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本当は2つ3つ書きたい映画があるのですが、年末年始ちょっと時間がありません。来年叉お会いしましょう。みなさん、良いお年を!
2004.12.27
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数あるクリスマスソングだが、その中ですぐに思い出す曲の中のひとつが“ホワイト・クリスマス”。この名曲を生んだ映画が同じタイトルのミュージカルだ。戦友のボブとフィルは、戦後は芸人コンビとして大活躍している。あるホテルのショーに出演していた姉妹に好意を持った二人は、彼女たちを誘いスキーに出かけた。だが、雪がなくそこのロッジもガラガラ。そこの経営者が戦時中の部隊長で、ロッジが経営困難に陥っていると知った二人は、姉妹達と自分達で興行して援助しようと決心する。昔のオーソドックスなミュージカル。でも、私は昔の(60年代くらいまでの)ミュージカルが大好きだ。最近はミュージカルって感じはあまりないし。でも、『シカゴ』は良かったが。とにかく歌が上手い、ダンスが上手い! ビング・クロスビー、ダニ-・ケイと言った芸達者をそろえて見応えがある。女性軍もしかり。姉妹の姉役のローズマリー・クルーニーは、ジョージ・クルーニ-のおばさんだって?戦争の影もちらほら、結局アメリカ万歳的な要素はあるけれど、どの歌を聴いても、ダンスを観ても飽きないし楽しいし、これぞまさしくエンターテーメントだと思う。ビング・クロスビーの『ホワイト・クリスマス』はやはり感動。バックダンサーとして、あのジョージ・チャキリスを見つけた時も何故か感動してしまった。明日はクリスマス・イブ。心温まるこの映画を叉観たくなった。ホワイト・クリスマスには絶対ならないが、雪の降るクリスマスを想像しながら、クロスビーの歌でも聴こうかな…
2004.12.23
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この時期になると思い出される映画と言うのがあるが、その中の一つと言うか二つに『ホーム・アローン』と『ホーム・アローン2』がある。マコーレー・カルキンくんの主演の方だが、言わずと知れたクリスマスに家族から一人おいてけぼりにされてしまう話だ。一作目の方は、家族、親戚含めてクリスマス休暇にパリのおじさんの家にいくはずが、寝坊した一家は慌てて飛行機に乗りこみ末っ子のケビンを置いてきてしまったことに気付く。二作目はフロリダでのクリスマス休暇を過ごす為に出かけるが、今回も慌てて空港へ行き、走っているうちにケビンは父親と同じコートを来た人に付いて行ってしまい、一人ニューヨーク行きの飛行機に乗ってしまう。さぞ淋しくて泣出すのではと思いきや、一人の時間を楽しみはたまた泥棒まであの手この手でやっつけてしまう。両作品とも泥棒がやられてしまうシーンは、何度も観てわかっているのに大笑い。こんな事あるはずがないと思っても大笑い。この泥棒コンビのジョー・ペシとダニエル・スターンがまたうまい!ワルそうなんだけどどこかマヌケで、思いっきりずっこけまくるのが、ドタバタで面白い。でもホーム・アローンが好きな理由には、コメディの面白さだけではなくて 愛 があるところ。一作目では隣に住む怖がられている老人との、二作目ではセントラルパークで鳩に餌をやるホームレスのおばさんとのふれあいにあたたかいものがこみ上げてくる。そして家族の愛。いつもママは休暇先からとんぼ返りで必死にケビンの元へと急ぎ、いつも憎まれ口をきくお兄ちゃんもやっぱりケビンの事を心配していて。最初は一人の時間をおおいに満喫するケビンも次第に淋しくなって、家族が恋しくなっていく。二作目で、ロックフェラーセンターの巨大クリスマスツリーの前でケビンとママが再開するシーン、それから一作目で隣の老人が長く離れていた息子たちと再会し一緒にクリスマスを過ごそうとしているのを見守るケビンの表情。あの二つのシーンでいつも私はボロボロに泣いてしまう。
2004.12.22
