仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2009.10.10
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カテゴリ: 仙台
びゅう旅行企画商品のパンフを見て、一瞬驚いた。

「乗り換えなし!! 直行新幹線 仙台-新潟  秋の新潟・佐渡 満喫の旅」

とある。新潟では、「うまさぎっしり新潟」と題して、 デスティネーションキャンペーン を今月から実施しており、その特別企画ということらしい。10月24日(土)出発限定!!とも記されている。

驚いたのは、仙台新潟「直行」新幹線。仙台と新潟はそれぞれ東京を向いているから、直行、と言ってもピンと来ない。乗り継ぎなしというが、団体列車が、上野か東京まで行って折り返すだけのことじゃないか、何もデカデカと「直行」と触れ込むような話じゃないだろう、と思った。が、直後に、そうか大宮で折り返すことに気が付いた。それなら、ある程度時間短縮のメリットもあるのだろう。

パンフの行程表を読む。団体専用新幹線の時刻は、仙台駅756頃。白石蔵王、福島、郡山、新白河に停車。目的地は、越後湯沢1050頃、長岡1113頃、新潟1139頃とある。翌日の帰途は、新潟1608頃、仙台は1943頃とされている。

仙台新潟間が3時間40分程度で結ばれているわけだ。

仙台と新潟は、遠いわけではない。なのに、親和性が薄い。今ならETC1000円で、会津経由で高速道路で足を伸ばす人も多いだろうが、基本的にはやっぱり東京をハブにしたアクセスだろう。庄内地域や会津地方では新潟県内の地域と結びつきも強いと思うが、例えば、仙台-山形市-新潟市、のように横軸の滑らかなアクセスがあれば、と今地図を開きながら考えている。本当に「直行」新幹線があれば、仙台-盛岡と同程度だから、1時間もかからない。






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最終更新日  2009.10.10 10:34:49
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