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今週の月曜日、銀座を訪れたのだが、何年かぶりにブラブラと闊歩してみた。銀座にはここ20年ほど、毎週のように足を運んでいるが、スタジオで仕事をして、ご飯を食べに出る・・・・ぐらいで即移動・・・・という感じだったのだが、今回は時間に余裕ができたので、久々の銀ブラと相成ったのである。4丁目の交差点から新橋方面に歩くと「エディバウアー」の文字が。あらら、こんなところにショップがあるとは、やはり街の成り立ちは実際に足を使って歩かないことには詳細までは掴めないもの。で、今回はショップビルやデパートなどをこまめに歩き回ってみたのだが、その変貌ぶりにはビックリ。新宿なてとでも最近はデパートのフロア改装のサイクルが非常に早いが、老舗の多い銀座もそれは同じことのようだ。そして今度は日本橋方面に歩いてみる。昔よく行ったすき焼きの「らん月」は変わらずにある。ここのすき焼きは肉質が良く、10年ほど前は毎週通ったものだ。今も味は変わらないのだろうか・・・・。もう少し歩くと、吉野家が見えてくる。この吉野家もず~っと昔からあるなあ、行ったことないけど。そしてさらに北側を目指し、左折してポロ・ラルフローレンが見えてくる手前左手に、「天龍」という中華料理屋さんがある。実は、ここの餃子の長年のファンなのである。ここの餃子はとにかくひとつひとつが大きい。そしてジューシーで深みのある味がするのに、ノン・ガーリック。ニンニク抜きなのが嬉しい。写真は1人前なのだが、かつては1.5人前ライスなんてのを頼んでいたが、今はちょっと無理かな。時の流れは残酷なもの。時の流れといえば、通い始めた20年前当時、いつもスープをサービスしてくれたおばちゃんはもうレジにはいない。新宿の中華料理屋「随園」のおじちゃんもおばちゃんも、もういない。飯倉の魚屋さん「魚亀」のおじちゃんもおばちゃんも、もういなくなった。でもお店は、子供たちがしっかりと味を受け継いでくれている。その味が続く限り、通い続けようと思う。
2007.09.21

昨日今日と、立て続けにビルボードライヴ福岡を訪れた。昨日は、スティーリー・ダンの最終公演、そして、今日はJoeの初日。東京ミッドタウンに新設されたビルボードライヴ東京と比べると、福岡はもともとブルーノートだった場所のリニューアル。やや天井が低めで、音響的には東京の方がGOOD!!でもその分、福岡の方はアーティストと直近で接することができるので、ファンにはうれしいのかも知れない。事実、今日のジョーは、場内の客が差し出すCDに気軽にサインを書いたり、ハグしたり、ディナーショーのように客席に入り込んで行ったりと、サービス満点の女性客絶叫ライヴだった。また、音楽的にもジョーは3変化にギターの弾き語りと、八面六臂の大活躍。キーボードのメンバーも顔芸を披露するなど、エンタテインメントに徹したステージに脱帽だった。行くかどうか決めかねている人には絶対お勧め。CDとマジックを持参で!さて、昨日はスティーリー・ダンの日本最終公演日だった。東京~大阪、そして福岡と連日連戦のためか、フェイゲン殿の喉も限界に来ているようで、搾り出すように歌う姿が痛々しかった。がしかし、バンドとしてのサウンドの素晴らしさは、やはり絶品。ジョーよりも客の年齢層が高いためか、お洒落なライブ空間という感じで、ゆったりとサウンドに身を任せることが出来たのは嬉しい。きのうは、会場が狭いというのを理由に、本編終了後、楽屋に下がらずにアンコールに突入。かなりフェイゲン殿、お疲れのよう。でもこうして久々にスティーリー・ダンの生音に触れられたのはファンにとっては何よりだったのではないだろうか?
2007.09.06
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