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19世紀の詩人アッシュの研究をするローランド。彼は図書館でアッシュの蔵書の中に作家クリスタベル・ラモットに宛てたのではないかと思われる手紙を発見する。愛妻家で知られたアッシュだったが、これがラモットへの手紙だとしたら大発見だ。ラモットの研究者モードの協力をを得て、2人は事実を解明していく。舞台はイギリス。アメリカ人のローランドはいろんな事につけ、周りのイギリス人から、「こう言うときはアメリカではどう言うんだ?」とか、半ば冷やかしめいた言葉をかけられる。アッシュの研究をしていても、イギリス人の事はイギリス人が良く知っている、みたいな優越感を帯びた調子で。そのたびにローランドが気の毒になるのだが。グウィネス・パルトロウ演じるモードは、実はラモットの子孫にあたる。ローランドもモードも自由な現代に生きながら、どこか恋愛に対しては臆病で相手に踏みこめないのだが、19世紀の文学者達の封印されるはずだった手紙を見つけたことにより、そしてその事実を解明していくにあたり、100年前の彼らの情熱に影響を受けていく過程が、過去と現代の物語を上手くリンクさせて描かれている。不器用な現代人が過去の文学者達に影響を受けて、自分達の生き方を変えていくという、ラブストーリーとサスペンスも含んだ、でも無理のないストーリー展開はすんなり受け入れる事が出来た。グウィネスは美しく品があって、この役を上手くこなしているし、アッシュ役のジェレミー・ノーザムがクラシックな雰囲気がとても良く出ていた。ヨークシャーの美しくもどこか寂寥感のある風景が、100年前の激しくも切ない恋を思い起こさせる。ただ、原題Possession(所有)もぴんとこないが、邦題が何で『抱擁』にしたのだろう?確かに、アッシュが妻に「抱擁」というブローチを買った、と言うようなくだりがあったような気がするが、それにしてももっと他になかったのかなぁ。
2004.12.21
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プリンターの調子がおかしい。黒い文字だけ印刷されない。ノズルチェックも異常なし。再度インストールし直しても変わらない。困ったなぁ。まだこれから年内に使う事あるのに。明日の予定がまるつぶれ。年賀状だけは印刷しておいたから良かったけど。インフォメーションセンターも月曜しか開かないんだ…
2004.12.18
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韓国映画を初めて観た。『冬ソナ』も何度か観たがはまらなかったし、他の韓国ドラマも映画も観る気もしなかった(『猟奇的な彼女』は観たいのだけど)が、友達にこれいいから一度観て、とすすめられて。私が『初恋のきた道』とか岩井監督の『Love Letter』が好きだと力説すれば、絶対にこの映画も好きなはずだからと言って、わざわざレンタルして持って来てくれた。持つべきものは友か?はたまた押し付けか?とも思ったがそこまでしてくれるんだから、観てみましょ、と言う事で。それにこの映画の監督、『猟奇的な彼女』の監督らしい。良かった…素直に、泣けた…大学生のジヘは、母親の昔の手紙や日記をみて自分の知らない母の恋の話を知る事になる。自分の現在の恋愛と重ね合わせながら物語りは進んでいく。ストーリーは古典的な純愛もので、どこかで観た事があるような話。ちょっと恥ずかしくなるようなセリフも出てくるし、私が最初ボーっと観ていたのだろうか、ラストの方でちょっとわからなくなってしまったところもあったけど、胸がキュンとなりました。母親のストーリーはあまりにも辛い。時代や儒教の関係もあるのか、韓国の家庭、親子関係、学校の教師の態度など理解しづらい点がある。でも、日本も一昔前はこんな感じだったかも。ベトナム戦争にも韓国は派兵していた事を、「あっ!」という思いで観た。娘のストーリーの方が私の学生時代の感覚に近いものがあって、ちょっと切なくて懐かしい感じがした。雨の中図書館へ駆けて行くシーンが好き。特に、図書館へ送ってもらい彼が叉雨の中を走り出すのを確認してから、その姿を追いたくて急いで2階の窓辺へ駆けて行くシーン。同じような事したことある…(^_^;)ラストは、そんな事あるはずないでしょ、とクールに考えればそれまでで、こういう偶然ってあるかもよ。いやこれは偶然とは呼べないな。運命とか浪漫にどっぷりとつかりたいならまさにこれは時空を超えた恋愛ストーリー。韓国の住宅の感じって日本に似ているんだ。土禁だし、階段の感じも同じ。男子学生の詰襟、学帽、女子高生の制服なんて日本と同じじゃない!なんにも知らなくてごめんなさい。映像がきれいで、最初のカノンや、どこかミッシェル・ポルナレフの『シェリーにくちづけ』に似た曲があって、劇中の音楽が全体的に良かった。同じようなストーリーばかりだと飽きると思うが、韓国映画、思いの外良かったです。
