仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.02.01
XML
カテゴリ: 雑感
元公明党の参議院議員の二宮文造さん(86)が1月27日死去と報じられた。もう30年も忘れていた名前を思い出してしまいました。

小学校の5年生くらいだったろうか、自分も切手収集をしたいなと思って家に届いた郵便物の使用済み切手を集めていたりした。友達には少年雑誌の広告などで見たのか、ストックブックに高価な切手を整理している人もいた。私の場合は、あまり積極的に集める程ではなかったのだけれど、使用済みだけではなく、未使用の切手も、多分兄や親戚からだと思うが、自然と集まってくるようになった。あのストックブックは今でも実家にあるだろうか。相当な価値になっている?かも知れません。

その頃、たまたま何かで見て「日本郵趣協会」の会員に年会費3千円で入会してしまったのだが、家族や友人に言うのも恥ずかしく黙っていました。振り込み用紙をもって近くの簡易郵便局に行くときに、祖父に方法を聞いた覚えがある。自分の趣味はこれだ、とハッキリ言えない性格だったのだが、ストックブックやカタログも多分親か兄が買ってくれたのだと思います。

入会すると、毎月「郵趣」という雑誌が送られてくる。6ケタの会員番号をもらって内心で得意になっていた。協会のJPSを図案化したマークを、冬の田んぼに足踏みして描いたりした。切手収集の醍醐味は、単にストックしているだけではなく、自分なりにテーマを決めてアルバムを作ることらしく、その高尚な例が雑誌に紹介されたりしていた。バカな私は、高価な切手は入手できないので、アルバムの台紙だけを、郵趣サービス社から通信販売で購入した。それだけでは何の役にも立たないのに。多分300円くらいで、他に買えるモノがないから買っただけです。

さて、二宮文造さんは、その「郵趣」の中で、たしか協会のために力を尽くしているという意味で紹介されていました。全国区で投票を、と呼びかけていたのかも知れない。そのほかには、沖縄の本土復帰で沖縄切手で儲けろという話が詐欺スレスレだという記事を覚えている。この詐欺話と二宮議員との関係は覚えていません。

思えば大人の世界を知る1つの材料だったのです。そのことを思い出しました。
たぶん、当時の日本郵趣協会や収益部門である郵趣サービス社の何らかの利害を守るために、議員さんの力を借りたという事情があるのでしょう(改めて調べたわけではありません)。今は日本郵趣協会は財団法人となっているようです。
(今回も、仙台・宮城・東北を考える当ジャーナルと関係のない記事でした。すみません)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.02.01 04:27:42
コメントを書く
[雑感] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

コメント新着

おだずまジャーナル @ Re[1]:荒巻地区の新町名と宅地開発史(12/14) 荒巻昭和人さんへ コメントありがとうご…
荒巻昭和人@ Re:荒巻地区の新町名と宅地開発史(12/14) 団地名なつかしいですね。広告に使われて…

プロフィール

おだずまジャーナル

おだずまジャーナル

サイド自由欄

071001ずっぱり特派員証

画像をクリックして下さい (ずっぱり岩手にリンク!)。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: