仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2013.05.26
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カテゴリ: 東北
少し迷いましたが、国道から少しだけ山側にありました。階段を駆け上がり見てきました。

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案内板の説明です。

関の甕(かめ)杉と古碑群(供養碑)
甕杉はこの地方を遊覧した菅江真澄の記録にも図示され、甕の形に似ているのでこう名付けられた。たらちねの大銀杏と共に安東氏ゆかりのものか。推定樹齢は1000年。
樹下の古碑(板碑)は南北朝時代(14世紀)安東一族によって建てられ北朝年号が刻まれている供養塔で付近の田畑に散在していたものをここに安置した。
阿弥号の人もあるので時宗の影響も考えられる。
津軽深浦


県指定史跡/関の古碑群/昭和30年1月7日指定
この古碑は61~160cmある大小不同の自然石を使用した供養碑でこの場所から42基出土されており、最も古い碑は暦応3年(1340)で新しいのは応永8年(1401)と判明しています。
この碑には死者の冥福を祈る追善供養碑と、生前に仏事を修めて死後の冥福を記念する逆修石塔があります。
碑面には安倍という姓が刻まれていることからその一族を供養するために建てられたと推測され、また、この周辺には城跡があり、「折曽の関」といわれていることから、歴史的に重要な資料であります。
宗派的には"阿号"が判明されているので、一遍上人を開基宗祖とする時宗の信徒によったものと考えられます。
深浦町教育委員会


また、古碑群の脇には、「金井安東古跡之地」という立派な石碑(昭和62年)が建てられていました。

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最終更新日  2013.05.26 10:17:05
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