2004.12.17
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この映画は主演のアンジェリーナ・ジョリーではなく、共演のエドワード・バーンズ目当てで観た。レニーはシアトルのローカルTV局の人気レポーター。恋人はシアトルマリナーズのスター選手。仕事もプライベートも充実していた。そこへニューヨークの大手TV局の新番組に抜擢されるかもしれないという話が舞い込んでくる。条件は同局からやってきたカメラマン、ピートと組んで仕事をし技術を磨く事だった。彼はレニーの元恋人。しかし、仕事と割り切り張りきってレポートに出かける。そこで自称預言者のホームレスの男からレニ-は、「1週間後にあなたは死ぬ」と言われてしまう。最初は気にしないようにしていたが、彼が予言した他の事がことごとく当たってしまう…アンジェリーナ・ジョリーのラブコメは初めて観た。あと1週間の命と言われたら、それも病気じゃなくて。私ならどうするかな? 真面目に考えたら平静じゃいられないでしょ。自分の人生反省して、1週間必死に何かするかな? 会いたい人に会って、言っておきたい事を言って。家族に最後のサービスをたっぷりして。あっという間に過ぎるだろうな。エドワード・バーンズは顔が好み(笑)。声がもうちょっと低いけりゃもっといいんだけどなあ。監督、脚本もこなし出演もするウディ・アレンみたいな感じになるんだろうか。映画出演はもっぱら自作映画の資金稼ぎという話もあるが、スクリーンで観たいのでどうぞ映画に出てください。ジョリーは、プラチナブロンドにして挑んでましたが迫力ありますね。分厚いくちびるに張ったエラ。アップになるたびに、彼女がニカッと笑うたびにのけぞった私でした。今回の感想はチョ-個人的意見ね。2002年、スティーヴン・ヘレク監督作品。
2004.12.16
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牡蠣がおいしい季節。私大好きで、特に生牡蠣なんて大好物で。でも、もう十数年前の事になるけど、あたってしまい入院した事があった。それはもうきつくて、きつくてたまらなかった。それ以来生はおろか、牡蠣フライも食べれなくなってしまっていた。それから4,5年たって、友達から牡蠣を頂き牡蠣フライにして食べることになり、私も思いきって食べてみた。火が通っているのならと思って食べたのだが、久しぶりの牡蠣フライはやっぱりおいしい。それから、火を通したものなら大丈夫になったけど、生はどうしても食べる事が出来なかった。テレビで人が食べるの観てると、おいしそうで私も食べたいと思うんだけど、やっぱり臆病になってしまっていた。そして先日。父の喜寿のお祝いに親戚も集まり、京料理のお店で食事会をする事になった。そこはとってもおいしいお店なのだが、出ました、生牡蠣。一瞬(ああー、)っと思ったが、殻付きの大きないかにもおいしそうな牡蠣。これは食べないと、と不思議と今までの恐怖感はなくなっていて、ぷりぷりとした見ただけでおいしいとわかる牡蠣をほおばった。「おいしいー!」見た目の通りプルルとした触感と、ほのかな甘味にレモンをかけた酸味がマッチしてなんとも言えないおいしさ。私は随分長い間このおいしさを味わわなかったんだわ~。牡蠣って体調が悪い時はあたることがあるらしいって、2,3年前に聞いた。私があたった時は、10人位一緒の忘年会で他は誰もあたらなかったけど、確かにその時私は風邪をひいていて体調悪かった。妹が昔かまぼこにあたったことがあって、それ以来長い事かまぼこを食べなかったのを見て、そのくらいでずうっと食べれないなんて不思議、と思っていたが、実際自分もそんな目にあってみて初めてわかったが、食中毒って恐い。これで生牡蠣を叉食べることができるようになった。嬉しいな、嬉しいな。冬の食べ物の楽しみが一つ復活!
