~!私がちゃんとしてなかったのを更にダブルチェックしてくれました!師匠っ!!!って、パパのこと思いました~!そんな中、「LIFE」の録画を見れました~。よーやく、少しホッとしつつ見れるよ~!長かったわ!同じ夏休み旅行でも、本当に友達になった人たちと行くのと、ウワベだけの友達だと、こんなに違うんだってこと、よく出ていたと思う~。本当に友達になるって、難しいんだけどね…。どちらの旅行も経験あるだけに、すごくよくわかってしまった。来週は、いよいよ!…なのかな?勧善懲悪で、イジメ問題は終わらないと思うんだけどね。 さて、今朝は起きれなくて、ぼぉ~~~っとしてたし。ダメママ道はまだ続くんだなぁ…。で、今日は防災訓練とかで、学校へお迎えに行かねば!ガンバリまっす~♪♪♪ 昨日は夏休みの最後「よいこのビール」で乾杯~!味はシャンメリーに近いよ♪ コリラック、ちゃんと「ぷは~!」って言っててカワイかったです~♪♪♪今日は小説更新~! --------------------------------- 「アイツとオレ38」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:アイツ→大学からの親友タカダさん→オレの会社の派遣社員。(既婚)(詳しくはホーム左端のフリーページをどうぞ)タカダさんは、寄りかからせることを特に拒まなかった。ぼんやりと酔った頭で考える。この感じだと、酔ったなりゆきで、ホテルにお持ち帰りできちゃうかもしれないな。試してみる?でも、それはしたくない。してしまいたいけど、したくない。寝た後が怖い。本気になってしまいそうで怖い。オレは独身だからいいけど、彼女は結婚してる。本気になった時、つらいのはこっちじゃないだろうか?家庭を壊すほど、彼女がオレを好きになるだろうか?そんな自信はオレにはなかった。そこまで彼女に好きになってもらう自信。でももしも来たら?それは自分にとって重くないだろうか?でもこれは言い訳だ。こうして現実的な理由を並べて、自分の心を抑える。本当は、抱きたくて抱きたくてたまらないのに。本能に従って、思いのままに彼女を抱いてしまいたいのに。酔っているんだから、後で言い訳をお互いするのは簡単なはずだ。 アレハヨッタウエノマチガイデス後のことは寝てから考えればいいんじゃない?嫌がられるか、それとも抱き寄せてみるか、彼女の体のぬくもりが伝わってくる。オレはため息をついて、時計を見た。「そろそろ帰らないと、電車がなくなりますよ。」「うん…。ごめんね。」ぼんやりとした声でタカダさんが言う。かなり酔ってるんだと思った。彼女を支えながら、何とか電車に乗った。「あ~カッコ悪い。ごめんね、赤木くん。」「いいですよ。大丈夫ですか?」「うん…。」ようやく座れた席で、彼女はオレにもたれかかって眠ってしまった。よほど気を許しているのか、安心されているのか…。誘惑されてる訳じゃないよな…?自分に都合のいいことを、つい考えてしまう。タカダさんの駅に着いたものの、彼女は完全に泥酔状態だった。しょうがないので、半分かかえた状態で家に連れて行く。マズイよな、ダンナさんがいるだろうし…。「タカダさん、もうすぐ家なんですけど、一人で家に入れますか?ダンナさんいるだろうし、マズイでしょう?」家の前でオレはタカダさんに呼びかけた。「…ん。いない。夫は今週いないの。」は~っとオレはため息をついた。それでも、家に行くのはマズイ気がして。「鍵、ありますか?自分で開けられますか?」「ん…。ここに入ってます…。」タカダさんはゴソゴソとバッグを開けるけど、一向に鍵が出てこない。仕方がないので、オレがバッグの中を探して、鍵を出した。オレは一体何をしてるんだろう?酔ってるせいなのか、半分覚めてるからか、現実感が無かった。中は真っ暗で、玄関にタカダさんを一旦置く。電気を手探りでつける。「すみません、ここで大丈夫ですか?自分で鍵を閉められますか?」「うん…。ありがとう。大丈夫よ~。」すっかり足が立たずに、半分寝ている状態のタカダさんを置いていっていいのか迷った。タカダさんじゃなければ、簡単に抱けるんだけどな…。「すいませんでした、こんなに飲ませちゃって。でも、向こうに行ったら、男の前でこんなに飲まないで下さいね。オレだからいいけど、襲われちゃいますよ。」「いいよ~、赤木くんなら。」いつものメールでの冗談のように、タカダさんが言う。「はは…。冗談でも、そういうこと酔っていうのダメですよ。男は本気にするんですから。」「だって、酔わなきゃそんなこと言えないじゃない。」オレが固まった。そんなオレを見て、酔いが覚めたのか、タカダさんが言う。「うそ。ごめん。何言ってんだろ。ごめんね、送ってくれてありがとう。もう、帰って。ホントに大丈夫だから。」オレはかがんで、タカダさんの顔をジッと見た。ホント?ウソ?でも、もうそんなことはどうでもいい。タカダさんの頬に手を当てる。やわらかくて、少し熱を帯びている。彼女の唇に軽くキスをした。彼女がオレをジッと見る。「明日、会える?」オレが聞いてみた。「え?」「酔ってなんて、嫌だよ、オレ。ホントにタカダさんのこと好きだから。これきりだとしても、ちゃんと酔ってない時にしてほしい…」タカダさんを思いきり抱き締める。「一日でいいから、オレのものになってよ。」
2007年09月03日
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こんにちは~!遊びまくった夏休みの週末、昨日は「ウルトラマンフェスティバル」に行ってきました~!行く前にお昼ご飯!駅を出た、ビックカメラの地下、献血ルームの隣にあるお店でランチさせていただきました!美味しかった~!食べてから、写真撮らなかったことに気付き、デザートだけ撮りました。値段は900円でパスタ、スープ飲物付き。デザートは200円プラス。 ようやく池袋サンシャインへ! フェスティバルの会場ではウルトラセブンと写真を撮りました! 通路を通って行った先はこんな~ 展示の最後には、ふれあい広場ショーがやってました。 入る前に、今日のメインショーの席を取っておきました。最終の回まで立ち見がありました。最初は映画かと思ったけど、違いましたね~!ちゃんとしたアクションショーでしたよ! コリラック、もうヒーローもの卒業しちゃったので、反応がイマイチでした。でも、ここで無料のウルトラマンカードゲームがやっていたので、何度も並んでやりました~。彼はそれで満足だったようです♪♪♪私もいっしょになってやったので、スタッフが帰り笑っていたような…。帰りはレストラン街で夕飯食べてきました~♪ で、…おバカですね!誘惑に負けて、ショッピング街で洋服買ってしまった…。またお小遣いなくなりました…。これはトイザラスでみつけたお土産でーす♪ 子供もいっしょに乾杯~♪♪♪
2007年09月02日
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おはよーございます!明日で夏休みも終わりなんですね~。って、ことで、うちは最後まで遊んじゃいます!明日、宿題大丈夫だったかアタフタすること間違い無し!でももういい~!!!行くのは池袋!無料券使い切るぞ!では、行ってきまーす♪サザンオールスターズ さよならベイビー
2007年09月01日
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