仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2008.12.07
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カテゴリ: 仙台


冬のやわらかな陽ざしの中、私は石段を駆け上がってみた。どこかのご家族が1組訪れていた。落葉が印象的で、ここだけ落ち着いた異空間だった。というのも、無機質なフェンスで、ビル群の周囲から切り取られているのだから。

周りはすっかり変わった。仙石線は地下に沈み、仙台駅まで通じていた二十人町の細い一方通行の通りも、いまや跡形もない。区画整理でなくなった。私が車を置いていた駐車場も、質屋さんも、お菓子屋さんも、ない。ちょっと南に下がると、小学校の近くに仙石線の踏切があって、あれはちょうど道路の交差する上を電車が通過するような、そんな交差点だった。誰か政治家の看板があったように思う。

宮城野大通りから45号線まで太い道路が幾何学的に通っている。こんなに近かったのか。





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最終更新日  2008.12.07 19:56:33 コメントを書く
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