2004.12.14
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以前から観たかった映画。1999年 ペドロ・アルモドバル作品。マヌエラは女手ひとつで息子を育てる、マドリッドで移植コーディネーターをしている女性。ある日、息子とお芝居を観に行った帰り、女優のウマのサインをもらおうとした息子が車に跳ねられて死んでしまう。息子は小説家になりたくて、母親の事を書こうと思っていたが、見つけた若いころの母親の写真は全部半分しかない。母親の若い頃の事はわからないというメモを見て、マヌエラは青春時代を過ごしたバルセロナへと旅立つ。昔の仲間と再会し、シスター・ロサに出会い、あの女優ウマに再会する事になる。いろんな人が出てくる。ゲイの友人、妊娠しているシスター、レズビアンの女優、そして元夫は女性になっている。私の感覚からすればちょっと普通ではない状況の中に生きている人達がマヌエラの周りにたくさんいて、いろんな話が出てくる。マヌエラはそのいろんな人達と出会い、その出会う人達がみんな何かしらマヌエラに関係があるのが解せないが、そのおかげで息子の死を乗り越える事が出きる。母親は強い。この監督の作品を観るのは『トーク・トゥー・ハー』に続いて2作品目だが、世間から見ると異端と思われるような人達の側に立って映画を作っているように思う。そして、”生”と”死”が大きな要素となって描かれている。アルモドバル監督の作品はわずか2つしか観ていないが、『トーク・トゥー・ハー』よりこっちの方が好き。悲しい出来事は起こるが、前向きになれる。バルセロナ、夜のサグラダファミリアが美しかった。そして何と言っても目をひいたのは、アパートの壁紙やキッチンの模様や色彩感覚。スペインはみんなあんななの?強烈。ペネロぺ・クルスって、正直言って今まで出演した映画を観てもCM見てもあまりきれいだとかかわいいとか思わなかった。あのながーい鼻がどうも苦手で。でも、この作品の彼女は本当に美しいと思った。何でかな?
2004.12.12
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ケーリー・グラント、グレイス・ケリーのヒッチコック作品によく登場する両俳優の共演。ジョン・ロビーは戦前キャットと呼ばれた宝石泥棒。戦後は堅気になってリヴィエラでのんびりと暮らしている。ある日、警察がロビーを訪ねてくる。宝石泥棒が出没し、手口がかつてのキャットと似ていると言う。ロビーは疑いをかけられて逃げる事になる。真犯人は誰か?何となく予想はついてしまって、やっぱりそうだったのだ。サスペンスというよりは、グレイス・ケリーの美しさやファッション、そして風光明媚なリヴィエラの景色を満喫できる映画だった。ケーリー・グラントのファッションもなかなかステキ。グレイス・ケリーはこの後モナコ王妃になるのだが、このリヴィエラはやがて彼女のしょっちゅう目にする範囲になるなんて、誰が予想しただろう。彼女が亡くなった場所を通ったことがあるが、本当に美しい場所だった。映画の中で、リヴィエラの海岸を見ながら車を猛スピードで走らせるシーンがあるが、そこを観てると彼女の最期の場所や様子とダブらせてしまった。
2004.12.10
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ジョニ-・デップは何となく心惹かれる俳優だったけど、この作品ではっきりとジョニーのファンになったような気がする。アイオワ州エンドーラ。人口わずか1000人ほどの町に住むギルバート・グレイプ。あまり流行らない食料品店に勤めている彼は、退屈な毎日だが町を離れられない。彼には父親の死後食べ続け歩くのも容易でない過食症の母親と、知的障害児の弟アニ-がいる。姉妹もいるのだが、ギルバートは目を離すと何をするかわからない弟の世話をやく日に追われていた。そんなある日、ギルバートは沿道でキャンプを張っている少女ベッキ-に出会い、二人は次第に親しくなっていく。