全2件 (2件中 1-2件目)
1

ソウルに最初に行ったのは、1987年。ソウルオリンピックの前年。プレオリンピックではなく、なんと少女隊と本田美奈子のライブの付き添い。懐かしい。最初にとまったホテルは新羅ホテル。ソウルの最高級ホテルのひとつ。その後自分で行くようになってからは、ロッテ・ホテル、リッツカールトン、プラザ・ホテル(冬ソナの)、ウェスティン朝鮮ホテル、世宗ホテル、などなどなど、様々なホテルにとまったものの、どれも一長一短。そんなときに、韓国の人や欧米人がレジデンスという宿泊スタイルを好んで使っているということを聞きつけて、まずは、西大門の「バビエン」というレジデンスに泊まってみた。とにかく部屋が広くて最高。そんな時に、インサドンという観光ストリートのコーヒーショップの上に「フレイザー・スイーツ」なる看板を発見。もしかすると・・・・と検索してみると、有名なレジデンスだそうな。その次から使い始めて、今では定宿と化している。まずこのフレイザー・スイーツの特徴はリヴィングの広さ。そして、テレビと共に、ステレオセットも充実。もちろん、日本のNHK BSも受信しているので、ニュースなどをリアルタイムで見れるのがグー。ソファもアメリカ的なそれで、広々として使いやすい。このリビングと寝室の間に、キッチンとダイニングがある。築年数は結構経ってると思うが、今もきれいで清潔感溢れているのがいい。バスルームにはこんな大きなバスタブがある。ちなみに足は貝の形をしています。別にシャワーブースもあります。寝室は別になっているので、乾燥機を回していても、扉を閉めれば熟睡できます。もちろんベッドルームにもテレビがあって、映画を見ながら眠りについたり、朝起きてすぐにニュースを寝転がりながらチェック、なんてのもOK。ここは、インサドンという観光ストリートに隣接していて、そこにも美味なレストランが沢山あるのですが、韓国グルメの宝庫といわれる鐘路にも隣接しているのがうれしいところ。ちなみに、次回はその鐘路にある、ソウル一美味しい参鶏湯屋さんと、テンジャンチゲ屋さんを紹介しましょう。ところで、このレジデンスというシステムの弱点は、日曜日のサービスがお休みだというところ。タオルの替えや、掃除などが日曜日は休み。朝食の無料サービスも日曜だけ休みです。でも、私は、ここに泊まるときはタオルは自室で洗濯乾燥機に入れるので、交換の必要なしとフロントに伝えて滞在します。これが一番清潔なのでは?気になる料金、円安が今のようになる前は、なんと一泊1万5千円弱でしたが、現在は2万円弱。でも、二人以上で滞在するならお勧めです。ちなみに、3ベッドルームの大きなタイプもあったりします。使い出した当時は、韓国語と英語しか使えませんでしたが、最近は日本語のできるスタッフも増えて、更に安心です。それにしても、欧米人は朝早くから、プールでトレーニングする人多し。元気ですね。今度は卓球に挑戦してみようかな?
