仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2016.06.29
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カテゴリ: 仙台
昭和53年の宮城県沖地震の際の、市民の体験記を読んでみた。その時、職場でどう苦労したか、町のようすはどうだったか、あるいは家庭や学校ではどうか、被害や救出の始終などの生の姿と、体験者として何を今後に伝えたいか、など。率直で等身大の体験集は非常に大事だ。後世に読み返して価値が増すと、まさにその後世の時点でそう思う。

■仙台市総務局防災対策室『震度V-'78宮城県沖地震体験記集-』宝文堂、1982年

災害は不可避だし、さほど制御できないが、だからこそと言うべきか、事実そのものと人やまちがどう関わって行くのかについて語り継いでいくことは重要だ。個別の事柄は、体験記集の中にそれこそ宝のようにたくさん詰まっていると思う。





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最終更新日  2016.06.29 05:56:17
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