何の予備知識も無くたまたまBSでやっていたのを観た映画だったが、すごく良い作品だった。家庭の問題を抱えていて一生懸命家族の世話をし、身動きが取れないでいるギルバート。あんな状況だったらへこんでしまうし、町を出たくても出られないのはわかる。そこへ現われたベッキ-が、不思議な魅力を持つ少女で、彼女によってギルバートは少しずつ自由になれないけど、自由になりたい気持ちを持つ事を恐れないでいられるようになっていく。お母さんを家ごと…のシーンは、信じられないけど、笑い者にしたくはないという、ギルバート一家にしかわからない心情だったのだろう。泣けてきた。ジョニ-・デップの切ないけどなんともセクシーな雰囲気がステキだった。奇異な役柄が多いけど、切なくて守ってあげたい雰囲気の俳優さんは、ジェームス・ディーンを髣髴させるものがある。やっぱりジョニ-はいい。この作品のディカプリオは上手くって、この映画で俄然注目してしまった。この頃かなりの年齢だったようだが、童顔であまりの上手さに名前をしっかりインプットした。それからジュリエット・ルイス。昔ブラピの彼女だった頃、HONDAのインテグラのCMに出てたと思うんだけど、あの頃からキュートな女性だと思っていたが、この映画のジュリエットのさわやかな演技が好きだ。多分ギルバートよりも年下のはずだけど、包容力のある女性を演じている。特に大きな出来事が起こるわけでもない日常の生活の話だが、田舎町の景色、そしてそこに流れる風とか色とかを感じられる映画だった。
2004.12.08
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今日は、私のフラの先生の全教室合同の年1回のフラ・フェスタだった。いろんな地域で教えてらっしゃるので、毎年各地域の教室の場所を回しで行われている。私は去年から習っているので今年で2回目だが、もう寒くなった今日、何となくトロピカルな雰囲気には浸れなかった。今日はまた台風並の風で、外は寒い、寒い。初めての会場だったが、狭い…。去年は大きい会場で、お客さんもたくさんだったが、今年は関係者だけじゃなかったかしら。ステージも狭くて5人も立てばいっぱいなので、グループを半分にしての発表。そういう理由でいまいち盛りあがりに欠けた。先日の地元の文化協会発表会の方が盛りあがったし、衣装も曲も先日のものと一緒だったのでリラックスしてしまったのかも。でも、後の昼食会の会場には、各テーブルに花がきれいに飾られて、おいしい食事をいただけた。担当の方たちにお疲れ様でした、と言いたい。来年は私達の地域が会場になる。良いフェスタになるようにしたいな。お客さんもたくさん来てもらいたい。
2004.12.05
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この間TVでたまたま『サタディー・ナイト・フィーバー』をやっているのを観て、「懐かしい~!」くなり、ディスコでのダンスシーンは一緒に踊ってしまった。トラボルタが若い、そしてすごくスリム。踊りはもちろん上手くてビージーズの音楽ももちろんGOOD!トラボルタはこの映画で一躍スターに。でも、私はトラボルタの同じダンスシーンの映画なら『グリース』の方が断然好きだ。ストーリーはいたってシンプル。高校生の恋物語だ。好きの、嫌いの、付き合うの、別れるの、と言ったどこにでもある話だが、そこに歌とダンス。おまけに大好きなフィフティーズ。アメリカのあの頃の音楽とファッション、高校生の生活が、ポップで楽しい。最初に出てくるアニメ風の、タイトルとキャストの字幕が流れるところからもうお気に入り。トラボルタのダンスは相変わらず爆発するし、ちょっとマヌケっぽい顔も(役柄もちょっとマヌケ)愛嬌があってよろしい(笑)。私はトラボルタ扮するダニ-の友達のケニッキ-役ジェフ・コナウェイが好きだった。オリビア・ニュートンジョンは当時人気最高で、記憶しているのは28歳で高校生役だったと言う事。でも、そう見えるからなぁ~。うぶな高校生役が実にはまってた。でも、その脇役の面々もすごかった。主な脇役のほとんどがみんな20代後半から30代の俳優達がやっていた。見るからにそうだとわかるのだが、そこを差し引いても面白い。芸達者でちょっとした顔の表情から、迫力から有名じゃなくてもかなりの芸歴の人達だと思う。50年代のアメリカの雰囲気がいっぱいの、とにかく難しい事考えずに楽しめるミュージカルコメディ。おすすめ!1978年作品GREASE
