仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2013.06.15
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カテゴリ: 東北
国道280号を進むと、くっきりと赤黒い岩が路傍にある。すぐわかった。

130590akanezawa1.jpg

画像では伝わらないかも知れないが、とにかく異様な色調と質感が、場違いさを際立たせている。

今別町サイトの説明はこうだ。

付近は赤土(第二酸化鉄、又はベニガラ)で藩政時代には顔料として採掘、領内の神社仏閣の赤い塗料、日光東照宮や岩木山神社の大堂、山門などの修復に用いられた。
採掘の跡は今も洞窟となって残っており、保存状況もよい。
備考
貞享3年(1686) 赤土公儀へ献上
享保12年(1727) 紅葉山、日光山に献上(津軽一統紙)


この岩から、ほんの30mほど山側に入ると、赤い鳥居と祠があり、周囲には土肌が赤いところが見える。顔料の採掘跡だろうか。

130590akanezawa2.jpg

この後は、仏ヶ浦の奇岩を陸奥湾越しに遠く眺めながら、海辺の松前街道を平舘に進んだ。





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最終更新日  2013.06.15 00:57:00
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