仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2006.03.25
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カテゴリ: 雑感
先週のことです。下の子の保育所預けも今月いっぱいと思いながら、いつものように登所すると、いつも朝早く来るS君が、「コレ、○○ちゃん(我が娘)ちのだよ」と指さす先には、見慣れたレッサーパンダが、ホールに置かれた小さなテーブルの脚に両腕を回して(マグネットでくっつく)、つかまっている。

あっ、これ確かにウチのオモチャだったけれど、火曜日の燃えるゴミの日に捨てていたはず。何でここにあるの?

我が家では、今まで1階で4人寝ていましたが、娘2人を2階の別部屋に寝せるために、2階を整理する一環で、幼児時代のオモチャを整理した。その前の土曜日のこと。
ただ単に捨てるのも寂しいので、ゴミ袋に詰め込む前に、並べて写真を撮っておく。これは、以前に何かで読んだ知恵。私は、モノを捨てられない性分だが(妻は逆のよう)、写真を撮っておくと、幾分か気持ちが整理できる。

ゴミ袋2つに詰めて、翌週の該当日にゴミに出す段取りが完了。私としては、当然清掃車に乗ってサヨウナラしたはず、と思っていた。 ...が、さにあらずだった。後で家人に「事情聴取」したところ、以下のような真相が判明。

祖母(妻の母)が家に来た際にゴミ袋を見つけて、何だもったいないと、汚れの少ない人形など何点か選りすぐって取っておいたらしい。そして、一部は家に残し、その他は、どういう訳か、生協の宅配の人に「もらってくれませんか」と持ちかけ、生協の人快く(?)受け取る。そして、生協の人が我が家の次に、保育士さんが共同購入でもしているのだろうか、保育所に訪問した際に、その人形たちをプレゼントした、のだそうだ。

保育士さんは、ありがた迷惑だったかとは思うが、これまた快く(?)受け取ってくれ、晴れて保育所で子供たちのオモチャになっている、ということのようだ。

S君が我が家の人形だと知っていることから考えれば、生協の人が、ソコの○○さん宅から受け取ったのだけど、と説明付きで保育所に渡し、保育士さんも、みんな~、コレ○○ちゃんの家の人形よ~、てな感じで子供たちに話したのだろう。

そういえば、先週もちょっと変に思ったことがあった。捨てたはずの小さいキティちゃん一家の面々が、家に居たから。これは私の祖父が生前中、上の娘が2歳くらいの頃に買ってくれたもの。こうやって、縁あって?家に残っている姿を見ると、やっぱり捨てられるよりは良いか、と多少安心はする。



これも例によってウチの出したモノ。この猫は、その昔20代の私が東京にいた頃もらったもので、生きながらえて現在の我が家にいたのだった。我が家の子供たちにも多少遊んではもらったが、状態は結構きれい。毛足が長くて、手触りがいい。

23日(木)朝には、同じE君、今度は「この猫ね、名前ニャ~ニャ君だよ」。名前を付けてくれたようで。ハイ、どうもです。

そして24日(金)の朝は、E君に猫の名前を尋ねてみたところ、ニャ~君?とか何とか、名前を変えたそうだ。いやはや、気に入ってくれて、どうも。

...何でこうなるの。それに、いくつ保育所にお世話になって残っているのか。聞くに聞けない。25日(土)は退所式(卒園式)。ウチの子は卒業するが、人形たちはこれからも子供たちに遊んでもらえるなら、とりあえず良かった... と思うしかない。

(画像は、家の庭に出るドア周囲の朝の光景。XPのデスクトップ背景にある「カントリーハウス」(赤むらさきの壁に青い窓枠)のイメージで撮影してみました。やっぱり、かなり違いますが。)





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最終更新日  2006.03.25 06:04:50
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