2004.12.04
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グーっときてしまった。13歳の息子チュンのヴァイオリンに天性のものを感じた父親は、北京のコンクールに出場する息子と共に田舎から出てくる。コンクールでは5位。実力はナンバーワンだがコネの世界。父親は息子を何とか成功させたいと必死で働き、良い先生につけさせようとあちらこちらで頭を下げる。そのうちある有名な教授がチュンの才能を認め彼を教える事になるが、チュンは自分の大切なヴァイオリンを売ってしまっていた。父親がとにかく一生懸命だ。息子のためなら全財産はたいても、何でもするといったような心がまえだ。時に、なにもそこまでしなくても、と少し恥ずかしくなるくらいなりふり構わず息子の為に振舞う姿は、『北の国から』の五郎さんを思い出してしまった。帽子をかぶったあの風貌…似ている。途中、父親の気持ちがあまりに大きくて、押しつけがましくなっているような気がした。チュンも年上の女性への淡い恋心を覚えた時期で、父親の言う事ばかり聞いていられない反抗心も芽生えるが、それでも、父親の愛情は深かった。最初についた先生との関係、年上の女性との関係、親子の関係とストーリーはいろいろ絡んでいる。そして目に付くのはお金のやり取り。いろんな場面で札束が出てくる。一枚のお札を大切に使わなければならない者から、撒き散らすように使う者。そして、お金には頓着ない者。決して裕福ではないチュン少年は、何の為にヴァイオリンを弾くのか、何が大切なのかが次第にわかってくる。成功だけが必ずしも幸せとは限らない、ラストはそんな事を考えさせられた。チェン・カイコー監督 2002年作品原題 TOGETHER
2004.12.03
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ブームと言うわけではないけど、NHKの『プロジェクトX』は好きな番組のひとつ。なかなか毎週観れないが、出来るだけ観るようにしている。多くは技術関係の話が多いが、今日当たり前のように使っているものが、実は大変な努力や苦労の賜物だと言う事をいつも感じる。昨夜は、日本初の衛星放送に向けての受信用アンテナの製造の話だった。毎回思うけど、世の中本当に頭の良い人がいるもんだ。一体その人達の脳はどうなっているんだろう。思いもかけなかった物が実は日本人が発明したものだと知ったり、普段使っているものがこんなに苦労してあみだされたものだと知ったりするとき、豊な生活が出来ている現在があるのは、私達の祖父母や(いやもっと前から)父母の時代の方たちの頑張りがあったからだとつくづく思う。昔の人と言っては失礼かもしれないが、みなさんすごい。現在一線で活躍している人ももちろんすごいと思うが、この番組を観ていると、明治,大正、昭和ひとけた生まれは純粋に,ひたむきに物事に向かっているのが現在とはちょっと違う気がする。番組の最後は、いつもジーンと来てしまう。あなた達がいたから、今の日本があるのです。私達の生活があるのです。日本人にはこういった多くの素晴らしい先達のDNAがあるんだから、もっと頑張れるはず、今の不況を何とか打破できるはず、などと思ってしまう。甘い考えかもしれないが…
2004.12.01
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