仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2010.04.11
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カテゴリ: 宮城
びっくりさせるニュースだった。我が家の子どもも不思議に受け取っている。そんなことがあるのなら、今までもっと報道されたり、対策が取られているはず。

10日午後、ミヤヒル36ゴルフクラブ(大和町)で、50代の男性客がコース内でボールを打った際に引火し、コース内の芝900平方メートルを焼いた。けが人はなし。警察によると、付近にタバコの吸殻などはない。ゴルフ場では、スイングで火花が出ることはあるが、引火した例は初めてとのこと。(TBCニュースから)

3人でプレーしていた客が、ラフから出そうとしたところ地面付近から火花が出た。スイングした客が踏み消そうとしたが火の勢いが強く、119番通報したところ、消防車5台が駆けつけ、現場は一時騒然となった。火は20分後に消し止められた。(産経ニュース)

今朝の河北新報では、詳しく出ている。17番ホールのフェアウェイで、第2打を5番アイアンで打った際に出火した。クラブによると、芝は新芽が出たばかりで枯れ草も多かった。ベテラン従業員は、スイングで火花が飛ぶことはあるが、焼けたのは初めて、という。

まさかのミステリー(今は昔の番組ですが)に出てきそうな話だ。科学的に、いつくかの条件が偶然的に重なって、発生した現象だろう。乾燥注意報が出ていたことも関連しそうだ。

それにしても、アイアンのヘッドと枯れ草の摩擦だけで燃え広がるのだろうか。何か小石のようなものがあったのだろうか。

もし事件が学校や福祉施設なら、すぐさま対策と称して、あれこれ規制がはめられ行政の手厚い指導があるだろう。ゴルフ場は大人の娯楽いやスポーツの場で、施設も野外だから、規制もなかろう。それでも、もし頻発の恐れがあるならば、客離れを防ぐ意味で業界側が安全対策をアピールするのかも知れない。プレー中は消火器を携帯すること、そしてその消火器はゴルフ場側がプレゼントしますよ、とか。ありえないが。





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最終更新日  2010.04.11 08:27:47
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