仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2015.08.16
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カテゴリ: 仙台
朝刊の河北新報県内版に、「 自動車学校の花壇で不審火 」という小さな記事。見出しを一瞬みた印象で、広瀬河畔の花壇自動車学校が頭に思い浮かんだのは自分だけではあるまい。

15日の午前3時。場所は、大野田の仙台自動車学校だという。名取川の近く。仙台南部道路脇の場所だ。

■関連する過去の記事
自動車整備大学校? (2007年6月17日)(花壇自動車整備大学校の呼称について)
仙台藩の牢屋 (2007年8月19日)
仙台藩の刑場
愛宕下の発電所 (2013年11月25日)(花壇対岸の追廻地区から取水)

ところで、上記の07年の花壇の「大学校」の記事だが、現在は「花壇自動車大学校」と称している。私の記事では「花壇自動車整備大学校」と記した。平成21年4月に、「整備」の2字をはずした(同校サイトによります)。

また、当時は財団法人と記したのだが、現在は設置者が学校法人角川学園となっている。

ちなみに、仙台赤門の方は自動車整備大学校と称している。「自動車大学校」という表現は、整備だけではなく広く自動車に関して学ぶとの趣旨かも知れないが、専門学校をめざす学生さんは良いとして、普通に運転免許をめざす一般人の観点からすると、自動車学校の延長かワンランク上のもの(先生と大先生の関係?)、あるいは、総合的な自動車学校で当然免許も取れるのネ(単科の医院と総合病院の関係?)などと誤解されてしまうのではないか。

呼称について、国土交通省の規制緩和があったのか。警察庁とは調整したのだろうか。

少々、気になった。

ついでに一言。今朝の記事の見出し「自動車学校の花壇」は、どうあるべきか。間違いではないが、花壇という自動車学校の固有名詞が市民県民に馴染んでいることからすれば、例えば
○自動車学校の 植栽 で不審火
○自動車学校
などとする配慮があっても良かったのではないか。

河北新報の記事と言葉の使い方に関しては、「双子のハーフ」を取り上げたことがある。( a half of twins = a twin ? (2009年8月29日))。これは配信した共同の記者のセンスだったようだが、今回の花壇の件については、地元記者ならではの研ぎ澄まされた感性を発揮しても、良かったかなと。花壇地区の住民がびっくりしていないか。

目くじら立てる話ではないだろうが。





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最終更新日  2015.08.16 10:48:07コメント(0) | コメントを書く
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