仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2015.08.04
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カテゴリ: 宮城
東京大空襲の日に、宮城県の不忘山に3機のB29が墜落して米兵34人が命を落とした。

一昨日(2日)に山麓の七ケ宿町で地元の方々が作った公園の中で、記念碑の除幕式があった。米国大使館の関係者や村井県知事も参列。各メディアで大きく報道された。式典自体もそうだが、NHKなどでは70年前の事故や当時の県内の情勢、また、活動を続ける方々の思いも紹介していた。

拙ブログでもかつて、東洋一の船岡の火薬工場を書いたとき、B29墜落について触れた。今回の報道で思い出した。
■  船岡と海軍火薬廠の歴史(その1) (2011年10月13日)

地元の有志グループは、戦後慰霊のための登山を続けるなどして、戦争の記憶と平和の尊さを次代に継承していこうと活動されてきたということだ。

戦後70年。原爆投下の日付を知らない人が多いと報道されたが、もとより日米の戦争を知らない人たちも多くなったとか。歴史は今につながる本当の事実だ。過去の経済社会、政治外交、また郷土の先達の営みが積み重なって今を形成している。歴史を謙虚にまなぶ意義はつねに大きい。

■関連する過去の記事
宮城県内の戦災はどうだったのか
 ほか 記事リスト(戦間期・終戦後) をご参照ください





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最終更新日  2015.08.04 07:32:29
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