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いやあ、昨日はワールドカップバレーの大詰め。キューバ戦。残り3チームの中では、最もくみし易いと思われていたのがこのキューバ。やはり、アメリカやブラジル、イタリアと比べると、スパイク以外は穴が多いチームではあった。がしかし、1セット目は取ったものの、逆転負け。柳本監督の采配については前述した通りだが、やはりキューバ戦でも頑に生え抜きのメンバーを固定。予想通り、要所で世界には通用せずに五輪切符をみすみす逃すという結果になった。なぜここまで感情的に頑固に通すのか・・・・真意がわからない。敗因も「第二セットを取れなかったのが大きかった」と言っていたが、なぜ取れなかったのかに言及していないのはナショナルチームとしては、寂しい。あとは、世界最終予選が残されているが、心境著しいタイや巻き返しを図る韓国も侮れない状況。サッカー界のように、結果を出せない監督は早めに交代してもらいたいものだ。国際試合は、情を折り込まずに、その時のベストメンバーで戦ってもらいたい、望むのはそれだけである。ところで、先週以来、いろんなライブに出かける幸運に恵まれた。まずは先週月曜日にビルボードライブで行われたエイメリー。非常にパワフルでダンサブルなステージは圧巻で、ふたりのダンサーのビジュアルも大受けの楽しいライブだった。やはりこれ系のアーティストは、ライブパフォーマンスに触れてナンボという感じかな。ただ、場所が彼女のファン層には高価だったのではないかな・・・・という気がしたのも事実。ライブ終了後は楽屋でミート・アンド・グリートがあったが、非常に気さくでいい子だった。でも会うなり「あなた、中央に座って、異常に盛り上がった踊ってたでしょ」と言われてしまったが、そうそう、ここの会場は割とステージに至近距離なので、へたな事は出来ないのである。さ、続いては土曜日に出かけたのが、ボーン・クレイン。ベルギー出身のシンガーという珍しい存在だが、非常にかつ駆使いメロディメイカーで、今年デビューした男性シンガーの中でも出色の存在ではないだろうか。実は、ライブの前に彼のインタビューを行ったのだが、この模様は、LoveFM日曜日夜7時からオンエアの「サンデイ・ヴィンテージ・クルーズ」を要チェック。ライブも、彼の容器で明るい人柄がよく現れている、楽しいライブだった。歌も抜群。そしてあんなカバーをやってくれるなんて・・・・。そして、昨日は、loveFMでツェッペリンワンデイスペシャルを行った。ベスト盤とライブ盤のリリースを記念したもの。当時、EL&Pやクイーンを自分は聴いていたのだが、姉がジミー・ペイジの熱狂的なファンだったので、ツェッペリンはいつも家で鳴っていた。特に好きだったのが、アルバム「フィジカル・グラフィティ」。中でもカシミールは脳内パワープレイ状態。授業を受けていても、あのリズムが頭の中をループしていたのだ。後に、パフ・ダディがアメリカ版の「ゴジラ」のサントラでカシミールをサンプリングして使用していたが、さすがパフ・ダディ。センスのいいサンプリングだった。来月には再結成ライブをロンドンで行うが、ここ最近の再結成ムーブメントにはあまり興味がないので、来週リリースとなるDVDを見ながら、当時の事を少し思い起こしてみようかな、と思うのである。
2007.11.15

ワールドカップバレー女子も、大詰めに入ってきた。早いね。バレーフリークの私も、今回はやや俯瞰で試合を見てきた。なぜなら・・・・スタイリッシュライフの原稿にもよく書いているのだが、今の日本チームの在り方に、かなり疑問符があるからなのである。が、しかし今回のワールドカップの人選の際に、パイオニアの庄司と多治見が復帰した事で、少しは見通しが明るくなって来たかな、という印象もあった。がしかし、やはり柳本監督の生え抜きを使って、格上のチームにはいいところまでいくものの、惜しいところで負ける・・・・という同じパターンが繰り返されて来たのである。