仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2009.12.16
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カテゴリ: 東北
15日の秋田魁新報に、秋田県の本年上半期の火災による死者は20人で、人口当たりの死者発生率は、全国ワースト3位の1.79である、と出ていた。

ちなみに、ワーストは、岩手県の2.66で、次いで、和歌山県の1.83だそうだ。

昨年同期の秋田県は、2.39で全国最悪だったという。これよりは改善した形だが、2007年同期もワースト4位(1.84)、06年もワースト2(1.73)と、秋田県は随分と死者が多いことになっているようだ。

通年で見ると、06年から3年連続で全国最悪なのだそうだ。

記事によると、また、秋田県の総出火件数は人口当たりで、全国平均をやや上回る程度に過ぎないので、死者発生率の高さが際だっている、という。

一体どういう事なのだろうか。寒冷地のため、冬の火の始末が多い。住宅火災で、お年寄りが逃げ遅れる。などが考えられるが、どうだろう。

平成21年度の 消防白書 (20年データ)では、最も少ないのが奈良や沖縄であることを見ると、やはり寒暖の差は最も大きな要因だろう。火災による死者が、冬から春にかけて多いことも、これを裏付けている。

それにしても、何故に、秋田なのだろう。もう少し捜してみたい。





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最終更新日  2009.12.16 02:05:13
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