仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2015.07.22
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カテゴリ: 東北
前回の日記( 奥津軽いまべつ駅の開業と観光ルートを考える (2015年7月19日))に続いて、考えました。

前回の記事を書いた翌日に、NHKでは、自転車愛好家が津軽海峡や陸奥湾の景色を楽しんでサイクリングするイベントの映像が流れていた。新幹線駅開業の交流人口拡大をねらっているという。

これは面白いと思う。バスのツアーも良いが、自らペダルを漕いで風を感じながら海沿いの街道を走りたいと思う人も少なくないだろう。たいした観光名所もない、あっても広く分散しているから観光ルートも設定がむずかしい、移動に時間がかかる、などという悩みがあるものと推察するのだが、それを逆手に取るのが自転車。一見何もないところでも、自転車なら移動すること自体が楽しい。適度に走って、小さなスポットで足を止める。そんなルート設定なら、津軽半島はいろいろ考えられるはず。

夏の北海道のレンタカードライブがある時期大いに流行ったように、初夏から秋にかけて、奥津軽いまべつ駅に行けば、ツーリングタイプの自転車をレンタルできて、コース案内や休憩スポットも充実、温泉にも浸かれて、気ままに1泊でも2泊でもできて、また駅に戻って仙台や東京に帰る、そんな観光のメッカに仕立ててはどうだろうか。

ちょっと足(自転車)をのばして、三厩、小泊、十三湖、旧車力村あたりの海岸、縄文博物館なども。海岸美、夕陽、歴史、あるいは津軽平野の田園を伸びやかに走るもよし。

観光客をバスで運ぶのではなく、ツーリストが自由に行きたいスポットや通りたいルートを設定する。そのための基礎情報は、休憩場所や宿泊場所も含めて、もちろん地元が豊かに提供するという構図だ。

家族でも楽しめるような気がする。我が家の子ども達も小さい頃は自転車が大好きだった。鳥海山麓に行った際には、2日目もせがまれてレンタサイクルやったくらいだ。子ども達ならあまり遠距離ではなくて、近くに自然の中で農業や動物とのふれあい、食産業の手作り体験などのスポットがあるとおもしろいように思う。

そんな自然体験型で主体的な交流人口受け入れ構想は、どうだろうか。





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最終更新日  2015.07.22 22:32:02コメント(0) | コメントを書く
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