仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2008.09.07
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カテゴリ: 東北
岩手県の観光キャンペーンのキャラクターの「 わんこきょうだい 」君達は、漆のお椀なのですが(9月6日の 日記 )、その漆は岩手県が生産全国一。現在漆器に用いられるウルシは98%が中国からの輸入。国内産のうち6割は浄法寺漆で岩手産。金色堂など国宝の改修にもこの漆が用いられるのだそうだ。

平泉の黄金文化も漆によって支えられた。漆がなければ金箔も張れない。金色堂は漆工芸の頂点で世界に誇れるもの。清衡誕生も実は金と漆が縁。父経清が都から配分された金と漆の調達を安倍氏に依頼したのが縁で、安倍氏の娘と結婚し清衡が生まれた。(岩手日日新聞 記事 、大矢教授のお話)

日本の伝統工芸でも漆は欠かせない(東北経済産業局の 伝統的工芸品 の説明)。

それで思い出したのだが、以前ラジオで聞いた盛岡に漆の美術館があるとの話。 岩山漆芸美術館 である。サイトを見るだけで、漆の素晴らしさと伝統工芸の技に目を見張る。是非一度訪れてみたい。






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最終更新日  2008.09.07 07:42:48コメント(0) | コメントを書く
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