仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2009.12.07
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カテゴリ: 宮城
8日の「リアスの風」記事によると、気仙沼市が公募した「ご当地ナンバー」(市新課税標識)に、296点の応募があり、7日の第2回検討委員会で、入賞候補6点を選考。
応募は中学生が9割弱を占めた。作品の7割は魚を題材としており、入賞候補6点も船の操舵輪と波、船やサメ、サンマなど港町、漁業の町の気仙沼をイメージしたもの。

今後は、1月の第3回検討委員会で決定。来年の市議会2月定例会での予算措置を経て、「ご当地ナンバー」導入の予定だ。

参考として、読売新聞の記事「 走る広告 ご当地プレート 」(12月2日)。この記事に導入例が紹介されているが、結構面白い。わが宮城県では、登米市のコメの形がある。

読売の記事では、自動車のナンバーの「仙台」などとは区別する意味だろうが、ご当地プレートと呼んでいる。リアスの風(三陸河北)では、地域おこしの気持ちが勝って、ご当地ナンバーと称しているが、プレートの方が、適切かも知れない。

確かに、最初に「気仙沼のご当地ナンバー」と聞くと、一瞬ビックリする。自動車のナンバーに気仙沼の文字が出るのか!?と。 そうではないのだが。でも、ご当地ナンバーとして、盛り上げたい気持ちは、よくわかる。

当の気仙沼市役所も、堂々と「ご当地ナンバー」と称して募集しているが、ちゃんと、市新課税標識、とカッコ書きで添え書きしているが。(市の「 広報けせんぬま 」)



自動車のナンバーとバイクのナンバーの、法制上の位置づけの相違については、当ジャーナルで前に解説いたしました。
■関連する過去の記事  二輪車のCナンバーは何? (09年9月23日)

この取組の先駆けは、愛媛県の松山市で、雲の形を07年7月から導入(坂の上の雲)。選択できるが、雲形が好評で、14%を占めているそうだ。

これに続いて、約20の自治体で導入。東北では、東根市は今年2月からサクランボの絵を導入。それと、上記の通り登米のコメのナンバー。気仙沼の市広報(上記)にも紹介されている。

各自治体に、広がりそうだ。





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最終更新日  2009.12.08 01:34:13
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