仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2016.04.12
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カテゴリ: 国政・経済・法律
何となしに新聞の地方選挙の結果欄を眺めていた。日曜日(10日)の投開票の結果が並んでいる。詳しいことまではわからないから、現職が敗れたんだとか、元県議どおしの一騎打ちだったとか、あるいは都会は投票率が低いななど、想像をめぐらすしかできない。

その中で、岐阜県下呂市長選挙の結果が気になった。新人が元職を破ったのだが、この55歳の元職の肩書きが元衆院議員。つまり、下呂市長と代議士を両方経験しているはずで、なおかつ、少なくとも改選時において市長ではないことがわかる。若い頃から公選のポストにあった人物だということになる。

下呂市長選挙結果
当選 服部氏(無新、自公推薦)12227
次点 山田氏(無元)9753

新聞の解説によると、序盤は8年ぶりの返り咲きを目指す山田氏がリード。自民のテコ入れで服部氏が形勢を逆転したという。

山田氏は下呂町議を務めた後、岐阜県議選や衆院選に出馬して落選。2004年に誕生した下呂市の市長選挙で僅差で当選したが、08年市長選で敗退。09年の衆院選で民主党公認で比例東海ブロックで当選。最近まで民主党県連の役員でもあったので国政復帰も期待されたようだが、これを辞しての市長選出馬。

実は、下呂市長選挙は注目される選挙のようで、当ジャーナルが4年前にも記事にしていた。

■関連する過去の日記
下呂市長選 過去最低の投票率が84%

このときは、宮城県の首長選挙に比べて高い投票率であることから、政治的な盛り上がりのあった選挙戦だったのだろうという観点で関心をもったのだった。今回の投票率は79.74%で、これでも宮城県民としてはずいぶんと高いと感じるのだが、下呂市長選挙では過去最低。





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最終更新日  2016.04.12 22:46:39
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