仙台・宮城・東北を考える おだずまジャーナル

2016.08.07
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学校基本調査の速報値が発表され、各県でも就職率や大学進学率などが報道されている。面白いと思ったのは、山形県では「地元大学進学率」が記事になっていること。

●山形新聞(5日)要約
 県内大学(短大等含む)への進学率は28.1%で、前年より0.9ポイント上昇。3年連続の上昇で、県教委は地元大学の魅力発信の取組の成果と分析。(14年調査27.0%、15年27.2%)

山形県では、「地元大学等への進学」が話題とされ論議されてきた経緯がうかがえる。

他県ではどうだろうか。報道では何が注目されているか。

●岩手県 大学進学率44.2%(1.5ポイント増)で過去最高だが、全国39位、東北5位。(岩手日日新聞)
●宮城県 大学短大等への進学率は49.5%(0.7ポイント増)で全国平均を5.4下回る。(河北新報。なお見出しは「宮城の小中学生数は過去最低」)
●福島県 大学等進学率45.7%(1.4ポイント増加)で過去最高。全国順位は34位で3つ上昇も、全国平均(54.9%)といまだ差がある。(福島民報)

今回の学校基本調査は、全国では大学卒業生の就職率(74.7%)が6年連続上昇で、23年ぶりの高水準。文科省が企業雇用環境の改善とみていることなどが報じられた。大学進学率は52.0%(短大を含まない数値か)で前年から0.5ポイントの増加。



当ジャーナルとしては、統計数字もさることながら、教育や進学就職に関する「地域性」にも引き続き注目していきたい。

■関連する過去の記事
(後でリストアップします。時間がないので、管理画面の変更について行けないため。)





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最終更新日  2016.08.07 08:11:36
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