仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2010.01.30
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カテゴリ: 宮城
TVニュースによると、大崎市にカンガルーではなく、タンチョウが舞い降りたそうだ。宮城県内では1976年に伊豆沼で確認されてから34年ぶり。

今月半ばから、大崎市や美里町の水田で目撃され、先週から蕪栗沼に居るそうだ。34年前には、県内に2年ほど生息していたそうで、今回もそっとしてやって欲しいということだった。

子どものころは、タンチョウヅルと呼ぶのが普通だったと記憶しているが、北海道で見られるというイメージだ。今回は、中国大陸で飼育されているものが暖かい日本列島に飛来したのではないかとの見方もある。悪天候で迷い込んだ、との報道もあった。国の特別天然記念物で、国内生息数は昨年調査で600羽。

やはり宮城県北部は、鳥たちの聖地なのか。動物には行政の区界も、人間社会のつまらぬ対立もお構いなし。それだけに、何だか、有り難いような気持ちになる。






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最終更新日  2024.02.12 11:45:27
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