仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2010.05.12
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カテゴリ: 宮城
宮城県の博物館2009 という小冊子がある。宮城県博物館等連絡協議会(事務局は東北歴史博物館内)の会員施設を紹介するもので、77の「博物館」が記載されている。今なら、2010版があるのかも知れぬ。

理屈を言えば、博物館とは、博物館法に定義があり(2条1項)、歴史、芸術、民俗、産業、自然科学等に関する資料を収集し、保管し、展示して教育的配慮の下に一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーション等に資するために必要な事業を行い、あわせてこれらの資料に関する調査研究をすることを目的とする機関のことだ(長い!)。

同法の博物館であるためには、所在県の教育委員会の登録が必要。また、これに類する事業を行う施設を、都道府県教委が博物館相当施設として指定することもある。

文部科学省の 社会教育調査 によると(平成20年10月現在)、博物館及び博物館相当施設の数は、
○ 青森 6
○ 岩手 21
○ 宮城 14
○ 秋田 11

○ 福島 18
○ 全国 1,248
となっている。また、博物館類似施設の数も集計されていて、
○ 青森 80
○ 岩手 89
○ 宮城 111
○ 秋田 82
○ 山形 66
○ 福島 104
である。(博物館、同相当施設、博物館類似施設についての 説明



ところで、その77施設。当然ながら、訪れたことのない施設も数多い。仙台市内で25施設あるが、半分は行ったことがない。仙台万華鏡美術館、福島美術館、とか。移動★みやぎ世界鉄道模型ミュージアム、というのもある。北山三丁目で、通常非公開とある。

仙台市外でも、多彩な顔ぶれだ。行ったことがないものでは、アル・スィラージュ(白石市)、まるもりふるさと館、墨雪墨絵美術館(加美町)、Satoru Sato Art Museum(登米市中田町)、松島玉手箱館おくのほそ道資料館、など。

なお、読んでいて気づいたが、白鳥省吾記念館は、「しろとりせいご」とかなが振ってある。しらとりしょうご、ではなかった。

また、原阿佐緒記念館は、「はらあさを」だ。「お」ではないのだ。

■関連する過去の記事
東北の博物館の数をみる (06年7月7日)





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最終更新日  2010.05.12 00:27:18
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