今回は、イタリア戦とセルビア戦がそれに当たる。さて、今日はケニア戦が行われた。そしてここにきてやっと、庄司と多治見の登場である。このふたりが、フルに登場したのは第二セットと第三セット。この2セットは、アフリカの強豪ケニアを全く寄せつけなかった圧倒的な展開であった。今の全日本女子に自分が期待する最も理想的な戦い方である。もちろん、杉山や荒木も頑張っていて、それはそれで頼もしい。が、パイオニアの2選手が違うのは、ブロードだけでなく、センターでも確実にクイックを決めてくれるところにあるだろう。センターがこういう活躍をすると、相手のブロックは的を絞れなくなり、これまで背が低いという部分で絶不調だった高橋が、今日の2セットでは、生き生きとスパイクを決めて行ったのである。そしてブロックの執着度も、これまでの試合よりもずーっと勝っていた。パイオニアの選手(庄司、多治見、栗原)が何故そういう部分に長けているのか・・・・。それはパイオニアというチームが前任者のセリンジャー、現監督の吉田氏と、あのアメリカチームを最強チームに導いた男たちに導かれたチームだからである。なぜ、イタリアやセルビアの試合で、この布陣を試さなかったのか・・・・。やはり、日本というのは、情の国。生え抜きの選手にはどうしても情が写ってしまうものなのだろう。やはり日本チームは日本の監督の手で育てた選手を中心に・・・・という事だろうか。これはバレーボールに限った事ではない。しかし、崖っぷちに来て、もう情もなにもあったものではないだろう。最後の戦いは、キューバ、アメリカ、ブラジルという強豪チームとの戦い。ここ数年はキューバと互角に戦っているので、最強の布陣で臨めば、キューバに勝つのはそう難しい事ではないと思う。さあ、果たして最後の戦いに最強の布陣で臨んでくれるのかどうか・・・・・。
2007.11.11

このところ異常なまでの多忙さに加えて、今週末も長野へ移動など、朝起きるとすぐにはいま自分がどこにいるのかわからなくなる状態が続いていた。そんな多忙さも一段落。やっとノーマルダイアリーにも手が付けられるようになった。ま、それはいいとして、長野は街中でも美しい紅葉が見られて、少々息抜きタイム。はてさて、そんな長野滞在中にいろんな内容の驚きメールが。まずは、「送ってもらったものが届かないメール」。今週の水曜日に、5カ所ほどCDを送ったのだが、週末までになんと届いていないとの連絡。これまでは、同一地区なら翌日、そうでない地域なら翌々日に着いていたのだが、なぜ・・・・と思い当たるのは「郵政民営化」。もしかして・・・・と検索すると、10月以降、郵便が届くのが1日~2日遅くなったというブログを多数発見。どうやらこれは本当のようである。また毎日朝の11時頃には配達されていた日々の郵便も、最近は夕方届く始末。ブログを読むと、要するに人員削減で、配達員が削減されているとのこと。それによって、集荷も遅くなり、配達もそれに伴って遅くなっているのだそうな・・・・。まあ民間会社になったのと、郵便という意味では競争相手がいないから、致し方ないのだそうな。続いて届いたメールが「小沢氏代表辞任表明」。う~ん、小沢氏は「郵政民営化見直し」なんて叫んでいた人でもあって、いまの政治家の中では唯一信託したい存在だったのだが・・・・・残念。民主党が若いが故の結末なのだろう。そして最後の届いたメールは「浅田真央、逆転優勝」。ま、良いことも悪いことも日々起こる日常だが、スポーツ選手にしても、政治家にしても、都合のいい時には一斉にあげて、都合が悪くなると一斉に叩く。まだまだマスメディアが成熟していない国であるが故の、悲劇である。メディアに関わっている自分も含めて、反省しなければならないことは多々。それにしても、帰宅して小沢氏の会見などを見るにつけ、こういう政治家が辞任しなければならない日本のいまの状況を、非常に憂えてしまうのである。
2007.11.04
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