仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2007.04.23
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カテゴリ: 東北
日曜日に用事があって家族4人で東京に行った。しかも車で。私は東北自動車道で那須や日光より南に、つまり首都圏方面に入るのはもう10年以上も体験していない。宇都宮からは確か3車線だったな、それと首都高は合流分流で間違わないように気を付けよう、という程度だ。

走っていて、アレッと思ったのは、群馬県の看板が出てきたこと。館林だ。館林は小山から両毛線で西に入って栃木県分の足利と接しているのじゃなかったか、でも、東北道は確かに小山など国道4号線より相当西側を走るけど、東北道が群馬県にまでそんなに大きく西にブレているはずはないし、あるいは群馬県の県域が東にせり出しているのだろうか、などと思いをめぐらせていた。

後で地図を見た。群馬県は確かに東にせり出した形だが、まさにそこが館林市だ。だから、足利市とはよりずっと東になる。私の思い違いだ。足利市と館林市は両毛線ではなく東武線で繋がっている。しかも館林市が南に位置し、北は栃木県の佐野市、南は埼玉の羽生や加須市だ。

つまり、北は栃木、南は埼玉県という南北2県の県境に、西から群馬県、東から茨城県がそれぞれせり出してきて、東西の2県も利根川沿いにあわやもうちょっとで接するような具合なのだ。

だから東京から北進する交通ルートは埼玉から栃木に抜ける際に群馬か茨城のいずれかの県を通ることになる。そういえば、東北本線は茨城県の古河駅がある。小学生の頃は正確に覚えていた。今は新幹線だから、どの県を走っているか感覚がない。

ちなみに、帰りは首都高の分流を一度間違えて、一旦降りてやり直してしまった。630円余計に払ってしまった形。川口線に無事たどり着いた時はホッとした。東京にいた頃は車は持たなかったけど都心部で何度か運転したし、先生の研究室の移転の際などは三田までスムーズに運転してほめられたのだけど。

嗚呼、こうやって昔はできたのに、という感覚はやっぱりオジサンです。やっぱり鉄道が楽ですね。でも、後部座席をフラットにして寝たり起きたり歌を歌ったり、子ども達は楽しかったに違いない。





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最終更新日  2007.04.23 23:22:47
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