2007.08.15

約半年ぶりに、ソウルを訪れました。延び延びになっていた今回の取材ですが、本編は番組のほうで。ここでは番組には紹介しなかったこぼれ話を数回にわたって綴っていきます。さて、午後6過ぎ発のアシアナでソウルへ。一応スターアライアンスのゴールドメンバーなので、出発まではラウンジで休憩。ソフトドリンクからお酒、おつまみまで充実したラウンジですが、なんとLANが無い!この時代にちょっと考えられない気もしますが、まあ、利用者が少ないのでそこまでは手が回らないのでしょう。さ、飛行時間は約1時間。インチョン空港でグローバルパスポート携帯をオンにすると自動的に電波を認識して、韓国モードになってくれます。有難い。コディネーターとなる友人に電話しながら、イミグレーションを抜けてリムジンで明洞へ。いつものレジデンスがいっぱいで今日1日だけは明洞に新しく出来たイビス・アンバサダー・ホテルでの滞在。まあ、広さもそこそこでベッドはダブル、目の前は明洞の繁華街ということを考えれば、リーズナブルではないかな。というわけで久々に明洞の、街を探索。よるの露天などの賑わいは相変わらず。ところで、韓国で食事というと、普通はどんなものを考えるのでしょう。私もかつては、ブルコギとかいわゆる焼肉とか食べていましたが、最近は殆ど食べません。そう、屋台フリークになったのです。いつもついてすぐに食べるのがスンデ。こんな感じで屋台のはじっこに鎮座しています。このビジュアルで引いてしまう日本人も多いようですが、私はそんなことはまったく気にならないのです。"スンデ"は、韓国式ソーセージとも言われ、豚の腸に豚の血と野菜や肉などを詰めたもの。もともとは北にある寒いピョンヤン(平壌)やハムキョンド(咸鏡道)の名物料理で、冬の食べ物として知られています。中の具は、もち米の粉を固めた乾麺が主材料のもので、蒸したり炒めたりして食べます。屋台では、このスンデを3センチぐらいの大きさに切って、これに豚の耳や下、足などを刻んだものと一緒につけあわせてくれます。こんな感じです。またこうした屋台には、トッポギとよばれるものがあり、結構多くの韓国人はこれを食べます。「冬のソナタ」の完全ノーカット版では、チュンサンが「好きな食べ物は?」と問われてすかさず「トッポギ」と答えたシーンが話題となり、ドラマを見た人たちを中心に「トッポギが食べたい」という人が続出。韓国旅行に出かける人たちの間ではブームとなっています。このトッポギとは、短くスティック状に作られたお餅の事です。トッポギは歯ごたえと食感程よくあり、手軽に調理ができるので日本人にもとても好まれている食材なんだそうです。また、日本のお餅とは違い、煮込んでも型崩れしないので、色々な料理に使う事が出来ます。一番ポピュラーなトッポギの食べ方は、コチュジャンで甘辛く味付けをして炒めた料理で、韓国では屋台の定番メニューとして、また間食や夜食としてもよく食べられているそうです。ビジュアルはこんな感じです。ちなみに、見たほどは辛くはありません。屋台では、これらを注文すると、おでんのスープをサービスで出してくれます。おかわりはし放題。でしめて、400円か500円。とりあえずおなかいっぱいになります。ニューヨークで街をあるきながらホットドッグを食べる・・・・それに似た感覚かもしれませんね。さてさて、最近明洞を訪れて必ず食べるもの・・・・・そう、それはクリスピードーナッツ。1937年米国ノースカロライナ州ウィンストン・セーラムで創業し、以来、世界10ヶ国、約400店舗を展開するクリスピードーナッツ。世界中で長い間愛されてきた秘密は独自の食感にあります。人気商品の『オリジナル・グレーズド』ドーナツは、しっとりふわふわの生地の表面にグレーズ(砂糖)をコーティング、表面はさくっとしながらも、口に入れた瞬間にとろりと溶けてしまうというしろもの。なぜソウルで食べるのか。それは新宿では2時間も待つほどの人気で、食べに行く気になれないからです。でも、ここのドーナッツの食感は感動的。ほとんど並ばずに食べられるので、最近はソウルを訪れるたびに食します。さ、明日は最近ソウルでよく使う宿泊施設、レジデンスを紹介しましょう。それにしても、韓国の屋台は人々の憩いの場。知らない人々が集まって、ああだこうだと会話を交わしたり、またキッチン担当のお母さんは、子供や学生さんが来ると、栄養をつけなさいとたっぷりサービスしてあげたり・・・・。儲けばかりを考えるようになってしまった日本にも、かつてあった姿が、韓国では街のあちこちに残されています。願わくば、夜中にあちこちで見受けられる派手な喧嘩が無くなってくれると、もっといいんですけどね。
2007.08.14
全2件 (2件中 1-2件目)
1


