仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2012.06.26
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カテゴリ: 東北
山形のフリーマガジンgatta!2012年6月号に書いてあった。山形県の県境の話題で、飯豊、楢下、鼠ヶ関とともに、出ている。いずれも興味深い県境ネタだ。目に見える分水嶺というのは、実はとても希なケースで、隠れた観光スポットになっているということだ。

国道47号の県境の手前には重要文化財の「封人の家」がある。道路の向かい側、国道を折れて200メートルほど進むと陸羽東線堺田駅。ここが隠れた観光スポットなのだという。

分水嶺とは山稜が分水界となっているところだが、堺田駅のすぐ脇に分水嶺があり、水路を流れる水が、そこから日本海(最上川で酒田港へ)と太平洋(旧北上川で石巻港へ)に分かれるのだ。分水嶺自体は珍しいものではないが、地上に露出し、大げさに登山すうこともなく眼前に見ることが出来るのはレアケース。

見た目には傾斜は全く感じられないが、目の前の水はきれいに分かれていく。大分水嶺公園として整備されており、見物客が全国から訪れてくるという。小川のほとりに、日本海と太平洋それぞれの方向を明示する看板が立てられている。





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最終更新日  2012.06.28 20:26:49
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