仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2007.07.29
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カテゴリ: 東北
おだずまジャーナル編集局の東北実地調査(単なる家族旅行)の2日目。繋温泉の宿を出て、眼下の御所湖でボートができないか、昨日の道すがら見えた艇庫に飛び入りで尋ねる。

ボートの選手達が練習をしている。こんな一般の素人がノンビリ遊べるかどうか、と思ったが、いいですよ、とのお話をいただき、さっそく挑戦。正しくは、県立御所湖広域公園艇庫という名称で、岩手県スポーツ振興事業団で管理しているそうだ。

親切な指導員の先生方に早速、パドルの持ち方、漕ぎ方を教わる。下の娘も一生懸命に練習。天気が良いので帽子までお借りする。2人乗り用に、親子で2人ずつ乗り込んで、水上でもカーブの練習などして、いざスタート。

意外とスピードが出るようで、パドルでカーブやバックなど操るのも楽しい。私は下の娘とペアで、ほとんど私が漕いでいたが、娘も湖面を滑るように進む体験を楽しんでいたようだ。

赤い橋の所まで行っても良いよ、という指導員の先生の話を良いことに、しばらく進んでいたら、アレアレ随分と波が立ってきた。曇り空になっている。それじゃあ舟を戻そうと思ったが、なかなか回らない。横波を受ける形になると制御が難しいようだ。やっとのことで旋回して逆風を一生懸命に漕ぐ。前に座った娘は、波をモロに受けて大騒ぎ。飛ばされそうになった娘の帽子を、何とかつかみ取って口にくわえながらも、頑張れお父さん、と自分で歌いながらパドルを漕ぎまくる。

途中でまた横波で方向が崩されたが、そのまま逆方向に一回転して方向を保つ、というワザ?も会得した。とにかく艇庫をめざして進む。

ところで上の娘と妻のペアはというと、船外機付きのボートが来てくれて、何と係留してくれていた。岸に戻ると、指導員の先生が、結構風が出てきたからね、と解説。

我が家はその後、岩手てづくり村、市内の福田パン。その後仙台に戻りました。てづくり村を出た所で大雨に遭いました。雨はすぐ止みましたが、カヌーが午前中でよかった、とホッとしています。

カヌー体験の料金は4人全員で480円。こんなに安くて良いの、と妻も感激。御所ダムと言えば、小さい頃の私は岩手5大ダムと教わったかすかな記憶。夏の御所湖の水面をわたる風は良い体験でした。指導員の先生方ありがとうございました。





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最終更新日  2007.07.29 08:23:40
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